オンライン投票 Benesse教育情報サイトの「オンライン投票」、今回の投票テーマ「お子さまへのとっておきのほめ言葉はある?」の投票結果です。 幼児 小学生 中学生 高校生 【幼、小、中、高】お子さまへのとっておきのほめ言葉はある? コメント一覧へ > コメント一覧(新着順) すべて ある ない 1~50件表示(2935件中) 次へ→ 1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859 いつも同じ言葉では、歳が大きくなるにつれて効果は薄くなると思います。その場で、どのような「言葉」がよいのか、年齢、場面などを考えた判断しないと難しいと思っています。(学級通信チャレンジ) 難しい!(こっこたいたい) 手伝ってくれたことには「ありがとう、助かったよ」がんばったことには「えらかったね、よくがんばったね」とできるだけ口に出して言うようにしています(ろーずまりー) 「がんばってるね!」調子がいいときにも悪いときにも使えます。(Kent) とっておきは、特に無いですね(はるまきまき) 今のところありません。(かおたん) 上の子は高学年なので、一人前だと認めた言葉(おかげで助かった・○○ちゃんがいてくれて良かった等)をいうとかなり喜ぶ。下の子はなにかにつけて「さすがママの宝物!」というと相当喜ぶ。(2月うさぎ) ありがとう。あなたがいてくれてホントに良かった!(お手伝いをしてくれた時)すっごいね~!やったね!ママの自慢にしちゃおうかな。(できなかったことができたとき)(まみゅーまむ) よくやった!につきます。(かじやん) 「いっしょうけんめいがんばってるところが、だいすきやで!」(@むくむく) とにかく、ご挨拶(denkoden) 例えば鉄棒の技など、「いつのまにできるようになったの?がんばりやで嬉しいなあ♪」と言うと、にっこりしています。(かあちゃんです) 誰よりも頑張ってるね(tamahome3) とっておきと言うか、私のボキャブラリーがないのか。。。(*かおる*) 特別にはないです その時々で思いついた誉め言葉ですね(ゆいちゃ) やれば出来る!可愛い!人がいい!その他・いろいろ・・・・。親バカです。(ひろ母) 特別な言葉はありませんが、頑張ったときはムギューとして「がんばったね」です。(まなP) 決め言葉はないが、ほめたいと思ったら、即、大げさでもいいくらいにほめる(ぷりんぷぷりん) 寝返りができるようになったのでできたら『すごいすごい』と必ずいっています。(かりな2006) 「わぁ~、すご~い!!」が一番喜びます。(あげ2) とっておきはないですが.その時その時気持ちのまま、言葉で伝えています。多分私の表情で感じ取っていると思います。(kaomama3) 頑張ったね!が一番ききます。(えばっち) うるさく言うばかりです(みみ722813) とくに意識してほめようとは思っていないので、自然な流れで子供を評価している。(GO38) よくばんばったねと同じ目線で言う(ひろきみき) がんばってるね と言うと照れくさい顔をしますが 笑顔で うん とうなずいてくれます(さざなみ) 小さなことでもほめるようにしています。(happyi) あなたにまかせると丁寧にやってくれるので安心だ。(うり坊) もちろんあります。(魔性のママ) お母さん 嬉しいな!(みぃーゆ) 数少ない語彙をつくしてほめたたえてます!(さとえもん) 凄いねーってよく言います。(ともしり) ほめ言葉かどうか、ふと迷ってしまいましたが、「ママの大事なたからものだよ!」です。(ピースフル) まだ1歳。でも、おりこうね、ありがとう、と言うとおもいっきり笑顔になりますよ。(でんじまん) ほめるとのびる(hahaione) とっておきという程ではありませんが、「すごーい!」などと大げさに褒めるよりも、「なかなかやるねえ…」とか「えっ、もうできちゃったの?うそでしょ?」など、自然な感じで褒めた方が子供は喜びます。(ねこ157) 決まり文句はないですねえ・・・・(さなえ) おかあさんより、出来るじゃない。。。(がり) いつも褒めておだててするので、とっておきの言葉はありません・・・(たいようのよう) とっておきの言葉というものはありません。あるといいですねー(はちはちはち) 何でも集中して取り組むタイプなので「良くできるね」とほめる事が多々あります。(やもりさん) どちらかというと積極的な性格ではないため、子ども自ら行動できたときは、積極的に出来てえらい、自分のことを自分で決めることができてえらい、とほめることにしています。(winewine) 口下手なので子供の方が上手です.(きょーきょー) さすが。かな(クミポンポコリン) 「これ」というのはないです。臨機応変に。状況にもよりますし。(ともりんママ) 内緒ですがあります(あみ☆) ほめ言葉かどうか分かりませんが、「大好きだよ」と言っています。(ばらのくちべに) 「何があっても、大好きよ」これは、子どもが「ずっとずっとだいすきだよ」のフレーズを大変気に入り、よく私達に言ってくれて心地よかったので、お返しに言っています。(こあら) 秘密です。(24115) 今、漢字を綺麗に書くことに、一生懸命なので、少しでも、形が良く書けた漢字には、丁寧で、綺麗に書けたよ~と、言って褒めて上げます。(purisiamy) 皆さんがどういう誉め言葉を使っているのか教えてほしい(なえぴー) あなたにまかせておけば大丈夫だね!(花村紅緒) 「とっておき」とは考えたことがありません。(はるこな) もうすぐ、1歳の下の子には、出来るね~と、ほめる(じゅんやち) 「やっぱり、○○(←名前)は違うわ!」「○○ならできると信じていたわ!エライ!!」と、オーバー気味に褒め称えます。(かぴたん) えらいえらい(mue) ほめるのは成長にいいと聞いて、ときとき褒めている(mame8888) その時に思った言葉でほめています。特に決まった言葉はありません。(にせおでんくん) これっと言うのはありません。(yukioka2) 「あなたのそうゆうところがままは大好き」(bene0101) 「すごいねぇ!」です(CA) これというのはありません。状況に応じて誉めるようにしています。(きょういくちゃん) どんな言葉で褒められても褒められている事実が嬉しいようです。(Kazuya) 何でも、頑張ったときには、結果によらず「よく頑張った」と誉めるようにしています。(あかべい) とにかく、心から気持ちをこめてほめる!(りかっぺ) さすが00君!!(snowrabbit) 良くできたねー。(gekiryuu) とっておきは特にないです。(オカリナちゃん) すごい。ってすごくなくても褒めます。ご機嫌になるんで。いい加減にほめるとすぐばれるけど。(たわし) とっておきってほどのものは、残念ながらありません。(こぶちゃん) 「すごい!」この一言をつけるといいです(なお1219) 特別にこの言葉というものはないです。(はるまり) 「すごいねえ!」と同じ目線で感心すること。心底からぽろっと言った時が一番通じるみたい。(We are OK) やれば、出来るね。(ふじさんすき) ただありがとうと言うだけですが私にとってはとくべつです。(ホアンミン) お母さんより上手にできたね~と言う言葉です。(きらまり) こつこつと自分なりに一生懸命頑張ったからその結果が出たんだよ(^^)0頑張ったね♪(ちびちゅんちゅん) お母さんにもわからないのによくできたねえ...とほめたたえる。「ありがとう。とても助かったわ。」など感謝の気持ちを素直に伝える。(あかしんご) さすが!かな、あとはがんばったね。(なつみかんママ♪) ありがとう。ということ。かなり喜びます。(y-sumi) その時々に応じてなので特別とっておきというのはないなあ(ふつーのお母さん) 「そこが、あなたのいいところ」と、具体的に褒めます。(りきまるっち) すごいね!自分自身の考えできちんとできたね。人生は失敗はつきもの。けど次のときどうすればを考えることができるとそれでいいのだ!(goh_0109) さすが○○ちゃん!お母さんにはそんなこと思いもつかなかったなあとか、私以上にすごいというと、すごくうれしそう!(スノープリズム) よく頑張ったねと声かけするととってもいい笑顔になり、次への励みになっているようです。(ちょん♪) 特に決めた言葉はありませんが、そのときそのときにあうほめ方をしてあげます。子供もこれは本当に言ってくれているかどうかということも、分かるので、心からほめてあげる気持ちを忘れずに・・・。(ノブりん) とっておきというのはありませんね(えみぃじょ) とっておきといわれると、思い浮かばない。これから見つけてみたい。(あずりん) だぁいすき・チュッ!(るるみ) 頭がいいねと褒めること(けいたまくん) 褒めるのは苦手なので…(みのすけ) えらいね。がんばったね。(kuuma) すごいね。って言うと喜びます。(RKママ) 昔から私が関西弁で話すと(関西人にはきっとムッと来るかもしれないけど)、反応的に笑ってしまう所があるので、関西弁でほめてます。普段はマイペースですが、他人と決して比較しないで、以前よりも成長したんだと確信したら「ええやん、ええよ。一歩前進や!」と小学校低学年からそうほめてます。(yuちゃん) 状況に合わせてほめるので、この言葉というのは無いかもしれません。(迷える子羊) かわいいって言うと笑ってポーズします(riki) 4才になる娘は、「さすが、おねえちゃんやなあ」と言われるのがうれしいみたいです。ほめると、自分で片付けもしてくれます。(あげあげ) これといってないです。でも、何でもほめるとうれしそう(ho1113) 「すごいなー!さすが〇〇ちゃん!」ですね。ありふれていますが。(daitoyuma) 一人っ子なので、「上級生だもんねぇ」「もうお兄ちゃんだもんねぇ」という言葉は結構うれしいらしく、効果アリです。(Orange) 子供は「頑張る」、親は「頑張ってね」。何事も中途半端にしないように気をつけています。(ミズシー) がんばってるね~。(ぴーよぴよ) ついつい批判や注意ばがりしてしまいます。本当は誉めてやる気にさせたいといつも思っています。(lightace) コレといっての褒め言葉はない。(まりゴン) 頑張った時の労いの言葉や上手くいかなかった時の慰めの言葉は子供達の気持ちのあり方に大きな影響を与えると考えています。タイミングも重要だと思います。(スターウォーズヨーダ) あるけど秘密。それが本当にとっておきのほめ言葉かどうかちょっと自信がないので。(なつみはは) 「とっておき」なんてない。(ふまくん) とにかく、ほめ殺しっていうぐらい褒めちぎります。そうすると、最近は「もう、ええって!」とうれしそうに言ってますよ。(bontaro) 息子には「かっこいい!」娘には「かわいい!」共通は「すごい!」結構単純なんで・・・(ともひび) こんなに何でも出来るようになってんなぁ。ビックリしたわ。嬉しいわ。(ミッキー☆) 特に決まった言葉はありません。その都度、違う言葉でほめています。(emiriro) いろんな言葉や行動を試しているが、そのときによって、反応や態度が違うので、どれもいまひとつ決め手が無い・・。(かおた06) 言葉は様々ですが、頑張ったときは手作りのご褒美券をあげています。使い方は自由です。1枚使うもよし、貯めてから本を買ったりもしています。(龍馬) すごいとか よくできてるなど なるべく言っています。(ころくり) とっておきはありませんが、いいことをしたときはほめます。(まこなお) 「とっておき!」という言葉はないですね。(もえちゃんママ♪) ほめ言葉は生まれてきてうれしい、だーいすきが一番のほめ言葉のようです。(だんぼ22) 何か手伝ってくれたとき、さすがお兄ちゃんだね頼りになるね~というと調子に乗ってお手伝いをたくさんやってくれます。(リュウたんママ) 「やれば出来るじゃん!」です。(まっすさん) とっておき・・といわれると ないかも。(おちゃミー) 喜色満面で「良くできたな」(tecsaito) 「がんばったねぇ」と言って抱きしめる。(たっちゃん2) 「とっておき」と言うか、できるだけほめる。(よしさち) その都度ほめるようにはしていますが、これといった決め言葉はありません。(さぬきうどん) がんばったことを認めて欲しい子なので、よくがんばったねが一番喜びます。(やまきっち) いつまでそのほめ言葉が通じるのやら・・・(おきゃんママ) ぜひ知りたいです。教えてください(ぴょんこはん) とっておきはないです。(あやっちーず) 褒め言葉・・・見つけたい!!(トンちゃん) よく考えたね!(いわなちゃん) 賢いねぇ~ってゆうと照れます( ´艸`)(ハル0303) すごい!!と褒めるとやる気があがる!!(けいひろ) よくできたねー.って全身で表現します.(KOUJI) すごいね。できるじゃん!さすが○○だね!!がんばったね~。と、大袈裟に褒めると、ますますやる気アップです。(ゆかねこ) 『さすが~○○』お母さん出来ないのに~(桜草さん) 意識してません。やっぱり、ほめる時は自分も心から良くやったねと言う気持ちが通じるよう努力しています。(あぴぃ) その場に応じてほめたりしかったりしているので、「とっておき」というのはありません。でも心からの言葉をかけています。(yutaky) とても粘り強く根気もある子なのでそれを褒めてやります。(けいさや) 褒め言葉、になるでしょうか。子供が何かを出来たときも、失敗したときも同じです。抱きしめて「あいしているよ」といいます。勿論嬉しい時は、両手を上に思いっきり上げて、「ばんざーい、やったぁー!」と、ジャンプをしたあとですが。(笑)(terre) 「さすが○○ちゃん」と言うと、よく手伝ってくれます。(ぱーこ) 普段ついつい怒ってしまうことの方が多いので、「○○(子どもの名前)はやればできるんだから」「できると思っていたよ」と自信を持たせるようにしています。ずっと続けて頑張っていることに対しては、「頑張ってるね」とか続けてやっていること自体をほめるようにしています。(ぶーぶー) 小学4年生(身長155センチ)の娘を抱っこしながら『○○○は一番偉いよ・・』と言ってほめると『うん○○○は一番偉いんだよね・・』と返事がきます。子供本人を認めてあげることが一番うれしいようです。(手作り大好きママ) 決まった「言葉」はありません。ただ心にもない誉め言葉はかけず、良く出来たことに対してだけ誉めるので子供も嬉しそうです。(れい母) これはというものはないが、ほめられると嬉しいはず(風前一塵) よくできたね~!って言ってあげると凄く喜んでやる気になるみたいです。(れみのママ) とにかく、「すごい」「頑張った」「かっこいい!」などの褒め言葉が好きなようなので褒める時は徹底的にほめます。(ひとりっこママ) 「えらい!」単純ですが、自発的にできたことに対して誉めるようにしています。結果は良いときも悪いときもありますが、自分の考えですすんでできることが何より。と、思っています。(ままにゃ) 「さすが○○ちゃん、すごいね」って言うようにしてます。(へむ) 褒めてあげるとヤル気に繋がりますネ♪(関西マダム) とっておきの言葉は特にありませんが、出来るだけ褒めて育てるように心がけています。良い言葉があれば教えて頂きたいです。(yasco) さすが○○ちゃん、ポイントゲット!(manabe-) さすがお兄ちゃん!!って言うと嬉しいみたいで、頼んだ事とか弟の世話とか気持ちよくやってくれます。(りゅうのすけママ) う~ん、ないなあ。いけませんね。(晴美ママ) 単純ですが、「すごいねぇ~!!!!!!!」と頭をなでながらほめます。(ぎんぎょ) 褒め言葉というよりも、本人が自慢していることに対し褒め相槌をうつことでしょうか。(みらくる紅茶) めったに褒めないので、「すご~い!」と抱きしめてあげるだけでうれしがります。(あちゃもまま) 私はほめているつもりでも、子どもはほめられているとは感じていないときもあるみたいで、難しいです、ほめるのは。(yamazayu) 頑張ったね。えらかったね。などかな?その場によって違うかも(ねむたん) とっておきの言葉は特別ありません。その時の状況によってほめてあげます。(チャミンダ) 最近効果がなくなってきた・・・(バッハ) 昔から、あまりおだてにのらないタイプだから、とくにない(まめと) ほめるときは心からほめるようにしてます。(ゆりぴよ) 子供それぞれに特徴があるので、誉め言葉もそれぞれ違います。(しろぎくさん) とっておき、と言うのはありませんが、なるべきほめるようにしたいとは思っています。(りとるぐりーんめん) すごいねぇ~と言ってハグすると喜びます(りぉん) 子供は「あなたのことが大好き」といわれるのが嬉しいみたいですがこれってほめ言葉ではないですね。(はな888) ずっと同じような内容で褒めていたら値打ちがなくなるのか喜ばなくなったから(hot-peach) とくに決めてはいませんが、ほんとにすごい、よくやったねって体中でほもてあげると喜んでいるようです。(ぼーるん) この言葉を言うと子供の顔がにこやかになります。(メリーちゃん) 「お姉ちゃんらしくなったねぇ」と言われるのが嬉しいようです。逆に、赤ちゃん扱いされるのをとても嫌がります。(らぶべりー) うちの子は、どんなほめ言葉でも喜んでくれます。(アニーノベル) やっぱり○○は違うねえ。(もとたかはる) やっぱりお兄ちゃんはできるんだねーママは心配してたんだけど・・さすがだね!!(youzoo) 出来た事よりも、頑張った過程を褒めています。「チャレンジ、いつもの時間に出来てすごいね!」「版画の構図がすごくいいよ!」「綺麗な字だね。前は上手じゃなかったのに、。頑張ったね!」など(おきく12) とっておき、というのはないです。日々、「あなたにはあなたの人格がある」というようなことは言っています。(おっくり) お母さん嬉しい。(あんぱんまま) 特にありませんが、やっぱり持ち上げると喜びます。(sakupuku) 実際、粘り強い子供ですが、「粘り強くて素敵」などとはほめません。「すごい!まだやるの?」みたいにびっくり感動疑問系でほめます。(kmnoriko) がんばったねとたまにほめる(ひろまろ) お利口ね~(asayasu) ”ありがとう!だいすきだ~!!”とぎゅっと抱きしめるととてもうれしそうに(まだ)してくれます(^0^)(ままはまーちゃん) がんばったねというとうれしそうにしますね(ばんびchan) 小2の息子は、面と向かって褒められると照れて「ほめんでよかっ!!」と逆に機嫌がわるくなるので、何気な~く、ホントにホントに普通の会話の中で何気な~く・・「○○(息子の名前)、やるやん!!すごいね~・・」と、ささやくように呟きます。(←結構、これが彼には効いて自信を持つみたいです)(egarin) 取っておきと言うのはないですね。その時々によって褒め方を変えますので(kira16) あんまり褒めていない(sato3915) 必ず前より上手になったと言う。(ももすけまーすけ) さすが!○○くんだね。(akomoco) 必ず頭を撫でて、えらいねー。と言って誉める。(wakarin) ママの子供で良かった!(まいたぺ) ”すっご~い”又は”さっすが!”とおだてます。(まどしゃん) あきらめずにがんばれば必ずできるとママは信じているよ。(KACO) 結果よりも、頑張り屋さんなのでその事を褒めてあげます。(くらいむ) 小さい時は「おにぃちゃんに、なったねぇ」「出来るようになったねぇ」が「決め言葉」だったけれど(>_<)この年になると・・・何を言っても「フン!!」としか返ってこないので・・・だんだん言わなくなって来た(スイマーの母) 何でもがんばってすごいね~^^(きらるん) この言葉!というのはありませんが、やっぱりほめられると嬉しいみたいです。ついつい「すごいねー」の一言で片付けてしまうことが多くなりがちですが、「~がすごいね。」とか、「~が得意だよね。」とか具体的にほめるように心がけてます。(けいすけさん) 褒め言葉というより、「すごいねー。」と頭をなでたり抱きしめたり。言葉と行動でしょうか。(まおうちゃん) 特に決まった言い回しはありません。(バーティタン) すごいね。(ゆあとん) 褒め言葉…とはちょっと違うのかもしれませんが「●●ちゃんはママの大事大事宝物だから~」と言うと不安定になった気持ちも安らげるようです。(マダムサザエ) 「すごーい!!」です。自分で「コレが出来るのはすごいんだ!」って思うみたいで、どんどんやってくれます。(*ぽんぴぃ*) すごく頑張ってる日々に、『頑張ってるね!』と認めてあげることです。(みちる☆) 「がんばれば出来るじゃない!」というのがいいようです。(comtesse) 4歳の息子は一人で何か出来た時に「カッコいい~!!」とほめてあげるとすごく喜びます。(まさちー) 「さすがお姉ちゃん」これで何でもノリノリ(プリティ ママ) これといったきめゼリフのようなものはありませんが、認めてあげることが大切かなぁ?(ぱいなぽー) やっぱり、スゴイやん!さすが。(フランダース) 「すご~い!!」と言って、拍手をし、頭をなでると、とても嬉しそう(まれき) 「すごい!」「さすが!」「天才!」(ハッピースマイル) 子供なりにがんばっていることを誉める。結果に満足できないときは、努力は決して無駄になっていないと励まし、意欲を失わない言葉がけをする。(うっとも) ○○ちゃんがお手伝いしてくれたから、すごく助かったよ。(天の河) よく頑張ったね。今まで少しずつ頑張ってきたから出来たんだね。など、状況に応じて大きな拍手をしたり、抱っこしたりします。(めりーぽぴんず) とっておき・・というのは無いです。(tamap) 言葉としてはないけど、子供の話をちゃんと聞いていると表情がいいのがわかる(まるてん) 特別にはありません。お世辞ではなく心から褒めた時は子供にも通じると思います。(tomakary) 「ありがとう」こう言われるのが一番嬉しいそうです。(かもなべ) よく褒めているつもりですが決まり文句はありません。その場にあった言葉で手を変え品を変えといった感じです。(アイーズ) 注意する事が多いので、うまく出来たときにはハグして本気でほめます。(bowwow2006) すごいね~と言って顔を近づけると、ニコニコします。(ともほの) かわいい~という、言葉にとても喜びます。たまに、忘れて「カッコいい~」と言うと、「かわいいでしょ」と怒られます。(ちびひめ) あまりほめないが、自分に自信がないほうなのでかわいいとか、かっこいいとかはいいます(yaccyann) 特に決まってないですが、出来たねってほめるのが多い。(plusp4) 私は褒めるのが下手で普段ガミガミ言ってばかりいて、あまり褒めないので、たまに「わぁ、すごいじゃん!」「よく頑張ったね!」「毎日自主勉頑張ってたもんね!」と言って抱きしめてあげると、子供のほうは嬉しくて思わず涙してしまっています。(まめっちママ) すごい!さっすが!って感じにあなたは素晴らしいと言う事を力を込めて褒めてあげます。(みるく8) ちょっと練習したらできるじゃない!と意欲をかき立てます。(けんりー) 言葉で…というより、だっこしたり手をつないだりのスキンシップが多いです。(ちーこん) 頑張ったねと言う。ありがとうと笑顔で言う。(shiikun) 特にないのですが、良い事をしてくれたときは ありがとうの感謝の言葉を忘れません。また、間違ったときはこどもにも素直に謝ります。(みーころ) これといって無いです。(ゆうりとん) 「あなたが一番の宝物よ。ここのおうちに生まれてきてありがとうね。」と言います。(じらまま) ~できる○○が凄い!大好き!(京美人) よく頑張ったね。大好きだよ(ききららちゃん) 3人姉弟なのでそれぞれ違います(k.k) 普通には褒めますが、とっておきは無いですね(ちちうし) さすが父ちゃんの子。息子は目指せ父。なのでこの言葉にがぜん弱いし、この言葉をかけると張り切ります。(文房具) 言葉もだけど子供と目が合ったとき笑顔をするととても喜びます。(きげん君の母) 子供たちが頑張ってるなぁと思った時。多分、子どもも自分で「僕は頑張ってる」と思っているだろうなぁ~というタイミングで「頑張った甲斐があったね。ずっと見てたよ」と声をかけます。誉め言葉に入るかどうかは分からないけれど、子どもの心には響くようです。(☆修行中☆) 「~ちゃん大好き、お母さんの宝物だよ」「~ちゃんが生まれてくれてよかったよ」「~ちゃんがいてくれて助かる~」など子どもの存在を認めるような言葉がうれしいようです。(ゆゆと) さすが、お兄ちゃんだね!(メイプルン) がんばっているね!さすが・・すごい(はなはなママ) 夕食の支度を手伝ってくれた時に、「ママが作るよりも美味しいよ」と言うととても喜びます。(よし1020) やはり すご~い!!でしょうか。すごい!と言わないと 「なんで すごいって言ってくれないの?」と おねだりが・・・なかなか 心から思っていないと 言葉に出ないのが現実です。(ちょここ) 体全身で「すごい」と言います(あやあやのすけ) 特にこれという決まった褒め言葉はありませんが、そのときに応じて頭をなでながら褒めてあげます。(のほほん母さん) 「キメ」台詞のようなほめ言葉はありません。ただ、普段子供相手になかなか笑顔が出ない私なので、たまに子供のしたことが嬉しくて満開の笑顔を見せると子供がことのほか喜ぶので、それが「とっておき」かもしれません。笑顔が年中でありたいのですが…。(てぃーね) 大げさにほめ、抱きしめます。(ふふ) 下の子はとてもプライドが高いので、ほめるときには必ず『さすがだね~!』とか『やっぱりできると思ったよ。』という言葉をつけるようにしています。(おみへい) ほめることはありますが、その時々でちがいます。(やえちん) 特別のほめ方は無いです。(いちにっ) 何も言われずにやるべき事をやってくれた時や私が気付かなかった事を気づいてくれた時などは、「かっこいいぃ~♪」「さすが!」と思わず言ってしまいます。意図的ではないので、本人も嬉しそうです。(ゆっきぃママ) さすが~!やっぱり〇〇〇ちゃんね(まみまみ) とっておきは無いけど、良いこと、うれしい事のときにはギュッと抱きしめてます。(きたのあかね) すごーい。ママびっくり。かっこいい。やったねー。などなど(星月ママ) 頼りになるわ という(あやりん) いいね、いいね!ママよりも上手かもしれないわ!(誉め倒しです)^^(まぇちゃん) やはり、一番はありがとうと言える事ですね(なばば) さすが年長さん。と言うと喜んで何でもやろうとします。(mi-nya) とっておきのほめことばは特にありませんが、いつでも母は応援しているということを伝えます。(さめちゃん) 関西語圏なので褒めるとき「おりこうさん」とは言わず、「かしこい」とい言うのですが、「おりこうさん」と言われると特別な言葉だと感じるようなので、子どもへのサービスの意味も込めて時々使います。(すーち) すご~い!と言ってハグします。ほめる時は、恥ずかしいくらいオーバーリアクションです。(うーちゃんママ) 「あなたのような子を授けて下さった神様に感謝。」といいます。(ガンバルぞ!) すご~い。さっすが~。と言うと、もっと張り切ります。(あめたん) 取って置きの言葉なんてありません(ひーこまま) すごい!さすが!がんばったからだよね!という感じでしょうか。(ぼんちゃん♪) すごいなー。って褒めます。(ぜみ) 「やれば、ちゃんと出来るじゃない!偉いぞ~」と言うと一番喜びます。(楽今日) 褒めて育てる(といパパ) ”やればできるね。””頑張って良かったね”これが褒め言葉です。(Linda) 特別の言葉はないですが、その都度、私の気持ちを表現して誉めています。(m38) パパより凄いよ!かな???(@YK) 特になし。大きくなるとわざとらしいほめ方だと・・・ばれてしまいます。(kirinsan) これが一番といったものはないです。それぞれやったことに対して使いわけてます。(mizunasu) よーし!よーし!と言いながら顔中にチュウ。(コトコト) すごいね~。と言って、また子どもの見えないところで聞こえるように本当にすごいわ~と演技します。子どもをほめるってむずかしいですね。(きこ) ”さっすぅが~ ○○ちゃん こんなことができるなんて~”と、ちょっとオーバーにほめます。いくつになっても うれしいみたいですね。(カサブランカ♪) さすが!の一言。(kyarameru) 言葉はその時によって違いますが、頭をなでてあげてり ギューってしてあげたりすると よけい嬉しいみたいです。(まなびちゃん) 「やったね!」です。その一言で顔がニマ~っとします。(chikoe1971) 「すごい」「すばらしい」「すてき」「じょうず」「よくやった」など場面に適した数々の言葉でほめた後、ハイタッチを求めてきましたが、最近「またそれ」とあきられてます。(じねんじょ) すごいねぇ~! 出来るじゃん! などと大げさに言ってハグします。(Shinママ) なかなか素直に褒めてあげられなくて反省することの方が多いです。「よくできたね」「すご~い」などありきたりの言葉が多いような気がします。(Kay) とっておきはないですが、そのときの状況に応じて誉めています。(まどへい) なんだか、おにいちゃんより、えらいとか言うのが、好きみたいです。(ken-kira) 特にとっておきの言葉はありませんが、頑張ったなと感じたときは、少し大げさにほめてあげます。(yuka-rin) おかあさん、あなたのバイオリンの音だーいすき。(つーとん) 特にこれと言ったものはありません。(里沙まま) 特にこれ!というものはありません。ほめて伸ばさなければと頭では分かっているのですが、ついつい叱る事の方が多くなりがちです…(アンジ) あまり誉めると調子に乗ってしまうので、ここぞという時だけにしています。(yori621) 「ありがとう」と、感謝のことばを添えるようにしています。(ぼる) 特にありません。皆さんんのコメントを参考にさせて頂きたいです。(HIBIKI) その時々にほめる言葉はありますが、夜寝る前に、一日がんばったね。やっぱり今日もだーいすきだよ。って言います。(けんぶぅの母) よくできたね。このことばにつきます。(あゆゆめ) 悲しいがない(katuo) やったことに関して褒めるので、決まり言葉はありません。(ちゃこぴ) 「やるな~、出来ると思っとったんさ~」とほめて伸ばす・・伸びるといいけど。(pitiko) 「えらいねー」と言って頭をめっちゃなでてあげて、ムギュします。(れもんまま) よーがんばったとたまにほめます。(まひた) 頑張ったねと言って、抱きしめてあげるくらいです。(セーラ) 決まった言葉はありません。いろんな言葉を尽くしてほめます!(ミミ) 私からすぐに出る言葉は「すごい!がんばったね!」です。(けけおっち) 「すごいね、大人になったね。」(ちびみくchan) 勇気があるねぇ、できたねぇ、と言うと喜んでます。宝物ちゃんだね、とぎゅっとするのも喜びます。(のんとこぷ) あんまり褒めると調子に乗るたちなので、めったに褒めません。(ナックス) 褒める要素がある時は必ず、頑張ったから(諦めなかったから)出来たことを強調して褒めます。(ロッちゃん) 特にない。その都度色々な言葉でほめてあげている(ゆきまい) さすが、○○!(子どもの名前)お母さん、○○が頑張ってすごくうれしいよ!!!と大げさに喜んで、その後にどこが良かったのか具体的に言ってあげます。(kouko) ありきたりですが、すごいねーと、さすがだねーはすごいききめ。がぜんやるきをだし、がんばれてしまいます。ほめるって大事だなーとしみじみ思います。(まつしまままこ) あなたはママの自慢の娘よ。(smichan) すご~い!!の一言です。(KAO-S) 月並みですが、「すごいね!」「頑張ったね!」と言って大げさに喜ぶと、子供も嬉しそうにしています。(つるるちゃん) 特に決まった言葉は、ないかも…。ハグが基本です。(かも吉) すごい子どもやな~!将来は学者やな。というととても満足そう。(あらすけ) 超すごいんじゃない!?パパ(他におばあちゃん等)にもみせてあげたら?(むしぱん) とっておきのというのはないです。その場その場で考えています。(ろばのみみ) とっておきは特にないですが・・・頑張った時には少し大げさぐらいに喜んでほめるようにしています。(まいこあら) いい気持ちになります。(みみひろなお) Aちゃんはママのたからものだよ!と折にふれて言います。(たのしっち1998) よく頑張ったねです。(くるはむ) ぎゅっとだきしめてます。(ひぃ) つきなみですが、「えらかったね。」「がんばったね。」と言われると、うれしいようです。(k2) **ちゃん大好き!と、一日一度は言うように心がけています。(なみなみ) トイレトレーニング中。トイレでできたら「できたね~もう赤ちゃんじゃないね!」というと喜びます。(スズムシ2) 「いいこね~」と頭をなでるとどんどん良い子になる?!(kuriko) 特に決まったものはありません。(naminami) 一対一でなく家族皆が集まった時に、凄いねぇと言って褒めます。みんなの目があるので、嬉しさ倍増です。(青葉ミドリ) これ、という言葉はありませんが、やっぱりハグするのが一番喜ぶようです。(☆龍と狼大好き☆) 特にないです。少しのことでも褒めることにしていますが‥。(ブルーベリー) グッジョブ!(ゆずぼー) ほめるのって難しいですよね(くろちゃん) その時その時に 感じるがまま 誉めます(ごんごんちゃん) 何よりも誰よりもあなたが一番大切と言ってあげる(おこじょ) 頭をなでながら、「よくできました!えらい!!」と言ってあげます。(namomama) 決まったものはありません。その時々でほめますが・・・。(ちゃー3) 褒めるときは大げさに(ねねまま) 小さいことでも大きくほめる(nenepapa) 「特別」ってことはないですね。自然に出てきた言葉をそのまま言うだけかな。(のあのあ) 特にはないけれど,大げさなくらいに褒める(ゆみひろまゆ) 「さっすがー」と言って頭を撫でる。抱きしめてさらに頭を撫でる。満面の笑みになります。親に褒められるのはやっぱり最高の喜びのようです。(アキマコ) さすが。やるときはやるねぇ。(かりゆま) だーい好き!!(オカン) 「エライ、エライ」と褒めます。(パオジュン) 「○○してくれて、お母さんとても嬉しい!」とか「お母さん、とても助かったよ」など私自身の気持ちを伝えるようにしています。(ミッフィーの妹) とっておき、はないですが、できるだけほめるようにしています(オママ) とっておきというのは無いです。でも公立高校合格のとき「さすが長男」と初めて言ったら(姉と二人兄弟)ちょっと嬉しそうでした。(黒米) 3人いるので、常に他を意識してる。へたに、ほかの姉妹の前でほめると、ほめられてない子がすぐすねる。一人の時にほめるが、人の前でほめられたときほどは喜ばない。(あやまいな) どんな言葉でもほめられるとうれしいみたいです。(亀次郎) とっておきの言葉はないが、「褒めて伸ばす」やり方でサポートしていきたい。(ちゅーべい) がんばって出来るようになったらよくできたねと言ってあげる(しゃいな) とっておきの言葉はないが、ほめてあげると子供は素直に喜びます。(ふとめ) ほめことばというか、「お手伝いをしてくれたからお母さん助かったよ」と感謝の言葉にとても弱い。(あじまいも) よく頑張ったね。(エリママチャン) 「すごい!かっこいい!やっぱりお兄ちゃんだね」(あいり。) 言葉というのは決まってないけど、ぎゅっと抱きしめます。(おーじぇい) たくさんあります。毎朝、髪の毛をとかしながら「可愛いね。カッコいいね。」 勉強や運動で頑張ったときは「すごいね。さすがだね。」と言います。子供は やっぱり褒められることが 大好きですから。 (あつゆう) 褒めるときはあらゆる言葉を使ってます。(hameken) 「よくがんばったね」とほめると自信につながるようで、とても喜びます。(さやみん) 「しっかりしてきたね」が一番うれしい顔をしてくれます。(airomi) すごいね!お姉ちゃんになったね☆(ゆーいママ) 「お兄ちゃんやるねぇ~」がほめ言葉。(sanaedon) すごーい!ととってもオバーに言う(ひろきりさ) 特別になんてありません。 ただ、その時・・良くやった・・と気持ちを伝えるだけ。(はるちゃん39) すごーい。前はできなかったのにね。(はるなつ) ほめられると誰でも嬉しいものです。褒めることは育てることです。(うなずきん) よく頑張ったね!成績が何であれ、ほめるようにはしています。(きりんりん) 特にありませんが、たまに誉めるようにしています(ただっち1966) とっておきというまでのものは無い。今は、良かったり、出来たら、ほめる事にはしたいと思っています。(3人育児ママ) かっこいいね~!というととても張り切ります。(こにたちゃん) つきなみですが「かっこいい~」と少し大げさに言うといい気分になるようです。(ぷにに) 行き当たりばったりです。(ずぼらさん) さすが!よくやった!(あいらむ) ありがとうね すごいね(みっぴーん) ここぞと言う時の褒め言葉は、特に無いですね。(あきぽけ) 誉めるようにしていますが、特定の「これっ」てのは有りません。(ぺぺくん) 凄いね!!やったね!(しましまボクちゃん) おかあさんににてる。顔も性格も誰が見てもパパのミニチュアのような娘は、どんな些細な良い事も悪い事もお母さんに似てるというと喜びます。(ぺぺこ) とっておき、というのはないです(めりぃ) 決まり文句はないが褒める努力はしている(watashin) 今までできなかった事ができたときは、よく頑張ったね、すごいね!とほめます。とてもうれしそうです。(ちゃぼちゃぼ) 「すごいやん!」この一言で野球も勉強もがんばります。(ニートな主婦) そのときにあわせて言葉は変えている(mg) すごいね、やっぱりできるんじゃん!(こえだちゃん) そんな事もできるようになったなんてすごい!!さすがお姉ちゃん。(びかママ) 特にないんです。ほめるのがヘタで…。「私はほめて伸びる子なのになあ。」なんて娘に言われます。(ぽこぺん♪) かわいいねっと言って頭をなぜる。(春よこい) かっこいいじゃんとかすごいねと言うと得意げになってもっとがんばります。(ちさちさ) 本人が照れるくらい とにかく褒めちぎります!!(sai) すごいね~ですね(ままぞう) お母さんうれしい!(アベパンマン) 特にないですね~。誉めるのが苦手なんです。誉めないといけないんですが・・・。(キキララ) 「ママ知ってるよ!○○ちゃんなら、絶対出来るって!」そして事を成し遂げたら「ほ~ら、○○ちゃん天才!」って感じです。(にゃお・まま) 特に決め言葉っていうほどのものはありませんが、すごいねだとか助かったわ、などといわれるとやはりうれしいようです。(あかちゃん1984) すごいねってほめる。(さしすせそ) 今現在一番気をつけて言ってあげることは、弟に何かをあげたり、何かを貸してあげたり出来たときに「えらいねぇー、やさしいねぇー」って意識してほめてあげます。外で遊ぶようになって、いろんな事を覚え始めてきて、人に意地悪をすることも出てきたので・・・。(くるりんカール) 『さすが・・・・・・』と頭に”さすが”をつけてます。(れっくん) 「一生懸命に頑張れたね。」(ミケ猫) すごい!!っと言うと照れくさそうにいます。(泰駿都) 上手にできたね~とほめてあげます。(なあも) すご~い!頑張ったね!と言ってぎゅっと抱きしめる(べりちゃむ) 長女にはさすが○年生。すごい!と持ち上げるようにしています。(モンブラン大好き) すごいね~。じょうず~とオーバーリアクション。(なおじゅん) がんばったね!とほめていますが、時々「がんばってない!」と言い返されることも…(ジェリクル) いつもがんばってるね。(みんた) お母さんが子供の時よりもすごいよ!と、言ってやる。子供は私のことを尊敬しているらしい?ので、その母親の子供時代よりも出来ているとほめてやるととても喜ぶみたい。(selphie) 決まり言葉はありません。気づいた時に褒めています。(スタミナ定食) 「すご~い」くらいかな。(バムとケロ) さ~すが・・年生!って言うと喜んで頑張ってます。(けいちゃんパパ) 「大好き!!」かな。(ひさアミ) お父さんとお母さんのところに生まれてきてくれてありがとう。(ペコ☆) 特にこれといってありません。褒めるべきときにはきちんとほめる様にしています(ぱふぇ) 「さすが~~~!」でしょうか(ロケットママ) 「とっておき」と言われると無いかな。えらかったね、すごいね、がんばったね、くらいしか思い浮かばない。(ノア) あったほうがいいのかな???(さるめっと) ひとりでできたね~! 自分でやりたくて、できないと悔し泣きするくらい勝気な子なので、ひとりでできたことをほめるとすごく喜びます(よしっぴ) その時々に抱きしめて褒め、ふたりで「いぇ~い」とガッツポウズをする。(かっくんママ) その子その子で違いますが、「ありがとう」は、やっぱり入りますね。(さかちび) さっすがぁ~!!やお母さんの自慢だよ!が効くみたいです^^(akkun) 「大好き!!」というと子供たちはとっても喜んでくれます!(abiru) さすが~!良くわかるね!すごい!!の言葉でやる気が出るようです。(Youn-a) がんばった後「ぎゅ~」っと抱っこして「えらかったね」等褒めます。(まゆ花) 助かったわぁ~ぐらいでしょうか。(あやなまま) ありきたりかもしれませんが・・・”凄いじゃん!!”かなあ・・(ほのほの0324) 「えらい!!」ぐらいですね~(なまちゃ) ”すごい~さすが~”とともに拍手をする事です。(ひそか) ありきたりですが、「さすが~」ですね。(moukuma) 素直に「すっっごいねえ!」(ぶぎー) とっておきは無いけど、ほめる時は素直にほめます。(しょうがちゃん) すごいじゃないとか言うと喜ぶ(ひーちゃんネット) お母さんの自慢の子供だよ。というと喜びます。(dash) ほめ言葉ってなかなか難しいですよね。(かなすば) ようやく出来たときや偉かったり凄かったり…その時々に適した言葉を使っていますので。(akasuke) あまりほめてないですけど、けなしてもないです。楽しく出来るように教えています。(shuffle) しかってばかりで・・・反省(ロコモコ) えらいね~~(ゆかゆかち) なんでもできるね!と、ここぞというときに使います。(シューミー) やっぱり、「すごーい」ですよね(ノンタ) 心のままに伝えているので、特に決まったフレースはありません。(なすたちうむ) がんばったね!です。(長女 A) 特に決まった言葉はないですが、何に対してどうだったというのを付け加え褒めます。(やまかい) ママはいつでもあなたの味方よ・・・と言い抱きしめる(さがっち) あなたは、人に優しくて、皆に愛され、性格いいのが一番だよ。(あこ73) あるんだろうなぁ?わかってるんだけど、褒めることより叱る事の方が先になってしまう・・・反省(たくりゅうなな) その時々でかける言葉が変わります(ちえぞう) 褒めてあげることはたくさんあるけど、ありきたりな言葉ばかりかな。褒めるのも難しい。(まなきち) 前よりすっと上手になったね。やればきるじゃん!(moepi) さすが、天才!!がとっておきです。(チョコホリック) 幼稚園、小学校と良い担任の先生にあたっているので、『先生もびっくりしはるわ!」というと、とてもうれしそうな且つ、自慢げな顔をします。(アッサム) 頭をなでながら、すごいね~。(ozyo) 普通にほめている(riorin) 「すごいね~!」「がんばったね~!」です。日頃、叱ってしまうことが多いので、頑張りを認めてあげないとなぁ~と反省中です。(sururugumi) すごいね!と言って抱きしめる(amama) やっぱり、すごいね!(げんげんくん) 怒ってばかり、、、(kumoma) 毎日家庭学習をしているので「がんばっているね」と褒める(珠里愛) 昔はそんなことできなかったのに、やっぱりおねえちゃんになったのね(ゆかたろ) いい子。これが一番うれしいみたい(いまいま) その時々により違います。(まぁがれっと) 「すっごいねー」とか「かっこいー」です。(tomtoms) 「お前は欲しくて産んだ子やから。」これです。(ガムチョップ) 「すごい! 進歩したね」です。(みなみっこ) あまりほめませんね(ななんぱ) 「とっておき」というのはない。ほめる機会があれば、出し惜しみせずどんどんほめています。毎日5回ぐらい?(くまち) とっておきはありません(Ayuyu) 時にありませんが、ゲームの時間を長くしてやることはある。(tane2104) 通っている高校が難関校なので「さすが○○生は違うね(頭が良いね)」といっています。(digf) 「○○が出来るなんてすごいね~!!」と大げさに褒める(すけはは) 特にないです。その時々で変わります。(HIMIKO) けなしてばっかりの毎日ですが、上の子には優しいね。と癒されると言います。下の子には頼もしいわー。といいます。(まとなゆ) すごいね、うまくできたね、と心をこめて話すことですね。(シュガーミルク) 「○○くんのママですご~くうれしい!」と喜ぶ。(hmy*) 100点満点中、120点え?計算があってない?でもでもこれが一番よろこぶんですよ。(呑龍) 中学生になると決まりきった褒め言葉は通用しないので、その場その場で臨機応変に。(pekopon) さすがお姉ちゃんだね!(ここまい) 褒めるのは苦手なので言うとうそ臭くなってしまいます。(かあちゃん) 「すご~い!!」「助かったよ!!」「ありがとう!!」「えらいね」など無数にあります。(ぬ) テスト100点だった時に、「すごいね~、さすがだね!!」というと、ご機嫌になり、「次も頑張るよ!」となります。単純だな~と思いますが、今はこの方法が一番です。(エルモンブラン) 特に考えず、そのときの気分に応じて。(kyoko_uno) あんまり、子供をほめてあげることがなくて・・・。もっときにかけてあげないと、と、思いました。(しおるん) 結果はどうであれ、「がんばったね」とほめる。(まぶー) 「それは君だからできたんだよ。」と言うと本当にうれしそうな顔になります。(xs4vw6) そのときによって違います。(fugutan) 頑張ったね、などのほめ言葉。(ハローエッグ) ないですね~(りーこぶた) 状況によって話す言葉は違うので、とっておきというのは特にないです。(ルーナちゃん) 感じが出てこなかったりして、いら付いていたりすると、字が上手だねとか、漢字はかせだねとか、イっておだてる。(めにい) とっておきはないですが、何かをやって「○○君や○○ちゃんがとっても頑張ったのでお母さんうれしい♪」というととっても喜び頑張ります。(おしゃべりな母) 「母さんは褒めるのが下手だ。」と言われました。(sallow) そうだったの?知らなかった、すごいじゃん!(マユチャン) さっすが~○○くん、成長したね!!とか、頑張ったね!!など普段は呼び捨てで名前を呼んでいますが、特別な時は「くん」付けで呼びます。(でじたるぴあの) ほめ言葉は山ほど言うが、とっておきなのが黙ってキューと抱きしめてあげるのが良さそうです。我が家では、スキンシップが一番効きます!!(hiromi0930) 神様が見ていてくれたんだね。(ようえ) 「素晴らしい!」です。本当にそう思った時しか言わないので効果は大きいと思っています。(yumme) いつも「スゴイ」「エライ」「カッコイイ」ばかり・・・(りお。) 「すごいね~!」と言って、ギュッと抱きしめる。(かかち) あるといいですよね。褒めるのが下手だと自分でも思います。(sono) 「本当に良くできたね」と素直に伝えてあげています。シンプルな言葉の方が子どもは嬉しいようです。(さにゃんま) 弟がすすんで勉強したいって言うのはお兄ちゃんががんばっている姿を見てるからだよ。と長男に言うかな。効果テキメンです。(runa) 特にないが、その都度いろいろな言い方で褒めている。(なつひろ) 「すごい!」「良かったね」(ミンミ) やったじゃーん!!(ともなな) 「○○ちゃん、すごい!よかったね~」といつも言うようにしています。(ぽぽんたぽんた) 「良く頑張ったね」「ありがとう」など普通の言葉ですが、この言葉を言うと本当に嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をします。(みき.ゆり) 特に「とっておきの言葉」はない。感じたとおりにほめます。基本的にあまりほめません。(もこなん) 特にほめ言葉として意識したことはありません。いい子だね、とかいうぐらいです。(ねねぴ) いつもありがとう 頑張っているね(セリーヌ) がんばり屋さんだね!とよく言ってあげます。(パタパタママ) 「すごい!」「えらい!」がやっぱり嬉しそうですね。(ひとっぴ) 「とっておき」と言うのは特にないですね。なるべくほめて伸ばしてあげたいと思っているけど、つい怒ってしまうほうが多いです。(ゆうともなお) すごいじゃん!やったじゃん!のように、共感して喜ぶと得意になるようです。(yaya03) お決まりの言葉はありません。上手くいかなくても「やる気」をほめると、うれしそうです。(ねこ50パーセント) 子供をほめる事は楽しい!!(まあにゃん) あまり褒めていないなあと思いますが、すごいねえ!えらいねえ!は嬉しそうな顔をするので使います(しなちく) さすが○○ちゃん。やったね。(nf1234) いつも叱ってばかりで、あんまり褒めた事がありません。反省(ありなぎママ) 時と場合によっていつも褒め言葉は違います。(waiwai) あなたはできる。(ゆうこたり) その時々で変えている。(おみお) やればできるね(あんこのこ) とっておきのと言うと、無いような。でも、できるだけほめるようにはしています。(いくちゃん) 偉かったね!と、子どもの目線でほめます。(にゃーこ) 「すごいね、よくできたね!」です。こどもはほめられると本当に嬉しそうな顔をします。少ししか出来なくてもとにかく拍手つきでほめてあげます。(ともちんぐ) いいこちゃんだね~(しょぴん) たいしたことでなくても、「こんなのできるの~ママ、びっくりした!」と言うのが定番です。昔、テレビ番組かなにかで子供には「びっくりした」と言うのが最高のほめ言葉だというのを聞いたことがあるので。(あゆむっち) これ!というとっておきは思いつきませんでした。でも、「よくできたね」という評価のことばより、子どもの立場に立った言葉や「私は嬉しい」と言う表現でほめたいと思っています。(もっとさん) これといったのは…(cocteau_t) そのときどきで掛ける言葉がかわります。(プリン 88) 「おっすごい、すごい」「えらいえらい」かな~。(親ねっこ) 素直に「さすがぁ~、すごいじゃない!」というと照れるように喜ぶ。(みおまま) さすが わが息子(goog) その時にあった言葉を探しながら・・という感じでしょうか。(アキベル) すっごい!!の一言です。(ま-くんのママ) 何かいいことばがないか探しています。(生姜紅茶) 頑張ったね~くらいです。(チャコ777) 特に決まった言葉ではなく、その時々に応じて褒めるようにしています。(ななわんこ) 特に決めていない。(naonaoh) 素晴らしいさすが系を喜びます。下の子だとおりこうさん程度でも喜びます。(ゆさみ) 褒める事も怒る事もあまりないです。(ぴよよん082) えらいね~と言って頭をなでます。(でんきゅう) 褒めることはありますが、特定の言葉ではないです。(太陽♪) 特にありません~(mammy01) 言葉ではなくて、強く抱きしめてあげています。(motomoto) あまりほめてないです。反省・・。(とまとまま) かっこいい!が一番うれしいようです。外見を気にするお年頃かな?(yorosiku) 何を言っても効果が無い様な気がする。(gonzaresu) 息子に「お母さん、すごく嬉しいよ」というと、子どももとても嬉しいという顔をしてくれます。(さぃちゃん) 「おにいちゃんになったね!」 年中さんになって、お兄さんに見られることがうれしい息子です(こぺるくん) 「さすが~」です。(リョーママ) 小さいときはあったけど・・。(くまた) 時々抱きしめてあげたり、時には言葉でほめます。(はやちゃんママ) 「やっぱり○○ちゃんだねぇ~」と、言ったり、子どもの意見や結果(良くも悪くも)を認めること。(あられちん) 何でも褒め言葉になるんですが、ぎゅっと抱きしめながら言葉を掛けると、とても嬉しそうです。(緋炎) 言葉ではないが、頭をなでたり目を見て話しかけてあげること(TA) 決まった言葉は特にないけど、すごいじゃん!!というとはりきって喜んでます(しゅうちゃんまま) すごいすごいとしか褒めていません。語彙が少なくてなかなか良い言葉が見つからないです。(なおなお36) 「えらいえらい」で髪がくしゃくしゃになるまで激しく頭をなでるのが小さな頃から好きです。たまにしかしないとっておきなので、その時は笑顔で小さく飛び跳ねています。これも嬉しい時の癖です。(ROZETTE) 大好きだよ!!(daijin) 純粋に驚いた様子を見せると、嬉しいようです。(rosielau) キャーすてき!(はは) しっかり目を見て、「よくできたね」ってほめると照れるけどうれしそう。(よっしーはは) すごいね!!(ピンピン) その都度誉めているので特にはありません。(カンコ) 「すごいじゃん」って言ってやります。(まさくん888) お手伝いをしてくれた後に、「頼りになるね~!母さん、助かるわ~。」(ハーヴィー) 特別なことばはないですね。いつも同じような気がします。(南野 風) ほめるのが下手なのでこれといってないです。(アリナ) ○○ちゃん、大好きだな~っと言うと、もっと頑張りたくなるみたいです。(ゆか♡) かっこいいー ですかね。(はげ) 私は滅多にほめないので「よ~がんばったな~」のシンプルな言葉がものすごくうれしいみたいです。(ぽのぽのさん) 褒めるときは褒める、叱るときは叱る、ようにしていますが、特に決まった言葉はない。(やっP) 素直に、すげ~~!!っと言います。結構喜んでいます。(naia) まだ小さいくせに、お兄ちゃん気取りなので、「さすがお兄ちゃんになったら違うなあ!」と言うと、かなり嬉しそうで得意げです。(*しんしん*) 褒め言葉は決まってないけど、良いことをしたときには褒めたいと思っている。(しまととろ) その時の自分の気持ちや、状況にあった言葉でほめるので(しょうたつ) ありがとう。お母さんすごく助かったョ。というと喜んでくれます。(ごとー) 特別の言葉はありませんが、ほめることは大事だと思って、出来る限り言葉にしてほめるように心掛けています。(ふじちゃんマン) 特にないですね。褒めたり叱ったり・・(北ちゃん) 持ち上げる言葉を使います。(めっぷる) それがあればなー(アヤネ) 「すごい!びっくりしたわぁ!」というと嬉しそうです。(こもち昆布) ほめ言葉よりも大好きとよく伝えています。(りらりらり) 「とっておき」はないですね~。子どももだんだんおだてられなくなってきました。(ららら) 特別な褒め言葉はありませんが、「おっ、やるね!」と少し茶化して褒めると、ニヤッと笑って嬉しそうな顔をしています。(mimi888) 幼児の頃のほめ言葉が通じなくなって・・・(ひろかーちゃん) すごいね~ です。これがうれしいみたい。(tsubasa) とっておきほどの言葉はないです。もっともっとほめないと、とおもいますがなかなか思うように言葉は出ません。(B型人間) あなたの考え方はとてもユニークだわ。誰もそんなこと考え付かないと思うよ。すごうね。(おらが村) 場面場面でいろいろです。(ノクターン) やらないだけ、何でもやればできるんだよ! な! できただろ!!って感じ。(caffe1128) 「すごい!!」ですが、ほめてあげよう・・の時と心の底から本当にすごい!と思ったときのトーンがあきらかに違います。息子もその辺はわかっているようです。(げろこ) 決まった言葉はありません。ほめることより怒ることのが多くて、反省です。(フミちゃん) 「すごい!!」「出来るようになったね!」かな・・。最後は「だいすき!!」ってギュッと抱きしめちゃいます^^(亞土) ほめ言葉は、一定でないようにしています。 (ダッキ) 「わあうれしいちょっと抱っこさせてー」かな。でも低学年までですが・・。(TAMATAMA) これといって特別にはないです。(mezo) その時の感情で言葉はでてくるので、思ったことをそのまま伝えるようにしています。でも、怒っているときは、気をつけて話さないと大変なことになるので冷静になるように努めてます。(きゃびあん) 言葉よりだっこやおんぶといったスキンシップの方がうれしいみたい。(びぐ) これ!という決め手はないけれど、怒ることが多いので、いいところを見つけて怒る数より褒めてあげたいと思っています。(みみい) 取り立てて取っておきと言う言葉はありません。気を利かせていろんなお手伝いをやってくれたりした時に言うありがとう、が一番かな。(チックルン) すごいやん♪(MIKU) 普通の言葉でしか褒めていません(sapporoiy) すごーい、やったね!!(すーざん) とっておきというものはありませんがよく褒めるようにはしています。(ぽんちゃん!) 褒めて育ててきたつもりですが、とっておきと考えると無いです。(まりけいママ) 「頑張ったね~」「すごいじゃん」と言って頑張ったことを認めてあげることが大事だと思います(もんも♪) 褒めても喜ばないタイプなので特にありません。(ちゃあ) さすが~ちゃん輪は違うねと大げさに言うととても得意になってやってくれます(めろめろめろん) 特に決まった言葉はありません。その時々にあったほめ方をしているつもりではありますが・・・ただ、あんまりほめるのは多くないような気がします。もう少しほめてあげなくっちゃ(ぺりみ) これといった言葉は・・・(ルイルイ) 特にないです(==)(ピースくん) よくやった。がんばったね。同意してあげる言葉が良いと思う。(higu1045) さすが!ママの息子!(さぶりな) さすがの5年生になってしっかり出来るようになってきたねと言うとうれしそうです。(酒環大好き) とっておき!はないですね。(ぺぽ) さすがって言うとこれでもかって顔をして張り切って物事をします。(くーkunn) すっご~~~~~~~~~~~~い!(大阪商人) とっておき、は、とくにない。 ほめられることこそが、取って置きです。(クリームソーダ) 特別に決めてはあるものは無いです。(ショコラーヌ) とっておき!と言われるとないです。(和花) やるじゃん!!これを言うと、ニタ~とします。(まー08) その時に思ったことをいうので、とっておき=統一した言葉はありません。(マルコ) その場その場で考えているので、決まった言葉はありません(ばぶちゃんず) 上手だねというと喜びます。(yoshibee) その都度、とっておきはあるので、コレというのはないですね。(トーマス大好き) 言葉というよりも、抱きしめたり、頭をなでであげたりする事です。(まちこまち) あなたはママの宝物!(まいゆし) お母さんよりもじょうずねというと喜びます。(もものはな) すばらしーいって言うととても喜ぶよ。(がまchan) 残念ながらその時々で特にきめ台詞はありません(かつまる) ほめるのがいいとわかりながらなかなか出来ません。(まみっこか) 言葉はないがだきしめてぎゅーとすることかな。(あさー) その時に応じて、思ったことをそのままに。(あべっち) がんばったね~(ふたりひめ) すご~い!というとかなり子供は喜びます。(かずP) 今は子供と大人の狭間なので、<オトナだね>と褒めると頑張って色々してくれます。(はるままっち) やればできる子(ぷりんたん) ほめるけど、とっておきというのはない。(おはむまる) 毎回思いつく限りの褒め言葉を浴びせているので、とっておきというのはありません。とっておきの決まり文句を考えるのも楽しそうですね。(ひのい) とっておきというのは見つかりません。さすが!という言葉は嬉しそうにしていますが。(しんばる) 素敵。かっこいい(とらんぷっち) とっておき、というものはないですが、出来たことに対しては常にほめるようにしています。(ポニーテールちゃん) そういえば最近褒めてないなあ。中3にもなると褒める材料が見つからなくて。反省。(oim) 言葉より態度かな。(mone) 「よく頑張ったね!!!」の一言です(もこな) スゴイね、エライね!と目を見て褒めています。(チョコチップ) そんなのないです(みゅ★★) 特にはないがほめ言葉は何でも大好き(せえの) ママもうれしいよ!と喜びを共感してあげる言葉かなぁ~(mimayuna) 大好きだぁ!と大声で言う。(tantanman) 「いいぞ、いいぞ」ですね。おだてながら、励ましながら・・・。(バビー) すごーい!ママ嬉しいな♪と言うと子供もとても嬉しそうな顔をしてくれます。(かえるんちゃん) とっておきというのは、ありません。(ハンプティー) すごい!OO名人だぁ~と誉めます(よつばちい) 「さすが○○くん(こどもの名前)、がんばれば何でもできるようになるね」と言うと、最初自信がなくてできなかったことほど余計に自信となるようです。(14番目の月) かっこいい~!かな?(りゅこま) 特にないです(MOMONYA) 決まった言葉はありません。(yuusouiti) 2年生の娘への「さすが、お姉さんは違うね~」という一言。(ゆりっち) すごい、やっぱりおにいちゃんだね。(かっかかっか) とくに言葉はなく、ハグします。そろそろ終わりだけど。(やまとのこ) 「さすが~」「よく頑張ったね」などかな(カズ) 『頑張ったね』『凄いね』『さすが!』と言うとニコニコ顔になります。(たくたけぷー) 凄い! と大袈裟に言います。(ベースマン) すごいねぇ、めったに言わないので(G) たすかると言う(kuisinbou) ○○クンがすごい!っていってたよーと他人のコメントがうれしいようです。(sak-aki) 抱きしめて、褒めてあげます。(あかせいぱ) とってもおきのほめ言葉はありませんが、小さいことでも少しでも今までと違ってできるようになったこと、毎日1つは見つけてうーんとほめてあげるようにしています。毎日ほめます。(ぴっぴぽんぽん) さすが、やればできるなあ。(兵庫のカズ) 特に決めていない。(ふみぼーちゃん) 特にはありません。「がんばったね。」などの普通の言葉です。(スイミー) とくには~(yajio) できるようになったことに加えて、「成長したね」といつも言っています。(しずかごぜん) これといって特別にはないです。(しら*のり) 言葉は・・・。むぎゅ っと 抱きしめてます。(ぽち・わん) とくにコレといったものはない。(めい) 誉め言葉以前に、ほとんど誉めてないのが現状です。ついつい、悪いほうばかり目につくので…(おさP) もう高校生と大学生なので、「あ、これはがんばってほめてるな。」と、見破られてしまうので、とくになし。(もとちゃん2) 別にないですね・・・(しょうたくと) とっておきといわれるとありませんが、何かしてもらう、テストの成績が良かったりしたときはきちんと褒めてます。(MANATU) いけないとは思いますが、褒めべたです(ねぇねぇ) やはり 大好きだよ! ではないでしょうか(IKU3) ほめてはいますが、とっておきはないです。(まるちゃ) 子供にしてみれば、何かあるのかな。親の私はとっておきの言葉わかりません・・・。(wendy) つい頑張れと励ますことばかり言ってしまうため(みーぷこべねこ) ほめられると何でも得意になります。(たかぴん009) 昔は、えらいなーってたくさん言えましたが、今は・・これといってないのが悲しいですね。(エンちゃん) 特に決まり文句は無いですが、優れた行動などをそのまますごいよ等とほめます。(きっときっど) もう中学生になりましたが、ぎゅーっと抱きしめてやります。(ぶらん) さすがという言葉です。(お母さん2) とっておきの言葉はありません。ありのままの気持ちをその時々で伝えるように努力はしていますが…。(がっちん) とっておきというのはないです。でもどんな表現になっても心の底からほめているのが分かれば喜んでいると思うし、伝わるように思います。(なつゆきまめこ) さすがだね~!と常にほめる・・・ようになりたい。(くみ1967) 「やるやん!」(たくやーん) ほめるのは難しい。(tommyf) 上の障害を持った息子は何をしても許してしまう私。でも下の娘にはついきつい口調が多くなってしまう私。反抗したり、口ごたえすると無視、腹をたててしまいます。ほめる事はほとんどありません。自分はこの子が嫌いなのかな?とも思ってしまいます。そのくせ、服などは買い与える・・・矛盾した親です・・・(もひもひ) 「アンタも頑張ってるんやな」と、子どもを認めること。下手に褒めるよりも、効果があると思います。(Yumi) とっておきかどうかわからないけど「やっぱりうちの子が1番!こんな良い子は他にはいない」といつも言っています。(toriatama) 考えさせられる質問ですね。(ponnkori) 特に、決まったセリフはありませんが、褒める時は、お尻がこそばくなるくらい褒めます。(ゆいりん☆) 「頑張り屋さんだから」とか「器用だから」とかいう言葉でやる気が出るようです。(バッドクー丸) 特別な言葉はないです(けいさいさい) とっておきなものはないです。(ひろあいし) 単純だけど、なにかお手伝いしてくれたときは、ありがとう!!うれしいよ~~。といいます(ミュウタント) ほめ言葉というべきか、よくできたことに対して「ぎゅ~」と抱きしめてあげるとものすごく喜びます。(少々マザコン気味なもので言葉よりうれしいみたいです・・・)(yukko410) 普段からあまりほめないのでとっておきの言葉も何もない。(syu034u) 「とっておき」ってほどじゃないけど気付いたら なにかしらほめるようにしている。(かえでママ) 抱きながら、ママうれしい!!て言う。(しゅうとまま) 常々細かいことでも褒めるようにしています。(らぶりーママ) とっておきというのはないけど、普通に褒めてると思います。(たまちゃんずママ) ギュっと抱きしめたり、大きな声で一緒に喜びます。(ヒロちゃんママ) おおげさな態度でうれしそうに“できるやん”と言うと子供もうれしそうになんでも続けてやってくれます。(きょんきょ) すごーい とか かっこいい など。(もにゃこ) 自然にと思うのでない(スクラッチ) 「さすが!!」という言葉が嬉しいみたいです。(bubuka) やっぱりおにいちゃんはすごいね!と誉めたおす。弟と違うさすがお兄ちゃんを強調します。(S&Yママ) よく分かったね~というなんでもない言葉ですが、子どもはとても自尊心をくすぐられるようです。(ユッカ) うわっかっこいい!!ママ一年生のときそんなにできなかったよぉ(ゆづもかちゃん) 生まれてきてくれてありがとう(ayakoya) さっすがおねえちゃん。これですっかりお姉ちゃん気分。(クリームシチュー) ええええ???出来るの??すごいじゃん。全然知らなかった~ など、驚いて見せると得意になって頑張ってます。(kanapi) 態度で示すようにはしています。拍手するとか拍手するとか(kmasada) とっておきの言葉はありません。場合に応じてほめます。(bunny_chan) 特に決まっていません。ただ、本人が褒められて本当にうれしい内容や出来事ののときは、とても恥ずかしそうにする時があります。こんなときは、しめたもんです!なので、褒めたときの本人の態度をみるようにしています。褒められて当然という態度のときもありますので。(MMMまりりん) 特にありません。そのときの素直な感想を伝えます。(えもん) とっておきというのはないです。が、できるだけ大げさにほめます。子供はちょっと嫌がっているかも…。(かめっくすママ) 何か考えないといけませんね(わさびーふ) とっておきはないが、前よりも成長していると言われるのが喜ぶようだ。子供にも、ありがとうや助かったと必ず言うようにしている。小学生ともなると、大げさに言うとわかるので、あくまで普通に。(yotuba) コレといったものはないですね。(ぽん太☆) とにかく、良く出来たね。という言葉です。(うしやん) がんばったね!がんばってるね!!(kzmon) とっておきはありませんが、毎日のように気づいたことを具体的にその場でほめているつもりです。(たんぽぽです) まんべんな笑顔で、”よくできたね”いっぱい抱きついてあげる事かな(ピンクガーベラ) 親ばかかもしれませんが、私の子供にしてはいい子ばかり!「あなたのおかげで楽しいわ」と言うと、大学生と高校生になっても嬉しそうな顔をしてくれます。(ミニブタ) とっておき、というのはありませんがその状況に応じて褒めています。(まめだいふく) とっておきって言うのはないけど、やっぱりどんな言い方でも、なんでも誉められると嬉しいみたい(うそな) これといった言葉はないですねぇ・・・あまりほめるの得意じゃないかも。(sakky) 特別なほめ言葉はないです。おおげさにほめるよりも「ふ~ん、すごいやん!」っていうほうがきくみたいです。(じゅんぴょん) とっておきっていうのは、ありません。(東京のなっちゃん) ないけど、がんばった事に対しては、ほめてます(こっせんおやじ) すごい!!よく頑張ったね。この一言でOKです。(hiro914) なにかとほめるようにはしていますが「とっておき」はないです。(みしんちゃん) とっておき、というのはないかなー。(ぱりこい) これ!と言ったものはありません。○○出来て凄いね!とか○○してくれたんだねありがとう流石だな!!などはよく使っているかな…(nioka7) さすがだね,お母さん助かる~が,とっておきデス(りらクママ) とっておきという感じのほめ言葉はないかなと思います。(ゆうさい) 「頑張ったね」といつも言うようにしています。病気の時も、勉強の時も、友人関係で疲れた時も。いつも頑張っていて、手を抜かないのを知っているので。万が一失敗しても、たとえば勉強だと成績が下がった場合も、頑張っていたことを知っているので、「頑張ったんだよね」という気持ちを忘れず、「頑張ったね」を言うようにしています。(☆にゃんこ☆) 神様が見ているよ。(ショウタくん) ある人のを参考にしたい。(ユッキーまま) すごいじゃん、やるじゃん(あやな) あえて大袈裟に言わずポツリと「ホント…アンタは○○の天才だわ…」と言う(友達作りの天才、計画を立てる天才など)(八咫烏) きまったものはありません。(mie523) ほめたいのですが、なかなかいいところが見つかりません。(留守番ママ) ほめるの下手なんです。「上手だね」「頑張ったね」などは言うようにはしているのですが、これといって決め手になるものが無いです。ほめ上手になりたい!(maoまま) とっておきはありませんが、気持ちを込めてほめるようにしています。(ゆーたママ) 「すごい。感心するわぁ。」とひたすら褒めちぎる(ミコマコ) 小さい頃はありましたが、今はその時の状況に合わせた言葉をかけるようにしています。(みみえまま) 褒める事は大切だと考えています。(さびしんぼう) とっておきと言えるものはありません。その時々で具体的にほめるようにしています。(まごころ) とっておきはないなー。常に褒めようとはしてますけど・・・(まさみママ) わあ、すごい!と拍手つきで絶賛することです。(ゆうりたん) 特にとっておきの言葉はありません。その時その時の状況に合う誉め言葉を言うようには心がけていますが・・・。(すみねこ) さすがはおねえちゃんだ。違うねー。(よっちん) その一言で、大喜び(^^)って言う言葉は、ないですね・・・。褒める時々によって、言葉は違います。(コウタン) なんと言っても、結局最後には”大好き!!”(さくちゃん♪) 娘は5ヶ月ですが、何か新しいことができるようになった時「上手だねー」とおおげさにほめると喜んで何度もやります。(プレーリーママ) 子供を元気づける言葉って難しいですよね 自分ではとっておきの言葉と思っています(komat) 特別な言葉はありません。(ぺいまん) さすが、お姉ちゃん。大きくなったようでうれしいみたいです。(POOHさん) びっくりした様子で、「え、これできたの」と褒める。(うららパパ) 何かの物差しではなく「あなたの成長」を認めて、「がんばったね」「成長したね」とほめたとき、子どもも誇らしげです。(マルグリット) 何を言っていいか分からない時がある(タエフ15) 誉められるのが大好きなので、手を変え品を変え、ならずことばを変えて誉めまくりです。(naomiffy) しっかりしてきたね~です。子供も、うれしいようで・・(はろう) すごいやん。です。それだけでも誇らしげです。(ごりたろう) 頭をくしゃくしゃになでて、ぎゅっと抱きしめる(あゆみな) すごい、上手。というとやる気がでるようです。(るるり) 特別な褒め言葉はありませんが、出来たときには褒めたり、手伝ってもらったりした時には感謝の言葉を言ったりしています。たくさん、褒めたいのですが、我が子の悪いところの方が目に入ってしまいますね? もう少し、良いところを見つけなくては…と思います。(5人家族) 毎晩、寝る前に子供をほめる時間にしています「今日は○○出来て偉かったね」って言うと安心して寝ます。(まほあいはは) 良かったね!とかやっぱり○○ちゃんだね!とか言うと照れてます。(やすさん) さすがママの○○ちゃん!という言葉(はっしい) これと言ってないです(konkonfox) さすが○○!(megmegx) さすが~や、すごい!などはうれしそうな顔をします。(きいろモンキー) ママは○○ちゃんが好き。だ~いすき!ママの子でいてくれてありがとうね。と機会があるごとに言っています。(ひよこあたま) 思い浮かばない。。。(kinop) やるとき、やるなぁ。(サリーさん) とっておきはありません。がんばったね。すごいじゃない!位は言ってるかな。(みゅりちゃん) 「お兄ちゃんになったね」って言うと喜びますねー。(メーター) とっておきの褒め言葉はありませんが、子供の顔をちゃんと見て、顔の表情や声でお母さんは驚いている様子を現しながら褒めています。そうすれば、子供も自分の話を聞いてくれてる、自分に向いてくれている喜びも同時に感じることができると思います。(レイチ) かっこい~と言うとうれしそうです。(にゃんず) とっておきは無いけど、褒めるよう心がけてます。(コールテンさん) 「うれしいよ。大好きだよ。」です。(朝焼け空) 言葉ではなく抱きしめる。(atsuya) 特にないです。うちの場合単に言葉で褒めるより、本人の取り組みを応援し、協力を惜しまないという姿勢を示す方がいいようです。(小倉小豆) これと言ってないけど、出来たり頑張ったりしたら少し大げさに褒めてます。(さ9か8) ぎゅってしてやる!(あおくん) うーん、決め言葉はないです。でも、何かしら褒めると、かなり嬉しそうです。もっと褒めなくちゃ、とは思います。(ぴらた) 決まったものではない(pop-x) まだ9ヶ月なのでこれといったほめ言葉はないのですが、これから作っていきたいと思っています。(なっつ!) おりこう!とかさすが!というとニコニコしたり照れたりしている。(おむつ) 「すばらしい!!」と大げさに褒めると小鼻を膨らませて得意満面になります。(でびしる) すごいね!かっこいい!かな。(アイアイざる) ほめるが、とっておきと言うのは意識したことがない。(nana) すごいや~ん!と大袈裟に言ってやると喜びます。(しょうしょ) その時々で違うほめ方なので(まっちっち) すご~い!出来るようになったね!ママ、びっくりしたわ。(まな☆はる) お母さんに似て別嬪さんやなぁ。(べんけいくん) よく頑張った。反対に頑張れとは言いません。(キョウイクダイジン) 「すごい!!ママ嬉しいな~」と言うと、「ママ、嬉しいの?」とニコニコです。(おはなみ) なんかあればいいなと思っているのですが、まだ見つけられていません。(さより♯) I'm proud of you!(Tomy) ないです。ほめてやれることもあまりないです(^。^;)(ひろるり) そのつど違うと思います(keko0816) 心からの気持ちを強く込めて「すごいねー」「がんばったねー」「びっくりしたよ」などと、そのときに感じたことを伝える。(ゆりママ☆) またひとつ出来る事が増えたね^^(もうちゃん) 誉めてるのか、宥めているのか、おだてているのか、正直難しいですね。(リョウママ) ほめることが・・・ほとんどありません(キムポッシブル) 心から感動してほめたときは、いつもと違うことがわかるのか、うれしそうな顔をします。(しろちゃんねこ) ないです。もろ手を挙げてバンザーイと飛び跳ねる事はありますが。(ほおずきランプ) 言葉はないですが、ギュッと抱っこしてあげてます。(かあーちん) つい「すごいね」「がんばったね」を使いがち。何か子供の心にひびく素敵なほめ言葉ってないものですかねえ。(エルモっち) ありがとう。助かったよ。 などなど。。。(眉毛ろりん) ほめ言葉は決まっていませんが褒めてあげて伸ばしてあげたいとは思ってはいるのですが・・・!(ぺちゅにあ) とっておきはないですが、ほめることはしています。(yuinori) 状況に応じて褒めていますので決まった言葉はありません。(かっきぃ) すごーい。目を見開いて!普通ですね。(ぼうぼ) 高学年になりましたが、頭をなでながら「いい子いい子」と言われるのを今だに喜びます。(アプリコットローズ) うーん、おもいつかない。なんだろう。(蟹頭) 特にはないです(たんち) 上手にできたね。または言葉を言わず、にっこり笑って子供の目を見つめる(naopy) 今探しているところです。(日の出) 決め言葉は無いですね。(さとるっち) 露骨にならない(おだてがもう通用しないので・・)さりげない褒め言葉が、最近は返って効果有りです!!(みくっちちゃん) 「やるね~」と言うと少しフフと笑顔をみせます。(朱龍) 「ママ、助かる~」と言うと頑張ってくれます。(SGSB) 普通の誉め言葉しかないです。(やっこちゃんだす) ほめられた経験が無いため、どうやってほめていいのかわからない。その時の状況・感情で言葉と体で私なりにほめているつもり・・・(七宝くん) 手伝ってくれてとっても助かるわ。(ポッチャリ) すごい!やれば出来るじゃん!!(チョコチップクッキー) 意識している言葉はありません。(kuburyo) 特に意識していません。(kubusatoru) 失敗してもうまくいっても「よくやったね。」です。自分自身がほめられる事でやる気を出していたので、我が子もそうかなと思い、言ってあげてます。(mayukei) これだ!というものはまだ見つかりません。これからもいろいろと試してみたいと思っています(はやみん) 「すご~い」や「さすが~、OOくん」は、よく言いますね。(しんしんるー) やっぱりすごいね。さすが○○ちゃん。(くりも) 常にほめたりしかったりなので、どうとも思っていないかも(ぴかちゅうママ) これといった特別な言葉はありません(ケロッピ) 特に思い当たりません(HIDE.K) おおーー。すごい。(そうかいな) 具体的な事実をもとにどんな小さなことでも褒めてあげるのが一番効果があります。(どらくん) 「ママの大事なOOくん!」(まよえる母) なかなか褒めてあげられる機会の少ない娘には「頑張ったね♪」の言葉が一番嬉しいようです。(りほひろ) 「さっすが、お兄ちゃん」(seasunパパ) ほめ言葉も連発しすぎると「また、お母さんたらうまい事言って‥」と見透かされているようで、、、回数よりタイミングの方が大事だと思います。(うりぽんち) 特に決まった言葉はありません。でもがんばったときは、そのときの言葉でほめているつもりです。(サオヘー) 長男、次男には、「あなたが頼りなんだよ」と、いいます。実際、よくお手伝いしてくれたりするので助かっています。幼稚園の長女には、「かわいいよ」「すごい、えらいね」です。(みみえちゃん) とっておきは、ないかも・・・気付いた時は、なるべくほめるようにしています。(りょくちゃ) 上手にほめてやりたいな、とは思いますが、どういう言葉がいいんでしょうか?(at0753) とっておきというのはありません。でも、ほめるようにはこころがけています。ありがとうと言うと、照れていますが、とてもうれしそうな顔をしてくれます。(ゆずしんママ) 大好き~~と言ってあげるとすごく喜ぶ。(ryuchin) さすがお兄ちゃんだね!と言うと、照れながらもすごく嬉しそうな顔をします。 でも、褒めて育てるって結構むずかしいですよね~気がつくと怒ってばかりで反省の毎日です。(bluemana) その時の状況によるので、特にこれといってありません。(モッチママ) 『いつもありがとう!ママ本当にあなたがいてくれて嬉しいわ。助かるわ。大好きよ。』と本当に心に浮かんだ言葉を伝えます。(ちっとママ☆) ほめると喜びますが、とっておきはないですね。(まちゃみん) 特別なほめ言葉はないです。(エルモ29) 頑張っているね!と言うと、認めてもらえたと感じ取り、とても嬉しそうです。(ナチュラル) 特にきめ台詞はありません。何かいいほめ言葉があればいいのですが、、、。(じゃがじゃが) 褒めることはしますが、とっておきと言われると…。残念ながらありません^^;(ベルねえ) ありがとう。ママ、助かるよ!と言えば喜んでお手伝いをしてくれます。(にいなママ) とっておきはないです。その場その場で、自分の感想思いは伝えるように心がけています。小学生はおだてるように言ってしまいますが、高校生にはきちんと話をするようにしています。(シャラ) 「これ!」と決めたセリフはないですね。(kinue373) 得に「これ」といった言い方などはない(ラベル) これから使おうと思っているほめ言葉は、「あなたはやればできる子だよ」と言ってあげようと思っています。今まであまりほめた事がなかったので、もっと自分に自信を持てる子になってほしいと思って…。少し手遅れかもしれませんが。(sachirin) 「そういうところ、○子のええところ(すごいところ)やと思う。大人でもできない人いるのにほんとに偉いと思う。」と、しみじみぃ~と言う。でもわざと言うわけでもなく、本当に自然にそう思えること、多くなりました。(いも) 特別な言葉はありません。(YUN) 「とっておき」という言葉はありません。状況に応じてです。高学年になると、同じ言葉でほめても効果ないような気もするので。(パディ) 言葉はないけれど、ぎゅっと抱きしめてあげます。(三人のままA) おりこうさんだね。おねえちゃんになったね。(しほぱぱ) あまりに大げさな褒め言葉などは、作られた言葉のように感じてしまうのか、照れているだけなのか「別に・・・。」とそっけない子なので、「やったじゃん!!」「カッコよかったよ!」など少し驚いたように目を輝かせて一言かけてあげると素直に一緒に「ニコッ」としてくれた時がチャンス!!その後に「ここがとっても良かったよ!」とか「今まで出来なかった所が出来るようになったね!」など次の会話に繋がっていきます。(瑠姫亜) 褒めるときは、その時の嬉しい気持ちを伝えるだけですので、特別決まったものはありません。(綿雪うさぎ) 時によりいろいろ使い分けています。(マーサママ) よく頑張ったねー!すごいねー!だけですが、とっても嬉しいみたいです。(あんな) 特にはないです。ただ感情を込めるようにはしています。(おさる) この4月から年少に入園した娘にとって、「さすが、幼稚園生のおねえちゃんは違うね!」というととっても嬉しそうです。(キウイフルーツ) よくがんばったね~!すごいっ!と頭をくしゃくしゃなでて一緒によろこびます。(ふぃふぃ) ほめ言葉・・・よく頑張ったね、とか、そんなのしか思いつきません。ボキャブラリーがないので。(はちのじ) 「えらかったね。」「とても助かったよ。ありがとう。」取って置きと言うより、子供が不安そうな時や親からの愛情欲求が見受けられるときなどに使います。(サファイヤ) 上手にできたねと言うと得意そうな顔をします。(としご) 上の子は「○○ちゃんならきっと出来る。大丈夫!」と言うと自信をもって行動してくれます。下の子は「すごいねぇ。こんなことも出来るの?」とおおげさの驚くと「これも出来る!」と、得意げに見せてくれます。(みんみん630) すごい!!とか、がんばったね!!とか、だいすき!!です。(かいちゃん011) すごい!とひたすら驚く(ららかめ) ほめ言葉は決まってませんが、ほめ抱っこは喜んでいるようです。(ぷくぷくほっぺ☆) 残念ながらないです。子供はいつももっとほめてもらいたいと文句を言ってきます。(野比玉子) 出来るようになった事に対して「すごいね、よかったね。」とほめるというか一緒に喜んでいます。(ほいっぷくりーむ) 決め手となるほめ言葉は特にないが、かける必要のあるそのときにほめ言葉を探すようにしている。(ベン) すごいね~(なでなで)(リラックマクマ) 何か良いことをしたとき両手を前で組んで(尊敬のまなざし)と言うととても喜びます。(美代子) とっておきの言葉はないです。(りん子) お母さんはあんたたちのおかげで、頑張って仕事が続けられるんだよ。(夢ウルルン) とっておきはありませんが、手伝いをしてくれたとき「サンキュー、助かったよ」というと、喜んでくれる。(貧乏パパ) やれば出来る子なんだから。(三段腹のさんちゃん) ほかの人のを参考に今から探したい。(ベンテンくん) 特にこれっというものはないですね・・・(たけハハ) 「おー、すばらしい!」と拍手します。(アゲアゲ) 特別はないけど、よくほめます。(まりんて) ほめることはしますが、その時々でいろいろです。(しっこさん) 「○○ちゃん大好き。産まれてきてくれてありがとう。」照れてはいるのですが、顔の表情が輝きます。(にこぱんだ) 「すごい!できるじゃん!」とほめます。(ペペ) さすが2年生だね、と言ってよく褒めます。(あゆパパ) 特に決まった言葉はないですが・・・子供は褒められると又頑張ってくれますね!(あんちょび) 「さっすが~」と言われると嬉しいみたいです。(みみずく) かわいいかわいいって言ってあげてます。(あゆあゆまま) ほめて動く子なら・・・(きっちゃん) 親として充分な言葉で褒めてあげることもありますが反抗期らしく素直に受け止めてくれません。(さんま07) 結果がどうであれ、精一杯やったときは、抱きしめて”頑張ったね”と言っています。子供も抱きついてきます。(きみっちママ) とっておきというのはなく、ちょっと大げさにほめると喜びます。(にゃんこ333) ほめ言葉ではないかもしれないですが、2歳の子供が何かをしてくれた時に「ありがとう!」って言うと喜びます。(がんこもも) とっておきと言われると・・・難しいですね。ただ手伝いなどをしてくれたときはかえって手間がかかっても「助かったわ~。ありがとう」と言うように心がけています。(みにーママ) 「よく出来たね。」「頑張ったね。」です。(みみパパ) すごいね。が一番喜びます。(しいにゃん) 言葉は決まってません とにかくギューッと抱きしめて、”お母さんは嬉しい!”という気持ちを体で伝えます (もか06) とっておきのほめ言葉はありません。毎日手を変え品を変えていかないと・・・。(えんどう) 「できたね。すごいね」「じょうずだね」などと声をかけるようにしていますが、これといった言葉は決めていません。(tosimama) とっておきはありません。その時その時に感じた気持ちでほめてやるので…。(ぶにゅちゃん) すっご~~い!偉いね!と言うと、無関心を装っているが、口元がほころんでいる。(らずべりー) 普段からほめすぎなのか、とっておきの言葉は、ありません。こどももほめてもらえるのが当たり前、になっているかも。反省する点でもあります。(なっとうたまごごはん) よく頑張ったね~!と言ったりします。(ゆう★♪) うちは「ほめてのばす」タイプ?なのでほめることが多いです。だからとっておき、というものはないかなー。(ひろりん) やれば出来るやん!(カエルまま) 思いつきませんでした。(ナカリョウ) 褒めるのって難しいです。(ベネー) 褒めることはありますがコレだ!という言葉はありませんね。(おとぼけ親爺) 特に無いですね。言葉より誉めてる親の表情のほうが子供は嬉しいと思います。(としぴー) ピアノで「うまくなったね~」、お風呂の掃除をやってもらった時に「ありがとう!ほんとに助かるよ!!」など(エリナー) とっておきはないですが、場合によってほめています。(もこ☆) 『スゴイね!』と言うと、子供の目がキラッと輝く気がします。(みーさん!) とっておきはありませんが、どんな言葉でもほめれば嬉しそうにしています。(MIYUHONO) すごい!!そんなこともできるの?が、最高の褒め言葉です。(アイドル) やれば出来るじゃなーいといえば、とっても喜びます(ぴかぴかひかる) ないです。あるほうがいいのかも。(jacky00) そのときで違うかな?(よしりゅう) 決まり文句はないけれど、頑張っている様子を見たときや、良い結果がでたときは褒めるようにしています。(VANILLA) とっておきはないけれど すごいとか かっこいいーおにいちゃんだね とか良くいいますね(パピヨンハニー) とっておきのきめ技はもうないです。子供がそばで、「そんなのない。ほめてもらったことなんてない」なんて言ってますが。「生まれてきてありがとう」「大好き」は、小さい頃から言っていましたが、もう効力はないようです。(するめいか) ないです。あったほうが、いいかなと思いました。(いーごろ) すごーい!お母さんも嬉しいよ!かな?(みんこ) その都度のことなのでとっておきはない(りょうまま) とっておきはないです。その時々で合った言葉を使っています。気をつけていることは、本当に心から思ったことを口にすること。こうしてほしいという事柄については○○してくれてありがとう。とか、嬉しいよ。という風に本人にフィードバックしています。(すぴんくる) 子供の性格に合わせて言い回しは多少違いますけど「よくがんばったね」と言います。(だんごぱぱ) 特別はないです。でも「やるね~」と言うと嬉しそうかなあ。(となみーる) 「うわっもうできたん?」とか「いつのまにそんな難しいことできるようになったん?」ってびっくりした顔をすると得意そうにしています。(かねぞう) 「がんばったね!」などのありきたりの言葉しか思い浮かびません。(おると) 決まった言葉でほめる事はないかなぁ。その時々で思ったままほめています。(おちゃばばあ) 特に意識したことがない。(キャスパーM) 「やっぱりこれは○○ちゃんに頼むに限るね!上手!こればっかりはお母さんはまねできない!」と言うと、とても得意そうに嬉しそうにします。(ジャニ子) 褒めちぎる事はありけれどとっておき、と言われると・・・、ないですね。(ふぉれすと) その時その時で言葉は変わるので。(nayuta) とっておきの褒め言葉があれば もっとのびてくれるかな~(かにゃん) まだ今のところはありません。(naoko.t) 普通にしかほめられない自分が情けない・・・(せきまみ) 「すご~い!」これかな?(パタパタママさん) 特に決まった言葉はないです。その時の思った気持ちのままに褒めています。本気で褒めると、やっぱりとても嬉しそうです。(はちゅま) とっておきはないですね。いつもワンパターンかな。(YASUPYON) 「さすが!」と「頑張るね~えらい!」かな。(すぎた) 「~したところが良かったんだね」とか「よくがんばったね」 と 本人が努力した点を ほめます。(AYAKAN) ママ、すごーくうれしかったよ。ありがとう。(きらきらりんりん) 言葉というよりも、抱きしめてあげる。(わんこたん) お手伝いしてくれたときは、「あー、ホント助かったー!!!」と感情をこめて言うと、また自主的に手伝ってくれる。勉強は、「ホント脅威の暗記力だよねー。」とか「やっぱり毎日してると全然違うんだね・・・お母さんも○○諦めないで頑張ろう。」とか、感心した言葉をかけると勉強が進むようです。(はーまいおにー★) あなたはやればできる子なのよ。(ぴるぐりむ) ほめることが少ないかも(-_-;) 言葉じゃなくて抱っこかな~(momolin) 本当にかわいいね~とか、いい子だね~とか・・・何かの成果を褒めるというよりは、存在そのものに対する褒め言葉を使っています。(凛凛) 特にこれといった言葉はないです。(ユキノ) とっておきはないですね~「ありがとう」は意識して言ってますが。(ぶんねえ) 少しでも良いことが有れば褒めていい気にさせるのですが、いろいろですね。素晴らしい!と拍手したり、すごいねと頭をなでたりアクション付き?と気付きました。(おやつママ) 特別なものは無いがひたすら大げさに!いろいろなフレーズを使う。具体的に言う。(まあやん) 何か成功したら 「キャ- すっごい」とさわぐと とてもうれしそうな顔をします。(akuko) 特に“ほめ言葉”というものはありませんが、今は、子供の全てを受け入れてあげること、またできる限り信頼を寄せてあげることが一番だと感じています。(MITSU) 「すごい!さすが!」など大げさなくらいに褒めるとすごくうれしそうに笑います。(ちゃちゃりん) スゴーイ、さすがだね!(おさかなちゃん) とっておき、はない(Shu) 「すごい!!」「大好き!!」「さすが!!」「やっぱり出来ると思っていたよ~」 (カルダモン) 何かで読んだのですが「頑張れ」と言うよりも物事をした後に「頑張ったね」と言う方がいいと知ったので実践してみたらその方がとても喜ぶので今は「がんばったね」が一番のほめ言葉です。(みきぶー) すご~い!やったね!って言うとニコニコ顔です!(みあっぴ) ○○の天才!で、木に登ります。(なっちゃんパパ) 取っておきという言葉は思いつかないです。(のぶこっち) スペシャルはないなぁ・・・。(ぱちゅりん) 「褒めること」と「煽てること」は違います。単に「すごい」という言葉を連発する親がいますが本来は「すごくキレイ」とか「すごく早い」といった使い方をするのが正しいと思います。正しい日本語でタイミングを逃さずそのときに応じた言葉で褒めてあげたいと思います。(モンブラン) さすが、天才!!(pecofuwa) すごいね~、よく知ってるね!、さすがだね!とか素直にほめるように心がけてます。(香代) 特に決まった言葉はありません。(ラッキーまま) とっておきの褒め言葉はないけど思い切り笑顔で抱きしめたり態度で表すとすごく喜びます。(ふーふー) まだ1歳の息子ですが、「上手ね~」と拍手してあげると一緒になって手をたたき喜びます。(ritomi) 嬉しい言葉かけをしたときの笑顔が何よりなんです!!(さあさあ) 幼少の時に決めておくべきでした…。(sakura24) すっごいねーおおきくなったねー(ほたぽん) とっておきはありませんね~よく褒めているので、特にありません。(ごんたくれ) 肩をちょっとつついて、”さっすが”。恥ずかしそうな自慢げな顔をしますね。(うめちゃん52) 上手だねーと褒めるととてもうれしそう。(pika-chu) とっておきは無いけど「可愛いチャン」って言うととっても嬉しそうです。(まままりおん) 「ありがとう、助かったわ」末娘にそう言うと、嬉しそうにして次々と手伝いをしてくれます。本当は家事を手伝ってくれても、返って手間が増えるんですが。ただ、やってくれる気持ちを持ち続けてほしいので、嬉しくなくても「本当に嬉しいよ」って気持ちをこめて言います。 そして長女には「やっぱりあなたは戦力になるわ」と。(ウヅキ) 「さすがお姉ちゃんね!」「さすが年長さんね!」と言われると嬉しいようです。下の子にも同じ手を使ってます。(saica) 「えー、スッゴ~イ」「お母さんびっくりしちゃったよ~」と大げさに言う。(ゆうゆう410) とっておき、なんて言葉はないですが、その時々に、的をえて(←ここが大事)誉めてあげると、とっても嬉しそうです(´ー`*)(やちきち) 定番になったちゃったら、イミがないので、その都度、ですね。(char66) これ、といった言葉はありませんが、認めてあげるような言葉を使うとうれしいみたいです。(すごいじゃん。やったね。がんばったねなどいろいろ)(まりあ。) 言葉より、ぎゅ~って抱いてやった方が喜びます。(まりもっち) 「頑張ったね~!すごいね~!」と言うと、特に得意そうな顔をします。(かーしゃん) とっておき・・・はないですが、褒めるようには心がけています。(kichie) ”頑張ってるね”と声をかけてます。結果はどうであれ、その子の努力を認めてあげるようにしています。(はるなのね) とっておきはないですが、とにかく褒めるときはおおげさに全身で喜びを表すようにしています(りん☆) ななちゃんは上手にできるねぇ~となでなでしながら言います。(アカリン) やっぱりママの子だねー(ゆうこうまま) 思いつきません。(miyako.) やったねといって、頭をなでなでか抱きしめるかな。(みにみ) とっておきは特にないです(ぴんぐった) さすが○○!すっごーい!!(きら星) とっておき・・はないけどそのつど誉めるときはおおいにほめますよ。決まった言葉じゃあ、とってつけたみたいでいやですからね(*^。^*)(てんかの) なんでも、感動したら「すご~い!」っていいます。わかりやすくって、いいかなって思うんですが。子供もうれしそうな顔してます。(ぽりぽりさん) かっこいい~!わあお母さんびっくりしちゃった(まさたく) あった方が子供も伸びるかなと思いますが...なかなか(笑)(ミルキークイーン) 何がいいのかな・・・。教えてほしいです。(usamaru06) さすが~やるね~など喜びます。(デコママ) さすが、私の娘だ(ありえる6) すごいね~!えらいえらい!!(せいらん) ほめ上手でないので、とっておきをつくりたいです。 (kitty) 毎日頑張ってるね~(ふうちゃん1966) 「すごい」と驚くと喜びます(美人ママ) 特にないです。でも怒った後良いところを見つけて誉めるようにしています。(kuri) お兄ちゃんという言葉に敏感で「さすがお兄ちゃん」と言いながら抱きしめています。(けい君) 特にこれといった言葉はありません(らんぶーたん) これという言葉はありません。その時によって違っていると思います。(くみなり) 上手に何かをやり遂げられたとき「スバラシイ」と声をかけています。(もなパ) 特にとっておきはありません。普通に「すごい」とか…(あやたいはは) 言葉はその時によって違うけれど,必ず抱きしめたり頭をなでたり,スキンシップは欠かしません。(らぶらぶついんず) よくやった!!えらい!!(imaima23) やったね!!よくやったね!!(momiji77) その時、その場面で、毎回、違っています(kanaho1500) 「こんな事もできるようになったの~!!すごいね~。さすがだね~!!。」と必要以上に驚いて誉めてやってます(^^ゞ。(まりるり) 褒めるのが本当に下手で、子どもに申し訳ないです。(ももっちぶう) 「すごいねぇ」とは言いますが、とっておきの言葉は特にありません。(なおこ) ようやった♪と頭をなでること。(たこさん) すごいじゃん!見直したよ。(おぐりん) 女の子なので、一番かわいいよ~、とよく言っています。(11の星) その場その場でとっさに言葉が出るので、特にとっておきはありません。(いねむり猫) 物静かな5年生の娘は、コツコツ努力をするタイプ。お掃除や係活動などでは、お友達が遊んでいても、だまって作業を続ける子です。融通が利かない時もあって、世渡り上手だとは言えませんが、娘には、「やるべき事をきちんとできる子に育ってくれてうれしいよ。」といつも伝えています。(honoka96) 「すごーい」「やるなー」とか、頭を「よしよし」と言いながらなでられるのが好きです。(チー) 「さすがだー、○○!!」ですかね~。(キヨウキョン) とっておきというか、よくなった事があればその都度ほめるようにはしています。(りもい) ハグハグ、チューです!(ジョ!)ちゃん) 子供が頑張った事に関しては、努力して頑張れば必ず結果としてでるんだよ。すご~い!などと、ほめるようにしています。(ゆうともりん) 親指を立てて「やったね!」と合図。声に出して褒めるより、こっそり合図されたほうが嬉しいみたい。うまく出来た時、他人に優しく出来た時、すかさず、わが子だけにわかるようにこっそり合図を出すと、にやにや~と、嬉しそうにわらいます♪(はと小屋) うーん、思いつきません。(うさぎはなこ) 生まれて2ケ月目に突入。「たくさん飲んだねえ」「いっぱい寝たねえ」「大きくなったねえ」・・・で、「えらいねえ」かな(かわいいヒロちゃん) 他人に褒められる方がうれしいみたい(なんか妖怪) 「○○なら出来る!」です。信頼・期待されると頑張れるみたいです。(きえちゃん) とっておきというのは、ないですね。(oceanstar) 難しいのにできてすごいねと誉めるとあたっていた時はうれしそうな顔をします(教育は大事) パパママ小さい頃より良く出来た。(nnseki) 特にこれ!といった言葉はないです・・・(しもたん) すごい!!!と、とても驚いたようにみせると、とても得意げに嬉しそうにします。(ぶたにくん) やればできるやん。。。(2480) 本当にすごいと思った時や頑張ったと思った時に褒めているので、とっておきの!というのはないです。(いっこちゃん) 特にはありませんが、良い事をした時はうんと褒めるように心がけています。(スマイルママさん) 自然に出た言葉でほめています。(いちなな) ほめる事はいいことだとわかっていても特別にこれと言うのはないが、その時どきによってほめ言葉を言っている。(ほしのこるるん) 「ママ、びっくりしちゃった!」と言うと喜びます。実はこれ、赤ちゃんの頃から使っている誉め言葉。8歳になった今も、効果大です。(がすぱ) 基本的にほめてもあまり喜ばないタイプですが 自分から得意げにこれができたなどと言うときがあるので そのときはすごいねとほめると うれしそうです(キョロキョロ) すごいね~!よく知ってるね~!(fit7872) とっておきは、ないかも・・(しょうくん☆) 特にこれと言ってありません。ほめるのってなかなか難しいです。本気で言わないと、口先だけ、と見破られるし、ほめなければほめないで、なんで、ほめない、とほめるのを要求されるし・・・。(スーとケロ) 特にないです。みなさんの意見を参考にしたいです。(ちゃまる) とにかくハグ&チュー&頭ナデナデ(髪の毛がぐしゃぐしゃになるくらい)します!(さらさら) 決まった言葉というのはないです。ただ、「日ごろの努力(練習や勉強、準備)の成果がでたんだね」と、いつもその努力を見守っている気持ちを表すようにしています。(ブラピ) 「これ!」と言った言葉は、ありませんが、よくできたことを褒めるように、日頃から気をつけています。(米かーさん) これ!というのはないけど、常に褒めてあげることを大切にしてます。(なおちゃんまん) もっと誉めてあげたいです(れっどばーど) その時に応じて誉めるので、とっておきはないです。(ゴロネコ) その都度褒めているのでとっておきはないですね。(ともりんきゅー) 言葉は無いですが、頭をなでてあげたり、おやつを多くあげたり、二人だけの時間を持って楽しんだりしています。(くままままま!) 特定の言葉で褒めるよりまず、大好き大好き!とハグします。○○君がいてくれてお母さん幸せ!等もよく言います。(にゃんころ3) そのつど誉め言葉もちがうけど、笑顔でほめてやります。(プリテー) 1才の娘には、手伝ってくれたり、ごみを捨てることができたら、いい子だねってほめてあげると、すごく喜んで自分でもいい子いい子と頭をなでています(ななちゃんのママ) やれば出きるじゃない!です。(nanakota) とっておきというのはないですが、その時々の言葉で・・(ちびは) 良くできました(4G63) 「さすが~!!スーパー小学生だね!!」大げさなくらいにいうととても嬉しそうです。(なないつママ) おこるばっかりでなかなか・・・・。(MAT!)M) お手伝いに関しては、「ありがとう、助かる」で満足して、次につながります。(ちーさん) とっておきはないです。(ゆかなお) すごいねー ほんとにーと驚いてみせます(らくなり) 君はもう大人だね(WAKEUP52) とっておきというほどもないですが、「さすが」という一言は好きなようです。(めがねむし) やみくもにすごい!!っていっても何で褒められているのか 口先だけ、と思われるので 具体的に何で褒めているのかを説明しています。(ケロケロかえる) 特には…ありません。(くまこりん) とっておきってのはありません。「特別だっこ」してあげるよ~というとがんばりますが...(こまあみ) そのときに応じた褒め方を心がけています。(ぴちくん) 次男はほめて伸びるタイプなので、よく頑張ったね、すごいねとほめまくりますが、長男はほめると調子に乗ってつけあがるタイプなのでほどほどにほめておきます。(ちあき) これといった言葉はないけど、いつもほめてます(hatiko) 上手~!!とたたえてぎゅう~っと抱きしめる!(kazukano) キメセリフ的な褒め言葉はありません。その時に感じたことを感じた言葉で伝えるのが本当に褒めているということだと思うので・・・(makiron1) あなたが一番かわいい、あなたが一番好き(兄弟が多いので・・・)(ひでママ!) やや大げさに「すごいねー!よく頑張ったねー!」と誉めるとやはり嬉しそうです。(恋心) 「さすが○○ちゃん!いつも完璧だね!!」と、言うととても嬉しそうです。(ゆりかっち) いつもワンパターンなので、バリエーションを増やしたいです。(きみきみ) 「がんばったね」「すごく上手だね」など少し大げさに、時々頭もなでてあげます。(ちぇりい) とっておきと言えるほどのものはありません。(初めて) 小さいときはあったけれど、今はないです。(ひしちゃん) 沢山の言葉で褒めちぎるので・これ!・と言うのは分かりませんが。(ちーちゃんママ) さすが4歳!お兄ちゃんは違うね!(はやかな) いつもがんばっているね。(らららローズ) 大げさに褒めて、むぎゅ~!です。(ライオンちゃん) 特別にはないけど、勉強した後は必ず「がんばったね」と言ったり、「○○君の事がとっても大事」とか、「お母さんの宝物だよ」と言ったりします。ウザイって言われますけどっ(たらこまま) スゴ~イ! えらいぞ~ とかはありますが、実際には頭をなでたり、抱きしめたりしてスキンシップで表現しています。(テンショウクン) すごーい。感心しちゃった(^^)と言うと誇らしげな顔をします(歳三) 良くできたねーと思いっきり抱きしめる!(かずとマン) 可愛すぎるぅ、すごすぎるぅ、つい、愛情過多で声が裏返ります。(こけけけ) 最近、自分から進んでお手伝いをするようになってきたので、心からの「ありがとう」が一番嬉しいみたいです。(ちさり5812) 頑張ってるね~(ビール) 頭をなでなでしながら、すごいね!というと、ニンマリしています。(おいでおいでくん) 「あれ?この前出きてなかったけど今日は出来たの?びっくりした!」と言うとニンマリ嬉しそうにしています。(ゆまみち) 兄がやり始めたのですが、ピアノの練習中、一曲ごとに拍手して「ブラボー!」というのがお約束になっています。やりわすれると機嫌を損ねます。(ゆよりママ) あるのかないのか、微妙ですが、とにかく子どもの顔をみて、大げさなくらい満面の笑みで、「すご~い! 頑張ったね!」とスキンシップですね。子どもも、少しはにかみながら嬉しそうですよ。親バカながら、その子どもの表情が嬉しいものです。。(ピカヘイ) 「すきすきだーいすき」かなぁ。(じょんじょん) いいこだね(モカチョコ) 頑張ったね、とか、すごいね、など大げさに言っています。(ヨシノリ) どうしても 叱ってばかり。(うほまま) ほめるのはあまり得意ではないので、ありきたりの言葉しかないです。(asacchi) 「がんばってるね。」です(びろちゃん) かなり大げさに『ありがとう!!』『とても助かったよ』『すごくうれしい』を頭をぐりぐりとスキンシップをとりながら、伝えています(Ai) がんばったね!と言います。でも めったな事で褒めません。かえって褒める価値が 下がります。絵のコンクールで全国大会に出て入賞したり テストが高得点だったり お手伝いをしてもらって そこそこまともに出来た時だけです。お手伝いの時はきちんと出来ていなければ 御礼だけ言って もう少しちゃんとして欲しいと言います。(3じのママ) 貴方にしかできないことがある(みっぴん) いつもいつも大好きだよと言います。言葉だけでなく、頭をポンポンとたたいたり、抱きしめたりもします。(marble) はいっがんばったね。くらいしかいつもいってないですね。(majika) すごい時には、褒め言葉が増えます。(レッドペンシル) 特にはないけど、がんばったときは心底褒めてやります。(まきとママ) 特にはないですが、可能な限り誉めるよう努力しています。(ひとまま) さすが○○ちゃん!○○ちゃんしかできないよね!(furu-yoko) 特に無いですけど、がんばったりよく出来たときには褒めてあげます。(とっとちゃんママ) 特にはありませんが、常にほめまくっています。(ポジャギ) 「凄いね~偉いね~」と普通っぽいことしか言えてない(ボキャブラリーが足りないです)(wave7jp) とっておきというのはありませんが、良いことをしたときには当然褒めるようにしています。(めるりん) とっておきというのは、特に思いつきません。(midori虫) ほめ言葉とは少し違いますがどんな小さなことでも「ありがとう。」と感謝の気持ちをあらわすととても喜びます。(かこにゃん) 特にあるわけではないけど、誉める時は誉めまくります。(わたあめまま) その場その場にあったことを言っているので(金魚小赤) 下の子にはよくがんばったねとほっぺにチュッ、上の子には褒めて頭をなでなで。(まやうさ) ありがとう!!ほめ言葉ではないかもしれませんが、大げさに言うと何でもしてくれます。(くーさんママ) 『すごーい!!』ばっかりです♪(★みかたん★) すごい。やるねぇ~。ぐらいです。でも、うれしそうです。(c.yukamama) とっておきというのはありませんが、ほめる時は自然にすっごーいとかでてきます。(じゅんべー) やればなんでも出来るよ!いつも頑張っていて、本当に偉いね。と言って応援しています。(TRUE) 褒め言葉とは違うかもしれませんが、頑張っている姿をいつも見守っていること、必ず応援していることと伝えている。(ありさパパ) とくにないけど、ほめてます(☆kiki☆) えらい、格好良い!!(ひまわり_) 特にはありませんが、良い事をしたときにはたくさん褒めるようにしています。(くえくえ) そのつど変わります(みえ123) 「とっておき」というのはないです。私が子供の頃、頭をなでてもらうととてもうれしかったので、ほめるときはなでることと抱きしめる事がおおいかな。(たぴちん) 「○○のこと大好き!」と言います。子供が生まれてきてくれてうれしいことを伝え続けることです。(mikinomo) 決まった言葉はない(けこさま) 自分で考えてきちんと分かっているようなので、あえてほめることもほとんど有りませんが逆に怒ることもあまりしません。あくまで一人の人間として見ているつもりです(ハクション大魔王) 『すごいね』とか『上手にできたね』と言うと満面の笑みを浮かべて喜びます。(いくっぺ123) テストやいろんなことでよくできたときは頑張ったねって言っています(もしもしひろちゃん) できたこと、したことの内容によって、褒める言葉も褒め方も違ってくるように思います。(ティアラ U^ェ^U) 「大好き」かな(マリーちかこ) 潜在能力は限りなくあるんだという事をいいます(遊学人) ほめ言葉ではないけど、好きって言うと一番喜びます(ぴろぴぴぴ) 決まった言葉はないが、よい事をしたときはたくさんほめるようにしています。(ダイダイママ) 残念ながらありません。(にしかわ) 「大好き! 生まれてきてくれてありがとう! かっこいい! ステキ! エライ!」等いろいろあります。(たまゆ) 褒め言葉ではありませんが2人の娘にはいつも「ふたりは宝物だよ」と言っています。(masamao) ほめるときだけいい兄さん!というようにしています。(お兄ちゃんでしょ!としからない)(tahichi) 決まり文句は特にないです。(バンブータケタケ) ほめ方はその時々。(sionana) その都度変わります。決まり文句があった方がいいのかな?(watercolor) 平凡な言葉しか思いつかない・・・・(てんこと) 身体が小さめなので、『大きくなったね~』と褒めてあげています。(咲&舞) 何か出来たら「えらいね~」「上手ね~」「有難う」・・・と褒めます(☆♪) これと言ってないですが頑張ったねということでケーキを一緒に買いにいきます。(しょうくん) かわいいね~ですかね(龍凰) その時に感じた事を言葉に出すので、決まってはいません。褒め言葉は沢山ありますから。(どかんちゃん。) 特には決まってないですね。でも、抱きしめたりはしてます。(だいちゃんまま) その時々でいろんな言葉でほめています。(すてきなえがお) 苦手な食べ物を食べた時には、大好きなキャラクターみたいと言って誉めてます。ちなみにうちはメロンパンナちゃんです。本人も自分で「すごいよー」といって喜んでます。(みっくみっく) 良くできたね。とか、スゴイね。などとは言います。(ポメ造) すごいねえ。っと、ほめまくる。(たいようママ) その時々違うけど、ほめるようにしています。ある先生から、「学校では、先生が叱るので、家では、ほめてあげてください。」と。また、別の先生は、ものすごく子どもたちをほめてくださり、1年で子どもたちが成長したのがわかった。ほめることの大切さを学んだ。(おだっち?) 言葉ではなく、頭をなでてあげます。(いおりまま) 「すごいなー」とよく言うが、特にこれを言えば、子供が喜ぶというのが(イカ釣り名人) やっぱり○○ちゃんは天才!!(MW) とくに決めていません。(みほみほりん) とっておきのほめ言葉…そんな“捏造”っぽいものは無い。褒めたい時にその時の心をそのまま言葉にするだけ。(桜姫ママ) 毎回ちがうような・・・。(koeri) ほめる。しかる。どちらも苦手です。(ままま834) 『一番好き』とか『○○ちゃんだけ特別だよ』と言うととても喜びます。どうしても下の子中心の生活になってしまうので、寂しい思いをしているのだと思います。 (ポムポム) とっておきというものはないですが喜ぶのでいろんな言葉でほめるようにしています。(はるはるゆうゆうママ) 決まったほめ言葉はないです。その時々の言葉でほめています。(Jinjer) えらいねって『ぎゅー』としてあげます。(☆優ちゃんママ☆) 頑張った時や妹に優しくしてくれた時などに褒めます。(♪のの♪) 大好きだよと伝えています。がんばったね。とやれた時はいいます。(なるこ) 心のこもっていないのはすぐばれるので…(ユビギツネ) 決まったほめ言葉はありません(サッチ■) 「すごいね~」です。(アップルパイ) がんばったね(KAZU15) 特にこれというのはないけど、なるべくほめてあげるよう心がけてます(はるとくん) スキンシップをしながら、「大好きだよ!」と言っていることかな。(カボチャのオバケ) 「よぉっしゃぁー!」かな?(ユアセルフ) その時々の状況で褒めるので、特に決まってはいません。(ブルーママ) 大きくなってきたので、難しいですね。へんなほめ方もするより、頼んだことをしてくれた時に「ありがとう」と言ってもらえるのがうれしいようです。(ベストちゃん) ほめなきゃと思うけど、つい悪いところを見てしまい、いつも後悔しています。(RISA&NAO) 決まった言葉はないですが、お手伝いをしてくれたり、勉強を頑張った時などは、なるべくほめるようにしています。(エフエフエム) 偉い!とか、たいしたもんだ!とか。。。主に自尊心を擽るような誉め方を心がけてます。(あきらん) かっこいい!かな。(しゅひな) やればできるじゃんかよー(chikorita) やれる力を持っている(そばピザ) とにかく「ありがとう」を連発するようにしています。褒めもしますが、とにかく子供がしてくれた色々な事に「ありがとう」を連発します。(りんきち) 「とっておき」というのはありません。その時々です。(清里 桜心友) 内容に応じて変えています。単純に「えらい」とか「すごい」とかより、具体的な「どんな点がよかった」とか、逆に「じゃあこれからはどうしようか?」のように今後に繋がるようにしています。(スクールシャイアン) 弟に、「お姉ちゃんはえらいんだよ~。」と本人に聞こえるように言っています。(konchyan) 苦手なことを克服したときおおげさにほめます(ままなおちん) 常に目を見てかわいいと言っています。これが一番嬉しいようです。後は、お手伝いをした時に「有り難う、助かった」と言うことでしょうか。(ねこまた) とっておきの言葉は特にありません。(マーピン) 大好きだよ、といつも言っています。(まめまめっぴ) 特に決まってません。(さかなっち) 子どもがよく反応する言葉はどんどん変わっていくので…(たくまママ115) 「ビックリ 結構頑張ってるんだね お母さんも負けないように努力しなくちゃ」これを言うと偉そう「そーだョ」とそっけない返事ですがかなりうれしいのかお喋りが止まらなくなります。(**あんぽんたん**) 褒めることはあまりないですが、やさしいねとかよくがんばったねとか言うと喜びます。(マッピーマッピー) その時に応じてあります。褒められるのが大好きなので。(とあママ) とにかく、すごいすごい!(マイングハ) あなたが○○してくれて、お母さんとっても助かったわと言うと、とてもうれしそうです。(あおによし) キメ台詞は有りませんが、その場に合った言葉で誉めています。(うりうりちゃん) すごい!とか、助かる。と言うと、よく手伝ってくれたり、自分からしようとする。(ペン太) よくがんばったね。これに限ります。(itjyouji) 時々で良いと思える言葉を使っています。(ぜっぺ) さすが~!!(らんどせる) お母さんの子供でよかった!(みるくどーなつ) ほめることはよくあるが特別場言葉は特にない(クー&トーイ) 平凡なほめ言葉しかないですね。(フミコ) 産まれてきてくれた事への感謝の言葉です。(ママえもん) 「よくできたねぇ~」かな。(ぺんぎんどっぐ) 「○○ちゃんの笑顔を見ると疲れが吹き飛ぶな~。」(ママくん♪(^ー‘)) 特に決まった言葉はない。(フー子) 「頑張ったね」はなるべく言ってあげたい言葉の一つです。(キティー) ”よくがんばったね”といいます。(てらまま) ほめると素直にとっても喜ぶのでどんな言葉でもいいのですが「○○君はできると思ってた。さすがだなぁ。」というと特に喜びます。(zosan3) 特に決まった言葉はないです。(☆うり★) これといってありません。(ともっこ) 決まり文句はないですが、褒め言葉には子どもは敏感です。(みけりぃ) ほかのひとは絶対知らないと!とか。(フランゾワ) その時々で言い方は違うが、素直に「偉かったね」「ありがとう」と言います。(TINK) 良かったね。さすがだね。その都度ですね。(花の庭) かっこいいね!!(satuki) これといった特別なものはありません。 その時々で変わります。(ふうこ!) 特にとっておきの褒め言葉とかはありません。(よっちゃんの母ちゃん) すごいね~!がんばったね~!でしょうか(そぷらの) アニメやヒーローのキャラクターに例えて褒めると、すごく喜びます(まつのうち) 褒める時には、言葉を選ばず、素直に気持ちを表現します。(もこくん) 決まり文句はありません。その場で事実をほめます。(しゅうやま) とっておきはない。叱り言葉ならある。(とんもん) がんばったね(きーらり) その都度、自然に出る言葉なので「とっておき」という言葉はありませんね~。(あじさい) なかなかほめ上手になれません。(hanayo) すごい! 出来たね!っとほめると、とても嬉しそう!(ぴろし) 「カッコイイ!」と言うとものすごく照れくさそうに喜びます。なのでここぞというときにだけ言うようにしています。(ぼのまま) さら~っと 「へえ~すごいじゃん」と言うと得意げな顔をします大げさに言うと わざとらしいんじゃない?という顔をします(だりだり) そんなものが有るのなら是非教えて欲しいです(笑)(づづこ) その都度違います。(piyonr) 大好きだょ(くかちゃん) 特に決まってないです(miandyu) 「さすが」と言う言葉に弱いみたいです(mamhiro) 子どもの子どもが「大好き」って言う言葉ですね(優和) これといってないです。何かよい言葉が見つかるといいですが・・・。(ウェスティー) 一つではないですが、あります。(一緒に歩こ。) 『かわいい~♪』が必殺技です(ぐれぴん) よくがんばった(はたらこ) 頑張った時には、「よく頑張ったね!」と言ってます。(n_n n_n) えらい・がんばった(vw413) 弟がいるので、あえて「やっぱり小学生は違うね~」とほめると、まんざらでもなさそう(★花★) お手伝いできたとき等は「ありがとう、お母さん嬉しい」ですかね。(20040923) あまり褒め上手ではないので、、、あまり褒めないです;(えもにゃ) 良い事をした時やテストで良い点を取った時など「すごく嬉しいなー」と喜んであげると本人も嬉しそうです。(るるんちょ) 普段あんまり褒めてない気がします。(はるしゅう) 「さすがぁ~!○○くん!」と言ってやるととても喜びます。(nobbird) 小さい時は親指を立てて満面の笑みで「グ~!」と褒めると子供も嬉しそうに満面の笑みで応えたものでした。今は決まった褒め言葉はないですね。子供の年齢で褒め方も叱り方も変わっていくものなのでしょうね。(かざはな) その場その場に応じて褒めている。(翔太乃愛ママ) 「凄ーい!」って、言ってしまう時は、親が本心から感心していると思われていると思います。それ以外にも褒め言葉を収集する心算で、多種多様色々言っています。(伸び伸びっ子) ほめ言葉ではありませんが、「○○ちゃん、大好き」と言うととても喜びます。(ままみー) 華々しい賞のような物とはあまり縁のない子なので、結果にとらわれているとほめる機会がないのです。そこで、「最近がんばってるねえ。」とがんばっている行為についてをほめるようにしています。うれしくなり、もっとがんばろう、と思うようです。(マリーンズ) 「ママは(あなたくらいの頃は)出来なかったのに、(あなたは)出来たなんてすごいね!」です。(アリシア) すごい!できるじゃん!(のわん) 「よく頑張ったね~!」「やさしいな」(のんびりママ子) 頑張ったことを大げさにほめる。認められるのが一番のほめ言葉(タナッチ) その時々で変わります。(ヌオー) ほめるのは苦手です。(れおじい) 特に決まってはないけど、たくさん褒めるようにしています。(kirakira^^) 「ありがとう。○○くんがいてくれて、本当にうれしいな~。」というと満面の笑顔が返ってきます。(ゆうのっけ) 娘がまだ幼いころはありましたが、今ではごまかされなくなったので、今はありません(鯉っち) 「すごいねー!」とか「偉いねー!」というと、とても嬉しそうです。(うず) これといって気にしてほめることはありません。(洋館123) 大好き、がんばったね、すごいね、やるなー…などなど、毎日何でも褒めているので、これと言ったことばはありません。(月麿) お兄さんになったことを強調する(happy888) だきしめてやる(senchaku) 一番大好き(みゆきこうかいあん) まあ、色々でうが、心を込めていいます。(どんころ) ありがとう、お母さんすごく助かったよ。(ぴょんきちくん) 特に決まった言葉で誉めてない。(Tossan) 「大好き。何があっても大好きだよ」かな。(deepkero) うちの子は言葉ではなく、なにかうまくいった時、えらかった時に指でオッケーマークの○を作ってあげるととても喜びます。(みっきーまうす) 二人っきりの時に「やっぱり一番かわいい」と子供みんなに言っている。(ピー) とっておきというのはありません。普段からなるべく褒めるようにしています。(adony6) さすがピカピカの二年生!素敵っ!さすがぁ!(まりあママ) そのときどきにあわせてです。(パトリン) 「こんな難しい問題母さんには解けないよ!さすがだね~」と言う。実際、中学受験レベルの算数の問題だけは、子どもにはかないません。(うさこまま) 「すごいねぇー」「えらいねー!」など、多少オーバー目に声を大きくしてほめてあげます。(nanon) ありきたりですが「スゴイ!」「好き!」「頼りになるね。」ですかね...(★みぃ★) がんばったね。すごいね。えらかったね。をよく使います。(キノコくん) その都度違うので、決まり文句はありません。(akiko.h) その時その時、感じたことを言葉にするので、「とっておき」というのは特にありません。(まいゆき) 決まり文句のようなものはありませんが、何事も、がんばったねと結果を認めるようにしている。(グッピー) 「すごい。お母さんは、やっぱり、あなたはできると信じていたよ。」とか、よいことは、どんどんほめます。(チョコママ) がんばったね!とかやったね!とかできたね!とか、とにかく認め共感して上げられる言葉がけをと心がけています。(ハッピーラッキー) お母さんラクやわぁ・・・と言うと喜びます。(イチバツ) 「かっこいいね~」「優しいね~」「ありがとね~」と本人が喜びそうな言葉をかけています。男の子なので、ちょっとしたプライドがあるのか「かわいいね~」というと怒るので使えません。私はこれが一番言いたいのに~!(>▼<)(ラビオ) 弟に身長も体重も抜かれた兄ですが、器用さをとにかく絶賛します。小ささが得になることもたくさんありますから。(いちごっこ) 「さすが、パパの子だね」母方の叔父にそっくりな息子は自分の父親に似ている、父方の血を引いているといわれることがうれしいらしいので・・・。(おにぎりころりん) とっておきのほめ言葉って無いですね。ただ、3歳の子には「○○ちゃん、だ~い好き!!」ってギュッて抱きしめるのが効果あるみたいですが、お姉ちゃんは気持ち悪いって逃げちゃうし……。まあ「あなたならできるから、最後まであきらめるな!!」ぐらいかな?(ウサハナ) 毎日必ず、大好き!かっこいい~!かわいい!お兄ちゃんだね!など言ってギュッと抱きしめたりしています。(EMIRY) 頭なでてだきしめて、よくできたねです。(しあんしあん) かしこいな~ ですかね。(かえるたん) よく頑張ったね!が多いかな?(かりんのまま) 「ようできたな」ですかね(yume306) 決まってはいませんが、言われなくてもお手伝いや勉強などしているときは、特にほめています(natsumon) とっておきと言うのはないかも・・・。(さざんか) とくに決まってません。そのときの雰囲気かな。(れおぽん) ほめ言葉について考えたことはありませんでしたが、ほめるのと一緒にギュウーとハグします。気持ちが伝わっていると思います。(みなママリン) 「○○ちゃん。すっごーい!!さすがだね~」です。(まちるだ) 定型のものはありません。あるほうが不自然なのでは?そのときそのとき、「コレはすばらしい!」と思ったことを思ったままに褒めています。(はち子) すごいね!です。(ぷきこ) 「○○ならばできると思っていたよ。えらい!」ですね。(くぼた) 特に決まった言葉はありませんが、何かを成し遂げた時には思いっきり褒めまくります!!!(フッちゃん) とっておきというのはありません。でもちゃんとできたり、思ってもいないことをやってくれたりすると、本当に嬉しくて子どもが引くくらい?「うわ~!すごいね!!そんなことができたんだね!ママもめちゃくちゃ嬉しいよ~!」と大喜びしています。(回る地球儀) あらまあ,○ちゃん。まねされる(わほんどら) すごい!!これに尽きます。(しましまmasa) あからさまに褒めるとかえってひねくれます。(小春日和) 特に決めている訳ではありませんが、本当によくお手伝いなどしてくれるので、ありがとう、助かるわ~、など感謝の気持ちはできる限り口に出して伝えるようにしています。(さおりん☆) 「すごいね~がんばったね~~」と大げさに言うと、わざとほめてるなあとわかっていてもうれしいようです(ぷぷりんこ) 頑張ったことは言葉にしてほめて認める(筋肉まま) さすが頼りになるね!〇〇ちゃんがいてくれてよかったー。(mokapi) 特にはありませんが、うわべだけのほめ言葉では、子供にも分かるようなので、そういうほめ方はしないように心がけています。(nannpopo) よくお手伝いをしてくれるのでありがとう本当にお母さんはいつも助かっているよとか毎日言っています。(ゆうとも) 何でも出来たらとにかく褒めます。(たけにょこ) すごいね!さすがだね!かっこいいね!など言うと得意顔になります。(べねか) かしこいね~。さすがやね~。(プリごろ太) 上の子は、「ホントに、いい子だね」下の子は、「かわいいね」です。(ちぽもちゅ) とっておきというのはありませんが、褒めるようにしています。(kurosiro) そんな言葉あったらおしえてほしい(タカP!)) 決まった言葉はありませんが、些細なことでも褒める機会はたくさん作るようにしています。(ころすけ) “さすがっ!”とこちらも素直に褒め称えます。子供もとても満足そうです。(EEMIKIEE) とっておきの…あったら言ってあげたいです。(うーき) その時の感情でいつも違っていると思います(ぴぐぴぐ) とっておきはありません。えらいときは、えらい!すごいときは、すごい!と素直に感じたままを、子供に伝えています。(haru3491) 決まった言葉はありません。(くろねこ飛脚便) どうも褒めるのが苦手で、、、(美樋 多恵) あなたに頼んだら、安心できると言うと、とてもうれしそうにがんばってくれます。(けやきママ) すっご~い!!!(言い方もかなりテンション高めで)(ぷちぷっち) 「さすが!○○くん! 天才!」というとニヤリとします。(keitaku) さすが!おかあさんより偉いわ!(みきともママ) いつも怒るばっかりで、なかなか褒めることができませんが・・・。すごい!とか、えらいぞ~とか、ありふれたものです。(ぷちモモ) だからお母さんはあなたが大好きだよ。(カナゲン) よくがんばったとほめるようには心がけていますが・・・(chit) 上の子は さすが兄ちゃんやねぇ と褒めると嬉しそうです。下の子は すご~いと言って抱きしめてやると 結構いいみたい。(サラダ) 「とっておきのほめ言葉」は特にありませんが、出来た時にはほめるようにしています。また、よく出来たことは家族に「これが出来たんだよ~」と報告して再度ほめるようにしています。(chee001) 「すごい!やればできるじゃん」が多いですかね。(asakoto) 決まった言葉はありませんが ほめるとますますがんばるようなので なるべくほめるようにしています。(ぺぺろんちーの) 何か出来たとき、『すごいやん、できるやん。』っていうとすごくご機嫌になる普段あまりほめないからなおさらみたいです。(ぷのちん) とっておきかどうかは分かりませんが、一緒にいると楽しい♪です。(りんご15) すごいね~ありがとうと抱きしめます(ゆみ子ママ) とっておきは、なかなか無いですね。(れろんを) すごいね~!よく出来たね~!パパが帰ってきたらほめてもらおうね!!と(オーバーリアクションで)ほめた後、主人が帰ってきて報告し、再度ほめてもらいます。(さくらサク) とっておきはありませんが、努力して出来るようになった事は極力褒めてあげる様に気をつけています。(カレーちゃん) 誉められるのも、誉めるのも苦手です。(きょうあす) 一応褒めることは積極的にしてますが、決まった褒め言葉はありません。その時そのときで臨機応変な言葉で褒めてます。(かぼゆぼ) とっておき、というのではありませんが、よくわかったね。よく知っているね。よくできたね。など、あなただからできた!みたいな言葉を言うと「そう?」とか言いながら嬉しそうにしています。(ゆったん) 特に意識したせりふはないですが、「わ、スゴッ!」といって頭をくしゃくしゃになでてます。(ちびホッキー) すごいねーって身振りをつけて言います(マイマイ) とびきりの笑顔で“お姉ちゃんになってくれたお陰でママ大助かりだ♪ありがとう☆”っと抱きしめています。お姉ちゃんと認められることとママの役に立っていること、抱き合うストローク交換で娘もとても笑顔になってくれます。(あや姫) とっておきというのかどうかわかりませんが、頼りにしてるよと言います。(るんちゃん) とっておきはないですが、褒めるときには、何をしたから褒めるのかをはっきりと伝えるようにしています。(ようも) とっておきの褒め言葉は特にありません。あまり大げさに褒めると異常に照れます。褒められなれてないということかも。(銀茶) 「すごいねぇ」とか「立派だね」とか言って頭をなでてあげる。(♪さくらんぼ♪) 「やっぱり、~くんはすごい!!」です。(miracle☆) 「良い子に育ったね」と言っています。(サクタロー) 決まった褒め言葉はないけれど、『ありがとう』や『助かったよ』と言うように、こちらが、やってもらって、うれしかった時は、きちんと声をかけるようにしている。(なおひで) さすがやね!と言う言葉・・・かなぁ?(えみごろう) 何に対してもさすがーを連発しています。(板金) とっておきは、ありません。(kanaharu) ほめられると、がんばるタイプなのでたくさん用意してます。(ぺんちゃんくん) すごいやん!とかさすが!!とかいうとまんざらでもない様子です。(そうひな) 男の子には「かっこいい!」。女の子には「すごいね!」と言っています。(ka-by) お母さん、本当に嬉しい。どうもありがとう!!(hona) 「えーそんなことができる様になったのー」とほめています。(ルシーダント) これが分からないので悩んでいる。(のぶひで) いつも怒ってばかりいるので、普通に「がんばったわね」「よくやったね」「すごいじゃない」と言うだけでとても喜んでくれるのです。(ナイスちゃん) 「すご~い」「さすがじゃん」「ありがとう。たすかったー」など目をキラキラ輝かせてくれるとこちらもうれしいです。(スマイル太陽ママ) 「ありがとー」「さすがお姉ちゃん!」「えらいねー」なるべくほめるように努力しています。とくに妹を遊んであげているときはベタ誉めします。(くり13) 特別な言葉はないですが、その時の気持ちを素直に口に出すようにしています。(あきこんぶ) その場その場で、人として尊重してあげることを大切にしています。特に、決まった褒め言葉はないかな。(jazz ysl) 本当に誉め下手で困ります(こぶこぶ) 時と場合によります(いくたん) すごいねといってほめます(ままぴょん) 「やっぱりお姉ちゃんね。」(とぴん) いつもほめているのでとっておきはないです。(トレママ) 褒め下手です。(ママリン15) ’え~、なんでそんなこと、知ってるの??すごいじゃん’(まみちくん) 場に応じて、思った言葉を、心から話しています。(こすこす) 特に意識していません(森chan-san) さすが小学生は違う!(だいけいたい) 良い事をした時、そういうあなたがお母さんは大好きだよ。と言うと喜んでくれます。(ブロックス) すごい!!と沢山誉めてやりますよぉ。(ルイージくん) あなたが居て本当に良かった。(ドライブカー) 「天才!」です。「かしこ~い」を使いすぎたので、その上を、と思いまして。(なつ21) 決まった言葉はありません。その時にあわせ「すごいじゃん」とか「やったね」と声をかけています(くるくる天使) 女の子ですが、2年生っぽくってカッコイイと言われると嬉しいそうです。(maman) さっすがお姉ちゃん!凄い!やればできるじゃん!(くるもも) 決まり文句というのではないですが、とにかく褒めたおします。多く使うのは「○○はやればできるのよぉ!偉いっ!」ですかね。(それぞれの未来) 頭を撫でながらよく頑張ったねと言います。(にゃんちゅー) とっておきはありません。でもよく褒めるようにはしています。(MOONLIGHT) 特に意識していない。(びゃくや) 上手のできるようになったね~\(^o^)/と笑顔でほめます(甘夏みかん) できるじゃん!がんばったね!(sunaasobi) さすが、『年長さん』(ma^sa) ネタ切れです。(もあ) すごいね~さすが!お兄ちゃんになってきたね!!(sizuu) よくできたねとニコニコしてほめてあげる。(RIRIKKO) ことばで褒めて、抱きしめます。(えんぴつさん) 「すごい!!」や「ありがとう!!」など褒める言葉を言いながら、抱きしめてあげます。(ochan) 「すご~い!」「さすが!」に付け加えて「ママも嬉しいよ!」「ママは、助かった」と言ってます。(sena!)syo) ほめはしますが。。(てんしん) コラショで出てくる言葉を使うと嬉しいようです。「スーパー2年生!」とか「○○名人」とか、鼻を高くして、「えへん!」とか言ってきずなの真似をしています。(ミムくん) できたときは、すっごいオーバーに褒めます。「やった~!!えら~い!!」って、手をぱちぱち叩く、とか。(☆ゲーママ☆) いい子だねー。かっこいいー。(blue!)blue) 手伝ってくれたときは大きい声で「ありがとう」と言い、自発的に何かをやった時は「さすが、お兄ちゃん!」と言うようにしてます。(jako1965) ありがとう お母さんとっても助かったよ いつも頼りにしているよ(ソフトクリーム) 特別なものはありませんがその時々で言葉で褒めるようにはしています。(★しずか★) そういえばあまりほめていませんでした。もっといい所を見つけて褒めてあげたいです。(りくま) しかることが多くて,ほめるのがへたなので,反省しています。(えいこまま) さすがだね~!・・なら、できると思ったんだ~すごいじゃん!!(ともなおまま) 高学年の子ですが「ぎゅっ」っと抱きしめて偉いね!さすがだねです。(黒子) 「お前は、やれば出来るんだ」と、言い聞かせるように褒めてやる。(yuipapa) いつも怒って喧嘩ばかり もっとほめて笑顔で一日を過ごすのが目標です(sakuramama) とっておきというほどのものはありません。(やんたこ) これというものはないですね。(マイホイルちゃん) すごい!出来たね!で手を合わせてイエーイ!!とする。ただ褒めても分からないからギュッてしたりなど子供と一緒に喜ぶようにしてる。(み☆わ☆) 出来た時は、凄いね、頑張ったね、やれば出来るねと言っています。(れりなん) 頑張ったね、と思い切り抱きしめます(LEGO) ありがとう、とっても助かるよ。(うたん) 「できた~、えらいね~」と頭をなでます。(保幸) とっておきはないけれど、いつもほめるようにはしています。(kuko) 「すごーい!!」「びっくりした!!」など(まゆはは) さすがだね~~~~といいます(ぷーさん大好き) すごい!上手になったね!!(mugi) 「すごーい!」「よく頑張ったね!」と言って、満面の笑みで話します。(YUMIママ) とっておき、というものは特にないです。(Beee) 『ママ、助かるよ~』というと、何でも進んでやってくれます。(ゆんころ) 特にとっておきの褒め言葉はありませんが、うまくおだてるようにはしています。(ずっぽ) お母さん、○○○嬉しかった!と率直に伝えます(かめ子) 特に決まった言葉はありませんがオーバーに褒めると喜びます。(yumiyumi4) 「やっぱり、やったらできたやん!!○○ちゃんならできるって思ってたよ。さすが!!」みたいな感じかな。(うひ♪) 頭なぜなぜでしょうか。(しょぶまま) 特にとっておきはないです。でもとにかくほめるようにはしています。(きょぴお) よく褒めていますが、特別褒めたい時にもっと効果的に褒められたら良いと思うのですが、なかなかうまい表現ができません。(ともちぃ☆) 頭を撫でながらよく頑張ったねと言います。(カータ) ほめ言葉とともに、できたことに心底驚いた!!と言う表情をつけます。子供は「やったぜ!」と言う表情をしてます。(けいゆうりん) おおげさなくらいほめて抱きしめてあげる(chachan41) 特にないが、できるだけ誉めるようにしている。(ゴンタくん) 「さすが○年生、しっかりしてるわ♪」(ミントピン) よく頑張ったね。月並みですが、結果よりまずは経過を見ていてあげたい。(ケーキ) ほめるのに工夫はしてないです。なるべくできたことを見つけてほめるようにはしてますが。。(なるとも) ほめますが、とっておき!というのはないです。(Sちゃん) おおげさに「すごーい!!」と。(まこぶん) わかっているのですが、うまく誉めれません。(ちびっち) すごーいと褒めるとよろこびます(☆お茶犬☆) とっておきと言う事はありませんが「ありがとう。助かるわ。」「さすが」等ほめまくっています。(belulu15) にこっと笑って「やるじゃん」と言ってやります。やっぱりほめ言葉は必要だし、重要ですよね。(ぷーたろう) なんといっても一番喜ぶのは、「大好きだよ!」と、ぎゅっと抱きしめることです。(rinarina) 特に意識はしてないです。(三兄弟まま) ほめて伸ばしてあげたいと思ってはいるのですが・・・苦手です。(あけこ) 「すごいなあ」「よかったね」「お兄ちゃんえらいよ」など(kei0103) とっておきという意識はない(yesno) 「すごいね、さすが2年生。」と言われると、うれしいみたいです。(まこぽん2) さすが~というおだてはよく使いますが・・・(kani_mama) 「さっすがー!お兄ちゃん!」「すごいねぇーーー。」とにかく大げさに言うようにしています。(もちろん心をこめて)(たくわた) まだ小さいですが、すごいね~!!!よくできたね~!!と頭をなでたり抱きしめるととてもうれしそうにしています。(こきみーちゃん) 「すごいね」など口で言うだけではなく大げさに踊ったり体全体でほめたたえるとかなり喜ぶ。(ままねこ) ほめはしますが「とっておきの」というとありません。(やっちゃんおやじ) 何度も「すてき!」「かっこいい!」「すごい!」を抱きしめながら言います(ぼたもちかぁちゃん) 別にないです。(リーピ) 「やれば出来るやん~!」と頭をなでたり、ギュッと抱きしめられると、満更でもないみたいです。(のんびり系) ありがとう、助かったよ、嬉しかったよ、えらかったね!などです(笑)(白い雲) 下の子は『かわいい』といわれるのがとってもうれしいみたいです(SR) 決まった言葉はないけれどいっぱい褒めてあげます(はる-こはる) とっておきと言うのはありません。その時々で変わり、「シャキーンの二年生」とか「すごい?」とか自分から聞いてくるようになりました。(m.aki) ほめはしますが。。(あさる) すごい(LEERA) いろいろいいすぎてこれがっていうのがありません。(みんなにこにこ) 二年生にもなるのに、抱っこが大好きです。誉め言葉ではないのですが、誉め方として、抱っこが最高みたいです。(NODODAI) 頑張ったね!とか大好きだよ!です(くっきーもんすたー) かしこ~!!(Hiro!) いろんな言葉でほめているので、特にコレといったものはないです(NSH) さすが~!頼りになるな~って言葉には嬉しいようです。(mayopy32) なんでもできるんだね。お母さんびっくりだよ。お母さんの宝物だもんね、なんでもできるよね^^(みちこちゃん) 「とっておき」という言葉はありません。マンガを読んでいる姿を見ては「おい、マンガ猫」とか、ゲームをしている姿を見ては「おい、ゲームボーイ」などと呼ぶと、なぜかうれしがり、その後の行動がスムーズになるようです。反対に、テストでいい点数を取ったり、サッカーで上手にプレイしたりしたときには、あえてほめずに、さらにもう一つ関連したことを教えてあげると、それで本人はうれしがり満足しているみたいです。(毎年初任研) なぜか・・・「やったね!!」ってゆうと、嬉しそうです。(のんぺ) すごい!とか言ってほめますが、とっておきといわれるとどうでしょう。(mame) 出来た事は、素直に何処が、どんな風に出来て凄いか、具体的に分かりやすく誉める。(はなぱん) 子供をほめる時は、私自身も自分の事のように喜んでいる事が多いので、用意したほめ言葉というのはありません。でも、私の言葉や態度を見て、とてもうれしそうにしています。(Keiママ) よいことをしたらほめる。(神奈川なべ) いろんな言い方をします。。。(サタラクラ) ほめるように心がけているつもりですが、とっておきといわれると。。。とっさに思いつかなかったので、これから意識してみようかな。(かびるんるん) パパが小さいときよりも算数ができる(うの君) ありきたりですが、「よく頑張ったね」と言うだけで、嬉しそうな表情を見せます。(かたちゃん) あんまり褒めたら、逆に調子に乗って失敗するから。(ナオヤン) 言葉というよりは、ニコニコして抱きしめてあげます。(ミスターロディ) 具体的な言葉はありませんが、しっかりと抱きしめて誉めるようにしています。(inukuma) 人を誉めることは難しい。特に自分の子供となると(ryuu110) 「あなたは天才」かなあ。(めめさん) 「おねえちゃんになったね~」「すごーい!」と言うと喜んでいます。まだ4歳だから単純です。(ゆうひか) ありがとう大好き(ゆうこざる) 何々名人とかをよく使います(ころころさん) ほめまくる(oooyouooo) 取って置きというほどのものはありません。(まちゃ子) 自然が一番です(paul) あなたがいてよかった。(ちくわフライ) お手伝いをしてくれたときなど、「すごいね。ありがとう。ママはとっても助かるし、うれしいよ^^」とおおげさなくらいにほめています。(junpu) 「すごい!」という言葉が好きなようなので、ほめるときにはよく使います。(Steppy) 子どもを褒めはしますが、とっておきの褒め言葉は特にありません。(ちゅーりっぷ37) やはり抱きしめて大好きだよが一番いいようです。(きょんたろう) さすがだ!)。と思いっきり褒めます。(コスモスゼットン) がんばったね。と言ってあげます。(なっかん) ほめてますが、「とっておき」っていうのはないです。(ぽむぽむままりん) 「かっこいい!」もしくは「さすが1年生!」(watajiro) 言葉や表情だけでなく、はっきりと分かるようにオーバーなぐらい体で喜びを表現するようにしています。 例えば「喜びのダンス」なんて風に、子供と一緒に踊ったりして表現するようにしています。(ojyaru3) 妹が出来てお兄ちゃんぽく見られたい長男は「やっぱり○○ちゃんのお兄ちゃんだね」とほめてあげるととってもいい笑顔で笑ってくれます。(りょんくる) とっておきというほどのほめ方は無いですね(misao7) できたときに褒めてあげるくらいです。(ゆあゆーゆ) 「すごいね」「がんばったね」など大人も言われると嬉しくなるようなことはどんどん言います。(毎日楽しい) みつかりません。(えすおゆぴぃ) 「すごい」の一言と、抱きしめる!これが大事。大きくなってくると抱きしめることが少なくなっているし、本人も恥ずかしがる。でも、してあげると喜んでいる。(kanamama) 親指立てて「o(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ」(sang) 「とっておき」というのはない。(nnayasam) 「えらい」「すごい」「え~っ!なんで出来たの!!」とほめまくる。(くまふく) 特にはないですが、一緒にうれしさをかみしめるというかよくやったねと、ほめたたえます。(きー坊) どんなほめことばでもうれしそうなので、特別なものはありません。(わらいかわせみ) 大きくなって中学校になっても時々でいいです、抱きしめて子供によく頑張りました、あなたならできます もう少し心をかけて。使いすぎはご用心。(sarina) 子供がいる時に、お友達のお母さんにさり気なく子供の長所を話す。もちろん子供が聞いていることは百も承知!自分の良いところが話題になっているのに気をよくしてくれます。(バナナシフォン) お姉ちゃんになったね。かな(あゆぱぱ) オーバーに褒める(マーチ123) 立って両手を挙げるので、「イエーイ」とタッチします。すごく嬉しそう。(ごっちごっち) 自信が持てるようなほめ方(良い行動、結果の時)をするようにしています。(GATEMAN) 特別のことはないけれど、頑張ったときはほめてあげます。(きっきママ) 特にないですが、褒められるのは好きです(あんちゃん!) 「そんなことお母さんには出来ないのに、すごいね~!」(ももぐみ) 笑顔で「よくやったね。お母さんも嬉しいわ。」(夕陽) とっておき、というのはないですね。ほめられてうれしくない人はいないので、その時々できちんとほめるようにはしていますが。(ayum) わたしが誉めるのがへたなので、もっとうまく言えたらと思っています。(おやつ) さすが○○ちゃん!と褒めると喜びます(み・ゆ) さすが4年生とか行ってますね。(たくみはるか) 何かをよく出来た時、褒めることは大事と思うし、そうしていますが、とっておきの言葉は特にありません。(myty) とっておきと感じる言葉はありません。(ニコニコプンプン) たくさんほめた後で「頑張りすぎだよ。あんまり無理しなくていいよ」と言うと、子供って単純だから余計に頑張っちゃうみたいです。(SAKURA☆) 「よくできたね!ママうれしいよ~」(りんさお) とっておきはありません。ほめて伸びるタイプにしたかったのですが、そうはなりませんでした。ほめられるとかえってプレッシャーになるようです。(まつちん) よくほめる方だと思いますが、とっておきと言われると、ないかな。(かりん@) 子供が小さいので、とっておきということはありません。上手~!えらいね~!などを使います。(マジカン) 特にとっておきの言葉はないけれど、出来るだけほめる様にはしているつもりです。時にはギュッと抱きしめてあげたり。でも、起こってしまうことのほうが多いかも><(もんぺ) ほめても「別に」というタイプですが、めげずに「さすが」という言葉を入れてほめます。まだしかる事の方が多いですが。(好好100) あまり褒めません・・・、。(うたまる) 手紙でこっそりわたす。とても、助かったよって、(ピポサル) 行動そのものを大人が言葉で表現し、行動の意味づけしてあげるととても喜ぶ。そして次に同じようなことがあっても活かせる。(りょうたん) 特にないけど、大げさに褒める事はあり!(いるかるんるん) 内容によって、誉め言葉は違う(川T) その時々によって違うので(7053) 効果的!な様な言葉はありません(まお母) ないですけど、自分で出来たら誉めてあげます。(桃内) 子供にとって両親(家は母親だけ)からの言葉は魔法みたいなものだと思います。夢を持たせる事、希望を持たせること、又、信じる事、○○ちゃんなら大丈夫よ、信じてるから。と言い続ける事で、自信を持って社会に飛び立ってくれると信じています。(あみ3638) 勝手に思ってるだけかも(tukai-bene) とっておきというのはありませんが、そのつどほめています。例えばテストの成績が良かったとき、人の気持ちを察した行動をとれた時などです。(seiju*) とっておきのほめ言葉というのは特にありません。(すなお) 親が思っているだけかもしれません。(oyuki-bane) 「すっごいー。○○くんやっるー!!」とおもいっきりほめるとほかのこともはりきってがんばりだします。(りんちゃん) やっぱり すごい 2年生やなあ・・・ と言っています。(きよママ) 「すご~い!!」と言って拍手してあげます。(あやさん☆) 誰からこれくらい助かったというような言葉を使うとテレながら微笑んでいます(kunkun0414) とっておき、はないですが、できるだけチャンスを作ってほめるよう心がけています。(ナインチェ) 特に意識はしてませんがもしかしたら口癖のように同じような言葉でほめているのかも!?もっとバリエーションのあるほめかたのがいいのかな?(ぴよりんりん) ありません。あれば良いなと思います。(オレンジpekoe) ほめ言葉というか、親の笑顔や態度でわかるようです。(いお) 頭をなでたり、拍手したりと動作も付け加えて「偉いね、よくできたね。」などとほめる。動作は、オーバーにしてます。(ひで坊ママ) むずかしですね。ないです(かぶれた) 「へぇ~。なるほど。すごい~!」と言うとはにかみながらも、喜びます。単純なんですよね。(ふじっぴい) 「かしこいっ」これ。子供もほめて欲しい時は「かしこい?」って聞いてくる。(なつお) 特にこれと言った言葉は決めてませんが、小さな事でもなるべくほめるようにしています。(えいちゃん!) すごい!えらい!というより、~だったから助かった!~こうしたから~だったんだね、と具体的にほめるようにしている(☆☆white☆) ○○のこと、大好きだよっていうことかな。(カイリュー) さすがだね~。という言葉がうちの息子は喜ぶみたいです。照れながらも嬉しそうです。(あすママ♪) 「すごいね~。」と大袈裟くらいに言うとまんざらでもないと言う感じで喜ぶ。(しゅうた) 「おねえちゃん」という言葉に弱いようで、「さすがおねえちゃんになると違うね!」というのが今のところベストの誉め言葉でしょうか。(りな父) とっておきというほどのものはないです。(しっし) ありふれてますけど「すごい!」はよく言っています 普通の親は誉めないだろうなと思う小さなことでも「すごい!」といっています(やさしい鬼ママ) 褒めると、どうしても私自身が照れくさくなるので、なかなか口からでてきません。絞り出して、がんばったねとかありがとうとかです。(モンキーず) 頑張ったこといいことをしてくれたときは「さ~すが」って言うのが口癖かな(ひまも) 「すごー。昨日できなかったのになんで今日はできてんのお?」といついつより進歩したことを意識して褒めてます。頑張ったことが本人も感じるみたいで得意げに」にんまりしています。(みきみきぷー) 「ありがとう」です。子どもがお手伝いしてくれた事、自主的に動いてくれた事、困っていた時に助けてくれた事等々・・・「ありがとう」というととても嬉しそうな顔をして、もっといい事をしたい、もっと役に立ちたいという子どものやる気が伝わってきます。「ありがとう」っていう言葉って魔法の呪文のようで、言った方も言われた方も気持ち良くなるんですよね。(森のくま) 単純だけど、「すごいねぇ~」という言葉。 わざとらしくないし、自分を認めて貰えた、ような気になっていると思う (コラ子) 『さすがだね』といわれると本当にうれしいようです。(あすか83) いっちばん大好きなのは、○○ちゃん!これがききます。(ぴよこりん) 特別なことはないけど、今気に入っているアニメなどを取り入れてほめる(優3姉妹) 月並みですけど「よく頑張った」(コルトレーン) ほめると逆に疑われてしまうのでほめない(beru) とっておきっていうのはないかも(さむらいブルー) 「さすが!2年生になったら違うねぇ~」の言葉にニッコリです。(アッシュママ) ほめるのは難しい。(ニッキイ) ほめることがありません。(津軽の父) 「おかあさん、うれしいよ!」と、私の気持ちを伝えると、おかあさんが喜んでくれて嬉しいと思ってくれるようです。(めけこ) 『さすが~』です。(かばとっと) 「すごいねー。おにいちゃんみたいじゃーん」というと1歳八ヶ月の息子はご機嫌です。(そうだいくん) すごいねーっていうのを連呼すると、うれしいようです。あととてもお母さんにはできないというのも、うれしいみたい。(もんもうママ) とっておきというほどのものではありませんが、すごいね!さすが~!とか。お姉ちゃんには「○○してくれてありがとう」と誉める方が、うれしいようで、すごくいい表情を見せてくれます。(たかちゃんぺ) とっておきはありません。あったらいいな。(あったかちゃん) 「ありがとう」と何かをやってくれたときに必ず言うようにしています。本人もうれしいらしく、逆に自分から「ありがとう」と言うようにもなってきたように思います。(みみりく) 特にはないですけど「がんばったね」くらいは声をかけますね。(にゃんたった) 頼りになるなー。と一言いうと、重い荷物も持ってくれるし掃除もしてくれます。(makimaki64) 少しのことでも、何でもほめるように心がけています。ほめると嬉しそうな顔しますよ。(しげさん) その時々でほめるようにしていますので、とっておきなんて無いです。しかも、ほめるって難しいです。(ようちゃんの母) 「たよりになるよ」と言うと、誇らしげな顔をします。(あびあび) 「すごいね、大好きよ」という内容で。(南のおけい) 「すごいね~!」「偉かったよ!」は言うようにしています。(コッピーちゃん) とっておきというほどの言葉もなく、あまり褒めることがないので反省してます。(のぶです) お手伝いをしてくれた時、「ママはとっても助かったわ、ありがとう」と感謝の気持を表すと、自分が役に立った事がうれしいようで、とても喜びます。やっぱり、認めてあげる事が、一番の誉め言葉ですね(pirotan) 決めまではないが回数で褒めおだてます。(ロード) 特にはないけどやさしい声はかける(あずちゃん) とっておきというのは無いですが、いいところを見つけてほめるようにしています。(kmatu) そのときそのときいろんな誉め方をするのでこれといったものはないです。(いくちん) 「さすが!」ってほめてます(たけもっち) よくがんばったね。とか よくできたね。です。(cheese04) 有ればいいんですが。(unico) 何かができるようになった時は、頑張ったもんね~と褒めます。(もさり) 「すごいね~」とか、「さすが!」とか、「よく気がついたね!」と褒めると喜んでいます。が、とっておきは、「○○ちゃんは、お母さんの宝物だよ」と言うと、すごく嬉しそうにしています。(じょんた) とっておきというのはありませんが、頑張ったときは素直に褒めます。(たいようさんさん) すごい!!大好き!!!(ぴーな) すごいじゃん!と大げさにほめると鼻高々になっています。(オンマゴム) 特にこれと言ってありません。(きみねえ) 「頑張ったね」実際頑張っているので、結果がどうあれほめるようにしています。(たくちさ) 『上手』『やったぁ~』の二つ。(mamato) お手伝いなど良いことをしたときは「めんこちゃんだねー」(方言でかわいいね) 偉業を達成した時は「さすが○○」どちらもハグ付きでほめまくります。小さい頃からの誉め言葉ですが今でも嬉しいみたいです。(FU-) おりこうさんだね。(とむとんとん) とくにとっておき、というのはないです。(aoihime) 「すごい!!!」「さすが!!!」と少し大袈裟に驚いてみせますね。自分を認めてもらったということが息子の自身みたいです。(ふわふわオムライス) あったほうがよいのでしょうか?「すごい」、「えらい」としかほめてないかも。語彙力がないですね。。。(よしのんのん) 友達や親に優しさを見せてくれた時に「すごい!そんなこと言えるようになったの~」とおもいっきり褒めます。(hikobana) 「心からほめる」という行為自体が難しいですよね。(新しい受験を探る) いろいろあるけど、とっておきはオヤスミ前に「お母さんは、世界中で一番○○君が好きだよ。」すぐにぐっすり眠れるようです。(かずゆみ) 偉いねー、すごいねー、よく出来たね。(hina0602) やっぱりできたんだね。やったじゃない!(もーち) これというものではないですが、とってもがんばってるね的な事は言います(michann5) 「さすが!」と言われるのはとても嬉しいようです。(ゆきふじ) すごい!えらい!どうすごいのか、どうえらいのか具体的にほめる。(はなぴーちゃん) うれしいよ~。ありがとね!(りょん) 「よくやった、やればできる!賢い!」と褒めています。(がおがお67) 特に無いです。その場に応じた言葉で誉めてあげます。(ミートパイ) とっておきのほめ言葉はないです。(KOTA) 「スゴイねぇ」というだけで十分効き目があるので、とっておきはありません。(ゆこっこ) 大げさに褒める(JUNCO) すごいねぇ!、がんばったね!、と大袈裟くらいに褒めます。あとは、○○だからこうなったんだね、などと頑張った過程も褒めますね。(せりかママ) 一つではありませんが。「すごいね」「やるじゃん」「こんなのできるひと他にいないかも」、うわ~と言いながら抱っこ、・・・最後のが一番効くかな。(なお4124) 「すごいじゃん!!」って褒めるといつも照れ笑いしてます。(kechika) 特にありません。 褒める対象によって言い方を考えて変えています。(yonechan) 年齢とともに、無くなりました。(もーもーちゃん) たくさんありますが、「さすが!!」という言葉をよく言います(きゃくちゃん) なんと言っても、本人の自覚がなければ響きません(アスピー) 今の子どもは、ほめて育てる。よく考えると自分もそうだった。(39and39) いつもはできても「すごいね」と口先だけですが、とっておきのときは顔も満面の笑みで「すごいね」となります。(すぽんじぼぶぼぶ) まだ、こちらの言葉を理解するまでにはなっていない。ただ、僕の表情(笑顔等)でいろいろ感じとっているようです。(チャリン) さすがだね。という言葉にとてもよわいようで、さすがといわれるとほかのこともがんばります。(たちくさぼんど) 特にないですが、手伝いをしてくれたときなど「ありがとう」を心がけています。(かーちゃん!) よくやった。すごいね。(taka_oct) えらいねーとか凄いねーですね(gtrgtr) まだ2歳になってなくて、よくできたねと頭をなぜてあげるくらいです。(あーさんQ) さすがねーママビックリ!(きりきり) ありきたりではありますが、すごい!!えらい!!かっこいい!!すてき~!!ですね。あと、大好き~といって、思いっきり抱きしめます。家は言葉よりも、体で表現している部分の方が多いかも・・・(オミママ) 「天才!」というとうれしそうにします。(ひめつるそば) ぎゅ~っと抱きしめて「やったね~!」といっています。(junko23965) 決まった言葉はありません。(みずな) すごい! かなぁ。。。手伝ってくれたときは、ありがとー、助かったわぁー、かな。。。(mama-gon) すごい、かな。(あひるママ) とっておきというか…。本当に感動したら声色からしてハイテンションで「やったね!すごい!」とか「頑張ったね」といって抱きしめちゃいます。意図してするのではなく自然とそうなってしまいます。(NEKOKO) 特に決まったものはありません(3児の保護者) すごいな,など。(ローマ) 「さっすがー」と言うとにやっとしています(まひゆ) とっておきのほめ言葉はありません。そのとき、そのときで違います。(シーマ) とっておきというより、むしろいろんな言葉で子どもを認めてあげたい。(えなかかなえ) ありがとう。助かったわ。かな?(ろーるろーる) さずが、○年生。は進級したばかりの今だけかもしれませんが、子供が得意げな顔になるほめ言葉です。(ぷぷりりん) 小さい時はあったけど、今は特にないです。ほめかたも難しくなってきました。(エルミ) 「そういうことまで出来るようになったんだ」や「○○はやさしいから」とかです。(ももの) 何かをがんばったときは「よくがんばったね」「すごい!よくできたね」、何かしてくれたときは「ありがとう」と言っていますが、これ!といった誉め言葉は思い浮かびません。(tsunkun) これといって特別な誉め言葉はないです。それが、自分の子育ての欠点というか、反省点でもあります。今は、出来るだけおばあちゃんや、おじいちゃんをダシニ使って、「おばあちゃんが、あんなによろこんでくれたよ頑張ったかいがあったね。」というと誉められた実感が少しはあるみたいです。小さい頃に、もっともっとべたべたに誉めてやればよかったなと、思っています。(ひっちはいく) 大好きよ!!(ちおちゃん) よくがんばったね、でしょう。(なんだろう?) 「すごい!!」がやっぱり本人も喜びます!もちろんオーバーな驚きの表情つきです・・(macyakomi) やるじゃん!!素晴らしい。でハグです。(ヒーローわんわん) 「ありがとう」は必ず言うようにしていますが、「とっておき」といったものはありません(ぷりんシュー) 叱る事よりずっと難しいです(youchan) すごいっっ…かな?(教育ママちゃん) やるな~とかすご~い位ですが。(イイ事あるさ!) よく考えたね。えらいよ。よくやったよ。(うさぽん) なにがとっておきかわかない(なつてつ) とっておきというのは特に無い。その時々で思いつく言葉でほめる。(めぐたけ) 特に無いですね(きゃろきゃろ) 1年生になったばかりの娘はやはり「1年生は違うね」年少になった次女は「ちゅうりっぷぐみさんはさすがだね」もうホント王道ですね。で、4年になった兄ちゃんは目を見て「ありがとう」(りゅう♪ひよ♪ひか♪) よく出来たね!凄いね!等ですかね(kyonkoro) さすがは○○ちゃん!!と何度も言ってほめる、ハグ。(やんこママ) 抱きしめながら大好きですね(みるく好き) 特に意識して言ったことがなかったと・・・反省。(まーどれ) 「大人になったね。」です。「大人」という言葉には弱いみたいです。(ほっとけーき) 生まれてきてくれて有難う(KAME.ちゃん) 最近は叱る事が多いためにお手伝いなどしてくれた時に「ありがとう」の言葉が自然に出ない。それはそれ、これはこれなので、にっこりと「ありがとう」と言わなければいけないのに。気持ちの切り替えが出来ない不出来な親です。とっておきの言葉などはありません。(こらちゃん) さすがだね!!と大げさにほめています。まだ幼いので、効果バツグンです。(りったん☆) 抱きしめながら「やるじゃん!」と声をかける。(ほりほりほり) その時の状況に応じて褒めているので、とっておきの褒め言葉はありません。(りさLOVE) 良くできたときにはほめていますが、これ!という言葉はありません。長男は誉めれば誉めるだけ素直に喜びますが、次男は誉めすぎると「そんなことない」と言い出すので、加減が難しいです。(くーにん) すごいね。など言葉をかけながら何度もハイタッチをする!!(ミツバチハッチ) お前ならできる。(パチプロ) 出来る!これです。(秋はさんまでしょ) ~君のそんなところが大好き。(えんこ2) すごいね!とほめると嬉しそうです。(ちーすけちゃん) ヤッパリ、やればできるんだね。(setomaru) 最近は叱ることのほうが多くて・・・(みほゆうママ) 特にないです。状況によって考えます。(ぴーぴかちゃん) 自慢の我が子!!よ(aki_o) さすが~(KON) ○○のそんな所が好き。(愛の花束) 一番大好きだよ、と言っています。(タッタカタ) 決まった言葉はないです。いつも同じ言葉では子どもも満足しなくなっている様な気がします。(ごろにゃん) やるねえ・・・。けっこうできるもんだねえ・・・。などなど。(チキンミドル) 改めて考えると、ないことに反省します。(はるとしくん) よくやってるねと誉めてあげます。(アイスのパパ) その時々で特に決まった褒め言葉(方)はない(ヘラクス) 状況に応じてほめ言葉は違うので、これというものはない(きょんたと) 大人みたい!(しろん) そのときによって違うので何か一つはありません。(フェアリーランド♪) 「さすがあ~これだけは○○(息子の名)だからできるんだなあ~。」これです。(とろろと) 一番大好き!!別に褒めてるんじゃないけど一番喜んでくれる。(まさふわ) 最近は、Good!Yes!Super!など 英語でほめるとトーンが高めなのか言った後にイエーイとか盛り上がります。(すけこ) やっぱり、違うね!!!!(ゆっこゆこ) 何か不安そうな時(最近ではクラス替えで新しい友達と仲良くできるかどうか)○○(娘の名)なら大丈夫、と信頼していることを言葉にする。(えみか) いいねー!いいねー!とってもいいよ!(ベリーブルーローズ) 「すご~い!お母さんはとっても嬉しい」お母さん大好きっ子の娘にとって、「お母さんが喜んでくれること」は最高の褒め言葉♪(ゆいりっち) かっこいい!息子はこの言葉に弱いです。(きらめき) 子どもだけで留守番が出来るようになりました。大きな自立だと思います。(いくぴょん) とっておきのほめ言葉はありません。あったとしても、同じ言葉でほめるのはこどもにとっては嬉しくないかも?(タルタル) 褒めるって難しい(ガラスの仮面) かんたんな言葉ですが・・・。すごい。よく頑張ったねです。(リラックマのママ) とっておきのほめ言葉は特にありませんが、子供の視線になって、頭をなぜてやるというのが、我が家のほめ方です。(別所くーちゃん) うわ、すごいね、お母さんびっくりした!というふうに、びっくりしたと言うと、なぜか喜びます。(らんちゃん55) 特に意識したことがありませんでした。状況に応じて誉めてはいますが…(sagariku) さすが~!につきます。(まさそはーず) すごいじゃん!です。(かおりママ) なんの勉強もしなくてこれだけ点数とれるなら勉強したらすごいことになるかもよーーー!!!塾の実力テストにやる気を出させるために言い放ちました。(おにーる) すごいね~、がんばったね~。かな。(ameame) 「すばらしい」の一言で大喜びです。(ごんたまま) 良くできたねーやすごいねーです。(momo0405) じょうず~と拍手しながらほめる。(みちゃきママ♪) とっておきの褒め言葉、あったらいいですね。(ray28n) かっこいいね。グッジョブ!(memm) 私はうそや大げさが出来ないので、正直に良かったところを述べてほめます。少しでも良かったところを見つけてはほめるようにしています。(ともこ。) とっておきはないかな(あみぺん) その時によって違います(ソメピイ☆) 出来たことは「すごーい」と大げさなぐらい褒める。(いーちゃんママ) りゅうくん えらいね 大好きというと照れて踊りだします。ものすごく かわいいです。(りゅうけい) 「すごいじゃーん」と誉めると、とても喜びます。(福ママ) バリエーションはいろいろありますが、とっておきというものは特にありません。(イッパイアッテナ) その時によって変えるので特にとっておきというのはないです。(いちな) 「さすが○○ちゃん、素敵~♪」とか、「やれば出来ると思ってたよ」と言いながら抱きしめるとすごく喜びます。(みほ姉さん) 時と場合によって、ほめ言葉は変えていますが、とっておきという程素晴らしいものはありません。(銀星) 子どもを抱きしめて、「すご~い。さすが○○ちゃん。」と言うこと。(なのはなようちゃん) 「できてるやんか」とできたことを当たり前のように言うとまんざらでもない気分で鼻高々になるみたいです。(マダムロビー) よくやった!!やるじゃん!など子供が喜ぶ言葉をストレートに表現する。(mio375) すごいね~!!と褒めますが最近は『別に?』と冷たく返される反抗期に寂しい日々です。(さきんこ) ほめることに関してその時々でかわるので、これ!というのはありません。(☆☆さくら☆☆) 家で一番頼りになるねです(うちはいたっち) 大好き、すごいねー、かっこいい、など心から出る言葉にうそは無いです。(あさりちゃん) 絵を描くのが好きなので、上手に描けたときは「うわぁ~、これ○○が描いたの?すっご~~い」に続いて、絵の細かいところをいろいろ誉めてあげます。子供は「ニヤ~~」っと嬉しそうに照れ笑いしています。(norimam) 「すご~い!!」でも、調子に乗りすぎるので困ります。(いぶちゅ) やっぱり出来ると思ったよ。助かったよ。ありがとうなど。(ほしゆり) たいていの場合「やればできるじゃない。」といってほめます。(kuku) ほめないわけではありませんが「とっておき」のほめ言葉はないです。(AKKY) 特にありません。その時々に合わせてやっています。(えびおゆてぃ) すごいねぇ~、自分でできたね(みほっぺ) その時々で、心からの言葉をかけてやるようしています。(きんぎょばち) とっておきはないですが、ありがとう。ごめんね。は親がきちんとしている。(marrysmy) 今でも、えらいねーって、頭ナデナデしてます。(mamachan20) ほめ言葉だけで済めば良いのですが。成績が良かったりした際に、「頑張ったね!」とほめたら、「頑張ったんだから、お小遣いちょうだい!」ときます。励みになると言うのですが、ビミョウです。(アリアドネ) 「お姉ちゃんになったね~。」とか「良い大人に近づいたね~。」など。(バボまま) パチパチと拍手しながら、「すごい!」といいます。自分で自分をほめたいときも?一人でパチパチしていたりします。(こうのとり) あなたが家にいるととっても助かるね~というと、嬉しそうにします。(メロディーヌ) すごい!えらい!さすが!(スティッチ1) 「やったね、できたね。」初めての算数の問題が解けた時など、これを言うと、にんまりします。(うきうきクン) 「えらいね」とか「ありがとう」です。ありがとうは誰に対しても使ってほしい言葉なので、覚えてくれるとなお嬉しいです。(kohpapa) 特にきめているものはありません。ありのままに、かな。(ドルトル博士) ありがとう。感謝の気持ちは 言う方もタイミングが大事です。(fullちゃん) お手伝いをしてくれたときなどに‘ありがとう。助かったよ。’というともっとやることない?といって喜んでいます。(sho5ai3) やったね!すごいよ!ママも嬉しいよ!と喜んで見せると得意げな顔に!(優衣ちゃんママ) とっておきの言葉はとくにないですが、やる気をそがないように、褒めるように心がけています。(ゆみごん) やはり「すごいね~!」とか「やっばりやればできるじゃん!」ですね。褒められると「まぁね」と言いながら照れていますが・・・(パンプキンパイ) 素直に「すごいね~☆」そして結果が出るまでの過程をほめます!「くじけずに頑張ったからね!あきらめなくてよかったね!一生懸命努力していたからね!」と、結果が良くても、悪くても努力してきた事は力になる事を話します。子どもも結果が良かった時は自信を持ち、悪くてもまた頑張ろう、次回はどのようにするか考えます。失敗も大事!(mamane) いろいろあるけれど、これ!というのはないです。でも、だいたいスキンシップを伴います。(育子) しっかりやってるね(オーメン) 出来たことに対して誉めますが、とっておきと言うのはありません(プルメリア姫) 言葉とともにぎゅっと抱きしめます。(まーしゃまー) これといったものはない。その時その時で使う言葉が変わる。(まるよし) ありがとう!!とーっても嬉しい!(と言って、子どもを抱きしめる)(りなちゃんママ) とにかく「すごいねぇ」と褒めまくります(ひゅう) 難しいです。そのつど、成長にあわせてかえていってますが…(ときもも) すごいね、上手だね。何かしてくれた時はありがとうですね。5年と1年ですがどちらも褒められるとうれしそうです。(けんさくちゃん) 「成功」という言葉が今気に入っているので、何かできた時には言ってあげます。(里の秋子) そのときによって誉め言葉を変えるようにしていますが、しいて言えば「さすが○○ちゃん!」かな。(ちょっと一息) 「おりこうさんだね」と褒めてやります。子供から「おりこうさんでしょ?」と聞いてきてうるさいです(笑)(h_mori) その時々で うそっぽくならないように気をつけてます。(はっぴーままりん) とっておきの褒め言葉、考えてみましたが特にありません。(発見したいママ) 誰にも持っていない可能性を秘めているのだから。(みちのぶ) すご~い天才じゃん!って・・結構にやけて喜んでいるみたい(17-1-2007) すごい私には、出来ないというと、すごく得意顔になります。でもほんとにすごい時とか、自信をなくしかけている時しか使いません。(めだか君) とくにとっておきの言葉はありません。なるべく褒めて育てようとは思っているのですが、自分はほめ下手だなあと思います。(pepe36) ”さっすが~○○やな~!!!○○なら絶対できると思ってたよ!!!”などバレない程度に大げさに褒めています。(3河ママ) 叱ってばかりいるのでありません。もっと子供を褒めてあげなくてはいけませんね。(チマとウメ) 「○○(子供の名前)ならきっと大丈夫。やれるよ。」と言うと、私に信じてもらっていると思うのか、がんばります。(rie) 「すご~い」って言ってあげます。喜んでますよ(シンチ) すごい がんばったね などありきたりです。(ハッピーマックス) もっと子供を褒めてあげなくてはいけませんね。(ラブケン) OKすばらしい(あきもと) 「やればできるじゃん!」は、うれしいみたいです。(りりかちょん) よく頑張ったね(fumi0412) 頼りになるお姉さんだね~、いつもありがとう、自慢の娘さんだよ、など(4ハハ) いつも褒めちぎっているのでとっておきと言うのはないです(measure) 「すごいね~」「じょうずだね~」とほめています。(いずっち) とっておきの誉め言葉は、「プリキュアさんもありがとうって言っているよ!」です。(さらさらりん) 「〇〇ちゃんが一番好き」と言っておだてる。(大体ひかる) やればできるってママは分かってるよ(bichamon) 内緒ですが、あります。(クッキーベリー) 助かりました。頼りになります。かな…。でもまぁその時々に一番相応しい言葉でほめるようにしています。(桜並木) さすが○○ちゃん。やっぱり、すごいねぇ~。頑張ったね。(けまり母さん) 末っ子なので、「やっぱりおにいさんだね」と言うと最高の気分のようです。(暢気なノンちゃんママ) 意識してとっておき!というのはないなぁ・・・(ばなちゃん) できるだけほめるようにしていますが、「とっておき」というのはないです。(mako) 特別なものは用意していないです。普通に誉めています。(こたくりん) ありがとう。助かるよ。すごいね。本心から思っているのでいろんな言葉が次々に出てきます。(ちびちょぴ) 「さすがー!!○○ちゃん、すごいね。」ですね。(ポヨポヨアリス) なにかお手伝いをしてもらったときに「とても助かるわ~」というとまた自らお手伝いをしてくれます。(nuh579) その都度、その場面に合った言葉でなるべくほめるよう努力してます!(オーランド) わざと言うほめ言葉はそろそろばれているらしい。心からのほめ言葉が一番のようですね(南の島) 『すごーい!ここのところがお母さんは好きよ。』といいところをピックアップして褒めています。(おかP) とっておきは、ありません。おおげさにほめるとかえってクールに返されてしまうチョイ反抗期ですか?でも、ほめれば内心うれしいようです。おとなしくなるので。(子供犬絵山好き) 「すごいね!」「頑張ったね」が多いです。(コンギツネ) その時々によって違うので、「コレ!!」というものはありません。(かえるん) さすが○○君。とか、すごいじゃん。かなり、オーバーリアクションです。(MEI) 大げさに「すごい~!!」と言います(モモカナ) ものすごく頑張ったんやなあ、エライ!とほめると嬉しそうです。(ニセマリオ) 姉は「さすが小学生」が最近嬉しいらしい弟は「そんな○くんが大好き!」が効く(しじま) さすがお姉ちゃん、頼りにしてるよ!(マユマユ) 褒めてあげようと思っても、なかなか出来ません(めぐあきママ) とっておきというのはなく、いつも同じかも・・・これじゃ効き目もないから少し工夫しないと。(ころころちゃん) さすが○○ちゃん よく頑張ったね。ギュ~~ッと抱きしめちゃいます。(とまとなでしこ) 助かった。手伝ってくれた本当に有難う。すごくお母さん助かったよ。(バジルママ) どんな時にも通用する言葉なんて、ないんじゃないかしら。(ゆめりん) 「さすが○○だね!」「○○なら出来ると思ってた!」「すごーい!」「上手ー!」「頑張ったね!」など、あらゆる言葉で褒めまくっています。おだてて成長するタイプなので。(cinnamon) 努力したね。(みちたくん) 「すご~い!!やればできるんだよね!!」と言うと、大テレです。(ひでまみー) 実力がある!それを信じて頑張れ!!と励ます(ゆううこ) すっごーい!と大きなリアクションつきで(あゆまさ) よく出来たねー!! エライ!! って言うと嬉しそうにしています。(ゆうちんまま) 6年生にもなると、褒められてもあまり顔に出して喜びませんが(家だけかも?)この間、「5年生よりも成長したジャン」と褒めたら、ニヤニヤと、照れくさそうに笑っていたので、これを使ってみようと思います。(ケリーママ) やればできるじゃん、の一言。(ももちんパパ) ちょっと凹ませた後に、ストレートに”やるじゃん”とか言っています。(かぶくわほい) お姉ちゃんがいないと、お母さんすごい大変。いてくれてとっても助かってる!という。子供の自信につながって、よく手伝ってくれるようになった。(かやぴ) 心からのありがとう!と私自身がとても助かったと言う事、ありがたかったと言う事、子供の存在感を尊重するような事を言ってあげる。(pappy) これって言葉はないけど、そのとき、そのときで言葉は違います。(ぴよっこ) さすがお兄ちゃん♪我が家では「お兄ちゃん」という時にマイナスな意味では絶対に使わず、とっておきのほめ言葉に使っています。(るりぽん) この子は、本当に良く手伝ってくれて、助かる。 と 本人に聞こえるように、よその親の前で、自慢する(よっしー) ”やれば、できるじゃん!!”を言ってあげるとすっごく喜びます。(みりちゃん) いろいろ使い分けているもので(もきもき) 「すごいじゃん!」といって手と手をぱちんとあわせる(hakまま) 特には、ないですね。変に考え過ぎても息子に見破られてもいけないので、(計算して行動していることが)素直に思った気持ちで言っています。(オバケ) 間接的にでも聞こえるように。例えばパパに良いことを報告する。知らんぷりをしているけどちゃんと聞いていて直接いうより効果が高い。(ぼすくりぼー) 「すご~い!」「さすが○年生だね!」「やればできるじゃん!」など、その時々に思った言葉が、いろいろと自然と出てきます。そういう声をかけた時は、やっぱり嬉しそうですね。(kotoko) とっておきというのはないです。その時、その時に応じて言葉を選びます。(とんちゃ♪) いつも自信がもてず、落ち込んでいるわが子には、とにかく”だいじょうぶ、だいじょうぶ””じょうずにできたね。流石ママの子どもだね。”とほめてあげます。(コーヨーママチャマ) やれば何でも出来るね~と言うと、他の事も頑張ってやろうとします。(houkiboshi) あなたが頑張っていること、お母さんは見ていて一番わかってるよ。(manamiku) 人前で発表した時は必ず「すごい!よくやった!」とほめ、自信をつけさせる。(ばいきんまん) 特になし でも、よくやったときは精一杯ほめる(るいがの) ないです~・・・ ほめると喜ぶとわかっていても、つい小言をいってしまう自分を反省。(きょうもぐるぐる) とにかく「すごーい!!!」を連発する。(aiai810) 1番やな~~!!(ゆうちんなおちん) ほめる事はありますが、とっておきと言う訳ではないので。(スズ) とっておきというものは特にありません(ぴよんこ) 偉い!と褒めちぎる。(スノーマン) とっておきというのはありません(ふぁるこん) 賢いね~、かっこいいね~。小さい頃からあまり変わってないです。(まちゃびまま) よくできたね~という言葉を割合よく使います。(ラッキーさん♪) よく頑張ったくらいしか思いつきません。(パパさん) さすがマー君と、大げさに褒めまくる.もちろんいい子いい子と頭を撫で撫で。そしてムギュ!です。(いまこう) とっておき・・・はないですね。その時その時の気持ちを素直に伝えられるように気をつけています。(テイエム) 特に決まり文句はありませんが、声に出してしっかりほめるように心がけています。(yaki) わ~すごいじゃん!ととにかくオーバーに褒めまくる(どらまゆ) 私がつかうのでは ありませんが、主人が 子供に対して・・・「さすが パパの子!!」って 感じで 嬉しそうに 褒めちぎってます。(すんうおんま) ほめるのは難しいです(りなちゃんのママ) よく頑張ったね、スゴーイ!!と褒めます。(年上ママ) そのときにより違うので、キメ台詞はなしです。(ぽぽぽ88) 我が家は言葉よりスキンシップ。何かあるたびに抱きしめています。(ラブプー) 出来ると思ってた。(あさみゆき) お手伝いをしてくれた時に「助かったよ~」というととても満足そうな顔をしてくれます。自分が役に立ったと実感するのでしょうか?(ビーズママ) うーん、思いつきません。。。「さすが~」「やるじゃん!」「えらい!」、手伝ってもらったときの「ホントに助かったわー♪」とかは、毎回嬉しそうな顔が見られて、こっちもシアワセですが♪とっておき。。。うーん(ちゅーた) よく頑張ったね(なでなで)。やっぱりこの言葉はとても効き目があります。自分が頑張ったことをどんな些細なことであっても認めてもらったときは嬉しいんでしょう。(ちゅんぴー) そのときによって違います。(ピロちゃん) その都度、ほめ言葉も違うので「とっておき」というのはないです。(mamama26) すごーい!!かこいいー!って言ったりします。(りりりょ) なんと言っていいかわからない(コッキー) 決め言葉はありません(枯れないデコポン) とっておきのものは特にありません。ほめるのが苦手な方なので、もっと上手に子供をほめてあげたいと思っています。(ままどら) やったね(笑顔)といっているよ!(nemotake) えらかったね~!すご~い!(うしぇ) 「やればできるじゃない!!」p(^0^)qというと、単純に喜んでくれています。めったに言わないので、よけいに効果があるのかも...。(ゆうぴーのママ) これはという言葉はありませんが、お手伝いをしてくれたり頑張ったときにはすごい!ありがとう!やったね!なんて言っています。(マッチャン4号) こちらがさりげなく言った言葉の方が心に響くようです。(yuasa) 特にこの言葉!って言うのはありませんね。(遠ちゃん) 褒め言葉のバリエーションは限りなくあるので、とっておきはありません♪(♪シナモン♪) とっておきの言葉はありませんが、抱きしめたり、頭をなでたりして、態度で表すようにしています。(あみあみママ) ほめ言葉はいろいろありますが,とっておきというとやっぱりムギューっと抱きしめてあげるのが甘えんぼのわが子には一番です。(ミニブッチ) 頑張ったね(THEREM) すごい、天才だ(CONPAL) その都度ほめ言葉は違います(ジュンちゃん) おっ!すごいや~ん^^(emiri) これといったものはないです(あまえんぼ) わ~えらいね~っと感情込めて言ってます。(ももりんりん) 特になおですが、ほめてあげてます。(キラママ) とっておきはないけど『スゴイ』って言うと誇らしげでうれしそうかも。(もりみん) 「早く!」「勉強しなさい!」などと叱ってばかりで、ほめることを忘れてしまっていました。叱ったら同じ分だけほめてやらないといけないんですよね。私ももっと成長して、心にゆとりを持たないとダメだわ。(しまのまま) 大好だよ~(あけもいん) すっご~い、こんなことが出来るなんて!○ちゃん(君)しか出来ないよ!的な事を、目を見て言い続ける。(てんとみママ) とっておきというものはありませんが,一緒に過ごしながらたくさんのコミュニケーションをとっています。(刑事コロンポ) 思いっきり、びっくりした顔で、「やったやん!!すごいやん!!」という。(ミルクティ19) 何かにチャレンジして出来たとき、「絶対やればできると思ってたよ!」と褒めます。基本的におだてに弱いです。(ワワワサークル) 新しくできるようになったことは「できたね」と必ずほめるようにしている。(およめさん) 助かるわ~、大好き、(こぼうず) その都度変わる。なかなか褒められない自分が悲しい。(あきひめちゃん) さすがお兄ちゃん!と妹の前で言うと嬉しいようです。(sakapon) その時々によって変わるので、特別なものはありません。(たみもき) いつもその時その時に合った言葉で思いっきりほめます。(☆けろり☆) ・さすが○○(名前)だな~(少し大袈裟に)・○○(名前)が居てくれて本当に助かる~・まだまだ可愛いねえ♪(そろそろ嫌がられるかも)(のりりん07) 「すごいね~」「がんばったね!」とがんばりを認めてあげるようにしています。そしてムギュと抱きしめてあげたいのですが、上2人(中3、小5)は嫌がるのでできません。3番目(小1)は思いっきり抱きしめてあげます。(ゆーかり) うちは「さすが~!」という言葉に弱いようです(おらケント) だーい好き。抱っこしていってあげると子供からもママだーい好きとかえってきます。(のこキャット) かっこいいね!!(blue-star) 単に「すごい!」など言うのではなく、どんなところがよかったか具体的に説明しています。(GYISFHS) そのときによって違います。なるべくほめるようにしています。(パールちゃん) 時と場合に応じて使い分けるので、とっておきというのはないです。(紙飛行機) とっておきというのは、特にありません。(ロッテンマイヤー) さすが!!えらいねー。おねえちゃんになったねー!!(流れ星) よくできたね~とハグしてあげる(たかさん*) 特にこれといった言葉はないが、必要以上に頭をぐりぐりなでる(TCさん) 行動もそうですが,思いつきを誉めてあげます。笑顔で目を合わせて誉めてあげるととても嬉しいようです。(ぼく、エルモだよ) 飛び上がって、「すごーい!!」と、大げさに褒める。(なおなおな) とっておきの言葉はありませんが、大げさにほめちぎります。(すがえちゃん) 普段誉めないので、心の底から頑張ったなぁ~と思った時には、”すごいね!”と言ってあげます。そのときの子供の嬉しそうな顔を見ると、素直な子供が可愛いいですね!(ハマちゃん) よっ!世界一!!(しまうらのパパ) 誉めるところはいっぱいあるはずなので、限定していません。(すまいる♪) 「やったじゃん」(ピンキーみんみん) その場その場でほめ言葉は考えるので、直接これ!!というものはありません。(ゆめうさぎ) 褒め言葉は限りなくあるけれど、「頑張ったね~!」というのが、その中でも私の中で、一番です。(ラブチャイ) 特別にこれ、というのはないです。(ゆづたろう) 特に今のところないかなー。できた時などはよくやったね!偉いね!などとほめています。(kanbo) 特にありませんが家族でぱちぱちと手をたたいてあげます。(スクービー) ほめ言葉をかける。普段はあまりかけない。(ヒーロくん) めちゃくちゃの笑顔でほめてあげると、すごく喜びます(yurisuke) なかなか、ほめる言葉は重要ですが、難しいです。(エビまま) その時々によって違います。(つみき) もっとほめなくては、と思うのに・・・(kazu21ki) 特にこれといってありませんが、ついついこちらも照れくさくてあんまりほめてあげないので、ほめるとすごく喜んでくれるので、母はもっとほめてあげなきゃと大いに反省してます。(ちびどんぐり) 特に意識しているわけではありませんが「かっこいい!!」と言ってます。低学年の男の子は、その言葉でウキウキです♪(takekeng) お母さんビックリした~スゴイね!。といってハグします。(HOUNDDOG) その時その時の場面でいろいろ変えるので、とっておきというのはありません。『さっすが~』『おみごと!!』『上手にできたね!』などいろいろ・・・(ミニミニみぃちゃん) 「よく気がついたね~」「さすがだね~」「お母さん、助かる~」(し・ま) 特にないです。その状況に応じて、良い時は、めいっぱい褒めます。(祥ちゃん母) 有難うとか頑張ったねといって頭をなでたりムギューってします(わくわくちゃれんじ) その時に相応しいように。特に決まり文句はない。(お豆腐さん) とっておき…というのは、思いつきません。ごく普通に言います。(FUKO) 特に決まった言葉はないです。(MYME) とっておきは無いけど、気持ちは伝えるようにしている(きーなちゃん) 「あなたが大好き。だから自分に自信を持って!今の自分を好きになってあげて!」・・・先ほど言ったことばです。(ペコペ) わざとらしく誉めない。自然に誉めてあげるととても自信になるようです。(のいちご) いいねえ(やどかりくん) 「とっておき」はないです。ほめる時は言葉を選ばす、自分の感じた通りの言葉で言います。(じむにい) 「すごいね!」「がんばったね!」が多いかな。。。「ありがとう」+ハグもうれしいみたい。(みきぴゃん) その時々で褒め言葉は違います。ケースバイケースです。(みみー) 「すごい。やればできるじゃん。」(ミチャママ) その時によってなので特にないです(なちなちこ) 月並みですが、とにかく「○○ちゃんって、すっごいね~!!」だけでも十分効き目はあります(笑)(空色) 「えらい子。」と褒めてますが、いまだ効き目がありません。(77777777) 単純ですが、「すごい」「さすが」(かかこかかこ) とっておきというのは、特にありません。その時の状況によって違うので。(フクフクさん) えらいね~。すご~い。です。(☆☆チビママ☆☆) “すご~い” “かっこいぃ~” “わんだふる!ぐれーと!えくせれんと!”などなど。さらに ムギュ~とチュも大サービス!いつまでさせてくれるかな?(SNOOPY) 「すごいやん!」と大げさに驚いてみせます。でも本当に驚くことが多いです。(てりお) 手伝ってくれたときの心からの「ありがとう」です。(いっちゃん34) すごい!すごい!よく頑張ったね!(momo128) やればできる子だから。(フレンチローズ) とっておきはないけど、つまらない事で常にほめてます。(かづ) がんばった時はがんばったね、偉かった時はえらかったね、とありきたりのほめ言葉しか使わない特にとっておきと言われても思い浮かばない(いず1217) 「がんばったね!」って抱きしめてあげます。単純ですがとってもうれしそうなんです。(うきちゃん) やっぱりすごいね~すぐにわかってできちゃうんだねと何がどうなのかをほめるととてもうれしそう。(TOCCO) 意識したコメントはあまりしていません(ミーアンドショー) 頑張った時にはほめる様にしてますが、特別はありません(なおぽんた) すごいなぁ。大好きや(ささみかつ) 「さっすが~!」…です。この言葉になぜか反応します。たまに自分で言って満足している姿が見受けられます。(ゆえりちゃん) 褒め言葉というには、少しニュアンスが違うかもしれませんが、「大好きだよ!」「愛しているよ!」と言うときの娘の満足そうな顔ときたら・・・。褒め言葉は、その都度具体的に、してくれたことへの感謝を言っていますが、それよりも、「あなたが我がままになってしまう時も、あなたが文句を言うときも、どんなあなたも、全部好きなんだよ。どんなあなたも愛する大事な娘なんだよ。」と抱きしめてやるときに、どんな褒め言葉よりも嬉しそうな顔をするのです。(さくらんぼタルト) すごいねえ~といって手と手でパチンとやります。または,ぎゅーっと抱きしめて「お母さんうれし~っ」というのも,とてもよろこびます。(もこもこ1003) すごいよくできたねーとおおげさに。(ちびまつこ) ほめ言葉はあるけど、とっておきと言うのはないなぁ。(sukesan) お互い天邪鬼な所があるのか、普通に褒めると本気にしないので・・・特には無いです。ただ、たまに、思ったまま一言褒め言葉を言ってあげると、子供も照れくさそうに喜んでいます。(ayasuyo3) ほめるのが下手な母でゴメン!(ごまごまヨピコ) ママの自慢の子どもなんだから!(おけいはん) とっておきはないが、その時その時に言ってほしいだろう褒めコトバは言っているかな。(purestblue) 褒め言葉というより、褒めたい時「ままはと~っても嬉しかったよ♪」と抱きしめます。(子は嫌がりますが...)(たきもっち) 良く頑張ったね!それにつきる。(もんちゃんママ) 常にべた誉めなので・・・(mizusuma) すごいなと驚いてあげること(ひーちゃん33) ギューッと抱きしめて頭を撫でながら「よくがんばったね」「よくがんばってるね」と言ってやります。(ミッフィー3) 特に無いが、ほめられた時のうれしさを感じるようにあまり何にでもほめたりしない。(ぐらまま) すごい できると思ってた(ほーりんまま) とっておきではないみたいです。いいこだねって抱きしめるととても嬉しそうですが・・・。(ゆうみろん) やっぱり、○○ちゃんがお母さんのところに生まれてきてくれてよかったよ。(ぶんぶん) 特別な言葉はありませんが、こちらが心から言った一言は本当に嬉しいようです。(がぶ) これといっても言葉はないが とにかくほめる(けいわいママ) コトバより、抱きしめてあげる、チューしてあげることを、まだ喜んでくれてます。・・・かな?(mi-ちゃん) 特にこれ、という言葉はないです。(まきまま) 取って置きのほめ言葉はありませんが、なるべくほめてあげ、子供の意欲を失わないようにしています。(hanaママ) 特に褒め言葉はありませんが、褒めてやると喜んで頑張っています。(しのしのしの) 誉めるのはとても難しいです.(ラルフ) これといったものはありませんが、いつも注意したり叱ってばかりなので、たまにほめると嬉しいようです。(たいぴー) その場その場でほめているので「とっておき」はありません。(おりべいらぺれいら) 「さすが4歳!お兄ちゃんになったね!」と言うと、とてもはりきってお手伝いしてくれます。(ちょっくん) あまり言いませんが、頑張ればできる!!頑張ったからできたんだね・・・などです。言い過ぎると効果がないので。(ランぴょん) そのときの状況にあった言葉で褒めます。(まつやマン) 「やったね!!」って一緒になって喜ぶことかな。もちろんムギュー付きで。(とめママ) 「え!もうそんなことが出来るの?」と驚きをこめて言うと、誇らしそうに、恥ずかしそうに、一番うれしそうな表情になります(ともやっち) すごいね~。(うーたんたん) 「よくがんばったな!」と満面の笑顔で褒めてやること。(ラップハンター) たくさん褒めてるつもりですが・・・いざ聞かれると思いつかない(~_~;)案外褒めてあげられてないのかも・・(himawariママ) とっておきはありませんが、いつも「ありがとう」や「うれしい」など言葉を掛けています(ミント♪) 場面によって違いますから、特に「これ」というのはありません。(アルフィン) 特に決まった言葉はありませんが、にこっと笑ってギューと抱きしめます。(ポレッチ) ほめて育てることが大切だとは思うのだけれど、怒ることが多くてなかなかほめられませんね。たまにほめるととっても得意げな顔をして嬉しそうなんですけどね。特別なほめ言葉は特にないです。(masayukito) えらい!すごいじゃん!!の言葉ににやりとする子供たちです。(あたまっち) だれかに言われなくても自分からやらなければならないことができたとき、「さすが四年生!」と言われるととてもうれしいようです。(○美鈴○) すごーい、偉い、天才!!(ワンコくん) やっぱり「すごいね~」というと笑顔になりますね(オラフ!) がんばったね~っていいながら、むぎゅーします。(ひーちゃんママ) 良く頑張ったね!と言うと「そんなに頑張ってないよ」と言いながら顔がうれしそうに笑っています。(ややたん) 「うわ~さすが、○○(子供の名前)、おにいちゃんだねぇ!」です。(みいた) とっておきはこれといってないです。その時々でほめ方が違うように思います。(らぶちゃちゃ) 特には決まった言葉は無い(リーダー クライス) とっても頑張ってるね。とかいつも助けになってくれてありがとう!というと満面の笑顔で抱きついてきます。(たにちゃん) 「おっ、すごい!できるじゃん!お母さんにやり方おしえてよ!」です。教授のように細かく教えてくれます。(ゆうたのおかあちゃん) こんなことできるようになったんだ!と抱きしめながら言います。(セレナード) 「さすが○○!!頭がいいんだね。」というと、とてもうれしそうです。(ピカリちゃん) なんかできたとき、「凄いね」「ママ出来ないよ」と言うと得意げになる。(ゆづくん) やっぱり 言葉もですが、スキンシップではないでしょうか?頭をなでたり ハグしたりです。 毎晩寝るときや 出かけるときもしています。小4小2です。(crocser73) すごいね!頑張ったね!(merumi) 叱ることは多くても、とっておきの褒め言葉ってなかなかむずかしいですね。(花*はな) なんて良い子なの~♪(スパイス) ヤッターで抱きしめます。(まさたろう) 「がんばったね!!」の一言かな・・・(わん丸) 高学年になったので、あからさまなほめ言葉は逆効果になってしまいます。さりげなく、ですね。(tomotomo33) 特別な言葉ではありませんが「すごいじゃん!」「やるね~!」なんて感じですね。(コトブキ) 凄い、早い、できるんやん等(S’ママ) 良くなったところを見つけたら、すぐに褒めてあげます。(チャップリン) とっておきかどうかは分らないけど・・・何が良かったか具体的に褒める様にしています。(aiko☆) 日々刻々と変わるので、「とっておき」はないですね。(yocchi) 「すごいねー」とほめると、「ママも子供のときこうだった?」と必ずきいてくるので、「うん」というと「やっぱり僕は、『ママ似』だね」と満足しています。(U!)もも) 取って置きなので、めったな事では言いませんが、「お父さんとお母さんのところに生まれてくれて、ありがとう!!」と言います。(にこにこママ) 「とっておき」というほどの ほめ言葉は特にありませんが、なにかしてくれたときや、何かできた時は、「がんばったね」とか「助かるよ」とか声をかけます。(なおっち。) 一緒に遊んでいる時が、一番楽しそうに笑っています。(凛) 普段からほめる時は思いっ切りほめる様に心がけているので、とっておきはありません。。。(ののはな) お母さんだけが知っているいいところがいっぱいあるよ。(くんもえ) すごい!!頑張ったね!!(きいい) 何をしても「すごーい!」です。(ぴあのちん) ママはしょっちゅうほめてますが、私パパはあまりほめてませんので、たまに「よくやった!」とほめるとけっこう喜んでいます。(がっきぃ) 大げさに「すごいじゃん!」と言うとまんざらではないという顔になっている。(ちゃっぷりん) 〇〇ちゃんならできると思っていたよ^^と大げさに大声で私の気持ちを伝えること!(三児の嵐) お父さんに似たんだねー、お母さんに似なくて良かったね。なぜかホントにうれしそうな子供の顔に、私は複雑な思いです。(ねぼすけさん) すご~い!の一言につきますw(いがぶん) その場に応じてほめるので、これっていうものは無い。(ぽち猫) 優秀~、ママの宝物~、かっちょいい~!!と言ってぎゅぎゅっと抱っこ。ただ、最近あまり喜ばれない・・。(私って教育ママなの?) Good Job!!(マリー大好き!) やれば出来るのだから・・・(akababucha) とっておきはないけれど 何か良いことやお手伝いをしてくれたときはありがとうやがんばったねと声かけしてます(れそ) どんな誉め言葉を使うかはそのときの状況によって違うので、これ!といったとっておきのものはありませんが、どんな言葉でも心からの言葉でないと子どもも心底嬉しく感じられないみたいなので、その点を気をつけています。(えっぴ) すごい!すごい!(もりたく) 特に決まってはないですがその時によって誉め捲くります。(ひなた12) チューの嵐(madpole) いつも注意することはすぐ思いつきますが、改めて「ほめ言葉」と言われると考えてしまいます。反省・・・(やっこー) (男の子ですが)かわいいなぁ~~~っ!というと、母から愛されていると感じるのか嬉しそうです。(suzunachan) 「プリキュアみたい!」言っていてたまに情けなくなりますが・・(namako) 抱っこして、飛びはねながら、歌いながら、「やった!やった!○○はすごい!○○はえらい!おりこうさん!」そして「ばんざ~いばんざ~いばんざ~い」と3回胴上げします。昔からするとかなり重くなってきました。2年生の娘です。それでも、初めてできた事や、感動した時にしてあげると、恥ずかしながらも喜んでいます。(シノラー) すごい!さすがだねえ!(ゆうなママ) シンプルに「ありがとう」かな。つい言いそびれる事が多いせいか、たまに言うと、うれしそうにしてます。(hera) 何かをこなした時や結果が出たとき「さすがだね」というと、嬉しがっています。(かあさんトトロ) 現在模索中です。そのときの状況に応じて誉め言葉を探さないといけないので、いつも同じ方法では子供も納得しない様子です。(きんくん) これといって特別な言葉はありません。(ヒロイン) すごいねー。とか・・・(あさっちー) 特にというわけではありませんが、頑張ったね!と言うと嬉しそうにしています。(ヨウちゃんママ) 誉め言葉というか下の子がいないところで独占して誉めてあげたりすると喜びます(まじぇこ) 偉いな~すごいな~ママの小さい頃よりも、とっても頑張ってて本当びっくりしちゃうな~(ichigom25) えら~いっ、さすが~天才!!!(ゆらゆらゆらりん) 誉め言葉になるでしょうか・・・?「ありがとう」の一言もいいみたいです。(YMJママ) ○○ちゃん、すっご~い!の一言でニコニコです。(ままちゃんZ) 考えてみると、毎日怒ってばっかりのような気がします。たまにほめると図に乗る時があります。(なちこ) 天才!です。(ぐんまのかめ) 頑張ったなぁ、という言葉と同時にハイタッチします。(一寸法師) よくがんばったね!とムギュとします。(うりこ3) 天才かと思ったよ~!(pokepokke) すごいね、お姉さんだねぇ。(めたまき) お~すごいじゃん!とメチャメチャ褒めちぎり、頭をなでなでします。(シャンメリー) 特別な言葉っていうのはないですが、いつもすごいね~頑張ったね~と言っています。(でんきちママ) ありがとう!嬉しい!すごい!と握手します(すーや) 具体的にほめると恥ずかしがるので「さすが、兄ちゃん!○年生の時とは違うね・・」と遠まわしにいいます。(ころなめチップ) 特に年少の下の子は誉めて伸びるタイプ。何かをやらせたかったら絶対叱ってはアウトです。「すごいね!」「上手だね!」「かっこいい!」等など知ってる誉め言葉全てを使い切る感じで乗せて乗せまくるといい感じです(笑)上の子は小学2年生ですが具体的に誉めないと心からではないのが見透かされそうです(笑)(もちもちうさぎ) とっておきというのはなく、何かあるごとにほめるようにしている(こたやね) 叱り飛ばすことが多いのですが、最近は、「よく、がんばっているね。」というと、とても、うれしそうな顔をします。引越しして、情緒不安定気味なので、悪態疲れるので、困っています。とほほ。(かのんかのんママ) すご~い!と言って頭をなでてあげます(misaki♪) 簡単なことでも、え!!!こんなんできたんって言ってすごくびっくりしてみせるようにしてます。(ちーばば) 賢いね!(しょうえりママ) 私自身、褒められた記憶が乏しく、自分の子供に対しても褒めるのがとってもヘタです。もっと、褒めてあげようと思うのですが、褒めると言うより、「もっとがんばれ」調になってしまいます。(kgkuma) 頭いいね~。賢い!(ナンシー) えらいね~!大好き!でムギューするとすごい喜びます(ハーモ) 「がんばったね」「えらいね」「助かったわ、有難う」と声を掛けるようにはしていますが、とっておき・・・という言葉は無いです。(ましまろ) ほめるのが苦手ですが、がんばった時は「がんばったネ」と言います。(TUYU) できてうれしいね。(tarco5354) 兄がいる下の子に「お姉さんになったね。」と言うと嬉しいようです。(たろんまま) よかったときには「さすがだね!」とか「すごい!」などといってほめるようにしています。(y-takuya) その場面によって最高のほめ言葉を考えるので特に決まっていません。(rita) 凄い!上手!何でも出来るね!に尽きる。(パキスタン) とっておきはありませんが、何がよかったか細かく言ってほめると嬉しいようです。(まさり) 特にありません。その場にあったほめ方を選びます。言うときは少し大げさ気味に。子供が、それほどでもないよ~と照れるくらい。(あとゆ) とっておきの言葉というのは特に決まっていませんが、気付いた時には即褒めるようにしようと心がけてはいます。(・・・が、なかなか実際は叱ってることのほうが多いような・・・。)(ぼんすけ) とっておき、はないです。普段から、家のことをしたら「助かるよ、どうもありがとう」と言うし、やるべきことができたら「しっかりしてきたね」と言っています。(Y&K) その時によって言葉は違うけれど、小さな事も大きくしてほめる様に心がけています。とっておきのほめ言葉というのは、特にないけれど、皆さんのとっておきのステキなほめ言葉・・・私も是非知りたいです☆(よるくま☆) さすが頭いいね~ 賢いね~ と言って頭をなでてあげます。(だいきんまま) かなり奥の手ですが、ほっぺを両手で触って「よくできたねぇ!!!」っていうと、とっても喜びます!(めぐっぺちゃん) 「わぁ~お利口さん」頭なでなで♪です。(cresta) 特に無し。無理にほめると親のほうが馬鹿らしくなるので、その時自然に出る言葉でほめるようにしている。(tama) さすがお兄ちゃん。お姉ちゃん。が一番多いかな。(3じのまま) 【さすがだね】とちょっと大げさに言ってます。勉強もスポーツも、お手伝いでも、【元々出来ると期待してたよ】の気持ちをこめて。(ぴよぴよ母) 何か見つけなくてはいけませんね。(ももちんこ) 頑張ってるね!お母さんはよく分かってるつもりだよ。(みえ) 見つけてみようと思います!(moemau) すごいなぁ、やったら出来るやん!(じゅんぺー) 特に決まってない。「お、上手やん」「すごいやん」等、普通に。(ねろん) パパもママも妹もみんなでほめまくります!!(ぴかぴかうしし) これといって、そのときそのときで特に考えずに、ほめたりします。(NSX) スポーツ好きなので、特に運動会などでは。(ワヤさん) よーく褒めて、ギュッとしてあげる(☆ち) とにかく褒めて育てようと思ってます(ティラポン) とっておきはないです。。(はやぽんママ) 素晴らしい。さすがママの子ね。(麻里鈴) さすが、お姉ちゃんになってきただけあるね(まりんちゃん) いろいろ褒めているけど、とっておきというものは特にない(ますたー) 特に「とっておきのほめ言葉」はないです。でも、頭をなでたり抱きしめたり…スキンシップをしながらいろいろ話します。(kazuyo) 決まったリアクションはない。(yakibuta) すごいなぁ。さすがなど(い-ちゃんこ-ちゃん) 『ママ、助かったわ!ありがとう』(nono1225) 最近頑張ってるから成果が出たんだね、すごい!と言うと、更に頑張ろうと張り切ります。(ariarin) 頑張ったね!...後は、褒め言葉ではないけど、大好きだよ!(まっつぁん) いまの(行動、態度)かっこいい!!お母さんはそういうの大好き!!(アロハかあちゃん) 「ほら!!○○はやればできるんだから!」かな。これってほめ言葉かしら?(海龍) 「さすが●●ちゃん、すごい!」です。(ぽおた) これといっては・・・(はじめて) ママは嬉しい!(ちなる) その時その時合った言葉をかけているので、特にとっておきというものはありません。(さくらんぼうず) 「すごい!!すごい!!」けっこう気持ちを込めると~うれしい言葉だと思います(まはとか10) 特に決まった褒め言葉はありません。その時の状況によってかわります。(ナオトシ君) ありきたりで、とっておきというものはない(ディズニープリンセス) お!すごいじゃん!(ポイントは本当にびっくりしたように驚いた表情とできて嬉しい私の気持ちをそのまま伝える)プライドが高いので、褒めまくるとふてくされたり、バカにしてる?と思われるので大変。(まこ☆) すごいね。こんなこともできるんだ。がんばったね。(ともぴょん) 決まったものはありません。その場その場で・・・。(いちご大好き) すごいなあといってあげるようにしています(こうぱん) すご~い!さすが○○ちゃん!もうお母さんビックリ!!(けろけろこ) 決まった言葉はないですが・・・さすがだね!とほめると照れてますね。(もーまま) お姉ちゃんなってきたね(yuyan) とっておきはないけど、褒めればなんでも喜んでます。(土ほたる) さすが!すごい!などいいながらぎゅーっと抱きしめてあげます。 が、特に特別に決まったせりふは無いです。(かずすず) さすがお姉ちゃん!頑張ったね!というと喜びます(ともりーた) ありがとう!が一番効きます。(とれみ) 大げさになったりで、なかなか上手にほめられません。(たつなな) すごい!さすが!など褒めるが、とっておきは特にないです。(あんぱんマン) やっぱりほめられて悪い気はしないものうちは大人数なので、おじいちゃん、おばあちゃん、おばさまなどみんなで「すごーい」「おりこー」などと大喜びします。(うさぎこあら) お母さんが○○と同い年の頃は、こんなことまで出来なかったよ!!(スターダストレビュー) さすがお姉ちゃん。(nac8103) これといった特別な言葉はありませんが、よくやったと思えるときはできるだけおおげさにほめるようにしています。(ゴロウ) 「すごい上手」というと、喜んでがんばる。(nac111) あったらしりたい。(kapuri) すごいね~♪おりこうさんだね~♪(ナデナデ)(雪ママ) なるべく何でも褒めるようにしていますが、照れからなのか、急に怒り出すのであまり褒めることが出来ないです。なので本人が居ないところ(でも聞こえる距離で)周りの人に「すごいんよ~!」などと褒めまくってます。(17854) やさしいね(セレイヤ) お手伝いをしてくれた時、「すご~く助かったよ。ありがとうね。」と言うと嬉しそうな顔をしてもっと手伝いたいと言ってくれます。ほめられるというより役に立ったのが嬉しいようです。(ミセス◆クール) さすが1年生。かっこいい。かな(チワワン) あなたがいて 大助かり(さくさくりんりん) 褒め殺し・・にのるタイプなので、あの手この手で褒めてます。(kuni6721) 褒め下手なんです・・(あこあこ) 「さすがお姉ちゃん!」「えらいねえ~」などをよく言います。(ぴんが) 「さすが○○!」というように褒めますが、子供の反応はイマイチです。(あまはる) 特別な言い回しはありません。ちょっと大げさかなと思うくらいでいいのかもしれません。(kingaroy) 「とっておき」ではないけれど、「いつもよくがんばっているね。」と声をかけてやり、そのあと、「じゃ、お茶しよっか?」と誘うと娘の「とっておき」の笑顔が見られます。(シオリア) とっておきはないなぁ(natunatu72) すごいねー (ひびのあ) 「とっておき」はありません・・・。「すご~い!」「努力しているからね」などと声を掛けています。(あまいものずき) すご~い!!偉~い!と頭をなでて褒めてあげます。(プリフラ) 昨日より上手になったよ!!本読みなどには、必ず使いますね。少しずつしか、読み方の丸をあげません。最初は小さな丸から始めていきます。そして最後は、二重の花丸にします。今日は、気持ちがようーくコモッテイタよとか。風の音が上手にいえたねとか。子供も、がんばって読むようになりましたよ。(ベネラー) 「さすが、青組(年長)さん」と言ってほめる(パパラッチ8) 寝る直前おやすみをするときに、耳元でこっそり(他の子に聞こえないように)、○○ちゃんだーい好き、一番だーい好きだよ。と夫々の子供に言うこと。(ショコラマンマ) 頭いいね。賢いね。(すみすみちゃん) さすがだね~!賢いな~!(with) とっておきはないです。(ゆみりんさん) 「ありがとう」「大好き」など・・・とっておきの笑顔を添えて言おうと心がけています。(ぢぇい☆) 通知表を見せた時、テストを見せた時、学校で先生に誉められた時、自分で‘良いことをしたな’って思った時、私(親に)に頑張りを報告した時には私もいつも「頑張ったね!」って言ってあげてるはずなのに、子供の方は「ふ~ん」程度のリアクションの時と、妙に「やった!」とすごく嬉しそうに喜ぶ時があります。本当に言って貰いたい時に期待通りの言葉が返ってくると嬉しいのかな?親が心から言っている時とそうでない時が子供って分かるのかな?これも‘とっておき’になるのでしょうか?(TAKAMAMA) さすが○○で拍手は派手に!!(かのりんはは) とっておきはと聞かれるといろいろな事を言いすぎていてわかりません(ぎゅんたぁ) よく頑張ったね。(Woo3) さすがお姉ちゃんだね。(おしゃべりなたまご) 抱きしめてあげるようにしています。(べりい) とっておき・・というのはありません。月並みな褒め言葉です。(海の幸) 「がんばったね」「すごいね」くらいで特にありません。何か見つけてみようかと思います。(まはるさん) すげぇー。単純な言葉でも感動してくれます。(ばざーる) 頭を撫でながら「よくできたね~」(くうだい) すごいね~♪とニッコリ。ぎゅーっと抱きしめてあげる。(あさもゆぽ) おかーさん、うれしいな☆(はなはな☆) ありがとう、とっても嬉しいよ。(あつこらん) 娘のほうから「わたしって、おりこうさん?」と言ってきます。(TOMO038) 「すごいね。だんだんお姉ちゃんになってきたね。お母さんとってもうれしいよ。」(パプリカ) とにかくぎゅっと抱きしめるのが一番です(ぶんてつ) さすが、お利口さんだね~!ママ、ホント助かるわ~!!ありがとう。(チッチイちゃん) ないです。その時々に合った言葉で褒めます。(fighter) とっておき、というものは思いつきません。(なまけものっち) シチュエーションに応じたホメ言葉は使いますが、”とっておき”っていうのはないです。(あやおやん) 前に比べて出来ることが増えたよね~!パワーアップしてるよね~!(抹茶アイス) 現在、模索中。(なちぞう) とっておきと言えるか分からないですが 『すごいなぁ!そういうとこ大好きだよ♪』って言うとすっごく照れてるけど うれしそうにします。(にゃにゅ) 特にはないですね。あえていうならば、えーっつ、まじで?ほんとに?と驚いてみせる。(うさこたまちゃん) とっておきは無いですねぇ(ハッピータイム) 6年生の娘には「やっぱやればできるねぇ!」と自然体で感心したように。1年生の息子には「すごい!さっすがー!かっこいい!」とおおげさにほめまくる。(りりママ☆) 言葉はいろいろですが、頭をなでたり、手を握ったり、ハグしたりと言葉だけでないかも?(桃源郷) すごーい!!かっこいい!!できるだけ褒めるようにしています。(ひっこなっこ) シンプルだけど「いい子だね」「かわいいね」かと。心からこれが言えると、言われたほうもとってもうれしいみたい。(はっぴいかふぇ) いつも決まったほめ言葉はありませんが、すごいねぇ!とか 助かるよ、有難う!などは言うようにしています。!(おうえんママ) ○○も、ほんまに役に立つようになったわーなどと言うと結構嬉しそうです(konchan810) なかなか誉める機会を作れません(みとなっとう) とっておきの褒め言葉はないが、その時その時でいっぱい褒めるようにしている。(ぴかっち) 頭の良さを褒めると一番効きます。子供なりに譲れないプライドってあるんだと改めて感じる瞬間です。(manaryu) 現在探しています。女の子はややこしい。ほめるとそんなことない、と言ったり、ほめないと怒ったり。(まにゃにゃん) 髪型が変わっちゃうくらい頭をなでまくります。あとは「さっすが!!」「やれば出来る子なんだから☆」っと褒めると言うよりおだてます。(ペンギンママさん) いろいろと褒めますがとっておきの言葉はありません。(ミケニャン) 特に決まったとっておきの言葉はないです。そのつどその場にあった褒め言葉でいいのでは?(CAMUI) すごいねとかよくある言葉しかないです。もっとたくさん誉めてあげられたらいいのだとは思うのですが、私は誉めべたです。(めぐ1110) いつも同じというわけではないけど、がんばるな~、よしっお母さんも負けないぞ!(きゃろっとママ) ほめ言葉はないのですが、ぎゅっと抱きしめるようにしています。高学年の男の子なので恥ずかしがるけどうれしそうです。(みえごん) 特にこれといって、ありません。普通に、ありがとうと言います。(りゅうぽん) 「やれば出来るね、すごい。」と、とにかくべた褒め。(七星てんとう) その場に応じて適切と思う言葉で褒めているつもりですがとっておきということはありません・・・(しゅしゅママ) パパもママもおじいちゃんもおばあちゃんもみーんな、あなたが大好き!(omarik) とっておきはないです。その時に応じていろいろです。(すまっぴー) わからない。(あいり0605) 子供ががんばっていることに「ママはこどものときこんなことできへんかったわ~」と言っておだてる(みわりん) 特に決まり文句はありませんが、こうしたからうまく出来たねなど、声をかけています。(プチ3) すごいやん!できるようになったやん!と前は出来なかったことができるようになったら特にほめるようにしている。(ショコラのママ) すごいね~ってほめるととても満足そう(ぼーろ) 私の宝物♪(西郷どん) 「ステキだよ、ステキだよ」というと子供達は皆まんざらでもない顔をします。おもしろいです。(せんママ) いつも同じというわけではありませんが、よく使うのは「すごいね~!そんなことできるようになったの。かっこいいね!!」です。(二人のひろママ) 特別な決まり文句はありませんが、「やったね!」「えらいじゃん」とピースをしてあげるととても嬉しそうにしています。うちの場合は、軽くほめられる方が実感して素直に嬉しいみたいです。(勉強中) なんでも上手くいったときにはすごいを連発してます。(shiorio) 直接本人に対して「頑張ったね!」。本人以外の人に、本人の聴いているところで、「頑張ったんだよ!」と褒める。後者の方が効果があるようです。(きょーいくママ) 「大好きだよ」という言葉がとっておきになるかな?いつも言ってる「大好き」とはこちらの感情も表情もあきらかにちがうことを子供もちゃんとわかってるようなので、とっておきに褒められていると感じてくれていると思います。(よちこうママ) 決まった言葉はありませんが、とにかく大げさに褒めるようにしている。(やきいもっこ) 頼りになるわ。助かったぁ、ありがとう。など、何かしてくれたときの一言(^_^)v(しまじらー) 褒めるのが下手で、あまり褒めていないかなあ。(みっぽん) なぜか長女には褒めようと話すうちにお小言になってしまう(かおかおかおりん) 頑張ったことに対しては普段から褒めてますが…何もないときでも「○○はママの宝物だよ」とか「大好きだよ」とか言うと、デレデレしながら嬉しそう♪3兄弟の長男なので甘えるのを我慢せざるを得ないのですが、こういう気持ちの言葉を掛けると、とっても嬉しそうでソレを見る私も嬉しくなります。(moatsu) あまりほめたことがない(ままりん0827) 初めてできたことや、がんばったことに対してちょっと大げさに褒めるとすごく嬉しそうな顔をします。(hanahana.) その時々で違いますが、「すごい」「えらい」「かっこいい」でしょうか。ボキャブラリーを増やさねば。。。(ひぽりん) みんなありきたりで、とっておきはないです。(Green) 年齢が上がるにつれて、とっておきの言葉はなくなりましたが、きちんと認める事が、子どもにとっては嬉しそうです。(MOMIJI) 出来ているときを見逃さず、「いいよ、出来ている。」「それで大丈夫だよ。」と言ってあげます。(きなこなっと) 特にないんですけど、あったほうがいいのかなっ(ぴゆこ) おだてに乗らないタイプなので、特にはありません。(ふれんず) 特に決まった文言などは無いですが、頭をなでながらほめるととても嬉しそうで、より頑張る姿がなんともかわいいです。(にゃんまげっち) 「天才」などほめちぎります。(さんおとこ) 頑張って努力してできたことは、大げさに「すごーい!」「よくやった!」とほめまくります。本人は照れていますがすごくうれしそうです。(さぶっちょ) 特には決まっていませんが感謝の言葉はよく言います。(きらきら箱) 「かわいい」です。やっぱり女子ですね。親バカです。(こん_) とっておきと言われると、特にないかな。(ヨーギラス) とっておきという、決まったことばはない。その都度、状況に応じて変わる。(cherryto) 褒める時は、そのときに応じて出来るだけ具体的にその内容を伝えて褒めるようにしています。例えば「お母さんが怪我をしたから、絆創膏を持ってきてくれたのね。助かったわ」というように。そうすると、子どもも何がよかったのかということがわかりやすく、今後もよい行動を促すことが出来るのと、親がよく見てくれていたと子どもは感じるのでがないかと思っています。「えらい事して大好き」など人格を褒めると、反対を返せば、悪いことをしたときは嫌いというメッセージを与えるのではないかと思っています。褒める時も叱る時も、子どもをいつも大切に思っているということを伝えて、その上で何がよいか、何がよくなかったのかというその部分に焦点を当てるように心がけています。(KAME) 特別、ほめ言葉はありません。なにか良くできたときは、ほめるようにはしています。(ゆづな) ママ助かったよ。ありがとう。(1まっちゃん) 褒めてあげようとは思っても、なかなか難しい・・・。お手伝いをしたときは「ありがとう」は忘れずに言ってます。(ひよこ7) 普通ですが「すごいね!」っていう言葉は、効くみたいです。私に出来なくて子供が出来ることがあるときなどは、本当に嬉しそうにしています。誉めてあげて笑顔になると、誉めた方もうれしくなります。些細なことでも「すごいね!」って誉めるようにしています。(ぴかちん) とっておきはないですね。(おみみん) 特に決まってないが、よいことをした時には必ずほめるようにしている。(ふじたさん) とにかく何かできたら「すごいね~」と大げさに褒めちぎってその気にさせます。(ダボコ) 極力ほめるようにしている。「上手だね。」できなくても頑張っていれば努力をほめる。「頑張っているね」(kft0255) その時々にあわせてほめる言葉を変えています。(sambo) さすが「○○組」さん!幼稚園のクラスを言う。(ゆきねえ) とっておきの言葉はありませんが、手伝ってもらったら、「ありがとう。ママ助かったわ」と言うようにしています。(Ladyうさうさ) 言葉は、『頑張ったね』とか『よくできました♪(^.^)』などで、頭をなでたり、ギュッてしたりで表現しています。本人も照れながらも嬉しいみたい!?(ひっくんママ) ママ、○○ちゃんのこと大好きだよ。(tousan) 一番大好き(とてこさん) 「とっておき」はないですが、常に何かした事には評価はしてます。そして、『あなたは私の宝物なんだよ」と言ってます。『大好き・愛してる』は挨拶みたいになってます(笑)(あおい&まり) とっておきの言葉はないけど、「ありがとう」の言葉は使うようにしています。(クキジロー) ゆうちゃんは何でも出来るなあ。(ピキピキピー) えらいねー、かしこいねー。(ヒラソル) とっておき、っていうのはないですねなるべく大げさにほめるようにはしています(まろまろまま) とっておきはないのですがその時に応じて。(あやぺこ) 私の自慢の子どもよ。これに尽きます。(みみ子) すごい、すごいと言いながら、拍手。(ももね) 打たれ強いわが子にむかっていつも怒鳴ってしまいますが、がんばった時は頭なでなで、もしくは握手で「がんばった」としてます。(デブママ) 感謝の言葉をかけるとテレながらもうれしそうにしています。小さなことでもありがとうの言葉を忘れないようにしています。(kaorin4) スイミング頑張ってるね。とか具体的なことを誉めるようにしています。(じゅんじゅん1) 褒める時は、大袈裟なくらい褒めます。抱きしめる時もあります。子供の気持ちに同調してあげると、こちらも嬉しくなります。(さくらん坊) めったに言いませんが、「えらいな」ですね。(なっち9895) 我が家の宝だよ!(ゆんゆん♪) 「母さんは、あなたの行動に自信がある。その調子で行きなさい」と、完全にバックアップする。(とんとこぴー) 評価するより、感想を言うようにしています(かたばみ) とっておきのものはありませんがほめられると喜びます。(せるふ) よくできたね。上手だね。顔をスリスリしてあげる(ぷりも) とっておきは特にないです(みるくるく) えらいねーと頭をなでて手をたたきます(りすい) さっすが~天才!!いつまで通用するかな・・・。(あきよしママ) たすかったわ~有難うです(ゆうたまま。) 4年生の長男には,「グッジョ~ブ」と言って親指を立て、かっこよく(?)褒めます。年少の長女には「すごおい!こんなこともできたのね」と大げさに褒める。(smileママ) 私の自慢だよ!宝物だよ(^^)(そもさん) えらいね!すごい!など大げさに言ってます。(ぷんりん) 大事な宝物だよ。(晴れ女) ほめるのって難しいですね。もっとほめてあげないと・・・(kazu-mama) とっておきの褒め言葉は有りませんが、がんばったね・・・とはよく言います。(へな) 『すっごいねぇ~、やるやるぅ~』等と言って、肩と肩をすり合わせ?突付いたりする。ウチの子はただ褒めると『すごくない!えらくない!』と照れ隠し?する事が多いので、突付きあったりするアクションがあると『エヘヘ』と照れながら実感を得てる様子。(ミニミッキー) 大好き。素敵。凄いね。○○(子どもの名前)がとても大切だよ(lulan) 「え~ 自分でやったの? ママ嬉し~」と猫なで声で褒めまくる(ミッスー) 頑張ってるよねー(アッキ-) いつもがんばってるよね。お母さんは見ているよ(バタバタ) これからはもっと褒めてあげないと!(くますけ) ありがとう 助かったわ と頼りにしていることを告げる(いいこ) ありがとう。あなたのおかげで助かったよ。(みかみか) 誉め言葉というか、毎日5回以上は「うちのめんこいちゃん」「ママの大事ー!」と言って、ぎゅーっと抱きしめています。無条件の愛情表現がポリシーです。(ぽなぽな) すごい!がんばったねと抱きしめます。(かりめろ) けなした後に、めちゃめちゃほめると喜ぶ。(あひのママ) 特にありませんが、「やるじゃん」って一言をいうとなんか認められたって思うのかちょっと得意気な顔をしますね。(noco) 「がんばったね!」とよく言ってあげます。(moka) 自分で考えられるようになった(めいろん) すごいなぁ!(eirianjp) けっこう誉めているつもりなのでどれがとっておきか分からないです。(しまじゅうろう) 色々言ってるので、とっておきはないかも(ひろみの) ほめ方を教えて欲しいです(ランランラン) いい言葉があったら教えて欲しい。(にのきん) ゆぴだぁ~~~いすき!! です。(まーぴー) なるべくほめ言葉をかけようとは思っていますが、決定的な殺し文句は特になし。なんて言うのがいいんでしょうかねー。(みのるんまこちん) とっておきとかはないけれど、何か感じた時はちゃんと口にする。すごいね。えらいね。さっすが!。有難う助かったよ。など・・・(コラッチ) なにか出来たときに「オッケ~」と。(tomotaka) だーいすき。ぶちゅー。(真夏のヒーロー) 目に入れても痛くないほどの宝物です。(きょうこきらい) とっておきはない(ポテじゅんちゃん) とっておきはないかな。(kinkin35) 「すごいね!」「さすが!」とかいろいろ褒めちぎりますが、とっておきというと、「ママ、うれしい~」「大好き」と伝える事でしょうか・・。(しじみさん) 可愛い良い子の「○○ちゃん」と呼んでいる。「とてもよい子」といってなでてやっているくらい。(トラトントン) よくがんばったねー。(りょうゆう49) 普通にしかほめてません、大げさだとばれそうで(ronriri) 日によって、喜ぶポイントが違うので難しいです。(しゅりんた) さすが○年生だね。とても頼りになるな~。と褒めると照れくさい表情で嬉しがっています。(ないとしぇる) 「今まで頑張ってきたカイがあったね!!」と言う。(ちーまん) 一番大事な宝物!(はちょこ眉) 3年生になりましたが、まだまだ甘えんぼの娘。「ありがとう」+ぎゅ、「すごいね~」+なでなで、など言葉+スキンシップでほめるとうれしそうです。(きちこ) さっすが~ ママの大好きな○○ちゃん!!!大げさに言って、ぎゅーって抱きしめます。(のまのまちゃん) とっておきというのは無いですね。もっと褒めないと・・・ですね。(くるんくるんまま) よくできたねと言います(hira.) すごい~!と言いながら拍手するパターンが多いです。その後に右肘同士でタッチ→左肘同士でタッチ→ハイタッチする場合もあります。かけ声なんかつけて楽しんでます。(にゃりまま) すごい!と声を裏返させてほめます。(遊民ママ) ほめてあげなくてはと思うが、ついつい悪いとこばかり目に付いて怒ってばかり・・・。(春の朧月夜) やればできるじゃ~んといって頭をなでる。ハグする。(友弥) 「すご~い」と「お母さん、助かるよ。」(ひろ07) 助かった~ありがとう(miru) 残念ながら特にありません。(のんびり好きの母) がんばったときはその内容と、大好きだよ、と伝えています。(陽だまり) 大好きだよ。お母さんの子供に生まれてきてくれてありがとう。(つし) ほめことばと言えるかどうか。「ママはいつでも○○ちゃんの味方だよ。」と励ますときなどに言っています。子供は褒めて育てなければと理屈ではわかっていてもつい小言が多くなります。反省しきり。(ほよほよ) できるだけ褒めるようにはしていますが、「とっておき」というものはないです。(猪八戒) さっすがー(いちごミル) おおげさに話にのってあげると得意気に話してきます(あんきっく) 「産れて来てくれてありがとう」これが最高のほめ言葉。子供の顔が笑顔に変わります(くうちゃん512) いまいちほめ方が解っていない私。凄いやん!!と、さすが!!で片付けてしまっています・・・(ぢ) やればできるでしょう!頑張ろうと思う気持ちがあれば出きるし応援するよ!って言い聞かせてます。単純に思い込んでやってくれてます。素直なのか単純なのかは紙一重ですが。。。(りゅうこうくん) すごい。よくがんばったね・・・(シェリー1) 「偉いなぁ」「すごいなぁ」など(まままあま) 年長さんになったので「さすが○○ぐみさん!」が最近の褒め言葉です(てんてけ) 言葉というより態度かなぁ(ttnh2005) えらいね。(m-sakae) すっご~い!と必ず最初に大きな声で言います。その後、どんな風にすごいのか細かく説明してあげます。(さらみ) さすがぁ~ えらいね♪ すごいすごい(シングルまりりん) 世界で一番の宝物だよ。(利凪) 褒める時は、やはり「えらい!」です。本人が一番大好きな褒められ方は、ハグ。^m^(るい&ワン6母) ありがとぉぉ~!ママの宝物だよ~!とか…とにかく、人には見せられないくらいの大袈裟なリアクションで褒めちぎります!えらいね~、可愛いね~、いい子だね~…色々言ってますが…ホント親ばかっぷり発揮しちゃってます。(Rina-Mama) いつも、大げさなほめ方などしませんが、本当に頑張ったときなどは大げさにほめたりします。(とっても、嬉しそうです)(うぶさん) 「もうっ、なんでそんなことができるのぉ?」と、驚きながら言うことが究極のほめ言葉かな?ここまで言うのは、ここぞという時しかありません。‘魔法の言葉’なので、安売りはできません。(りぼんちゃん) あまりかんがえたことないなあ。(えいたろう) 賢い、すごい、えらい!とにかく褒めまくる!(もなまま) 「さーすが!小学生だねっ!」・・・新一年生の息子への期間限定のほめ言葉です。(あやぼんママ) 「ありがとう、助かったわ~」お手伝いを沢山してくれたり、忙しい私を思って自主的に 色々なことをしてくれる子供たち。本当に 心から 感謝しています。(poyapoya) とっておきは無いですが、「ママ助かる」とか「○○のおかげだよ~」という言葉を聞くと、俄然やる気が出るみたいです。(ねこり) 「とっておきの言葉」はありませんが、その都度、本人の頑張りを具体的に褒めてあげます。(ランランイチロー) めったにないが、目を輝かせて「天才」を連呼。(nari) えらい!すごい!頑張ったね!ありがとう!うれしいわ!などその場に合わせて、褒めてあげます。(ばるぼんさん) 下の子が産まれたばっかりなので「さすがお姉ちゃ~ん!」と言うと、すごく張り切ってお手伝いをしてくれます。(chousan) 「こんなことができるようになったんだ!」とか「そういう感じ方をするようになったんだ!!」とか、ほめ言葉ではないですが、心からそう感じるときにそのまま伝えてしまいます。(紅茶しふぉん) がんばったね、といってぎゅっと抱きしめる。(takochan) そのつどそのつどうまくいけたらほめるので、ありません。(りんりんママ02) 褒め言葉ではないんですが、おこないに感激して、思わす涙が出たとき、子供がとても喜んでいました。(たかぽんくん) 私に似て、褒めたらパワーアップする子なので、とりあえず何でも大げさに褒めてやります。今は「年長さんやもんなぁ!」が最大の褒め言葉・掛け声です。(たれつま) これと言った言葉はありませんが、その時々で、言葉はかわります(はてなっち) 体全体で、抱きしめます。(ariari28) 言葉というより、スキンシップです(マズルカ) 特別な言葉はありませんが、娘には息子の、息子には娘のいい所を話して、間接的にほめています。(ライモンダ) 「家族の一番の宝物!だよ」(yosi40) 「とっておき」みつけてあげたいです。長女でしっかりしてほしい期待から、厳しくなっていると思ってます。わかっているのですが、もっとほめたい。言葉ではありませんが、「ぎゅむー」とおもいっきり抱きしめています。(まーくー) さっすがー!!!ととにかくほめちぎります。(ふうたろーちゃん) その時々で思ったことを言うので、特別決まった言葉はありません。(山桜) 「すごい」「えらい」くらいかなぁ。(cororon) 言葉と言うより、ハグします。幾つになっても、照れていながらもうれしいようです。(もんもちゃん) 言葉よりハグハグしてあげます。最近背が大きくなってしにくくなりましたが。(サンサン太陽) 「100点満点で500点あげる!」(GWU) 些細な事でも、いいと思ったことは、なるべくその場で褒めちぎります。普段起こってばかりなので。。。(ayt0419) 「かわいい!」を一日何回言ったかわからないくらい言う。「えらいね」うんちをしても言う。(おっちゃん。) お母さん とても助かるよ♪(スノウラビット) ひとこと「よっしゃー!」と頭をガシガシと撫でてやる!!とっても満足そうにしてくれますねー。(ゆうなつたまま) かしこいね!(さとみいいん) 普段は怒鳴ってばかりのせいか、たまにテンション上げて誉めると素直に心に入っていくようです。「よくここまでできたねえー」が、多いかな?(きゅーちゃん) 特にこれといって決めゼリフはない。でも、その状況にあったほめ方ができていると思う(☆☆ゆずゆ☆☆) がんばったね~って言いながら、思いっきり抱きしめます。6年生だけど、やっぱりうれしいみたいです。(AQUAaqua) 我が子はまだ6ヶ月です・・・。(ハウオン) 褒めた方がいいと思ってても、いつも怒ってばかり。(ニッパー★) 「すご~い」と事ある毎に言ってます。照れ笑いしながら、気分は上々って感じですね。(うみだぞ) ちょっとしたことでも、手伝ってくれたり、よいことをした時に、ありがとう・えらいねぇ・こんなことできるんだすごいね等と感謝の気持ちを伝えています。そうするとニコニコしてうれしそうな顔をしています。(RVR) 頑張ってるね。よくできてるよ。大すきよ(ぽかぽかママ) プロみたい(料理を手伝ったらお店やさんみたい!・肩もみしたらマッサージ師になれるみたいに上手!など)のほめ言葉に弱くてがんばってしまいます。(ヒロまま) ほめるときは、心に感じたままを素直に言葉にします。「うわ~…すごいね!」とか、「それがあなたのいいところね!」とか「ママは本当にすごいと思うよ…」・・・なので、特別なきまりきった褒め言葉はありません!(きゃらら) 褒める内容はざまざまだけど、「優しいね」「助かった~!」「かっこいいよ」など。自分が口下手なので、小さい頃はギュウしていたけど、さすがに中2の少年をギュウは嫌がるので、頭を「よしよし」とします。(kiore) ありがとう、さすがだね(でべこちゃん) がんばってるね!(たかこ3046) パパは子供のしたこと、ひとつひとつに感動し「すご~い!」と褒めちぎります。だから、母(私)は普段は普通に子供の話を聞き、ここは!という時に大げさなくらいに「うそ~、本当に一人でできたの~!!!すご~~~~い!!!」と褒めちぎるようにしてます。(シューちゃんママ) 特には無い。でも、誉めるときは必ずオーバーに誉める。それと、ぎゅーって抱きしめる。(かつやママ) いつも同じような言葉になってしまい、特にこれという決め手はない状態です。(ゆきにゃん) 男の子なので「かっこい~」の一言に尽きます。(もっちママ) ギュ~ッと抱きしめて「可愛いね~。」どんなに拗ねていても、チョット照れたような顔をしてご機嫌を直してくれます。11歳になった娘。何歳になってもギュ~ッと抱きしめられる親子関係をキープしたいと思っています。(chitaneko) さすが、お兄ちゃん!と褒めると恥ずかしがりながらも喜んでます。(kerotama) 「すごく助かったよ。やっぱり頼りになるな~。」と褒めます。私の具合が悪いときは、ほんとによくがんばってくれるので頼もしいです。(みかんこママ) まだまだ2歳なので、日常の生活の中で、出来た事があると「できタッチー!」って感じでハイタッチをして自分で出来たという気分を盛り上げてます。(花花まる) あまり褒めることは少ないかも・・・褒めたほうがいいことは、頭では分かっているのだけれど。(大ちゃんママ) お手伝いをしてくれた時に「ありがとう!ママ助かるわ~」と言うと今まで以上にがんばって手伝ってくれます。(yukkorin) ありがと~~~助かったわ~~さっすが~~自分だって言われて嬉しい言葉、子供だって嬉しいはず。(mama33333) 「すごい!」に加えて「ママ(パパ)が子供の時は出来なかったよ」と言う。(じゃあにー) さすがやなぁ・・・。と飛びっきりの笑顔で、頭をくしゃくしゃってすると、とっても張り切ります。(りょう☆けいママ) 心の底からひと言「さすが!」と伝えます。(るーしー) 一番大事に思ってるって言うとニコニコしてくれる(あこけろ) 特に決まり文句はありませんが、褒めれば喜びます。(kajismail) よくそのことに気づいたね~とか、がんばった成果がでてよかったね!とかです。(こわっぱ) 学校の成績や、賞をもらったなどには上手く褒められないけれど、日常生活での些細な気配りや思いやりには、すぅっと「よく気がついたね」とか「そういうことまで考えられるようになったんだね」とか、自然体で褒めることができます。そんなとき最後に付け加える言葉が「もう立派な社会の一員だね」です。(しまぶくろ) ありがとう、助かったよと言い、抱っこして、チュッってしてあげている。(こだぴょん) 「やればできるじゃん。」と、程度の如何(出来ばえ)は問わず、やったこと(やれたこと)の結果を認めてあげるとやる気を出して喜んでくれる。(alpha-7d) ほめるより、しかるほうが多くて。。。なんてほめていいかもわかりません。(しのしのゆきちゃん) やっぱり〇〇だねさすが!(MARIRA) そのときの思いついた言葉、状況に合わせているので決まっていない(ガメラ) 中学生の長男には「やればできるじゃん!!」。年中の妹には「お姉ちゃんになったね。すごいね。」(★りーちゃんママ★) 状況によっていつも違います。(SASAKA) やっぱやるなあ・・・すごいわ。とかは時々言っていますが、とっておきというのはもしかしたらないのかも・・・高校生には通用しないことも多くて・・・(万事屋銀ちゃん) その場に応じて言うのでない。代わりに頭をなでるとかのボディランゲージならありかも。(きんたろう) 褒めたくても褒めるところがなかなか・・・。(ミハエル) 「助かるわ~♪」と言うと、「役に立ってる?」と喜びます(魚がうまいにゃん♪) 特にないですがほめるとやる気がですようです。(らいあん) 特別な言葉はありません。すごいじゃないとか良くできたねくらいです。(かるー) 特に決まった言葉はありませんが、頑張ったことに気付いてもらえたり、誉めてもらえると、とても喜び、さらに頑張ってくれます。些細なことでも頑張っているところを見落とさないように気を配っていきたいです。(ふーくんママ) 助けてくれて有難う。(まこあこ) 「上手ー!」「できたー!」少し大げさめに。(soh-men) かっこいい4年生という進研ゼミのキャッチフレーズが、今一番の褒め言葉になってます。(mo8004) 貴方は母さんの宝物だよ。と笑顔一杯に伝える(マイキ) 単純ですが、一言 ”すごいね ”(メタモンパパ) 上の子に下の子とけんかも多いですが何か教える時はまるで先生のように優しく教えてくれます。”すごいねーママよりも○○のほうが教えるのが上手!さすがだわー”と言うととてもうれしそうです。下の子にお兄ちゃん願望が強いので何かできると必ず”すごいねーもうお兄ちゃんだね!” と言うとほんと?ほんと?と嬉しそうに何度も聞き返してきます(りんぷ腰痛) 特にはないです。これを言えばOK!というものはないけど、ママ助かったよ、とかママ、嬉しいよなど私の気持ちを素直に伝えながら誉めてあげると嬉しそうです。(CHUCHU) 偉いね、凄いねをいっぱい言ってあげています!(かのまま) ママの宝物!(さやっぴさやっぴ) なにかお手伝いをしてくれたとき、「ちょうどやろうと思っていたの。助かるよ」と言う。とくに「ちょうど・・・」にうちの子は弱いみたい^~^(まるでサザエさん) その時によって言葉は違うのでとっておきはありません。(えるちゃんママ) 『すごい!格好いい!』とびっくり顔で言うと得意満面でうれしそう♪(こぷこぷ) ほめるのは難しい(みゆまんま) さっすが!!天才!!!(れおぴん) すごい!天才だ!(ぱぱだよ) 「よく頑張ったね」「~してくれてありがとう」と素直に褒めています。(sarashina) とくにありませんが、ほめたりとかは、していますよ!(クッキーやん) すごい、できたね。です!!まだまだ小さいのでいかにやる気にさせるかが重要です。でもすでにほめられてるのは理解しているのでかなり得意げになります。(みみりん☆) その場その場でほめる事も違うので決ったほめ言葉はありません。(桜☆桜) 特に意識した事はないです。(ひつっじ) ほとんど怒ってばかりですが、たまに「すごいね!!」とほめます。(のんびりのりさん) 特にこれといったものはなく、状況にあわせてほめます(セイテン) 「すごいなー」「えらいなー」「ママうれしいなー」最近だと「さすが!もう赤ちゃんじゃないんだもんねー。」(ドーモ) 「すっごいね~!できたね~!」と頭をくしゃくしゃになるくらいなでると、照れながらもうれしそうな顔をします。(ドキンパンナ) 上手にできた時はもちろん誉めるけど、見過ごしてしまいがちなこと、例えば弟とケンカをしてしまっても、その後きちんとあやまることができたら「きちんとあやまることができたね!えらいぞ♪」と。「もう○年生なんだからできて当たり前」と思わずにちょっとしたことでも誉めるようにしています。お手伝いをしてくれたあとの感謝の言葉も忘れないようにしています。(クミタ) 工作などの創作活動が大好きなわが子によく思いついたね~と言うとニコニコです。(野うさぎ) よく気が付くね!助かるな~!嬉しい!☆☆が居てくれて良かった♪(taapil) あなたが私の世界一大好きな人だよ1(ねほ) 「よくわかったね~」と、驚きながらいうと喜びます。簡単なことには使えませんが・・・(だからよお) 「ありがとう」「えらいね」と褒めます。(SNOOPY大好き) 怒ることが多いですからね。うまいほめ方教えてください。(ひで3) すごいね~!ママには出来ないわ。(ことかな) 特に決まってないし、その時によって違う言い方にもなるから。(まぁたんママ) 『天才っっ!!』と言ってしまう。(ののたま) 質問に気付かされました。自分しか出来ない・・・自分しかかけれないほめコトバ・・・しっかり見つけ出したいと思いました・・・(Bridge) 良い結果に結びついた時は、「すごいね。素晴らしいね!頑張ったもんね~!!」と、大げさな位褒めてます。生憎良い結果に結びつかなかった時は、「でも、力一杯頑張ったよね。努力出来る才能って本当に大切だよ。」と気持ちを切り替えてあげるようにしています。(crocus) 考えてみると、最近あまり褒めてやってないです。(怪盗法師) ヨシヨシしてあげるから頭持っておいで!^^これ 幼児ばかりではないんです。わざとらし~~い褒め言葉だからこそ照れくさくもなく以外と喜んでるみたいですよ。((*^-^)) 褒め言葉とはちょっと違うかもしれませんが「○○の笑顔はママも笑顔にしてくれるねー、不思議だわ~。」と、二人でニヤニヤしてます。(ブランドンブランドン) 「さすが,ママの宝物!!」(まめごま) 「えらいね」とか「すごいね」はよく言いますが、特には思いつきません。(さといも) できるだけ褒めてあげようと思っているのですが、なかなか褒められません。今の彼女を認めてやらなければと思っているのですが。(ちびりんっち) 特に決まっていない。誉めながらぎゅーってしてあげる。(日花里) 難しいですね(yurion) これといってないです。その都度、その時の状況などに合った言葉で褒め言葉を変えています。(レイチュッパ) 「さすがだね」「あなたの特技だね」「ママには出来ないな」…このあたりでしょうか。(でんばあ) 状況などによって違う。(ねこみん) 親子でも、「親しき仲にも礼儀あり。」と教えているので、感謝の時は、心を込めて「ありがとう。」というだけです。(ベリージャム) なかなか直接褒めてあげられませんが、9歳下の次女に教える時に「ほら、お姉ちゃんみたいにしようね。お姉ちゃん偉いね」と言うと、長女は嬉しいようですし、次女は負けじと頑張るので一石二鳥です。(meimiem) 特にとっておきの言葉はないですねぇ。その時に応じた気持ちを伝えています。(うささそり) とくにはありませんが、その時の親の気持ちを伝えています。(ちささや) 上手に誉めることが少ないような気がします。(924mama) むずかしいですー(cocoro1204) ○○ちゃん~さすが~!(*^^)vと、大げさにします。(ミラコスタ) 下の子に、本人(姉)もいるところで、「おねえちゃんみたいにすごくなろうね。」と、聞こえるように言い聞かせる。 直接本人に褒め言葉はかけていないが、本人は、姉としての自覚をもつようだ。(みいなっち) よく頑張ったね!(りーなママ) あんまり褒めてない・・・ことに気がつきました。今度褒めてやります。(tamao) さすがだね、やありがとう助かったよ。(かおるママ) 特にはないです。そのつど具体的に褒めます。(からまつそう) 凄いねー超かっこいいよーと言うと照れながら、うれしそうです。(koromama) 「あなたがいて助かったよ。」とか「あなたがウチの子でよかった。」と言うと、とても嬉しそうです。私自身、親からこう言われるととても嬉しかったです。(かにみそ) お手伝いをしてくれたとき「うわーありがとう!ママ助かる~!」と派手に言うと、がぜんやる気出します。(ふかふか) 前は、お姉ちゃんになったね、的なことを言うことが多かったんですが。お姉ちゃんばっかり我慢しなくちゃじゃない! ような捉え方をされてからは使ってません。(Thimo24) いくつかあり、その状況によって使い分けています。(りかりんりん) すごいね!やったね。(harin) 「やっぱりあなたに頼んでよかった~!」と言うと恥ずかしげに笑う。かわいい。(しょうたママ) 特に意識してはないけれど、何か(例えば「さすが○○君だね~」とか)言っているような気がします。(すまいりぃ) 「とっても頑張ってるね。ママが子供の頃はこんなに頑張れなかったよ。偉い!」と言うと、照れながらも嬉しそうです。(アライグママ) 誉め言葉は、その時に感じたことを言葉にするようにしないと、わざとらしくなってしまうような気がするので、特に決まった誉め言葉というのはないです。(にこにこまま) 「とっておき」の褒め言葉はないです。普段からどんな些細なことでも、子供がやってくれれば「ありがとう」って言っていますが、「とっておき」ではないですね…。(saorio) 子供にとって「とっておき」かどうかは分かりませんが、「すごい」と「ママうれしい」が私の中では子供への誉め言葉になっています。些細なことでも子供が得意げになっているときは「すごい」と、素直にその自信を称えてあげようと思っています。あと、子供の頑張る姿は私もうれしいので、素直に「うれしい」と伝えるようにしています。(KRRママ) もう高学年にもなると大げさに言うことも「わざとらしい」とか言われるようになり、特に褒め言葉というのは無くなりました。素直に「良くできたね!」と言うのが一番みたいです。(notoko) すごいね、頑張ったんだね、と誉めてあげるともっと頑張ります。(まむまむ) あまり褒めていないような気がします。(紫水晶) やっぱり、「ありがとう!助かったわ!」は欠かせません。(chizu) ほめてほしいような事はほめてます。テストでいい点をとったとか・・・ができるようになったとか本人が報告してきたことはほめてます。(検索くん) 褒めることが少ないです。怒ってばかりではなくて、もう少し褒めようと思います。(くまっち555) 褒め言葉はその時々の状況で違ってくると思うのでとっておきというものはありません。(てつどう) いっぱい練習したからね、頑張ったねなどと言ってほめることはありますが、とっておきのと言われると特にないです。(ランピー) 「勉強も運動も何でもできるね」何にでも自信が持てるように。(ぽわん) 抱っこしてあげる~おいで~ 飛んできます。(光希) 『すごいね。』という言葉は、とても喜んでくれますが、その一瞬の喜びだけで、その後それを励みに何か行動する訳ではないところを見ると、あまりいい褒め言葉ではないのかな?っと感じています。(たむぽん) よくがんばったねぇ~。と体全体で抱きしめてあげる。(りりくちゃん) 良くやったね。偉い偉い。(オジュウ) 凄いね!頑張ってやったから出来たのよ。えらいね。(ユウマミ) 一生懸命やれば、周りも認めてくれるし、自分でも悔いが無いでしょ!です(ゆかりんたか) 叱ることのほうが多い気がしますが、叱った後に本人が頑張ったり努力した時には、思いっきり褒めます!!「すごいじゃん!!」がとっておきの褒め言葉です。(ゆりのん) ほめるときは、ちゃんとほめてるつもりですが、とっておきとなるとないですね。(みーちゃん302) よく頑張ったね。普通かもしれませんが、子どもにとっては特別なようです。「今日頑張ったよ!!」と褒めて欲しいことがあると自分から言ってきます。(リトル☆ママ) 褒め言葉・・・私が本当に感じた褒めたい言葉を褒めてあげたい時に使っています。(スリーボーイママ) おりこうさんっていう言葉が一番のほめ言葉です。(めぐたろう) うちの子は「へえーそんなことが出来るようになったんだねー」と言うとうれしいみたい(しおりん) 賞めてないわけではなく、特にほめよう!と思ってほめたりはしてません。(ぷたぽ) スゴイ、頑張ったね、お母さんは嬉しいよ。(ママちゃんず) 素直に褒められなくて小言を言ってしまうことのほうが多い(みのさく) ありきたりなんですが、子供をギューしながら、「がんばったね」といううこと。(イタケイ) どんなことでもなるべくほめようとは思っていますし、実際ほめていると思いますが、とっておきとなると・・・ないですね。(すいふう) 褒めなくちゃと思いつつあんまり褒めてないかも・・・(はみちゃん) 頑張ったねぇ 家の子は偉いねぇ 月並みですが やはりとっても喜びます(りなかなママ) よくがんばってるねーといってやるとうれしそうです。(ゆいはは) 上手だね~というと、得意げな顔をします。(myuママ) お母さんが知らない間に凄いことになってたね!すっごいじゃん~!(タツマサの母) 大げさに「すっごーい!」これが一番。(ちじい) 決まりきった言い方はしていません(KOUKO) 父親の、「おっ、すごいじゃん」(ふじも) とくにとっておきというのはないです(ゆみリン) 誉めることは在るが特にこれというのは無い。(たーきち) その時に大げさに褒めます。(clearsea) ほめるようにはしていますが、とっておきの・・と言われると思い浮かびません。(ふうこ) 「やれば、できるじゃん。」と言う事が多いですが、その時々に応じて、あったほめことばをかけるようにしています。(みどりんBB) 『さすが』と『あなたのお母さんになれてよかった』と『宝物よ、大好き』(ハルモエ) 「かわいいね!!」の一言で、すぐに機嫌が直ります。(mahiyu) とっておきと言うものはありません。そのつど良いときはおおげさなリアクションで褒めます。(あかねゆきなの母) 「おッ!やるじゃ~ん!」かな?年中の三女には「お姉さんみたい!」ですね。(ちびあゆ☆) 思いつきません。ということは、あまり褒めていないのかも…。(キシップジャンプ♪) 「ママの一番好きな人だ~れだ?」っと聞くと必ず嬉しそうな顔で「僕?」っと♪(笑顔さん) 決まった言葉はありませんが、ギュッと抱っこします。まだ幼稚園児なので。(MYKAI) 「凄いね~!!賢いね~!!」が一番やる気が出るみたいです。(あみんご) 頑張ったね。あなたは出来るんだから。(バタコ) とっておきはないです(misuzu) ほめ言葉というより、がんばったことにたいしては、ようがんばったといいます それができたときでもできなかったときでもチャレンジしたことがいいんだと(近藤です) 頑張ったね、偉いね。(ホワイト777) 「大好き」と言ってあげるのが一番のほめ言葉です。(ぷくたん) ほめてあげるともちろん喜ぶのですが、あまり大げさにすると照れてしまって「そんなことない!」と反抗してくるのでそれとな~くほめるのがよいようです。「出来ないとおもっていたのにいつの間にかできるようになっていた」みたいな感じで驚いてあげると喜ぶので特に言葉はありません。(3匹のめだかの母) とっておきはないかな。でもちょっとのことでもおおげさにほめるようにしてます。(ドリアン王女) 「さすが~」ですねw(恵) これ!って言うのはないです。でもほめる時は、思いつく限りの言葉と態度で表します。(はっぴー♪) 頑張ったね♪偉いね♪(RINA) 1歳3ヶ月の子供に対して、少しでも何かできるようになったら、「すごいね!よくできました!!」と言うよう心がけています。すると子供は1つ1つの事を喜んで覚えていくようで・・・日々成長している事を実感しています。(hatabe) すごーい!がんばったねぇ!!(ton0508) 「お母さんが同じ歳の頃は分からなかったよ~」というと、天狗に。(れれれー?!) 小6のこには「やればできるじゃん!」で、小2と年長のこには「がんばったね!」かな?(3がき母) 「いつの間にやってたの。やる気になると本当にすごいね」です。実際に遊んでいると思っていたら、やるべきことは終わっていたということが多いです。(紅花) えらい。とか、すごい。など(みわみわこ) 私が疲れていると、いつもお手伝いをしてくれるので、「いつも手伝ってくれてありがとう。すごく助かってるよ。感謝してます。」と子供でもありがとうの気持ちを素直に伝えています。(ゆきなお) あなたがいて助かるわ(ピグレットピグ) 「えっ!いつのまにできるようになってたの?すごいね~!」自分自身の努力の結果だというところを強調します。(ha2p) はやく発見したいです!!(みにもに。) がんばったね。できたね。すごいね。と、子どもに共感しています。(3人兄弟の母) できないことやりたくないことは、どんなに励ましても裏目に出る(カエピー) 頑張ったときやいろいろと手伝いをしてくれた時には頑張ったね、カッコいいよとか有り難うと褒めます(miyu111) 3歳のムスメは『お利口さん』という言葉に弱いので、なるべく、おだてて褒めていますね。(のどかほのか) とっておきかはわかりませんが、「さすが~!○○ちゃんならできるとママ信じていたんだ~すごいね~」と言うと、テレながらも、少し鼻が高く」なっているようです。(ミンス) すごーい!家族中で驚いてみせます。(こうしのコニーちゃん) とっておきはないです。(ちび&ペキィ) 特別な言葉はなく、ほめ言葉と一緒に抱擁したり、頭を撫でたりすることで特別な意味を表しています。高学年なのでもうそろそろだめかな?(ポイントガード) 『ありがとうございます。とっても助かりました』です♪(Bigmama) 褒めていますがそのつどにあった褒め方でとっておきではないですね。(だんぼのみみ) ほめ言葉は特にありません。(ku-chan) そのつど、褒めているつもりではありますが、とっておきはないです。(たいひなももママ) ほめるのが下手な自分です。(m.) 何か「とっておき」を準備しておきたいのですが、なかなか見つかりません(フープン) その都度変わるので、とっておきはありません。(ワン) 「手先が器用でなんでも上手に出来るね。」と褒めるととても嬉しそうな顔をします。(tiara rose) よく考えるとたいして誉めていない事にきづきました。(になママ) 「よくできたね~、完璧だよ!」と言うととっても喜びます。(光ママ) 「さすがだね~。」(やっ君) えっー出来るようになったんだ!!凄いー!頑張ったんでしょ?(くろママ) 「OOは最高にかわいい!」「いるだけでお母さんは幸せ」(ゆひろママ) 『よく頑張ったね』『一人でも出来るようになったね』かな。親としてもっと言葉も勉強しなくはね。(あるみ) 誉める事が下手なのでなんと言ってやればいいのかわからなかったり、「よかったね」「頑張ったね」程度の言葉で済ませてしまったりしてしまいます(ゆとはまま) 高学年なので わざとらしく とられてしまう。「そうか」の一言で 共感してくれた、思っているようです(グーチーパンダくん) 「よくがんばったなあ、よくできたなあ、ひとりでもできるんやな」とほめてやると、すごく喜ぶ。(keipyon) 「おまえ根性あるなぁ」が殺し文句。この言葉を聞きたいがために娘は歯を食いしばって連夜眠い目をこすっております。健気な姿に父は「がんばれ~!気合だぁぁぁ」と心の中で叫ぶのであります。(DJ!)くま) 正直子供を褒めるのがヘタです。(きらら123) がんばったね(シモ) えらいね、やさしいね、かな。(ハムちん) 最近は怒ってばかりかも・・・(ぎんおやじ) あんまり褒めてあげられなくて、私の課題ですが、頑張っているね! 位は、いつも言っています。(かずぴい) 娘は「すごいねえ」というと喜ぶが、息子はそう言ってもいまいち。そういえば最近褒めてないかも。(びーママ) ・「さっすがお姉ちゃん(お兄ちゃん)だね!」っと言うととても喜びます。(なおたか) 「頑張ったね!やったね! 」あとは笑顔で接してあげることです。(ういろう) 「頑張ったもんね(*^_^*)」・・・などと、パターンは色々ですが、努力を認めてあげます!(智華) すごいね~というととても喜んでいました。(りんくん) こんな難しいことは 出来ないよね?と自尊心をくすぐる例えば4年生なら これは 5年レベルだから 出来なくて当たり前なんだよ そして出来たら 大げさに驚く(西ちゃん) あんまりほめたことがない。たまには褒めなくちゃと思うのですが・・・(梅あゆママ) ありがとね等のお礼の言葉です(かぽかぽ) お手伝いをしてくれた時など、「○○ちゃんがやってくれたから、お母さんすごーく助かったよ!」とか、「お母さんより上手だねぇ~」など、ちょっと大げさに褒めると、「そうでしょ♪」と得意げなかんじ。(ピンクの毛糸だま) 褒めるように努力しているつもりですが、どうもわざとらしくなってしまいます(kiyaboo) えらいね、がんばったねなど(リーマー) 上の子(中学)は、「流石、やる時はやるね。」下の子(小学)は、「すご~い。なんでちゃんと間違えないで 覚えてるの!!」(ユジン姫) 自慢話をしてきたときに、すごいね! という言葉をつけている(マロ) 笑顔で話を聞くこと(キヨKM) とくに決まった言葉はない。(kikki) お母さんの宝物だよ!(とんかるんば) すごいね~えらいね~大好き~(kuririnn) 本当はほめてあげればよいのですがほめるのは苦手なのでありません。(まんどりん) 特にないと思います。(しまああ) 「お母さんができないことでもそんな簡単にできちゃうんだね!」と大げさなくらい驚いてほめます♪(kiriha) すごいねーなんでもできるねー。(ツイてる) お姉ちゃんはすごい!・・・かな。(美人姉妹の母) おおきくなったもんね!です。(じのじの☆) すごいね、かな~。(ガクちん) 最近、なかなか誉めることが見つからなくて、誉めてあげてないです。クロールの息つぎができるようになったときは、”ママができないことができるなんてすごい!!”って誉めました。(すいかっぷる) すごいね~!、がんばったね!(サンプルバング) すごいね。よくがんばったね。と言いながらギューと抱きしめます。(アップルちゃん2) 誉めてやれる時が最近無いくらい反抗期。困ったものです。(のえママ) 「すごいじゃん!!やればできるんだね~!さすが○○(こどもの名前)」というだけでニコニコです。(つるさん☆) とっておきはないが、気づいた時はほめている。(マルマサ) これというのはありません。さすが男の子とか、さすがママの子とかはよくいっています。(まな君ママ) すごいねぇ~、もぅこんなことも出来るんやん!! って大げさに言ってあげると自慢気になって喜んでます(^^)(きらりちゃん) がんばったねとおひざに抱っこでばっちり(garisann) 「とっておき」はないですね....(Saku) よくできた!のひとこと(prince1098) 『さすが○年生!』と最後につけたら満足げな顔になります^^(m!)blue03) 全然ほめてないです。(みみちゃん) 「ママが4年生のときはこんなに頑張れなかったよ。すごいね~」です。(ma!)sako) さすが、○○ちゃん。え~、できるの?すごい・・・と驚きとともに褒めまくります。そして、お手伝いをしてくれた場合は感謝の気持ちを心から伝えます。(めろんちゃん) やったね~ かっこいいなぁ!(あきこ母) その時の頑張りを具体的に褒める(コーヘイ) 娘には「かわいいね!」、息子には「おっきくなったね!」(remosuke) ありがとう。と、手伝ってくれたことにお礼を言う。(ともじろう) よく出来たね~頑張ったね~(こじかのバンビ) 特に決めてはいませんが、とりあえず「すっげ~」と。(たこまま) 特にありませんが、人への心づかいができたときにはほめるようにしています。(てじきょん) とっておきでもないのですが、お兄ちゃんになったね。とかしみじみ言ってあげる事です。でも子供が一番嬉しそうにするのは「○○のことが一番好きだよ」と言ったときです。(さくさくら) 大きくなってもほめることは大切ですでも、わざとらしいのはだめです(たかちんぺ) いつも心からほめているのでとっておきの言葉はありません。(まちゃちゃん) 「すごい!こんなことできるの?」と言う。(つるみん3) たいしたことじゃなくても『スゴイ!!』『さすが!!』と褒めるようにしている。とても嬉しそうな顔をするので!(ひすりか) 最近下の子が産まれたので、お兄ちゃんって言葉に弱い。(ともともくん) とくにとくに決まってない(ユゥタン) まだ1歳になったばかりなので「かわい~」です。あまりに連発しているので本人も「かわい~」を覚えました。(えーしー) そのときによって違います。(シマジ) おりこうさん!!!と大げさに言う。(もれれ) 「すごーい!もうこんなのができるのー!」と大げさに声かけをします。 娘2人なので、どちらかを褒めるともう一人が奮起して頑張るので、こまめに褒めています。 でも一番のほめ言葉、というよりも我が家ではギューと抱きしめるのが一番かも。 (まあままのまあ) 特別な言葉はありません。(AQA) 言葉としては、”ありがとう”や”すごいね”とか普通ですが、大人としてはちょっと他の人に見られたらはずかしい位オーバーに喜ぶ。(ぽんぽこ) さすがだね!と大げさにほめてあげます。(タコすけ) とっておきはないですが、兄弟で比べられるのは応えるようで必要に応じて自尊心をくすぐったりします。(まさーひろ) すごい!と少し大げさに言っています。(カサブランカ) 何かを手伝ってくれたら、「ありがとう、とっても助かったよ~!!」というとすごく喜んで、自信になるようです。(オレンジオレンジ) 悪いことばかりで・・・(ぱおぱおぱ) ほめる時はおおげさに。(アンパンチ) 特に決まっていませんが、感謝の言葉はその都度伝えています。(モニター) ほんとに弟のご機嫌取るのが上手だね~とほめます(しゅんぺい) かっわいい~。と言うと、照れながらも嬉しそうにしている。(ラベンダー123) 普段からあまり褒めないので(JAM) 一般的な言葉ですね。(かわい) 特には無いですが、結果が良くても悪くても、子供の頑張りは認めて「頑張ったね」の声掛けはしています。(ランパンパン) 「うわぁー。ママよりすごい!今度ママにもおしえてね!」実際私より仕事が丁寧です。(ぷっちこ) 普段は特にありませんが、気になっていたことができるようになった時、いつも以上に大げさに「すごいね。がんばったね」と褒めます。(ぽんたくん) 自分で努力して、出来なかったことや苦手なことが克服出来た時には、「頑張ってやれば出来る」と褒める。(mitsuaki) さっすが!と言うと少し得意げにするので、使っています。(あっきー☆ママ) とっておきの言葉はありませんが、日々の出来事を子供が話してくれた時は、「すごいね」と言うと、とても嬉しそうな顔を見せてくれます。(ひいくん) 良く頑張ったねといってあげます(tsune) すごーい!!っと、少し大げさに(みちゃちゃ) 普通に「良かったね」「頑張ったね」が多いです。(おやねこ♀) 特にとっておきの言葉は無く、褒めるときは普通に褒めています。(hk624) 「ママの宝物はあなたよ。」です。本当の事をそのまま言ってます。(KAZZZ) さすが~お兄ちゃん!(さくらのはなびら) 特に決まった言葉はありませんが、何かできたときには思いっきりほめます(とうもころし) あなたがお母さんの子供で、お母さんは本当に幸せだわ!これにつきます。(まなでーる) 結果がどうあれ本人が一生懸命にしたことに対しては「がんばったね。」と言います。(だんごの母) 特に決めた言葉は無い(たてまき) 本当はほめ言葉をかけてあげなければ…と思っていてもなかなかかけてあげられない。(みけねこ) おおげさに感謝の気持ちを伝えるようにしています。(euro) 幼いときからなるべく誉めるようにしてますが、誉められると子どももその気になるようです。(mariamama) まだ小さいので特に決まった言葉はかけていない(ましゅまろママ) とっておきはないですが,心から褒めることを心がけています。(りつぼん) とっておきのほめ言葉はないが、具体的にどんなところが良かったのかほめるようにしています。(かわいいチェリー) 特にとっておきというものはありません。(りんけい) これといってありません(えりこまま) 「めっちゃ すご~い!!」ってほんとに友達に言うみたいに褒めます。決して演技ではなく、本心で褒めてます。(やすゆう) とのかく褒めまくります。(とっと) 褒めることが下手なのでないけど、褒めるように心がけたいと思います。(キューブ) まだ、年少なので「お兄ちゃんだね!やれば出来るじゃん!!」と、おだてています。(ナオポン) あなたならやればできる!力があるんだから。(はるげん) 「さすがっ」っていうとうれしい顔になる。(オリコト) 特に決まっていませんが、できるだけ、褒めるようにはしています。(ひちとふ) とっておきの言葉はありません。そういう場面もあまり無いし…。(パンのみみたぶ) やっぱりおねえちゃんだね~(ごいっしょに-) 美人の上に、性格もいい!というと、たいていのことはやってくれます。(とくまる) 『かわいい!ドキンちゃんみたい』『すごい!お姉ちゃんだね!』とかまだ2歳なので褒めるを含めておだててる感じです(^^;(マリアンヌ) オーバーなくらいほめるとうれしそうにします。(さちまま) とっておきという言葉はおもいつかない。(どらあん) とっておきのことばはありません。「ありがとう」「お父さん、うれしい」などと伝えるようにしています。(MAC) コレといってないですが褒めるよう心がけています。(minakon) 同じ言葉を使うと「調子にノセようとしてわざと言ってるな」と見抜かれるので、なるべく同じ言葉にしないように気をつけていますが。「すごいね。」「さすがだね。」等、セリフや言い回しを変えています。(なるりん) ほめ言葉は状況によって違うので、とっておきっていうにはない。(きよよん) これというのはありません。(いたる99) 「すごい、すごい!」という曖昧な誉め言葉にはあまり関心がない子なのですが、「素敵なお姉さんだなぁ☆」というような誉め言葉には敏感です。(みなりん8) まだない(まこと195) 本人が少しでも自信がある部分を褒めてあげる。「たいしたもんだ。お父さんの小さかったころよりすごい」とか。(ちんきょう) 決まってはいないけど、褒めるより抱きしめてあげる派です。(さくら☆んぼ) 無いといって褒めないわけでもないのですが、「私学校で褒められたのすごいでしょう」と言って来たら「すごいすごい」とタイミングよく褒めます。これくらいでしょうか・・ダメですかね?(RGママ) がんばったね!がそうかな・・。(なかちゃん55) やっぱりパパとママの子だねー。(ゆっママ) 褒め下手ので、教えてほしい。(のーの) 特にとっておきはありません。(わらびちゃん) お手伝いなどをしてくれたとき、「ありがとう。とても助かったよ!」と、ほめるというよりは感謝の言葉を言うようにしている。(tokiko) 私はほめるのがつくづく下手なんです。(みきじょうけん) ありがとう。とても助かるわ。あなたはわたしの宝物だわ。(チコクマ) 特に決まっていません。(ぞっくん) いい言葉があればいいのですが、なかなかいい言葉をかけられないのが現実です。(まろりん) 「相談して良かった」という言葉。(akie) 「上手だね」「がんばったね」と、いつも同じ褒め言葉になっています。(フラフラット) とっておきはないです(りょくちゃい) ギューして『絶対出来るって信じてたんだよ!』って言ってあげてます。(しまさぶろう0505) できる限りの言葉でほめてあげるので、とっておきともったいぶる言葉はない(ははるる) 画一かした言葉はありませんそのとき そのときに できたことを 誉めています。(花桃) 「すごいね」「よく、がんばったね」「すごく、上手」など、ありきたりですが、嬉しそうな顔をします。(momoちゃんママ) とっておき・・・は、分からないです。本人にプレッシャーにならないよう、でも、すごい、がんばってる、感謝してるよっていう気持ちを上手に伝えられたらと思います。(ららら♪) とっておきはないです。ほめ上手だといいんですがなかなか…(カナボウ) 決まった言葉はないです。(ro-zu) とっておきはないです。すごい・上手にできた・よかった・ありがとう・助かった・嬉しい、くらいしかパターンがなくて。あとはハグして頭をなでる、ですね。(もくず) お母さんは本当にあなたが産まれてくれて嬉しかったと言うととても嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしそうな笑顔をします(ありりん) あたまいいね(グレープ) 「やればできるやん!」(ハッピーまま) ありがとう(りんかくん) あなたは私の宝物!(kenta1105) 決まった言葉はありません。心に響く言葉があるといいのですが。(夏) 上手ね(ぴろこん) とっておき・・は特にありません。あんまり誉めてないかも・・・。(バーバベル) 「すごいね!」と「良く知ってるね~!」かな?(もえりな) 特にほめ言葉はありませんが、なるべくほめるようにしています。少しでも自分に自信をもってくれたらと思います。(りすぐみ) 「お母さんもこんなにできないよ~」と、ひたすら感心する。(無添加パンダ) すご~い!!頑張ったね(ぢゅんちゃん) すごいねー!!(みきしょうこ) ぎゅっとして、「優しいね」(yumiyoshi) 顔をじ~っと見つめて「かわいいな~~~つ!!!」と言うと、「よく言われる~」と返してきますが、まんざらでもまい感じで、自信をなくしたとき、へこんだときに有効!あと、朝、寝ているときに「この子はいい子なんだよ~」って、独り言っぽく聞こえるようにいうと、結構本人は聞いているので、やっぱり嬉しそう。自信を持たせてあげてくださいね!!(さとかおまま) つい叱ってばかりです。褒めるのは難しいですね。(seria) 「ほら、出来たでしょ!」(happymyk) ほめるようにはしていますが、とっておきはわかりません。(kumiko29) 「すごいじゃん!さすがOOちゃん!」(^^)です。(ここるん) やっぱり○○だね~(のりこママ) もっと上手にほめてやれればいいとは思っているのですが。(はるにれ) かっこいい!さすがお兄ちゃん!!(yuka723) ○○は、やれば出来る!出来るから○○には、言うんだよ。(tea1316) とっておきの言葉があればいいのかも知れませんが・・・。(とうちたくん) 「とっておき」というフレーズはありません。今度気をつけて表情の変化を見てみます!(doremi315) 『すごいね』 『がんばったね』 『えらい』など。でも、誉められてると思ってくれてるかな?(みみりん) ○○ちゃんがママの所に生まれてきてくれてよかったわ!ありがとう!(ますび) とっておきは特にありません。そのときによって違います。(マリオネット) すごいじゃん!!(風船さん) 兄には・・・女の子にもてるかも!妹には・・・スタイルが良いね!(そうあん) おもいつかない^^;(ピンクバンビ) がんばったから出来たんでしょ!(タカピッピ) 「ママ、とっても助かったよ。」や「さすが、お兄ちゃん」と言うと、すごくうれしそうです。(ヒトカゲのママ) だ~いすきって言う(ゆうじろう) 「すごいじゃん!!」(ままらぎ) さすがーお姉ちゃん!(めっちっち) ありふれた言葉ですが、「上手」「すごいね」ですね。(三人の懸賞ママ) ベリー キーン!(muimui) 小さなことでもすぐほめます。(さうるすまま) 中学生の娘は反抗期ですがさすがとかかわいいなどにニヤッとします。小2の男の子達はやっぱりカッコイイですね。(はなちゃん3) なんかいい感じじゃない?いいねぇとか、少しだけほめるのがいいみたいです。がんばれとか、応援しているよ!はわざとらしくて重いらしいです。あれ?前より良くない?ぐらいがうれしそうです。(かわしー) お母さんより上手だね(ゆみー) すごいな~(mikapfink) 特に決まっていません(グラママ) 私がよく言うのは『手伝ってくれたから、すごく助かった!ありがとう。』とか『○○が手伝ってくれたから、早くできたわ。ありがとう。』と、最後にありがとうと言う言葉をつけます。すると、子どもも何かあればすぐに ありがとう。とみんなにいいます。(ママさん) その時その時によって誉め方がちがうから。(ケロロ☆。) 普段怒ってばっかりなのでとっておきのほめことばじゃなくても、ほめると喜んでくれます(^^ゞ(くーちゃん♪) 心をこめて「すごいねー。」(おかぶちゃん) 「ママのところに来てくれてありがとう」と言ってます。生まれてきてくれたことに感謝してます。(あゆかえ) 取って置きという言葉はないですよね。でも、ほめるようにはしていますが。(ようふみ) とっておきはないのですが、心から褒める様に心がけています。(佐為) すごい!よくできたね。とストレートに誉める(うめもも) すごい!できたね。(るみたん) とっておきは無いですね。(あっきん) 大好き。(ponoparu) なかなか上手に誉めることができません。。。(uya) 「お母さんはうれしいわ!」というふうに、なるべく自分の気持ちを伝えるようにしています。(ぼんぼん@Tb) 努力してやっているこが成功したら、褒めてあげる。(かあさろう) 「なんだあ、できるじゃない。出来ないふりなんかしちゃって、もう、隠してるなんてひど~い」(桜の花) かしこいね~、というと喜んでます(まーの母) ありがとう!やさしいなぁ、ほんとに。(ぶっちー) 決まった言葉は特にありません。臨機応変に。(としパパリン) 「すごいね~!」の一言。本人に自信を持たせるように。(たかまま) すごいね、上手!(よしっし) よくがんばったね、です。(eririnrin) 誉めてあげなければいけないと思っていますが、悪いところばかり目立ちよいところが見つかりません。(ブーフーウーくん) さすがやな~お母さんにはマネでけへんわ~ なんて…でも本当にそうなんです。(mushishi) なかったです。(しみしみ) 具体的にほめます(チャレンジっ子) 特に無いですが、手伝ってもらったりした時などはきちんとお礼を言うようにしています。(すますま) 「よーっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ」と、ムツゴロウさんのように頭をなでくりわますし、ギューっと抱きしめる(笑)。髪の毛がくしゃくしゃになるにも拘らず、6年の上娘もしてやると喜びます(大笑)(くまきちどん) 特に決まっていないです。その時の状況にあわせ、すごいね、とか、えらいねとか言っています。(八星) とても嬉しいヨ。(くまる) 「やる時はやるねぇ!」(yacchann) 特にはないですね。その時々考えてます。(いりまめ) さすが●●ちゃん。すごいね~。(ゆきながよし) たからものの○○くん(さんくる) もうおにいちゃんだね。と言うととても喜びます。(たけっち) ○○ちゃん、さすが!頑張ったね~偉いね。とか、すごい~ママにはできないわ、天才だね~といいます。ただ最近こんな褒めることが滅多になく怒ってばかりです・・。(miwa50) 特にありませんが、いつも笑顔で声がけするようにしています。(あきけん) 母さんの一番の宝物だよ。(みかっぴ) 「さすが世界で一番かわいいだけのことはある!」いつまで使えるか分かりませんが・・・(obu) なんてかわいいんでしょう。(プリティパンダ) すっごいって言ってやると喜びます。(タヌキS) 特にないが、褒めることにしている(ばら) 「わぁ~、さすがやねぇ。」てべた褒めして、ぎゅ~って抱きしめてほっぺにちゅうすると、とっても嬉しそうにします。(るぅしゃま) さすがだねぇ。(こままった80) 「よくがんばったね」「○○ちゃんはすごいね」と言っています。(あやなっと) 決まった言葉はありませんが(決まった言葉を繰り返し使うと、逆に効果がなくなるようで)、たくさんほめることを心がけています。(muttley) 特にありませんが褒めることはしていますね。(レイミィ) シンプルに”すごいね!”と褒める。(まおぶー) 幼稚園の時の園長先生がほめてくれた時の言葉を、そのまま使っています。「さすが!○○ちゃんは、すごい子になるよっ!」(ぽや) ヤッター!!すごい!!そしてぎゅうっと抱きしめます。これでたちまち割れんばかりの笑顔が登場です。(ユキミ) 言葉はないけどぎゅうーっと抱きしめます。(うさまゆ) 「さすがだね~」「そんな○○が大好きだよ!」(うきょうくん) さすが ママとパパの子だね~(るうちんまん) 「よくがんばったね」「えらいぞ!」らしいです。(3匹のこぶたママ) あまり意識していません。(こうちゃんこうちゃん) さすがはパパの子だ!(MIZ) ありがとう!!!(himako) ほめ言葉と言うか一番喜んでくれるのが『助かったわ』です。(ユウナ&ティーダ) 「たいしたもんだ!」(ふくつる) すごいね~!おかあちゃん嬉しい!ですね。(urara) 「すごいじゃん。」かなぁ。(まちを) あなたが、努力しているのは、お母さんが一番わかっているよ(ねこたまご) 「かっこいい~!!」(虎母) とっておきはないですね。でも、ほめてますよ!(YKケー) 私の宝物は子ども達です。だから、「○○はお母さんの宝物!大事大事の宝物。」抱きしめます。(ゆめさ) お手伝いをしてくれたときは、どんな些細なことでも「助かるわぁ!ありがとう」言います。(mamerin) ○○がしてくれたからお母さんはとっても助かったよ。ありがとう。 自分が役に立ったと思うとやはりうれしいようです。(たっぴろぴ) 子供をだき[~ちゃんすっごーいっ!!]といってギューットする!!(あやだーいすきっ!) 上手だね!とかうまいね!など一般的な誉め言葉しか思い浮かびません。(nata33) 下の子ができたので「さすがおにちゃんはすごいね」というと進んでやってくれる(lukylife) 特に決まってはいないが、ほめる時はほめます。(ぐらくん) 誉める内容や、その時の気分で変わります。(まこたく) 「ありがとう」と「うれしい」です。(りーぶー) 「すごいね~、えらいね~」をやたらと連発して頭をなでる。(つばさくん) 特にとっておきはありませんが、そのつど言った言葉に子供は嬉しそうにしています。(Tこだま) これと言ってほめ言葉はないですね。必殺ほめ言葉あったら知りたいです。(じゅりあ7) 何でも「素敵」~でご機嫌です(かずひで) お手伝いには「お母さん助かったよ」というのが一番です。勉強や習い事では「お母さん出来る?」と聞くので、「出来ないよー、○○ちゃんはすごいね!」と答えるとすごく嬉しそうにしてます。(十六夜葉月) 「すご~い!!」かな?(チョコたん) ケースバイケースで、多様です。(hamumama) 例えば字を丁寧に書くと、「すばらしい!」と感嘆の声をあげます。もちろんそう思ってのことです。(ぱるり) ほめるように心がけてますが、決め言葉はありません。(こらしょくん) 評価する言葉より、「うれしい」「びっくりした」「助かった」と母の気持ちを伝えるように心がけています。(yakono) 褒めることはあるが、とっておきの褒め方はしていません。(なつまり) さすが!すごいね~(ゆちよち) がんばったね、良かったね、偉いね、いい子いい子、よしよし、大すき!あなたのお母さんでよかった、などなど。その後頭をなでたり、抱きついたり、ほおずりしたり。でもこれはみんな私が子どもに言われたりされたりして嬉しいことでもあります。ちなみに娘達は高校生と中学生です。素直に喜んでくれるところがまた嬉しい。(流星) 難しい問題が出来たとき「天才○○○になったね~」と、ほめる。(mayu0210) 普段叱ってばかりいるので、すごいね~!ぐらいの褒め言葉でも、すごく喜びます。(さっぴー) 笑顔が最高!(まるぽ)
オンライン投票 Benesse教育情報サイトの「オンライン投票」、今回の投票テーマ「お子さまへのとっておきのほめ言葉はある?」の投票結果です。 幼児 小学生 中学生 高校生 【幼、小、中、高】お子さまへのとっておきのほめ言葉はある? コメント一覧へ > コメント一覧(新着順) すべて ある ない 1~50件表示(2935件中) 次へ→ 1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859 いつも同じ言葉では、歳が大きくなるにつれて効果は薄くなると思います。その場で、どのような「言葉」がよいのか、年齢、場面などを考えた判断しないと難しいと思っています。(学級通信チャレンジ) 難しい!(こっこたいたい) 手伝ってくれたことには「ありがとう、助かったよ」がんばったことには「えらかったね、よくがんばったね」とできるだけ口に出して言うようにしています(ろーずまりー) 「がんばってるね!」調子がいいときにも悪いときにも使えます。(Kent) とっておきは、特に無いですね(はるまきまき) 今のところありません。(かおたん) 上の子は高学年なので、一人前だと認めた言葉(おかげで助かった・○○ちゃんがいてくれて良かった等)をいうとかなり喜ぶ。下の子はなにかにつけて「さすがママの宝物!」というと相当喜ぶ。(2月うさぎ) ありがとう。あなたがいてくれてホントに良かった!(お手伝いをしてくれた時)すっごいね~!やったね!ママの自慢にしちゃおうかな。(できなかったことができたとき)(まみゅーまむ) よくやった!につきます。(かじやん) 「いっしょうけんめいがんばってるところが、だいすきやで!」(@むくむく) とにかく、ご挨拶(denkoden) 例えば鉄棒の技など、「いつのまにできるようになったの?がんばりやで嬉しいなあ♪」と言うと、にっこりしています。(かあちゃんです) 誰よりも頑張ってるね(tamahome3) とっておきと言うか、私のボキャブラリーがないのか。。。(*かおる*) 特別にはないです その時々で思いついた誉め言葉ですね(ゆいちゃ) やれば出来る!可愛い!人がいい!その他・いろいろ・・・・。親バカです。(ひろ母) 特別な言葉はありませんが、頑張ったときはムギューとして「がんばったね」です。(まなP) 決め言葉はないが、ほめたいと思ったら、即、大げさでもいいくらいにほめる(ぷりんぷぷりん) 寝返りができるようになったのでできたら『すごいすごい』と必ずいっています。(かりな2006) 「わぁ~、すご~い!!」が一番喜びます。(あげ2) とっておきはないですが.その時その時気持ちのまま、言葉で伝えています。多分私の表情で感じ取っていると思います。(kaomama3) 頑張ったね!が一番ききます。(えばっち) うるさく言うばかりです(みみ722813) とくに意識してほめようとは思っていないので、自然な流れで子供を評価している。(GO38) よくばんばったねと同じ目線で言う(ひろきみき) がんばってるね と言うと照れくさい顔をしますが 笑顔で うん とうなずいてくれます(さざなみ) 小さなことでもほめるようにしています。(happyi) あなたにまかせると丁寧にやってくれるので安心だ。(うり坊) もちろんあります。(魔性のママ) お母さん 嬉しいな!(みぃーゆ) 数少ない語彙をつくしてほめたたえてます!(さとえもん) 凄いねーってよく言います。(ともしり) ほめ言葉かどうか、ふと迷ってしまいましたが、「ママの大事なたからものだよ!」です。(ピースフル) まだ1歳。でも、おりこうね、ありがとう、と言うとおもいっきり笑顔になりますよ。(でんじまん) ほめるとのびる(hahaione) とっておきという程ではありませんが、「すごーい!」などと大げさに褒めるよりも、「なかなかやるねえ…」とか「えっ、もうできちゃったの?うそでしょ?」など、自然な感じで褒めた方が子供は喜びます。(ねこ157) 決まり文句はないですねえ・・・・(さなえ) おかあさんより、出来るじゃない。。。(がり) いつも褒めておだててするので、とっておきの言葉はありません・・・(たいようのよう) とっておきの言葉というものはありません。あるといいですねー(はちはちはち) 何でも集中して取り組むタイプなので「良くできるね」とほめる事が多々あります。(やもりさん) どちらかというと積極的な性格ではないため、子ども自ら行動できたときは、積極的に出来てえらい、自分のことを自分で決めることができてえらい、とほめることにしています。(winewine) 口下手なので子供の方が上手です.(きょーきょー) さすが。かな(クミポンポコリン) 「これ」というのはないです。臨機応変に。状況にもよりますし。(ともりんママ) 内緒ですがあります(あみ☆) ほめ言葉かどうか分かりませんが、「大好きだよ」と言っています。(ばらのくちべに) 「何があっても、大好きよ」これは、子どもが「ずっとずっとだいすきだよ」のフレーズを大変気に入り、よく私達に言ってくれて心地よかったので、お返しに言っています。(こあら) 秘密です。(24115) 今、漢字を綺麗に書くことに、一生懸命なので、少しでも、形が良く書けた漢字には、丁寧で、綺麗に書けたよ~と、言って褒めて上げます。(purisiamy) 皆さんがどういう誉め言葉を使っているのか教えてほしい(なえぴー) あなたにまかせておけば大丈夫だね!(花村紅緒) 「とっておき」とは考えたことがありません。(はるこな) もうすぐ、1歳の下の子には、出来るね~と、ほめる(じゅんやち) 「やっぱり、○○(←名前)は違うわ!」「○○ならできると信じていたわ!エライ!!」と、オーバー気味に褒め称えます。(かぴたん) えらいえらい(mue) ほめるのは成長にいいと聞いて、ときとき褒めている(mame8888) その時に思った言葉でほめています。特に決まった言葉はありません。(にせおでんくん) これっと言うのはありません。(yukioka2) 「あなたのそうゆうところがままは大好き」(bene0101) 「すごいねぇ!」です(CA) これというのはありません。状況に応じて誉めるようにしています。(きょういくちゃん) どんな言葉で褒められても褒められている事実が嬉しいようです。(Kazuya) 何でも、頑張ったときには、結果によらず「よく頑張った」と誉めるようにしています。(あかべい) とにかく、心から気持ちをこめてほめる!(りかっぺ) さすが00君!!(snowrabbit) 良くできたねー。(gekiryuu) とっておきは特にないです。(オカリナちゃん) すごい。ってすごくなくても褒めます。ご機嫌になるんで。いい加減にほめるとすぐばれるけど。(たわし) とっておきってほどのものは、残念ながらありません。(こぶちゃん) 「すごい!」この一言をつけるといいです(なお1219) 特別にこの言葉というものはないです。(はるまり) 「すごいねえ!」と同じ目線で感心すること。心底からぽろっと言った時が一番通じるみたい。(We are OK) やれば、出来るね。(ふじさんすき) ただありがとうと言うだけですが私にとってはとくべつです。(ホアンミン) お母さんより上手にできたね~と言う言葉です。(きらまり) こつこつと自分なりに一生懸命頑張ったからその結果が出たんだよ(^^)0頑張ったね♪(ちびちゅんちゅん) お母さんにもわからないのによくできたねえ...とほめたたえる。「ありがとう。とても助かったわ。」など感謝の気持ちを素直に伝える。(あかしんご) さすが!かな、あとはがんばったね。(なつみかんママ♪) ありがとう。ということ。かなり喜びます。(y-sumi) その時々に応じてなので特別とっておきというのはないなあ(ふつーのお母さん) 「そこが、あなたのいいところ」と、具体的に褒めます。(りきまるっち) すごいね!自分自身の考えできちんとできたね。人生は失敗はつきもの。けど次のときどうすればを考えることができるとそれでいいのだ!(goh_0109) さすが○○ちゃん!お母さんにはそんなこと思いもつかなかったなあとか、私以上にすごいというと、すごくうれしそう!(スノープリズム) よく頑張ったねと声かけするととってもいい笑顔になり、次への励みになっているようです。(ちょん♪) 特に決めた言葉はありませんが、そのときそのときにあうほめ方をしてあげます。子供もこれは本当に言ってくれているかどうかということも、分かるので、心からほめてあげる気持ちを忘れずに・・・。(ノブりん) とっておきというのはありませんね(えみぃじょ) とっておきといわれると、思い浮かばない。これから見つけてみたい。(あずりん) だぁいすき・チュッ!(るるみ) 頭がいいねと褒めること(けいたまくん) 褒めるのは苦手なので…(みのすけ) えらいね。がんばったね。(kuuma) すごいね。って言うと喜びます。(RKママ) 昔から私が関西弁で話すと(関西人にはきっとムッと来るかもしれないけど)、反応的に笑ってしまう所があるので、関西弁でほめてます。普段はマイペースですが、他人と決して比較しないで、以前よりも成長したんだと確信したら「ええやん、ええよ。一歩前進や!」と小学校低学年からそうほめてます。(yuちゃん) 状況に合わせてほめるので、この言葉というのは無いかもしれません。(迷える子羊) かわいいって言うと笑ってポーズします(riki) 4才になる娘は、「さすが、おねえちゃんやなあ」と言われるのがうれしいみたいです。ほめると、自分で片付けもしてくれます。(あげあげ) これといってないです。でも、何でもほめるとうれしそう(ho1113) 「すごいなー!さすが〇〇ちゃん!」ですね。ありふれていますが。(daitoyuma) 一人っ子なので、「上級生だもんねぇ」「もうお兄ちゃんだもんねぇ」という言葉は結構うれしいらしく、効果アリです。(Orange) 子供は「頑張る」、親は「頑張ってね」。何事も中途半端にしないように気をつけています。(ミズシー) がんばってるね~。(ぴーよぴよ) ついつい批判や注意ばがりしてしまいます。本当は誉めてやる気にさせたいといつも思っています。(lightace) コレといっての褒め言葉はない。(まりゴン) 頑張った時の労いの言葉や上手くいかなかった時の慰めの言葉は子供達の気持ちのあり方に大きな影響を与えると考えています。タイミングも重要だと思います。(スターウォーズヨーダ) あるけど秘密。それが本当にとっておきのほめ言葉かどうかちょっと自信がないので。(なつみはは) 「とっておき」なんてない。(ふまくん) とにかく、ほめ殺しっていうぐらい褒めちぎります。そうすると、最近は「もう、ええって!」とうれしそうに言ってますよ。(bontaro) 息子には「かっこいい!」娘には「かわいい!」共通は「すごい!」結構単純なんで・・・(ともひび) こんなに何でも出来るようになってんなぁ。ビックリしたわ。嬉しいわ。(ミッキー☆) 特に決まった言葉はありません。その都度、違う言葉でほめています。(emiriro) いろんな言葉や行動を試しているが、そのときによって、反応や態度が違うので、どれもいまひとつ決め手が無い・・。(かおた06) 言葉は様々ですが、頑張ったときは手作りのご褒美券をあげています。使い方は自由です。1枚使うもよし、貯めてから本を買ったりもしています。(龍馬) すごいとか よくできてるなど なるべく言っています。(ころくり) とっておきはありませんが、いいことをしたときはほめます。(まこなお) 「とっておき!」という言葉はないですね。(もえちゃんママ♪) ほめ言葉は生まれてきてうれしい、だーいすきが一番のほめ言葉のようです。(だんぼ22) 何か手伝ってくれたとき、さすがお兄ちゃんだね頼りになるね~というと調子に乗ってお手伝いをたくさんやってくれます。(リュウたんママ) 「やれば出来るじゃん!」です。(まっすさん) とっておき・・といわれると ないかも。(おちゃミー) 喜色満面で「良くできたな」(tecsaito) 「がんばったねぇ」と言って抱きしめる。(たっちゃん2) 「とっておき」と言うか、できるだけほめる。(よしさち) その都度ほめるようにはしていますが、これといった決め言葉はありません。(さぬきうどん) がんばったことを認めて欲しい子なので、よくがんばったねが一番喜びます。(やまきっち) いつまでそのほめ言葉が通じるのやら・・・(おきゃんママ) ぜひ知りたいです。教えてください(ぴょんこはん) とっておきはないです。(あやっちーず) 褒め言葉・・・見つけたい!!(トンちゃん) よく考えたね!(いわなちゃん) 賢いねぇ~ってゆうと照れます( ´艸`)(ハル0303) すごい!!と褒めるとやる気があがる!!(けいひろ) よくできたねー.って全身で表現します.(KOUJI) すごいね。できるじゃん!さすが○○だね!!がんばったね~。と、大袈裟に褒めると、ますますやる気アップです。(ゆかねこ) 『さすが~○○』お母さん出来ないのに~(桜草さん) 意識してません。やっぱり、ほめる時は自分も心から良くやったねと言う気持ちが通じるよう努力しています。(あぴぃ) その場に応じてほめたりしかったりしているので、「とっておき」というのはありません。でも心からの言葉をかけています。(yutaky) とても粘り強く根気もある子なのでそれを褒めてやります。(けいさや) 褒め言葉、になるでしょうか。子供が何かを出来たときも、失敗したときも同じです。抱きしめて「あいしているよ」といいます。勿論嬉しい時は、両手を上に思いっきり上げて、「ばんざーい、やったぁー!」と、ジャンプをしたあとですが。(笑)(terre) 「さすが○○ちゃん」と言うと、よく手伝ってくれます。(ぱーこ) 普段ついつい怒ってしまうことの方が多いので、「○○(子どもの名前)はやればできるんだから」「できると思っていたよ」と自信を持たせるようにしています。ずっと続けて頑張っていることに対しては、「頑張ってるね」とか続けてやっていること自体をほめるようにしています。(ぶーぶー) 小学4年生(身長155センチ)の娘を抱っこしながら『○○○は一番偉いよ・・』と言ってほめると『うん○○○は一番偉いんだよね・・』と返事がきます。子供本人を認めてあげることが一番うれしいようです。(手作り大好きママ) 決まった「言葉」はありません。ただ心にもない誉め言葉はかけず、良く出来たことに対してだけ誉めるので子供も嬉しそうです。(れい母) これはというものはないが、ほめられると嬉しいはず(風前一塵) よくできたね~!って言ってあげると凄く喜んでやる気になるみたいです。(れみのママ) とにかく、「すごい」「頑張った」「かっこいい!」などの褒め言葉が好きなようなので褒める時は徹底的にほめます。(ひとりっこママ) 「えらい!」単純ですが、自発的にできたことに対して誉めるようにしています。結果は良いときも悪いときもありますが、自分の考えですすんでできることが何より。と、思っています。(ままにゃ) 「さすが○○ちゃん、すごいね」って言うようにしてます。(へむ) 褒めてあげるとヤル気に繋がりますネ♪(関西マダム) とっておきの言葉は特にありませんが、出来るだけ褒めて育てるように心がけています。良い言葉があれば教えて頂きたいです。(yasco) さすが○○ちゃん、ポイントゲット!(manabe-) さすがお兄ちゃん!!って言うと嬉しいみたいで、頼んだ事とか弟の世話とか気持ちよくやってくれます。(りゅうのすけママ) う~ん、ないなあ。いけませんね。(晴美ママ) 単純ですが、「すごいねぇ~!!!!!!!」と頭をなでながらほめます。(ぎんぎょ) 褒め言葉というよりも、本人が自慢していることに対し褒め相槌をうつことでしょうか。(みらくる紅茶) めったに褒めないので、「すご~い!」と抱きしめてあげるだけでうれしがります。(あちゃもまま) 私はほめているつもりでも、子どもはほめられているとは感じていないときもあるみたいで、難しいです、ほめるのは。(yamazayu) 頑張ったね。えらかったね。などかな?その場によって違うかも(ねむたん) とっておきの言葉は特別ありません。その時の状況によってほめてあげます。(チャミンダ) 最近効果がなくなってきた・・・(バッハ) 昔から、あまりおだてにのらないタイプだから、とくにない(まめと) ほめるときは心からほめるようにしてます。(ゆりぴよ) 子供それぞれに特徴があるので、誉め言葉もそれぞれ違います。(しろぎくさん) とっておき、と言うのはありませんが、なるべきほめるようにしたいとは思っています。(りとるぐりーんめん) すごいねぇ~と言ってハグすると喜びます(りぉん) 子供は「あなたのことが大好き」といわれるのが嬉しいみたいですがこれってほめ言葉ではないですね。(はな888) ずっと同じような内容で褒めていたら値打ちがなくなるのか喜ばなくなったから(hot-peach) とくに決めてはいませんが、ほんとにすごい、よくやったねって体中でほもてあげると喜んでいるようです。(ぼーるん) この言葉を言うと子供の顔がにこやかになります。(メリーちゃん) 「お姉ちゃんらしくなったねぇ」と言われるのが嬉しいようです。逆に、赤ちゃん扱いされるのをとても嫌がります。(らぶべりー) うちの子は、どんなほめ言葉でも喜んでくれます。(アニーノベル) やっぱり○○は違うねえ。(もとたかはる) やっぱりお兄ちゃんはできるんだねーママは心配してたんだけど・・さすがだね!!(youzoo) 出来た事よりも、頑張った過程を褒めています。「チャレンジ、いつもの時間に出来てすごいね!」「版画の構図がすごくいいよ!」「綺麗な字だね。前は上手じゃなかったのに、。頑張ったね!」など(おきく12) とっておき、というのはないです。日々、「あなたにはあなたの人格がある」というようなことは言っています。(おっくり) お母さん嬉しい。(あんぱんまま) 特にありませんが、やっぱり持ち上げると喜びます。(sakupuku) 実際、粘り強い子供ですが、「粘り強くて素敵」などとはほめません。「すごい!まだやるの?」みたいにびっくり感動疑問系でほめます。(kmnoriko) がんばったねとたまにほめる(ひろまろ) お利口ね~(asayasu) ”ありがとう!だいすきだ~!!”とぎゅっと抱きしめるととてもうれしそうに(まだ)してくれます(^0^)(ままはまーちゃん) がんばったねというとうれしそうにしますね(ばんびchan) 小2の息子は、面と向かって褒められると照れて「ほめんでよかっ!!」と逆に機嫌がわるくなるので、何気な~く、ホントにホントに普通の会話の中で何気な~く・・「○○(息子の名前)、やるやん!!すごいね~・・」と、ささやくように呟きます。(←結構、これが彼には効いて自信を持つみたいです)(egarin) 取っておきと言うのはないですね。その時々によって褒め方を変えますので(kira16) あんまり褒めていない(sato3915) 必ず前より上手になったと言う。(ももすけまーすけ) さすが!○○くんだね。(akomoco) 必ず頭を撫でて、えらいねー。と言って誉める。(wakarin) ママの子供で良かった!(まいたぺ) ”すっご~い”又は”さっすが!”とおだてます。(まどしゃん) あきらめずにがんばれば必ずできるとママは信じているよ。(KACO) 結果よりも、頑張り屋さんなのでその事を褒めてあげます。(くらいむ) 小さい時は「おにぃちゃんに、なったねぇ」「出来るようになったねぇ」が「決め言葉」だったけれど(>_<)この年になると・・・何を言っても「フン!!」としか返ってこないので・・・だんだん言わなくなって来た(スイマーの母) 何でもがんばってすごいね~^^(きらるん) この言葉!というのはありませんが、やっぱりほめられると嬉しいみたいです。ついつい「すごいねー」の一言で片付けてしまうことが多くなりがちですが、「~がすごいね。」とか、「~が得意だよね。」とか具体的にほめるように心がけてます。(けいすけさん) 褒め言葉というより、「すごいねー。」と頭をなでたり抱きしめたり。言葉と行動でしょうか。(まおうちゃん) 特に決まった言い回しはありません。(バーティタン) すごいね。(ゆあとん) 褒め言葉…とはちょっと違うのかもしれませんが「●●ちゃんはママの大事大事宝物だから~」と言うと不安定になった気持ちも安らげるようです。(マダムサザエ) 「すごーい!!」です。自分で「コレが出来るのはすごいんだ!」って思うみたいで、どんどんやってくれます。(*ぽんぴぃ*) すごく頑張ってる日々に、『頑張ってるね!』と認めてあげることです。(みちる☆) 「がんばれば出来るじゃない!」というのがいいようです。(comtesse) 4歳の息子は一人で何か出来た時に「カッコいい~!!」とほめてあげるとすごく喜びます。(まさちー) 「さすがお姉ちゃん」これで何でもノリノリ(プリティ ママ) これといったきめゼリフのようなものはありませんが、認めてあげることが大切かなぁ?(ぱいなぽー) やっぱり、スゴイやん!さすが。(フランダース) 「すご~い!!」と言って、拍手をし、頭をなでると、とても嬉しそう(まれき) 「すごい!」「さすが!」「天才!」(ハッピースマイル) 子供なりにがんばっていることを誉める。結果に満足できないときは、努力は決して無駄になっていないと励まし、意欲を失わない言葉がけをする。(うっとも) ○○ちゃんがお手伝いしてくれたから、すごく助かったよ。(天の河) よく頑張ったね。今まで少しずつ頑張ってきたから出来たんだね。など、状況に応じて大きな拍手をしたり、抱っこしたりします。(めりーぽぴんず) とっておき・・というのは無いです。(tamap) 言葉としてはないけど、子供の話をちゃんと聞いていると表情がいいのがわかる(まるてん) 特別にはありません。お世辞ではなく心から褒めた時は子供にも通じると思います。(tomakary) 「ありがとう」こう言われるのが一番嬉しいそうです。(かもなべ) よく褒めているつもりですが決まり文句はありません。その場にあった言葉で手を変え品を変えといった感じです。(アイーズ) 注意する事が多いので、うまく出来たときにはハグして本気でほめます。(bowwow2006) すごいね~と言って顔を近づけると、ニコニコします。(ともほの) かわいい~という、言葉にとても喜びます。たまに、忘れて「カッコいい~」と言うと、「かわいいでしょ」と怒られます。(ちびひめ) あまりほめないが、自分に自信がないほうなのでかわいいとか、かっこいいとかはいいます(yaccyann) 特に決まってないですが、出来たねってほめるのが多い。(plusp4) 私は褒めるのが下手で普段ガミガミ言ってばかりいて、あまり褒めないので、たまに「わぁ、すごいじゃん!」「よく頑張ったね!」「毎日自主勉頑張ってたもんね!」と言って抱きしめてあげると、子供のほうは嬉しくて思わず涙してしまっています。(まめっちママ) すごい!さっすが!って感じにあなたは素晴らしいと言う事を力を込めて褒めてあげます。(みるく8) ちょっと練習したらできるじゃない!と意欲をかき立てます。(けんりー) 言葉で…というより、だっこしたり手をつないだりのスキンシップが多いです。(ちーこん) 頑張ったねと言う。ありがとうと笑顔で言う。(shiikun) 特にないのですが、良い事をしてくれたときは ありがとうの感謝の言葉を忘れません。また、間違ったときはこどもにも素直に謝ります。(みーころ) これといって無いです。(ゆうりとん) 「あなたが一番の宝物よ。ここのおうちに生まれてきてありがとうね。」と言います。(じらまま) ~できる○○が凄い!大好き!(京美人) よく頑張ったね。大好きだよ(ききららちゃん) 3人姉弟なのでそれぞれ違います(k.k) 普通には褒めますが、とっておきは無いですね(ちちうし) さすが父ちゃんの子。息子は目指せ父。なのでこの言葉にがぜん弱いし、この言葉をかけると張り切ります。(文房具) 言葉もだけど子供と目が合ったとき笑顔をするととても喜びます。(きげん君の母) 子供たちが頑張ってるなぁと思った時。多分、子どもも自分で「僕は頑張ってる」と思っているだろうなぁ~というタイミングで「頑張った甲斐があったね。ずっと見てたよ」と声をかけます。誉め言葉に入るかどうかは分からないけれど、子どもの心には響くようです。(☆修行中☆) 「~ちゃん大好き、お母さんの宝物だよ」「~ちゃんが生まれてくれてよかったよ」「~ちゃんがいてくれて助かる~」など子どもの存在を認めるような言葉がうれしいようです。(ゆゆと) さすが、お兄ちゃんだね!(メイプルン) がんばっているね!さすが・・すごい(はなはなママ) 夕食の支度を手伝ってくれた時に、「ママが作るよりも美味しいよ」と言うととても喜びます。(よし1020) やはり すご~い!!でしょうか。すごい!と言わないと 「なんで すごいって言ってくれないの?」と おねだりが・・・なかなか 心から思っていないと 言葉に出ないのが現実です。(ちょここ) 体全身で「すごい」と言います(あやあやのすけ) 特にこれという決まった褒め言葉はありませんが、そのときに応じて頭をなでながら褒めてあげます。(のほほん母さん) 「キメ」台詞のようなほめ言葉はありません。ただ、普段子供相手になかなか笑顔が出ない私なので、たまに子供のしたことが嬉しくて満開の笑顔を見せると子供がことのほか喜ぶので、それが「とっておき」かもしれません。笑顔が年中でありたいのですが…。(てぃーね) 大げさにほめ、抱きしめます。(ふふ) 下の子はとてもプライドが高いので、ほめるときには必ず『さすがだね~!』とか『やっぱりできると思ったよ。』という言葉をつけるようにしています。(おみへい) ほめることはありますが、その時々でちがいます。(やえちん) 特別のほめ方は無いです。(いちにっ) 何も言われずにやるべき事をやってくれた時や私が気付かなかった事を気づいてくれた時などは、「かっこいいぃ~♪」「さすが!」と思わず言ってしまいます。意図的ではないので、本人も嬉しそうです。(ゆっきぃママ) さすが~!やっぱり〇〇〇ちゃんね(まみまみ) とっておきは無いけど、良いこと、うれしい事のときにはギュッと抱きしめてます。(きたのあかね) すごーい。ママびっくり。かっこいい。やったねー。などなど(星月ママ) 頼りになるわ という(あやりん) いいね、いいね!ママよりも上手かもしれないわ!(誉め倒しです)^^(まぇちゃん) やはり、一番はありがとうと言える事ですね(なばば) さすが年長さん。と言うと喜んで何でもやろうとします。(mi-nya) とっておきのほめことばは特にありませんが、いつでも母は応援しているということを伝えます。(さめちゃん) 関西語圏なので褒めるとき「おりこうさん」とは言わず、「かしこい」とい言うのですが、「おりこうさん」と言われると特別な言葉だと感じるようなので、子どもへのサービスの意味も込めて時々使います。(すーち) すご~い!と言ってハグします。ほめる時は、恥ずかしいくらいオーバーリアクションです。(うーちゃんママ) 「あなたのような子を授けて下さった神様に感謝。」といいます。(ガンバルぞ!) すご~い。さっすが~。と言うと、もっと張り切ります。(あめたん) 取って置きの言葉なんてありません(ひーこまま) すごい!さすが!がんばったからだよね!という感じでしょうか。(ぼんちゃん♪) すごいなー。って褒めます。(ぜみ) 「やれば、ちゃんと出来るじゃない!偉いぞ~」と言うと一番喜びます。(楽今日) 褒めて育てる(といパパ) ”やればできるね。””頑張って良かったね”これが褒め言葉です。(Linda) 特別の言葉はないですが、その都度、私の気持ちを表現して誉めています。(m38) パパより凄いよ!かな???(@YK) 特になし。大きくなるとわざとらしいほめ方だと・・・ばれてしまいます。(kirinsan) これが一番といったものはないです。それぞれやったことに対して使いわけてます。(mizunasu) よーし!よーし!と言いながら顔中にチュウ。(コトコト) すごいね~。と言って、また子どもの見えないところで聞こえるように本当にすごいわ~と演技します。子どもをほめるってむずかしいですね。(きこ) ”さっすぅが~ ○○ちゃん こんなことができるなんて~”と、ちょっとオーバーにほめます。いくつになっても うれしいみたいですね。(カサブランカ♪) さすが!の一言。(kyarameru) 言葉はその時によって違いますが、頭をなでてあげてり ギューってしてあげたりすると よけい嬉しいみたいです。(まなびちゃん) 「やったね!」です。その一言で顔がニマ~っとします。(chikoe1971) 「すごい」「すばらしい」「すてき」「じょうず」「よくやった」など場面に適した数々の言葉でほめた後、ハイタッチを求めてきましたが、最近「またそれ」とあきられてます。(じねんじょ) すごいねぇ~! 出来るじゃん! などと大げさに言ってハグします。(Shinママ) なかなか素直に褒めてあげられなくて反省することの方が多いです。「よくできたね」「すご~い」などありきたりの言葉が多いような気がします。(Kay) とっておきはないですが、そのときの状況に応じて誉めています。(まどへい) なんだか、おにいちゃんより、えらいとか言うのが、好きみたいです。(ken-kira) 特にとっておきの言葉はありませんが、頑張ったなと感じたときは、少し大げさにほめてあげます。(yuka-rin) おかあさん、あなたのバイオリンの音だーいすき。(つーとん) 特にこれと言ったものはありません。(里沙まま) 特にこれ!というものはありません。ほめて伸ばさなければと頭では分かっているのですが、ついつい叱る事の方が多くなりがちです…(アンジ) あまり誉めると調子に乗ってしまうので、ここぞという時だけにしています。(yori621) 「ありがとう」と、感謝のことばを添えるようにしています。(ぼる) 特にありません。皆さんんのコメントを参考にさせて頂きたいです。(HIBIKI) その時々にほめる言葉はありますが、夜寝る前に、一日がんばったね。やっぱり今日もだーいすきだよ。って言います。(けんぶぅの母) よくできたね。このことばにつきます。(あゆゆめ) 悲しいがない(katuo) やったことに関して褒めるので、決まり言葉はありません。(ちゃこぴ) 「やるな~、出来ると思っとったんさ~」とほめて伸ばす・・伸びるといいけど。(pitiko) 「えらいねー」と言って頭をめっちゃなでてあげて、ムギュします。(れもんまま) よーがんばったとたまにほめます。(まひた) 頑張ったねと言って、抱きしめてあげるくらいです。(セーラ) 決まった言葉はありません。いろんな言葉を尽くしてほめます!(ミミ) 私からすぐに出る言葉は「すごい!がんばったね!」です。(けけおっち) 「すごいね、大人になったね。」(ちびみくchan) 勇気があるねぇ、できたねぇ、と言うと喜んでます。宝物ちゃんだね、とぎゅっとするのも喜びます。(のんとこぷ) あんまり褒めると調子に乗るたちなので、めったに褒めません。(ナックス) 褒める要素がある時は必ず、頑張ったから(諦めなかったから)出来たことを強調して褒めます。(ロッちゃん) 特にない。その都度色々な言葉でほめてあげている(ゆきまい) さすが、○○!(子どもの名前)お母さん、○○が頑張ってすごくうれしいよ!!!と大げさに喜んで、その後にどこが良かったのか具体的に言ってあげます。(kouko) ありきたりですが、すごいねーと、さすがだねーはすごいききめ。がぜんやるきをだし、がんばれてしまいます。ほめるって大事だなーとしみじみ思います。(まつしまままこ) あなたはママの自慢の娘よ。(smichan) すご~い!!の一言です。(KAO-S) 月並みですが、「すごいね!」「頑張ったね!」と言って大げさに喜ぶと、子供も嬉しそうにしています。(つるるちゃん) 特に決まった言葉は、ないかも…。ハグが基本です。(かも吉) すごい子どもやな~!将来は学者やな。というととても満足そう。(あらすけ) 超すごいんじゃない!?パパ(他におばあちゃん等)にもみせてあげたら?(むしぱん) とっておきのというのはないです。その場その場で考えています。(ろばのみみ) とっておきは特にないですが・・・頑張った時には少し大げさぐらいに喜んでほめるようにしています。(まいこあら) いい気持ちになります。(みみひろなお) Aちゃんはママのたからものだよ!と折にふれて言います。(たのしっち1998) よく頑張ったねです。(くるはむ) ぎゅっとだきしめてます。(ひぃ) つきなみですが、「えらかったね。」「がんばったね。」と言われると、うれしいようです。(k2) **ちゃん大好き!と、一日一度は言うように心がけています。(なみなみ) トイレトレーニング中。トイレでできたら「できたね~もう赤ちゃんじゃないね!」というと喜びます。(スズムシ2) 「いいこね~」と頭をなでるとどんどん良い子になる?!(kuriko) 特に決まったものはありません。(naminami) 一対一でなく家族皆が集まった時に、凄いねぇと言って褒めます。みんなの目があるので、嬉しさ倍増です。(青葉ミドリ) これ、という言葉はありませんが、やっぱりハグするのが一番喜ぶようです。(☆龍と狼大好き☆) 特にないです。少しのことでも褒めることにしていますが‥。(ブルーベリー) グッジョブ!(ゆずぼー) ほめるのって難しいですよね(くろちゃん) その時その時に 感じるがまま 誉めます(ごんごんちゃん) 何よりも誰よりもあなたが一番大切と言ってあげる(おこじょ) 頭をなでながら、「よくできました!えらい!!」と言ってあげます。(namomama) 決まったものはありません。その時々でほめますが・・・。(ちゃー3) 褒めるときは大げさに(ねねまま) 小さいことでも大きくほめる(nenepapa) 「特別」ってことはないですね。自然に出てきた言葉をそのまま言うだけかな。(のあのあ) 特にはないけれど,大げさなくらいに褒める(ゆみひろまゆ) 「さっすがー」と言って頭を撫でる。抱きしめてさらに頭を撫でる。満面の笑みになります。親に褒められるのはやっぱり最高の喜びのようです。(アキマコ) さすが。やるときはやるねぇ。(かりゆま) だーい好き!!(オカン) 「エライ、エライ」と褒めます。(パオジュン) 「○○してくれて、お母さんとても嬉しい!」とか「お母さん、とても助かったよ」など私自身の気持ちを伝えるようにしています。(ミッフィーの妹) とっておき、はないですが、できるだけほめるようにしています(オママ) とっておきというのは無いです。でも公立高校合格のとき「さすが長男」と初めて言ったら(姉と二人兄弟)ちょっと嬉しそうでした。(黒米) 3人いるので、常に他を意識してる。へたに、ほかの姉妹の前でほめると、ほめられてない子がすぐすねる。一人の時にほめるが、人の前でほめられたときほどは喜ばない。(あやまいな) どんな言葉でもほめられるとうれしいみたいです。(亀次郎) とっておきの言葉はないが、「褒めて伸ばす」やり方でサポートしていきたい。(ちゅーべい) がんばって出来るようになったらよくできたねと言ってあげる(しゃいな) とっておきの言葉はないが、ほめてあげると子供は素直に喜びます。(ふとめ) ほめことばというか、「お手伝いをしてくれたからお母さん助かったよ」と感謝の言葉にとても弱い。(あじまいも) よく頑張ったね。(エリママチャン) 「すごい!かっこいい!やっぱりお兄ちゃんだね」(あいり。) 言葉というのは決まってないけど、ぎゅっと抱きしめます。(おーじぇい) たくさんあります。毎朝、髪の毛をとかしながら「可愛いね。カッコいいね。」 勉強や運動で頑張ったときは「すごいね。さすがだね。」と言います。子供は やっぱり褒められることが 大好きですから。 (あつゆう) 褒めるときはあらゆる言葉を使ってます。(hameken) 「よくがんばったね」とほめると自信につながるようで、とても喜びます。(さやみん) 「しっかりしてきたね」が一番うれしい顔をしてくれます。(airomi) すごいね!お姉ちゃんになったね☆(ゆーいママ) 「お兄ちゃんやるねぇ~」がほめ言葉。(sanaedon) すごーい!ととってもオバーに言う(ひろきりさ) 特別になんてありません。 ただ、その時・・良くやった・・と気持ちを伝えるだけ。(はるちゃん39) すごーい。前はできなかったのにね。(はるなつ) ほめられると誰でも嬉しいものです。褒めることは育てることです。(うなずきん) よく頑張ったね!成績が何であれ、ほめるようにはしています。(きりんりん) 特にありませんが、たまに誉めるようにしています(ただっち1966) とっておきというまでのものは無い。今は、良かったり、出来たら、ほめる事にはしたいと思っています。(3人育児ママ) かっこいいね~!というととても張り切ります。(こにたちゃん) つきなみですが「かっこいい~」と少し大げさに言うといい気分になるようです。(ぷにに) 行き当たりばったりです。(ずぼらさん) さすが!よくやった!(あいらむ) ありがとうね すごいね(みっぴーん) ここぞと言う時の褒め言葉は、特に無いですね。(あきぽけ) 誉めるようにしていますが、特定の「これっ」てのは有りません。(ぺぺくん) 凄いね!!やったね!(しましまボクちゃん) おかあさんににてる。顔も性格も誰が見てもパパのミニチュアのような娘は、どんな些細な良い事も悪い事もお母さんに似てるというと喜びます。(ぺぺこ) とっておき、というのはないです(めりぃ) 決まり文句はないが褒める努力はしている(watashin) 今までできなかった事ができたときは、よく頑張ったね、すごいね!とほめます。とてもうれしそうです。(ちゃぼちゃぼ) 「すごいやん!」この一言で野球も勉強もがんばります。(ニートな主婦) そのときにあわせて言葉は変えている(mg) すごいね、やっぱりできるんじゃん!(こえだちゃん) そんな事もできるようになったなんてすごい!!さすがお姉ちゃん。(びかママ) 特にないんです。ほめるのがヘタで…。「私はほめて伸びる子なのになあ。」なんて娘に言われます。(ぽこぺん♪) かわいいねっと言って頭をなぜる。(春よこい) かっこいいじゃんとかすごいねと言うと得意げになってもっとがんばります。(ちさちさ) 本人が照れるくらい とにかく褒めちぎります!!(sai) すごいね~ですね(ままぞう) お母さんうれしい!(アベパンマン) 特にないですね~。誉めるのが苦手なんです。誉めないといけないんですが・・・。(キキララ) 「ママ知ってるよ!○○ちゃんなら、絶対出来るって!」そして事を成し遂げたら「ほ~ら、○○ちゃん天才!」って感じです。(にゃお・まま) 特に決め言葉っていうほどのものはありませんが、すごいねだとか助かったわ、などといわれるとやはりうれしいようです。(あかちゃん1984) すごいねってほめる。(さしすせそ) 今現在一番気をつけて言ってあげることは、弟に何かをあげたり、何かを貸してあげたり出来たときに「えらいねぇー、やさしいねぇー」って意識してほめてあげます。外で遊ぶようになって、いろんな事を覚え始めてきて、人に意地悪をすることも出てきたので・・・。(くるりんカール) 『さすが・・・・・・』と頭に”さすが”をつけてます。(れっくん) 「一生懸命に頑張れたね。」(ミケ猫) すごい!!っと言うと照れくさそうにいます。(泰駿都) 上手にできたね~とほめてあげます。(なあも) すご~い!頑張ったね!と言ってぎゅっと抱きしめる(べりちゃむ) 長女にはさすが○年生。すごい!と持ち上げるようにしています。(モンブラン大好き) すごいね~。じょうず~とオーバーリアクション。(なおじゅん) がんばったね!とほめていますが、時々「がんばってない!」と言い返されることも…(ジェリクル) いつもがんばってるね。(みんた) お母さんが子供の時よりもすごいよ!と、言ってやる。子供は私のことを尊敬しているらしい?ので、その母親の子供時代よりも出来ているとほめてやるととても喜ぶみたい。(selphie) 決まり言葉はありません。気づいた時に褒めています。(スタミナ定食) 「すご~い」くらいかな。(バムとケロ) さ~すが・・年生!って言うと喜んで頑張ってます。(けいちゃんパパ) 「大好き!!」かな。(ひさアミ) お父さんとお母さんのところに生まれてきてくれてありがとう。(ペコ☆) 特にこれといってありません。褒めるべきときにはきちんとほめる様にしています(ぱふぇ) 「さすが~~~!」でしょうか(ロケットママ) 「とっておき」と言われると無いかな。えらかったね、すごいね、がんばったね、くらいしか思い浮かばない。(ノア) あったほうがいいのかな???(さるめっと) ひとりでできたね~! 自分でやりたくて、できないと悔し泣きするくらい勝気な子なので、ひとりでできたことをほめるとすごく喜びます(よしっぴ) その時々に抱きしめて褒め、ふたりで「いぇ~い」とガッツポウズをする。(かっくんママ) その子その子で違いますが、「ありがとう」は、やっぱり入りますね。(さかちび) さっすがぁ~!!やお母さんの自慢だよ!が効くみたいです^^(akkun) 「大好き!!」というと子供たちはとっても喜んでくれます!(abiru) さすが~!良くわかるね!すごい!!の言葉でやる気が出るようです。(Youn-a) がんばった後「ぎゅ~」っと抱っこして「えらかったね」等褒めます。(まゆ花) 助かったわぁ~ぐらいでしょうか。(あやなまま) ありきたりかもしれませんが・・・”凄いじゃん!!”かなあ・・(ほのほの0324) 「えらい!!」ぐらいですね~(なまちゃ) ”すごい~さすが~”とともに拍手をする事です。(ひそか) ありきたりですが、「さすが~」ですね。(moukuma) 素直に「すっっごいねえ!」(ぶぎー) とっておきは無いけど、ほめる時は素直にほめます。(しょうがちゃん) すごいじゃないとか言うと喜ぶ(ひーちゃんネット) お母さんの自慢の子供だよ。というと喜びます。(dash) ほめ言葉ってなかなか難しいですよね。(かなすば) ようやく出来たときや偉かったり凄かったり…その時々に適した言葉を使っていますので。(akasuke) あまりほめてないですけど、けなしてもないです。楽しく出来るように教えています。(shuffle) しかってばかりで・・・反省(ロコモコ) えらいね~~(ゆかゆかち) なんでもできるね!と、ここぞというときに使います。(シューミー) やっぱり、「すごーい」ですよね(ノンタ) 心のままに伝えているので、特に決まったフレースはありません。(なすたちうむ) がんばったね!です。(長女 A) 特に決まった言葉はないですが、何に対してどうだったというのを付け加え褒めます。(やまかい) ママはいつでもあなたの味方よ・・・と言い抱きしめる(さがっち) あなたは、人に優しくて、皆に愛され、性格いいのが一番だよ。(あこ73) あるんだろうなぁ?わかってるんだけど、褒めることより叱る事の方が先になってしまう・・・反省(たくりゅうなな) その時々でかける言葉が変わります(ちえぞう) 褒めてあげることはたくさんあるけど、ありきたりな言葉ばかりかな。褒めるのも難しい。(まなきち) 前よりすっと上手になったね。やればきるじゃん!(moepi) さすが、天才!!がとっておきです。(チョコホリック) 幼稚園、小学校と良い担任の先生にあたっているので、『先生もびっくりしはるわ!」というと、とてもうれしそうな且つ、自慢げな顔をします。(アッサム) 頭をなでながら、すごいね~。(ozyo) 普通にほめている(riorin) 「すごいね~!」「がんばったね~!」です。日頃、叱ってしまうことが多いので、頑張りを認めてあげないとなぁ~と反省中です。(sururugumi) すごいね!と言って抱きしめる(amama) やっぱり、すごいね!(げんげんくん) 怒ってばかり、、、(kumoma) 毎日家庭学習をしているので「がんばっているね」と褒める(珠里愛) 昔はそんなことできなかったのに、やっぱりおねえちゃんになったのね(ゆかたろ) いい子。これが一番うれしいみたい(いまいま) その時々により違います。(まぁがれっと) 「すっごいねー」とか「かっこいー」です。(tomtoms) 「お前は欲しくて産んだ子やから。」これです。(ガムチョップ) 「すごい! 進歩したね」です。(みなみっこ) あまりほめませんね(ななんぱ) 「とっておき」というのはない。ほめる機会があれば、出し惜しみせずどんどんほめています。毎日5回ぐらい?(くまち) とっておきはありません(Ayuyu) 時にありませんが、ゲームの時間を長くしてやることはある。(tane2104) 通っている高校が難関校なので「さすが○○生は違うね(頭が良いね)」といっています。(digf) 「○○が出来るなんてすごいね~!!」と大げさに褒める(すけはは) 特にないです。その時々で変わります。(HIMIKO) けなしてばっかりの毎日ですが、上の子には優しいね。と癒されると言います。下の子には頼もしいわー。といいます。(まとなゆ) すごいね、うまくできたね、と心をこめて話すことですね。(シュガーミルク) 「○○くんのママですご~くうれしい!」と喜ぶ。(hmy*) 100点満点中、120点え?計算があってない?でもでもこれが一番よろこぶんですよ。(呑龍) 中学生になると決まりきった褒め言葉は通用しないので、その場その場で臨機応変に。(pekopon) さすがお姉ちゃんだね!(ここまい) 褒めるのは苦手なので言うとうそ臭くなってしまいます。(かあちゃん) 「すご~い!!」「助かったよ!!」「ありがとう!!」「えらいね」など無数にあります。(ぬ) テスト100点だった時に、「すごいね~、さすがだね!!」というと、ご機嫌になり、「次も頑張るよ!」となります。単純だな~と思いますが、今はこの方法が一番です。(エルモンブラン) 特に考えず、そのときの気分に応じて。(kyoko_uno) あんまり、子供をほめてあげることがなくて・・・。もっときにかけてあげないと、と、思いました。(しおるん) 結果はどうであれ、「がんばったね」とほめる。(まぶー) 「それは君だからできたんだよ。」と言うと本当にうれしそうな顔になります。(xs4vw6) そのときによって違います。(fugutan) 頑張ったね、などのほめ言葉。(ハローエッグ) ないですね~(りーこぶた) 状況によって話す言葉は違うので、とっておきというのは特にないです。(ルーナちゃん) 感じが出てこなかったりして、いら付いていたりすると、字が上手だねとか、漢字はかせだねとか、イっておだてる。(めにい) とっておきはないですが、何かをやって「○○君や○○ちゃんがとっても頑張ったのでお母さんうれしい♪」というととっても喜び頑張ります。(おしゃべりな母) 「母さんは褒めるのが下手だ。」と言われました。(sallow) そうだったの?知らなかった、すごいじゃん!(マユチャン) さっすが~○○くん、成長したね!!とか、頑張ったね!!など普段は呼び捨てで名前を呼んでいますが、特別な時は「くん」付けで呼びます。(でじたるぴあの) ほめ言葉は山ほど言うが、とっておきなのが黙ってキューと抱きしめてあげるのが良さそうです。我が家では、スキンシップが一番効きます!!(hiromi0930) 神様が見ていてくれたんだね。(ようえ) 「素晴らしい!」です。本当にそう思った時しか言わないので効果は大きいと思っています。(yumme) いつも「スゴイ」「エライ」「カッコイイ」ばかり・・・(りお。) 「すごいね~!」と言って、ギュッと抱きしめる。(かかち) あるといいですよね。褒めるのが下手だと自分でも思います。(sono) 「本当に良くできたね」と素直に伝えてあげています。シンプルな言葉の方が子どもは嬉しいようです。(さにゃんま) 弟がすすんで勉強したいって言うのはお兄ちゃんががんばっている姿を見てるからだよ。と長男に言うかな。効果テキメンです。(runa) 特にないが、その都度いろいろな言い方で褒めている。(なつひろ) 「すごい!」「良かったね」(ミンミ) やったじゃーん!!(ともなな) 「○○ちゃん、すごい!よかったね~」といつも言うようにしています。(ぽぽんたぽんた) 「良く頑張ったね」「ありがとう」など普通の言葉ですが、この言葉を言うと本当に嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をします。(みき.ゆり) 特に「とっておきの言葉」はない。感じたとおりにほめます。基本的にあまりほめません。(もこなん) 特にほめ言葉として意識したことはありません。いい子だね、とかいうぐらいです。(ねねぴ) いつもありがとう 頑張っているね(セリーヌ) がんばり屋さんだね!とよく言ってあげます。(パタパタママ) 「すごい!」「えらい!」がやっぱり嬉しそうですね。(ひとっぴ) 「とっておき」と言うのは特にないですね。なるべくほめて伸ばしてあげたいと思っているけど、つい怒ってしまうほうが多いです。(ゆうともなお) すごいじゃん!やったじゃん!のように、共感して喜ぶと得意になるようです。(yaya03) お決まりの言葉はありません。上手くいかなくても「やる気」をほめると、うれしそうです。(ねこ50パーセント) 子供をほめる事は楽しい!!(まあにゃん) あまり褒めていないなあと思いますが、すごいねえ!えらいねえ!は嬉しそうな顔をするので使います(しなちく) さすが○○ちゃん。やったね。(nf1234) いつも叱ってばかりで、あんまり褒めた事がありません。反省(ありなぎママ) 時と場合によっていつも褒め言葉は違います。(waiwai) あなたはできる。(ゆうこたり) その時々で変えている。(おみお) やればできるね(あんこのこ) とっておきのと言うと、無いような。でも、できるだけほめるようにはしています。(いくちゃん) 偉かったね!と、子どもの目線でほめます。(にゃーこ) 「すごいね、よくできたね!」です。こどもはほめられると本当に嬉しそうな顔をします。少ししか出来なくてもとにかく拍手つきでほめてあげます。(ともちんぐ) いいこちゃんだね~(しょぴん) たいしたことでなくても、「こんなのできるの~ママ、びっくりした!」と言うのが定番です。昔、テレビ番組かなにかで子供には「びっくりした」と言うのが最高のほめ言葉だというのを聞いたことがあるので。(あゆむっち) これ!というとっておきは思いつきませんでした。でも、「よくできたね」という評価のことばより、子どもの立場に立った言葉や「私は嬉しい」と言う表現でほめたいと思っています。(もっとさん) これといったのは…(cocteau_t) そのときどきで掛ける言葉がかわります。(プリン 88) 「おっすごい、すごい」「えらいえらい」かな~。(親ねっこ) 素直に「さすがぁ~、すごいじゃない!」というと照れるように喜ぶ。(みおまま) さすが わが息子(goog) その時にあった言葉を探しながら・・という感じでしょうか。(アキベル) すっごい!!の一言です。(ま-くんのママ) 何かいいことばがないか探しています。(生姜紅茶) 頑張ったね~くらいです。(チャコ777) 特に決まった言葉ではなく、その時々に応じて褒めるようにしています。(ななわんこ) 特に決めていない。(naonaoh) 素晴らしいさすが系を喜びます。下の子だとおりこうさん程度でも喜びます。(ゆさみ) 褒める事も怒る事もあまりないです。(ぴよよん082) えらいね~と言って頭をなでます。(でんきゅう) 褒めることはありますが、特定の言葉ではないです。(太陽♪) 特にありません~(mammy01) 言葉ではなくて、強く抱きしめてあげています。(motomoto) あまりほめてないです。反省・・。(とまとまま) かっこいい!が一番うれしいようです。外見を気にするお年頃かな?(yorosiku) 何を言っても効果が無い様な気がする。(gonzaresu) 息子に「お母さん、すごく嬉しいよ」というと、子どももとても嬉しいという顔をしてくれます。(さぃちゃん) 「おにいちゃんになったね!」 年中さんになって、お兄さんに見られることがうれしい息子です(こぺるくん) 「さすが~」です。(リョーママ) 小さいときはあったけど・・。(くまた) 時々抱きしめてあげたり、時には言葉でほめます。(はやちゃんママ) 「やっぱり○○ちゃんだねぇ~」と、言ったり、子どもの意見や結果(良くも悪くも)を認めること。(あられちん) 何でも褒め言葉になるんですが、ぎゅっと抱きしめながら言葉を掛けると、とても嬉しそうです。(緋炎) 言葉ではないが、頭をなでたり目を見て話しかけてあげること(TA) 決まった言葉は特にないけど、すごいじゃん!!というとはりきって喜んでます(しゅうちゃんまま) すごいすごいとしか褒めていません。語彙が少なくてなかなか良い言葉が見つからないです。(なおなお36) 「えらいえらい」で髪がくしゃくしゃになるまで激しく頭をなでるのが小さな頃から好きです。たまにしかしないとっておきなので、その時は笑顔で小さく飛び跳ねています。これも嬉しい時の癖です。(ROZETTE) 大好きだよ!!(daijin) 純粋に驚いた様子を見せると、嬉しいようです。(rosielau) キャーすてき!(はは) しっかり目を見て、「よくできたね」ってほめると照れるけどうれしそう。(よっしーはは) すごいね!!(ピンピン) その都度誉めているので特にはありません。(カンコ) 「すごいじゃん」って言ってやります。(まさくん888) お手伝いをしてくれた後に、「頼りになるね~!母さん、助かるわ~。」(ハーヴィー) 特別なことばはないですね。いつも同じような気がします。(南野 風) ほめるのが下手なのでこれといってないです。(アリナ) ○○ちゃん、大好きだな~っと言うと、もっと頑張りたくなるみたいです。(ゆか♡) かっこいいー ですかね。(はげ) 私は滅多にほめないので「よ~がんばったな~」のシンプルな言葉がものすごくうれしいみたいです。(ぽのぽのさん) 褒めるときは褒める、叱るときは叱る、ようにしていますが、特に決まった言葉はない。(やっP) 素直に、すげ~~!!っと言います。結構喜んでいます。(naia) まだ小さいくせに、お兄ちゃん気取りなので、「さすがお兄ちゃんになったら違うなあ!」と言うと、かなり嬉しそうで得意げです。(*しんしん*) 褒め言葉は決まってないけど、良いことをしたときには褒めたいと思っている。(しまととろ) その時の自分の気持ちや、状況にあった言葉でほめるので(しょうたつ) ありがとう。お母さんすごく助かったョ。というと喜んでくれます。(ごとー) 特別の言葉はありませんが、ほめることは大事だと思って、出来る限り言葉にしてほめるように心掛けています。(ふじちゃんマン) 特にないですね。褒めたり叱ったり・・(北ちゃん) 持ち上げる言葉を使います。(めっぷる) それがあればなー(アヤネ) 「すごい!びっくりしたわぁ!」というと嬉しそうです。(こもち昆布) ほめ言葉よりも大好きとよく伝えています。(りらりらり) 「とっておき」はないですね~。子どももだんだんおだてられなくなってきました。(ららら) 特別な褒め言葉はありませんが、「おっ、やるね!」と少し茶化して褒めると、ニヤッと笑って嬉しそうな顔をしています。(mimi888) 幼児の頃のほめ言葉が通じなくなって・・・(ひろかーちゃん) すごいね~ です。これがうれしいみたい。(tsubasa) とっておきほどの言葉はないです。もっともっとほめないと、とおもいますがなかなか思うように言葉は出ません。(B型人間) あなたの考え方はとてもユニークだわ。誰もそんなこと考え付かないと思うよ。すごうね。(おらが村) 場面場面でいろいろです。(ノクターン) やらないだけ、何でもやればできるんだよ! な! できただろ!!って感じ。(caffe1128) 「すごい!!」ですが、ほめてあげよう・・の時と心の底から本当にすごい!と思ったときのトーンがあきらかに違います。息子もその辺はわかっているようです。(げろこ) 決まった言葉はありません。ほめることより怒ることのが多くて、反省です。(フミちゃん) 「すごい!!」「出来るようになったね!」かな・・。最後は「だいすき!!」ってギュッと抱きしめちゃいます^^(亞土) ほめ言葉は、一定でないようにしています。 (ダッキ) 「わあうれしいちょっと抱っこさせてー」かな。でも低学年までですが・・。(TAMATAMA) これといって特別にはないです。(mezo) その時の感情で言葉はでてくるので、思ったことをそのまま伝えるようにしています。でも、怒っているときは、気をつけて話さないと大変なことになるので冷静になるように努めてます。(きゃびあん) 言葉よりだっこやおんぶといったスキンシップの方がうれしいみたい。(びぐ) これ!という決め手はないけれど、怒ることが多いので、いいところを見つけて怒る数より褒めてあげたいと思っています。(みみい) 取り立てて取っておきと言う言葉はありません。気を利かせていろんなお手伝いをやってくれたりした時に言うありがとう、が一番かな。(チックルン) すごいやん♪(MIKU) 普通の言葉でしか褒めていません(sapporoiy) すごーい、やったね!!(すーざん) とっておきというものはありませんがよく褒めるようにはしています。(ぽんちゃん!) 褒めて育ててきたつもりですが、とっておきと考えると無いです。(まりけいママ) 「頑張ったね~」「すごいじゃん」と言って頑張ったことを認めてあげることが大事だと思います(もんも♪) 褒めても喜ばないタイプなので特にありません。(ちゃあ) さすが~ちゃん輪は違うねと大げさに言うととても得意になってやってくれます(めろめろめろん) 特に決まった言葉はありません。その時々にあったほめ方をしているつもりではありますが・・・ただ、あんまりほめるのは多くないような気がします。もう少しほめてあげなくっちゃ(ぺりみ) これといった言葉は・・・(ルイルイ) 特にないです(==)(ピースくん) よくやった。がんばったね。同意してあげる言葉が良いと思う。(higu1045) さすが!ママの息子!(さぶりな) さすがの5年生になってしっかり出来るようになってきたねと言うとうれしそうです。(酒環大好き) とっておき!はないですね。(ぺぽ) さすがって言うとこれでもかって顔をして張り切って物事をします。(くーkunn) すっご~~~~~~~~~~~~い!(大阪商人) とっておき、は、とくにない。 ほめられることこそが、取って置きです。(クリームソーダ) 特別に決めてはあるものは無いです。(ショコラーヌ) とっておき!と言われるとないです。(和花) やるじゃん!!これを言うと、ニタ~とします。(まー08) その時に思ったことをいうので、とっておき=統一した言葉はありません。(マルコ) その場その場で考えているので、決まった言葉はありません(ばぶちゃんず) 上手だねというと喜びます。(yoshibee) その都度、とっておきはあるので、コレというのはないですね。(トーマス大好き) 言葉というよりも、抱きしめたり、頭をなでであげたりする事です。(まちこまち) あなたはママの宝物!(まいゆし) お母さんよりもじょうずねというと喜びます。(もものはな) すばらしーいって言うととても喜ぶよ。(がまchan) 残念ながらその時々で特にきめ台詞はありません(かつまる) ほめるのがいいとわかりながらなかなか出来ません。(まみっこか) 言葉はないがだきしめてぎゅーとすることかな。(あさー) その時に応じて、思ったことをそのままに。(あべっち) がんばったね~(ふたりひめ) すご~い!というとかなり子供は喜びます。(かずP) 今は子供と大人の狭間なので、<オトナだね>と褒めると頑張って色々してくれます。(はるままっち) やればできる子(ぷりんたん) ほめるけど、とっておきというのはない。(おはむまる) 毎回思いつく限りの褒め言葉を浴びせているので、とっておきというのはありません。とっておきの決まり文句を考えるのも楽しそうですね。(ひのい) とっておきというのは見つかりません。さすが!という言葉は嬉しそうにしていますが。(しんばる) 素敵。かっこいい(とらんぷっち) とっておき、というものはないですが、出来たことに対しては常にほめるようにしています。(ポニーテールちゃん) そういえば最近褒めてないなあ。中3にもなると褒める材料が見つからなくて。反省。(oim) 言葉より態度かな。(mone) 「よく頑張ったね!!!」の一言です(もこな) スゴイね、エライね!と目を見て褒めています。(チョコチップ) そんなのないです(みゅ★★) 特にはないがほめ言葉は何でも大好き(せえの) ママもうれしいよ!と喜びを共感してあげる言葉かなぁ~(mimayuna) 大好きだぁ!と大声で言う。(tantanman) 「いいぞ、いいぞ」ですね。おだてながら、励ましながら・・・。(バビー) すごーい!ママ嬉しいな♪と言うと子供もとても嬉しそうな顔をしてくれます。(かえるんちゃん) とっておきというのは、ありません。(ハンプティー) すごい!OO名人だぁ~と誉めます(よつばちい) 「さすが○○くん(こどもの名前)、がんばれば何でもできるようになるね」と言うと、最初自信がなくてできなかったことほど余計に自信となるようです。(14番目の月) かっこいい~!かな?(りゅこま) 特にないです(MOMONYA) 決まった言葉はありません。(yuusouiti) 2年生の娘への「さすが、お姉さんは違うね~」という一言。(ゆりっち) すごい、やっぱりおにいちゃんだね。(かっかかっか) とくに言葉はなく、ハグします。そろそろ終わりだけど。(やまとのこ) 「さすが~」「よく頑張ったね」などかな(カズ) 『頑張ったね』『凄いね』『さすが!』と言うとニコニコ顔になります。(たくたけぷー) 凄い! と大袈裟に言います。(ベースマン) すごいねぇ、めったに言わないので(G) たすかると言う(kuisinbou) ○○クンがすごい!っていってたよーと他人のコメントがうれしいようです。(sak-aki) 抱きしめて、褒めてあげます。(あかせいぱ) とってもおきのほめ言葉はありませんが、小さいことでも少しでも今までと違ってできるようになったこと、毎日1つは見つけてうーんとほめてあげるようにしています。毎日ほめます。(ぴっぴぽんぽん) さすが、やればできるなあ。(兵庫のカズ) 特に決めていない。(ふみぼーちゃん) 特にはありません。「がんばったね。」などの普通の言葉です。(スイミー) とくには~(yajio) できるようになったことに加えて、「成長したね」といつも言っています。(しずかごぜん) これといって特別にはないです。(しら*のり) 言葉は・・・。むぎゅ っと 抱きしめてます。(ぽち・わん) とくにコレといったものはない。(めい) 誉め言葉以前に、ほとんど誉めてないのが現状です。ついつい、悪いほうばかり目につくので…(おさP) もう高校生と大学生なので、「あ、これはがんばってほめてるな。」と、見破られてしまうので、とくになし。(もとちゃん2) 別にないですね・・・(しょうたくと) とっておきといわれるとありませんが、何かしてもらう、テストの成績が良かったりしたときはきちんと褒めてます。(MANATU) いけないとは思いますが、褒めべたです(ねぇねぇ) やはり 大好きだよ! ではないでしょうか(IKU3) ほめてはいますが、とっておきはないです。(まるちゃ) 子供にしてみれば、何かあるのかな。親の私はとっておきの言葉わかりません・・・。(wendy) つい頑張れと励ますことばかり言ってしまうため(みーぷこべねこ) ほめられると何でも得意になります。(たかぴん009) 昔は、えらいなーってたくさん言えましたが、今は・・これといってないのが悲しいですね。(エンちゃん) 特に決まり文句は無いですが、優れた行動などをそのまますごいよ等とほめます。(きっときっど) もう中学生になりましたが、ぎゅーっと抱きしめてやります。(ぶらん) さすがという言葉です。(お母さん2) とっておきの言葉はありません。ありのままの気持ちをその時々で伝えるように努力はしていますが…。(がっちん) とっておきというのはないです。でもどんな表現になっても心の底からほめているのが分かれば喜んでいると思うし、伝わるように思います。(なつゆきまめこ) さすがだね~!と常にほめる・・・ようになりたい。(くみ1967) 「やるやん!」(たくやーん) ほめるのは難しい。(tommyf) 上の障害を持った息子は何をしても許してしまう私。でも下の娘にはついきつい口調が多くなってしまう私。反抗したり、口ごたえすると無視、腹をたててしまいます。ほめる事はほとんどありません。自分はこの子が嫌いなのかな?とも思ってしまいます。そのくせ、服などは買い与える・・・矛盾した親です・・・(もひもひ) 「アンタも頑張ってるんやな」と、子どもを認めること。下手に褒めるよりも、効果があると思います。(Yumi) とっておきかどうかわからないけど「やっぱりうちの子が1番!こんな良い子は他にはいない」といつも言っています。(toriatama) 考えさせられる質問ですね。(ponnkori) 特に、決まったセリフはありませんが、褒める時は、お尻がこそばくなるくらい褒めます。(ゆいりん☆) 「頑張り屋さんだから」とか「器用だから」とかいう言葉でやる気が出るようです。(バッドクー丸) 特別な言葉はないです(けいさいさい) とっておきなものはないです。(ひろあいし) 単純だけど、なにかお手伝いしてくれたときは、ありがとう!!うれしいよ~~。といいます(ミュウタント) ほめ言葉というべきか、よくできたことに対して「ぎゅ~」と抱きしめてあげるとものすごく喜びます。(少々マザコン気味なもので言葉よりうれしいみたいです・・・)(yukko410) 普段からあまりほめないのでとっておきの言葉も何もない。(syu034u) 「とっておき」ってほどじゃないけど気付いたら なにかしらほめるようにしている。(かえでママ) 抱きながら、ママうれしい!!て言う。(しゅうとまま) 常々細かいことでも褒めるようにしています。(らぶりーママ) とっておきというのはないけど、普通に褒めてると思います。(たまちゃんずママ) ギュっと抱きしめたり、大きな声で一緒に喜びます。(ヒロちゃんママ) おおげさな態度でうれしそうに“できるやん”と言うと子供もうれしそうになんでも続けてやってくれます。(きょんきょ) すごーい とか かっこいい など。(もにゃこ) 自然にと思うのでない(スクラッチ) 「さすが!!」という言葉が嬉しいみたいです。(bubuka) やっぱりおにいちゃんはすごいね!と誉めたおす。弟と違うさすがお兄ちゃんを強調します。(S&Yママ) よく分かったね~というなんでもない言葉ですが、子どもはとても自尊心をくすぐられるようです。(ユッカ) うわっかっこいい!!ママ一年生のときそんなにできなかったよぉ(ゆづもかちゃん) 生まれてきてくれてありがとう(ayakoya) さっすがおねえちゃん。これですっかりお姉ちゃん気分。(クリームシチュー) ええええ???出来るの??すごいじゃん。全然知らなかった~ など、驚いて見せると得意になって頑張ってます。(kanapi) 態度で示すようにはしています。拍手するとか拍手するとか(kmasada) とっておきの言葉はありません。場合に応じてほめます。(bunny_chan) 特に決まっていません。ただ、本人が褒められて本当にうれしい内容や出来事ののときは、とても恥ずかしそうにする時があります。こんなときは、しめたもんです!なので、褒めたときの本人の態度をみるようにしています。褒められて当然という態度のときもありますので。(MMMまりりん) 特にありません。そのときの素直な感想を伝えます。(えもん) とっておきというのはないです。が、できるだけ大げさにほめます。子供はちょっと嫌がっているかも…。(かめっくすママ) 何か考えないといけませんね(わさびーふ) とっておきはないが、前よりも成長していると言われるのが喜ぶようだ。子供にも、ありがとうや助かったと必ず言うようにしている。小学生ともなると、大げさに言うとわかるので、あくまで普通に。(yotuba) コレといったものはないですね。(ぽん太☆) とにかく、良く出来たね。という言葉です。(うしやん) がんばったね!がんばってるね!!(kzmon) とっておきはありませんが、毎日のように気づいたことを具体的にその場でほめているつもりです。(たんぽぽです) まんべんな笑顔で、”よくできたね”いっぱい抱きついてあげる事かな(ピンクガーベラ) 親ばかかもしれませんが、私の子供にしてはいい子ばかり!「あなたのおかげで楽しいわ」と言うと、大学生と高校生になっても嬉しそうな顔をしてくれます。(ミニブタ) とっておき、というのはありませんがその状況に応じて褒めています。(まめだいふく) とっておきって言うのはないけど、やっぱりどんな言い方でも、なんでも誉められると嬉しいみたい(うそな) これといった言葉はないですねぇ・・・あまりほめるの得意じゃないかも。(sakky) 特別なほめ言葉はないです。おおげさにほめるよりも「ふ~ん、すごいやん!」っていうほうがきくみたいです。(じゅんぴょん) とっておきっていうのは、ありません。(東京のなっちゃん) ないけど、がんばった事に対しては、ほめてます(こっせんおやじ) すごい!!よく頑張ったね。この一言でOKです。(hiro914) なにかとほめるようにはしていますが「とっておき」はないです。(みしんちゃん) とっておき、というのはないかなー。(ぱりこい) これ!と言ったものはありません。○○出来て凄いね!とか○○してくれたんだねありがとう流石だな!!などはよく使っているかな…(nioka7) さすがだね,お母さん助かる~が,とっておきデス(りらクママ) とっておきという感じのほめ言葉はないかなと思います。(ゆうさい) 「頑張ったね」といつも言うようにしています。病気の時も、勉強の時も、友人関係で疲れた時も。いつも頑張っていて、手を抜かないのを知っているので。万が一失敗しても、たとえば勉強だと成績が下がった場合も、頑張っていたことを知っているので、「頑張ったんだよね」という気持ちを忘れず、「頑張ったね」を言うようにしています。(☆にゃんこ☆) 神様が見ているよ。(ショウタくん) ある人のを参考にしたい。(ユッキーまま) すごいじゃん、やるじゃん(あやな) あえて大袈裟に言わずポツリと「ホント…アンタは○○の天才だわ…」と言う(友達作りの天才、計画を立てる天才など)(八咫烏) きまったものはありません。(mie523) ほめたいのですが、なかなかいいところが見つかりません。(留守番ママ) ほめるの下手なんです。「上手だね」「頑張ったね」などは言うようにはしているのですが、これといって決め手になるものが無いです。ほめ上手になりたい!(maoまま) とっておきはありませんが、気持ちを込めてほめるようにしています。(ゆーたママ) 「すごい。感心するわぁ。」とひたすら褒めちぎる(ミコマコ) 小さい頃はありましたが、今はその時の状況に合わせた言葉をかけるようにしています。(みみえまま) 褒める事は大切だと考えています。(さびしんぼう) とっておきと言えるものはありません。その時々で具体的にほめるようにしています。(まごころ) とっておきはないなー。常に褒めようとはしてますけど・・・(まさみママ) わあ、すごい!と拍手つきで絶賛することです。(ゆうりたん) 特にとっておきの言葉はありません。その時その時の状況に合う誉め言葉を言うようには心がけていますが・・・。(すみねこ) さすがはおねえちゃんだ。違うねー。(よっちん) その一言で、大喜び(^^)って言う言葉は、ないですね・・・。褒める時々によって、言葉は違います。(コウタン) なんと言っても、結局最後には”大好き!!”(さくちゃん♪) 娘は5ヶ月ですが、何か新しいことができるようになった時「上手だねー」とおおげさにほめると喜んで何度もやります。(プレーリーママ) 子供を元気づける言葉って難しいですよね 自分ではとっておきの言葉と思っています(komat) 特別な言葉はありません。(ぺいまん) さすが、お姉ちゃん。大きくなったようでうれしいみたいです。(POOHさん) びっくりした様子で、「え、これできたの」と褒める。(うららパパ) 何かの物差しではなく「あなたの成長」を認めて、「がんばったね」「成長したね」とほめたとき、子どもも誇らしげです。(マルグリット) 何を言っていいか分からない時がある(タエフ15) 誉められるのが大好きなので、手を変え品を変え、ならずことばを変えて誉めまくりです。(naomiffy) しっかりしてきたね~です。子供も、うれしいようで・・(はろう) すごいやん。です。それだけでも誇らしげです。(ごりたろう) 頭をくしゃくしゃになでて、ぎゅっと抱きしめる(あゆみな) すごい、上手。というとやる気がでるようです。(るるり) 特別な褒め言葉はありませんが、出来たときには褒めたり、手伝ってもらったりした時には感謝の言葉を言ったりしています。たくさん、褒めたいのですが、我が子の悪いところの方が目に入ってしまいますね? もう少し、良いところを見つけなくては…と思います。(5人家族) 毎晩、寝る前に子供をほめる時間にしています「今日は○○出来て偉かったね」って言うと安心して寝ます。(まほあいはは) 良かったね!とかやっぱり○○ちゃんだね!とか言うと照れてます。(やすさん) さすがママの○○ちゃん!という言葉(はっしい) これと言ってないです(konkonfox) さすが○○!(megmegx) さすが~や、すごい!などはうれしそうな顔をします。(きいろモンキー) ママは○○ちゃんが好き。だ~いすき!ママの子でいてくれてありがとうね。と機会があるごとに言っています。(ひよこあたま) 思い浮かばない。。。(kinop) やるとき、やるなぁ。(サリーさん) とっておきはありません。がんばったね。すごいじゃない!位は言ってるかな。(みゅりちゃん) 「お兄ちゃんになったね」って言うと喜びますねー。(メーター) とっておきの褒め言葉はありませんが、子供の顔をちゃんと見て、顔の表情や声でお母さんは驚いている様子を現しながら褒めています。そうすれば、子供も自分の話を聞いてくれてる、自分に向いてくれている喜びも同時に感じることができると思います。(レイチ) かっこい~と言うとうれしそうです。(にゃんず) とっておきは無いけど、褒めるよう心がけてます。(コールテンさん) 「うれしいよ。大好きだよ。」です。(朝焼け空) 言葉ではなく抱きしめる。(atsuya) 特にないです。うちの場合単に言葉で褒めるより、本人の取り組みを応援し、協力を惜しまないという姿勢を示す方がいいようです。(小倉小豆) これと言ってないけど、出来たり頑張ったりしたら少し大げさに褒めてます。(さ9か8) ぎゅってしてやる!(あおくん) うーん、決め言葉はないです。でも、何かしら褒めると、かなり嬉しそうです。もっと褒めなくちゃ、とは思います。(ぴらた) 決まったものではない(pop-x) まだ9ヶ月なのでこれといったほめ言葉はないのですが、これから作っていきたいと思っています。(なっつ!) おりこう!とかさすが!というとニコニコしたり照れたりしている。(おむつ) 「すばらしい!!」と大げさに褒めると小鼻を膨らませて得意満面になります。(でびしる) すごいね!かっこいい!かな。(アイアイざる) ほめるが、とっておきと言うのは意識したことがない。(nana) すごいや~ん!と大袈裟に言ってやると喜びます。(しょうしょ) その時々で違うほめ方なので(まっちっち) すご~い!出来るようになったね!ママ、びっくりしたわ。(まな☆はる) お母さんに似て別嬪さんやなぁ。(べんけいくん) よく頑張った。反対に頑張れとは言いません。(キョウイクダイジン) 「すごい!!ママ嬉しいな~」と言うと、「ママ、嬉しいの?」とニコニコです。(おはなみ) なんかあればいいなと思っているのですが、まだ見つけられていません。(さより♯) I'm proud of you!(Tomy) ないです。ほめてやれることもあまりないです(^。^;)(ひろるり) そのつど違うと思います(keko0816) 心からの気持ちを強く込めて「すごいねー」「がんばったねー」「びっくりしたよ」などと、そのときに感じたことを伝える。(ゆりママ☆) またひとつ出来る事が増えたね^^(もうちゃん) 誉めてるのか、宥めているのか、おだてているのか、正直難しいですね。(リョウママ) ほめることが・・・ほとんどありません(キムポッシブル) 心から感動してほめたときは、いつもと違うことがわかるのか、うれしそうな顔をします。(しろちゃんねこ) ないです。もろ手を挙げてバンザーイと飛び跳ねる事はありますが。(ほおずきランプ) 言葉はないですが、ギュッと抱っこしてあげてます。(かあーちん) つい「すごいね」「がんばったね」を使いがち。何か子供の心にひびく素敵なほめ言葉ってないものですかねえ。(エルモっち) ありがとう。助かったよ。 などなど。。。(眉毛ろりん) ほめ言葉は決まっていませんが褒めてあげて伸ばしてあげたいとは思ってはいるのですが・・・!(ぺちゅにあ) とっておきはないですが、ほめることはしています。(yuinori) 状況に応じて褒めていますので決まった言葉はありません。(かっきぃ) すごーい。目を見開いて!普通ですね。(ぼうぼ) 高学年になりましたが、頭をなでながら「いい子いい子」と言われるのを今だに喜びます。(アプリコットローズ) うーん、おもいつかない。なんだろう。(蟹頭) 特にはないです(たんち) 上手にできたね。または言葉を言わず、にっこり笑って子供の目を見つめる(naopy) 今探しているところです。(日の出) 決め言葉は無いですね。(さとるっち) 露骨にならない(おだてがもう通用しないので・・)さりげない褒め言葉が、最近は返って効果有りです!!(みくっちちゃん) 「やるね~」と言うと少しフフと笑顔をみせます。(朱龍) 「ママ、助かる~」と言うと頑張ってくれます。(SGSB) 普通の誉め言葉しかないです。(やっこちゃんだす) ほめられた経験が無いため、どうやってほめていいのかわからない。その時の状況・感情で言葉と体で私なりにほめているつもり・・・(七宝くん) 手伝ってくれてとっても助かるわ。(ポッチャリ) すごい!やれば出来るじゃん!!(チョコチップクッキー) 意識している言葉はありません。(kuburyo) 特に意識していません。(kubusatoru) 失敗してもうまくいっても「よくやったね。」です。自分自身がほめられる事でやる気を出していたので、我が子もそうかなと思い、言ってあげてます。(mayukei) これだ!というものはまだ見つかりません。これからもいろいろと試してみたいと思っています(はやみん) 「すご~い」や「さすが~、OOくん」は、よく言いますね。(しんしんるー) やっぱりすごいね。さすが○○ちゃん。(くりも) 常にほめたりしかったりなので、どうとも思っていないかも(ぴかちゅうママ) これといった特別な言葉はありません(ケロッピ) 特に思い当たりません(HIDE.K) おおーー。すごい。(そうかいな) 具体的な事実をもとにどんな小さなことでも褒めてあげるのが一番効果があります。(どらくん) 「ママの大事なOOくん!」(まよえる母) なかなか褒めてあげられる機会の少ない娘には「頑張ったね♪」の言葉が一番嬉しいようです。(りほひろ) 「さっすが、お兄ちゃん」(seasunパパ) ほめ言葉も連発しすぎると「また、お母さんたらうまい事言って‥」と見透かされているようで、、、回数よりタイミングの方が大事だと思います。(うりぽんち) 特に決まった言葉はありません。でもがんばったときは、そのときの言葉でほめているつもりです。(サオヘー) 長男、次男には、「あなたが頼りなんだよ」と、いいます。実際、よくお手伝いしてくれたりするので助かっています。幼稚園の長女には、「かわいいよ」「すごい、えらいね」です。(みみえちゃん) とっておきは、ないかも・・・気付いた時は、なるべくほめるようにしています。(りょくちゃ) 上手にほめてやりたいな、とは思いますが、どういう言葉がいいんでしょうか?(at0753) とっておきというのはありません。でも、ほめるようにはこころがけています。ありがとうと言うと、照れていますが、とてもうれしそうな顔をしてくれます。(ゆずしんママ) 大好き~~と言ってあげるとすごく喜ぶ。(ryuchin) さすがお兄ちゃんだね!と言うと、照れながらもすごく嬉しそうな顔をします。 でも、褒めて育てるって結構むずかしいですよね~気がつくと怒ってばかりで反省の毎日です。(bluemana) その時の状況によるので、特にこれといってありません。(モッチママ) 『いつもありがとう!ママ本当にあなたがいてくれて嬉しいわ。助かるわ。大好きよ。』と本当に心に浮かんだ言葉を伝えます。(ちっとママ☆) ほめると喜びますが、とっておきはないですね。(まちゃみん) 特別なほめ言葉はないです。(エルモ29) 頑張っているね!と言うと、認めてもらえたと感じ取り、とても嬉しそうです。(ナチュラル) 特にきめ台詞はありません。何かいいほめ言葉があればいいのですが、、、。(じゃがじゃが) 褒めることはしますが、とっておきと言われると…。残念ながらありません^^;(ベルねえ) ありがとう。ママ、助かるよ!と言えば喜んでお手伝いをしてくれます。(にいなママ) とっておきはないです。その場その場で、自分の感想思いは伝えるように心がけています。小学生はおだてるように言ってしまいますが、高校生にはきちんと話をするようにしています。(シャラ) 「これ!」と決めたセリフはないですね。(kinue373) 得に「これ」といった言い方などはない(ラベル) これから使おうと思っているほめ言葉は、「あなたはやればできる子だよ」と言ってあげようと思っています。今まであまりほめた事がなかったので、もっと自分に自信を持てる子になってほしいと思って…。少し手遅れかもしれませんが。(sachirin) 「そういうところ、○子のええところ(すごいところ)やと思う。大人でもできない人いるのにほんとに偉いと思う。」と、しみじみぃ~と言う。でもわざと言うわけでもなく、本当に自然にそう思えること、多くなりました。(いも) 特別な言葉はありません。(YUN) 「とっておき」という言葉はありません。状況に応じてです。高学年になると、同じ言葉でほめても効果ないような気もするので。(パディ) 言葉はないけれど、ぎゅっと抱きしめてあげます。(三人のままA) おりこうさんだね。おねえちゃんになったね。(しほぱぱ) あまりに大げさな褒め言葉などは、作られた言葉のように感じてしまうのか、照れているだけなのか「別に・・・。」とそっけない子なので、「やったじゃん!!」「カッコよかったよ!」など少し驚いたように目を輝かせて一言かけてあげると素直に一緒に「ニコッ」としてくれた時がチャンス!!その後に「ここがとっても良かったよ!」とか「今まで出来なかった所が出来るようになったね!」など次の会話に繋がっていきます。(瑠姫亜) 褒めるときは、その時の嬉しい気持ちを伝えるだけですので、特別決まったものはありません。(綿雪うさぎ) 時によりいろいろ使い分けています。(マーサママ) よく頑張ったねー!すごいねー!だけですが、とっても嬉しいみたいです。(あんな) 特にはないです。ただ感情を込めるようにはしています。(おさる) この4月から年少に入園した娘にとって、「さすが、幼稚園生のおねえちゃんは違うね!」というととっても嬉しそうです。(キウイフルーツ) よくがんばったね~!すごいっ!と頭をくしゃくしゃなでて一緒によろこびます。(ふぃふぃ) ほめ言葉・・・よく頑張ったね、とか、そんなのしか思いつきません。ボキャブラリーがないので。(はちのじ) 「えらかったね。」「とても助かったよ。ありがとう。」取って置きと言うより、子供が不安そうな時や親からの愛情欲求が見受けられるときなどに使います。(サファイヤ) 上手にできたねと言うと得意そうな顔をします。(としご) 上の子は「○○ちゃんならきっと出来る。大丈夫!」と言うと自信をもって行動してくれます。下の子は「すごいねぇ。こんなことも出来るの?」とおおげさの驚くと「これも出来る!」と、得意げに見せてくれます。(みんみん630) すごい!!とか、がんばったね!!とか、だいすき!!です。(かいちゃん011) すごい!とひたすら驚く(ららかめ) ほめ言葉は決まってませんが、ほめ抱っこは喜んでいるようです。(ぷくぷくほっぺ☆) 残念ながらないです。子供はいつももっとほめてもらいたいと文句を言ってきます。(野比玉子) 出来るようになった事に対して「すごいね、よかったね。」とほめるというか一緒に喜んでいます。(ほいっぷくりーむ) 決め手となるほめ言葉は特にないが、かける必要のあるそのときにほめ言葉を探すようにしている。(ベン) すごいね~(なでなで)(リラックマクマ) 何か良いことをしたとき両手を前で組んで(尊敬のまなざし)と言うととても喜びます。(美代子) とっておきの言葉はないです。(りん子) お母さんはあんたたちのおかげで、頑張って仕事が続けられるんだよ。(夢ウルルン) とっておきはありませんが、手伝いをしてくれたとき「サンキュー、助かったよ」というと、喜んでくれる。(貧乏パパ) やれば出来る子なんだから。(三段腹のさんちゃん) ほかの人のを参考に今から探したい。(ベンテンくん) 特にこれっというものはないですね・・・(たけハハ) 「おー、すばらしい!」と拍手します。(アゲアゲ) 特別はないけど、よくほめます。(まりんて) ほめることはしますが、その時々でいろいろです。(しっこさん) 「○○ちゃん大好き。産まれてきてくれてありがとう。」照れてはいるのですが、顔の表情が輝きます。(にこぱんだ) 「すごい!できるじゃん!」とほめます。(ペペ) さすが2年生だね、と言ってよく褒めます。(あゆパパ) 特に決まった言葉はないですが・・・子供は褒められると又頑張ってくれますね!(あんちょび) 「さっすが~」と言われると嬉しいみたいです。(みみずく) かわいいかわいいって言ってあげてます。(あゆあゆまま) ほめて動く子なら・・・(きっちゃん) 親として充分な言葉で褒めてあげることもありますが反抗期らしく素直に受け止めてくれません。(さんま07) 結果がどうであれ、精一杯やったときは、抱きしめて”頑張ったね”と言っています。子供も抱きついてきます。(きみっちママ) とっておきというのはなく、ちょっと大げさにほめると喜びます。(にゃんこ333) ほめ言葉ではないかもしれないですが、2歳の子供が何かをしてくれた時に「ありがとう!」って言うと喜びます。(がんこもも) とっておきと言われると・・・難しいですね。ただ手伝いなどをしてくれたときはかえって手間がかかっても「助かったわ~。ありがとう」と言うように心がけています。(みにーママ) 「よく出来たね。」「頑張ったね。」です。(みみパパ) すごいね。が一番喜びます。(しいにゃん) 言葉は決まってません とにかくギューッと抱きしめて、”お母さんは嬉しい!”という気持ちを体で伝えます (もか06) とっておきのほめ言葉はありません。毎日手を変え品を変えていかないと・・・。(えんどう) 「できたね。すごいね」「じょうずだね」などと声をかけるようにしていますが、これといった言葉は決めていません。(tosimama) とっておきはありません。その時その時に感じた気持ちでほめてやるので…。(ぶにゅちゃん) すっご~~い!偉いね!と言うと、無関心を装っているが、口元がほころんでいる。(らずべりー) 普段からほめすぎなのか、とっておきの言葉は、ありません。こどももほめてもらえるのが当たり前、になっているかも。反省する点でもあります。(なっとうたまごごはん) よく頑張ったね~!と言ったりします。(ゆう★♪) うちは「ほめてのばす」タイプ?なのでほめることが多いです。だからとっておき、というものはないかなー。(ひろりん) やれば出来るやん!(カエルまま) 思いつきませんでした。(ナカリョウ) 褒めるのって難しいです。(ベネー) 褒めることはありますがコレだ!という言葉はありませんね。(おとぼけ親爺) 特に無いですね。言葉より誉めてる親の表情のほうが子供は嬉しいと思います。(としぴー) ピアノで「うまくなったね~」、お風呂の掃除をやってもらった時に「ありがとう!ほんとに助かるよ!!」など(エリナー) とっておきはないですが、場合によってほめています。(もこ☆) 『スゴイね!』と言うと、子供の目がキラッと輝く気がします。(みーさん!) とっておきはありませんが、どんな言葉でもほめれば嬉しそうにしています。(MIYUHONO) すごい!!そんなこともできるの?が、最高の褒め言葉です。(アイドル) やれば出来るじゃなーいといえば、とっても喜びます(ぴかぴかひかる) ないです。あるほうがいいのかも。(jacky00) そのときで違うかな?(よしりゅう) 決まり文句はないけれど、頑張っている様子を見たときや、良い結果がでたときは褒めるようにしています。(VANILLA) とっておきはないけれど すごいとか かっこいいーおにいちゃんだね とか良くいいますね(パピヨンハニー) とっておきのきめ技はもうないです。子供がそばで、「そんなのない。ほめてもらったことなんてない」なんて言ってますが。「生まれてきてありがとう」「大好き」は、小さい頃から言っていましたが、もう効力はないようです。(するめいか) ないです。あったほうが、いいかなと思いました。(いーごろ) すごーい!お母さんも嬉しいよ!かな?(みんこ) その都度のことなのでとっておきはない(りょうまま) とっておきはないです。その時々で合った言葉を使っています。気をつけていることは、本当に心から思ったことを口にすること。こうしてほしいという事柄については○○してくれてありがとう。とか、嬉しいよ。という風に本人にフィードバックしています。(すぴんくる) 子供の性格に合わせて言い回しは多少違いますけど「よくがんばったね」と言います。(だんごぱぱ) 特別はないです。でも「やるね~」と言うと嬉しそうかなあ。(となみーる) 「うわっもうできたん?」とか「いつのまにそんな難しいことできるようになったん?」ってびっくりした顔をすると得意そうにしています。(かねぞう) 「がんばったね!」などのありきたりの言葉しか思い浮かびません。(おると) 決まった言葉でほめる事はないかなぁ。その時々で思ったままほめています。(おちゃばばあ) 特に意識したことがない。(キャスパーM) 「やっぱりこれは○○ちゃんに頼むに限るね!上手!こればっかりはお母さんはまねできない!」と言うと、とても得意そうに嬉しそうにします。(ジャニ子) 褒めちぎる事はありけれどとっておき、と言われると・・・、ないですね。(ふぉれすと) その時その時で言葉は変わるので。(nayuta) とっておきの褒め言葉があれば もっとのびてくれるかな~(かにゃん) まだ今のところはありません。(naoko.t) 普通にしかほめられない自分が情けない・・・(せきまみ) 「すご~い!」これかな?(パタパタママさん) 特に決まった言葉はないです。その時の思った気持ちのままに褒めています。本気で褒めると、やっぱりとても嬉しそうです。(はちゅま) とっておきはないですね。いつもワンパターンかな。(YASUPYON) 「さすが!」と「頑張るね~えらい!」かな。(すぎた) 「~したところが良かったんだね」とか「よくがんばったね」 と 本人が努力した点を ほめます。(AYAKAN) ママ、すごーくうれしかったよ。ありがとう。(きらきらりんりん) 言葉というよりも、抱きしめてあげる。(わんこたん) お手伝いしてくれたときは、「あー、ホント助かったー!!!」と感情をこめて言うと、また自主的に手伝ってくれる。勉強は、「ホント脅威の暗記力だよねー。」とか「やっぱり毎日してると全然違うんだね・・・お母さんも○○諦めないで頑張ろう。」とか、感心した言葉をかけると勉強が進むようです。(はーまいおにー★) あなたはやればできる子なのよ。(ぴるぐりむ) ほめることが少ないかも(-_-;) 言葉じゃなくて抱っこかな~(momolin) 本当にかわいいね~とか、いい子だね~とか・・・何かの成果を褒めるというよりは、存在そのものに対する褒め言葉を使っています。(凛凛) 特にこれといった言葉はないです。(ユキノ) とっておきはないですね~「ありがとう」は意識して言ってますが。(ぶんねえ) 少しでも良いことが有れば褒めていい気にさせるのですが、いろいろですね。素晴らしい!と拍手したり、すごいねと頭をなでたりアクション付き?と気付きました。(おやつママ) 特別なものは無いがひたすら大げさに!いろいろなフレーズを使う。具体的に言う。(まあやん) 何か成功したら 「キャ- すっごい」とさわぐと とてもうれしそうな顔をします。(akuko) 特に“ほめ言葉”というものはありませんが、今は、子供の全てを受け入れてあげること、またできる限り信頼を寄せてあげることが一番だと感じています。(MITSU) 「すごい!さすが!」など大げさなくらいに褒めるとすごくうれしそうに笑います。(ちゃちゃりん) スゴーイ、さすがだね!(おさかなちゃん) とっておき、はない(Shu) 「すごい!!」「大好き!!」「さすが!!」「やっぱり出来ると思っていたよ~」 (カルダモン) 何かで読んだのですが「頑張れ」と言うよりも物事をした後に「頑張ったね」と言う方がいいと知ったので実践してみたらその方がとても喜ぶので今は「がんばったね」が一番のほめ言葉です。(みきぶー) すご~い!やったね!って言うとニコニコ顔です!(みあっぴ) ○○の天才!で、木に登ります。(なっちゃんパパ) 取っておきという言葉は思いつかないです。(のぶこっち) スペシャルはないなぁ・・・。(ぱちゅりん) 「褒めること」と「煽てること」は違います。単に「すごい」という言葉を連発する親がいますが本来は「すごくキレイ」とか「すごく早い」といった使い方をするのが正しいと思います。正しい日本語でタイミングを逃さずそのときに応じた言葉で褒めてあげたいと思います。(モンブラン) さすが、天才!!(pecofuwa) すごいね~、よく知ってるね!、さすがだね!とか素直にほめるように心がけてます。(香代) 特に決まった言葉はありません。(ラッキーまま) とっておきの褒め言葉はないけど思い切り笑顔で抱きしめたり態度で表すとすごく喜びます。(ふーふー) まだ1歳の息子ですが、「上手ね~」と拍手してあげると一緒になって手をたたき喜びます。(ritomi) 嬉しい言葉かけをしたときの笑顔が何よりなんです!!(さあさあ) 幼少の時に決めておくべきでした…。(sakura24) すっごいねーおおきくなったねー(ほたぽん) とっておきはありませんね~よく褒めているので、特にありません。(ごんたくれ) 肩をちょっとつついて、”さっすが”。恥ずかしそうな自慢げな顔をしますね。(うめちゃん52) 上手だねーと褒めるととてもうれしそう。(pika-chu) とっておきは無いけど「可愛いチャン」って言うととっても嬉しそうです。(まままりおん) 「ありがとう、助かったわ」末娘にそう言うと、嬉しそうにして次々と手伝いをしてくれます。本当は家事を手伝ってくれても、返って手間が増えるんですが。ただ、やってくれる気持ちを持ち続けてほしいので、嬉しくなくても「本当に嬉しいよ」って気持ちをこめて言います。 そして長女には「やっぱりあなたは戦力になるわ」と。(ウヅキ) 「さすがお姉ちゃんね!」「さすが年長さんね!」と言われると嬉しいようです。下の子にも同じ手を使ってます。(saica) 「えー、スッゴ~イ」「お母さんびっくりしちゃったよ~」と大げさに言う。(ゆうゆう410) とっておき、なんて言葉はないですが、その時々に、的をえて(←ここが大事)誉めてあげると、とっても嬉しそうです(´ー`*)(やちきち) 定番になったちゃったら、イミがないので、その都度、ですね。(char66) これ、といった言葉はありませんが、認めてあげるような言葉を使うとうれしいみたいです。(すごいじゃん。やったね。がんばったねなどいろいろ)(まりあ。) 言葉より、ぎゅ~って抱いてやった方が喜びます。(まりもっち) 「頑張ったね~!すごいね~!」と言うと、特に得意そうな顔をします。(かーしゃん) とっておき・・・はないですが、褒めるようには心がけています。(kichie) ”頑張ってるね”と声をかけてます。結果はどうであれ、その子の努力を認めてあげるようにしています。(はるなのね) とっておきはないですが、とにかく褒めるときはおおげさに全身で喜びを表すようにしています(りん☆) ななちゃんは上手にできるねぇ~となでなでしながら言います。(アカリン) やっぱりママの子だねー(ゆうこうまま) 思いつきません。(miyako.) やったねといって、頭をなでなでか抱きしめるかな。(みにみ) とっておきは特にないです(ぴんぐった) さすが○○!すっごーい!!(きら星) とっておき・・はないけどそのつど誉めるときはおおいにほめますよ。決まった言葉じゃあ、とってつけたみたいでいやですからね(*^。^*)(てんかの) なんでも、感動したら「すご~い!」っていいます。わかりやすくって、いいかなって思うんですが。子供もうれしそうな顔してます。(ぽりぽりさん) かっこいい~!わあお母さんびっくりしちゃった(まさたく) あった方が子供も伸びるかなと思いますが...なかなか(笑)(ミルキークイーン) 何がいいのかな・・・。教えてほしいです。(usamaru06) さすが~やるね~など喜びます。(デコママ) さすが、私の娘だ(ありえる6) すごいね~!えらいえらい!!(せいらん) ほめ上手でないので、とっておきをつくりたいです。 (kitty) 毎日頑張ってるね~(ふうちゃん1966) 「すごい」と驚くと喜びます(美人ママ) 特にないです。でも怒った後良いところを見つけて誉めるようにしています。(kuri) お兄ちゃんという言葉に敏感で「さすがお兄ちゃん」と言いながら抱きしめています。(けい君) 特にこれといった言葉はありません(らんぶーたん) これという言葉はありません。その時によって違っていると思います。(くみなり) 上手に何かをやり遂げられたとき「スバラシイ」と声をかけています。(もなパ) 特にとっておきはありません。普通に「すごい」とか…(あやたいはは) 言葉はその時によって違うけれど,必ず抱きしめたり頭をなでたり,スキンシップは欠かしません。(らぶらぶついんず) よくやった!!えらい!!(imaima23) やったね!!よくやったね!!(momiji77) その時、その場面で、毎回、違っています(kanaho1500) 「こんな事もできるようになったの~!!すごいね~。さすがだね~!!。」と必要以上に驚いて誉めてやってます(^^ゞ。(まりるり) 褒めるのが本当に下手で、子どもに申し訳ないです。(ももっちぶう) 「すごいねぇ」とは言いますが、とっておきの言葉は特にありません。(なおこ) ようやった♪と頭をなでること。(たこさん) すごいじゃん!見直したよ。(おぐりん) 女の子なので、一番かわいいよ~、とよく言っています。(11の星) その場その場でとっさに言葉が出るので、特にとっておきはありません。(いねむり猫) 物静かな5年生の娘は、コツコツ努力をするタイプ。お掃除や係活動などでは、お友達が遊んでいても、だまって作業を続ける子です。融通が利かない時もあって、世渡り上手だとは言えませんが、娘には、「やるべき事をきちんとできる子に育ってくれてうれしいよ。」といつも伝えています。(honoka96) 「すごーい」「やるなー」とか、頭を「よしよし」と言いながらなでられるのが好きです。(チー) 「さすがだー、○○!!」ですかね~。(キヨウキョン) とっておきというか、よくなった事があればその都度ほめるようにはしています。(りもい) ハグハグ、チューです!(ジョ!)ちゃん) 子供が頑張った事に関しては、努力して頑張れば必ず結果としてでるんだよ。すご~い!などと、ほめるようにしています。(ゆうともりん) 親指を立てて「やったね!」と合図。声に出して褒めるより、こっそり合図されたほうが嬉しいみたい。うまく出来た時、他人に優しく出来た時、すかさず、わが子だけにわかるようにこっそり合図を出すと、にやにや~と、嬉しそうにわらいます♪(はと小屋) うーん、思いつきません。(うさぎはなこ) 生まれて2ケ月目に突入。「たくさん飲んだねえ」「いっぱい寝たねえ」「大きくなったねえ」・・・で、「えらいねえ」かな(かわいいヒロちゃん) 他人に褒められる方がうれしいみたい(なんか妖怪) 「○○なら出来る!」です。信頼・期待されると頑張れるみたいです。(きえちゃん) とっておきというのは、ないですね。(oceanstar) 難しいのにできてすごいねと誉めるとあたっていた時はうれしそうな顔をします(教育は大事) パパママ小さい頃より良く出来た。(nnseki) 特にこれ!といった言葉はないです・・・(しもたん) すごい!!!と、とても驚いたようにみせると、とても得意げに嬉しそうにします。(ぶたにくん) やればできるやん。。。(2480) 本当にすごいと思った時や頑張ったと思った時に褒めているので、とっておきの!というのはないです。(いっこちゃん) 特にはありませんが、良い事をした時はうんと褒めるように心がけています。(スマイルママさん) 自然に出た言葉でほめています。(いちなな) ほめる事はいいことだとわかっていても特別にこれと言うのはないが、その時どきによってほめ言葉を言っている。(ほしのこるるん) 「ママ、びっくりしちゃった!」と言うと喜びます。実はこれ、赤ちゃんの頃から使っている誉め言葉。8歳になった今も、効果大です。(がすぱ) 基本的にほめてもあまり喜ばないタイプですが 自分から得意げにこれができたなどと言うときがあるので そのときはすごいねとほめると うれしそうです(キョロキョロ) すごいね~!よく知ってるね~!(fit7872) とっておきは、ないかも・・(しょうくん☆) 特にこれと言ってありません。ほめるのってなかなか難しいです。本気で言わないと、口先だけ、と見破られるし、ほめなければほめないで、なんで、ほめない、とほめるのを要求されるし・・・。(スーとケロ) 特にないです。みなさんの意見を参考にしたいです。(ちゃまる) とにかくハグ&チュー&頭ナデナデ(髪の毛がぐしゃぐしゃになるくらい)します!(さらさら) 決まった言葉というのはないです。ただ、「日ごろの努力(練習や勉強、準備)の成果がでたんだね」と、いつもその努力を見守っている気持ちを表すようにしています。(ブラピ) 「これ!」と言った言葉は、ありませんが、よくできたことを褒めるように、日頃から気をつけています。(米かーさん) これ!というのはないけど、常に褒めてあげることを大切にしてます。(なおちゃんまん) もっと誉めてあげたいです(れっどばーど) その時に応じて誉めるので、とっておきはないです。(ゴロネコ) その都度褒めているのでとっておきはないですね。(ともりんきゅー) 言葉は無いですが、頭をなでてあげたり、おやつを多くあげたり、二人だけの時間を持って楽しんだりしています。(くままままま!) 特定の言葉で褒めるよりまず、大好き大好き!とハグします。○○君がいてくれてお母さん幸せ!等もよく言います。(にゃんころ3) そのつど誉め言葉もちがうけど、笑顔でほめてやります。(プリテー) 1才の娘には、手伝ってくれたり、ごみを捨てることができたら、いい子だねってほめてあげると、すごく喜んで自分でもいい子いい子と頭をなでています(ななちゃんのママ) やれば出きるじゃない!です。(nanakota) とっておきというのはないですが、その時々の言葉で・・(ちびは) 良くできました(4G63) 「さすが~!!スーパー小学生だね!!」大げさなくらいにいうととても嬉しそうです。(なないつママ) おこるばっかりでなかなか・・・・。(MAT!)M) お手伝いに関しては、「ありがとう、助かる」で満足して、次につながります。(ちーさん) とっておきはないです。(ゆかなお) すごいねー ほんとにーと驚いてみせます(らくなり) 君はもう大人だね(WAKEUP52) とっておきというほどもないですが、「さすが」という一言は好きなようです。(めがねむし) やみくもにすごい!!っていっても何で褒められているのか 口先だけ、と思われるので 具体的に何で褒めているのかを説明しています。(ケロケロかえる) 特には…ありません。(くまこりん) とっておきってのはありません。「特別だっこ」してあげるよ~というとがんばりますが...(こまあみ) そのときに応じた褒め方を心がけています。(ぴちくん) 次男はほめて伸びるタイプなので、よく頑張ったね、すごいねとほめまくりますが、長男はほめると調子に乗ってつけあがるタイプなのでほどほどにほめておきます。(ちあき) これといった言葉はないけど、いつもほめてます(hatiko) 上手~!!とたたえてぎゅう~っと抱きしめる!(kazukano) キメセリフ的な褒め言葉はありません。その時に感じたことを感じた言葉で伝えるのが本当に褒めているということだと思うので・・・(makiron1) あなたが一番かわいい、あなたが一番好き(兄弟が多いので・・・)(ひでママ!) やや大げさに「すごいねー!よく頑張ったねー!」と誉めるとやはり嬉しそうです。(恋心) 「さすが○○ちゃん!いつも完璧だね!!」と、言うととても嬉しそうです。(ゆりかっち) いつもワンパターンなので、バリエーションを増やしたいです。(きみきみ) 「がんばったね」「すごく上手だね」など少し大げさに、時々頭もなでてあげます。(ちぇりい) とっておきと言えるほどのものはありません。(初めて) 小さいときはあったけれど、今はないです。(ひしちゃん) 沢山の言葉で褒めちぎるので・これ!・と言うのは分かりませんが。(ちーちゃんママ) さすが4歳!お兄ちゃんは違うね!(はやかな) いつもがんばっているね。(らららローズ) 大げさに褒めて、むぎゅ~!です。(ライオンちゃん) 特別にはないけど、勉強した後は必ず「がんばったね」と言ったり、「○○君の事がとっても大事」とか、「お母さんの宝物だよ」と言ったりします。ウザイって言われますけどっ(たらこまま) スゴ~イ! えらいぞ~ とかはありますが、実際には頭をなでたり、抱きしめたりしてスキンシップで表現しています。(テンショウクン) すごーい。感心しちゃった(^^)と言うと誇らしげな顔をします(歳三) 良くできたねーと思いっきり抱きしめる!(かずとマン) 可愛すぎるぅ、すごすぎるぅ、つい、愛情過多で声が裏返ります。(こけけけ) 最近、自分から進んでお手伝いをするようになってきたので、心からの「ありがとう」が一番嬉しいみたいです。(ちさり5812) 頑張ってるね~(ビール) 頭をなでなでしながら、すごいね!というと、ニンマリしています。(おいでおいでくん) 「あれ?この前出きてなかったけど今日は出来たの?びっくりした!」と言うとニンマリ嬉しそうにしています。(ゆまみち) 兄がやり始めたのですが、ピアノの練習中、一曲ごとに拍手して「ブラボー!」というのがお約束になっています。やりわすれると機嫌を損ねます。(ゆよりママ) あるのかないのか、微妙ですが、とにかく子どもの顔をみて、大げさなくらい満面の笑みで、「すご~い! 頑張ったね!」とスキンシップですね。子どもも、少しはにかみながら嬉しそうですよ。親バカながら、その子どもの表情が嬉しいものです。。(ピカヘイ) 「すきすきだーいすき」かなぁ。(じょんじょん) いいこだね(モカチョコ) 頑張ったね、とか、すごいね、など大げさに言っています。(ヨシノリ) どうしても 叱ってばかり。(うほまま) ほめるのはあまり得意ではないので、ありきたりの言葉しかないです。(asacchi) 「がんばってるね。」です(びろちゃん) かなり大げさに『ありがとう!!』『とても助かったよ』『すごくうれしい』を頭をぐりぐりとスキンシップをとりながら、伝えています(Ai) がんばったね!と言います。でも めったな事で褒めません。かえって褒める価値が 下がります。絵のコンクールで全国大会に出て入賞したり テストが高得点だったり お手伝いをしてもらって そこそこまともに出来た時だけです。お手伝いの時はきちんと出来ていなければ 御礼だけ言って もう少しちゃんとして欲しいと言います。(3じのママ) 貴方にしかできないことがある(みっぴん) いつもいつも大好きだよと言います。言葉だけでなく、頭をポンポンとたたいたり、抱きしめたりもします。(marble) はいっがんばったね。くらいしかいつもいってないですね。(majika) すごい時には、褒め言葉が増えます。(レッドペンシル) 特にはないけど、がんばったときは心底褒めてやります。(まきとママ) 特にはないですが、可能な限り誉めるよう努力しています。(ひとまま) さすが○○ちゃん!○○ちゃんしかできないよね!(furu-yoko) 特に無いですけど、がんばったりよく出来たときには褒めてあげます。(とっとちゃんママ) 特にはありませんが、常にほめまくっています。(ポジャギ) 「凄いね~偉いね~」と普通っぽいことしか言えてない(ボキャブラリーが足りないです)(wave7jp) とっておきというのはありませんが、良いことをしたときには当然褒めるようにしています。(めるりん) とっておきというのは、特に思いつきません。(midori虫) ほめ言葉とは少し違いますがどんな小さなことでも「ありがとう。」と感謝の気持ちをあらわすととても喜びます。(かこにゃん) 特にあるわけではないけど、誉める時は誉めまくります。(わたあめまま) その場その場にあったことを言っているので(金魚小赤) 下の子にはよくがんばったねとほっぺにチュッ、上の子には褒めて頭をなでなで。(まやうさ) ありがとう!!ほめ言葉ではないかもしれませんが、大げさに言うと何でもしてくれます。(くーさんママ) 『すごーい!!』ばっかりです♪(★みかたん★) すごい。やるねぇ~。ぐらいです。でも、うれしそうです。(c.yukamama) とっておきというのはありませんが、ほめる時は自然にすっごーいとかでてきます。(じゅんべー) やればなんでも出来るよ!いつも頑張っていて、本当に偉いね。と言って応援しています。(TRUE) 褒め言葉とは違うかもしれませんが、頑張っている姿をいつも見守っていること、必ず応援していることと伝えている。(ありさパパ) とくにないけど、ほめてます(☆kiki☆) えらい、格好良い!!(ひまわり_) 特にはありませんが、良い事をしたときにはたくさん褒めるようにしています。(くえくえ) そのつど変わります(みえ123) 「とっておき」というのはないです。私が子供の頃、頭をなでてもらうととてもうれしかったので、ほめるときはなでることと抱きしめる事がおおいかな。(たぴちん) 「○○のこと大好き!」と言います。子供が生まれてきてくれてうれしいことを伝え続けることです。(mikinomo) 決まった言葉はない(けこさま) 自分で考えてきちんと分かっているようなので、あえてほめることもほとんど有りませんが逆に怒ることもあまりしません。あくまで一人の人間として見ているつもりです(ハクション大魔王) 『すごいね』とか『上手にできたね』と言うと満面の笑みを浮かべて喜びます。(いくっぺ123) テストやいろんなことでよくできたときは頑張ったねって言っています(もしもしひろちゃん) できたこと、したことの内容によって、褒める言葉も褒め方も違ってくるように思います。(ティアラ U^ェ^U) 「大好き」かな(マリーちかこ) 潜在能力は限りなくあるんだという事をいいます(遊学人) ほめ言葉ではないけど、好きって言うと一番喜びます(ぴろぴぴぴ) 決まった言葉はないが、よい事をしたときはたくさんほめるようにしています。(ダイダイママ) 残念ながらありません。(にしかわ) 「大好き! 生まれてきてくれてありがとう! かっこいい! ステキ! エライ!」等いろいろあります。(たまゆ) 褒め言葉ではありませんが2人の娘にはいつも「ふたりは宝物だよ」と言っています。(masamao) ほめるときだけいい兄さん!というようにしています。(お兄ちゃんでしょ!としからない)(tahichi) 決まり文句は特にないです。(バンブータケタケ) ほめ方はその時々。(sionana) その都度変わります。決まり文句があった方がいいのかな?(watercolor) 平凡な言葉しか思いつかない・・・・(てんこと) 身体が小さめなので、『大きくなったね~』と褒めてあげています。(咲&舞) 何か出来たら「えらいね~」「上手ね~」「有難う」・・・と褒めます(☆♪) これと言ってないですが頑張ったねということでケーキを一緒に買いにいきます。(しょうくん) かわいいね~ですかね(龍凰) その時に感じた事を言葉に出すので、決まってはいません。褒め言葉は沢山ありますから。(どかんちゃん。) 特には決まってないですね。でも、抱きしめたりはしてます。(だいちゃんまま) その時々でいろんな言葉でほめています。(すてきなえがお) 苦手な食べ物を食べた時には、大好きなキャラクターみたいと言って誉めてます。ちなみにうちはメロンパンナちゃんです。本人も自分で「すごいよー」といって喜んでます。(みっくみっく) 良くできたね。とか、スゴイね。などとは言います。(ポメ造) すごいねえ。っと、ほめまくる。(たいようママ) その時々違うけど、ほめるようにしています。ある先生から、「学校では、先生が叱るので、家では、ほめてあげてください。」と。また、別の先生は、ものすごく子どもたちをほめてくださり、1年で子どもたちが成長したのがわかった。ほめることの大切さを学んだ。(おだっち?) 言葉ではなく、頭をなでてあげます。(いおりまま) 「すごいなー」とよく言うが、特にこれを言えば、子供が喜ぶというのが(イカ釣り名人) やっぱり○○ちゃんは天才!!(MW) とくに決めていません。(みほみほりん) とっておきのほめ言葉…そんな“捏造”っぽいものは無い。褒めたい時にその時の心をそのまま言葉にするだけ。(桜姫ママ) 毎回ちがうような・・・。(koeri) ほめる。しかる。どちらも苦手です。(ままま834) 『一番好き』とか『○○ちゃんだけ特別だよ』と言うととても喜びます。どうしても下の子中心の生活になってしまうので、寂しい思いをしているのだと思います。 (ポムポム) とっておきというものはないですが喜ぶのでいろんな言葉でほめるようにしています。(はるはるゆうゆうママ) 決まったほめ言葉はないです。その時々の言葉でほめています。(Jinjer) えらいねって『ぎゅー』としてあげます。(☆優ちゃんママ☆) 頑張った時や妹に優しくしてくれた時などに褒めます。(♪のの♪) 大好きだよと伝えています。がんばったね。とやれた時はいいます。(なるこ) 心のこもっていないのはすぐばれるので…(ユビギツネ) 決まったほめ言葉はありません(サッチ■) 「すごいね~」です。(アップルパイ) がんばったね(KAZU15) 特にこれというのはないけど、なるべくほめてあげるよう心がけてます(はるとくん) スキンシップをしながら、「大好きだよ!」と言っていることかな。(カボチャのオバケ) 「よぉっしゃぁー!」かな?(ユアセルフ) その時々の状況で褒めるので、特に決まってはいません。(ブルーママ) 大きくなってきたので、難しいですね。へんなほめ方もするより、頼んだことをしてくれた時に「ありがとう」と言ってもらえるのがうれしいようです。(ベストちゃん) ほめなきゃと思うけど、つい悪いところを見てしまい、いつも後悔しています。(RISA&NAO) 決まった言葉はないですが、お手伝いをしてくれたり、勉強を頑張った時などは、なるべくほめるようにしています。(エフエフエム) 偉い!とか、たいしたもんだ!とか。。。主に自尊心を擽るような誉め方を心がけてます。(あきらん) かっこいい!かな。(しゅひな) やればできるじゃんかよー(chikorita) やれる力を持っている(そばピザ) とにかく「ありがとう」を連発するようにしています。褒めもしますが、とにかく子供がしてくれた色々な事に「ありがとう」を連発します。(りんきち) 「とっておき」というのはありません。その時々です。(清里 桜心友) 内容に応じて変えています。単純に「えらい」とか「すごい」とかより、具体的な「どんな点がよかった」とか、逆に「じゃあこれからはどうしようか?」のように今後に繋がるようにしています。(スクールシャイアン) 弟に、「お姉ちゃんはえらいんだよ~。」と本人に聞こえるように言っています。(konchyan) 苦手なことを克服したときおおげさにほめます(ままなおちん) 常に目を見てかわいいと言っています。これが一番嬉しいようです。後は、お手伝いをした時に「有り難う、助かった」と言うことでしょうか。(ねこまた) とっておきの言葉は特にありません。(マーピン) 大好きだよ、といつも言っています。(まめまめっぴ) 特に決まってません。(さかなっち) 子どもがよく反応する言葉はどんどん変わっていくので…(たくまママ115) 「ビックリ 結構頑張ってるんだね お母さんも負けないように努力しなくちゃ」これを言うと偉そう「そーだョ」とそっけない返事ですがかなりうれしいのかお喋りが止まらなくなります。(**あんぽんたん**) 褒めることはあまりないですが、やさしいねとかよくがんばったねとか言うと喜びます。(マッピーマッピー) その時に応じてあります。褒められるのが大好きなので。(とあママ) とにかく、すごいすごい!(マイングハ) あなたが○○してくれて、お母さんとっても助かったわと言うと、とてもうれしそうです。(あおによし) キメ台詞は有りませんが、その場に合った言葉で誉めています。(うりうりちゃん) すごい!とか、助かる。と言うと、よく手伝ってくれたり、自分からしようとする。(ペン太) よくがんばったね。これに限ります。(itjyouji) 時々で良いと思える言葉を使っています。(ぜっぺ) さすが~!!(らんどせる) お母さんの子供でよかった!(みるくどーなつ) ほめることはよくあるが特別場言葉は特にない(クー&トーイ) 平凡なほめ言葉しかないですね。(フミコ) 産まれてきてくれた事への感謝の言葉です。(ママえもん) 「よくできたねぇ~」かな。(ぺんぎんどっぐ) 「○○ちゃんの笑顔を見ると疲れが吹き飛ぶな~。」(ママくん♪(^ー‘)) 特に決まった言葉はない。(フー子) 「頑張ったね」はなるべく言ってあげたい言葉の一つです。(キティー) ”よくがんばったね”といいます。(てらまま) ほめると素直にとっても喜ぶのでどんな言葉でもいいのですが「○○君はできると思ってた。さすがだなぁ。」というと特に喜びます。(zosan3) 特に決まった言葉はないです。(☆うり★) これといってありません。(ともっこ) 決まり文句はないですが、褒め言葉には子どもは敏感です。(みけりぃ) ほかのひとは絶対知らないと!とか。(フランゾワ) その時々で言い方は違うが、素直に「偉かったね」「ありがとう」と言います。(TINK) 良かったね。さすがだね。その都度ですね。(花の庭) かっこいいね!!(satuki) これといった特別なものはありません。 その時々で変わります。(ふうこ!) 特にとっておきの褒め言葉とかはありません。(よっちゃんの母ちゃん) すごいね~!がんばったね~!でしょうか(そぷらの) アニメやヒーローのキャラクターに例えて褒めると、すごく喜びます(まつのうち) 褒める時には、言葉を選ばず、素直に気持ちを表現します。(もこくん) 決まり文句はありません。その場で事実をほめます。(しゅうやま) とっておきはない。叱り言葉ならある。(とんもん) がんばったね(きーらり) その都度、自然に出る言葉なので「とっておき」という言葉はありませんね~。(あじさい) なかなかほめ上手になれません。(hanayo) すごい! 出来たね!っとほめると、とても嬉しそう!(ぴろし) 「カッコイイ!」と言うとものすごく照れくさそうに喜びます。なのでここぞというときにだけ言うようにしています。(ぼのまま) さら~っと 「へえ~すごいじゃん」と言うと得意げな顔をします大げさに言うと わざとらしいんじゃない?という顔をします(だりだり) そんなものが有るのなら是非教えて欲しいです(笑)(づづこ) その都度違います。(piyonr) 大好きだょ(くかちゃん) 特に決まってないです(miandyu) 「さすが」と言う言葉に弱いみたいです(mamhiro) 子どもの子どもが「大好き」って言う言葉ですね(優和) これといってないです。何かよい言葉が見つかるといいですが・・・。(ウェスティー) 一つではないですが、あります。(一緒に歩こ。) 『かわいい~♪』が必殺技です(ぐれぴん) よくがんばった(はたらこ) 頑張った時には、「よく頑張ったね!」と言ってます。(n_n n_n) えらい・がんばった(vw413) 弟がいるので、あえて「やっぱり小学生は違うね~」とほめると、まんざらでもなさそう(★花★) お手伝いできたとき等は「ありがとう、お母さん嬉しい」ですかね。(20040923) あまり褒め上手ではないので、、、あまり褒めないです;(えもにゃ) 良い事をした時やテストで良い点を取った時など「すごく嬉しいなー」と喜んであげると本人も嬉しそうです。(るるんちょ) 普段あんまり褒めてない気がします。(はるしゅう) 「さすがぁ~!○○くん!」と言ってやるととても喜びます。(nobbird) 小さい時は親指を立てて満面の笑みで「グ~!」と褒めると子供も嬉しそうに満面の笑みで応えたものでした。今は決まった褒め言葉はないですね。子供の年齢で褒め方も叱り方も変わっていくものなのでしょうね。(かざはな) その場その場に応じて褒めている。(翔太乃愛ママ) 「凄ーい!」って、言ってしまう時は、親が本心から感心していると思われていると思います。それ以外にも褒め言葉を収集する心算で、多種多様色々言っています。(伸び伸びっ子) ほめ言葉ではありませんが、「○○ちゃん、大好き」と言うととても喜びます。(ままみー) 華々しい賞のような物とはあまり縁のない子なので、結果にとらわれているとほめる機会がないのです。そこで、「最近がんばってるねえ。」とがんばっている行為についてをほめるようにしています。うれしくなり、もっとがんばろう、と思うようです。(マリーンズ) 「ママは(あなたくらいの頃は)出来なかったのに、(あなたは)出来たなんてすごいね!」です。(アリシア) すごい!できるじゃん!(のわん) 「よく頑張ったね~!」「やさしいな」(のんびりママ子) 頑張ったことを大げさにほめる。認められるのが一番のほめ言葉(タナッチ) その時々で変わります。(ヌオー) ほめるのは苦手です。(れおじい) 特に決まってはないけど、たくさん褒めるようにしています。(kirakira^^) 「ありがとう。○○くんがいてくれて、本当にうれしいな~。」というと満面の笑顔が返ってきます。(ゆうのっけ) 娘がまだ幼いころはありましたが、今ではごまかされなくなったので、今はありません(鯉っち) 「すごいねー!」とか「偉いねー!」というと、とても嬉しそうです。(うず) これといって気にしてほめることはありません。(洋館123) 大好き、がんばったね、すごいね、やるなー…などなど、毎日何でも褒めているので、これと言ったことばはありません。(月麿) お兄さんになったことを強調する(happy888) だきしめてやる(senchaku) 一番大好き(みゆきこうかいあん) まあ、色々でうが、心を込めていいます。(どんころ) ありがとう、お母さんすごく助かったよ。(ぴょんきちくん) 特に決まった言葉で誉めてない。(Tossan) 「大好き。何があっても大好きだよ」かな。(deepkero) うちの子は言葉ではなく、なにかうまくいった時、えらかった時に指でオッケーマークの○を作ってあげるととても喜びます。(みっきーまうす) 二人っきりの時に「やっぱり一番かわいい」と子供みんなに言っている。(ピー) とっておきというのはありません。普段からなるべく褒めるようにしています。(adony6) さすがピカピカの二年生!素敵っ!さすがぁ!(まりあママ) そのときどきにあわせてです。(パトリン) 「こんな難しい問題母さんには解けないよ!さすがだね~」と言う。実際、中学受験レベルの算数の問題だけは、子どもにはかないません。(うさこまま) 「すごいねぇー」「えらいねー!」など、多少オーバー目に声を大きくしてほめてあげます。(nanon) ありきたりですが「スゴイ!」「好き!」「頼りになるね。」ですかね...(★みぃ★) がんばったね。すごいね。えらかったね。をよく使います。(キノコくん) その都度違うので、決まり文句はありません。(akiko.h) その時その時、感じたことを言葉にするので、「とっておき」というのは特にありません。(まいゆき) 決まり文句のようなものはありませんが、何事も、がんばったねと結果を認めるようにしている。(グッピー) 「すごい。お母さんは、やっぱり、あなたはできると信じていたよ。」とか、よいことは、どんどんほめます。(チョコママ) がんばったね!とかやったね!とかできたね!とか、とにかく認め共感して上げられる言葉がけをと心がけています。(ハッピーラッキー) お母さんラクやわぁ・・・と言うと喜びます。(イチバツ) 「かっこいいね~」「優しいね~」「ありがとね~」と本人が喜びそうな言葉をかけています。男の子なので、ちょっとしたプライドがあるのか「かわいいね~」というと怒るので使えません。私はこれが一番言いたいのに~!(>▼<)(ラビオ) 弟に身長も体重も抜かれた兄ですが、器用さをとにかく絶賛します。小ささが得になることもたくさんありますから。(いちごっこ) 「さすが、パパの子だね」母方の叔父にそっくりな息子は自分の父親に似ている、父方の血を引いているといわれることがうれしいらしいので・・・。(おにぎりころりん) とっておきのほめ言葉って無いですね。ただ、3歳の子には「○○ちゃん、だ~い好き!!」ってギュッて抱きしめるのが効果あるみたいですが、お姉ちゃんは気持ち悪いって逃げちゃうし……。まあ「あなたならできるから、最後まであきらめるな!!」ぐらいかな?(ウサハナ) 毎日必ず、大好き!かっこいい~!かわいい!お兄ちゃんだね!など言ってギュッと抱きしめたりしています。(EMIRY) 頭なでてだきしめて、よくできたねです。(しあんしあん) かしこいな~ ですかね。(かえるたん) よく頑張ったね!が多いかな?(かりんのまま) 「ようできたな」ですかね(yume306) 決まってはいませんが、言われなくてもお手伝いや勉強などしているときは、特にほめています(natsumon) とっておきと言うのはないかも・・・。(さざんか) とくに決まってません。そのときの雰囲気かな。(れおぽん) ほめ言葉について考えたことはありませんでしたが、ほめるのと一緒にギュウーとハグします。気持ちが伝わっていると思います。(みなママリン) 「○○ちゃん。すっごーい!!さすがだね~」です。(まちるだ) 定型のものはありません。あるほうが不自然なのでは?そのときそのとき、「コレはすばらしい!」と思ったことを思ったままに褒めています。(はち子) すごいね!です。(ぷきこ) 「○○ならばできると思っていたよ。えらい!」ですね。(くぼた) 特に決まった言葉はありませんが、何かを成し遂げた時には思いっきり褒めまくります!!!(フッちゃん) とっておきというのはありません。でもちゃんとできたり、思ってもいないことをやってくれたりすると、本当に嬉しくて子どもが引くくらい?「うわ~!すごいね!!そんなことができたんだね!ママもめちゃくちゃ嬉しいよ~!」と大喜びしています。(回る地球儀) あらまあ,○ちゃん。まねされる(わほんどら) すごい!!これに尽きます。(しましまmasa) あからさまに褒めるとかえってひねくれます。(小春日和) 特に決めている訳ではありませんが、本当によくお手伝いなどしてくれるので、ありがとう、助かるわ~、など感謝の気持ちはできる限り口に出して伝えるようにしています。(さおりん☆) 「すごいね~がんばったね~~」と大げさに言うと、わざとほめてるなあとわかっていてもうれしいようです(ぷぷりんこ) 頑張ったことは言葉にしてほめて認める(筋肉まま) さすが頼りになるね!〇〇ちゃんがいてくれてよかったー。(mokapi) 特にはありませんが、うわべだけのほめ言葉では、子供にも分かるようなので、そういうほめ方はしないように心がけています。(nannpopo) よくお手伝いをしてくれるのでありがとう本当にお母さんはいつも助かっているよとか毎日言っています。(ゆうとも) 何でも出来たらとにかく褒めます。(たけにょこ) すごいね!さすがだね!かっこいいね!など言うと得意顔になります。(べねか) かしこいね~。さすがやね~。(プリごろ太) 上の子は、「ホントに、いい子だね」下の子は、「かわいいね」です。(ちぽもちゅ) とっておきというのはありませんが、褒めるようにしています。(kurosiro) そんな言葉あったらおしえてほしい(タカP!)) 決まった言葉はありませんが、些細なことでも褒める機会はたくさん作るようにしています。(ころすけ) “さすがっ!”とこちらも素直に褒め称えます。子供もとても満足そうです。(EEMIKIEE) とっておきの…あったら言ってあげたいです。(うーき) その時の感情でいつも違っていると思います(ぴぐぴぐ) とっておきはありません。えらいときは、えらい!すごいときは、すごい!と素直に感じたままを、子供に伝えています。(haru3491) 決まった言葉はありません。(くろねこ飛脚便) どうも褒めるのが苦手で、、、(美樋 多恵) あなたに頼んだら、安心できると言うと、とてもうれしそうにがんばってくれます。(けやきママ) すっご~い!!!(言い方もかなりテンション高めで)(ぷちぷっち) 「さすが!○○くん! 天才!」というとニヤリとします。(keitaku) さすが!おかあさんより偉いわ!(みきともママ) いつも怒るばっかりで、なかなか褒めることができませんが・・・。すごい!とか、えらいぞ~とか、ありふれたものです。(ぷちモモ) だからお母さんはあなたが大好きだよ。(カナゲン) よくがんばったとほめるようには心がけていますが・・・(chit) 上の子は さすが兄ちゃんやねぇ と褒めると嬉しそうです。下の子は すご~いと言って抱きしめてやると 結構いいみたい。(サラダ) 「とっておきのほめ言葉」は特にありませんが、出来た時にはほめるようにしています。また、よく出来たことは家族に「これが出来たんだよ~」と報告して再度ほめるようにしています。(chee001) 「すごい!やればできるじゃん」が多いですかね。(asakoto) 決まった言葉はありませんが ほめるとますますがんばるようなので なるべくほめるようにしています。(ぺぺろんちーの) 何か出来たとき、『すごいやん、できるやん。』っていうとすごくご機嫌になる普段あまりほめないからなおさらみたいです。(ぷのちん) とっておきかどうかは分かりませんが、一緒にいると楽しい♪です。(りんご15) すごいね~ありがとうと抱きしめます(ゆみ子ママ) とっておきは、なかなか無いですね。(れろんを) すごいね~!よく出来たね~!パパが帰ってきたらほめてもらおうね!!と(オーバーリアクションで)ほめた後、主人が帰ってきて報告し、再度ほめてもらいます。(さくらサク) とっておきはありませんが、努力して出来るようになった事は極力褒めてあげる様に気をつけています。(カレーちゃん) 誉められるのも、誉めるのも苦手です。(きょうあす) 一応褒めることは積極的にしてますが、決まった褒め言葉はありません。その時そのときで臨機応変な言葉で褒めてます。(かぼゆぼ) とっておき、というのではありませんが、よくわかったね。よく知っているね。よくできたね。など、あなただからできた!みたいな言葉を言うと「そう?」とか言いながら嬉しそうにしています。(ゆったん) 特に意識したせりふはないですが、「わ、スゴッ!」といって頭をくしゃくしゃになでてます。(ちびホッキー) すごいねーって身振りをつけて言います(マイマイ) とびきりの笑顔で“お姉ちゃんになってくれたお陰でママ大助かりだ♪ありがとう☆”っと抱きしめています。お姉ちゃんと認められることとママの役に立っていること、抱き合うストローク交換で娘もとても笑顔になってくれます。(あや姫) とっておきというのかどうかわかりませんが、頼りにしてるよと言います。(るんちゃん) とっておきはないですが、褒めるときには、何をしたから褒めるのかをはっきりと伝えるようにしています。(ようも) とっておきの褒め言葉は特にありません。あまり大げさに褒めると異常に照れます。褒められなれてないということかも。(銀茶) 「すごいねぇ」とか「立派だね」とか言って頭をなでてあげる。(♪さくらんぼ♪) 「やっぱり、~くんはすごい!!」です。(miracle☆) 「良い子に育ったね」と言っています。(サクタロー) 決まった褒め言葉はないけれど、『ありがとう』や『助かったよ』と言うように、こちらが、やってもらって、うれしかった時は、きちんと声をかけるようにしている。(なおひで) さすがやね!と言う言葉・・・かなぁ?(えみごろう) 何に対してもさすがーを連発しています。(板金) とっておきは、ありません。(kanaharu) ほめられると、がんばるタイプなのでたくさん用意してます。(ぺんちゃんくん) すごいやん!とかさすが!!とかいうとまんざらでもない様子です。(そうひな) 男の子には「かっこいい!」。女の子には「すごいね!」と言っています。(ka-by) お母さん、本当に嬉しい。どうもありがとう!!(hona) 「えーそんなことができる様になったのー」とほめています。(ルシーダント) これが分からないので悩んでいる。(のぶひで) いつも怒ってばかりいるので、普通に「がんばったわね」「よくやったね」「すごいじゃない」と言うだけでとても喜んでくれるのです。(ナイスちゃん) 「すご~い」「さすがじゃん」「ありがとう。たすかったー」など目をキラキラ輝かせてくれるとこちらもうれしいです。(スマイル太陽ママ) 「ありがとー」「さすがお姉ちゃん!」「えらいねー」なるべくほめるように努力しています。とくに妹を遊んであげているときはベタ誉めします。(くり13) 特別な言葉はないですが、その時の気持ちを素直に口に出すようにしています。(あきこんぶ) その場その場で、人として尊重してあげることを大切にしています。特に、決まった褒め言葉はないかな。(jazz ysl) 本当に誉め下手で困ります(こぶこぶ) 時と場合によります(いくたん) すごいねといってほめます(ままぴょん) 「やっぱりお姉ちゃんね。」(とぴん) いつもほめているのでとっておきはないです。(トレママ) 褒め下手です。(ママリン15) ’え~、なんでそんなこと、知ってるの??すごいじゃん’(まみちくん) 場に応じて、思った言葉を、心から話しています。(こすこす) 特に意識していません(森chan-san) さすが小学生は違う!(だいけいたい) 良い事をした時、そういうあなたがお母さんは大好きだよ。と言うと喜んでくれます。(ブロックス) すごい!!と沢山誉めてやりますよぉ。(ルイージくん) あなたが居て本当に良かった。(ドライブカー) 「天才!」です。「かしこ~い」を使いすぎたので、その上を、と思いまして。(なつ21) 決まった言葉はありません。その時にあわせ「すごいじゃん」とか「やったね」と声をかけています(くるくる天使) 女の子ですが、2年生っぽくってカッコイイと言われると嬉しいそうです。(maman) さっすがお姉ちゃん!凄い!やればできるじゃん!(くるもも) 決まり文句というのではないですが、とにかく褒めたおします。多く使うのは「○○はやればできるのよぉ!偉いっ!」ですかね。(それぞれの未来) 頭を撫でながらよく頑張ったねと言います。(にゃんちゅー) とっておきはありません。でもよく褒めるようにはしています。(MOONLIGHT) 特に意識していない。(びゃくや) 上手のできるようになったね~\(^o^)/と笑顔でほめます(甘夏みかん) できるじゃん!がんばったね!(sunaasobi) さすが、『年長さん』(ma^sa) ネタ切れです。(もあ) すごいね~さすが!お兄ちゃんになってきたね!!(sizuu) よくできたねとニコニコしてほめてあげる。(RIRIKKO) ことばで褒めて、抱きしめます。(えんぴつさん) 「すごい!!」や「ありがとう!!」など褒める言葉を言いながら、抱きしめてあげます。(ochan) 「すご~い!」「さすが!」に付け加えて「ママも嬉しいよ!」「ママは、助かった」と言ってます。(sena!)syo) ほめはしますが。。(てんしん) コラショで出てくる言葉を使うと嬉しいようです。「スーパー2年生!」とか「○○名人」とか、鼻を高くして、「えへん!」とか言ってきずなの真似をしています。(ミムくん) できたときは、すっごいオーバーに褒めます。「やった~!!えら~い!!」って、手をぱちぱち叩く、とか。(☆ゲーママ☆) いい子だねー。かっこいいー。(blue!)blue) 手伝ってくれたときは大きい声で「ありがとう」と言い、自発的に何かをやった時は「さすが、お兄ちゃん!」と言うようにしてます。(jako1965) ありがとう お母さんとっても助かったよ いつも頼りにしているよ(ソフトクリーム) 特別なものはありませんがその時々で言葉で褒めるようにはしています。(★しずか★) そういえばあまりほめていませんでした。もっといい所を見つけて褒めてあげたいです。(りくま) しかることが多くて,ほめるのがへたなので,反省しています。(えいこまま) さすがだね~!・・なら、できると思ったんだ~すごいじゃん!!(ともなおまま) 高学年の子ですが「ぎゅっ」っと抱きしめて偉いね!さすがだねです。(黒子) 「お前は、やれば出来るんだ」と、言い聞かせるように褒めてやる。(yuipapa) いつも怒って喧嘩ばかり もっとほめて笑顔で一日を過ごすのが目標です(sakuramama) とっておきというほどのものはありません。(やんたこ) これというものはないですね。(マイホイルちゃん) すごい!出来たね!で手を合わせてイエーイ!!とする。ただ褒めても分からないからギュッてしたりなど子供と一緒に喜ぶようにしてる。(み☆わ☆) 出来た時は、凄いね、頑張ったね、やれば出来るねと言っています。(れりなん) 頑張ったね、と思い切り抱きしめます(LEGO) ありがとう、とっても助かるよ。(うたん) 「できた~、えらいね~」と頭をなでます。(保幸) とっておきはないけれど、いつもほめるようにはしています。(kuko) 「すごーい!!」「びっくりした!!」など(まゆはは) さすがだね~~~~といいます(ぷーさん大好き) すごい!上手になったね!!(mugi) 「すごーい!」「よく頑張ったね!」と言って、満面の笑みで話します。(YUMIママ) とっておき、というものは特にないです。(Beee) 『ママ、助かるよ~』というと、何でも進んでやってくれます。(ゆんころ) 特にとっておきの褒め言葉はありませんが、うまくおだてるようにはしています。(ずっぽ) お母さん、○○○嬉しかった!と率直に伝えます(かめ子) 特に決まった言葉はありませんがオーバーに褒めると喜びます。(yumiyumi4) 「やっぱり、やったらできたやん!!○○ちゃんならできるって思ってたよ。さすが!!」みたいな感じかな。(うひ♪) 頭なぜなぜでしょうか。(しょぶまま) 特にとっておきはないです。でもとにかくほめるようにはしています。(きょぴお) よく褒めていますが、特別褒めたい時にもっと効果的に褒められたら良いと思うのですが、なかなかうまい表現ができません。(ともちぃ☆) 頭を撫でながらよく頑張ったねと言います。(カータ) ほめ言葉とともに、できたことに心底驚いた!!と言う表情をつけます。子供は「やったぜ!」と言う表情をしてます。(けいゆうりん) おおげさなくらいほめて抱きしめてあげる(chachan41) 特にないが、できるだけ誉めるようにしている。(ゴンタくん) 「さすが○年生、しっかりしてるわ♪」(ミントピン) よく頑張ったね。月並みですが、結果よりまずは経過を見ていてあげたい。(ケーキ) ほめるのに工夫はしてないです。なるべくできたことを見つけてほめるようにはしてますが。。(なるとも) ほめますが、とっておき!というのはないです。(Sちゃん) おおげさに「すごーい!!」と。(まこぶん) わかっているのですが、うまく誉めれません。(ちびっち) すごーいと褒めるとよろこびます(☆お茶犬☆) とっておきと言う事はありませんが「ありがとう。助かるわ。」「さすが」等ほめまくっています。(belulu15) にこっと笑って「やるじゃん」と言ってやります。やっぱりほめ言葉は必要だし、重要ですよね。(ぷーたろう) なんといっても一番喜ぶのは、「大好きだよ!」と、ぎゅっと抱きしめることです。(rinarina) 特に意識はしてないです。(三兄弟まま) ほめて伸ばしてあげたいと思ってはいるのですが・・・苦手です。(あけこ) 「すごいなあ」「よかったね」「お兄ちゃんえらいよ」など(kei0103) とっておきという意識はない(yesno) 「すごいね、さすが2年生。」と言われると、うれしいみたいです。(まこぽん2) さすが~というおだてはよく使いますが・・・(kani_mama) 「さっすがー!お兄ちゃん!」「すごいねぇーーー。」とにかく大げさに言うようにしています。(もちろん心をこめて)(たくわた) まだ小さいですが、すごいね~!!!よくできたね~!!と頭をなでたり抱きしめるととてもうれしそうにしています。(こきみーちゃん) 「すごいね」など口で言うだけではなく大げさに踊ったり体全体でほめたたえるとかなり喜ぶ。(ままねこ) ほめはしますが「とっておきの」というとありません。(やっちゃんおやじ) 何度も「すてき!」「かっこいい!」「すごい!」を抱きしめながら言います(ぼたもちかぁちゃん) 別にないです。(リーピ) 「やれば出来るやん~!」と頭をなでたり、ギュッと抱きしめられると、満更でもないみたいです。(のんびり系) ありがとう、助かったよ、嬉しかったよ、えらかったね!などです(笑)(白い雲) 下の子は『かわいい』といわれるのがとってもうれしいみたいです(SR) 決まった言葉はないけれどいっぱい褒めてあげます(はる-こはる) とっておきと言うのはありません。その時々で変わり、「シャキーンの二年生」とか「すごい?」とか自分から聞いてくるようになりました。(m.aki) ほめはしますが。。(あさる) すごい(LEERA) いろいろいいすぎてこれがっていうのがありません。(みんなにこにこ) 二年生にもなるのに、抱っこが大好きです。誉め言葉ではないのですが、誉め方として、抱っこが最高みたいです。(NODODAI) 頑張ったね!とか大好きだよ!です(くっきーもんすたー) かしこ~!!(Hiro!) いろんな言葉でほめているので、特にコレといったものはないです(NSH) さすが~!頼りになるな~って言葉には嬉しいようです。(mayopy32) なんでもできるんだね。お母さんびっくりだよ。お母さんの宝物だもんね、なんでもできるよね^^(みちこちゃん) 「とっておき」という言葉はありません。マンガを読んでいる姿を見ては「おい、マンガ猫」とか、ゲームをしている姿を見ては「おい、ゲームボーイ」などと呼ぶと、なぜかうれしがり、その後の行動がスムーズになるようです。反対に、テストでいい点数を取ったり、サッカーで上手にプレイしたりしたときには、あえてほめずに、さらにもう一つ関連したことを教えてあげると、それで本人はうれしがり満足しているみたいです。(毎年初任研) なぜか・・・「やったね!!」ってゆうと、嬉しそうです。(のんぺ) すごい!とか言ってほめますが、とっておきといわれるとどうでしょう。(mame) 出来た事は、素直に何処が、どんな風に出来て凄いか、具体的に分かりやすく誉める。(はなぱん) 子供をほめる時は、私自身も自分の事のように喜んでいる事が多いので、用意したほめ言葉というのはありません。でも、私の言葉や態度を見て、とてもうれしそうにしています。(Keiママ) よいことをしたらほめる。(神奈川なべ) いろんな言い方をします。。。(サタラクラ) ほめるように心がけているつもりですが、とっておきといわれると。。。とっさに思いつかなかったので、これから意識してみようかな。(かびるんるん) パパが小さいときよりも算数ができる(うの君) ありきたりですが、「よく頑張ったね」と言うだけで、嬉しそうな表情を見せます。(かたちゃん) あんまり褒めたら、逆に調子に乗って失敗するから。(ナオヤン) 言葉というよりは、ニコニコして抱きしめてあげます。(ミスターロディ) 具体的な言葉はありませんが、しっかりと抱きしめて誉めるようにしています。(inukuma) 人を誉めることは難しい。特に自分の子供となると(ryuu110) 「あなたは天才」かなあ。(めめさん) 「おねえちゃんになったね~」「すごーい!」と言うと喜んでいます。まだ4歳だから単純です。(ゆうひか) ありがとう大好き(ゆうこざる) 何々名人とかをよく使います(ころころさん) ほめまくる(oooyouooo) 取って置きというほどのものはありません。(まちゃ子) 自然が一番です(paul) あなたがいてよかった。(ちくわフライ) お手伝いをしてくれたときなど、「すごいね。ありがとう。ママはとっても助かるし、うれしいよ^^」とおおげさなくらいにほめています。(junpu) 「すごい!」という言葉が好きなようなので、ほめるときにはよく使います。(Steppy) 子どもを褒めはしますが、とっておきの褒め言葉は特にありません。(ちゅーりっぷ37) やはり抱きしめて大好きだよが一番いいようです。(きょんたろう) さすがだ!)。と思いっきり褒めます。(コスモスゼットン) がんばったね。と言ってあげます。(なっかん) ほめてますが、「とっておき」っていうのはないです。(ぽむぽむままりん) 「かっこいい!」もしくは「さすが1年生!」(watajiro) 言葉や表情だけでなく、はっきりと分かるようにオーバーなぐらい体で喜びを表現するようにしています。 例えば「喜びのダンス」なんて風に、子供と一緒に踊ったりして表現するようにしています。(ojyaru3) 妹が出来てお兄ちゃんぽく見られたい長男は「やっぱり○○ちゃんのお兄ちゃんだね」とほめてあげるととってもいい笑顔で笑ってくれます。(りょんくる) とっておきというほどのほめ方は無いですね(misao7) できたときに褒めてあげるくらいです。(ゆあゆーゆ) 「すごいね」「がんばったね」など大人も言われると嬉しくなるようなことはどんどん言います。(毎日楽しい) みつかりません。(えすおゆぴぃ) 「すごい」の一言と、抱きしめる!これが大事。大きくなってくると抱きしめることが少なくなっているし、本人も恥ずかしがる。でも、してあげると喜んでいる。(kanamama) 親指立てて「o(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ」(sang) 「とっておき」というのはない。(nnayasam) 「えらい」「すごい」「え~っ!なんで出来たの!!」とほめまくる。(くまふく) 特にはないですが、一緒にうれしさをかみしめるというかよくやったねと、ほめたたえます。(きー坊) どんなほめことばでもうれしそうなので、特別なものはありません。(わらいかわせみ) 大きくなって中学校になっても時々でいいです、抱きしめて子供によく頑張りました、あなたならできます もう少し心をかけて。使いすぎはご用心。(sarina) 子供がいる時に、お友達のお母さんにさり気なく子供の長所を話す。もちろん子供が聞いていることは百も承知!自分の良いところが話題になっているのに気をよくしてくれます。(バナナシフォン) お姉ちゃんになったね。かな(あゆぱぱ) オーバーに褒める(マーチ123) 立って両手を挙げるので、「イエーイ」とタッチします。すごく嬉しそう。(ごっちごっち) 自信が持てるようなほめ方(良い行動、結果の時)をするようにしています。(GATEMAN) 特別のことはないけれど、頑張ったときはほめてあげます。(きっきママ) 特にないですが、褒められるのは好きです(あんちゃん!) 「そんなことお母さんには出来ないのに、すごいね~!」(ももぐみ) 笑顔で「よくやったね。お母さんも嬉しいわ。」(夕陽) とっておき、というのはないですね。ほめられてうれしくない人はいないので、その時々できちんとほめるようにはしていますが。(ayum) わたしが誉めるのがへたなので、もっとうまく言えたらと思っています。(おやつ) さすが○○ちゃん!と褒めると喜びます(み・ゆ) さすが4年生とか行ってますね。(たくみはるか) 何かをよく出来た時、褒めることは大事と思うし、そうしていますが、とっておきの言葉は特にありません。(myty) とっておきと感じる言葉はありません。(ニコニコプンプン) たくさんほめた後で「頑張りすぎだよ。あんまり無理しなくていいよ」と言うと、子供って単純だから余計に頑張っちゃうみたいです。(SAKURA☆) 「よくできたね!ママうれしいよ~」(りんさお) とっておきはありません。ほめて伸びるタイプにしたかったのですが、そうはなりませんでした。ほめられるとかえってプレッシャーになるようです。(まつちん) よくほめる方だと思いますが、とっておきと言われると、ないかな。(かりん@) 子供が小さいので、とっておきということはありません。上手~!えらいね~!などを使います。(マジカン) 特にとっておきの言葉はないけれど、出来るだけほめる様にはしているつもりです。時にはギュッと抱きしめてあげたり。でも、起こってしまうことのほうが多いかも><(もんぺ) ほめても「別に」というタイプですが、めげずに「さすが」という言葉を入れてほめます。まだしかる事の方が多いですが。(好好100) あまり褒めません・・・、。(うたまる) 手紙でこっそりわたす。とても、助かったよって、(ピポサル) 行動そのものを大人が言葉で表現し、行動の意味づけしてあげるととても喜ぶ。そして次に同じようなことがあっても活かせる。(りょうたん) 特にないけど、大げさに褒める事はあり!(いるかるんるん) 内容によって、誉め言葉は違う(川T) その時々によって違うので(7053) 効果的!な様な言葉はありません(まお母) ないですけど、自分で出来たら誉めてあげます。(桃内) 子供にとって両親(家は母親だけ)からの言葉は魔法みたいなものだと思います。夢を持たせる事、希望を持たせること、又、信じる事、○○ちゃんなら大丈夫よ、信じてるから。と言い続ける事で、自信を持って社会に飛び立ってくれると信じています。(あみ3638) 勝手に思ってるだけかも(tukai-bene) とっておきというのはありませんが、そのつどほめています。例えばテストの成績が良かったとき、人の気持ちを察した行動をとれた時などです。(seiju*) とっておきのほめ言葉というのは特にありません。(すなお) 親が思っているだけかもしれません。(oyuki-bane) 「すっごいー。○○くんやっるー!!」とおもいっきりほめるとほかのこともはりきってがんばりだします。(りんちゃん) やっぱり すごい 2年生やなあ・・・ と言っています。(きよママ) 「すご~い!!」と言って拍手してあげます。(あやさん☆) 誰からこれくらい助かったというような言葉を使うとテレながら微笑んでいます(kunkun0414) とっておき、はないですが、できるだけチャンスを作ってほめるよう心がけています。(ナインチェ) 特に意識はしてませんがもしかしたら口癖のように同じような言葉でほめているのかも!?もっとバリエーションのあるほめかたのがいいのかな?(ぴよりんりん) ありません。あれば良いなと思います。(オレンジpekoe) ほめ言葉というか、親の笑顔や態度でわかるようです。(いお) 頭をなでたり、拍手したりと動作も付け加えて「偉いね、よくできたね。」などとほめる。動作は、オーバーにしてます。(ひで坊ママ) むずかしですね。ないです(かぶれた) 「へぇ~。なるほど。すごい~!」と言うとはにかみながらも、喜びます。単純なんですよね。(ふじっぴい) 「かしこいっ」これ。子供もほめて欲しい時は「かしこい?」って聞いてくる。(なつお) 特にこれと言った言葉は決めてませんが、小さな事でもなるべくほめるようにしています。(えいちゃん!) すごい!えらい!というより、~だったから助かった!~こうしたから~だったんだね、と具体的にほめるようにしている(☆☆white☆) ○○のこと、大好きだよっていうことかな。(カイリュー) さすがだね~。という言葉がうちの息子は喜ぶみたいです。照れながらも嬉しそうです。(あすママ♪) 「すごいね~。」と大袈裟くらいに言うとまんざらでもないと言う感じで喜ぶ。(しゅうた) 「おねえちゃん」という言葉に弱いようで、「さすがおねえちゃんになると違うね!」というのが今のところベストの誉め言葉でしょうか。(りな父) とっておきというほどのものはないです。(しっし) ありふれてますけど「すごい!」はよく言っています 普通の親は誉めないだろうなと思う小さなことでも「すごい!」といっています(やさしい鬼ママ) 褒めると、どうしても私自身が照れくさくなるので、なかなか口からでてきません。絞り出して、がんばったねとかありがとうとかです。(モンキーず) 頑張ったこといいことをしてくれたときは「さ~すが」って言うのが口癖かな(ひまも) 「すごー。昨日できなかったのになんで今日はできてんのお?」といついつより進歩したことを意識して褒めてます。頑張ったことが本人も感じるみたいで得意げに」にんまりしています。(みきみきぷー) 「ありがとう」です。子どもがお手伝いしてくれた事、自主的に動いてくれた事、困っていた時に助けてくれた事等々・・・「ありがとう」というととても嬉しそうな顔をして、もっといい事をしたい、もっと役に立ちたいという子どものやる気が伝わってきます。「ありがとう」っていう言葉って魔法の呪文のようで、言った方も言われた方も気持ち良くなるんですよね。(森のくま) 単純だけど、「すごいねぇ~」という言葉。 わざとらしくないし、自分を認めて貰えた、ような気になっていると思う (コラ子) 『さすがだね』といわれると本当にうれしいようです。(あすか83) いっちばん大好きなのは、○○ちゃん!これがききます。(ぴよこりん) 特別なことはないけど、今気に入っているアニメなどを取り入れてほめる(優3姉妹) 月並みですけど「よく頑張った」(コルトレーン) ほめると逆に疑われてしまうのでほめない(beru) とっておきっていうのはないかも(さむらいブルー) 「さすが!2年生になったら違うねぇ~」の言葉にニッコリです。(アッシュママ) ほめるのは難しい。(ニッキイ) ほめることがありません。(津軽の父) 「おかあさん、うれしいよ!」と、私の気持ちを伝えると、おかあさんが喜んでくれて嬉しいと思ってくれるようです。(めけこ) 『さすが~』です。(かばとっと) 「すごいねー。おにいちゃんみたいじゃーん」というと1歳八ヶ月の息子はご機嫌です。(そうだいくん) すごいねーっていうのを連呼すると、うれしいようです。あととてもお母さんにはできないというのも、うれしいみたい。(もんもうママ) とっておきというほどのものではありませんが、すごいね!さすが~!とか。お姉ちゃんには「○○してくれてありがとう」と誉める方が、うれしいようで、すごくいい表情を見せてくれます。(たかちゃんぺ) とっておきはありません。あったらいいな。(あったかちゃん) 「ありがとう」と何かをやってくれたときに必ず言うようにしています。本人もうれしいらしく、逆に自分から「ありがとう」と言うようにもなってきたように思います。(みみりく) 特にはないですけど「がんばったね」くらいは声をかけますね。(にゃんたった) 頼りになるなー。と一言いうと、重い荷物も持ってくれるし掃除もしてくれます。(makimaki64) 少しのことでも、何でもほめるように心がけています。ほめると嬉しそうな顔しますよ。(しげさん) その時々でほめるようにしていますので、とっておきなんて無いです。しかも、ほめるって難しいです。(ようちゃんの母) 「たよりになるよ」と言うと、誇らしげな顔をします。(あびあび) 「すごいね、大好きよ」という内容で。(南のおけい) 「すごいね~!」「偉かったよ!」は言うようにしています。(コッピーちゃん) とっておきというほどの言葉もなく、あまり褒めることがないので反省してます。(のぶです) お手伝いをしてくれた時、「ママはとっても助かったわ、ありがとう」と感謝の気持を表すと、自分が役に立った事がうれしいようで、とても喜びます。やっぱり、認めてあげる事が、一番の誉め言葉ですね(pirotan) 決めまではないが回数で褒めおだてます。(ロード) 特にはないけどやさしい声はかける(あずちゃん) とっておきというのは無いですが、いいところを見つけてほめるようにしています。(kmatu) そのときそのときいろんな誉め方をするのでこれといったものはないです。(いくちん) 「さすが!」ってほめてます(たけもっち) よくがんばったね。とか よくできたね。です。(cheese04) 有ればいいんですが。(unico) 何かができるようになった時は、頑張ったもんね~と褒めます。(もさり) 「すごいね~」とか、「さすが!」とか、「よく気がついたね!」と褒めると喜んでいます。が、とっておきは、「○○ちゃんは、お母さんの宝物だよ」と言うと、すごく嬉しそうにしています。(じょんた) とっておきというのはありませんが、頑張ったときは素直に褒めます。(たいようさんさん) すごい!!大好き!!!(ぴーな) すごいじゃん!と大げさにほめると鼻高々になっています。(オンマゴム) 特にこれと言ってありません。(きみねえ) 「頑張ったね」実際頑張っているので、結果がどうあれほめるようにしています。(たくちさ) 『上手』『やったぁ~』の二つ。(mamato) お手伝いなど良いことをしたときは「めんこちゃんだねー」(方言でかわいいね) 偉業を達成した時は「さすが○○」どちらもハグ付きでほめまくります。小さい頃からの誉め言葉ですが今でも嬉しいみたいです。(FU-) おりこうさんだね。(とむとんとん) とくにとっておき、というのはないです。(aoihime) 「すごい!!!」「さすが!!!」と少し大袈裟に驚いてみせますね。自分を認めてもらったということが息子の自身みたいです。(ふわふわオムライス) あったほうがよいのでしょうか?「すごい」、「えらい」としかほめてないかも。語彙力がないですね。。。(よしのんのん) 友達や親に優しさを見せてくれた時に「すごい!そんなこと言えるようになったの~」とおもいっきり褒めます。(hikobana) 「心からほめる」という行為自体が難しいですよね。(新しい受験を探る) いろいろあるけど、とっておきはオヤスミ前に「お母さんは、世界中で一番○○君が好きだよ。」すぐにぐっすり眠れるようです。(かずゆみ) 偉いねー、すごいねー、よく出来たね。(hina0602) やっぱりできたんだね。やったじゃない!(もーち) これというものではないですが、とってもがんばってるね的な事は言います(michann5) 「さすが!」と言われるのはとても嬉しいようです。(ゆきふじ) すごい!えらい!どうすごいのか、どうえらいのか具体的にほめる。(はなぴーちゃん) うれしいよ~。ありがとね!(りょん) 「よくやった、やればできる!賢い!」と褒めています。(がおがお67) 特に無いです。その場に応じた言葉で誉めてあげます。(ミートパイ) とっておきのほめ言葉はないです。(KOTA) 「スゴイねぇ」というだけで十分効き目があるので、とっておきはありません。(ゆこっこ) 大げさに褒める(JUNCO) すごいねぇ!、がんばったね!、と大袈裟くらいに褒めます。あとは、○○だからこうなったんだね、などと頑張った過程も褒めますね。(せりかママ) 一つではありませんが。「すごいね」「やるじゃん」「こんなのできるひと他にいないかも」、うわ~と言いながら抱っこ、・・・最後のが一番効くかな。(なお4124) 「すごいじゃん!!」って褒めるといつも照れ笑いしてます。(kechika) 特にありません。 褒める対象によって言い方を考えて変えています。(yonechan) 年齢とともに、無くなりました。(もーもーちゃん) たくさんありますが、「さすが!!」という言葉をよく言います(きゃくちゃん) なんと言っても、本人の自覚がなければ響きません(アスピー) 今の子どもは、ほめて育てる。よく考えると自分もそうだった。(39and39) いつもはできても「すごいね」と口先だけですが、とっておきのときは顔も満面の笑みで「すごいね」となります。(すぽんじぼぶぼぶ) まだ、こちらの言葉を理解するまでにはなっていない。ただ、僕の表情(笑顔等)でいろいろ感じとっているようです。(チャリン) さすがだね。という言葉にとてもよわいようで、さすがといわれるとほかのこともがんばります。(たちくさぼんど) 特にないですが、手伝いをしてくれたときなど「ありがとう」を心がけています。(かーちゃん!) よくやった。すごいね。(taka_oct) えらいねーとか凄いねーですね(gtrgtr) まだ2歳になってなくて、よくできたねと頭をなぜてあげるくらいです。(あーさんQ) さすがねーママビックリ!(きりきり) ありきたりではありますが、すごい!!えらい!!かっこいい!!すてき~!!ですね。あと、大好き~といって、思いっきり抱きしめます。家は言葉よりも、体で表現している部分の方が多いかも・・・(オミママ) 「天才!」というとうれしそうにします。(ひめつるそば) ぎゅ~っと抱きしめて「やったね~!」といっています。(junko23965) 決まった言葉はありません。(みずな) すごい! かなぁ。。。手伝ってくれたときは、ありがとー、助かったわぁー、かな。。。(mama-gon) すごい、かな。(あひるママ) とっておきというか…。本当に感動したら声色からしてハイテンションで「やったね!すごい!」とか「頑張ったね」といって抱きしめちゃいます。意図してするのではなく自然とそうなってしまいます。(NEKOKO) 特に決まったものはありません(3児の保護者) すごいな,など。(ローマ) 「さっすがー」と言うとにやっとしています(まひゆ) とっておきのほめ言葉はありません。そのとき、そのときで違います。(シーマ) とっておきというより、むしろいろんな言葉で子どもを認めてあげたい。(えなかかなえ) ありがとう。助かったわ。かな?(ろーるろーる) さずが、○年生。は進級したばかりの今だけかもしれませんが、子供が得意げな顔になるほめ言葉です。(ぷぷりりん) 小さい時はあったけど、今は特にないです。ほめかたも難しくなってきました。(エルミ) 「そういうことまで出来るようになったんだ」や「○○はやさしいから」とかです。(ももの) 何かをがんばったときは「よくがんばったね」「すごい!よくできたね」、何かしてくれたときは「ありがとう」と言っていますが、これ!といった誉め言葉は思い浮かびません。(tsunkun) これといって特別な誉め言葉はないです。それが、自分の子育ての欠点というか、反省点でもあります。今は、出来るだけおばあちゃんや、おじいちゃんをダシニ使って、「おばあちゃんが、あんなによろこんでくれたよ頑張ったかいがあったね。」というと誉められた実感が少しはあるみたいです。小さい頃に、もっともっとべたべたに誉めてやればよかったなと、思っています。(ひっちはいく) 大好きよ!!(ちおちゃん) よくがんばったね、でしょう。(なんだろう?) 「すごい!!」がやっぱり本人も喜びます!もちろんオーバーな驚きの表情つきです・・(macyakomi) やるじゃん!!素晴らしい。でハグです。(ヒーローわんわん) 「ありがとう」は必ず言うようにしていますが、「とっておき」といったものはありません(ぷりんシュー) 叱る事よりずっと難しいです(youchan) すごいっっ…かな?(教育ママちゃん) やるな~とかすご~い位ですが。(イイ事あるさ!) よく考えたね。えらいよ。よくやったよ。(うさぽん) なにがとっておきかわかない(なつてつ) とっておきというのは特に無い。その時々で思いつく言葉でほめる。(めぐたけ) 特に無いですね(きゃろきゃろ) 1年生になったばかりの娘はやはり「1年生は違うね」年少になった次女は「ちゅうりっぷぐみさんはさすがだね」もうホント王道ですね。で、4年になった兄ちゃんは目を見て「ありがとう」(りゅう♪ひよ♪ひか♪) よく出来たね!凄いね!等ですかね(kyonkoro) さすがは○○ちゃん!!と何度も言ってほめる、ハグ。(やんこママ) 抱きしめながら大好きですね(みるく好き) 特に意識して言ったことがなかったと・・・反省。(まーどれ) 「大人になったね。」です。「大人」という言葉には弱いみたいです。(ほっとけーき) 生まれてきてくれて有難う(KAME.ちゃん) 最近は叱る事が多いためにお手伝いなどしてくれた時に「ありがとう」の言葉が自然に出ない。それはそれ、これはこれなので、にっこりと「ありがとう」と言わなければいけないのに。気持ちの切り替えが出来ない不出来な親です。とっておきの言葉などはありません。(こらちゃん) さすがだね!!と大げさにほめています。まだ幼いので、効果バツグンです。(りったん☆) 抱きしめながら「やるじゃん!」と声をかける。(ほりほりほり) その時の状況に応じて褒めているので、とっておきの褒め言葉はありません。(りさLOVE) 良くできたときにはほめていますが、これ!という言葉はありません。長男は誉めれば誉めるだけ素直に喜びますが、次男は誉めすぎると「そんなことない」と言い出すので、加減が難しいです。(くーにん) すごいね。など言葉をかけながら何度もハイタッチをする!!(ミツバチハッチ) お前ならできる。(パチプロ) 出来る!これです。(秋はさんまでしょ) ~君のそんなところが大好き。(えんこ2) すごいね!とほめると嬉しそうです。(ちーすけちゃん) ヤッパリ、やればできるんだね。(setomaru) 最近は叱ることのほうが多くて・・・(みほゆうママ) 特にないです。状況によって考えます。(ぴーぴかちゃん) 自慢の我が子!!よ(aki_o) さすが~(KON) ○○のそんな所が好き。(愛の花束) 一番大好きだよ、と言っています。(タッタカタ) 決まった言葉はないです。いつも同じ言葉では子どもも満足しなくなっている様な気がします。(ごろにゃん) やるねえ・・・。けっこうできるもんだねえ・・・。などなど。(チキンミドル) 改めて考えると、ないことに反省します。(はるとしくん) よくやってるねと誉めてあげます。(アイスのパパ) その時々で特に決まった褒め言葉(方)はない(ヘラクス) 状況に応じてほめ言葉は違うので、これというものはない(きょんたと) 大人みたい!(しろん) そのときによって違うので何か一つはありません。(フェアリーランド♪) 「さすがあ~これだけは○○(息子の名)だからできるんだなあ~。」これです。(とろろと) 一番大好き!!別に褒めてるんじゃないけど一番喜んでくれる。(まさふわ) 最近は、Good!Yes!Super!など 英語でほめるとトーンが高めなのか言った後にイエーイとか盛り上がります。(すけこ) やっぱり、違うね!!!!(ゆっこゆこ) 何か不安そうな時(最近ではクラス替えで新しい友達と仲良くできるかどうか)○○(娘の名)なら大丈夫、と信頼していることを言葉にする。(えみか) いいねー!いいねー!とってもいいよ!(ベリーブルーローズ) 「すご~い!お母さんはとっても嬉しい」お母さん大好きっ子の娘にとって、「お母さんが喜んでくれること」は最高の褒め言葉♪(ゆいりっち) かっこいい!息子はこの言葉に弱いです。(きらめき) 子どもだけで留守番が出来るようになりました。大きな自立だと思います。(いくぴょん) とっておきのほめ言葉はありません。あったとしても、同じ言葉でほめるのはこどもにとっては嬉しくないかも?(タルタル) 褒めるって難しい(ガラスの仮面) かんたんな言葉ですが・・・。すごい。よく頑張ったねです。(リラックマのママ) とっておきのほめ言葉は特にありませんが、子供の視線になって、頭をなぜてやるというのが、我が家のほめ方です。(別所くーちゃん) うわ、すごいね、お母さんびっくりした!というふうに、びっくりしたと言うと、なぜか喜びます。(らんちゃん55) 特に意識したことがありませんでした。状況に応じて誉めてはいますが…(sagariku) さすが~!につきます。(まさそはーず) すごいじゃん!です。(かおりママ) なんの勉強もしなくてこれだけ点数とれるなら勉強したらすごいことになるかもよーーー!!!塾の実力テストにやる気を出させるために言い放ちました。(おにーる) すごいね~、がんばったね~。かな。(ameame) 「すばらしい」の一言で大喜びです。(ごんたまま) 良くできたねーやすごいねーです。(momo0405) じょうず~と拍手しながらほめる。(みちゃきママ♪) とっておきの褒め言葉、あったらいいですね。(ray28n) かっこいいね。グッジョブ!(memm) 私はうそや大げさが出来ないので、正直に良かったところを述べてほめます。少しでも良かったところを見つけてはほめるようにしています。(ともこ。) とっておきはないかな(あみぺん) その時によって違います(ソメピイ☆) 出来たことは「すごーい」と大げさなぐらい褒める。(いーちゃんママ) りゅうくん えらいね 大好きというと照れて踊りだします。ものすごく かわいいです。(りゅうけい) 「すごいじゃーん」と誉めると、とても喜びます。(福ママ) バリエーションはいろいろありますが、とっておきというものは特にありません。(イッパイアッテナ) その時によって変えるので特にとっておきというのはないです。(いちな) 「さすが○○ちゃん、素敵~♪」とか、「やれば出来ると思ってたよ」と言いながら抱きしめるとすごく喜びます。(みほ姉さん) 時と場合によって、ほめ言葉は変えていますが、とっておきという程素晴らしいものはありません。(銀星) 子どもを抱きしめて、「すご~い。さすが○○ちゃん。」と言うこと。(なのはなようちゃん) 「できてるやんか」とできたことを当たり前のように言うとまんざらでもない気分で鼻高々になるみたいです。(マダムロビー) よくやった!!やるじゃん!など子供が喜ぶ言葉をストレートに表現する。(mio375) すごいね~!!と褒めますが最近は『別に?』と冷たく返される反抗期に寂しい日々です。(さきんこ) ほめることに関してその時々でかわるので、これ!というのはありません。(☆☆さくら☆☆) 家で一番頼りになるねです(うちはいたっち) 大好き、すごいねー、かっこいい、など心から出る言葉にうそは無いです。(あさりちゃん) 絵を描くのが好きなので、上手に描けたときは「うわぁ~、これ○○が描いたの?すっご~~い」に続いて、絵の細かいところをいろいろ誉めてあげます。子供は「ニヤ~~」っと嬉しそうに照れ笑いしています。(norimam) 「すご~い!!」でも、調子に乗りすぎるので困ります。(いぶちゅ) やっぱり出来ると思ったよ。助かったよ。ありがとうなど。(ほしゆり) たいていの場合「やればできるじゃない。」といってほめます。(kuku) ほめないわけではありませんが「とっておき」のほめ言葉はないです。(AKKY) 特にありません。その時々に合わせてやっています。(えびおゆてぃ) すごいねぇ~、自分でできたね(みほっぺ) その時々で、心からの言葉をかけてやるようしています。(きんぎょばち) とっておきはないですが、ありがとう。ごめんね。は親がきちんとしている。(marrysmy) 今でも、えらいねーって、頭ナデナデしてます。(mamachan20) ほめ言葉だけで済めば良いのですが。成績が良かったりした際に、「頑張ったね!」とほめたら、「頑張ったんだから、お小遣いちょうだい!」ときます。励みになると言うのですが、ビミョウです。(アリアドネ) 「お姉ちゃんになったね~。」とか「良い大人に近づいたね~。」など。(バボまま) パチパチと拍手しながら、「すごい!」といいます。自分で自分をほめたいときも?一人でパチパチしていたりします。(こうのとり) あなたが家にいるととっても助かるね~というと、嬉しそうにします。(メロディーヌ) すごい!えらい!さすが!(スティッチ1) 「やったね、できたね。」初めての算数の問題が解けた時など、これを言うと、にんまりします。(うきうきクン) 「えらいね」とか「ありがとう」です。ありがとうは誰に対しても使ってほしい言葉なので、覚えてくれるとなお嬉しいです。(kohpapa) 特にきめているものはありません。ありのままに、かな。(ドルトル博士) ありがとう。感謝の気持ちは 言う方もタイミングが大事です。(fullちゃん) お手伝いをしてくれたときなどに‘ありがとう。助かったよ。’というともっとやることない?といって喜んでいます。(sho5ai3) やったね!すごいよ!ママも嬉しいよ!と喜んで見せると得意げな顔に!(優衣ちゃんママ) とっておきの言葉はとくにないですが、やる気をそがないように、褒めるように心がけています。(ゆみごん) やはり「すごいね~!」とか「やっばりやればできるじゃん!」ですね。褒められると「まぁね」と言いながら照れていますが・・・(パンプキンパイ) 素直に「すごいね~☆」そして結果が出るまでの過程をほめます!「くじけずに頑張ったからね!あきらめなくてよかったね!一生懸命努力していたからね!」と、結果が良くても、悪くても努力してきた事は力になる事を話します。子どもも結果が良かった時は自信を持ち、悪くてもまた頑張ろう、次回はどのようにするか考えます。失敗も大事!(mamane) いろいろあるけれど、これ!というのはないです。でも、だいたいスキンシップを伴います。(育子) しっかりやってるね(オーメン) 出来たことに対して誉めますが、とっておきと言うのはありません(プルメリア姫) 言葉とともにぎゅっと抱きしめます。(まーしゃまー) これといったものはない。その時その時で使う言葉が変わる。(まるよし) ありがとう!!とーっても嬉しい!(と言って、子どもを抱きしめる)(りなちゃんママ) とにかく「すごいねぇ」と褒めまくります(ひゅう) 難しいです。そのつど、成長にあわせてかえていってますが…(ときもも) すごいね、上手だね。何かしてくれた時はありがとうですね。5年と1年ですがどちらも褒められるとうれしそうです。(けんさくちゃん) 「成功」という言葉が今気に入っているので、何かできた時には言ってあげます。(里の秋子) そのときによって誉め言葉を変えるようにしていますが、しいて言えば「さすが○○ちゃん!」かな。(ちょっと一息) 「おりこうさんだね」と褒めてやります。子供から「おりこうさんでしょ?」と聞いてきてうるさいです(笑)(h_mori) その時々で うそっぽくならないように気をつけてます。(はっぴーままりん) とっておきの褒め言葉、考えてみましたが特にありません。(発見したいママ) 誰にも持っていない可能性を秘めているのだから。(みちのぶ) すご~い天才じゃん!って・・結構にやけて喜んでいるみたい(17-1-2007) すごい私には、出来ないというと、すごく得意顔になります。でもほんとにすごい時とか、自信をなくしかけている時しか使いません。(めだか君) とくにとっておきの言葉はありません。なるべく褒めて育てようとは思っているのですが、自分はほめ下手だなあと思います。(pepe36) ”さっすが~○○やな~!!!○○なら絶対できると思ってたよ!!!”などバレない程度に大げさに褒めています。(3河ママ) 叱ってばかりいるのでありません。もっと子供を褒めてあげなくてはいけませんね。(チマとウメ) 「○○(子供の名前)ならきっと大丈夫。やれるよ。」と言うと、私に信じてもらっていると思うのか、がんばります。(rie) 「すご~い」って言ってあげます。喜んでますよ(シンチ) すごい がんばったね などありきたりです。(ハッピーマックス) もっと子供を褒めてあげなくてはいけませんね。(ラブケン) OKすばらしい(あきもと) 「やればできるじゃん!」は、うれしいみたいです。(りりかちょん) よく頑張ったね(fumi0412) 頼りになるお姉さんだね~、いつもありがとう、自慢の娘さんだよ、など(4ハハ) いつも褒めちぎっているのでとっておきと言うのはないです(measure) 「すごいね~」「じょうずだね~」とほめています。(いずっち) とっておきの誉め言葉は、「プリキュアさんもありがとうって言っているよ!」です。(さらさらりん) 「〇〇ちゃんが一番好き」と言っておだてる。(大体ひかる) やればできるってママは分かってるよ(bichamon) 内緒ですが、あります。(クッキーベリー) 助かりました。頼りになります。かな…。でもまぁその時々に一番相応しい言葉でほめるようにしています。(桜並木) さすが○○ちゃん。やっぱり、すごいねぇ~。頑張ったね。(けまり母さん) 末っ子なので、「やっぱりおにいさんだね」と言うと最高の気分のようです。(暢気なノンちゃんママ) 意識してとっておき!というのはないなぁ・・・(ばなちゃん) できるだけほめるようにしていますが、「とっておき」というのはないです。(mako) 特別なものは用意していないです。普通に誉めています。(こたくりん) ありがとう。助かるよ。すごいね。本心から思っているのでいろんな言葉が次々に出てきます。(ちびちょぴ) 「さすがー!!○○ちゃん、すごいね。」ですね。(ポヨポヨアリス) なにかお手伝いをしてもらったときに「とても助かるわ~」というとまた自らお手伝いをしてくれます。(nuh579) その都度、その場面に合った言葉でなるべくほめるよう努力してます!(オーランド) わざと言うほめ言葉はそろそろばれているらしい。心からのほめ言葉が一番のようですね(南の島) 『すごーい!ここのところがお母さんは好きよ。』といいところをピックアップして褒めています。(おかP) とっておきは、ありません。おおげさにほめるとかえってクールに返されてしまうチョイ反抗期ですか?でも、ほめれば内心うれしいようです。おとなしくなるので。(子供犬絵山好き) 「すごいね!」「頑張ったね」が多いです。(コンギツネ) その時々によって違うので、「コレ!!」というものはありません。(かえるん) さすが○○君。とか、すごいじゃん。かなり、オーバーリアクションです。(MEI) 大げさに「すごい~!!」と言います(モモカナ) ものすごく頑張ったんやなあ、エライ!とほめると嬉しそうです。(ニセマリオ) 姉は「さすが小学生」が最近嬉しいらしい弟は「そんな○くんが大好き!」が効く(しじま) さすがお姉ちゃん、頼りにしてるよ!(マユマユ) 褒めてあげようと思っても、なかなか出来ません(めぐあきママ) とっておきというのはなく、いつも同じかも・・・これじゃ効き目もないから少し工夫しないと。(ころころちゃん) さすが○○ちゃん よく頑張ったね。ギュ~~ッと抱きしめちゃいます。(とまとなでしこ) 助かった。手伝ってくれた本当に有難う。すごくお母さん助かったよ。(バジルママ) どんな時にも通用する言葉なんて、ないんじゃないかしら。(ゆめりん) 「さすが○○だね!」「○○なら出来ると思ってた!」「すごーい!」「上手ー!」「頑張ったね!」など、あらゆる言葉で褒めまくっています。おだてて成長するタイプなので。(cinnamon) 努力したね。(みちたくん) 「すご~い!!やればできるんだよね!!」と言うと、大テレです。(ひでまみー) 実力がある!それを信じて頑張れ!!と励ます(ゆううこ) すっごーい!と大きなリアクションつきで(あゆまさ) よく出来たねー!! エライ!! って言うと嬉しそうにしています。(ゆうちんまま) 6年生にもなると、褒められてもあまり顔に出して喜びませんが(家だけかも?)この間、「5年生よりも成長したジャン」と褒めたら、ニヤニヤと、照れくさそうに笑っていたので、これを使ってみようと思います。(ケリーママ) やればできるじゃん、の一言。(ももちんパパ) ちょっと凹ませた後に、ストレートに”やるじゃん”とか言っています。(かぶくわほい) お姉ちゃんがいないと、お母さんすごい大変。いてくれてとっても助かってる!という。子供の自信につながって、よく手伝ってくれるようになった。(かやぴ) 心からのありがとう!と私自身がとても助かったと言う事、ありがたかったと言う事、子供の存在感を尊重するような事を言ってあげる。(pappy) これって言葉はないけど、そのとき、そのときで言葉は違います。(ぴよっこ) さすがお兄ちゃん♪我が家では「お兄ちゃん」という時にマイナスな意味では絶対に使わず、とっておきのほめ言葉に使っています。(るりぽん) この子は、本当に良く手伝ってくれて、助かる。 と 本人に聞こえるように、よその親の前で、自慢する(よっしー) ”やれば、できるじゃん!!”を言ってあげるとすっごく喜びます。(みりちゃん) いろいろ使い分けているもので(もきもき) 「すごいじゃん!」といって手と手をぱちんとあわせる(hakまま) 特には、ないですね。変に考え過ぎても息子に見破られてもいけないので、(計算して行動していることが)素直に思った気持ちで言っています。(オバケ) 間接的にでも聞こえるように。例えばパパに良いことを報告する。知らんぷりをしているけどちゃんと聞いていて直接いうより効果が高い。(ぼすくりぼー) 「すご~い!」「さすが○年生だね!」「やればできるじゃん!」など、その時々に思った言葉が、いろいろと自然と出てきます。そういう声をかけた時は、やっぱり嬉しそうですね。(kotoko) とっておきというのはないです。その時、その時に応じて言葉を選びます。(とんちゃ♪) いつも自信がもてず、落ち込んでいるわが子には、とにかく”だいじょうぶ、だいじょうぶ””じょうずにできたね。流石ママの子どもだね。”とほめてあげます。(コーヨーママチャマ) やれば何でも出来るね~と言うと、他の事も頑張ってやろうとします。(houkiboshi) あなたが頑張っていること、お母さんは見ていて一番わかってるよ。(manamiku) 人前で発表した時は必ず「すごい!よくやった!」とほめ、自信をつけさせる。(ばいきんまん) 特になし でも、よくやったときは精一杯ほめる(るいがの) ないです~・・・ ほめると喜ぶとわかっていても、つい小言をいってしまう自分を反省。(きょうもぐるぐる) とにかく「すごーい!!!」を連発する。(aiai810) 1番やな~~!!(ゆうちんなおちん) ほめる事はありますが、とっておきと言う訳ではないので。(スズ) とっておきというものは特にありません(ぴよんこ) 偉い!と褒めちぎる。(スノーマン) とっておきというのはありません(ふぁるこん) 賢いね~、かっこいいね~。小さい頃からあまり変わってないです。(まちゃびまま) よくできたね~という言葉を割合よく使います。(ラッキーさん♪) よく頑張ったくらいしか思いつきません。(パパさん) さすがマー君と、大げさに褒めまくる.もちろんいい子いい子と頭を撫で撫で。そしてムギュ!です。(いまこう) とっておき・・・はないですね。その時その時の気持ちを素直に伝えられるように気をつけています。(テイエム) 特に決まり文句はありませんが、声に出してしっかりほめるように心がけています。(yaki) わ~すごいじゃん!ととにかくオーバーに褒めまくる(どらまゆ) 私がつかうのでは ありませんが、主人が 子供に対して・・・「さすが パパの子!!」って 感じで 嬉しそうに 褒めちぎってます。(すんうおんま) ほめるのは難しいです(りなちゃんのママ) よく頑張ったね、スゴーイ!!と褒めます。(年上ママ) そのときにより違うので、キメ台詞はなしです。(ぽぽぽ88) 我が家は言葉よりスキンシップ。何かあるたびに抱きしめています。(ラブプー) 出来ると思ってた。(あさみゆき) お手伝いをしてくれた時に「助かったよ~」というととても満足そうな顔をしてくれます。自分が役に立ったと実感するのでしょうか?(ビーズママ) うーん、思いつきません。。。「さすが~」「やるじゃん!」「えらい!」、手伝ってもらったときの「ホントに助かったわー♪」とかは、毎回嬉しそうな顔が見られて、こっちもシアワセですが♪とっておき。。。うーん(ちゅーた) よく頑張ったね(なでなで)。やっぱりこの言葉はとても効き目があります。自分が頑張ったことをどんな些細なことであっても認めてもらったときは嬉しいんでしょう。(ちゅんぴー) そのときによって違います。(ピロちゃん) その都度、ほめ言葉も違うので「とっておき」というのはないです。(mamama26) すごーい!!かこいいー!って言ったりします。(りりりょ) なんと言っていいかわからない(コッキー) 決め言葉はありません(枯れないデコポン) とっておきのものは特にありません。ほめるのが苦手な方なので、もっと上手に子供をほめてあげたいと思っています。(ままどら) やったね(笑顔)といっているよ!(nemotake) えらかったね~!すご~い!(うしぇ) 「やればできるじゃない!!」p(^0^)qというと、単純に喜んでくれています。めったに言わないので、よけいに効果があるのかも...。(ゆうぴーのママ) これはという言葉はありませんが、お手伝いをしてくれたり頑張ったときにはすごい!ありがとう!やったね!なんて言っています。(マッチャン4号) こちらがさりげなく言った言葉の方が心に響くようです。(yuasa) 特にこの言葉!って言うのはありませんね。(遠ちゃん) 褒め言葉のバリエーションは限りなくあるので、とっておきはありません♪(♪シナモン♪) とっておきの言葉はありませんが、抱きしめたり、頭をなでたりして、態度で表すようにしています。(あみあみママ) ほめ言葉はいろいろありますが,とっておきというとやっぱりムギューっと抱きしめてあげるのが甘えんぼのわが子には一番です。(ミニブッチ) 頑張ったね(THEREM) すごい、天才だ(CONPAL) その都度ほめ言葉は違います(ジュンちゃん) おっ!すごいや~ん^^(emiri) これといったものはないです(あまえんぼ) わ~えらいね~っと感情込めて言ってます。(ももりんりん) 特になおですが、ほめてあげてます。(キラママ) とっておきはないけど『スゴイ』って言うと誇らしげでうれしそうかも。(もりみん) 「早く!」「勉強しなさい!」などと叱ってばかりで、ほめることを忘れてしまっていました。叱ったら同じ分だけほめてやらないといけないんですよね。私ももっと成長して、心にゆとりを持たないとダメだわ。(しまのまま) 大好だよ~(あけもいん) すっご~い、こんなことが出来るなんて!○ちゃん(君)しか出来ないよ!的な事を、目を見て言い続ける。(てんとみママ) とっておきというものはありませんが,一緒に過ごしながらたくさんのコミュニケーションをとっています。(刑事コロンポ) 思いっきり、びっくりした顔で、「やったやん!!すごいやん!!」という。(ミルクティ19) 何かにチャレンジして出来たとき、「絶対やればできると思ってたよ!」と褒めます。基本的におだてに弱いです。(ワワワサークル) 新しくできるようになったことは「できたね」と必ずほめるようにしている。(およめさん) 助かるわ~、大好き、(こぼうず) その都度変わる。なかなか褒められない自分が悲しい。(あきひめちゃん) さすがお兄ちゃん!と妹の前で言うと嬉しいようです。(sakapon) その時々によって変わるので、特別なものはありません。(たみもき) いつもその時その時に合った言葉で思いっきりほめます。(☆けろり☆) ・さすが○○(名前)だな~(少し大袈裟に)・○○(名前)が居てくれて本当に助かる~・まだまだ可愛いねえ♪(そろそろ嫌がられるかも)(のりりん07) 「すごいね~」「がんばったね!」とがんばりを認めてあげるようにしています。そしてムギュと抱きしめてあげたいのですが、上2人(中3、小5)は嫌がるのでできません。3番目(小1)は思いっきり抱きしめてあげます。(ゆーかり) うちは「さすが~!」という言葉に弱いようです(おらケント) だーい好き。抱っこしていってあげると子供からもママだーい好きとかえってきます。(のこキャット) かっこいいね!!(blue-star) 単に「すごい!」など言うのではなく、どんなところがよかったか具体的に説明しています。(GYISFHS) そのときによって違います。なるべくほめるようにしています。(パールちゃん) 時と場合に応じて使い分けるので、とっておきというのはないです。(紙飛行機) とっておきというのは、特にありません。(ロッテンマイヤー) さすが!!えらいねー。おねえちゃんになったねー!!(流れ星) よくできたね~とハグしてあげる(たかさん*) 特にこれといった言葉はないが、必要以上に頭をぐりぐりなでる(TCさん) 行動もそうですが,思いつきを誉めてあげます。笑顔で目を合わせて誉めてあげるととても嬉しいようです。(ぼく、エルモだよ) 飛び上がって、「すごーい!!」と、大げさに褒める。(なおなおな) とっておきの言葉はありませんが、大げさにほめちぎります。(すがえちゃん) 普段誉めないので、心の底から頑張ったなぁ~と思った時には、”すごいね!”と言ってあげます。そのときの子供の嬉しそうな顔を見ると、素直な子供が可愛いいですね!(ハマちゃん) よっ!世界一!!(しまうらのパパ) 誉めるところはいっぱいあるはずなので、限定していません。(すまいる♪) 「やったじゃん」(ピンキーみんみん) その場その場でほめ言葉は考えるので、直接これ!!というものはありません。(ゆめうさぎ) 褒め言葉は限りなくあるけれど、「頑張ったね~!」というのが、その中でも私の中で、一番です。(ラブチャイ) 特別にこれ、というのはないです。(ゆづたろう) 特に今のところないかなー。できた時などはよくやったね!偉いね!などとほめています。(kanbo) 特にありませんが家族でぱちぱちと手をたたいてあげます。(スクービー) ほめ言葉をかける。普段はあまりかけない。(ヒーロくん) めちゃくちゃの笑顔でほめてあげると、すごく喜びます(yurisuke) なかなか、ほめる言葉は重要ですが、難しいです。(エビまま) その時々によって違います。(つみき) もっとほめなくては、と思うのに・・・(kazu21ki) 特にこれといってありませんが、ついついこちらも照れくさくてあんまりほめてあげないので、ほめるとすごく喜んでくれるので、母はもっとほめてあげなきゃと大いに反省してます。(ちびどんぐり) 特に意識しているわけではありませんが「かっこいい!!」と言ってます。低学年の男の子は、その言葉でウキウキです♪(takekeng) お母さんビックリした~スゴイね!。といってハグします。(HOUNDDOG) その時その時の場面でいろいろ変えるので、とっておきというのはありません。『さっすが~』『おみごと!!』『上手にできたね!』などいろいろ・・・(ミニミニみぃちゃん) 「よく気がついたね~」「さすがだね~」「お母さん、助かる~」(し・ま) 特にないです。その状況に応じて、良い時は、めいっぱい褒めます。(祥ちゃん母) 有難うとか頑張ったねといって頭をなでたりムギューってします(わくわくちゃれんじ) その時に相応しいように。特に決まり文句はない。(お豆腐さん) とっておき…というのは、思いつきません。ごく普通に言います。(FUKO) 特に決まった言葉はないです。(MYME) とっておきは無いけど、気持ちは伝えるようにしている(きーなちゃん) 「あなたが大好き。だから自分に自信を持って!今の自分を好きになってあげて!」・・・先ほど言ったことばです。(ペコペ) わざとらしく誉めない。自然に誉めてあげるととても自信になるようです。(のいちご) いいねえ(やどかりくん) 「とっておき」はないです。ほめる時は言葉を選ばす、自分の感じた通りの言葉で言います。(じむにい) 「すごいね!」「がんばったね!」が多いかな。。。「ありがとう」+ハグもうれしいみたい。(みきぴゃん) その時々で褒め言葉は違います。ケースバイケースです。(みみー) 「すごい。やればできるじゃん。」(ミチャママ) その時によってなので特にないです(なちなちこ) 月並みですが、とにかく「○○ちゃんって、すっごいね~!!」だけでも十分効き目はあります(笑)(空色) 「えらい子。」と褒めてますが、いまだ効き目がありません。(77777777) 単純ですが、「すごい」「さすが」(かかこかかこ) とっておきというのは、特にありません。その時の状況によって違うので。(フクフクさん) えらいね~。すご~い。です。(☆☆チビママ☆☆) “すご~い” “かっこいぃ~” “わんだふる!ぐれーと!えくせれんと!”などなど。さらに ムギュ~とチュも大サービス!いつまでさせてくれるかな?(SNOOPY) 「すごいやん!」と大げさに驚いてみせます。でも本当に驚くことが多いです。(てりお) 手伝ってくれたときの心からの「ありがとう」です。(いっちゃん34) すごい!すごい!よく頑張ったね!(momo128) やればできる子だから。(フレンチローズ) とっておきはないけど、つまらない事で常にほめてます。(かづ) がんばった時はがんばったね、偉かった時はえらかったね、とありきたりのほめ言葉しか使わない特にとっておきと言われても思い浮かばない(いず1217) 「がんばったね!」って抱きしめてあげます。単純ですがとってもうれしそうなんです。(うきちゃん) やっぱりすごいね~すぐにわかってできちゃうんだねと何がどうなのかをほめるととてもうれしそう。(TOCCO) 意識したコメントはあまりしていません(ミーアンドショー) 頑張った時にはほめる様にしてますが、特別はありません(なおぽんた) すごいなぁ。大好きや(ささみかつ) 「さっすが~!」…です。この言葉になぜか反応します。たまに自分で言って満足している姿が見受けられます。(ゆえりちゃん) 褒め言葉というには、少しニュアンスが違うかもしれませんが、「大好きだよ!」「愛しているよ!」と言うときの娘の満足そうな顔ときたら・・・。褒め言葉は、その都度具体的に、してくれたことへの感謝を言っていますが、それよりも、「あなたが我がままになってしまう時も、あなたが文句を言うときも、どんなあなたも、全部好きなんだよ。どんなあなたも愛する大事な娘なんだよ。」と抱きしめてやるときに、どんな褒め言葉よりも嬉しそうな顔をするのです。(さくらんぼタルト) すごいねえ~といって手と手でパチンとやります。または,ぎゅーっと抱きしめて「お母さんうれし~っ」というのも,とてもよろこびます。(もこもこ1003) すごいよくできたねーとおおげさに。(ちびまつこ) ほめ言葉はあるけど、とっておきと言うのはないなぁ。(sukesan) お互い天邪鬼な所があるのか、普通に褒めると本気にしないので・・・特には無いです。ただ、たまに、思ったまま一言褒め言葉を言ってあげると、子供も照れくさそうに喜んでいます。(ayasuyo3) ほめるのが下手な母でゴメン!(ごまごまヨピコ) ママの自慢の子どもなんだから!(おけいはん) とっておきはないが、その時その時に言ってほしいだろう褒めコトバは言っているかな。(purestblue) 褒め言葉というより、褒めたい時「ままはと~っても嬉しかったよ♪」と抱きしめます。(子は嫌がりますが...)(たきもっち) 良く頑張ったね!それにつきる。(もんちゃんママ) 常にべた誉めなので・・・(mizusuma) すごいなと驚いてあげること(ひーちゃん33) ギューッと抱きしめて頭を撫でながら「よくがんばったね」「よくがんばってるね」と言ってやります。(ミッフィー3) 特に無いが、ほめられた時のうれしさを感じるようにあまり何にでもほめたりしない。(ぐらまま) すごい できると思ってた(ほーりんまま) とっておきではないみたいです。いいこだねって抱きしめるととても嬉しそうですが・・・。(ゆうみろん) やっぱり、○○ちゃんがお母さんのところに生まれてきてくれてよかったよ。(ぶんぶん) 特別な言葉はありませんが、こちらが心から言った一言は本当に嬉しいようです。(がぶ) これといっても言葉はないが とにかくほめる(けいわいママ) コトバより、抱きしめてあげる、チューしてあげることを、まだ喜んでくれてます。・・・かな?(mi-ちゃん) 特にこれ、という言葉はないです。(まきまま) 取って置きのほめ言葉はありませんが、なるべくほめてあげ、子供の意欲を失わないようにしています。(hanaママ) 特に褒め言葉はありませんが、褒めてやると喜んで頑張っています。(しのしのしの) 誉めるのはとても難しいです.(ラルフ) これといったものはありませんが、いつも注意したり叱ってばかりなので、たまにほめると嬉しいようです。(たいぴー) その場その場でほめているので「とっておき」はありません。(おりべいらぺれいら) 「さすが4歳!お兄ちゃんになったね!」と言うと、とてもはりきってお手伝いしてくれます。(ちょっくん) あまり言いませんが、頑張ればできる!!頑張ったからできたんだね・・・などです。言い過ぎると効果がないので。(ランぴょん) そのときの状況にあった言葉で褒めます。(まつやマン) 「やったね!!」って一緒になって喜ぶことかな。もちろんムギュー付きで。(とめママ) 「え!もうそんなことが出来るの?」と驚きをこめて言うと、誇らしそうに、恥ずかしそうに、一番うれしそうな表情になります(ともやっち) すごいね~。(うーたんたん) 「よくがんばったな!」と満面の笑顔で褒めてやること。(ラップハンター) たくさん褒めてるつもりですが・・・いざ聞かれると思いつかない(~_~;)案外褒めてあげられてないのかも・・(himawariママ) とっておきはありませんが、いつも「ありがとう」や「うれしい」など言葉を掛けています(ミント♪) 場面によって違いますから、特に「これ」というのはありません。(アルフィン) 特に決まった言葉はありませんが、にこっと笑ってギューと抱きしめます。(ポレッチ) ほめて育てることが大切だとは思うのだけれど、怒ることが多くてなかなかほめられませんね。たまにほめるととっても得意げな顔をして嬉しそうなんですけどね。特別なほめ言葉は特にないです。(masayukito) えらい!すごいじゃん!!の言葉ににやりとする子供たちです。(あたまっち) だれかに言われなくても自分からやらなければならないことができたとき、「さすが四年生!」と言われるととてもうれしいようです。(○美鈴○) すごーい、偉い、天才!!(ワンコくん) やっぱり「すごいね~」というと笑顔になりますね(オラフ!) がんばったね~っていいながら、むぎゅーします。(ひーちゃんママ) 良く頑張ったね!と言うと「そんなに頑張ってないよ」と言いながら顔がうれしそうに笑っています。(ややたん) 「うわ~さすが、○○(子供の名前)、おにいちゃんだねぇ!」です。(みいた) とっておきはこれといってないです。その時々でほめ方が違うように思います。(らぶちゃちゃ) 特には決まった言葉は無い(リーダー クライス) とっても頑張ってるね。とかいつも助けになってくれてありがとう!というと満面の笑顔で抱きついてきます。(たにちゃん) 「おっ、すごい!できるじゃん!お母さんにやり方おしえてよ!」です。教授のように細かく教えてくれます。(ゆうたのおかあちゃん) こんなことできるようになったんだ!と抱きしめながら言います。(セレナード) 「さすが○○!!頭がいいんだね。」というと、とてもうれしそうです。(ピカリちゃん) なんかできたとき、「凄いね」「ママ出来ないよ」と言うと得意げになる。(ゆづくん) やっぱり 言葉もですが、スキンシップではないでしょうか?頭をなでたり ハグしたりです。 毎晩寝るときや 出かけるときもしています。小4小2です。(crocser73) すごいね!頑張ったね!(merumi) 叱ることは多くても、とっておきの褒め言葉ってなかなかむずかしいですね。(花*はな) なんて良い子なの~♪(スパイス) ヤッターで抱きしめます。(まさたろう) 「がんばったね!!」の一言かな・・・(わん丸) 高学年になったので、あからさまなほめ言葉は逆効果になってしまいます。さりげなく、ですね。(tomotomo33) 特別な言葉ではありませんが「すごいじゃん!」「やるね~!」なんて感じですね。(コトブキ) 凄い、早い、できるんやん等(S’ママ) 良くなったところを見つけたら、すぐに褒めてあげます。(チャップリン) とっておきかどうかは分らないけど・・・何が良かったか具体的に褒める様にしています。(aiko☆) 日々刻々と変わるので、「とっておき」はないですね。(yocchi) 「すごいねー」とほめると、「ママも子供のときこうだった?」と必ずきいてくるので、「うん」というと「やっぱり僕は、『ママ似』だね」と満足しています。(U!)もも) 取って置きなので、めったな事では言いませんが、「お父さんとお母さんのところに生まれてくれて、ありがとう!!」と言います。(にこにこママ) 「とっておき」というほどの ほめ言葉は特にありませんが、なにかしてくれたときや、何かできた時は、「がんばったね」とか「助かるよ」とか声をかけます。(なおっち。) 一緒に遊んでいる時が、一番楽しそうに笑っています。(凛) 普段からほめる時は思いっ切りほめる様に心がけているので、とっておきはありません。。。(ののはな) お母さんだけが知っているいいところがいっぱいあるよ。(くんもえ) すごい!!頑張ったね!!(きいい) 何をしても「すごーい!」です。(ぴあのちん) ママはしょっちゅうほめてますが、私パパはあまりほめてませんので、たまに「よくやった!」とほめるとけっこう喜んでいます。(がっきぃ) 大げさに「すごいじゃん!」と言うとまんざらではないという顔になっている。(ちゃっぷりん) 〇〇ちゃんならできると思っていたよ^^と大げさに大声で私の気持ちを伝えること!(三児の嵐) お父さんに似たんだねー、お母さんに似なくて良かったね。なぜかホントにうれしそうな子供の顔に、私は複雑な思いです。(ねぼすけさん) すご~い!の一言につきますw(いがぶん) その場に応じてほめるので、これっていうものは無い。(ぽち猫) 優秀~、ママの宝物~、かっちょいい~!!と言ってぎゅぎゅっと抱っこ。ただ、最近あまり喜ばれない・・。(私って教育ママなの?) Good Job!!(マリー大好き!) やれば出来るのだから・・・(akababucha) とっておきはないけれど 何か良いことやお手伝いをしてくれたときはありがとうやがんばったねと声かけしてます(れそ) どんな誉め言葉を使うかはそのときの状況によって違うので、これ!といったとっておきのものはありませんが、どんな言葉でも心からの言葉でないと子どもも心底嬉しく感じられないみたいなので、その点を気をつけています。(えっぴ) すごい!すごい!(もりたく) 特に決まってはないですがその時によって誉め捲くります。(ひなた12) チューの嵐(madpole) いつも注意することはすぐ思いつきますが、改めて「ほめ言葉」と言われると考えてしまいます。反省・・・(やっこー) (男の子ですが)かわいいなぁ~~~っ!というと、母から愛されていると感じるのか嬉しそうです。(suzunachan) 「プリキュアみたい!」言っていてたまに情けなくなりますが・・(namako) 抱っこして、飛びはねながら、歌いながら、「やった!やった!○○はすごい!○○はえらい!おりこうさん!」そして「ばんざ~いばんざ~いばんざ~い」と3回胴上げします。昔からするとかなり重くなってきました。2年生の娘です。それでも、初めてできた事や、感動した時にしてあげると、恥ずかしながらも喜んでいます。(シノラー) すごい!さすがだねえ!(ゆうなママ) シンプルに「ありがとう」かな。つい言いそびれる事が多いせいか、たまに言うと、うれしそうにしてます。(hera) 何かをこなした時や結果が出たとき「さすがだね」というと、嬉しがっています。(かあさんトトロ) 現在模索中です。そのときの状況に応じて誉め言葉を探さないといけないので、いつも同じ方法では子供も納得しない様子です。(きんくん) これといって特別な言葉はありません。(ヒロイン) すごいねー。とか・・・(あさっちー) 特にというわけではありませんが、頑張ったね!と言うと嬉しそうにしています。(ヨウちゃんママ) 誉め言葉というか下の子がいないところで独占して誉めてあげたりすると喜びます(まじぇこ) 偉いな~すごいな~ママの小さい頃よりも、とっても頑張ってて本当びっくりしちゃうな~(ichigom25) えら~いっ、さすが~天才!!!(ゆらゆらゆらりん) 誉め言葉になるでしょうか・・・?「ありがとう」の一言もいいみたいです。(YMJママ) ○○ちゃん、すっご~い!の一言でニコニコです。(ままちゃんZ) 考えてみると、毎日怒ってばっかりのような気がします。たまにほめると図に乗る時があります。(なちこ) 天才!です。(ぐんまのかめ) 頑張ったなぁ、という言葉と同時にハイタッチします。(一寸法師) よくがんばったね!とムギュとします。(うりこ3) 天才かと思ったよ~!(pokepokke) すごいね、お姉さんだねぇ。(めたまき) お~すごいじゃん!とメチャメチャ褒めちぎり、頭をなでなでします。(シャンメリー) 特別な言葉っていうのはないですが、いつもすごいね~頑張ったね~と言っています。(でんきちママ) ありがとう!嬉しい!すごい!と握手します(すーや) 具体的にほめると恥ずかしがるので「さすが、兄ちゃん!○年生の時とは違うね・・」と遠まわしにいいます。(ころなめチップ) 特に年少の下の子は誉めて伸びるタイプ。何かをやらせたかったら絶対叱ってはアウトです。「すごいね!」「上手だね!」「かっこいい!」等など知ってる誉め言葉全てを使い切る感じで乗せて乗せまくるといい感じです(笑)上の子は小学2年生ですが具体的に誉めないと心からではないのが見透かされそうです(笑)(もちもちうさぎ) とっておきというのはなく、何かあるごとにほめるようにしている(こたやね) 叱り飛ばすことが多いのですが、最近は、「よく、がんばっているね。」というと、とても、うれしそうな顔をします。引越しして、情緒不安定気味なので、悪態疲れるので、困っています。とほほ。(かのんかのんママ) すご~い!と言って頭をなでてあげます(misaki♪) 簡単なことでも、え!!!こんなんできたんって言ってすごくびっくりしてみせるようにしてます。(ちーばば) 賢いね!(しょうえりママ) 私自身、褒められた記憶が乏しく、自分の子供に対しても褒めるのがとってもヘタです。もっと、褒めてあげようと思うのですが、褒めると言うより、「もっとがんばれ」調になってしまいます。(kgkuma) 頭いいね~。賢い!(ナンシー) えらいね~!大好き!でムギューするとすごい喜びます(ハーモ) 「がんばったね」「えらいね」「助かったわ、有難う」と声を掛けるようにはしていますが、とっておき・・・という言葉は無いです。(ましまろ) ほめるのが苦手ですが、がんばった時は「がんばったネ」と言います。(TUYU) できてうれしいね。(tarco5354) 兄がいる下の子に「お姉さんになったね。」と言うと嬉しいようです。(たろんまま) よかったときには「さすがだね!」とか「すごい!」などといってほめるようにしています。(y-takuya) その場面によって最高のほめ言葉を考えるので特に決まっていません。(rita) 凄い!上手!何でも出来るね!に尽きる。(パキスタン) とっておきはありませんが、何がよかったか細かく言ってほめると嬉しいようです。(まさり) 特にありません。その場にあったほめ方を選びます。言うときは少し大げさ気味に。子供が、それほどでもないよ~と照れるくらい。(あとゆ) とっておきの言葉というのは特に決まっていませんが、気付いた時には即褒めるようにしようと心がけてはいます。(・・・が、なかなか実際は叱ってることのほうが多いような・・・。)(ぼんすけ) とっておき、はないです。普段から、家のことをしたら「助かるよ、どうもありがとう」と言うし、やるべきことができたら「しっかりしてきたね」と言っています。(Y&K) その時によって言葉は違うけれど、小さな事も大きくしてほめる様に心がけています。とっておきのほめ言葉というのは、特にないけれど、皆さんのとっておきのステキなほめ言葉・・・私も是非知りたいです☆(よるくま☆) さすが頭いいね~ 賢いね~ と言って頭をなでてあげます。(だいきんまま) かなり奥の手ですが、ほっぺを両手で触って「よくできたねぇ!!!」っていうと、とっても喜びます!(めぐっぺちゃん) 「わぁ~お利口さん」頭なでなで♪です。(cresta) 特に無し。無理にほめると親のほうが馬鹿らしくなるので、その時自然に出る言葉でほめるようにしている。(tama) さすがお兄ちゃん。お姉ちゃん。が一番多いかな。(3じのまま) 【さすがだね】とちょっと大げさに言ってます。勉強もスポーツも、お手伝いでも、【元々出来ると期待してたよ】の気持ちをこめて。(ぴよぴよ母) 何か見つけなくてはいけませんね。(ももちんこ) 頑張ってるね!お母さんはよく分かってるつもりだよ。(みえ) 見つけてみようと思います!(moemau) すごいなぁ、やったら出来るやん!(じゅんぺー) 特に決まってない。「お、上手やん」「すごいやん」等、普通に。(ねろん) パパもママも妹もみんなでほめまくります!!(ぴかぴかうしし) これといって、そのときそのときで特に考えずに、ほめたりします。(NSX) スポーツ好きなので、特に運動会などでは。(ワヤさん) よーく褒めて、ギュッとしてあげる(☆ち) とにかく褒めて育てようと思ってます(ティラポン) とっておきはないです。。(はやぽんママ) 素晴らしい。さすがママの子ね。(麻里鈴) さすが、お姉ちゃんになってきただけあるね(まりんちゃん) いろいろ褒めているけど、とっておきというものは特にない(ますたー) 特に「とっておきのほめ言葉」はないです。でも、頭をなでたり抱きしめたり…スキンシップをしながらいろいろ話します。(kazuyo) 決まったリアクションはない。(yakibuta) すごいなぁ。さすがなど(い-ちゃんこ-ちゃん) 『ママ、助かったわ!ありがとう』(nono1225) 最近頑張ってるから成果が出たんだね、すごい!と言うと、更に頑張ろうと張り切ります。(ariarin) 頑張ったね!...後は、褒め言葉ではないけど、大好きだよ!(まっつぁん) いまの(行動、態度)かっこいい!!お母さんはそういうの大好き!!(アロハかあちゃん) 「ほら!!○○はやればできるんだから!」かな。これってほめ言葉かしら?(海龍) 「さすが●●ちゃん、すごい!」です。(ぽおた) これといっては・・・(はじめて) ママは嬉しい!(ちなる) その時その時合った言葉をかけているので、特にとっておきというものはありません。(さくらんぼうず) 「すごい!!すごい!!」けっこう気持ちを込めると~うれしい言葉だと思います(まはとか10) 特に決まった褒め言葉はありません。その時の状況によってかわります。(ナオトシ君) ありきたりで、とっておきというものはない(ディズニープリンセス) お!すごいじゃん!(ポイントは本当にびっくりしたように驚いた表情とできて嬉しい私の気持ちをそのまま伝える)プライドが高いので、褒めまくるとふてくされたり、バカにしてる?と思われるので大変。(まこ☆) すごいね。こんなこともできるんだ。がんばったね。(ともぴょん) 決まったものはありません。その場その場で・・・。(いちご大好き) すごいなあといってあげるようにしています(こうぱん) すご~い!さすが○○ちゃん!もうお母さんビックリ!!(けろけろこ) 決まった言葉はないですが・・・さすがだね!とほめると照れてますね。(もーまま) お姉ちゃんなってきたね(yuyan) とっておきはないけど、褒めればなんでも喜んでます。(土ほたる) さすが!すごい!などいいながらぎゅーっと抱きしめてあげます。 が、特に特別に決まったせりふは無いです。(かずすず) さすがお姉ちゃん!頑張ったね!というと喜びます(ともりーた) ありがとう!が一番効きます。(とれみ) 大げさになったりで、なかなか上手にほめられません。(たつなな) すごい!さすが!など褒めるが、とっておきは特にないです。(あんぱんマン) やっぱりほめられて悪い気はしないものうちは大人数なので、おじいちゃん、おばあちゃん、おばさまなどみんなで「すごーい」「おりこー」などと大喜びします。(うさぎこあら) お母さんが○○と同い年の頃は、こんなことまで出来なかったよ!!(スターダストレビュー) さすがお姉ちゃん。(nac8103) これといった特別な言葉はありませんが、よくやったと思えるときはできるだけおおげさにほめるようにしています。(ゴロウ) 「すごい上手」というと、喜んでがんばる。(nac111) あったらしりたい。(kapuri) すごいね~♪おりこうさんだね~♪(ナデナデ)(雪ママ) なるべく何でも褒めるようにしていますが、照れからなのか、急に怒り出すのであまり褒めることが出来ないです。なので本人が居ないところ(でも聞こえる距離で)周りの人に「すごいんよ~!」などと褒めまくってます。(17854) やさしいね(セレイヤ) お手伝いをしてくれた時、「すご~く助かったよ。ありがとうね。」と言うと嬉しそうな顔をしてもっと手伝いたいと言ってくれます。ほめられるというより役に立ったのが嬉しいようです。(ミセス◆クール) さすが1年生。かっこいい。かな(チワワン) あなたがいて 大助かり(さくさくりんりん) 褒め殺し・・にのるタイプなので、あの手この手で褒めてます。(kuni6721) 褒め下手なんです・・(あこあこ) 「さすがお姉ちゃん!」「えらいねえ~」などをよく言います。(ぴんが) 「さすが○○!」というように褒めますが、子供の反応はイマイチです。(あまはる) 特別な言い回しはありません。ちょっと大げさかなと思うくらいでいいのかもしれません。(kingaroy) 「とっておき」ではないけれど、「いつもよくがんばっているね。」と声をかけてやり、そのあと、「じゃ、お茶しよっか?」と誘うと娘の「とっておき」の笑顔が見られます。(シオリア) とっておきはないなぁ(natunatu72) すごいねー (ひびのあ) 「とっておき」はありません・・・。「すご~い!」「努力しているからね」などと声を掛けています。(あまいものずき) すご~い!!偉~い!と頭をなでて褒めてあげます。(プリフラ) 昨日より上手になったよ!!本読みなどには、必ず使いますね。少しずつしか、読み方の丸をあげません。最初は小さな丸から始めていきます。そして最後は、二重の花丸にします。今日は、気持ちがようーくコモッテイタよとか。風の音が上手にいえたねとか。子供も、がんばって読むようになりましたよ。(ベネラー) 「さすが、青組(年長)さん」と言ってほめる(パパラッチ8) 寝る直前おやすみをするときに、耳元でこっそり(他の子に聞こえないように)、○○ちゃんだーい好き、一番だーい好きだよ。と夫々の子供に言うこと。(ショコラマンマ) 頭いいね。賢いね。(すみすみちゃん) さすがだね~!賢いな~!(with) とっておきはないです。(ゆみりんさん) 「ありがとう」「大好き」など・・・とっておきの笑顔を添えて言おうと心がけています。(ぢぇい☆) 通知表を見せた時、テストを見せた時、学校で先生に誉められた時、自分で‘良いことをしたな’って思った時、私(親に)に頑張りを報告した時には私もいつも「頑張ったね!」って言ってあげてるはずなのに、子供の方は「ふ~ん」程度のリアクションの時と、妙に「やった!」とすごく嬉しそうに喜ぶ時があります。本当に言って貰いたい時に期待通りの言葉が返ってくると嬉しいのかな?親が心から言っている時とそうでない時が子供って分かるのかな?これも‘とっておき’になるのでしょうか?(TAKAMAMA) さすが○○で拍手は派手に!!(かのりんはは) とっておきはと聞かれるといろいろな事を言いすぎていてわかりません(ぎゅんたぁ) よく頑張ったね。(Woo3) さすがお姉ちゃんだね。(おしゃべりなたまご) 抱きしめてあげるようにしています。(べりい) とっておき・・というのはありません。月並みな褒め言葉です。(海の幸) 「がんばったね」「すごいね」くらいで特にありません。何か見つけてみようかと思います。(まはるさん) すげぇー。単純な言葉でも感動してくれます。(ばざーる) 頭を撫でながら「よくできたね~」(くうだい) すごいね~♪とニッコリ。ぎゅーっと抱きしめてあげる。(あさもゆぽ) おかーさん、うれしいな☆(はなはな☆) ありがとう、とっても嬉しいよ。(あつこらん) 娘のほうから「わたしって、おりこうさん?」と言ってきます。(TOMO038) 「すごいね。だんだんお姉ちゃんになってきたね。お母さんとってもうれしいよ。」(パプリカ) とにかくぎゅっと抱きしめるのが一番です(ぶんてつ) さすが、お利口さんだね~!ママ、ホント助かるわ~!!ありがとう。(チッチイちゃん) ないです。その時々に合った言葉で褒めます。(fighter) とっておき、というものは思いつきません。(なまけものっち) シチュエーションに応じたホメ言葉は使いますが、”とっておき”っていうのはないです。(あやおやん) 前に比べて出来ることが増えたよね~!パワーアップしてるよね~!(抹茶アイス) 現在、模索中。(なちぞう) とっておきと言えるか分からないですが 『すごいなぁ!そういうとこ大好きだよ♪』って言うとすっごく照れてるけど うれしそうにします。(にゃにゅ) 特にはないですね。あえていうならば、えーっつ、まじで?ほんとに?と驚いてみせる。(うさこたまちゃん) とっておきは無いですねぇ(ハッピータイム) 6年生の娘には「やっぱやればできるねぇ!」と自然体で感心したように。1年生の息子には「すごい!さっすがー!かっこいい!」とおおげさにほめまくる。(りりママ☆) 言葉はいろいろですが、頭をなでたり、手を握ったり、ハグしたりと言葉だけでないかも?(桃源郷) すごーい!!かっこいい!!できるだけ褒めるようにしています。(ひっこなっこ) シンプルだけど「いい子だね」「かわいいね」かと。心からこれが言えると、言われたほうもとってもうれしいみたい。(はっぴいかふぇ) いつも決まったほめ言葉はありませんが、すごいねぇ!とか 助かるよ、有難う!などは言うようにしています。!(おうえんママ) ○○も、ほんまに役に立つようになったわーなどと言うと結構嬉しそうです(konchan810) なかなか誉める機会を作れません(みとなっとう) とっておきの褒め言葉はないが、その時その時でいっぱい褒めるようにしている。(ぴかっち) 頭の良さを褒めると一番効きます。子供なりに譲れないプライドってあるんだと改めて感じる瞬間です。(manaryu) 現在探しています。女の子はややこしい。ほめるとそんなことない、と言ったり、ほめないと怒ったり。(まにゃにゃん) 髪型が変わっちゃうくらい頭をなでまくります。あとは「さっすが!!」「やれば出来る子なんだから☆」っと褒めると言うよりおだてます。(ペンギンママさん) いろいろと褒めますがとっておきの言葉はありません。(ミケニャン) 特に決まったとっておきの言葉はないです。そのつどその場にあった褒め言葉でいいのでは?(CAMUI) すごいねとかよくある言葉しかないです。もっとたくさん誉めてあげられたらいいのだとは思うのですが、私は誉めべたです。(めぐ1110) いつも同じというわけではないけど、がんばるな~、よしっお母さんも負けないぞ!(きゃろっとママ) ほめ言葉はないのですが、ぎゅっと抱きしめるようにしています。高学年の男の子なので恥ずかしがるけどうれしそうです。(みえごん) 特にこれといって、ありません。普通に、ありがとうと言います。(りゅうぽん) 「やれば出来るね、すごい。」と、とにかくべた褒め。(七星てんとう) その場に応じて適切と思う言葉で褒めているつもりですがとっておきということはありません・・・(しゅしゅママ) パパもママもおじいちゃんもおばあちゃんもみーんな、あなたが大好き!(omarik) とっておきはないです。その時に応じていろいろです。(すまっぴー) わからない。(あいり0605) 子供ががんばっていることに「ママはこどものときこんなことできへんかったわ~」と言っておだてる(みわりん) 特に決まり文句はありませんが、こうしたからうまく出来たねなど、声をかけています。(プチ3) すごいやん!できるようになったやん!と前は出来なかったことができるようになったら特にほめるようにしている。(ショコラのママ) すごいね~ってほめるととても満足そう(ぼーろ) 私の宝物♪(西郷どん) 「ステキだよ、ステキだよ」というと子供達は皆まんざらでもない顔をします。おもしろいです。(せんママ) いつも同じというわけではありませんが、よく使うのは「すごいね~!そんなことできるようになったの。かっこいいね!!」です。(二人のひろママ) 特別な決まり文句はありませんが、「やったね!」「えらいじゃん」とピースをしてあげるととても嬉しそうにしています。うちの場合は、軽くほめられる方が実感して素直に嬉しいみたいです。(勉強中) なんでも上手くいったときにはすごいを連発してます。(shiorio) 直接本人に対して「頑張ったね!」。本人以外の人に、本人の聴いているところで、「頑張ったんだよ!」と褒める。後者の方が効果があるようです。(きょーいくママ) 「大好きだよ」という言葉がとっておきになるかな?いつも言ってる「大好き」とはこちらの感情も表情もあきらかにちがうことを子供もちゃんとわかってるようなので、とっておきに褒められていると感じてくれていると思います。(よちこうママ) 決まった言葉はありませんが、とにかく大げさに褒めるようにしている。(やきいもっこ) 頼りになるわ。助かったぁ、ありがとう。など、何かしてくれたときの一言(^_^)v(しまじらー) 褒めるのが下手で、あまり褒めていないかなあ。(みっぽん) なぜか長女には褒めようと話すうちにお小言になってしまう(かおかおかおりん) 頑張ったことに対しては普段から褒めてますが…何もないときでも「○○はママの宝物だよ」とか「大好きだよ」とか言うと、デレデレしながら嬉しそう♪3兄弟の長男なので甘えるのを我慢せざるを得ないのですが、こういう気持ちの言葉を掛けると、とっても嬉しそうでソレを見る私も嬉しくなります。(moatsu) あまりほめたことがない(ままりん0827) 初めてできたことや、がんばったことに対してちょっと大げさに褒めるとすごく嬉しそうな顔をします。(hanahana.) その時々で違いますが、「すごい」「えらい」「かっこいい」でしょうか。ボキャブラリーを増やさねば。。。(ひぽりん) みんなありきたりで、とっておきはないです。(Green) 年齢が上がるにつれて、とっておきの言葉はなくなりましたが、きちんと認める事が、子どもにとっては嬉しそうです。(MOMIJI) 出来ているときを見逃さず、「いいよ、出来ている。」「それで大丈夫だよ。」と言ってあげます。(きなこなっと) 特にないんですけど、あったほうがいいのかなっ(ぴゆこ) おだてに乗らないタイプなので、特にはありません。(ふれんず) 特に決まった文言などは無いですが、頭をなでながらほめるととても嬉しそうで、より頑張る姿がなんともかわいいです。(にゃんまげっち) 「天才」などほめちぎります。(さんおとこ) 頑張って努力してできたことは、大げさに「すごーい!」「よくやった!」とほめまくります。本人は照れていますがすごくうれしそうです。(さぶっちょ) 特には決まっていませんが感謝の言葉はよく言います。(きらきら箱) 「かわいい」です。やっぱり女子ですね。親バカです。(こん_) とっておきと言われると、特にないかな。(ヨーギラス) とっておきという、決まったことばはない。その都度、状況に応じて変わる。(cherryto) 褒める時は、そのときに応じて出来るだけ具体的にその内容を伝えて褒めるようにしています。例えば「お母さんが怪我をしたから、絆創膏を持ってきてくれたのね。助かったわ」というように。そうすると、子どもも何がよかったのかということがわかりやすく、今後もよい行動を促すことが出来るのと、親がよく見てくれていたと子どもは感じるのでがないかと思っています。「えらい事して大好き」など人格を褒めると、反対を返せば、悪いことをしたときは嫌いというメッセージを与えるのではないかと思っています。褒める時も叱る時も、子どもをいつも大切に思っているということを伝えて、その上で何がよいか、何がよくなかったのかというその部分に焦点を当てるように心がけています。(KAME) 特別、ほめ言葉はありません。なにか良くできたときは、ほめるようにはしています。(ゆづな) ママ助かったよ。ありがとう。(1まっちゃん) 褒めてあげようとは思っても、なかなか難しい・・・。お手伝いをしたときは「ありがとう」は忘れずに言ってます。(ひよこ7) 普通ですが「すごいね!」っていう言葉は、効くみたいです。私に出来なくて子供が出来ることがあるときなどは、本当に嬉しそうにしています。誉めてあげて笑顔になると、誉めた方もうれしくなります。些細なことでも「すごいね!」って誉めるようにしています。(ぴかちん) とっておきはないですね。(おみみん) 特に決まってないが、よいことをした時には必ずほめるようにしている。(ふじたさん) とにかく何かできたら「すごいね~」と大げさに褒めちぎってその気にさせます。(ダボコ) 極力ほめるようにしている。「上手だね。」できなくても頑張っていれば努力をほめる。「頑張っているね」(kft0255) その時々にあわせてほめる言葉を変えています。(sambo) さすが「○○組」さん!幼稚園のクラスを言う。(ゆきねえ) とっておきの言葉はありませんが、手伝ってもらったら、「ありがとう。ママ助かったわ」と言うようにしています。(Ladyうさうさ) 言葉は、『頑張ったね』とか『よくできました♪(^.^)』などで、頭をなでたり、ギュッてしたりで表現しています。本人も照れながらも嬉しいみたい!?(ひっくんママ) ママ、○○ちゃんのこと大好きだよ。(tousan) 一番大好き(とてこさん) 「とっておき」はないですが、常に何かした事には評価はしてます。そして、『あなたは私の宝物なんだよ」と言ってます。『大好き・愛してる』は挨拶みたいになってます(笑)(あおい&まり) とっておきの言葉はないけど、「ありがとう」の言葉は使うようにしています。(クキジロー) ゆうちゃんは何でも出来るなあ。(ピキピキピー) えらいねー、かしこいねー。(ヒラソル) とっておき、っていうのはないですねなるべく大げさにほめるようにはしています(まろまろまま) とっておきはないのですがその時に応じて。(あやぺこ) 私の自慢の子どもよ。これに尽きます。(みみ子) すごい、すごいと言いながら、拍手。(ももね) 打たれ強いわが子にむかっていつも怒鳴ってしまいますが、がんばった時は頭なでなで、もしくは握手で「がんばった」としてます。(デブママ) 感謝の言葉をかけるとテレながらもうれしそうにしています。小さなことでもありがとうの言葉を忘れないようにしています。(kaorin4) スイミング頑張ってるね。とか具体的なことを誉めるようにしています。(じゅんじゅん1) 褒める時は、大袈裟なくらい褒めます。抱きしめる時もあります。子供の気持ちに同調してあげると、こちらも嬉しくなります。(さくらん坊) めったに言いませんが、「えらいな」ですね。(なっち9895) 我が家の宝だよ!(ゆんゆん♪) 「母さんは、あなたの行動に自信がある。その調子で行きなさい」と、完全にバックアップする。(とんとこぴー) 評価するより、感想を言うようにしています(かたばみ) とっておきのものはありませんがほめられると喜びます。(せるふ) よくできたね。上手だね。顔をスリスリしてあげる(ぷりも) とっておきは特にないです(みるくるく) えらいねーと頭をなでて手をたたきます(りすい) さっすが~天才!!いつまで通用するかな・・・。(あきよしママ) たすかったわ~有難うです(ゆうたまま。) 4年生の長男には,「グッジョ~ブ」と言って親指を立て、かっこよく(?)褒めます。年少の長女には「すごおい!こんなこともできたのね」と大げさに褒める。(smileママ) 私の自慢だよ!宝物だよ(^^)(そもさん) えらいね!すごい!など大げさに言ってます。(ぷんりん) 大事な宝物だよ。(晴れ女) ほめるのって難しいですね。もっとほめてあげないと・・・(kazu-mama) とっておきの褒め言葉は有りませんが、がんばったね・・・とはよく言います。(へな) 『すっごいねぇ~、やるやるぅ~』等と言って、肩と肩をすり合わせ?突付いたりする。ウチの子はただ褒めると『すごくない!えらくない!』と照れ隠し?する事が多いので、突付きあったりするアクションがあると『エヘヘ』と照れながら実感を得てる様子。(ミニミッキー) 大好き。素敵。凄いね。○○(子どもの名前)がとても大切だよ(lulan) 「え~ 自分でやったの? ママ嬉し~」と猫なで声で褒めまくる(ミッスー) 頑張ってるよねー(アッキ-) いつもがんばってるよね。お母さんは見ているよ(バタバタ) これからはもっと褒めてあげないと!(くますけ) ありがとう 助かったわ と頼りにしていることを告げる(いいこ) ありがとう。あなたのおかげで助かったよ。(みかみか) 誉め言葉というか、毎日5回以上は「うちのめんこいちゃん」「ママの大事ー!」と言って、ぎゅーっと抱きしめています。無条件の愛情表現がポリシーです。(ぽなぽな) すごい!がんばったねと抱きしめます。(かりめろ) けなした後に、めちゃめちゃほめると喜ぶ。(あひのママ) 特にありませんが、「やるじゃん」って一言をいうとなんか認められたって思うのかちょっと得意気な顔をしますね。(noco) 「がんばったね!」とよく言ってあげます。(moka) 自分で考えられるようになった(めいろん) すごいなぁ!(eirianjp) けっこう誉めているつもりなのでどれがとっておきか分からないです。(しまじゅうろう) 色々言ってるので、とっておきはないかも(ひろみの) ほめ方を教えて欲しいです(ランランラン) いい言葉があったら教えて欲しい。(にのきん) ゆぴだぁ~~~いすき!! です。(まーぴー) なるべくほめ言葉をかけようとは思っていますが、決定的な殺し文句は特になし。なんて言うのがいいんでしょうかねー。(みのるんまこちん) とっておきとかはないけれど、何か感じた時はちゃんと口にする。すごいね。えらいね。さっすが!。有難う助かったよ。など・・・(コラッチ) なにか出来たときに「オッケ~」と。(tomotaka) だーいすき。ぶちゅー。(真夏のヒーロー) 目に入れても痛くないほどの宝物です。(きょうこきらい) とっておきはない(ポテじゅんちゃん) とっておきはないかな。(kinkin35) 「すごいね!」「さすが!」とかいろいろ褒めちぎりますが、とっておきというと、「ママ、うれしい~」「大好き」と伝える事でしょうか・・。(しじみさん) 可愛い良い子の「○○ちゃん」と呼んでいる。「とてもよい子」といってなでてやっているくらい。(トラトントン) よくがんばったねー。(りょうゆう49) 普通にしかほめてません、大げさだとばれそうで(ronriri) 日によって、喜ぶポイントが違うので難しいです。(しゅりんた) さすが○年生だね。とても頼りになるな~。と褒めると照れくさい表情で嬉しがっています。(ないとしぇる) 「今まで頑張ってきたカイがあったね!!」と言う。(ちーまん) 一番大事な宝物!(はちょこ眉) 3年生になりましたが、まだまだ甘えんぼの娘。「ありがとう」+ぎゅ、「すごいね~」+なでなで、など言葉+スキンシップでほめるとうれしそうです。(きちこ) さっすが~ ママの大好きな○○ちゃん!!!大げさに言って、ぎゅーって抱きしめます。(のまのまちゃん) とっておきというのは無いですね。もっと褒めないと・・・ですね。(くるんくるんまま) よくできたねと言います(hira.) すごい~!と言いながら拍手するパターンが多いです。その後に右肘同士でタッチ→左肘同士でタッチ→ハイタッチする場合もあります。かけ声なんかつけて楽しんでます。(にゃりまま) すごい!と声を裏返させてほめます。(遊民ママ) ほめてあげなくてはと思うが、ついつい悪いとこばかり目に付いて怒ってばかり・・・。(春の朧月夜) やればできるじゃ~んといって頭をなでる。ハグする。(友弥) 「すご~い」と「お母さん、助かるよ。」(ひろ07) 助かった~ありがとう(miru) 残念ながら特にありません。(のんびり好きの母) がんばったときはその内容と、大好きだよ、と伝えています。(陽だまり) 大好きだよ。お母さんの子供に生まれてきてくれてありがとう。(つし) ほめことばと言えるかどうか。「ママはいつでも○○ちゃんの味方だよ。」と励ますときなどに言っています。子供は褒めて育てなければと理屈ではわかっていてもつい小言が多くなります。反省しきり。(ほよほよ) できるだけ褒めるようにはしていますが、「とっておき」というものはないです。(猪八戒) さっすがー(いちごミル) おおげさに話にのってあげると得意気に話してきます(あんきっく) 「産れて来てくれてありがとう」これが最高のほめ言葉。子供の顔が笑顔に変わります(くうちゃん512) いまいちほめ方が解っていない私。凄いやん!!と、さすが!!で片付けてしまっています・・・(ぢ) やればできるでしょう!頑張ろうと思う気持ちがあれば出きるし応援するよ!って言い聞かせてます。単純に思い込んでやってくれてます。素直なのか単純なのかは紙一重ですが。。。(りゅうこうくん) すごい。よくがんばったね・・・(シェリー1) 「偉いなぁ」「すごいなぁ」など(まままあま) 年長さんになったので「さすが○○ぐみさん!」が最近の褒め言葉です(てんてけ) 言葉というより態度かなぁ(ttnh2005) えらいね。(m-sakae) すっご~い!と必ず最初に大きな声で言います。その後、どんな風にすごいのか細かく説明してあげます。(さらみ) さすがぁ~ えらいね♪ すごいすごい(シングルまりりん) 世界で一番の宝物だよ。(利凪) 褒める時は、やはり「えらい!」です。本人が一番大好きな褒められ方は、ハグ。^m^(るい&ワン6母) ありがとぉぉ~!ママの宝物だよ~!とか…とにかく、人には見せられないくらいの大袈裟なリアクションで褒めちぎります!えらいね~、可愛いね~、いい子だね~…色々言ってますが…ホント親ばかっぷり発揮しちゃってます。(Rina-Mama) いつも、大げさなほめ方などしませんが、本当に頑張ったときなどは大げさにほめたりします。(とっても、嬉しそうです)(うぶさん) 「もうっ、なんでそんなことができるのぉ?」と、驚きながら言うことが究極のほめ言葉かな?ここまで言うのは、ここぞという時しかありません。‘魔法の言葉’なので、安売りはできません。(りぼんちゃん) あまりかんがえたことないなあ。(えいたろう) 賢い、すごい、えらい!とにかく褒めまくる!(もなまま) 「さーすが!小学生だねっ!」・・・新一年生の息子への期間限定のほめ言葉です。(あやぼんママ) 「ありがとう、助かったわ~」お手伝いを沢山してくれたり、忙しい私を思って自主的に 色々なことをしてくれる子供たち。本当に 心から 感謝しています。(poyapoya) とっておきは無いですが、「ママ助かる」とか「○○のおかげだよ~」という言葉を聞くと、俄然やる気が出るみたいです。(ねこり) 「とっておきの言葉」はありませんが、その都度、本人の頑張りを具体的に褒めてあげます。(ランランイチロー) めったにないが、目を輝かせて「天才」を連呼。(nari) えらい!すごい!頑張ったね!ありがとう!うれしいわ!などその場に合わせて、褒めてあげます。(ばるぼんさん) 下の子が産まれたばっかりなので「さすがお姉ちゃ~ん!」と言うと、すごく張り切ってお手伝いをしてくれます。(chousan) 「こんなことができるようになったんだ!」とか「そういう感じ方をするようになったんだ!!」とか、ほめ言葉ではないですが、心からそう感じるときにそのまま伝えてしまいます。(紅茶しふぉん) がんばったね、といってぎゅっと抱きしめる。(takochan) そのつどそのつどうまくいけたらほめるので、ありません。(りんりんママ02) 褒め言葉ではないんですが、おこないに感激して、思わす涙が出たとき、子供がとても喜んでいました。(たかぽんくん) 私に似て、褒めたらパワーアップする子なので、とりあえず何でも大げさに褒めてやります。今は「年長さんやもんなぁ!」が最大の褒め言葉・掛け声です。(たれつま) これと言った言葉はありませんが、その時々で、言葉はかわります(はてなっち) 体全体で、抱きしめます。(ariari28) 言葉というより、スキンシップです(マズルカ) 特別な言葉はありませんが、娘には息子の、息子には娘のいい所を話して、間接的にほめています。(ライモンダ) 「家族の一番の宝物!だよ」(yosi40) 「とっておき」みつけてあげたいです。長女でしっかりしてほしい期待から、厳しくなっていると思ってます。わかっているのですが、もっとほめたい。言葉ではありませんが、「ぎゅむー」とおもいっきり抱きしめています。(まーくー) さっすがー!!!ととにかくほめちぎります。(ふうたろーちゃん) その時々で思ったことを言うので、特別決まった言葉はありません。(山桜) 「すごい」「えらい」くらいかなぁ。(cororon) 言葉と言うより、ハグします。幾つになっても、照れていながらもうれしいようです。(もんもちゃん) 言葉よりハグハグしてあげます。最近背が大きくなってしにくくなりましたが。(サンサン太陽) 「100点満点で500点あげる!」(GWU) 些細な事でも、いいと思ったことは、なるべくその場で褒めちぎります。普段起こってばかりなので。。。(ayt0419) 「かわいい!」を一日何回言ったかわからないくらい言う。「えらいね」うんちをしても言う。(おっちゃん。) お母さん とても助かるよ♪(スノウラビット) ひとこと「よっしゃー!」と頭をガシガシと撫でてやる!!とっても満足そうにしてくれますねー。(ゆうなつたまま) かしこいね!(さとみいいん) 普段は怒鳴ってばかりのせいか、たまにテンション上げて誉めると素直に心に入っていくようです。「よくここまでできたねえー」が、多いかな?(きゅーちゃん) 特にこれといって決めゼリフはない。でも、その状況にあったほめ方ができていると思う(☆☆ゆずゆ☆☆) がんばったね~って言いながら、思いっきり抱きしめます。6年生だけど、やっぱりうれしいみたいです。(AQUAaqua) 我が子はまだ6ヶ月です・・・。(ハウオン) 褒めた方がいいと思ってても、いつも怒ってばかり。(ニッパー★) 「すご~い」と事ある毎に言ってます。照れ笑いしながら、気分は上々って感じですね。(うみだぞ) ちょっとしたことでも、手伝ってくれたり、よいことをした時に、ありがとう・えらいねぇ・こんなことできるんだすごいね等と感謝の気持ちを伝えています。そうするとニコニコしてうれしそうな顔をしています。(RVR) 頑張ってるね。よくできてるよ。大すきよ(ぽかぽかママ) プロみたい(料理を手伝ったらお店やさんみたい!・肩もみしたらマッサージ師になれるみたいに上手!など)のほめ言葉に弱くてがんばってしまいます。(ヒロまま) ほめるときは、心に感じたままを素直に言葉にします。「うわ~…すごいね!」とか、「それがあなたのいいところね!」とか「ママは本当にすごいと思うよ…」・・・なので、特別なきまりきった褒め言葉はありません!(きゃらら) 褒める内容はざまざまだけど、「優しいね」「助かった~!」「かっこいいよ」など。自分が口下手なので、小さい頃はギュウしていたけど、さすがに中2の少年をギュウは嫌がるので、頭を「よしよし」とします。(kiore) ありがとう、さすがだね(でべこちゃん) がんばってるね!(たかこ3046) パパは子供のしたこと、ひとつひとつに感動し「すご~い!」と褒めちぎります。だから、母(私)は普段は普通に子供の話を聞き、ここは!という時に大げさなくらいに「うそ~、本当に一人でできたの~!!!すご~~~~い!!!」と褒めちぎるようにしてます。(シューちゃんママ) 特には無い。でも、誉めるときは必ずオーバーに誉める。それと、ぎゅーって抱きしめる。(かつやママ) いつも同じような言葉になってしまい、特にこれという決め手はない状態です。(ゆきにゃん) 男の子なので「かっこい~」の一言に尽きます。(もっちママ) ギュ~ッと抱きしめて「可愛いね~。」どんなに拗ねていても、チョット照れたような顔をしてご機嫌を直してくれます。11歳になった娘。何歳になってもギュ~ッと抱きしめられる親子関係をキープしたいと思っています。(chitaneko) さすが、お兄ちゃん!と褒めると恥ずかしがりながらも喜んでます。(kerotama) 「すごく助かったよ。やっぱり頼りになるな~。」と褒めます。私の具合が悪いときは、ほんとによくがんばってくれるので頼もしいです。(みかんこママ) まだまだ2歳なので、日常の生活の中で、出来た事があると「できタッチー!」って感じでハイタッチをして自分で出来たという気分を盛り上げてます。(花花まる) あまり褒めることは少ないかも・・・褒めたほうがいいことは、頭では分かっているのだけれど。(大ちゃんママ) お手伝いをしてくれた時に「ありがとう!ママ助かるわ~」と言うと今まで以上にがんばって手伝ってくれます。(yukkorin) ありがと~~~助かったわ~~さっすが~~自分だって言われて嬉しい言葉、子供だって嬉しいはず。(mama33333) 「すごい!」に加えて「ママ(パパ)が子供の時は出来なかったよ」と言う。(じゃあにー) さすがやなぁ・・・。と飛びっきりの笑顔で、頭をくしゃくしゃってすると、とっても張り切ります。(りょう☆けいママ) 心の底からひと言「さすが!」と伝えます。(るーしー) 一番大事に思ってるって言うとニコニコしてくれる(あこけろ) 特に決まり文句はありませんが、褒めれば喜びます。(kajismail) よくそのことに気づいたね~とか、がんばった成果がでてよかったね!とかです。(こわっぱ) 学校の成績や、賞をもらったなどには上手く褒められないけれど、日常生活での些細な気配りや思いやりには、すぅっと「よく気がついたね」とか「そういうことまで考えられるようになったんだね」とか、自然体で褒めることができます。そんなとき最後に付け加える言葉が「もう立派な社会の一員だね」です。(しまぶくろ) ありがとう、助かったよと言い、抱っこして、チュッってしてあげている。(こだぴょん) 「やればできるじゃん。」と、程度の如何(出来ばえ)は問わず、やったこと(やれたこと)の結果を認めてあげるとやる気を出して喜んでくれる。(alpha-7d) ほめるより、しかるほうが多くて。。。なんてほめていいかもわかりません。(しのしのゆきちゃん) やっぱり〇〇だねさすが!(MARIRA) そのときの思いついた言葉、状況に合わせているので決まっていない(ガメラ) 中学生の長男には「やればできるじゃん!!」。年中の妹には「お姉ちゃんになったね。すごいね。」(★りーちゃんママ★) 状況によっていつも違います。(SASAKA) やっぱやるなあ・・・すごいわ。とかは時々言っていますが、とっておきというのはもしかしたらないのかも・・・高校生には通用しないことも多くて・・・(万事屋銀ちゃん) その場に応じて言うのでない。代わりに頭をなでるとかのボディランゲージならありかも。(きんたろう) 褒めたくても褒めるところがなかなか・・・。(ミハエル) 「助かるわ~♪」と言うと、「役に立ってる?」と喜びます(魚がうまいにゃん♪) 特にないですがほめるとやる気がですようです。(らいあん) 特別な言葉はありません。すごいじゃないとか良くできたねくらいです。(かるー) 特に決まった言葉はありませんが、頑張ったことに気付いてもらえたり、誉めてもらえると、とても喜び、さらに頑張ってくれます。些細なことでも頑張っているところを見落とさないように気を配っていきたいです。(ふーくんママ) 助けてくれて有難う。(まこあこ) 「上手ー!」「できたー!」少し大げさめに。(soh-men) かっこいい4年生という進研ゼミのキャッチフレーズが、今一番の褒め言葉になってます。(mo8004) 貴方は母さんの宝物だよ。と笑顔一杯に伝える(マイキ) 単純ですが、一言 ”すごいね ”(メタモンパパ) 上の子に下の子とけんかも多いですが何か教える時はまるで先生のように優しく教えてくれます。”すごいねーママよりも○○のほうが教えるのが上手!さすがだわー”と言うととてもうれしそうです。下の子にお兄ちゃん願望が強いので何かできると必ず”すごいねーもうお兄ちゃんだね!” と言うとほんと?ほんと?と嬉しそうに何度も聞き返してきます(りんぷ腰痛) 特にはないです。これを言えばOK!というものはないけど、ママ助かったよ、とかママ、嬉しいよなど私の気持ちを素直に伝えながら誉めてあげると嬉しそうです。(CHUCHU) 偉いね、凄いねをいっぱい言ってあげています!(かのまま) ママの宝物!(さやっぴさやっぴ) なにかお手伝いをしてくれたとき、「ちょうどやろうと思っていたの。助かるよ」と言う。とくに「ちょうど・・・」にうちの子は弱いみたい^~^(まるでサザエさん) その時によって言葉は違うのでとっておきはありません。(えるちゃんママ) 『すごい!格好いい!』とびっくり顔で言うと得意満面でうれしそう♪(こぷこぷ) ほめるのは難しい(みゆまんま) さっすが!!天才!!!(れおぴん) すごい!天才だ!(ぱぱだよ) 「よく頑張ったね」「~してくれてありがとう」と素直に褒めています。(sarashina) とくにありませんが、ほめたりとかは、していますよ!(クッキーやん) すごい、できたね。です!!まだまだ小さいのでいかにやる気にさせるかが重要です。でもすでにほめられてるのは理解しているのでかなり得意げになります。(みみりん☆) その場その場でほめる事も違うので決ったほめ言葉はありません。(桜☆桜) 特に意識した事はないです。(ひつっじ) ほとんど怒ってばかりですが、たまに「すごいね!!」とほめます。(のんびりのりさん) 特にこれといったものはなく、状況にあわせてほめます(セイテン) 「すごいなー」「えらいなー」「ママうれしいなー」最近だと「さすが!もう赤ちゃんじゃないんだもんねー。」(ドーモ) 「すっごいね~!できたね~!」と頭をくしゃくしゃになるくらいなでると、照れながらもうれしそうな顔をします。(ドキンパンナ) 上手にできた時はもちろん誉めるけど、見過ごしてしまいがちなこと、例えば弟とケンカをしてしまっても、その後きちんとあやまることができたら「きちんとあやまることができたね!えらいぞ♪」と。「もう○年生なんだからできて当たり前」と思わずにちょっとしたことでも誉めるようにしています。お手伝いをしてくれたあとの感謝の言葉も忘れないようにしています。(クミタ) 工作などの創作活動が大好きなわが子によく思いついたね~と言うとニコニコです。(野うさぎ) よく気が付くね!助かるな~!嬉しい!☆☆が居てくれて良かった♪(taapil) あなたが私の世界一大好きな人だよ1(ねほ) 「よくわかったね~」と、驚きながらいうと喜びます。簡単なことには使えませんが・・・(だからよお) 「ありがとう」「えらいね」と褒めます。(SNOOPY大好き) 怒ることが多いですからね。うまいほめ方教えてください。(ひで3) すごいね~!ママには出来ないわ。(ことかな) 特に決まってないし、その時によって違う言い方にもなるから。(まぁたんママ) 『天才っっ!!』と言ってしまう。(ののたま) 質問に気付かされました。自分しか出来ない・・・自分しかかけれないほめコトバ・・・しっかり見つけ出したいと思いました・・・(Bridge) 良い結果に結びついた時は、「すごいね。素晴らしいね!頑張ったもんね~!!」と、大げさな位褒めてます。生憎良い結果に結びつかなかった時は、「でも、力一杯頑張ったよね。努力出来る才能って本当に大切だよ。」と気持ちを切り替えてあげるようにしています。(crocus) 考えてみると、最近あまり褒めてやってないです。(怪盗法師) ヨシヨシしてあげるから頭持っておいで!^^これ 幼児ばかりではないんです。わざとらし~~い褒め言葉だからこそ照れくさくもなく以外と喜んでるみたいですよ。((*^-^)) 褒め言葉とはちょっと違うかもしれませんが「○○の笑顔はママも笑顔にしてくれるねー、不思議だわ~。」と、二人でニヤニヤしてます。(ブランドンブランドン) 「さすが,ママの宝物!!」(まめごま) 「えらいね」とか「すごいね」はよく言いますが、特には思いつきません。(さといも) できるだけ褒めてあげようと思っているのですが、なかなか褒められません。今の彼女を認めてやらなければと思っているのですが。(ちびりんっち) 特に決まっていない。誉めながらぎゅーってしてあげる。(日花里) 難しいですね(yurion) これといってないです。その都度、その時の状況などに合った言葉で褒め言葉を変えています。(レイチュッパ) 「さすがだね」「あなたの特技だね」「ママには出来ないな」…このあたりでしょうか。(でんばあ) 状況などによって違う。(ねこみん) 親子でも、「親しき仲にも礼儀あり。」と教えているので、感謝の時は、心を込めて「ありがとう。」というだけです。(ベリージャム) なかなか直接褒めてあげられませんが、9歳下の次女に教える時に「ほら、お姉ちゃんみたいにしようね。お姉ちゃん偉いね」と言うと、長女は嬉しいようですし、次女は負けじと頑張るので一石二鳥です。(meimiem) 特にとっておきの言葉はないですねぇ。その時に応じた気持ちを伝えています。(うささそり) とくにはありませんが、その時の親の気持ちを伝えています。(ちささや) 上手に誉めることが少ないような気がします。(924mama) むずかしいですー(cocoro1204) ○○ちゃん~さすが~!(*^^)vと、大げさにします。(ミラコスタ) 下の子に、本人(姉)もいるところで、「おねえちゃんみたいにすごくなろうね。」と、聞こえるように言い聞かせる。 直接本人に褒め言葉はかけていないが、本人は、姉としての自覚をもつようだ。(みいなっち) よく頑張ったね!(りーなママ) あんまり褒めてない・・・ことに気がつきました。今度褒めてやります。(tamao) さすがだね、やありがとう助かったよ。(かおるママ) 特にはないです。そのつど具体的に褒めます。(からまつそう) 凄いねー超かっこいいよーと言うと照れながら、うれしそうです。(koromama) 「あなたがいて助かったよ。」とか「あなたがウチの子でよかった。」と言うと、とても嬉しそうです。私自身、親からこう言われるととても嬉しかったです。(かにみそ) お手伝いをしてくれたとき「うわーありがとう!ママ助かる~!」と派手に言うと、がぜんやる気出します。(ふかふか) 前は、お姉ちゃんになったね、的なことを言うことが多かったんですが。お姉ちゃんばっかり我慢しなくちゃじゃない! ような捉え方をされてからは使ってません。(Thimo24) いくつかあり、その状況によって使い分けています。(りかりんりん) すごいね!やったね。(harin) 「やっぱりあなたに頼んでよかった~!」と言うと恥ずかしげに笑う。かわいい。(しょうたママ) 特に意識してはないけれど、何か(例えば「さすが○○君だね~」とか)言っているような気がします。(すまいりぃ) 「とっても頑張ってるね。ママが子供の頃はこんなに頑張れなかったよ。偉い!」と言うと、照れながらも嬉しそうです。(アライグママ) 誉め言葉は、その時に感じたことを言葉にするようにしないと、わざとらしくなってしまうような気がするので、特に決まった誉め言葉というのはないです。(にこにこまま) 「とっておき」の褒め言葉はないです。普段からどんな些細なことでも、子供がやってくれれば「ありがとう」って言っていますが、「とっておき」ではないですね…。(saorio) 子供にとって「とっておき」かどうかは分かりませんが、「すごい」と「ママうれしい」が私の中では子供への誉め言葉になっています。些細なことでも子供が得意げになっているときは「すごい」と、素直にその自信を称えてあげようと思っています。あと、子供の頑張る姿は私もうれしいので、素直に「うれしい」と伝えるようにしています。(KRRママ) もう高学年にもなると大げさに言うことも「わざとらしい」とか言われるようになり、特に褒め言葉というのは無くなりました。素直に「良くできたね!」と言うのが一番みたいです。(notoko) すごいね、頑張ったんだね、と誉めてあげるともっと頑張ります。(まむまむ) あまり褒めていないような気がします。(紫水晶) やっぱり、「ありがとう!助かったわ!」は欠かせません。(chizu) ほめてほしいような事はほめてます。テストでいい点をとったとか・・・ができるようになったとか本人が報告してきたことはほめてます。(検索くん) 褒めることが少ないです。怒ってばかりではなくて、もう少し褒めようと思います。(くまっち555) 褒め言葉はその時々の状況で違ってくると思うのでとっておきというものはありません。(てつどう) いっぱい練習したからね、頑張ったねなどと言ってほめることはありますが、とっておきのと言われると特にないです。(ランピー) 「勉強も運動も何でもできるね」何にでも自信が持てるように。(ぽわん) 抱っこしてあげる~おいで~ 飛んできます。(光希) 『すごいね。』という言葉は、とても喜んでくれますが、その一瞬の喜びだけで、その後それを励みに何か行動する訳ではないところを見ると、あまりいい褒め言葉ではないのかな?っと感じています。(たむぽん) よくがんばったねぇ~。と体全体で抱きしめてあげる。(りりくちゃん) 良くやったね。偉い偉い。(オジュウ) 凄いね!頑張ってやったから出来たのよ。えらいね。(ユウマミ) 一生懸命やれば、周りも認めてくれるし、自分でも悔いが無いでしょ!です(ゆかりんたか) 叱ることのほうが多い気がしますが、叱った後に本人が頑張ったり努力した時には、思いっきり褒めます!!「すごいじゃん!!」がとっておきの褒め言葉です。(ゆりのん) ほめるときは、ちゃんとほめてるつもりですが、とっておきとなるとないですね。(みーちゃん302) よく頑張ったね。普通かもしれませんが、子どもにとっては特別なようです。「今日頑張ったよ!!」と褒めて欲しいことがあると自分から言ってきます。(リトル☆ママ) 褒め言葉・・・私が本当に感じた褒めたい言葉を褒めてあげたい時に使っています。(スリーボーイママ) おりこうさんっていう言葉が一番のほめ言葉です。(めぐたろう) うちの子は「へえーそんなことが出来るようになったんだねー」と言うとうれしいみたい(しおりん) 賞めてないわけではなく、特にほめよう!と思ってほめたりはしてません。(ぷたぽ) スゴイ、頑張ったね、お母さんは嬉しいよ。(ママちゃんず) 素直に褒められなくて小言を言ってしまうことのほうが多い(みのさく) ありきたりなんですが、子供をギューしながら、「がんばったね」といううこと。(イタケイ) どんなことでもなるべくほめようとは思っていますし、実際ほめていると思いますが、とっておきとなると・・・ないですね。(すいふう) 褒めなくちゃと思いつつあんまり褒めてないかも・・・(はみちゃん) 頑張ったねぇ 家の子は偉いねぇ 月並みですが やはりとっても喜びます(りなかなママ) よくがんばってるねーといってやるとうれしそうです。(ゆいはは) 上手だね~というと、得意げな顔をします。(myuママ) お母さんが知らない間に凄いことになってたね!すっごいじゃん~!(タツマサの母) 大げさに「すっごーい!」これが一番。(ちじい) 決まりきった言い方はしていません(KOUKO) 父親の、「おっ、すごいじゃん」(ふじも) とくにとっておきというのはないです(ゆみリン) 誉めることは在るが特にこれというのは無い。(たーきち) その時に大げさに褒めます。(clearsea) ほめるようにはしていますが、とっておきの・・と言われると思い浮かびません。(ふうこ) 「やれば、できるじゃん。」と言う事が多いですが、その時々に応じて、あったほめことばをかけるようにしています。(みどりんBB) 『さすが』と『あなたのお母さんになれてよかった』と『宝物よ、大好き』(ハルモエ) 「かわいいね!!」の一言で、すぐに機嫌が直ります。(mahiyu) とっておきと言うものはありません。そのつど良いときはおおげさなリアクションで褒めます。(あかねゆきなの母) 「おッ!やるじゃ~ん!」かな?年中の三女には「お姉さんみたい!」ですね。(ちびあゆ☆) 思いつきません。ということは、あまり褒めていないのかも…。(キシップジャンプ♪) 「ママの一番好きな人だ~れだ?」っと聞くと必ず嬉しそうな顔で「僕?」っと♪(笑顔さん) 決まった言葉はありませんが、ギュッと抱っこします。まだ幼稚園児なので。(MYKAI) 「凄いね~!!賢いね~!!」が一番やる気が出るみたいです。(あみんご) 頑張ったね。あなたは出来るんだから。(バタコ) とっておきはないです(misuzu) ほめ言葉というより、がんばったことにたいしては、ようがんばったといいます それができたときでもできなかったときでもチャレンジしたことがいいんだと(近藤です) 頑張ったね、偉いね。(ホワイト777) 「大好き」と言ってあげるのが一番のほめ言葉です。(ぷくたん) ほめてあげるともちろん喜ぶのですが、あまり大げさにすると照れてしまって「そんなことない!」と反抗してくるのでそれとな~くほめるのがよいようです。「出来ないとおもっていたのにいつの間にかできるようになっていた」みたいな感じで驚いてあげると喜ぶので特に言葉はありません。(3匹のめだかの母) とっておきはないかな。でもちょっとのことでもおおげさにほめるようにしてます。(ドリアン王女) 「さすが~」ですねw(恵) これ!って言うのはないです。でもほめる時は、思いつく限りの言葉と態度で表します。(はっぴー♪) 頑張ったね♪偉いね♪(RINA) 1歳3ヶ月の子供に対して、少しでも何かできるようになったら、「すごいね!よくできました!!」と言うよう心がけています。すると子供は1つ1つの事を喜んで覚えていくようで・・・日々成長している事を実感しています。(hatabe) すごーい!がんばったねぇ!!(ton0508) 「お母さんが同じ歳の頃は分からなかったよ~」というと、天狗に。(れれれー?!) 小6のこには「やればできるじゃん!」で、小2と年長のこには「がんばったね!」かな?(3がき母) 「いつの間にやってたの。やる気になると本当にすごいね」です。実際に遊んでいると思っていたら、やるべきことは終わっていたということが多いです。(紅花) えらい。とか、すごい。など(みわみわこ) 私が疲れていると、いつもお手伝いをしてくれるので、「いつも手伝ってくれてありがとう。すごく助かってるよ。感謝してます。」と子供でもありがとうの気持ちを素直に伝えています。(ゆきなお) あなたがいて助かるわ(ピグレットピグ) 「えっ!いつのまにできるようになってたの?すごいね~!」自分自身の努力の結果だというところを強調します。(ha2p) はやく発見したいです!!(みにもに。) がんばったね。できたね。すごいね。と、子どもに共感しています。(3人兄弟の母) できないことやりたくないことは、どんなに励ましても裏目に出る(カエピー) 頑張ったときやいろいろと手伝いをしてくれた時には頑張ったね、カッコいいよとか有り難うと褒めます(miyu111) 3歳のムスメは『お利口さん』という言葉に弱いので、なるべく、おだてて褒めていますね。(のどかほのか) とっておきかはわかりませんが、「さすが~!○○ちゃんならできるとママ信じていたんだ~すごいね~」と言うと、テレながらも、少し鼻が高く」なっているようです。(ミンス) すごーい!家族中で驚いてみせます。(こうしのコニーちゃん) とっておきはないです。(ちび&ペキィ) 特別な言葉はなく、ほめ言葉と一緒に抱擁したり、頭を撫でたりすることで特別な意味を表しています。高学年なのでもうそろそろだめかな?(ポイントガード) 『ありがとうございます。とっても助かりました』です♪(Bigmama) 褒めていますがそのつどにあった褒め方でとっておきではないですね。(だんぼのみみ) ほめ言葉は特にありません。(ku-chan) そのつど、褒めているつもりではありますが、とっておきはないです。(たいひなももママ) ほめるのが下手な自分です。(m.) 何か「とっておき」を準備しておきたいのですが、なかなか見つかりません(フープン) その都度変わるので、とっておきはありません。(ワン) 「手先が器用でなんでも上手に出来るね。」と褒めるととても嬉しそうな顔をします。(tiara rose) よく考えるとたいして誉めていない事にきづきました。(になママ) 「よくできたね~、完璧だよ!」と言うととっても喜びます。(光ママ) 「さすがだね~。」(やっ君) えっー出来るようになったんだ!!凄いー!頑張ったんでしょ?(くろママ) 「OOは最高にかわいい!」「いるだけでお母さんは幸せ」(ゆひろママ) 『よく頑張ったね』『一人でも出来るようになったね』かな。親としてもっと言葉も勉強しなくはね。(あるみ) 誉める事が下手なのでなんと言ってやればいいのかわからなかったり、「よかったね」「頑張ったね」程度の言葉で済ませてしまったりしてしまいます(ゆとはまま) 高学年なので わざとらしく とられてしまう。「そうか」の一言で 共感してくれた、思っているようです(グーチーパンダくん) 「よくがんばったなあ、よくできたなあ、ひとりでもできるんやな」とほめてやると、すごく喜ぶ。(keipyon) 「おまえ根性あるなぁ」が殺し文句。この言葉を聞きたいがために娘は歯を食いしばって連夜眠い目をこすっております。健気な姿に父は「がんばれ~!気合だぁぁぁ」と心の中で叫ぶのであります。(DJ!)くま) 正直子供を褒めるのがヘタです。(きらら123) がんばったね(シモ) えらいね、やさしいね、かな。(ハムちん) 最近は怒ってばかりかも・・・(ぎんおやじ) あんまり褒めてあげられなくて、私の課題ですが、頑張っているね! 位は、いつも言っています。(かずぴい) 娘は「すごいねえ」というと喜ぶが、息子はそう言ってもいまいち。そういえば最近褒めてないかも。(びーママ) ・「さっすがお姉ちゃん(お兄ちゃん)だね!」っと言うととても喜びます。(なおたか) 「頑張ったね!やったね! 」あとは笑顔で接してあげることです。(ういろう) 「頑張ったもんね(*^_^*)」・・・などと、パターンは色々ですが、努力を認めてあげます!(智華) すごいね~というととても喜んでいました。(りんくん) こんな難しいことは 出来ないよね?と自尊心をくすぐる例えば4年生なら これは 5年レベルだから 出来なくて当たり前なんだよ そして出来たら 大げさに驚く(西ちゃん) あんまりほめたことがない。たまには褒めなくちゃと思うのですが・・・(梅あゆママ) ありがとね等のお礼の言葉です(かぽかぽ) お手伝いをしてくれた時など、「○○ちゃんがやってくれたから、お母さんすごーく助かったよ!」とか、「お母さんより上手だねぇ~」など、ちょっと大げさに褒めると、「そうでしょ♪」と得意げなかんじ。(ピンクの毛糸だま) 褒めるように努力しているつもりですが、どうもわざとらしくなってしまいます(kiyaboo) えらいね、がんばったねなど(リーマー) 上の子(中学)は、「流石、やる時はやるね。」下の子(小学)は、「すご~い。なんでちゃんと間違えないで 覚えてるの!!」(ユジン姫) 自慢話をしてきたときに、すごいね! という言葉をつけている(マロ) 笑顔で話を聞くこと(キヨKM) とくに決まった言葉はない。(kikki) お母さんの宝物だよ!(とんかるんば) すごいね~えらいね~大好き~(kuririnn) 本当はほめてあげればよいのですがほめるのは苦手なのでありません。(まんどりん) 特にないと思います。(しまああ) 「お母さんができないことでもそんな簡単にできちゃうんだね!」と大げさなくらい驚いてほめます♪(kiriha) すごいねーなんでもできるねー。(ツイてる) お姉ちゃんはすごい!・・・かな。(美人姉妹の母) おおきくなったもんね!です。(じのじの☆) すごいね、かな~。(ガクちん) 最近、なかなか誉めることが見つからなくて、誉めてあげてないです。クロールの息つぎができるようになったときは、”ママができないことができるなんてすごい!!”って誉めました。(すいかっぷる) すごいね~!、がんばったね!(サンプルバング) すごいね。よくがんばったね。と言いながらギューと抱きしめます。(アップルちゃん2) 誉めてやれる時が最近無いくらい反抗期。困ったものです。(のえママ) 「すごいじゃん!!やればできるんだね~!さすが○○(こどもの名前)」というだけでニコニコです。(つるさん☆) とっておきはないが、気づいた時はほめている。(マルマサ) これというのはありません。さすが男の子とか、さすがママの子とかはよくいっています。(まな君ママ) すごいねぇ~、もぅこんなことも出来るんやん!! って大げさに言ってあげると自慢気になって喜んでます(^^)(きらりちゃん) がんばったねとおひざに抱っこでばっちり(garisann) 「とっておき」はないですね....(Saku) よくできた!のひとこと(prince1098) 『さすが○年生!』と最後につけたら満足げな顔になります^^(m!)blue03) 全然ほめてないです。(みみちゃん) 「ママが4年生のときはこんなに頑張れなかったよ。すごいね~」です。(ma!)sako) さすが、○○ちゃん。え~、できるの?すごい・・・と驚きとともに褒めまくります。そして、お手伝いをしてくれた場合は感謝の気持ちを心から伝えます。(めろんちゃん) やったね~ かっこいいなぁ!(あきこ母) その時の頑張りを具体的に褒める(コーヘイ) 娘には「かわいいね!」、息子には「おっきくなったね!」(remosuke) ありがとう。と、手伝ってくれたことにお礼を言う。(ともじろう) よく出来たね~頑張ったね~(こじかのバンビ) 特に決めてはいませんが、とりあえず「すっげ~」と。(たこまま) 特にありませんが、人への心づかいができたときにはほめるようにしています。(てじきょん) とっておきでもないのですが、お兄ちゃんになったね。とかしみじみ言ってあげる事です。でも子供が一番嬉しそうにするのは「○○のことが一番好きだよ」と言ったときです。(さくさくら) 大きくなってもほめることは大切ですでも、わざとらしいのはだめです(たかちんぺ) いつも心からほめているのでとっておきの言葉はありません。(まちゃちゃん) 「すごい!こんなことできるの?」と言う。(つるみん3) たいしたことじゃなくても『スゴイ!!』『さすが!!』と褒めるようにしている。とても嬉しそうな顔をするので!(ひすりか) 最近下の子が産まれたので、お兄ちゃんって言葉に弱い。(ともともくん) とくにとくに決まってない(ユゥタン) まだ1歳になったばかりなので「かわい~」です。あまりに連発しているので本人も「かわい~」を覚えました。(えーしー) そのときによって違います。(シマジ) おりこうさん!!!と大げさに言う。(もれれ) 「すごーい!もうこんなのができるのー!」と大げさに声かけをします。 娘2人なので、どちらかを褒めるともう一人が奮起して頑張るので、こまめに褒めています。 でも一番のほめ言葉、というよりも我が家ではギューと抱きしめるのが一番かも。 (まあままのまあ) 特別な言葉はありません。(AQA) 言葉としては、”ありがとう”や”すごいね”とか普通ですが、大人としてはちょっと他の人に見られたらはずかしい位オーバーに喜ぶ。(ぽんぽこ) さすがだね!と大げさにほめてあげます。(タコすけ) とっておきはないですが、兄弟で比べられるのは応えるようで必要に応じて自尊心をくすぐったりします。(まさーひろ) すごい!と少し大げさに言っています。(カサブランカ) 何かを手伝ってくれたら、「ありがとう、とっても助かったよ~!!」というとすごく喜んで、自信になるようです。(オレンジオレンジ) 悪いことばかりで・・・(ぱおぱおぱ) ほめる時はおおげさに。(アンパンチ) 特に決まっていませんが、感謝の言葉はその都度伝えています。(モニター) ほんとに弟のご機嫌取るのが上手だね~とほめます(しゅんぺい) かっわいい~。と言うと、照れながらも嬉しそうにしている。(ラベンダー123) 普段からあまり褒めないので(JAM) 一般的な言葉ですね。(かわい) 特には無いですが、結果が良くても悪くても、子供の頑張りは認めて「頑張ったね」の声掛けはしています。(ランパンパン) 「うわぁー。ママよりすごい!今度ママにもおしえてね!」実際私より仕事が丁寧です。(ぷっちこ) 普段は特にありませんが、気になっていたことができるようになった時、いつも以上に大げさに「すごいね。がんばったね」と褒めます。(ぽんたくん) 自分で努力して、出来なかったことや苦手なことが克服出来た時には、「頑張ってやれば出来る」と褒める。(mitsuaki) さっすが!と言うと少し得意げにするので、使っています。(あっきー☆ママ) とっておきの言葉はありませんが、日々の出来事を子供が話してくれた時は、「すごいね」と言うと、とても嬉しそうな顔を見せてくれます。(ひいくん) 良く頑張ったねといってあげます(tsune) すごーい!!っと、少し大げさに(みちゃちゃ) 普通に「良かったね」「頑張ったね」が多いです。(おやねこ♀) 特にとっておきの言葉は無く、褒めるときは普通に褒めています。(hk624) 「ママの宝物はあなたよ。」です。本当の事をそのまま言ってます。(KAZZZ) さすが~お兄ちゃん!(さくらのはなびら) 特に決まった言葉はありませんが、何かできたときには思いっきりほめます(とうもころし) あなたがお母さんの子供で、お母さんは本当に幸せだわ!これにつきます。(まなでーる) 結果がどうあれ本人が一生懸命にしたことに対しては「がんばったね。」と言います。(だんごの母) 特に決めた言葉は無い(たてまき) 本当はほめ言葉をかけてあげなければ…と思っていてもなかなかかけてあげられない。(みけねこ) おおげさに感謝の気持ちを伝えるようにしています。(euro) 幼いときからなるべく誉めるようにしてますが、誉められると子どももその気になるようです。(mariamama) まだ小さいので特に決まった言葉はかけていない(ましゅまろママ) とっておきはないですが,心から褒めることを心がけています。(りつぼん) とっておきのほめ言葉はないが、具体的にどんなところが良かったのかほめるようにしています。(かわいいチェリー) 特にとっておきというものはありません。(りんけい) これといってありません(えりこまま) 「めっちゃ すご~い!!」ってほんとに友達に言うみたいに褒めます。決して演技ではなく、本心で褒めてます。(やすゆう) とのかく褒めまくります。(とっと) 褒めることが下手なのでないけど、褒めるように心がけたいと思います。(キューブ) まだ、年少なので「お兄ちゃんだね!やれば出来るじゃん!!」と、おだてています。(ナオポン) あなたならやればできる!力があるんだから。(はるげん) 「さすがっ」っていうとうれしい顔になる。(オリコト) 特に決まっていませんが、できるだけ、褒めるようにはしています。(ひちとふ) とっておきの言葉はありません。そういう場面もあまり無いし…。(パンのみみたぶ) やっぱりおねえちゃんだね~(ごいっしょに-) 美人の上に、性格もいい!というと、たいていのことはやってくれます。(とくまる) 『かわいい!ドキンちゃんみたい』『すごい!お姉ちゃんだね!』とかまだ2歳なので褒めるを含めておだててる感じです(^^;(マリアンヌ) オーバーなくらいほめるとうれしそうにします。(さちまま) とっておきという言葉はおもいつかない。(どらあん) とっておきのことばはありません。「ありがとう」「お父さん、うれしい」などと伝えるようにしています。(MAC) コレといってないですが褒めるよう心がけています。(minakon) 同じ言葉を使うと「調子にノセようとしてわざと言ってるな」と見抜かれるので、なるべく同じ言葉にしないように気をつけていますが。「すごいね。」「さすがだね。」等、セリフや言い回しを変えています。(なるりん) ほめ言葉は状況によって違うので、とっておきっていうにはない。(きよよん) これというのはありません。(いたる99) 「すごい、すごい!」という曖昧な誉め言葉にはあまり関心がない子なのですが、「素敵なお姉さんだなぁ☆」というような誉め言葉には敏感です。(みなりん8) まだない(まこと195) 本人が少しでも自信がある部分を褒めてあげる。「たいしたもんだ。お父さんの小さかったころよりすごい」とか。(ちんきょう) 決まってはいないけど、褒めるより抱きしめてあげる派です。(さくら☆んぼ) 無いといって褒めないわけでもないのですが、「私学校で褒められたのすごいでしょう」と言って来たら「すごいすごい」とタイミングよく褒めます。これくらいでしょうか・・ダメですかね?(RGママ) がんばったね!がそうかな・・。(なかちゃん55) やっぱりパパとママの子だねー。(ゆっママ) 褒め下手ので、教えてほしい。(のーの) 特にとっておきはありません。(わらびちゃん) お手伝いなどをしてくれたとき、「ありがとう。とても助かったよ!」と、ほめるというよりは感謝の言葉を言うようにしている。(tokiko) 私はほめるのがつくづく下手なんです。(みきじょうけん) ありがとう。とても助かるわ。あなたはわたしの宝物だわ。(チコクマ) 特に決まっていません。(ぞっくん) いい言葉があればいいのですが、なかなかいい言葉をかけられないのが現実です。(まろりん) 「相談して良かった」という言葉。(akie) 「上手だね」「がんばったね」と、いつも同じ褒め言葉になっています。(フラフラット) とっておきはないです(りょくちゃい) ギューして『絶対出来るって信じてたんだよ!』って言ってあげてます。(しまさぶろう0505) できる限りの言葉でほめてあげるので、とっておきともったいぶる言葉はない(ははるる) 画一かした言葉はありませんそのとき そのときに できたことを 誉めています。(花桃) 「すごいね」「よく、がんばったね」「すごく、上手」など、ありきたりですが、嬉しそうな顔をします。(momoちゃんママ) とっておき・・・は、分からないです。本人にプレッシャーにならないよう、でも、すごい、がんばってる、感謝してるよっていう気持ちを上手に伝えられたらと思います。(ららら♪) とっておきはないです。ほめ上手だといいんですがなかなか…(カナボウ) 決まった言葉はないです。(ro-zu) とっておきはないです。すごい・上手にできた・よかった・ありがとう・助かった・嬉しい、くらいしかパターンがなくて。あとはハグして頭をなでる、ですね。(もくず) お母さんは本当にあなたが産まれてくれて嬉しかったと言うととても嬉しくて、ちょっぴり恥ずかしそうな笑顔をします(ありりん) あたまいいね(グレープ) 「やればできるやん!」(ハッピーまま) ありがとう(りんかくん) あなたは私の宝物!(kenta1105) 決まった言葉はありません。心に響く言葉があるといいのですが。(夏) 上手ね(ぴろこん) とっておき・・は特にありません。あんまり誉めてないかも・・・。(バーバベル) 「すごいね!」と「良く知ってるね~!」かな?(もえりな) 特にほめ言葉はありませんが、なるべくほめるようにしています。少しでも自分に自信をもってくれたらと思います。(りすぐみ) 「お母さんもこんなにできないよ~」と、ひたすら感心する。(無添加パンダ) すご~い!!頑張ったね(ぢゅんちゃん) すごいねー!!(みきしょうこ) ぎゅっとして、「優しいね」(yumiyoshi) 顔をじ~っと見つめて「かわいいな~~~つ!!!」と言うと、「よく言われる~」と返してきますが、まんざらでもまい感じで、自信をなくしたとき、へこんだときに有効!あと、朝、寝ているときに「この子はいい子なんだよ~」って、独り言っぽく聞こえるようにいうと、結構本人は聞いているので、やっぱり嬉しそう。自信を持たせてあげてくださいね!!(さとかおまま) つい叱ってばかりです。褒めるのは難しいですね。(seria) 「ほら、出来たでしょ!」(happymyk) ほめるようにはしていますが、とっておきはわかりません。(kumiko29) 「すごいじゃん!さすがOOちゃん!」(^^)です。(ここるん) やっぱり○○だね~(のりこママ) もっと上手にほめてやれればいいとは思っているのですが。(はるにれ) かっこいい!さすがお兄ちゃん!!(yuka723) ○○は、やれば出来る!出来るから○○には、言うんだよ。(tea1316) とっておきの言葉があればいいのかも知れませんが・・・。(とうちたくん) 「とっておき」というフレーズはありません。今度気をつけて表情の変化を見てみます!(doremi315) 『すごいね』 『がんばったね』 『えらい』など。でも、誉められてると思ってくれてるかな?(みみりん) ○○ちゃんがママの所に生まれてきてくれてよかったわ!ありがとう!(ますび) とっておきは特にありません。そのときによって違います。(マリオネット) すごいじゃん!!(風船さん) 兄には・・・女の子にもてるかも!妹には・・・スタイルが良いね!(そうあん) おもいつかない^^;(ピンクバンビ) がんばったから出来たんでしょ!(タカピッピ) 「ママ、とっても助かったよ。」や「さすが、お兄ちゃん」と言うと、すごくうれしそうです。(ヒトカゲのママ) だ~いすきって言う(ゆうじろう) 「すごいじゃん!!」(ままらぎ) さすがーお姉ちゃん!(めっちっち) ありふれた言葉ですが、「上手」「すごいね」ですね。(三人の懸賞ママ) ベリー キーン!(muimui) 小さなことでもすぐほめます。(さうるすまま) 中学生の娘は反抗期ですがさすがとかかわいいなどにニヤッとします。小2の男の子達はやっぱりカッコイイですね。(はなちゃん3) なんかいい感じじゃない?いいねぇとか、少しだけほめるのがいいみたいです。がんばれとか、応援しているよ!はわざとらしくて重いらしいです。あれ?前より良くない?ぐらいがうれしそうです。(かわしー) お母さんより上手だね(ゆみー) すごいな~(mikapfink) 特に決まっていません(グラママ) 私がよく言うのは『手伝ってくれたから、すごく助かった!ありがとう。』とか『○○が手伝ってくれたから、早くできたわ。ありがとう。』と、最後にありがとうと言う言葉をつけます。すると、子どもも何かあればすぐに ありがとう。とみんなにいいます。(ママさん) その時その時によって誉め方がちがうから。(ケロロ☆。) 普段怒ってばっかりなのでとっておきのほめことばじゃなくても、ほめると喜んでくれます(^^ゞ(くーちゃん♪) 心をこめて「すごいねー。」(おかぶちゃん) 「ママのところに来てくれてありがとう」と言ってます。生まれてきてくれたことに感謝してます。(あゆかえ) 取って置きという言葉はないですよね。でも、ほめるようにはしていますが。(ようふみ) とっておきはないのですが、心から褒める様に心がけています。(佐為) すごい!よくできたね。とストレートに誉める(うめもも) すごい!できたね。(るみたん) とっておきは無いですね。(あっきん) 大好き。(ponoparu) なかなか上手に誉めることができません。。。(uya) 「お母さんはうれしいわ!」というふうに、なるべく自分の気持ちを伝えるようにしています。(ぼんぼん@Tb) 努力してやっているこが成功したら、褒めてあげる。(かあさろう) 「なんだあ、できるじゃない。出来ないふりなんかしちゃって、もう、隠してるなんてひど~い」(桜の花) かしこいね~、というと喜んでます(まーの母) ありがとう!やさしいなぁ、ほんとに。(ぶっちー) 決まった言葉は特にありません。臨機応変に。(としパパリン) 「すごいね~!」の一言。本人に自信を持たせるように。(たかまま) すごいね、上手!(よしっし) よくがんばったね、です。(eririnrin) 誉めてあげなければいけないと思っていますが、悪いところばかり目立ちよいところが見つかりません。(ブーフーウーくん) さすがやな~お母さんにはマネでけへんわ~ なんて…でも本当にそうなんです。(mushishi) なかったです。(しみしみ) 具体的にほめます(チャレンジっ子) 特に無いですが、手伝ってもらったりした時などはきちんとお礼を言うようにしています。(すますま) 「よーっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ」と、ムツゴロウさんのように頭をなでくりわますし、ギューっと抱きしめる(笑)。髪の毛がくしゃくしゃになるにも拘らず、6年の上娘もしてやると喜びます(大笑)(くまきちどん) 特に決まっていないです。その時の状況にあわせ、すごいね、とか、えらいねとか言っています。(八星) とても嬉しいヨ。(くまる) 「やる時はやるねぇ!」(yacchann) 特にはないですね。その時々考えてます。(いりまめ) さすが●●ちゃん。すごいね~。(ゆきながよし) たからものの○○くん(さんくる) もうおにいちゃんだね。と言うととても喜びます。(たけっち) ○○ちゃん、さすが!頑張ったね~偉いね。とか、すごい~ママにはできないわ、天才だね~といいます。ただ最近こんな褒めることが滅多になく怒ってばかりです・・。(miwa50) 特にありませんが、いつも笑顔で声がけするようにしています。(あきけん) 母さんの一番の宝物だよ。(みかっぴ) 「さすが世界で一番かわいいだけのことはある!」いつまで使えるか分かりませんが・・・(obu) なんてかわいいんでしょう。(プリティパンダ) すっごいって言ってやると喜びます。(タヌキS) 特にないが、褒めることにしている(ばら) 「わぁ~、さすがやねぇ。」てべた褒めして、ぎゅ~って抱きしめてほっぺにちゅうすると、とっても嬉しそうにします。(るぅしゃま) さすがだねぇ。(こままった80) 「よくがんばったね」「○○ちゃんはすごいね」と言っています。(あやなっと) 決まった言葉はありませんが(決まった言葉を繰り返し使うと、逆に効果がなくなるようで)、たくさんほめることを心がけています。(muttley) 特にありませんが褒めることはしていますね。(レイミィ) シンプルに”すごいね!”と褒める。(まおぶー) 幼稚園の時の園長先生がほめてくれた時の言葉を、そのまま使っています。「さすが!○○ちゃんは、すごい子になるよっ!」(ぽや) ヤッター!!すごい!!そしてぎゅうっと抱きしめます。これでたちまち割れんばかりの笑顔が登場です。(ユキミ) 言葉はないけどぎゅうーっと抱きしめます。(うさまゆ) 「さすがだね~」「そんな○○が大好きだよ!」(うきょうくん) さすが ママとパパの子だね~(るうちんまん) 「よくがんばったね」「えらいぞ!」らしいです。(3匹のこぶたママ) あまり意識していません。(こうちゃんこうちゃん) さすがはパパの子だ!(MIZ) ありがとう!!!(himako) ほめ言葉と言うか一番喜んでくれるのが『助かったわ』です。(ユウナ&ティーダ) 「たいしたもんだ!」(ふくつる) すごいね~!おかあちゃん嬉しい!ですね。(urara) 「すごいじゃん。」かなぁ。(まちを) あなたが、努力しているのは、お母さんが一番わかっているよ(ねこたまご) 「かっこいい~!!」(虎母) とっておきはないですね。でも、ほめてますよ!(YKケー) 私の宝物は子ども達です。だから、「○○はお母さんの宝物!大事大事の宝物。」抱きしめます。(ゆめさ) お手伝いをしてくれたときは、どんな些細なことでも「助かるわぁ!ありがとう」言います。(mamerin) ○○がしてくれたからお母さんはとっても助かったよ。ありがとう。 自分が役に立ったと思うとやはりうれしいようです。(たっぴろぴ) 子供をだき[~ちゃんすっごーいっ!!]といってギューットする!!(あやだーいすきっ!) 上手だね!とかうまいね!など一般的な誉め言葉しか思い浮かびません。(nata33) 下の子ができたので「さすがおにちゃんはすごいね」というと進んでやってくれる(lukylife) 特に決まってはいないが、ほめる時はほめます。(ぐらくん) 誉める内容や、その時の気分で変わります。(まこたく) 「ありがとう」と「うれしい」です。(りーぶー) 「すごいね~、えらいね~」をやたらと連発して頭をなでる。(つばさくん) 特にとっておきはありませんが、そのつど言った言葉に子供は嬉しそうにしています。(Tこだま) これと言ってほめ言葉はないですね。必殺ほめ言葉あったら知りたいです。(じゅりあ7) 何でも「素敵」~でご機嫌です(かずひで) お手伝いには「お母さん助かったよ」というのが一番です。勉強や習い事では「お母さん出来る?」と聞くので、「出来ないよー、○○ちゃんはすごいね!」と答えるとすごく嬉しそうにしてます。(十六夜葉月) 「すご~い!!」かな?(チョコたん) ケースバイケースで、多様です。(hamumama) 例えば字を丁寧に書くと、「すばらしい!」と感嘆の声をあげます。もちろんそう思ってのことです。(ぱるり) ほめるように心がけてますが、決め言葉はありません。(こらしょくん) 評価する言葉より、「うれしい」「びっくりした」「助かった」と母の気持ちを伝えるように心がけています。(yakono) 褒めることはあるが、とっておきの褒め方はしていません。(なつまり) さすが!すごいね~(ゆちよち) がんばったね、良かったね、偉いね、いい子いい子、よしよし、大すき!あなたのお母さんでよかった、などなど。その後頭をなでたり、抱きついたり、ほおずりしたり。でもこれはみんな私が子どもに言われたりされたりして嬉しいことでもあります。ちなみに娘達は高校生と中学生です。素直に喜んでくれるところがまた嬉しい。(流星) 難しい問題が出来たとき「天才○○○になったね~」と、ほめる。(mayu0210) 普段叱ってばかりいるので、すごいね~!ぐらいの褒め言葉でも、すごく喜びます。(さっぴー) 笑顔が最高!(まるぽ)
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