研究コラム

激しい社会変化のなかで、子どもや大人の生活や学びはどのように変化しているのか。
そこに現れるさまざまな社会課題に対して、ベネッセ教育総合研究所はどのような取り組みをしているのか。
当研究所の研究員たちが、自身の研究も踏まえながら課題や展望を論じます。

• 子どもの学習動機の変容と新たな研究課題

ベネッセ教育総合研究所 岡部悟志
2024.09.13

• 大学生の英語ライティング活動におけるデジタルツール活用への意識とその変化

ベネッセ教育総合研究所 加藤由美子
2024.08.09

• ポストコロナの社会課題とこれからの教育研究の方向性

ベネッセ教育総合研究所 所長 野澤 雄樹
2024.06.24

• 子どものウェルビーイングに重要なレジリエンスを育むために

ベネッセ教育総合研究所 小川 淳子
2024.02.20

• CBTによって変わる，広がる教育テストの可能性

ベネッセ教育総合研究所 教育基礎研究室長 加藤健太郎
2024.01.25

• 英語で発信したい意欲を高めるためにどのようにICTを活用していけるか

ベネッセ教育総合研究所 加藤由美子
2023.10.12

• 格差構造の中で子どもの意欲を育むために

ベネッセ教育総合研究所 岡部悟志
2023.10.02

• アイマイなもの、だからこその活用　－AI 時代の学びについて考える

ベネッセ教育総合研究所 木村治生
2023.09.04