第2回 妊娠出産子育て基本調査(横断調査) 報告書 [2011年]
この報告書について
※この調査結果のマスコミリリースは こちらからご覧ください。
調査の背景
この度、第2回調査を実施し、初めての子どもの妊娠期・育児期の夫婦の意識・実態の経年変化を分析しました。WHOのQOL26を指標として、どのような要因が夫婦のQOLに影響を及ぼしているのかを探り、良質な子育てを支えるためのポイントを明らかにしました。
調査結果が、子育て中のご家族や、次世代育成・育児支援などに携わる方々のお役に立てば幸いです。
調査概要
調査テーマ
調査方法
調査時期
調査対象
調査地域
サンプル数
回収数 5,425人(回収率33.9%)
有効回答数 4,737人(ひとりっこデータのみ)
| 妊娠期 | 育児期(計) | 0歳 | 1歳 | 2歳 | |
| 妻 | 907 | 1,843 | 872 | 568 | 403 |
| 夫 | 684 | 1,303 | 632 | 403 | 268 |
調査項目
QOLについて:QOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)とは、人々が感じている自分自身の生活の良質さのことです。調査で使用したWHO(国際連合世界保健機関)開発の『WHO QOL26』質問項目は、出版元、株式会社金子書房の許可を得て使用しました。
研究組織 はじめてのペアレンティング研究会
調査検討委員会
大日向 雅美(調査監修 恵泉女学園大学大学院教授)
菅原 ますみ(調査監修 お茶の水女子大学大学院教授)
榊原 洋一(お茶の水女子大学大学院教授)
丸 光惠(東京医科歯科大学大学院教授)
後藤 憲子(ベネッセ次世代育成研究所主任研究員)
ワーキンググループ
酒井 厚(山梨大学准教授)
松本 聡子(お茶の水女子大学特別研究員)
高岡 純子(ベネッセ次世代育成研究所主任研究員)
持田 聖子(ベネッセ次世代育成研究所研究員)
宮本 幸子(ベネッセ次世代育成研究所研究員)
*所属・肩書きは2012年11月時点のものです。
調査報告書
(研究所報VOL.9 全136ページ)
2013年3月に、「第2回妊娠出産子育て基本調査報告書」(研究所報VOL.9、全136ページ)を刊行しました。調査全体にわたる詳しい分析結果や、調査に関わった研究者と監修者によるコメント、調査票見本(女性用・お母様用のみ)が掲載されています。調査票見本(男性用・お父様用)と基礎集計表は、本ホームページをご覧ください(ダウンロードもできます)。
~調査検討委員会より~ 大日向雅美・菅原ますみ・榊原洋一・丸光惠