オンライン投票 Benesse教育情報サイトの「オンライン投票」、今回の投票テーマ「子どものころに読んで、今でも心に残っている本はありますか?」の投票結果です。 幼児 小学生 中学生 高校生 【幼、小、中、高】子どものころに読んで、今でも心に残っている本はありますか? コメント一覧へ > コメント一覧(新着順) すべて ある ない 1~50件表示(1832件中) 次へ→ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637 初めて読んだ伝記がヘレンケラーで、とても心に響いたのを覚えています。ヘレンケラーはその頃からずっと、私の尊敬する人物です。(sibaわんこ) こんとあきというほんです。(諭輝) 「もしもしニコラ」まねをして適当な番号に電話しようとして何度も受話器を持ち上げましたが、結局何もしていません。やはり、何処に掛かるか怖くて。(Y&K) 「チョコレート工場の秘密」映像化もされましたが、子供の頃、挿絵だけで想像したお菓子の数々が忘れられませんでした。映像となって自分の想像とのギャップにがっかりすることも多いのですが、これはそんなこともなく、もう一度子供のために読みました。一週間以上かかりましたが、子供にも読んであげました。(ぴかちん) 光車よまわれ!という題の本著者は外国の人だったと思います(検索くん) 「アンドロイド」作者を忘れましたが、このSF小説から私の読書欲がつきました。「赤毛のアン」シリーズも大好きでした。(はっとり) 映画にもなりましたが「ナルニア国物語」が、心に残っています。不思議なライオンアスランが大好きでした。今の子ども達にも、いろんな本を楽しんでもらおうと、小学校の読み聞かせボランティアにも参加しています。(銀牙) あまり本を読んでいないから。(さなつき) 「小さいももちゃん」ももちゃんのママが30枚のパンツを縫う場面が「たったかたあ」という言葉の響きとともに忘れられません。(ぽこ) 赤毛のアンが好きだった。(にゃんちゅー) 子供ながらに心に残っているものは、大人になってもう一度読んだらどう思うのか、もう一度読んでみたいと思う。(朝顔) 題名は忘れてしまったけど、心に残っている話はあります。(まさやんやん) 2年間の休暇(15少年漂流記)子供にも読ませています。(@YK) 担任の先生に読んでもらった長編の本が心に残っています(ぺんちゃんくん) 子供のころあまり本が好きではなくて嫌々読んでいたのでほとんど覚えていません。今ではもっとたくさんの本をしっかり読んでおけばよかったと後悔しています。(ナイスママ) 私は本屋に就職しました。児童書を担当していた頃、幼い頃に読んだ(あまり本は買ってもらえなかったけど…)書籍に出会ってちょっとした感動でした。多くの人は母親、父親になってもう一度出会う人が多いのではないでしょうか?絵本や児童書は20年後30年後の再会が楽しみですね。(天龍) おとなになった今、読み返しているところです。(りりーん) 小学校入学を機に、親が少年少女世界文学全集を契約。もともと本好きだったので、毎月届くのが楽しみでした。特に第1回配本の「秘密の花園」が印象に残っています。(ライラック1957) 今は、あまり本を読むことはありませんが、子供の頃はよく本を読みました。十五少年漂流記や秘密の花園、少女ポリアンナ、若草物語など、他にも一杯あります。同じ本を何度も何度も、繰り返して読みました。いい本は、何度読んでも面白いものですね。(山桜) 「ちびくろサンボ」トラがとけて、バターになった・・・というお話を本当に信じていました。絵本に影響されて、ホットケーキが大好きになりました。(金ちゃん) 今でもその本を持っているから。(yuinori) 小学校時代は魚釣り、中学校ではサッカー、高校では受験勉強。その反動は大学時代の大藪晴彦です。(ふーちんパパ) 「ねこは生きている」というタイトルの絵本です。(アップルパイ) 「ながいながいぺんぎんのはなし」が心に残っています。幼稚園のお遊戯で遊んだお話で、何度も何度も読んで、幼稚園だけじゃ足らず、家でも本を購入して読みました。今でもその本は持っています。(けいゆう) ストーリーを覚えている本はあるけど心に残るほど印象にある本はないです。(もりみん) グリム童話やイソップ物語、日本の昔話等永い年月愛されてきた物語には力があるのだと思います。本をたくさん読みました。小さい頃に読んだ本はどんな物語もちょっとづつ自分の中に積み重なっているんだと思います。(ましまろ) 「ハリスおばさんパリへ行く」で、クリスチャンディオールを知りました。ブランド好きへの第一歩だったかも!(kuriko) テレビドラマが大好きだったので、本はあまり好んで読んだ覚えがありません。(aruru) 童話もたくさん読みましたが、感動したのは「偉人物語」だったと思います。野口英世や、ヘレンケラーは、子供ながらに衝撃を受けました。(yacchann) 小さい頃 絵本を読んだことがあまりなく印象に残っていることがほとんどありません。でも 子供たちにはいろいろな絵本を読み聞かせていて その本の伝えたいこと メッセージを自然に感じ取ってくれるようになったらいいなと願っています。(pochekts) 「ぐりとぐら」です。幼稚園の時に先生が読んで下さいました。大きなたまごが出てくるシーンがとても印象的で、自分のこどもにも買ってしまいました。(キキララ) あまり本を読んだ記憶がないのでありませんでした。図鑑とか日本の歴史とかを本と呼ぶならそういった本は記憶に残っています。(dasijin) 赤毛のアン***自分も空想の世界に入ってしまう子だったので共感できました。(7053) 北杜夫の楡家の人々とっても面白かったです。(ひろきりさ) 「アンネの日記」を読み、涙が止まりませんでした。(ぽのぽのさん) 安房直子さんの「魔法をかけられた舌」。今では手に入らないので、残しておかなかったことが悔やまれます。(k705) 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズです。ありえない内容ですがドキドキしながら読み続けたものです。(ゆずぼー) 『小公女』逆境にも負けず、親切なセーラが大好きでした。(ヌオー) 何度も繰り返し読むうちに心に残る場面はずっと忘れないから。(クリロンロ) 自分の名前と同じ名前の方の本で生まれつきの病気を持つ方のお話でした。とても良く覚えています。(まきまま) 寂しい限りですが、貧乏だったので本のない環境で育ちました。そのため記憶に残る本はありません。そのため子供には読書三昧の環境を出来る限り提供したいと考えています。(伸び伸びっ子) 子供の頃に読んだ、カロリーヌと動物が登場するシリーズが好きでした。今でも話を覚えてます。動物たちといっしょにいろいろな事ができるカロリーヌにちょっと憧れてました。(だんごぱぱ) 「赤毛のアン」シリーズはもう夢中になって読みました。(ばら組) 思い出に残る本と言うよりも、読み聞かせをしてもらった思い出の方が心に暖かく残っています。特に父親は小学校高学年になるまで、寝る前に布団の中で、読んでくれました。四人兄弟の楽しい時間でした。懐かしい思い出です。(雅子) 推理小説の八墓村。読み進めるうちにその状況が頭の中に鮮明に浮き上がりとても怖かった事を今でも思い出す。その後横溝氏にはまりおそらく全作品を読んでいると思う。(balius) フランダースの犬(kinchans@) あまり多く本を読む方ではなかったと思いますが、小学校の図書室においてあった本(SFなのかな?)が、なぜか今も心に残っています。もう一度読んでみたいのですが、タイトルも作者も忘れてしまいました。(にゃんにゃんさん) 読書感想文を書いた本が記憶に残っています。(あかべい) 好きな本は、何回も繰り返し 読んだので よく覚えています。子供にも 読み聞かせてあげました。(まっすさん) 「秘密の花園」です。娘にも薦めて読ませました(^^)(ちゃやか) 小学生の高学年の頃だったと思います。トーベ・ヤンソンのムーミン谷シリーズが大好きでした。毎晩、寝る前に読んでムーミン谷の住人に思いを馳せていました。(tamap) その当時は何となく読んでいたものが、今鮮明に思い出されたりする本がある。(まつのうち) ファーブル昆虫記です。面白いおじさんがいるな~と思いながら、楽しく読んだのを覚えています。子供にも薦めて、子供も喜んで読んでいました。(おなやみかこ) おばあちゃんに初めて買ってもらった本です。自分でも読んだし、おばあちゃんにもよく読んでもらいました。(ゆっママ) 「ももいろのきりん」が大好きな本でした。自分でも絵を描いて本物になって動いたらいいのにと夢見てました。(だるま3) 「赤毛のアン」好きで好きで、モンゴメリの本は殆ど読みあさった記憶があります。(おはむまる) 子供の頃は本が大好きで、休み時間や放課後はほとんど図書館にいました。中でも「赤毛のアン」シリーズは大好きで何度も読みました。(カズ) 偉人ものが好きでした。とくに野口英世です。子供のころ読んだときはとてもえらい人だと思っていました。大人になってから、大人の視線でまた野口英世の本を読み返してみると、意外と違った人だと気づきました。(noriko6066) 野口英世(あべっち) 江戸川乱歩(だったかしら?)の少年探偵団シリーズです。「大きくなったら、私も探偵になるんだ!」と、ワクワクしながら読んだものです。 主人も同じ本を読んでいたらしいのですが、「女の子では珍しいな」と笑われました。(なみなみ) 遠い星から来た手紙 子供心に共感して何度も読みました(あみ☆) 絵本でしたら定番中の定番「ぐりとぐら」名作でしたら「あしながおじさん」幼少の頃から謎の素敵なおじさまに心惹かれていたのでしょうか???(ココナッツママ) 優しい気持ちになれた(しおりんたん) ・・・ひみつ、・・・ふしぎシリーズは、子供のころの狭い視野をずいぶん広げてくれたと思う。「知りたい!」という気持ちを刺激されたものだった。ぜひ子供たちにも、そういう気持ちになってもらいたいと思っている。(TCさん) 小学生の頃から本が好きで、たくさん思い出に残っている本がある。(おさP) 自分が親に絵本を読んでもらったように、子供に絵本を読んであげたいと思う。そして、絵本を通して子供との心のふれあいを楽しみたいと思っています。(やきいもっこ) 「秘密の花園」小学校の図書室で借りて読みました。子供向けの「世界名作シリーズ」の中の一冊だったと思います。シリーズのほとんどを借りて読んだと思いますが、何故か一番、印象に残っています。たぶん「外国のお嬢様」や「広いお庭」等の遠い世界に憧れを持ったんでしょうね。(かずゆみ) 子供時代に読んだ本は一生心に残る場合がある。私の子供には「13歳のハローワーク」「氷点」などを読ませたい。(ヒトリユ) 江戸川乱歩シリーズは,小学生の時に毎日読んでいた。(nf1234) 子供のころって言うより、赤ちゃんのとき買ってもらった絵本かな。私の場合は「おおきなかぶ」が一番好きでした。いいものって心に残るんですよね(ゲーママ) 小学6年ではじめて読みその後何度も何度読み返している本があります。人生において大きな影響があったと感じますし、読み返すたび新しい感動があります。これからも何度も読み返していくと思います。(S&Yママ) 「小公女」が心に残っています。単純に外国への憧れや、意地悪に負けない美少女への憧れでしょうか。(hirochan14) ちいさいももちゃんシリーズが好きでした(めりぃ) まっち売りの少女は今でも心に残ってます。(よろぴく) ぐりとぐら、おさるのジョージ(ひとまねこざる)など。何回も同じ本を読んだ覚えがあります。(アイアイざる) シートン動物記。生き物の大切さを教えてくれた。(ひなりくパパ) 小鹿物語です(ミリ) ぐりとぐらがおもしろかったです。(KFC) 今でも本を読むことは大好きだし、昔読んだ本を子供に読んであげている。(poteroukun) 小さいモモちゃんシリーズが好きでした(レモンレモン43) 本がすきだから(タカチャン18) 私が子供だったころに気に入っていて、よく読んでもらっていたのは、「ぐりとぐら」のシリーズです。娘も幼稚園でよく読んでもらっていました。子供にとって良い本は長い年月を経て読みつがれていくのだと感じています。(みみりんのママ) 保育園の時に園から買っていた本でタイトルはじごくがつくのですが覚えていないんですが、生きてる内にうそをついたり、悪い事をすると地獄で針の山を歩いたり、煮えくり返っているなべに入ったりえんまさまが出てきたりして絵が日本画タッチでさらに怖さをあおっていて今だに内容と絵が怖かったのを覚えています。(うーたん07) 坪田譲治「善太と三平」です。小学校の3年生か4年生のころに読みました。昨年、不意に思い出したので、古本屋を探し回り、当時持っていた本と全く同じものを30年ぶりに手に入れました。今は、息子たちに読んで聞かせています。(ゆうのっけ) ぐりとぐらです。母が絵本をおいておいてくれたので大きくなってからも何回も読んでいました。(yuukana) 指輪物語、読んでから20年もたってから映像化されビックリした。(クー&トーイ) 好きな本は何度も読むので忘れません。(こととろ) シャーロックホームズなどの探偵・推理物をよく読んで、ドキドキしていました。(みいなん) 松谷みよ子さんの物語が好きだった。挿し絵が印象的なものが好き。(らぶみるきー) ・子供の頃、赤毛のアンシリーズに夢中になりました。わくわくしながら読んだ覚えがあります。(えいちゃん!) 『そんごくう』です。1年生のとき、初めて一人で最初から最後まで読めた本でした。(シノラー) 子どものときは、いわゆる乱読で次から次へと手当たり次第に本を読んでいましたので、あまりにも多くの本が心に残り、特にこの本が、と言うことができません。限定するのは不可能なことです。本当に読書好きの子どもでした。今では、本を読むと眠くなったり、なかなか集中して読むことができなくなってしまい、残念です。(さくらんぼタルト) 今でも子供に読み聞かせをします(エミリオ) 「ちいさいモモちゃん」を1年生のときに読んで、物にも心があるんだなぁとびっくりしたことを今でもはっきりおぼえています。(さかき) 「ガラスのうさぎ」です!!何度も読み直したのを覚えています。(さざんか) 大草原の小さな家。ローラの母さんのような親になりたいと思います。(ottotto) 「きょうはなんのひ?」という本で、絵本の中に出てくるお手紙ゲームみたいなのを実際にやってみたりしたのでよく覚えています(らくっく) 小学生のときに親が買ってくれた「太陽の子」という本があります。戦後の傷ついた人たちの暮らしが描かれていてとても衝撃を受けた本でした。(もこな) ピーターパンの冒険。なんとなくしか話の中身はしらないと思い読んでみたら、とてもおもしろくファンタジーにはまりました。子供と一緒に読みたいと思うので、実家にあるはずのその本を今度持ち帰ろうと思ってます。(夏) 子供の頃に好きで読んでいた本は自分の子供にも与えてきました。子供の頃に大好きだった「ぐりとぐら」のシリーズは子供にとってもお気に入りの本になりました。(MOMONYA) 民話など、寝る前に読んでもらった。擬音語、擬態語がすごく変わっていたのをよく覚えている。「しくらしくらと泣いていた」とか「ごーんべりと飲んでしまった」とか。(きもっち99) 本を読むのはいろんな体験ができるので、大好きです。(ママとこざる) 『赤毛のアン』に一番影響を与えられました。この物語に出会って海外に興味をもち、中学以降、必死に英語を勉強したからです。(ゆうりたん) 小学校1年生の時に母が買ってきた「ごんぎつね」が、なぜか心に残っています。(ママくん) ないた赤鬼、ぐりぐらシリーズ、ちいさなおうち、ぶたぶたくんのお使い、りゅうのめのなみだ、花咲きやま、もうきりがないくらいです。一番のということなら、秋田のお話で『八郎』です。勇敢な八郎の心の優しさに感動したことが今も心に残っています。(emiminn) モチモチの木など子供の頃習った物語が、今、子供が習っていたりします。子供の頃と今とでは捉え方もちがっていたりして面白いです。(ひんけつママ) 読書が苦手で、ほとんど読まず、読んでもあまり内容を把握せずに終わってました。今だに活字に弱いので、やはり子供にはたくさんの本に接する機会を与えたいと思ってしまいます。(kani_mama) 「ねずみのティモシー」という絵本が印象に残っています。忙しさにかまけて、相手の心を思いやることを忘れちゃいけないよ。という内容でした。(LEMONBALM) 小学6年生のときに読んだ小説の赤毛のアンが印象に残っています。初めて小説を読んで、面白くてそれから本を読むのが好きになったのをよく覚えています。(あさひぐま) 題名は忘れてしまったが、内容と挿絵の美しさは印象に残っている(ミィママ) 『シナの5人兄弟』『モチモチの木』などの絵本です。(勉強中) 動物や鳥が好きで犬や鶏やうさぎだけでなく、小鳥を20羽くらい飼っていました。そんな私なので、椋鳩十全集とシートン動物記が宝物でした。毎月1冊ずつは本を買ってもらいましたが今、とっておけばよかったと悔やんでいます。(ポチの妻) 知識を与えてやるのは親の役目。(たろろん) てんぐちゃんとだるまちゃん」のホンを初めて親に買ってもらいました(pu) 人生の中で本で読んだ同じ境遇に出会ったとき思い出すから。(けろぴょん) ぐりとぐらは絵が好きだった。何度も何度も飽きずに読んでいた記憶がある(ぱぱ37) 松谷みよこさんの「ちいさいモモちゃん」です。(あゆママ☆) 小学生の時に読んだ「赤毛のアン」が私のバイブルです。アンとの出会いが私を前向きな性格にしてくれたと思います。大学の卒論は迷わず「アン」を選びました。(亞土) やさしいライオンが今でも記憶にあります。表紙のイラストも以前と変わりませんでした。子供に自分が読んだ本を読み聞かせるのって考え深いものですね。(すっとんとん) ちび黒サンボが好きだった差別だなんて考えたことなかった(リボン×リボン) 本と言っても絵本なのですが、やなせたかしさんの「やさしいライオン」という本です。お母さんが犬で子どものライオンを育てるという話でしたが、親子の愛に子どもながらに感動して涙しました。高校生の時に本屋さんでその本を偶然見つけて購入し、娘が幼稚園の時に娘にあげました。(ナックス) 児童文学が小さい頃から大好きで、たくさんあります。(togepy) 江戸川乱歩にハマっていた(へびうさぎ) カラスのパン屋さんの絵本。私が寝るときにいつも母が読んでくれて、字を覚えるきっかけになった本です。(こきみーちゃん) ピーターパン(こたくん) 「みにくいあひるのこ」が、初めて自分で読んだ本だと思います。今でもみにくいあひるのこがいじめられているシーンや白鳥になったシーンの絵が思い浮かびます。(ユウリナママ) お気に入りの本がありよく寝る前に母に読んでもらった。もちろん我が子にも読み聞かせてます。(かたころり) 動物を取り上げた可愛いイラストの本が印象に残っています。(ふぁるこん) 確か、「はてな発見の秘密」という題名だったと思うが、いろんなものが発見されたり発明されたりした時の様子が漫画をまじえて書いてある本でぼろぼろになるまで何回も読んだ覚えがあります。(しおみ) 現在妊娠中です。自分が子供のころ、母が毎日たくさんの本を読んでくれていました。生まれてきた子供にもたくさん絵本を読んであげたいと思いました。(ペプシ) 同世代が書いた記録・日記を本にしたものは印象的でいつまでも心に残っています。(belulu15) 「白い川の白い町」だったかなぁ。読書感想文で表彰されたから」…ってこれは趣旨と違うかなぁ?(Naoko) 「おおおきなおおきなおいも」小さい頃この本を読んで母にお芋料理をせがみました。(yukasaki) 幼い頃の記憶を、いつまでも忘れない事は、とても大切な事だと思うから。(minosan) 伝記本(野口英世 怪人20面相を、友達と競争しながら夢中で読んだものだ。(hayatto) 「いやいやえん」文字が多いし、絵柄もそんなに好きではなかったのに、いろんな山へ行く冒険?が妙に記憶に残っています。(くるりんぱ) 35歳の自分が子供の頃は、高度成長期でしたので、色んな物が輝いて見えた様な気がします。その中に、未だに覚えてる絵本がありますね。(RESETさん) 幼稚園の頃だったと思います。”てぶくろ”という本にとても魅力を感じていたのを良く覚えています。猟師が落としたてぶくろの中にたくさんの動物たちが入ってきて寒さをしのぐという内容ですが不可能と思いながらも想像にふけってました。子供ができて本屋さんで見つけてすぐに買いました。(このり) 小学6年のときに羅生門を読んで結構難しかったけど、読書が好きな自分に気づいたときでもあります。(ふじたろう) 風の竪琴シリーズ、スターウルフシリーズ、ゾンガーシリーズ等など。SFで「夏への扉」という題だったとおもいますが、簡易版を読んで心に残り、中学、高校で簡約されてない物に再会し、さらに働き出して、古本屋で出会った時は運命だと思って購入しました。こうして書いていたら、久しぶりに読みたくなりました。(にくあつ) 今は絵本など子供に読み聞かせたりしていますが、小さい頃はほとんど読まなかったです。(のりのりんこ) <アンネの日記>です。小学校3,4年生の頃にこの本と出会ったのですが、こんなに辛い体験をしたのかと、ハンカチを片手に何度も読みました。なぜか長女が今<アウシュビッツ>に関する本を読み続けています。(ハバネロビネガー) 父が買ってくれた少年少女文学全集のなかの家なき子が今でも心に残っています。母を訪ねて旅を続けるレミ少年の気持ちに感情移入したあの時間。心を動かされる本に出会ったいちばんの最初の時間だったかもしれません。(マイペース) 子供ながらに かわいそうで涙が止まらなくなったことを おぼえています(だりだり) 野口英世がなぜか読んだ記憶がある。あと、両親に読んでもらっている様子が鮮明に思い出される。(またお) 歴史の本。 昔の人がどんな暮らしだったのか知るのが楽しかった。(よしっし) シンデレラが好きだった。 ドレスを着たり、王子様に出会うとか。 (あっきっこ) 桃太郎。 鬼退治に向かうのが、かっこいいと思った。(ぴろし) どろぼうがっこうやカラスのパン屋さんは今でも大好きです。(tksknj) 「赤毛のアン」が大好き♪親の無いアンとこどもがいないマシュー&マニラ兄妹が、アンを施設から引き取って共に成長していく過程が心に感動を与えます。カナダの壮大な美しい自然が瞼に浮かび。読む者をすばらしい世界へと誘ってくれます。(sorarin) 題名があってるかどうかなんですが・・・確か「片足だちょうのエルフ」という絵本が今でも 心に残っています。小学校の1年生か2年生の時に 担任の先生が その本を読んでくれたのですが何とも言えないぐらいの インパクトある内容でした(みゆけん) 日本昔話集が好きだった。 いい人が絶対よい結末になるのが良かった。(あっつっこ) 「赤毛のアン」が大好きです。小学校のころ担任の先生が好きだというのを聞いて、読み始めました。考え方を前向きにしてくれる本です。これがきっかけでモンゴメリーの本はかなり読みました。(ふうこ) 子供というほど、昔ではないのですが、北村薫の「スキップ」を読んで泣いたのを覚えています。(assam2005) 昔、アニメでも放映された「母をたずねて三千里」です。早くマルコとお母さんが会えますようにって思いながら読んだ記憶があります。娘にも読ませようと探したのですが、最近の子供向けの本としては出版されてないのか、見つからずがっかりしました。いわゆる名作物といわれる本が、近頃少なくなっているように思えるのですが・・・。(にゃんこまま) 漫画本だけど感動したのがいくつかありました。(まぁたんママ) 小さいうちから本を読むということは大切だと思う。ほんの数分でもいいから集中して本を読んでほしい。そして想像力のある子に育ってほしい。(たっくんだいちゃん) 父からの誕生日プレゼントはいつも本でした。今思うと感謝。中でも、「放課後の時間割」という本が印象的です。(ShowGe) 日本の歴史(PX200) 宮沢賢治の本です。(やまもとふみお) 大好きないとこのお姉ちゃんに貰った「星の王子様」(おさる&こぶたのママ) 初めて自分で買った本です。(メリーちゃん) 中学か高校ぐらいとは思いますが、「ルバイヤート」という本がずっーと残っています。考えさせられました。(gotoh) 「赤毛のアン」シリーズです。(コマサ) 当時の読みが浅かったとしても、当時想像したことや、今になってわかることは貴重な財産(kat) 子供の頃に読んだ本の多くは、当時想像力があったせいか、印象強く残っている。(もっちーらんど) 主人公に感情移入して、一緒に泣いたり笑ったり、喜んだりドキドキしたりして何度も何度も読み返したので(hiromisako) ゆきごんのおくりものという題の本だったと思いますが、初めて読後に胸が締め付けられるような切なさを感じた思い出があるので、強く印象に残っています。(チロちゃん家) ウオーターシップダウンのうさぎたち という本です。最近少し読み直して、なんであんなに夢中になったかな?と感じました。読み直して、今でもおもしろい本もたくさんあるのに、なぜかこの本がとてもおもしろかったと思い出すのです。(makomako) この本は何回も読み直したということがないためか、記憶に残る本が思いつかない。(Tossan) いやいやえん・ちびくろさんぼ・・・今読んでも懐かしく感じ~子供に読んであげました。(けいけいあやぽぽ) 小学校の時に読んだ本を思いだして懐かしいなって思いました。(memi) あまり思い出せない。今までで量が膨大だから。見れば思い出すと思う。(みみじゃん) 国語の教科書ってナンカ心に残ってます。(あおくん) 星の王子さまを呼んだのは、中学生になってからですが、その内容は今も心に深く残っています。(JJJ) 星新一さんのショートショートシリーズ。小4の息子も今ハマっています。(yaya03) 郷土の作者の作品で その話の場面を版画で描いたから。(お豆腐さん) 「すいかおばけのお嫁さん」です。(merumi) 子供が通っている園で自分の子供のころに読んだ絵本があるとつい手にとって眺めてしまいます。(はなりん♪) 小学校2年生の終わりに、担任の先生がクラスの全員に1冊ずつ本をくれました。私が貰ったのは「ベトナムのダーちゃん」(早乙女勝元)。この本でベトナム戦争の悲惨さを知り、子供心に大変な衝撃を受けました。(ひろるり) 小学校の国語の教科書に載っていた、ぞうのお話です(タイトルは残念ながら忘れてしまいました)今でもすごく心に残っているので、もう1度読みたい作品です。(ゆあリン) 友人宅にあったバーバーパパ。たくさん。外国の雰囲気たっぷりで、子供心に興味をそそられました。(うしくん) 自分が感じた「ドキドキ」や「ワクワク」を、子どもにも知って欲しくて、同じ本を読みました。(もと人魚) 小さな頃の記憶は思ったより濃い。(おーくみ) 本を読む機会があまりなかったし、本好きでなかったので印象に残っている本はない。(りん子) 「おしいれのぼうけん」古田足日作保育園でしかられておしいれの上と下に閉じ込められた男の子2人が、一緒に冒険の旅に出るもの。保育園という身近な場所から冒険に出るという展開に、すごくわくわくしました。(ぽなぽな) ギリシャ神話 大人用のどろどろしたのではなくてさらりとした感じのものだった。時々何かの語源になっていたりしたので知っているとちょっと得意な気分になれた。(はるなつ) 怪盗ルパンの奇岩城。主役が悲しい思いをする物語は初めてだったので・・・(はちはちはち) 今でも読みたいと思う本がたくさんあります。子どもが同じ本を借りてきたりするとうれしくなりますね。(りらりらり) 「秘密の花園」 どきどきしながら読みました。(まよへい) 海底2万マイル。かなりボリュームのある本だったが、4年生の時に読み切った。これで本を自力で読む自信がついた。(ふじも) スカーリーおじさんのどうぶつえほんを母が全巻買ってくれて、よく読んでくれた。絵がとても可愛かった。(ちょっくん) 赤毛のアンシリーズを友達と読んでいました(こぶちゃん) からすのパン屋さんが大好きでした(pp) 「ごんぎつね」思いやりとごめんなさいの素直な心を持ってくれる様、子供にも読み聞かせたい一冊です。(ふーかパパ) ヘレンケラーが感動した(ともとも19) 若草物語、赤毛のアン、アルプスの少女ハイジ。子供の頃に買ってもらったボロボロになった本を、今は娘が読んでいます。(ちーきー) あまり熱心に本を読んだ記憶がないから(プルメリア姫) ズッコケシリーズが楽しかった.(のりブー) 色んな本を読んだけど、特定のものが印象に残ってはいない。(k 本を読む事は大切な事だと思うから(konoko) 心に残る作品に接することで,読書の喜びを体感し,いろいろな感動を与えてもらえました。その感動は,今でも私の行動原理の規範のひとつになっているものがあります。(あにやん59) 子どもの頃は、あまり読んでいなかったから。(たまゆ) 「安寿と厨子王」姉弟愛は悲しくて切なかった。(七段花) たくさんあります。その時々、感銘を受けた本に影響されていました。なりたい職業がかわったり、主人公を真似てみたり。本に出てきたおいしそうなものもとても印象に残っています。例えば、「ぐりとぐら」のカステラや「大草原の小さな家」のお料理とか・・・。(あらすけ) 毎日寝る前に母親が本を読んでくれていたので、今でも覚えてる本はたくさんあります。「アンパンマンとつみきの城」というアンパンマンシリーズの中のお話が大好きで、実はつい先日25年ぶりに、その本を実家で見つけました。今は自分の子供にその本を読んであげています。(azume) 子供のころは本はよく読みましたが、どの本もみんな面白かったので野でこちらにしました。(立花みかん) 題名は思い出せないのですが、ストーリーと登場人物は、はっきり覚えている本があります。小さい頃の読書は、世界観を広げてくれて勇気付けてくれるもののような気がします。(れもんまま) 昔大好きで何度も何度も読んでいた本を、今は娘が「この本知ってる~?」と言いながら持ってくるのが、懐かしく、うれしいです。いい物は、ずっと残るんですね^^(しゅわた) 子どもの頃から本好きだったのですが、ケストナーの「5月35日」を「スケートをはいたうま」というタイトルで読んで大好きでした。(ちびまつこ) たくさんあります。「ぐりとぐらシリーズ」や「ちびくろさんぼ」などの絵本が大好きです。今では私が好きだった本を子供と一緒に読んだりします。(ひとりっこママ) みにくいアヒルの子!母が読みながら説明してくれた事を今でも思い出します。(ゆうたママ32) 本は沢山読みましたが、活字を追いかけるだけであまり頭に入ってなかった。(ピー) スイミー(yurion) 「ミオよ わたしのミオ」(リンドグレーン著)が一番好きです。少し物悲しい雰囲気が漂い、想像の世界がすごく広がるお話でした。(しょうくんまま) 小学生の頃、ちびくろサンボが大好きで、何度も何度も繰り返し読みました。(ももちゃんママ) 読書はかなりしました。自分で本を選んだ一番古い記憶は「家なき子」です。幼稚園の頃、祖母にねだった物です。(QQXU6CY59) 松谷みよ子さんのちいさいモモちゃんの中で、影を食べちゃう牛のお話が、子供心にとても怖くて印象的。(パッリーン) 「ああ、無情」ですね。大人なってからも何度も何度も読み返しています。今は、子どもに読み聞かせています。(エルミ) 自分が好きだった本は娘にも読ませるようにしています(まるよし) にんじん、怖い話だとおもいました。(すいかちゃん。) いやいやえん ちびくろさんぼ 何度も何度も読みました 大人になってからまた新しく買って子供が読んでいます(ちさちさ) たくさんありますが、まずは江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ。学校の図書館から借りて、1日1冊のペースで読んでました。その後、シャーロックホームズやルパンなどの外国の推理小説にはまりました。くまのパディントンシリーズも大好きでした。小学校の高学年になると、赤毛のアンシリーズをじっくり読みました。30年前は、ほんとによく読んでいたなあ…(里の秋子) 50年前、「かばや」のキャラメルを買うと文庫本がもらえる引換券が付いていた。夢中で集めて、「アンクルトムの家」という本を送ってもらい、読んだ。奴隷解放のもととなった本だと後で判ったが今でも心に残っている。(masamusi) 佐藤さとるの「コロボックルシリーズ」大人は気づかない、子供だけの世界が楽しかった。「大草原の小さな家シリーズ」特に、豚をつぶすとき、しっぽの部分を子ども達で取り合いしてたべ、とてもおいしそうだった。とうもろこしの人形。怖くて美しい大自然。とても貧しいのに家族全員が心を豊かに満たされて生きていた。(キリ) シーラカンスの本のことを未だに思えています(4G63) かもめのジョナサン。信じた道を周りに惑わされずつらぬくってすばらしいと思いました。(まーの母) 小公女セーラが大好きで、人の話も聞こえないほど夢中になって読んだ事を懐かしく思ったから(ピカチュウまま) シートン動物記が好きで、夏休みになると毎年第1巻から全部読み直していた。実家にまだあると思うので、いつか子供にも読ませたい。(ラップハンター) マンガですが、クレオパトラの本です。お気に入りだったので何回も何回も読んだので今も鮮明に覚えています。(黒子) 「SF西遊記」という早川ノベルズの本が確かあったと思うのですが,と~っても面白かったんです。手に入らないかな?(まやぴい) 緑のゆび世界中の人がチトになれたら憎み合う心は無くなって世界が、花でいっぱいになるのにといまでも思ってます(MARIRA) (桃色のキリン)です。題名を忘れてしまい、各所へおぼろげな内容をもとに、問い合わせ続け、見つかった時は本当にうれしかったです。一年生のわが子に「ママがあなたくらいの時に大好きだった本なの」とプレゼントしました。そして(星の王子様)今でも大好きな一冊です。(reo24) 小学校一年生の時読んだ「みどりのゆび」です。チトが空に登っていくところでは泣いてしまいました。大人になってから読み返したことろ、子供の時ほどの感動が無くてがっかりしました。(するめいか) おしいれのぼうけん(ringo) 「ちびくろさんぼ」がとても心に残っています。小さいときに読んでいたので高学年の頃人権問題で本が問題視されたことが印象に残っています(ゆきまい) 好きな本はとっても大切に残っています。(いちご大好き) 同じ本を読んでも、何を思うかはその人次第。 同じ本を読んでも、何が残るかはその時次第。 でもその思いや気持ちが、自分を支えることとあるから、読書は大事だと思います。(カエルの楽園) ももちゃんシリーズ、カロリーヌシリーズ何度も読みました(ひのママ) 子供の頃に読んだ本は、本の中に入り込んで読んでいた気がします。その中で子供の読解力や情操が育っていくのだと思います。(you) さとうさとるの「だれも知らない小さな国」シリーズが大好きでした 今でも読み返すと 子供の頃に感じたわくわくした感覚をおもいだします自分の子供にも なにかそういった本に出会って欲しいと思います(jbjbjb) アンネの日記を小学生(高学年)の時と中学生になってからも読みました。今でもかなり記憶に残っています。(みーさん!) 「ぐりとぐら」息子にも読んであげたい絵本です。(emira) やっぱり、絵本は今でも覚えていて本屋さんで見つけると懐かしくて買いたくなります。あと、子供用の地図帳のようなものが大好きでした。(noringo) 末っ子の私が初めて自分のために買ってもらった絵本。{ぐりとぐらのかいすいよく}(かず&みい) 「もちもちの木」影絵と共に何かに付けて思い出します。(こあら) 「悲劇の少女アンネ」・・・この本ではじめて、ユダヤ人の迫害、隠し部屋での身をひそめての生活など、衝撃的な事実を知りました。(どんぐりころころ) 「小さいおうち」が大好きでした。大人になってから読むと、なんだか切ない話ですが。(みえっち) ももちゃんとプーです。このももちゃんシリーズは大好きで、小学校の低学年の頃買ってもらい、何回も読んだ記憶があります。しかし、残念な事にクラスの学級文庫に持って行ったら紛失してしまいました。(みぃみゅう) 「赤毛のアン」です。仲良しの子といっしょにクラスの友達を物語の登場人物に勝手に置き換えて、普段も赤毛のアンの世界に浸りきって遊んだのを覚えています。(キーコ) アンデルセン物語が大好きで毎日のように繰り返し読んでいました。自分で紙芝居風に作ったりもしました。(げんげんくん) 小学生の頃に読んだ本は、その後の物の考え方に影響すると思う。(ひろりんちゃん) 図書館が好きだったので いろんな本を読みました。 子供が私の子供の頃に読んだ本を 読んでいた時は 感激でした。 「かわいそうなぞう」「とびうおぼうやはびょうきです」等戦争・原爆物のお話は とても印象深いです。 子供が借りてきた本を改めて読みました。 (takaki944) 「生きていること」という本だったと思うのですが、妹が産まれて母をとられたと錯覚をして、ストレスで筋ジストロフィーになってしまう女の子のお話でした。いまでも一番はっきり覚えている本です。(yayo0704) 小学生の頃に家にあった本は何度も何度も読んだのでとても記憶に残っています。『こまったさんのカレーライス』という本を本屋さんや図書館でみるとなつかしいな~~という気持ちになります。(sato3915) 「そらいろのたね」です。(みえ) ”ともだちや”を読んでお風呂や寝るときに おおかみさんときつねになって遊びました。(ミムくん) 幼稚園の先生の読んでもらった「チビクロサンボ」です。当時、黒人を知らずビックリした覚えがあります。(レッドペンシル) マッチ売りの少女。悲しい話に涙がポロリ(ハ-リ) 漫画しか読んだ記憶がないです。(ゆきなつ) 「やまんばのにしき」が小さい頃に怖かったにもかかわらず、優しいやまんばが好きでした。(しゅうちゃんまま) 「ずーっとずっとだすきだよ」娘にもこの本を贈りました。今読んでもじーんとします。(ふふ) クレヨンのくろくんで、最後に綺麗な花火の絵など、最初は、悲しかったけど、最後は、すごく嬉しくなった事です。(ゆかあや) 小学校で習った「スイミー」が残っています。小魚の集団生活で一匹だけ色が違うという事で色々な思いをする・・・今でも結構、覚えています。(ゆきちのママ) 青い鳥の話を読んで、親にたのんでセキセイインコを買ってもらいました。今は、息子にせがまれて、青と黄色のセキセイインコを飼ってます(CA) 小さい頃、よく本を読んでいたので。(しおまま) 松谷みよこ先生の大ファンでした。ももちゃんシリーズから始まって、色々な作品を読みました。あんまり作品の中に入り込んで、ご飯の時間になっても気づかなかったほどです。大人になると、そんな時間がなかなか持てなくて・・・今の子供たちにもそんな時間を持たせてあげたいものです。(おともやき) あまり読書が好きでなかったので(りょうまま) 伝記では、「ヘレンケラー」「石川啄木」「徳川家康」など。物語は「ふたりのイーダ」小学2年だったと思うが、子どもながらに背景の戦争・原爆について衝撃をうけた。現代の子どもは、年齢のわりに内容の軽い本しかはいっていけないようだし、読む数が少なすぎる気がします。(にっくにっく) 今でも図書館に子供と行って、同じ本があるとつい読んでしまいます。昔の気持ちに戻れます。(きりた) 「かわいそうな象」とか「はだしのげん」など戦争があった頃のお話が色々考えさせられました。子どもたちが高学年になってから一度読んでみて、と勧めました。忘れちゃいけない過去の出来事だから。(☆雪んこ) 小さい頃に読んでもらった本は大人になっても覚えていて、子供に読んで聞かせている。(らいちゃん) 本が好きで小学校の時は図書室や図書館に入り浸っていました。やはり、今でも鮮明に覚えている本が何冊かあって、本の題名は曖昧ですが本の内容は覚えています。また機会があったら探して読みたいなと思います。(かほ♪) 小さい頃から本好き。今でも変わりません。小学校低学年の時、大好きだったのが、「ももいろのきりん」。大きな桃色の紙をお母さんからもらった女の子がきりんをつくたら、うごいたりお話したり。クレヨンの木がでてきたり・・・。あとは、「エルマーのぼうけん」。自分で読んだ本よりも、読んでもらった本の方が何故か記憶に残っています。(うーふ) 以前、映画にもなったミヒャエル・エンデの「はてしない物語」です。映画につられて読んだ初めての大作なのですが、「明日も学校があるのに読み終わらない!!」とはじめて読書で寝不足になった作品でした。(お宝ママ) 若草物語が好きで、様々な出版社の本を読みました。(続編も一生懸命探して読みました。)(しゅんまあ) 子供の時に読んだ本が、アニメになってたけど何か物足りなさを感じた、凄く好きだったからか、それとも読む事の方が見ることより想像力が働くからかは、わからないけれど。(ケーヤ) 家にあった童話と図鑑のセットは本当に良く読んだ。ついつい自分の子には数を与えてしまうけれど、お気に入りと出会えるようにしてあげたほうがいいですね。(remosuke) 赤毛のアンのシリーズやムーミンの本を読んで想像力の大切さを知り、作者のその豊かさに感心しました。(あんぷり) 子供の頃に読んだ本はずっと心に残っていて、今も図書館などで見つけると嬉しくなり、息子に勧めてしまいます。(yuka-rin) 私は、文章を読む力が無かったのか、まず、絵から入っていました。同じ作品でも、違う人が書いた絵は好きになれなかったので、内容と絵がマッチしていることで、よりその本を楽しむことが出来たのだと思います。(おっちょん) ぐりぐらシリーズはいまでも家にあります。(ゆきちん) 夢に出ることもあるから(ゆびりん) あまり本が好きでなかった私ですが、大人になって不安な事がある度に本に頼っています。本の中から色々な考えを知り、自分に合ったものを生活や子育てに取り入れています。もっと早く本の素晴らしさを知れば良かったと思います。子供には本を自分の意志で読んで欲しいです。(やまよう) 山椒大夫:人買いに騙された。親子がとてもかわいそうで忘れられない。(にこにこママ) 小学校だったか、中学校だったか、はっきりとは覚えていませんが、教科書に載っていた「めもあ~る美術館」内容も覚えていませんが、それまでに読んだことのない、とても不思議な印象が強く、タイトルだけ覚えています。(ははっち) 主に偉人と呼ばれる人々の伝記。自分の生き方に影響を与えた。(サンドラ) 虹色のうさぎストーリーと仕掛けがおもしろくて何度も遊びました。(kimmama) 小学生の時に教科書に出ていた『片足だちょうのエルフ」というお話がとても印象に残っています。内容もですが、感想文を誉められてクラス便りに載せてもらったのがうれしくて今でも覚えています。娘にもそんな経験をして欲しいなと思います。(11の星) スーホの白い馬が印象に残っています。子供と図書館に行き、再度子供と一緒に読んでこんなお話だったんだと改めて感慨深く思いました。子供の頃はどんなふうに感じたのかは忘れてしまいましたが、お話はもちろん、さし絵が印象としてとてもよく覚えています。我が子がどんなふうに感じたのかよく聞いてみようと思っています。(まねね) 15少年漂流記から海や無人島への冒険、探検に憧れが芽生え、現在に至っております。(ryutarok) 教科書のお話。息子の教科書(国語)を見ると、自分が小学生の時に考えたことや懐かしさなどさまざまな記憶がよみがえります。(ままちゅん♪) もちろんあります。読書大好きでしたから。今でも時々読み返しています。「待て、而して希望せよ」(ふろしゅ) 小学校の国語の教科書に載っていた宮沢賢治の「やまなし」という幻想的な話(挿絵もとても幻想的)がとても印象に残っていて、現在高校生の長女が小学校の時も同じ話が教科書にあり、感動、なんと、今小6の次女も教科書に載っていました。またまた感激です。(おりべいらぺれいら) 読書はあまり好きではありませんでしたが、「赤毛のアン」にはまり、続編10巻まで読破しました。この本だけはいまでも捨てられません。(ミケニャン) 大草原の小さな家 小学校の頃、本が好きでよく本屋に足を運んでいました。この本は読書感想文の指定図書で、あの頃にしては表紙が可愛い絵柄で、その上ローラを含め一家で頑張っている姿に感動したりアメリカの生活に新鮮さも感じていました。それから、その本がテレビで放映されたりして、なおいっそうこの本に思い入れが出来ました。(モッチママ) こどもの頃に読んでもらった絵本を今娘に読んでいます(こんきち) おおきなかぶ という本が印象に残っています。親になって、読み聞かせました。また、教科書にも載っていて、子どもは歌いながらページをめくっています。(アキベル) 「ちいさいおうち」という絵本が大好きでした。図書館にいった時にあったので、懐かしくて借りてしまいました。やっぱり何回読んでもいいものはいいなっと思ったし、ずっと残してほしいと思う一冊です。(にせおでんくん) ぐりとくらです。子供ができて読む機会があったときはとても懐かしくて、心がジーンとしました。(アカリン) 子供の頃に読んだぐりとぐらを子供にも読んであげました(ぷぷりんこ) 窓際のトットちゃん(翔ママ) 子供のころから本が好きでした。小学生になって読んだ小説のことは、読み終えた達成感とともに覚えています。(なぴまま) ごんぎつねです。あの最後のシーンは今でも忘れられません。(ここまい) あまり読書が好きではなかったのでたくさんの本を読んだわけではありませんが、やはり本から学ぶ事がたくさんありました。(きしゃポッポ) 「あしながおじさん」です。母から初めて買ってもらった小説で、今でも時々読みます。(グーチーパンダくん) 小さい頃は本が好きでよく図書館に通っていたから(まんどりん) ドリトル先生シリーズ航海記(2作目)は、シリーズの中で初めて読んだお話で、動物とお話できる先生がとってもうらやましかったのとワクワクしながら読んだのを覚えています。 (かなっちママ) 「おしいれのぼうけん」ねずみのおばあさんが強烈で怖かった。(まっつぁん) 幼稚園でもらった絵本を何度も読んでもらった思い出やぐりとぐらのおいしそうなパンケーキを今でもたまに思い出します。(こうたんママ) 若草物語と赤毛のアンは、何度も何度も読み、今も大好きな本です。(けやきママ) ディズニーの「わんわん物語」の絵本がとても印象に残ってます。(さよまゆ) ひらがな読めるようになった頃、祖父が絵本を沢山買ってきてくれて、日本昔の本を読んでいました。私が好きな話は「おむすびころりん」です。後、小学校高学年頃から詩集が好きなり、谷川俊太郎さんの詩が好きでした。(さくらん坊) 十五少年漂流記(いくちゃん) ひとまねこざる今でもぽわぽわっと楽しい気分になれます。(emiemi) 悲しいですがありません(kuisinbou) 小さい頃は今のように次から次と本を買わず、同じ話を何回も読んだので、誰でも心に残る物はあるはず。(あじりん) 童話が好きだったのでたくさんあります(みーちゃんさん) 「はだしのゲン」です。(熱血次郎) 赤毛のアンシリーズは今でも大好きで、たまに読んでいます(pigret0208) 「泣いた赤鬼」(mogumogu) 「小公女」が好きで、2~3回借りて読んだ覚えがあります。シンデレラストーリーに憧れていたのでしょうか。(ぱいなぽー) 「レ・ミゼラブル」子ども向きの本で「少女コゼット」という題のを初めに読んだ気がします。本が大好きで一番読んでいた頃(小学校高学年)に出会いました。たくさん読んだ中でも読み終えた時の感動はいまでも覚えています。(MOMIJI) しろばんば,次郎物語,など今でも物語のシーンが浮かびます.こういう物語は,廃れることなく,次世代にも伝えて生きたいものです.(KOUJI) 先生が読んでくれた*くもの糸*いい内容だった。(まりんぷー) ひとまねこざる。ジョウジの好奇心旺盛の行動が楽しかった。(ワイルドフラワー) 題名は忘れてしまったのですが、インカ帝国の滅亡についての小説を小学校の時に読んで、とても衝撃を受けたのを覚えています。(koala) 小さい時に(ちびくろさんぼ)の絵本が大好きでいつでもどこでも読んでいました。トラが回り続けてバターになってそのバターでホットケーキを作るのですが、その味を一人想像したりしていました。最近書店でも見られるようになり、なつかしく子供に買ってあげました。子供も喜んで読んでいました。(さぬきうどん) 小学生の時に最初に図書室で借りた本が、確か「ちびくろさんぼ」だったと思う。いまでもいくつかのページがはっきりと頭の中にうかんできて図書室の臭い(!?)まで思い出す。なので復刻版が赤くなって出版されたのを見た時には、ちょっとがっかりしてしまった。同じ色にして欲しかった~~~(桃のうち) 小学生の頃、毎日のように図書館へ通っていました。誰も知らない小さな国 のシリーズが好きでした。(ぷたぽ) 子供心に印象的な作品だったから。(かんたろう) 佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』を、三年生の時買ってもらいました。夢中で読んだ記憶があります。それが、読書とファンタジーへの入り口だったような気がします。その本を、先日、実家から持って来て、三年生の息子に読み聞かせをしています。息子の心には、どう響くでしょうか。楽しみです。(けんママ311) 「ぐりとぐら」が印象に残っています。おいしそうな黄色い「かすてら」が食べたかったです。(瑠姫亜) 窓際のトットちゃん。この本の読書感想文が入賞した。(おーじぇい) 小学生の頃に読んだ《はだしのげん》は小さいながらに昔の戦争の恐ろしさを感じる事が出来たとても心に残った本です 是非今の子供達にも読んで欲しいと思います(れーぴー) いっぱい読んだ記憶はありますが特に印象に残っている物はありません。(しづくっち) 「だれも知らない小さな国」もう夢中で、佐藤さとるさんの本を片っぱしから読みました。(シードル) 絵本の絵が印象的だった。(たつひろぽん) 小学校1年生の時の夏休みに初めて読んだ本(けちきな) 図書館で読んだ本など今でも記憶に残る本はあります。(しゃん) なかなか本を読むのは今の子供達は難しいみたいですね 周りに読書好きな人が居てそれに感化されて読み出すそれが読書好きになる一歩みたいですよ^^(メジロ) こぎつねのごんの話。最後に撃たれてしまうところで、何度も泣きそうになりました。うちの娘に同じ質問をしたら、いったいなんて答えるのだろう?あとで、聞いてみます!(ミミ) 題名も作者も忘れてしまって、なかなか再会できない児童書が3冊ぐらいあります。話もはっきり覚えていませんが、また読んでみたいんですよね。(3匹のこぐまのママ) 親が本を選んでくれた。また、読み聞かせてもらった記憶があるから。(skeza) ピーターパン。私も大人になりたくなかったのかも。(しんけん) 「ひろしまのピカ」には子供ながらショックを受けました。「赤毛のアン」シリーズは子供の時から大好きで、大人になってもまた読み返しました。北杜夫さんの「船乗りクプクプの冒険」も大好きでした。子供たちにもいろいろな本を読んで欲しいと思います。(くーにん) 『なが靴下のピッピ』(だったような)破天荒で自由な生き方が今でもあこがれる。(shizu811) 生きるんだポンちゃんが懐かしい(たんたんとりー) フランダースの犬。何度も泣きながら読みました。(びすけっと) 具体的にはたくさんありすぎて、絞れないのですが、「子供のころにたくさん本を読んだ!!」という充実感や、おそらくそのころに得たのだろうな、という知識や情緒というものは今でも大切です。(おっくり) 赤毛のアンが印象に残っています。(ゆたゆりはは) ごんぎつね。とにかく悲しかった・・・。(くみ1967) 心に残る絵本がたくさんあります。今では子どものお気に入りになっています。小さいお家や、さんびきのくま、てぶくろ、あかいふうせんなどなどまた、読み物では、佐藤さとるのコロボックルシリーズ、娘と一緒にまた読み返しました。(杉の子) 本は色々読んだと思うが、タイトルは覚えているが内容までは覚えていません(珠里愛) 「もじゃもじゃペーター」ストーリー、挿絵どちらも怖かったが、繰り返し読んでいた。(夏牙) 「ももいろのきりん」という絵本です。内容はよく覚えていないけど、絵や色がきれいで何度も読んだ記憶があります。(みかんこママ) 小学生のころ、図書室で「人魚のイチゴゼリー」という本を何度も何度も毎日のように読んでいた思い出があります。(ドラム缶ママ) 子供の頃は読書が苦手だったので、心に残ったものはありませんが、初めて買ってもらった本が小公女だったのを覚えています。(さらみ) 小学校4年生の時、図書館に始めていって借りた本です。自分の呼び名と同じ題名に興味があって読みました。期待に違わずとてもおもしろう本で、何回も読みました。きっかけは何でもいいけど、出会うことが本を読むことには大切だと思います。親が与えることも大切ですが、自分で出会って興味を持てたらもっと積極的な読書が出来そうです。(てんさん) 「ちびくろさんぼ」です。トラがバターになってしまうところと絵本の表紙を今でもはっきり覚えています。(asakoto) 子供の頃よく熱を出していました。母が早く良くなって本が読めるように、と、よく買ってくれていたのを思い出します。(たけもこ) 読書感想文を書いたら、佳作に入りうれしかった。(じゅんち☆) まだ、幼稚園のころですが、「ぐりとぐら」の絵本を母に読み聞かせてもらったことがあります。ちいさい野ネズミのぐりとぐらが、力をあわせて、パンケーキを焼きます。ケーキの焼けるなんともいいにおいにつられて集まってきた、森に住む動物たち。身体の大きなゾウや熊も、小さなりすやへび、そしてアリまでもケーキを仲良くおいしく食べるシーンが大好きでした。ぐりぐら~♪と歌うところもあるのですが、そこもお気に入りでした。心があたたまる中川利枝子さんの絵本は、子供たちにもすすんで読み聞かせをいたしました。(chochan) 私が幼い頃に読んで今でもよく覚えているのは「ふたりのイーダ」という本です。原爆をテーマにした本ですが 現在息子が、私も子供のころ入っていた同じ幼稚園に通っていて毎週絵本を借りて帰ってきます。息子が借りて帰ってきた本の中に、自分も昔読んでいたと思うなつかしい本を借りて帰ってきます。そのときはなんだかとても嬉しくなります。(星月ママ) 「青い鳥」です。幸せは身近な処にあって、それに気付く事が大切だと教えられた。…でも、大人になって、この話には続きがあり、幸せは一度掴めば永遠に続く訳じゃなくて、常に自分自身が成長していく事が必要で大切だと考えさせられた。(空のうさぎ) 思い出に残っているのは七夕学芸会で6年生が演じた「夜鷹の星」です。小学校生活最後の劇だったので、頑張ったのでしょう感動して図書室から貸りて読み、それから、中学になって夜鷹を図鑑で調べ作者宮沢賢治の他の作品も読むきっかけになりました。宮沢作品には、自然のきびしさ、人間の営み、希望など学ぶ事が多く大好きになりました。(はな丸こ) 題名は忘れたのですが、原爆のお話でした。やはり、強烈に覚えています。(かぁちゃま) おおきなかぶですね。単調なんですがなんだかほのぼのしているので好きです。(みほみほりん) 佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを読んでいました。今、娘も読んでいます。(そーまさん) いたずらラッコのロッコ。と、いう本がとても好きです。ラッコという動物をはじめて知ったのもこの本でした。かわいらしいラッコを一度見たいと(今のようにすぐ見に行ける場所にいませんでした。)思っていました。(みみ子) 「みにくいおひめさま」。5人姉妹に憧れました。(watercolor) 懐かしい本はたくさんあります。親が寝る前にたくさん本を読んでくれました。(はるかなまま) 小学生の頃は放課後、毎日の様に図書室へいっていました。(ねこたまご) あまり本を読まない子供だったので。今では後悔しています。(カピママ) 絵本ですが、「あおくんときいろちゃん」。大好きで一番開いていた本です。どこにどう感じたか・・、などははっきりしないのですが、何故だかこの本を手にすると、周囲のことを忘れ、不思議な世界に没頭していました。(えがりん) 親が毎月本を買ってくれました。積読だけのものもたくさんありましたが、好きな本は何度も読んでました。いろんな本に出合えて幸せでした。(koeri) 江戸川乱歩の少年探偵団が好きでした。一時期とてもはまっていた覚えがあります。小学校の頃あんなに長い本を読んだのはこれだけだったと思います。(どるふぃん) いつまでも忘れられない本があるから(りす子りん) たぶん、弟が幼稚園の先生から読んでもらって、家に帰って、夜寝るときに私に話してくれたのがきっかけでした。シリーズで買って、必死に読んだ記憶があります。(ぴかる) あまり本が好きではありませんでした。(まりるり) 佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。主人公がコロボックルに出会った場所、自然に囲まれた風景が、ず~っと心の中の故郷になっています。(紅茶しふぉん) 小さい頃に読んだ、「不思議な鍵ばあさん」というのが忘れられません。偶然にも息子も同じのを図書館で借りてきました。懐かしかったです。(りょう23) 小学校低学年の時に読んだお話でなんでも大きい方が好きな欲張りな子の話が心に残っている。その頃私は食いしん坊でいつも人より大きい方をとろうとしていて、多分親が見かねてその話を読ませたのだが、それ以来なんでもかんでも大きい方と欲張らないようになった。(ほしのこるるん) 小学生の頃から本を読むことが大好きだった私。ジャンルはバラバラで、まんがから伝記ものまで幅広く読んでいたのを覚えています。ただ、両親が自営業をしていたこともあり、ゆっくり本を読んでもらったという記憶はあまりありません。でも、寝る前に布団の中で、父親が即興でつくったお話を聞かせてくれたことは、今でも自然と笑顔になれる思い出です。今は、自分の子供にそんな思い出をつくってあげられるように・・・と絵本にかぎらずたくさんのことを一緒に経験していきたいと思っています。(ソラバカ) 読書は好きで色々読んできましたが 子供の頃、といっても結婚するまでですが ずーっと赤川次郎を読み続けていました。家には200冊以上あるかも。出版社が違って同じ内容の本が出たりすることもあるので 本のリストを作ってダブらないようにしたりしてました。(ねこみん) ガリバー旅行記(ドライブカー) さとうさとるさんの、「誰も知らない小さな国」シリーズは、とても大好きな本でした。(ともみん) タイトルは覚えてても、中身の記憶がない。(らりひゃん) 伝記物をよく読みました。印象に残っているのは、湯川秀樹、やキュリー夫人など、実際にその人たちが歩んできた人生をかい間見られて感動しました。(うぶさん) 今思えば少年少女世界の名作という数十冊にも渡る本を与えてもらっていた。少しずつ気になるものだけ、読んではいたが、これといって当時の私に影響を与えたものはなかった。(sono) 灰谷健次郎さんの「太陽の子」がとても印象的で、結婚した今も実家から持ってきています。(うっし-2号) あまり本が好きではなかったので、たくさんよんでないのですが、一冊だけまじめに読んで感動して、涙がでたのを覚えています。(かえるたん) ふしぎなかぎばあさんと、コロボックルシリーズ(佐藤さとる著)(ハマちゃん) ビルマの竪琴(あみーま) 本は好きでしたのでたくさんあります(みえ123) 小学校の図書室でよく戸川幸夫さんの本を読んでいました。動物が好きだったのがきっかけでしたが、動物はただ可愛がるだけではいけないということや、自然の厳しさなどが伝わってきました。(kiyoko-s) 『ほら男爵の冒険』奇想天外なほらの面白さに笑い転げていました。息子のために子供用に訳されたものを探しているところです。(がぶ) 白い牙 アニメーで見て興味を持ち本を読みました。自分で本を読めるようになって初めてないた本です。(みちたくん) 「ポケットの中の赤ちゃん」という本です。ママのポケットのごみから生まれたムーちゃんという小さな赤ちゃんが見る見る大きくなり、なくなったおもちゃを探して主人公のなつこと一緒に冒険をする夢のあるお話です。大好きなおはなしだったので大人になってから本を購入しました。(ハッピーラッキー) 「ホビットの冒険」の中で、じゃがいもを1日中皮むきする場面があり、そんなにたくさん皮むきしたら上手になるだろうな~と考えたことが印象に残ってます。また、表紙の裏に冒険場所の地図があり、想像を膨らませて読んだことを覚えてます。(batako) 子ども、というより中学生になってからですが、推理小説をたくさん読んでいました。それまで読書に興味がなかったのですが、推理小説を読むようになって他の本も読むのが楽しくなりました。(恋心) 「ヘレンケラー」です。(mano) 出版社は覚えていないのですが、童話全集のような本が(世界、日本)たくさんあり、かなり大きくなるまで繰り返し読んでいました。たぶんこれが本好きになったきっかけです。本を買うのはお金がかかるので、つい図書館で借りればいいか~、となりがちですが、よい本は手元に置いていつでも読める状態にすることをお勧めします。(リザードン) 読本では ないですが、漫画の「はだしのゲン」今でも、あの恐さは 心に残っていて いつまででも平和であるように願っています。子供にもいつか、見てもらいたいです。(はてなっち) 「3時のおちゃにきてください」最近復刻版が出ましたが、こどものともの時の本が今でも家にあります。この本の影響で手紙を書くのが好きになり、あちこち出かけるのが好きになったと思います。(tama) 「きつねの窓」が大好きでした。でも、今考えると、鉄砲をきつねにぽんとあげてしまう「ぼく」って、なんて無欲なのでしょう。狩られる獣に武器をあげてしまうなんて、こちらが狩られるのではないかと、とっても怖い気がします。そんなことを考えずに純粋に感動していた、子供の心ってすばらしい!(ゆりぼーん) おおきなかぶが一番印象にのこっています。(ヤーヤ) 「少年太閤記」は歴史と歴史小説に関心を持つ切っ掛けとなりました。「鉄腕アトム」は唯一の娯楽漫画でしたが、その後の科学発達により、空想・夢が現実になっていることに感動しています。(そうまじいじい) アンパンマン・・・今、アニメで見るより絵が素朴だったのを覚えています。(こまき) 両親が本好きだったこともあって、小さい頃から家にたくさん本がありました。昔話、童話、伝記など…。その中で「長くつ下のピッピ」が大好きでした。ピッピのハチャメチャぶりにワクワクしました。今、自分が親になって、子供の頃にたくさんの本を読ませてくれたことをありがたく思っています。自分の子供たちにも同じようにたくさん本を読んで、心に残る1冊を見つけて欲しいと思います。(ひまわりんこ) 「十五少年漂流記」です。涙をこらえながら読んだのを覚えています。小4の息子が図書室で借りてきて、これ面白い!と言ってくれたので、何だか嬉しかったです。(カナさま) 長くつ下のピッピです。今、娘がDVDでピッピにはまってます。母親になった今、ピッピのマネをする娘のお行儀の悪さは怒りたくなるばかりですが・・いたずらをマネ、ピッピの優しさと強さに憧れている様子です。(朝ごはん) 心なごむ童話がよかった。(パパdesuyo) 小学校4年生のときに読んだ「アルプスの少女ハイジ」です。結構、難しい訳で読みましたので、原作のよさがよくわかったと思います。つらくても見守ってくれている神様がいるという考え方に安らぎを感じました。人間の悲哀、喜び、ずるさや弱さなど様々なことを学びました。(ゆひろママ) 面白かった本は、いくつになっても覚えている。(あきこひめ) 「からすのくろすけ」小さい頃から本が大好きでよく読んでいましたが、その中でもぼろぼろになるまで読んだ本です。どうして好きだったのかは思い出せません。我が家の子供も、はっきりした理由がなくても妙に気に入っている本があるようです。面白いですね。(如月はにぃ) 幼い頃、ほんとに本が好きではなかったので記憶に残っているという本はありません。でも、昔話や童話は知っています。今の子供たちは意外と知らないのに驚きました。私以上に本を手にしていないのかと不思議に思いました。今は自分のように本が好きではない大人にしないようにと、わが子や学校の子供たちに読み聞かせや朝読書での本の読み聞かせに行って、たくさんの本と出会って楽しんでます。これから好きな本を探します。(まさみママ) 記憶に残る本はあります(misinn) 子供の頃に好きだった本は何度でも読むので今でもよく覚えています。(マチャマチャ) はずかしながら子供のときは本を読まなかった(beru) 小学5年生の時に読んだ「ビルマの竪琴」・・・。今6年生の三男の朝読書用に持たせています。何か感じるかしら・・・。(Nonn) 沢山の本を読んだ覚えはあるが、記憶に残るような本は無かったような気がします。(そうすず) 「100万回生きた猫」です。今、子供に読んでいても泣けてきます。(ミクロ) 叔母からプレゼントしてもらったことが、一番の思い出です。その後、しばらくして会えなくなってしまいましたから・・。(アスピー) 小学校3、4年生の頃にシリーズ1巻目の「大きな森のー」から読み始め、主人公が結婚し母となるところまで読み終わったのは中学生だった。主人公が幾多の困難に家族と一緒に立ち向かう姿に感動した。(ホリちゃん) 『ごんぎつね』。本が大好きな子どもでしたが、読んで泣いたのはこれが初めてでした。「かわいそう」よりも「わかってもらえてよかった」と感動したことを憶えています。他には『荒野にネコは生きぬいて』。今でも読み返す本です。(ch-703) 「赤毛のアン」です。シリーズ全てを友達と競うように読みました。アンの世界全てにあこがれていました。それは今もずっと・・・。大人になって映画を見たとき、その世界を映像で見ることができた喜びで涙が止まらず、自分でも驚くほどでした。(つっしー) 子供の頃は結構な読書好きでした。子供の頃大好きだった本ってやっぱり名作だったんだ。と思います(じゅりあ7) 誰も知らない小さな国をはじめとするコロボックルシリーズです。「私の前にも小人が出てきてくれたらいいな。でも、内緒にしていられるかな」と想像膨らませて楽しんでいました。今でも手元に本を置き同じようなことを考えたりしています。手元にあるので我が子と一緒に楽しめたらと思っているのですが、あまり興味が無いらしくなかなか。。。(あまえんぼ) こすずめのぼうけんが忘れられない。(さくらっぴ) 赤毛のアン今でもたまにアニメで再放送とかされていると見てしまうのですが、アンのあきらめずに頑張って目標を達成していく姿が子供ながらにすごいと思いました。子供はまだ小さく男の子なのですが、もう少し大きくなったら読んであげたいと思っています。(ikuchan) 日本と世界の民話や昔話の全集を買ってもらい、毎晩読んでもらってました。世界の名作の全集も読んでもらいました。(アルプスの少女ハイジ、家なき子、フランダースの犬など)今でも実家においてあるので懐かしく思います。(かぼちゃん) 「大きな森の小さな家」です。出てくる食べ物がおいしそうだったり、愉快なとうさん、優しいかあさんをいいなあと思ったりしながら何度も読みました。自分が主人公と同じ妹だったのも、気に入った理由かもしれません(私の上は兄でしたが)。続くシリーズも読みましたが、子供の頃はシンプルに暮らしを描いたこの作品が一番好きでした。大人になると、辛いエピソードも(或いはその方がむしろ)興味深く読めるのですが、子供の頃はただただ、温かい気持ちになりたかったので。(tahichi) 自分の子供にも、同じ本を読んでやりたいと思う本があるので投票しました。(MOTOママ) 「もちもちの木」あの独特の版画の絵と、トイレを「せっちん」という表現が印象的だった(スーママ) 今も何冊かは心に残っているものはあります。その本は子供に買ってあげてまた読んでいます。(ひなたママ) 私が幼稚園児の頃大好きだった絵本、今も書店に並んでいて懐かしくなり子供に買ってあげました。子供と楽しく読んでいます。(雪さらら) その本は、小学校の2年生に読んだガリバー旅行記です。未だ私は小さいのでガリバーの様に大きくなれたらいいなと思いました。(ピータロウ) 子供の頃の印象は強烈に今も残っています。(太陽♪) 「ちびくろさんぼ」が大好きでした。トラがバターになるところが今も心に残っています。(コールテンくん) 小学校の図書館にあった「ゆれる砂漠」というお話。異国情緒たっぷりであこがれました。最近市民図書館にリクエストしてみましたらその話が納められた本を見つけてもらえ、とても懐かしかったです。(内容はかなり忘れていたところがありましたが。)(ともりんママ) 高学年の時に読んだ「赤毛のアン」とても良くおしゃべりをするアンの世界に自分も入り込んでしまいました。漫画を読むよりも面白くて、何度も読みました。今も大切にしています。(あやひろママ) 二十四の瞳です。今でもラストは涙ぐみます。小豆島の岬の分教場も行って来ましたよ。(ファイト一発) かぐや姫がとにかく好きで何回も読みました。(まなかいまま) 「ぐりとぐら」今でもありますが初版で読みました。最後の大きな卵の殻で作ったのカートのところが大好きです。もちろん子供たちも大好きです。(milche) 小公子がとても印象的で、主人公になりきって読んでいたので、すごく正義感に満ち溢れていました。(おうしろうのまんま) 白雪姫。母親が寄り添いながら、いつも優しく読んでくれました。いつも読んでくれたのがこの本だったから覚えているのかもしれません。(ゆみ子ママ) それほど、本と接する機会がありませんでした。(お母さん2) 大草原の小さな家シリーズ。主人公ローラの成長や、家族を思う気持ち。そして毎年のクリスマスのシーンが楽しかった。子どもにも読んで欲しいが、読んでくれない。(みなみっこ) 「窓ぎわのトットちゃん」です。あの頃、話題になってたこともあっって、私も読みました。好奇心いっぱいの主人公に、びっくりしたのを、覚えています。(マッチンコ) 「もちもちの木」内容はよく覚えていないですが、絵がとても印象に残ってます。(あんなママ) 本を読むということは、人間の情緒を育成します。喜怒哀楽や人の心を察することができるようになるためには大切なことです。(龍馬) ミヒャエルエンデの「もも」。人間としての心と時間の大切さを教えてもらいました。娘の名前は「もも」。人の話に耳を傾け、優しい大人に育って欲しくてつけました。でも、毎日の生活ではなかなか「もも」のような気持ちでいるのは大変です。ふと、立ち止まって考える時間が必要だと振り返らせてくれる一冊です。大人になった今でも繰り返し読みたい本です。(ちどりん) リンドグレーン作「長くつしたのピッピ」は私の親友です。病弱で学校を休まなければいけなかったとき、この本を寝床で読み、楽しい空想にふけりました。元気でめげない女の子は私の理想でした。おかげで、今でも体力はないけれど、気持ちだけは落ち込まないでいられます。(kaowata) 小さいころに読んだ本は心の奥深くに残っていて、ちょっとしたときにそのフレーズや絵がよみがえってきたりします。なんとなくほのぼのした思い出にもなると思います。(旅姿ゾロリ) 伝記が好きで色々読んだが、中でもヘレンケラーが考えさせられる事が多く、心に残っている。(マルコ) 小学校の時に読んだ「椿姫」子供にはおとなっぽい内容だったとは思います。恋愛もので泣いたのは 後にも先にもこれだけです。(かすみゅん) [リンカーン]と「ガンジー」の自伝。どちらもそのすばらしい生き方に感動した。(サンジ) タイトルは忘れてしまったのですが、男の子が宇宙船のようなものに乗って、自分の世界と瓜二つの世界に行くというお話が、今でも妙にはっきり覚えています。(はるまり) コルベ神父という本があり、感銘を受け、大人になった今又読みたいと思ったけれど見つかりません。いい本を読んで、感動したりする経験はいつの時代でも必要だなと思います。(みみぼっち) 子供の頃は読書が大嫌いで、教科書以外、読んでないくらいです。だから余りに有名なお話でも、知らない、、という事、多いです。恥ずかしいですね。今は、本をよく読みますよ!(もつちゃん) 幼稚園の時に読んだ「注文のおおい料理店」です。大人になって改めて読んでみると、結構怖い話でビックリしました。(ポップさん) 小学校時代読んだ”伝記本”です。ヘレンケラー、野口秀世...感動したのを今でも思い出します。(pecofuwa) 学芸会などでクラスで団結ができた本が今でも思い出に残っている(たけぽーん) 今道友信氏の「美について」「愛について」両親が読んでくれた。 内容はもちろん、日本語の使い方が実に美しい。 現在私は、氏の書かれたダンテの新曲を子供と一緒に読んでいる。(かぐやひめ) 「車のいろは空のいろ」を読んで将来は空色の車に乗りたいと思っていました。最近、子供の教科書にもこの作家の物語が載っていて懐かしく思いました。(ガンダム) 『ちびクロサンボ』・・・廃盤になっていたのが、最近復活したとか。本文の「ちびクロサンボが、虎に追いかけられ、木の周りをぐるぐると回っているうちに、虎が溶けてバターになった」と言うのが、凄い印象に残っています。(ピンクドラゴン) 「てぶくろをかいに」が大好きです(りーこぶた) 「つづりかた兄弟」経済的な苦労と差別のなかで、切々と書かれた兄弟たちの作文が当時小学生だった私に深くつきささりました。「ユンボギの日記」北朝鮮で家族と離ればなれになった子供が必死で生きている様子が書かれています。忘れられません。(おにーる) こどものころに読んだ本は大人になってみるとストーリーとは別のところで影響を受けていたりしておもしろい。こどもは何回も同じ本を読みたがるけど、さりげなくこんな本もあるよ、といろんな世界を少しずつ見せてあげたいと思ってる。(ちびどんぐり) 「モチモチの木」のさし絵が、当時の私には怖かったので、鮮明に覚えています。(pervifolia) 片足だちょうのエルフ。エルフを読んで、あまりにもかわいそうで、毎晩泣いていたことを思い出します。今でもせつない。(座頭市) ひとまねこざるシリーズ!!出てくるお菓子とかがすごくおいしそうでした!今でも、子どもに人気でやっぱりなぁとおもいます。他にも、子どものころに読んだ本を大人なって読み返すと、感じ方が変わっていて面白いですね。(オーランド) 母に与えられた、栗きんとんが大好きな小熊の話をよく読みました。自分が親になり子供に読み聞かせたく、図書館、ネットで探しましたが、みつかりません。残念です。あの本が私を本好きにしてくれました。(たたかうおんな) 「エジソンの伝記」は心に残りました。高校で数学がわからなくなるまでは、理系に進むつもりでした。(なっちゃんパパ) 『なぜだろう なぜかしら』日ごろの素朴な疑問に対して正確な答えがのっていて、子供ながらに感動し、満足したのを覚えています。(MIKU) 宮本輝(かのことママ) 「おしいれのぼうけん」小学校2年生の時に出会った本ですが、今も書店や学校の図書室に置いてあります。娘が学校から借りてきて・・・27歳の年の差ながらも、同じもので話ができるのは、すごいなあと思いました。(♪きょうちゃん) 小学校1年生くらいの頃読んだピーターパンあっという間に夢の世界を旅していました。この本をきっかけに読書好きな子になりました。(ニートな主婦) いろいろ読んだが、もう記憶にない。本を読むことで考え、成長できるのは大人になってもおなじだとおもう。(ミスバニー) 本といっても漫画ですが「ガラスの仮面」。これを読んでお芝居をはじめ、いまだに続けています。(ガラスの仮面) べろだしちょんま。忘れられません。(オレガノ) 江戸川乱歩の本を夢中で読んだ頃がありました。今、子供がちょうどその頃の私と同じ年頃で、同じ本に夢中になっているようです。(mammy01) 「大どろぼうホッツェンプロッツ」のシリーズです。何度も図書館からかりて読みました。(ひがひが) 小5の時に読んだ「野口英世」かな?それまでは童話などのファンタジィー系のものを読んでいて伝記物なんか難しいと思っていました。でも読んでみると面白くて少し賢くなった様な気がして・・・次々と伝記の本を読んだのを憶えています。(よっしーママ) ふしぎなかぎばあさん鍵っ子の少年がさみしい思いを家でしているときにふしぎなおばあさんがあらわれ ハンバーグをつくってくれるという内容だが そのハンバーグがやけにおいしそうで今でも覚えている(まくぼん) 読書はあまり好きではなかったので、心に残ることはありませんでした。今、子供の頃読んだ本を読んで、こんな内容だった?って感じです。(まあしゃ) 本が大好きだったのでたくさん読み、今でも時々思い出して読みたくなります。(ぶーぶー) 「走れメロス」子供のころ読んだときは、メロスが間に合うのかとひやひやしただけでしたが、読み直すと、自分がこんなに人を信じられるだろうか?と思う。(RSW) 名前は覚えているけど作者がわからない。。ブンナよ木から降りて来い。とかチョコレート戦争。です図書館でさがしたけど見つかりませんでした。子供に読んで欲しい本読ませたい本が解りません。::(月の白熊) 今も本屋で見かけたりするとうれしくなる(erimiu55) 小さい頃、町内の行事に参加すると必ず図書券がもらえたので少し厚めの本を買うのが楽しみでした。若草物語を何度も読んだ思い出があります。(しのぶ) 最近映画化されて話題になった チョコレート工場の秘密 大すきでした 映画もまだ見てないけど 久しぶりに呼んでみたいな(たままま) 「二十四の瞳」小学校の修学旅行で小豆島に行き始めて読んだ。(SHママ) 泣いた赤鬼・・・。赤鬼へ対しての青鬼の思いやり(友情)がとても心に響いたのを覚えています。(めいちゃんママ) フランダースの犬何度読んでも泣いていました(しもやけペンギン) 初期のアンパンマンの本、お腹が空いた子に顔のあんパンを食べさせてあげて 顔がない状態で飛んでいるのが印象に残っていた。アンパンマンがこないかな、と思っていた。「ちいさいモモちゃん」はかわいくてかわいくて何度も読んだ。「ながいながいペンギンの話」を読んで ペンギンが大好きになった。その他いろいろな本が印象に残っている。(にゃんたった) 私が子供の頃に読んだ絵本。ぐりぐらシリーズなどは子供にも読ませたくて新たに購入しました。(るーしぃ) 古事記の物語やSFなどが心に残っている。(ローマ) 大きな森の小さな家が好きで結婚してから全作揃えた(まちゃ95) 赤毛のアンです。色々なコンプレックスを抱えながらも、いつも明るいアンが、好きでした。(あきこ♪) ファーブル昆虫記(2480) 幼稚園の時に読んだ本、小学校の時に何度も読み返した本、今でも読みます。同じ本でもその世代の瞬間に全く違った景色が広がります。(テツロック) ぐりとぐらは、今でも好きです。(あっかちん) 「不思議なかぎばあさん」という本が深く印象に残っている。あんなすごいおばあさんが来てくれればいいのにとよく思っていた。(neonao) 「最後の恐竜」。今では恐竜に関して研究が進み、その実体は当時の印象とだいぶ異なるようだが、非常に興味をひかれた。(FOSH) マンガ世代の一人で、本=マンガという意識が強かったですが、そんな中でも夢中にさせてくれた書物として、歴史好きだったこともあり、その系統の書物はよく読みました。(ワヤさん) 小さい頃に読んでいた(もしくは読み聞かせてもらった)絵本やお話は別世界のワクワク感や楽しい絵などと共に、妙に覚えています。読まされていたのではなく、自分が好きな読みたい話だったということでしょうね。(ぴぃのママ) 中学のときに読んだ三島由紀夫著「仮面の告白」は、子供心に淫靡な世界で鮮烈な印象でした。(秀くん) 小学生低学年のころ読んだ「もぐら原っぱの仲間たち」が忘れられません。図書館で10回以上借りて読みました。子どもにも読ませたくて、図書館で借りたのですが、背景が現代とは違い、想像できなかったらしく、あまり感動していなかったのがちょっとショックでした。(りすのしん) ちいさいモモちゃんシリーズが大好きで今でも心に残っています。先日図書館で子どもに薦めて私も改めて読み直しました。子どもの当時には分からなかったモモちゃん一家の境遇を知り涙が止まりませんでした。(サンサン太陽) ぐりとぐらシリーズ ぐるんぱのようちえん エルマーのぼうけんシリーズ とこちゃんはどこ だるまちゃんとてんぐちゃんシリーズ 怪盗ルパンシリーズ 名探偵ホームズシリーズ ほかにも色々……懐かしいです。(バオバブ) ぐりとぐら・・ここにでてくるホットケーキがあまりにもおいしそうなんで、幼稚園のころホットケーキを母に焼いてもらった記憶があります!そして今わが子もこの絵本は大好きな本の1つです(あそぶの大好き) スーホの白い馬は未だに大好きな本です。内容は可哀想なのですが、子供にはぜひ読んでもらいたいです。(みどママレード) 子どもの時には、その時にしか読めない本があると思います。(ナッシーくん) 「小公女」です。子どもながらにも人生には苦もあり楽もありということがわかった、貴重な体験でした。ハッピーエンドがとてもうれしくて何度も読んでいました。(ゆめりん) ふらいぱんじいさんです。表紙が今でもはっきり思い出せるくらい大好きでした。(kaorin4) へレンケラーリンカーンなど、伝記ものをよく読みました。純粋に、どんな逆境にあってもそれを乗り越えられる力が自分にもあるのではないか、と思ったことを覚えています。(マリアアンナ) 漫画だと「はだしのゲン」本は、題名は忘れてしまいましたが、学校の図書館にあった戦争体験の本全40巻くらいありましたが小学校3年生のとき全部読みました。実父が同じ年のときに堤防で機銃掃射にあって危うく命を落としかけた経験があったことを話してもらったのをきっかけに、いろいろ一般市民の戦争体験本を読み漁った記憶があります。今、こういう時代になってしまっているので娘には亡くなった実父の代わりにいろいろと読んだり聞いたりして覚えていることをせめて伝えていけたらと思っています。(たこさん) 「秘密の花園」です。情景が目に浮かぶようで、あこがれました。それをきっかけに本が大好きになり、図書館中の本を読み漁りました。(がっちん) 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が忘れられません。いい作品に出会えたことで、今でも読書好きです。(むっちー77) 小学校に上がる前「ちいさいおうち」に夢中でした。私の価値観を形成した絵本です。(アスママ) 子供の時感動した本は大人になってもよく覚えているものだから今の子供達にもそうゆう本に出会って欲しい。(シネファン) 赤毛のアンシリーズ。小学校の図書室でシリーズ全巻片っ端から借りて読みふけった記憶があります。(ころすけ) シンデレラが忘れられない(pecoxux) 竹山道雄さんの「ビルマの竪琴」です。母が児童向け全集を頂いてきてくれたのですが、子どもの私は全く見向きもしていませんでした。今となっては申し訳ないです。しかしその中で1冊だけ、なぜ手にしたのかは覚えていませんが、この本を読み、ものすごく感動したことは覚えています。現在の私はジャンルを問わずにかなり読書をしていると思うのですが、「ビルマの竪琴」は、今でも時々手にとって読んでいます。(こうじ2.8) 学校図書館が整備されていなかったので、家にある古い本を読んでいたのですが、旧かなづかいで書かれていました。学校で習うひらがなと違うな~と思いつつ読んでいたので、自然と古典とふれあっていたように思います。(pikara) ずっと残っている絵本や物語がいくつもあります。ストーリーは忘れてしまっても、一つのシーンが映像となって焼き付いていたり、登場人物の台詞が耳に残っていたり。そうしたものがあってこそ、今の自分の人生があると感じます。子供にも同じような体験をさせてあげたいと思っています。(akikaya) これっと言うほどの記憶はない。でも子供に本を読んであげていると自分も小さいころによんだな~と懐かしく思うものはある。(ぽんちゃん!) 「いやいやえん」「ガラスのうさぎ」(こうしのコニーちゃん) 子育て世代になり、年齢を積み重ねて自分の記憶からなくなっていたと思っていた絵本を自分の子供への読み聞かせで出会い、瞬時にその記憶がよみがえる経験は何にも変えがたいと思ったので。(coolbeauty) グリム童話とかイソップ物語とか童話や物語の本が好きでした。緑の館やにんじん物語もよかったなあ。(たまちゃんずママ) 「アンネの日記」 自分と同じ年頃の女の子が過酷な人生を強い気持ちをもって生きていることに驚きました。自分の悩みなんてなんてちっぽけなんだろうと思ったのを覚えています。(ユッキーまま) 幼稚園のときに読んだ(正確には見たかな?)『ちいさいおうち』が忘れられない。あの本から、自然の大切さを学んだ気がする。それから家にも心や命があることも学んだ。子供ができて、真っ先に買い与えてみて、文章の多さと難しさに驚いた。でも、この本の良いところは「絵」だけをみても話がわかるところ。定番ですが、環境問題が深刻化するいまの時代だからこそおすすめです。(Masterkey) 小さい頃絵本を読んでもらった記憶もありません。教科書の物語なども読むのがとても遅くてあまり本を読みませんでしたが、今は絵本も児童書も豊富であの頃こんな本があったらとかあの頃読んでいたらなぁという本もたくさんあります。子どもの頃読まなかった分、今楽しんでいます。(らんどせる) 題名はよくおぼえていないけど窓をながめているといろいろな思い出のシーンが出てくるお話がすきでした。今あったらもう一度よんでみたいです(ゆみリン) 足ながおじさん(るじ) リンドグレーンの作品を沢山読みました。スウェーデンと日本の文化や生活習慣、環境の違いが面白く異国の世界への憧れをもって、それこそむさぼるように読みました。読書によってまったく別の世界へ心を飛ばせることができることは、子供時代の幸せな記憶として残っているし、子供にもぜひ体験して心の豊かな人になってほしいです。(しょうたろうくん) 題名は忘れたが小3の「時雨の日文庫」という文集の中のひとつ。ストーリーは食卓に乗った魚がいろいろいろな動物によって海まで運ばれ最後にやっと海に戻れた時には骨だけになっていたけど喜んでいたという話。(エリナー) 子供のころ感動しても大人になって呼んでもさほど。。。ヤッパリ子供の頃たーーーーくさんよんで欲しい。(katuo) 若草物語 自分が4人姉妹のせいか思いいれが強い。(エリーラヴ) 小学生に時に読んだ”ああ無情”です。あまり読書が好きではなかったけど、この本と出逢ってから、本を読むということが、どんなに素晴らしく、また、感動を与えてくれる物だ、と言うことに、気がつきました。(カサブランカ♪) 読書が大好きで、放課後はよく学校の図書館に行きました。小学生の時に大好きだった本を今になって何冊か、買い求めました。本は絶版になって後になってからでは手に入らなくなることも多いと知ってからは、気に入った本はなるべく手元に置いて、大切に子供にも伝えていきたいと考えています。(daimama) ありふれた本かもしれませんが、小学校一年生くらいの時、シンデレラ姫を何回も読んでいた記憶があります。いつも ハッピーエンドなので、気持ちがうきうきしたものです。(まよえる母) 昔は読書が好きだったが、最近ではすっかり読まなくなり、以前読んで感動した本も忘れてしまった。どんな本が良かったかが出てこないのは悲しいことです。これを機会にまた本に触れたいと思う。(海大好き) 小学生の頃、学校の図書室が大好きでした。『オズの魔法使い』が特に好きだったのを覚えています。(みけらー) ぐりとぐらが好きでした(まきば) 怪盗ルパンの奇岩城です(とらっぷ) 灰谷健次郎さんの「太陽の子」当時も何かしら心に感じる事はありましたが、大人になり再読すると、差別や戦争と平和、PTSD等とても深い問題を取り上げた作品だと再認識しました。完全理解は無理でも、現代の子供達にも読んで欲しい作品です。私は小5の時読みました。(フェッテ32) 若草物語が好きでした。翻訳の本とかいうことも知らず、何冊かの若草物語を読んで登場人物の名前が微妙に違うのが気になっていました。エミーがエイミーとかです。英語を習って初めて納得できました。(ちびちょぴ) 小学校の図書室にあった、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは、子ども心に妖しくてドキドキしながら読みました。(ぴんっ☆) 絵本なんですが記憶によれば父親が初めて会社帰りに選んでプレゼントしてくれたものです。とてもやさしい気持ちになる情操教育にはうってつけだったなぁと今ではさらに感謝です。本の内容もそうですが父の気持ちが嬉しかったことは忘れられません。(かえでママ) ごんぎつね子供にも勧めたが感性が違ったようだ(ぽち・わん) ぐりとぐら二匹のねずみが料理するのが楽しそうで、できあがったカステラもとてもおいしそうだった(もちころ) 本というのは読んだ分だけ自分を成長させてくれるような気がする。感動したものはずっとこころのなかにあって、それが私自身の基準になっていたりする。どんなほんでもいいのだから、文字を読み、一つ一つの言葉を丁寧によんでいく。いくつもの解釈ができて、ここがまた本の面白いところだとおもう。(ママレード) 二度と起こしてはならない戦争の悲惨な状況は子供心に深く印象に残っている(かっちまんまる) 「次郎物語」です。中学生の頃は次郎の気持ちで、最近は次郎の周りにいる大人の気持ちで読みました。(てっかどん) 生きるんだ名犬パールという題だったと思います。子供ながらに涙したお話でした。(プクプク) あまり本を読まない子でした。小学校の図書の時間に図書室の本を読んだくらいです。(ららら) 小学生の頃に読んだある本は、今でも本棚にあります。(ハンプティー) こどものときに家にあった、たくさんの本、とっておけばよかったと思うものがたくさんあります。こどもが生まれてから、懐かしくて買った本もけっこうあります。(ゆうさい) 大草原の小さな家あこがれのファミリーでした。(シャラ) 今でもたまに読み返しますが「赤毛のアン」が大好きです。アンの世界、生活スタイルに憧れていました。(ひろあいし) 小学校低学年のとき読んだ「8月がくるたびに」という本だったと思いますが、原爆の話でとても怖く、悲しく、何度読んでもないたのを覚えています。子供ながらに平和について考えさせられたのを思い出しました。(ちあき) たくさん本を読み、それぞれ少しずつ記憶に残ってはいるのですが、特別「これ!」といえる本はありません。(あとたママ) 小学校の図書室に全て揃っていた「こまったさん」シリーズです。今でもたまに読みたくなります。(チョコチップ) 「ヘレンケラー」 三重苦を乗り越え、立派に生きたことに感動!!子供にも読んで欲しいけど・・・・(うずまきナルト) 野口英世・湯川秀樹・エジソン等の伝記や歴史物を読み漁り、今でも記憶に残っています。(たなひろ) たくさんありますが、赤川次郎の推理小説をよく読んでいた覚えがあります。(年上ママ) 花ごよみという本だったと思う。日本女性2番目の医者の話。結婚した後に夫の性病をうつされて子供が産めない体になったことで、医師をめざした。16歳だった私には強烈であり、女医のあこがれも感じた。女性が学問をするには私のときより、そして今より大きな壁があった。(チェリースイート) 赤毛のアン。100回くらい読んだと思う。今と違って、ビデオやゲームがなかったので、夜は本を読むしかなかったのかも・・・(みぽちゃん) 絵本では「ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします」。これを読んでから、長い間、魔法の呪文をたくさん考えて、呪文ノートを作っていました。 「アリババと40人の盗賊」は、知恵を働かせて難を逃れる姿に憧れを抱きました。 「注文の多い料理店」は、どんでん返しが痛快で、今でも大好きです。 何度読んでも飽きない大好きな本たちです。(ゆいなん) 「ありがとうチモシー」という題名だったと思うのですが、感動して泣いてしまった記憶があります。(ままごりら) 「ぐりとぐら」です。大きな卵を見つけ二人で作った黄色いカステラ、とても美味しそうで本の中からあま~いにおいが、してきそう。私の子供も小さい頃のお気に入りの絵本でした。(yosi40) 自分の心の成長に感化した本はたくさんある(風前一塵) プレゼントでもらった「しらゆきひめ」「ああ無情」といった本が印象に残っています。「しらゆきひめ」は、何度も読みました。(ベストちゃん) 赤毛のアンシリーズアンの自由奔放で素敵なところが大好きだった(twins mam) シャーロックホームズのシリーズはすべて図書室で借りて読みました。勉強よりも読書して夜更かし…が多かったように思います。(ちゃちゃりん) あまり本を読みませんでした。そういう本に出会っていたら読書好きになれていたと思います。(カズッチママ) 子供のころから人生で成功することを夢見て成功哲学の本をよく読んだ。そのことが今もよく覚えている。(シゲ8243) 「からすのパンやさん」がおすすめです。子どもから大人まで,みんなで楽しめます。想像力を生かして,それぞれの読み方ができる1冊です。(たっちゃん) ドリトル先生 全集をかなり読んだ(higu1045) 毎日図書室に通うような子どもだったので。思い出に残る本はたくさんあります。その中でも特に小学校時代のわたしが一番好きだったのはケストナーの作品たちでした。とにかく面白くてたまりませんでした。これが一番というのはありませんが(どの作品も好きなので)、「飛ぶ教室」の少年たちの勇気と友情には胸が詰まるほど感動しました。(はなごよみ) ポプラの木という本ですごく大きな木が描かれているのが印象に残っています(まぁこ) 幼稚園のときにもらった本で「小公女」は何度も何度も小学校が終わるくらいまで読みました。その頃の本はなくしてしまったのですが、図書館から借りて子供にも読ませています。(たぁたん) 小学生のときに読んだ本で、心に残っているのは「ああ無情」です。子供ながらに自分だったらどうしただろう?と考えさせられました。(ケロゲロ) ドキドキわくわくしながら読んだ本は忘れていないし、今も書店で見かけます。(reipyon) 名探偵ブラウンという本かな?小学校のころから謎解きが好きで明智とか怪人20面相も好きだったけどこの本は短編で何個も話が載っていて気軽さが好きでした(まいぶー) 「おしいれのぼうけん」保育園で保母さんに読んでもらいました。小さな和室に集まって…。怖さと好奇心が入り混じった思い出が。この前、ついに本屋で見つけて買っちゃった。(微笑太郎) おしいれのぼうけん、ふしぎなかぎばあさんなどドキドキわくわくしたのを覚えています(マーマレード) 「赤毛のアン」だいすきでした。そして、娘もはまりました。今も昔も変わらないですね惹かれるものって。(あやのっちママ) 小学校の学級文庫にあったある絵本が忘れられません。また読みたくてあちこちで探しているのに見つかりません。絶版になってしまったんでしょうね。もう読めないと思うとよけいに思いが募ります。(ねむねむ) ぐりとくらが大好きでした。あの大きなカステラがやっぱり魅力でした(りーたんまま) ぐりとぐら(ようこママ) 小2のクラス誕生日会でもらった”たいようのぼうや”。大人になって、既に家にありませんでしたが、絵のタッチが独特で印象深かったことを思い出し、古本屋で購入。あの頃を思い出しながら、子供に読んであげたい。(きらめき) おもいでの本は「さとるの自転車」(shimさん) 大好きだった本は「ぼくはおうさま」です。シリーズがたくさんでていて、ほとんど読みました。(しろぎくさん) 小学校6年で読んだ「クレヨン王国の12ヶ月」少し前にアニメになって、ちょっとイメージは違ったけれど、まだ、人気のあることを知りとてもうれしく思ったのを覚えています。(ゆめうさぎ) 小さい頃に読んだ本は心の奥にずっと眠っているものだと思う。(hanapiy) 本はいっぱい読みましたね~!「モチモチの木」や「じろはったん」などなど。大好きな昔ばなしがあるんですけど、題名をわすれてしまいました。本をいっぱい読んでいたお陰で、国語が得意で、大学入試でもとても有利でしたよ。順接や逆接は自然にわかるし、文脈も感じとれます。国語力は勉強するものではなく、本を読むことで自然につくものだと実感しています。(とまにゃん) 教科書に載っていた「スイミー」。一人一人の力は小さくても、みんなで協力すれば大きな力になるという話でした。子供心に感動したんですよね。(FD) 小さい時の絵本は、大きくなってもお話は覚えているものです。私自身小さい時にあまり本を読んでもらっていなかったので、自分の子供たちにはたくさん読み聞かせをしました。本を読むことでイメージが膨らみ、感受性、創造力、大きくなってから何らかの形で表れてきているように思います。(pinkydog) 「きかんしゃやえもん」という絵本が記憶に残っています。あらすじは、電車におされ、鉄くずにされそうになった、機関車のやえもんが、博物館員の目にとまり、きれいに磨かれ、博物館で子供たちに、喜ばれてすごしたというないようでした。(あまふわ) たくさんあります。その本を大人になってまた読み返すと新たな発見や感動があって、面白いです。(smiles) 「コンチキ号漂流記」です。すごいことを考え、それだけでなく、そのすごいことを実行して実現してしまう。すごいことをする、すごい人がいるなあ、と感動したことを思い出します。(キック9008) 「ひめゆりの塔」です。父や母から聞いていた戦時中の話しより生々しくて悲しくなりました。(ドラクエママ) 地方の妖怪の民話などが印象に残っている。(fireshin) 「小公女」逆境に負けず、素直で一生懸命生きれば幸せになれるんだ、いつでも、いい人やさしい人でいようと素直に思えた作品。小学生のうちに10回以上は読んで泣いたと思う。(みんみんみー) とても沢山の本を読む子どもでしたが、幼い頃の本より中学以降に読んだものの方が印象が強いようです。でも、ベースがなければ後に本格的な文学作品に触れることもないかと思います。(こころろ) 小学校の低学年で読んだ絵本「片足だちょうのエルフ」です。最後の草原に立つエルフの姿は,今も心の中にやきついています。(えいこまま) 図書館大好きな子供でした。ドリトル先生、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ、大草原の小さな家のシリーズ…結構シリーズものが心に残っています。(ゆのじ) 佐藤さとる&村上勉の本が大好きでした。「おばあさんのひこうき」「おおきなきがほしい」は子どもにも読んでやっています。(パンプルムース) 小さいももちゃん、今でも本屋や図書館でみかけると、懐かしさでいっぱいです。(ヒーローわんわん) クラスの担任の先生が読んでくれた「おしいれのぼうけん」がずっと恐怖の絵が頭にこびりついて離れませんでした。(ちゃっぷりん) 私が小さい頃に読んだ心に残る本は、かこさとし著「たべもののたび」です。黄色いカバン(栄養)を持った食べ物たちが、口から入ってウンチになるまでの旅を描いた本です。3歳の我が子が図書館で借りてて、懐かしさのあまり涙が出そうでした。私の方が夢中で読みました。(おかずのり) 小学5年か6年の時に読んだ「アルプスの少女ハイジ」が心に残っています。ハイジの心の優しさに感銘を受けて何度も読みました。(陽だまり) 小学校低学年の頃は「吉四六さん」シリーズ、高学年では伝記物と椋鳩十さんの動物小説にはまりました。動物の親子愛や自然の掟、壮大な物語に心奪われました。中学校になると太宰治の人間失格に衝撃を受け、太宰治の作品を読み続けました。思春期の不安定な心が退廃的な作風を求めたのでしょうか。その後も星新一、筒井康隆など次々にはまり、読書は私にとって無くてはならないものでした。4人の子供が出来た今は本を読む暇も無く、あの頃の自分がうらやましいです。(aasouka!) 子どもの頃に本をたくさん読むことは、言葉の発達の面からも重要なことであると思います。(教育素人) いろいろと読んではみたけれど、いまいち心に残っている本はありません。(けいさんかん) 15少年漂流記は、心に残っている本のひとつです。今年、息子(小4)もこの本で読書感想文を書きました!!夢と希望と忍耐と友情を教えてくれました!!(なおなお) 「あしながおじさん」あしながおじさんが誰であるかわくわくしながら読んだ覚えがあります。(るるり) メーテルリンクの『青い鳥』。原本ではなくて児童向けにされた絵本でしたが、深く心に残ってます。自分の子供にも読んでもらいたいと思います。(咲&舞) 子どもの頃読んだ本で今でも好きな本は「あしながおじさん」です。小学校中学年、中学とその時代にあった訳本を読みました。そして、高校では原文に近い本も読んでいました。とっても前向きな主人公ジュディが大好きでした。(テル坊) ミニパトの絵本を覚えています。ちょっとがんばりやでちょっとやんちゃなミニパトカーが、自分のことのように感じましたね。(ぐろ) 子供の頃、本を読むことが大好きでした。小学生の頃は野口英世やヘレン・ケラーなど、伝記をよく読んでいました。その後、江戸川乱歩の少年探偵シリーズにもはまっていました。(トロロ) よい作品はよい思い出になります。(naonaoh) ミヒャエルエンデのモモやネバーエンディングストーリー十五少年漂流記や巌窟王読みふけりました。大好きだったなぁ。(ミッキー☆) ぐりとぐら。大きな卵を見つけて、大きなパンケーキを作るお話。私は子供の頃だいすきでした。今は、私の子供がすきなお話です。(くまる) 「ガラスのうさぎ」を読んだときに、祖母や両親から聞く戦時中の話とはまた違う衝撃を受けました。(ママガー) なんとか探偵団が好きだった思い出せないのがちょっと悲しい(あみぺん) 小中学校で決められた年間50冊以上の読書をこなすのみで特に好きな本というのには出合わなかったです。(ワハハ本舗) 本の内容もそのときに感じたこともよく覚えている。たぶん今読んでもあんなふうには感じないと思う。でも、あの頃に読んだ、あの感覚がよみがえってきて、とても懐かしく純粋な気持ちになる。(nana) 高校生になってようやく読書に目覚めた。それでも、小学生時代に読んだ本で覚えているものは結構多い。純日本画風の絵が印象的だった絵本や「十五少年漂流記」は、物語ばかりでなく挿絵までよく覚えている。(AKADOH) 何冊もあり、そういう本はその後も何度も読みました。大人になってからもです。今、子どもが同じ本を読むことがあり、とても嬉しく思っています。(もくず) とにかくたくさん読みました。「次郎物語」「モンテ・クリスト伯」「レ・ミゼラブル」等々懐かしいです。一日に2~3冊読んで近視になってしまいました。今でも読んでいますよ~!(ながさんさん) 運動が苦手な代わりに読書が大好きだったので思い入れの深い本は「これ」とあげられないくらいあります。しいて言えば「ナルニア国物語」。たまたま知人に、子供に読ませると良いよ、とお勧めした直後に映画化を知って驚きました。(ねこまた) サンテグジュペリの星の王子様。「ほんとうに大切なことは目に見えないんだ」中学時から数えて10回以上は読み、いつも心に留めている言葉です。(ヴェールアマンド) 「だいちゃんのちびねこ」一人の男の子と小さな捨て猫の話。仲良しの猫(ちび)に「なんでも半分こ」と食べさせていたうちに、ゾウのように大きくなって・・・・。という楽しい絵本。もう30年以上も前の絵本だけれど今でも大切にてもとにあります。(ダイちゃん) 『ピーターパン』ティンカーベルが死にかけたとき、本の中からピーターパンが呼びかけます。「妖精を信じる子は拍手して!」読むたびに涙があふれて、手を叩いてしまう人の心の優しさを感じるシーンです。(あいらむ) 赤毛のアンシリーズと大きな森の小さな家シリーズです。両方の作者がとても好きで著書をすべて読みましたね~。大人になってからも思い出して懐かしくなり、ほとんど買い集めたほどです。今では娘が熱心に読んでいますよ。(ゼリービーンズ) 子どもの伝記シリーズの「野口英世」です。漫画で野口英世の子ども時代を知り、かわいそうな人の話だと思っていたら、母に偉人だと教わりました。すぐに図書室にあった伝記本を見つけて読みました。小学校低学年のころでしたが、かなり感動し、図書室中の伝記本を読み漁りました。それが、読書好きになったきっかけです。(くれふうさぎ) じっくりと本を読むことは、それほど好きではなかったのですが、ストーリーなどに引き付けられて、一気に読んでしまったりしました。(nisi) 「ふしぎなかぎばあさん」です。もちろん、大人になってから、また図書館で借りてきて読みました。子どもも読みました。(ちりりん。) 子供のともの「灯台のひまわり」です。娘が幼稚園で購入した本の中にこの本がありました。子供に読み聞かせをしていると途中に私が、小さい時に母が読んでくれたことを思いだしました。昔の友達に再会したような気持ちになりました。(まほあいはは) 大好きだったおじいちゃんに買ってもらって何回も読んだ本は、内容を思い出すたびにおじいちゃんのことも思い出して懐かしい気持ちになる(LEGO) 本が大好きで毎日図書室に通っていました。心に残る本はたくさんありますが、誕生日に買ってもらった「若草物語」は何度も繰り返し読んだ記憶があります。(イッパイアッテナ) 「もじゃもじゃペーター」を小さい頃母が読んでくれて、怖いんだけど見たいと何度も読んでもらってました。どんな話かは覚えてないけど、とても怖い絵がいまだに忘れられません。(柚ママ) 「アルプスの少女ハイジ」は初めて学校の図書館で借りた本だったと思います。何度も読み返していた記憶があります。(なおるん) 『赤毛のアン』、中学生の頃は三浦綾子さんの本『氷点』とか『塩狩峠』とか。細かいことは覚えてないけど、夢中で読んだことはよく覚えてます。あと漫画でしたが、ヘレンケラーの伝記は強烈に印象に残ってます。(くりっぺ) 小学校の低学年の時に読んだ、「今日はなんの日」という本です。ちょうど誕生日近くだったので、自分で音をつけて、楽しく読んでいたのを思い出します。(あまね) グリム童話が好きで、たくさんあります。(MOTOKO) 机の本棚に、『若きファウストの悩み』という本があったんです。でも自分で買った記憶も誰かに貰った覚えもなくて。何故かずっと読まずにいて、ある日思いついて読み始めたのですがこれが全くと言っていいほど内容がわからなくて(笑)当時小学校中学年だったと思いますが、後々になってどうやら有名な著書らしいと知りました。『ライ麦畑でつかまえて』も似たような感じ。これは題名に惹かれて自分で購入、読み始めたはいいけれどさっぱりわからなくて。そういう意味で記憶に深く残る苦い思い出です。(白い雲) たくさんあります。両親が学校の先生をしてたこともあり、家にはたくさんの本がありました。家の階段をあがった所の踊り場がミニ図書館となっていて、踊り場に座ってずっと読んでいたのを思い出します。(し・ま) 子供の頃、教科書で読んだ「ごんぎつね」はその時も泣きましたが、今でも心に強く残っています。大人になってからも新美南吉の文章と物語の美しさに惹かれます。(くるんくるんまま) 大きい1年生と小さな2年生です。本が好きだったので、学校と市立図書館の両方から借りたりしていました。当時の図書カードは手書きで本の名前が書かれていて、何冊か借りるとシールを貼ってもらっていました。それを捨てられず今でも2 心に残る本はたくさんありますよね。時と場合によって本は楽しく読めたり、寂しく読めたり、怖く読めたり・・・1冊の本でも、心の状態で受け止め方が違います。(きらるん) 心に残っている本(絵本)「ぐりとぐら」「ちびくろさんぼ」「ぼくはおうさま」上記の3冊は食べ物の描写がリアルで、読んでいるとあま~いホットケーキの匂いやとろけるバターの匂い、美味しいたまごやきの匂いがしてくるようでした。(nana-chika) 小さい頃に読んだ本は、のちのち大きな影響を与えます。選択には十分留意を!(ぽちちゃん) 「シャーロットの贈り物」食用にされそうになる豚のウィルバーを聡明な蜘蛛が助ける話で、とても好きで何回も繰り返して読んでいました。今でも蜘蛛は殺せません。(春の朧月夜) 本は一生心に残るものでと思います。子供にも本はたくさん読んでほしいと思います。(おおたけ) 「森のはずれしゃっくりのぼうけん」確か、そんなタイトルの本でしたが、とても印象に残っています。気に入って何度も読みました。優しい挿絵とストーリーだったと思い図書館で探すのですが見つかりません。青虫のしゃっくりが森に冒険に出かけ・・・というストーリーですが、青虫しゃっくりの正式名称は、確か「森のはずれすてんころりんギーバタンぎっくりびっくりしゃっくり」だったような??(違ったらすみません)そんな名前まで記憶に残っている大好きな一冊でした。(とらねこ3) 小学生の頃は学校の図書館に入りびたりでした。小説、童話、伝記、片っ端から読んでいました。特に心に残っているのは「赤毛のアン」シリーズ、アガサ・クリスティの推理小説です。読書は心の栄養剤です♪(ようこりん) 心に残るものと言う事で、一冊をあげるのは、難しいくらい、本が好きでした。ころぼっくるシリーズなど、今も、店頭や図書館で見かけると、手にとって見たくなります。(なまけものっち) 子供のころに「本を読んだぞ」という記憶は大人になった今でもどこかで自信につながっていると思う。小学校6年生の時に、100冊本を読み、その感想文を担任の先生がすべて見てくれたことは今でも心に残っている。個人的には「夏の庭」が好き。子供の頃に読んだからこそ、感じることもあったと思う。(もえこんぐ) 余り熱中した記憶はありませんが、偉人ものは良く読んでいました。貧しくも清く正しくの心の成長はそのためかも・・・(ガクジン) 冊数だけを競い形式だけで読書してたきらいがあったので、心に残るほどじっくり読んでなかった。(遊民ママ) 15少年漂流記(ゆうちんなおちん) 岡田淳さんの「放課後の時間割」。当時の私はこの本のとおり学校(にいる)ねずみはしゃべると思っていて、給食の残りのパンを教室の穴(木造だった)に掘り込み、教室でぶつくさつぶやいていた。夢想家だった幼い頃の自分を想い出します。(さっちゃん-3) 小さいときから本が好きでいろいろ読みましたが、小学4年のころから江戸川乱歩の明智探偵シリ-ズにはまりました。そのせいか今でもミステリ-の小説が好きですね。(はむまろ) モモはそれまでの自分を振り返る良いきっかけとなりました。(バジルママ) 子供のころ勉強が嫌いで、本など読むと眠たくなり、最後まで読まなかったため。今になり勉強する大切さ、本を読む癖をつけるのが大切と思います。小さいころから本を読む癖を作る教育が必要だと思う。(感謝会館) よく憶えているのはくまのプーさん。ディズニーの物などは無く 絵もほんの少しでしたが話がとても面白くてかわいくて。。クリストファーロビン今でも好きです。(ぎゅんたぁ) ありすぎるほどです.正確な書名は忘れてしまったけれど,装丁までしっかり覚えているアンコールワットの本から,星の王子様、パレアナまで,いっぱいです.(育子) 小学校のときに読んだ「からすのぱパン屋さん」が大好きです。からすのパン屋さんの家に生まれた5つ子の赤ちゃんたちの成長やまた成長した赤ちゃんたちが協力して動物の形やいろんな形のぱんをつくってお店を繁盛させる話がとてもおもしろいです。(まるぽ) 自分が子どもの頃に読んだ本で、今でも覚えているものを図書館でみつけると、懐かしくて子どもにもよんであげています。(Sちゃん) 外で遊んでいるほうが多かったかな。読書は嫌いだった。(isshin) 「はなさき山」「スーホの白い馬」「ごんぎつね」等他にも色々心に残っています。文庫サークルに親に連れて行ってもらっていた影響かもしれない。また初潮が来た時に子供向けの可愛い仕上がりの性教育の本も貰って何回も読んで女性の体の大切さ等学べたと思う。(テレサ) 少女・・・とかをよく読んでいました。ゆめおおき少女時代でした。家も裕福ではなかったのかな。(ビッグチャイルド) 「だれも知らない小さな国」私が小学五年生の頃に読んだコロボックルと言う小人のお話。まだ書店や図書館にもおいてあるので、先日この本を買って、あまり読書をしない小学五年の息子に読み聞かせをしています。寝る前に、少しずつですが。少し興味を持ち始めたし、親子の共通の話題にもなってきています。(ともころも) 小学校の教科書に載っていたお話(トビウオのぼうやはびょうきです)がとても心に残っています。小さいながらも、核兵器の恐ろしさ、もたらす悲劇が感じる事ができました。(ぬ) 子どものころは本好きで、図書室にかよっていました。「大どろぼうホッツェンプロッツ」や明智シリーズ・こびとの物語は面白かった気持ちを今も覚えています。(ヨッチェル) 「ぶたぶたくんのおかいもの」(絵本)話の内容も絵もシュールなタッチで印象に残っていました。長い間、タイトルがわからなかったけど大人になって、ある人の著書で判明してスッキリしました。(りょくちゃ) 若草物語(みけまま) 松谷みよ子さん「モモちゃん」シリーズです。本の中のモモちゃんが経験したことは、まるで私自身が経験した事のように心の中にしっかり残っています。(眉毛ろりん) 毎日外で遊んでいたので本を読んだ記憶があまりない(みるくるく) 誰も知らない小さな国。佐藤さとるさんのコロボックルのお話です!小さな小さな小人。すばしっこくて普通の人には見えないけど、見える人には見えちゃう。本当に居るかも、居たらいいのに!と思っていました。なんだか夢があって幸せな気持ちになれるお話でした。子供たちにはこんな気持ちで居て欲しいなぁ、といつも思います。(緑の風) たくさん覚えています。「あさえとちいさいいもうと」「パンのかけらと小さな悪魔」「チェリー一号に乗って」等、様々な絵本を子供の頃から、寝る前に母に読んで貰いました。絵本の内容を思い出そうとすると、当時の温かな家庭を思い出します。(4号車) 赤毛のアン。シリーズ全部読みました。話よりは出てくるお菓子や料理に興味がありました。最後には、アンは死んで娘の話になってしまうのですが・・・(ルゥ」) それは「赤ずきんちゃん」です。小学校1年生の時でした。字が読めるようになって、初めて買ってもらった本がこの本だったのです。何度も何度も読みました。夏休みの宿題の読書感想文では、この本を読んだ事を書いて入賞するという思い出もありました。この本は今でも大切にとってありあます。本の内容もワクワク、ドキドキする内容でしたが、「本を読める」というタイミングに合った時期に買ってもらったせいか、とても思い出深く、大切にしたいという気持ちが芽生えたのかなと思いました。(ぶーチャン) はじめて感想文を書いた本。感想文の意味がわからず、本のあらすじを書いていました。(yesno) 星の王子様が大好きでした。(kmatu) 「ぐりとぐら」シリーズ。いろんな動物や冒険が楽しくてお気に入りでした。(SGSB) ものすごくたくさんの本を読みましたが、「ドリトル先生と秘密の湖」「だれも知らない小さな国」が、とっても好きで今でもたまに読んでいます。(ジャニ子) 「はだしのゲン」(小学生)マンガだけど、一気に読んだ覚えがある。それから、広島・長崎への原爆投下のTVなどを見るようになった。(ののたま) 小学生のとき椋鳩十さんの本が大好きでした。全巻読みました。(朝焼け空) アメリカの小学生向きの小説「ゆかいなヘンリーくんシリーズ」。内容が生活に密着していてとても親近感がわいたのと同時に、英語の翻訳が上手で、のちに英語を勉強したときにこの本の日本語が大変役立った。(ホランドヴィレッジ) 「はてしない物語」です。それを読んで読書の自信がついて色んな本が読めるようになりました。(まちこまち) ・大五郎は天使の羽をつけた・聡子の日記母の読み聞かせが要因なのか、よく本を読んでいました。ジャンルは物語やノンフィクション。幼心にも命の大切さや、思いやりの大切さを感じた記憶があります。(東海7b) 自分だけがいつも損しているとか、嫌な事ばっかりあると思っていたときに読んだ、たぶん新美南吉さんの「でんでんむしのかなしみ」という短編。悲しみを背負って生きているのは自分だけじゃないんだ、と子供ながらに納得して、それからは嫌な事がある度に思い出してがんばろうって思います。(れもんちゃん) 小学校の図書室で借りたヴェルヌの「十五少年漂流記」冒険にドキドキして、どうしても本を手放したくなくて、お小遣いでは買えないなぁと思った私は、本気でノートに写しました。やっぱり途中で諦めたけど。(ryuchin) 今でもその本のことはよく覚えているし、子どもにも読み聞かせてます。(野うさぎ) 「チョコレート工場の秘密」夢中で読みました。映画化されてうれしかった!(チカチカ) 「誰も知らない小さな国」などコロボックルのお話。(マリオネット) 十五少年漂流記にドキドキして読んだのを未だに覚えてます。(サンラブ) ヘレン・ケラーなどの伝記物はよく読んだ記憶があります。図書館に子供と行った時、私が子供の頃に読んだ事のある本があると・・懐かしくなり手にとって読んでしまいます。(まゆまゆ^^) タイトルは「24の瞳」ですたしか映画にもなりましたが、小学4年生ぐらいでした戦争の残酷さやなんで戦争なんかやるんだろうと思いました(xyz) 小学生低学年だったはずだが、自分で図書館で(面白そうと思って)探し出した本は数十年経った今でもやはり面白いと思う。(マダム寺ちゃん) 小学校一年生の時に買ってもらった「るすばん先生」です。初めて買ってもらった絵本以外の本でした。先生が学校でこの本の話をしてくれてどうしても読みたくて買ってもらいました。何度も何度も読みました。(銀ねこ) 「エルマーの冒険」を年長の時に読んで、とてもわくわくした気持ちを今でも忘れません。元々読書が大好きだったのですが、この本に出会って以来、更に読書にのめり込んでいきました。(ねいち) 「ちびくろサンボ」トラがぐるぐる回ってバターになった所が好きで、何回も読みました。(がんこちゃんです) ちょうど子供の頃、アニメでアンデルセン物語をしていて、親にねだってそのシリーズの本を揃えて貰いました。(ロロノアゾロ) 「ピーナッツを買いに」幼稚園の時に読みました。鬼がピーナッツが欲しくて買いに行くのだけれど鬼だから売ってくれません。どんなにやって買ったかは覚えてないけれど泣けたのを覚えています。小6に読んだ「イノック・アーデン」も感動しました。(うさぎ2匹) 「化学のドレミファ」小3の時,おばが買ってくれた。でだしで,「水とアルコールを50ずつ混ぜても100にならない」というのがとても印象に残った。この本がもとで理科(化学)に非常に興味を持つようになった。(パパっち) 主人公の境遇と父の生い立ちや時代背景と合っていて、共感したので。父は、孤独で辛い子供時代を強く生き、十分な愛情を受けずに育ったのに、自分の子には有り余る愛情で育ててくれた。そして、私は結婚後も婚家で大きな愛情に包まれて生きている。もちろん実家からも。しかし、子育ては難しい・・・(c2006) 中村久子さんの心の手足という本。教室に置いてあり 繰り返し読んだ記憶があります。今年の夏休みに2日かけて子供たちに 読んであげました。20年以上たった今も涙が出る話でした。子供たちは 時々中村久子さんの事を話したりするので時間を かけたかいがありました(西ちゃん) ガリバーの冒険色々な社会がある事を、実感している。(Maniro) 本のタイトルは忘れてしまっているけれど、内容や絵は覚えている。もし、図書館とかで、また、その本に出会えたら、こどもと一緒に読みたいなぁ・・・。(黒ラベル) もともと、活字を読むのが大好きでした。思い出の本は、さとうさとるさんの「誰も知らない小さな国」シリーズです。彼のように子どもたちに夢を与える童話作家になりたいと思いました。また、題名は、忘れましたが、アポロ13号の話の本です。当時日本は、重要な仕事中にジョークはナンセンスだったのに、アメリカでは・・・とカルチャーショックを受けました。今の子どもたちも本に触れ、いろいろ感動し、将来の夢を持って欲しいです。(風の子あい) 大草原の小さな家シリーズや、やかまし村シリーズが想い出ぶかいです。(悠子) 注文の多い料理店(まりんて) 「いやいやえん」まず先生に読んでもらって、そのあと自分でも読みました。もちろん、今は子供用に買いました。(みー) 今でも時々頭をかすめる「星新一」の作品。ドキッとする裏をかいた作品が、今でも頭を柔らかくして物事を見ることを教えてくれたようで忘れられません。(小桜うさぎ) 何歳の頃か覚えていないのですが、自分で読んだというより、母に読んでもらった、「安寿と厨子王」という昔話です。子供と離ればなれになり、盲目となった母親が、「安寿恋しや、ホーイホイ…」と泣いて?いる場面が、幼いながらにも、とても悲しくて涙が出ました。今も時々思い出します。(sarumaru) 小中学時代ではないですね。だれもが知ってる昔話や伝記などよく読みましたが、心を動かされたものは無かったです。高校に入ってから以降ならたくさんありますが。(しまちゃん) ああ無情なんでこんなに苦しまなければならないのか。幸せになろうとするとすぐに追いかけてくるあいつ。かなりつらくて、泣きながらよんでました。(はーちゃん999) 絵本ばかり。「小さいおうち」とか「とりかえっこ」とか。あとは「赤毛のアン」シリーズは全部読みました。(kosamama) 十五少年漂流記の冒険と友情の物語にハラハラ・ドキドキしたのを覚えています。(もちもちままん) 自分か小さい頃、読書が大嫌いでした。。。ですから心に残る本はありません。子どもには読書が好きになってもらいたいので、図書館に行ったり本の読み聞かせをしてます。(takekeng) 若草物語(くかちゃん) 絵本なのですがとても大好きな本がありました。最近本屋さんで同じ本を見かけて嬉しくなりました。(ぶちゃこっこ) 佐藤さとるの「だれも知らない小さな国」等のコロボックルシリーズ。椿・榎・萩・柊がメインのコロボックルの名前です。日本らしい、自然あふれるファンタジーです。(柚子) 「黒い雨」小学生中学年頃、夏休み図書で読んだ際恐ろしくて、そして戦争の悲惨さを痛感したので今でも印象に残っています・・・。(みいた) 幼いころ、本を読むのが嫌いであまり印象にありませんでした。でも子供を持つとやはり読ませたいという気持ちがあります。本を読んでおくと話し方や文章などきちんとできる気がします。恥ずかしながら本を読んでなかったせいかなかなかはなしが伝わらないことが多々あります。本を読むことにより集中力もつくのでしょう。内容がかけはなれているかもですが・・。(ちゃき) 教科書にものっていましたが、アーノルド・ローベルのふたりはともだち、です。(みわぷうさん) 「ちいさいモモちゃん」小さいころ、よく母に読んでもらっていました。今度は私が娘に読んであげようと思います。(あびあび) おばけちゃんシリーズぐりとぐらそらいろのたねちいさいおうちなどが好きでした。(☆ぐらたん☆) いやいやえん 子供に読ませています。あの赤い表紙が印象的です。(なつん) アガサクリスティーや江戸川乱歩は、未知の世界でした。(やまとのこ) アンネの日記を読んですごく感動しました(miandyu) いろいろ読みましたが、心に残る本はありませんでした。(ta) 「らいおんと魔女」が最近映画化されてうれしかったから(miffymiffy) 子供の頃ほど、はっきりした内容は覚えていなくても、とても大好きだった、とか、感動した、とか素直に感じられるものだから、子供にはいっぱいよい本を読んで欲しい。(のんびり母さん) 今でもふと読みたくなることがあります。(きーぼ) 「ジェインのもうふ」を幼い頃、いつも寝る前に母に読んでもらっていました。もうふがどんどん古くなって小さくなっていく様子が楽しくて引き込まれてしまいました。読んでもらった本もボロボロになってしまい、いつのまにかなくなって何年も忘れてしまっていたのですが、数年前、偶然本屋で見つけ思わず買ってしまいました。今読んでもあの頃の懐かしい思い出がよみがえります。(トッポジージョ) 小学校から中学にかけて夢中になったのは『赤毛のアン』です。活き活きとして、とても魅力的で私もアンのようになりたい・・と思っていたのに最近読み返したら、親の立場で読むので、アンは次から次へと問題を起こす問題児でまるで、わが娘のようだ!と思ってしまいました。ということは娘は私を夢中にした憧れの存在?と思うとなんかやさしい気持ちになれました。(ベビーゼブラ) イエス・キリスト物語です。いじめっ子だった自分に、イエスが弱い者の味方に思えた。(ショウタくん) 単純な話ほど心に残る(山ぱっぱ) 本は,頭の奥深くに残る。いいもんです。(こたやね) 本好きだったのでたくさんあります。神沢利子「いたずららっこのろっこ」(小一)、佐藤さとる「だれも知らない小さな国」シリーズ(小4・5)、田辺聖子「欲しがりません勝つまでは」(中学)などなど・・・。名作の作者には早死にが多く、歳を取ってしまうと年下の作者の作品に入っていけなくなることがあります。だから若いうちにたくさん読んでみて!!(シンバ) 「いやいやえん」ずっと忘れられず、親になってみて、改めて読み直した本です。もちろん、子供たちも読みました。(おうえんママ) 子供のころに読んだ紅はこべが大好きでした。自分の子供にも愛読書を持ってほしいと思います。(美代子) 小さいころ、亡くなった祖母がよく読んでくれたのを記憶しています。(シンデレラ)(jnfqb749) 「ふしぎなかぎばあさん」かぎばあさんの鞄から何がでるのか、わくわくしながら読みました。子供に読んで聞かせようと思い、図書館へ行ったら、シリーズ化されていてビックリ!!思わず子供と一緒に全館読んでしまいました。(たむりん) おいしいものの出てくる本を繰り返し読みました。「大草原の小さな家」シリーズ、「長靴下のピッピ」シリーズ、学研の伝記シリーズ20冊(特にキュリー夫人とモーツァルト)などが印象に残っています。ただの食いしん坊かも・・・今でも料理も読書も大好きです。(SUOMI) 半日村(はるポンのアンポン) 今でももう一度読んでみたいと思う本が、教科書に載っていた「ピザ=パイの歌」です。30年前ピザという存在が珍しかっただけでなく、おじいさんの行動にわくわくドキドキしました。「ちいさいモモちゃん」シリーズも好きでした。モモちゃんのお母さんが離婚する話は、あのころ理解できませんでした。今ならわかるかなあ。(あんころ) 「スノーマン」です。言葉がないので、好きなストーリーを作って読んでいました。やわらかいタッチの絵も大好きです。自分の子供にも読んであげたい一冊です。(Angera) 子供の頃はあまり本を読むことがなかったのですが、数少ない本の中で一番思い出に残っているのは、「ちびくろサンボ」。トラがサンボの周りをぐるぐる回ってバターになった時には自分もバター食べてみたい!!と本当に思った記憶があります。(なおはむ) 小学校の図書館にあった「こびとのビートルキン物語」という本、ハンカチほどの小さな庭を持つこびとおじさんの物語。これをもう1度読みたくてずっと探していますが、どこにも無く、残念に思っています。(えばさん) 小学生のころ、おこづかいをもらえるようになってからは、自分で本ばかり買っていましたが、そうなる前は2冊しかもっていなかったのでその2冊をむさぼるように何度もよんでました。「鶴の恩返し」と「アンデルセン童話」です(宝宝) [小さなおうち」だったか、題名ははっきりおぼえていないのですが、野原に建っている小さなおうちの周りが時代と共にどんどん変わっていく様子が、子供ながらとても苦しく、家ごと引っ越して、昔の様な環境を取り戻しすごく安心した思い出があります。(おかか) ヘレンケラーです。子どものころ、こんなに悲しく大変で辛いだろうけど、ひたむきに生きている姿に、感動し、読みながら、応援していました。今の世の中、恋愛だの、戦いだの、そんな漫画ばかり、子どもたちは見ている様に思えます。世界の偉人達の、日本昔話のようなテレビ放映をしてほしいです。(あかせいぱ) 今でもその本を無性に読みたくなる時があり、購入使用かどうか迷う事があります。(diablo222) 子供の頃に読んだ本は、とても印象に残っていたり、またその当時は良く意味がわからない内容のものも大人になってから「あーこういう意味だったんだな」と思ったりしました。活字離れとよく言われていますが、学校で読書の時間や読み聞かせの取り組みなどもあり、子供にもたくさんの本を読んで欲しいと思っています。(RIO) 何と言っても、司馬遼太郎の「竜馬が行く」です。試験勉強も忘れて、読んでいました。その時の試験は忘れても、本の感動は忘れません。試験より読書を優先しましたが、間違った選択だとは思っていません。(巨匠) うちには絵本がたくさんあったのでいろいろ思い出に残っています。たまに本屋で同じ本を見つけると、つい買ってしまいます。(もにゃこ) 心に残るとまではいきませんでした。妻と子どもが絵本好きなので、今はたくさんの絵本を読んであったかい気持ちになっています。(凛) 小さい頃に読んだ「はなをくんくん」という本が忘れられない。理由はわからないが、なんだか心に残っていて愛着がある。今でも本を持っている。(yoti) 子供のころに本を読んでおくことは、後に絶対に何かの役に立つと思うので、自分の子供には是非たくさんの本を読んでほしいと思っている。(うるり) 本は人を創造するのに良き教材である。どんな本であるにせよ、豊かな心と教養を与えてくれると思います。(あやはるる) おもちゃは制限があっても本ならいくらでも買ってもらえる家庭だったので、沢山の本に出会え、沢山の本が心に残っています。特に「ちいさなモモちゃん」シリーズを毎日寝る前に読んでもらったことは、私の読書の原点となっています。娘にも読ませたくなり、実家から持ってきて読み聞かせしています。これからどんどん広がる本、読書の世界を進んでいく娘の、ささやかな後押しになればいいなと思っています。(あっかママ) 「ふしぎの国のアリス」。見当違いな気遣いをする親が揃えてくれた「世界名作全集」の一つ。挿絵のアリスは可愛くないけど、印象に残る絵。最近同じ物が再販されてて、迷わず買いました。(ポン太ちゃん) ちーちゃんの影おくり・・これを読んだ方は一度は外でやってみたのではないでしょうか。テーマは重いのですが、小さい子でも読める良い本だと思います。(エミリカノン) 「もちもちの木」「はなさき山」「スイミー」「アベルの島」です。今も図書館へ行くと読みますし、子供とも読みます。子供にもずっと心に残る本を見つけて欲しいです。(ホットコーヒー) 小学生で読んだ、いわゆる”名作”が忘れられません。いや、詳しいストーリィは忘れてしまったのですが、あの衝撃は不滅。「レ・ミゼラブル」「ジキル博士とハイド氏」「くもの糸」(ナオヤン) 「伝記」物をよく読みました。名前を見ると内容を思い出すので、好きだったんだなあと思います。(りまな) 狼王ロボを読み、人間の愚かな一面と自然との共存など、初めて色々と考えて、眠れない夜を過ごしました。(のりぞう) 私の大好きな本は『ピーターラビット』です。小さい問題だけど読者をドキドキさせながら乗り越えるピーターのおっとりした可愛さが大好きです。(moatsu) 小学校2年生のときにどっぷりはまった「イソップ物語」。教訓は今でも役に立っています。(motomoto) 美女と野獣の本が好きで、何回も何回も読んでいた記憶があります。子供が、男なので子供には、読んでいませんが、女の子なら、読んであげたかったです。(オバケ) ほんの一言だけど、今の自分を作り上げてきた原動力。(キロロ) ヘレンケラー 自分に当たり前にあった健康な体がどんなにありがたいものか、それと3重苦に立ち向かえるの精神力が人間に備わっていること、今でも困難な局面にたったとき、前を向いていられる心の支えの1つです。(マゴさん) 子どもの頃に印象深く残っている本は、百科事典などの図鑑です。学校で習ったこと以上のことが、色々写真付きでのっていて、わくわくしながら読んでいたのを思い出します。(ぜろぽいんと) 長靴下のピッピ。彼女の自由な発想と行動の虜になりました。子供と関わる仕事をしていたときも、読んであげました。もちろん我が子にも!男女を問わず、長い話にもかかわらず皆、ピッピの世界に引き込まれました。何に役に立つとかは言えませんが、心に暖かい物を持てて、一生物の想い出となると思います。(ゆっき01) 子供の頃は本は全く好きではありませんでした。本好きの母に連れられ嫌々図書館に行ってましたが、借りただけで殆ど読んだことはなく、記憶に残ってるような本もありません。高校生の頃、赤川次郎さんのミステリー小説が流行って、それを読んだのを機に本の世界にはまりました。現在も育児の合間に本を読んでいますが、「ダ・ヴィンチ・コード」のようなミステリー小説は相変わらず大好きです。(れんママ) 割と本を読んでいた方だと思うのですが、心に残っている本というと、難しいです。ルパンシリーズに凝っていた記憶があります。(ようちゃんの母) 「ドリトル先生航海記」ショウの時に出会い、ドリトル先生は実在すると思っていた。このシリーズは何度読んでもわくわくして、今は子どもたちが読んでいる。(トンちゃん) こどもの頃本を読んで想像を膨らませた思い出が、大人になって現実世界ばかりになった今を精神的に支えてくれていることのひとつになっていると思う。(くろやぎやっくん) 自分の未来はかぎりなくひろがっている気がしていた。(mikachan40) 「マヤの一生」 あまりにもかわいそうで、他の戦争物が読めなくなるほどでした。(さん様) たくさんあって困るくらい。絵本だけで言えば「どろんこハリー」や「エルマーの冒険」など、今だ店頭で並んでいるのを見ると、うれしくなっちゃいます。(きたのあかね) すごく地味なんですが、「雪ぼっこ物語」です。課題図書だったように思うのですが、小学生の私にずっしりと感じるものがありました。(しまのまま) 初めて字が読めるようになったのはいくつの頃か覚えていないが、とにかく姉に怒られながら教えてもらい金太郎の絵本が読めるようになった。そして小学生時代の思い出としては若草物語が一番!わくわくしながら読書の喜びを感じながら読んだことを覚えている。(kimioba) 書名は忘れたが小学校時代、図書室でよく宇宙冒険もののSF小説を借りまくっていたのを覚えています。(akawa) レオ・レオニの「スイミー」。自分だけ真っ黒な小魚のスイミーが、始めはのけ者にされているのに、ピンチの時にみんなを率いて頑張るストーリー。どんな状況に置かれていても、周りのことを考えながら行動できる優しさは、今でも忘れられず、自分の子供にもまずプレゼントした絵本です。(ましゅう★) 白雪姫 小人たちがおきにいりでした。(ニコラ) 子どもの頃に読んだオズの魔法使いが忘れられません。(りかりんりん) 小学生のときに読んだ若草物語です。ベス(エリザベス)が大好きで、ベスの性格が翻訳者の解釈で本によって違うのが面白く、いろんな翻訳者の本を読んでました。中学になってからは小説版の若草物語&続若草物語を読んで楽しんでました。(ウサハナ) わすれにれないおくりもの(スーザンバーレイ)なぜか余韻のある物語です。(のんちクン) 忘れられない本は、小学5年の時の誕生日にもらった「モチモチの木」(えんぴつさん) 印象的な話、不思議な事。大人になってからあぁ、そうだったんだとわかった事もあります。(るるみ) 星新一の「気まぐれロボット」を読んで、ショートショートの面白さを知った。(どらみみ) 「ぶたぶたくんのおかいもの」「ぶたぶた、ぶたぶた」とつぶやきながら歩くぶたぶたくん・・・忘れられない。(3くま) ねずみの七つ子シリーズが大好きでした。一番のお気に入りは「ねずみのさかなつり」というお話でした。(ぶぶたんちょっぷ) 本は大好きでたくさん読みましたがこれがというものは覚えてないです(仁さま) 「だれも知らない小さな国」コロボックルと人間のおとこの子の交流をワクワクしながらよんでいました。(na) 昔から夏目漱石が好きでよく読んでいました。特に坊ちゃんは小学生でも読める内容でおもしろく何度も読み返した記憶があります(ruiume) 題名は覚えていませんが、面白いと思ってどんどん読んでいましたね。”おもしろい”と思える本に出合えるよう、子供にも沢山の本を読ませたいです。(akiakidayo) たくさんありますが、十五少年漂流記が心に残っています。多くの力を合わせれば、なんとかなるということを学んだ気がします。(ありさパパ) アンデルセン童話が好きで、いつも読んでました。想像しながら楽しんだのを覚えてます。(なお1219) フランダースの犬 (なえぴー) ないたあかおにですね。あかおにがとてもかわいそうだなと、悲しく思った記憶があります。人を外見だけで判断することがその人にとってどれだけひどいことなのか学べた気がします。(sAna) 「しあわせのポリアンナ」ポジティブシンキングなので、大好きでした。大人になるにしたがって、見習わなければと思うようになっていました。(kmnoriko) 絵本「片足ダチョウのエルフ」です。絵本とはいっても可愛らしい絵ではなく、色もシンプルなものでした。数ヶ月前にNHK教育で放送されているのを子供と観る事ができて感激しました。(yutashuu) 子供の頃、寝るときに母が「バンビ」を読んでくれていました。内容は正直言ってあまり覚えていません。なにせ、聞きながら眠ってしまうのですから。それでも、「バンビ」を読んでもらった、という経験は覚えているし、そのことに愛情を感じました。(ぷちモモ) 岩窟王モンテクリフト伯です。すごい冒険をした気分に覚えています(りんごふじ) 長靴下のピッピが好きでした。テレビでも実写でやっていて夢中で見ました。今子どもが昔私が読んでいた本を読んでいます。(つのちゃん) 「アンネの日記」を読んで衝撃を受け、三日間眠れなかった。(chousan) 佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。それまで本をあまりすすんで読まなかった私が、学校の図書室でこの本と出会い、読書の面白さを知りました。(MAPI) 本はたくさん読んでいたほうだと思うのに、これだという本がないのです。今は、子どもが図書館から借りてきた本を読ませてもらってます。短時間でも読めるので。。。(りりな) あまり本を読まない子でした...今は本代が一番すごい...^^;(遠ちゃん) 生きる力になっている。(kinu) 『すてきな三人組』がとても記憶に残っています。(ベルガモット) 本はたくさん読んだが、特にというものは思い当たらない。(えいたろう) 本は今でも好きです。絵本ではなく、本を買ってもらえたとき、とてもうれしかったのですが、そんなに背伸びしなくてもよかったのにと、今は思います。好きだったのは「若草物語」「ビルマの竪琴」アンデルセンの童話など。今のあこがれは、「秘密の花園」です。(おといくつ) ピーターパンを読んで、自分も一緒にネバーランドへ連れて行ってもらいたかったから(笑)・・・大人になったから、もうその夢はなくなってしまったけれど(涙)(かみやん) 私は、幼稚園の頃から本好きでした。といってもマンガですが。キャンディキャンディ、子供ながらに泣きながら読みました。あとこれでひらがなや漢字を覚えた記憶があります。(ゆうかまま) 新井素子さんの書いた本に、いろいろ考えさせられたり、励まされたりしました。(ひまわり_) 「ちいさいモモちゃん」シリーズです。娘も何年か前に読んでいます。(カオまま) 「モモ」です。有名な本ですね。子どものときだけでなく、大学生の頃にも読み返し、いろいろ考えさせられました。(ブンボ) 図書室で何度も借りた『チョコレート工場の秘密』。読むたびに発見がありました。30年近く経った今、ジョニーデップ主演で映画化され、さらに子供と一緒に楽しんでいます。(denkoden) 小学生位の時に読んだ名犬ラッシーはすごく感動したことを覚えています。子供にも読ませてみたい一冊です(しゃいな) のんたんといっしょが残っている(yoss912) ヘレン・ケラーなどの伝記を読んで、感銘を受けました。それ以降、いやなことがあると、自分はこんなことで弱気になってどうする、と思うようになりました。(つばき) 子供の頃は余り本が好きではありませんでしたが大人になってから 本の楽しさを知りました。(kyukyutan) 「小公女」始めて読んだ外国の作品なので。(さくらさきこ) 『おしいれのぼうけん』凄く怖かったのを今でも覚えています。もしかしたらあの本が私を小心者にしたのかもしれませんね^^;(おさもこ) サリンジャーニ影響(今日イク) なんとなく本屋で見つけると懐かしく思います。(はる-こはる) 自分の子供たちにも教えたいから(ままりん0827) 図書館にはよく通っていたけど、たくさん読んであまりおぼえていない。(デコママ) 小学1年生の時に読んだ本ですが、まだ覚えています。(ぽんこちゃん) 伝記が大好きで一番心に残っているのがアンネの日記です。色々考え、読むたびに泣いてました(うぃーあーれっず) 『耳なし芳市』。初めての怖い話に衝撃を受けた。ジャパニーズホラーが好きになったのもこれがきっかけだったのかも?(NINO) だるまちゃんシリーズの絵本ですいまだにあるのですねこどもも 気に入っています(こみんこ) 本は好きだったのでたくさん読んだはずなのですが、もうすっかり忘れてしまいました。(空色) 小六の教科書にのっていた田中正造。子供心にもこんなりっぱな政治家っているんだーと感動しました。今、娘がその歳になり教科書をみたら同じ話がのっていた。いいものは受け継がれるんだとまた感動。折りしも新しい首相が誕生。みならってほしいなーと思ってしまった。(hera) ファーブル昆虫記。今でもわくわくしながら読んでいたことを思い出します。(ブーサン) レミゼラブル。ミュージカルを見るために事前に本を読もうと大作に挑みました。もともと本を読むのは苦手だったので、苦労した覚えがあります。(oliveママ) 「冒険者たち」という本で、後で「ガンバの冒険」というアニメになったものです。厚さが5cmほどもある本で、小学校4年生で読んだのですが、おもしろくて印象に残ったものもちろんですが、それだけの長い本を読み終えた達成感が忘れられません。夢中になって本を読む楽しさを知った一冊です。(シータ) 絵本のタイトルは覚えてないけど、内容はなんとなく覚えている。子供にも絵本をたくさん読んであげたい。(hina0602) 子供の頃は本を読むのが大嫌いで ゆいつ最後まで読めたのが ヘレンケラーでした(たちゅ) 高学年のころ、星新一さんのショートストーリーにはまりました。短編なので読みやすく、くすっと笑えるようなお話や、ちょっとコワイようなお話がたくさんで、飽きることがありませんでした。思い出してまた、読み返したくなりました。息子にも勧めて、一緒に読んでみようかな。(ふれんず) ヘレンケラー小学3年生のころ読んで、いろんな障害を乗り越えて、こんなにがんばっていた人が、いるんだ・・・とすごい衝撃を受けたのを覚えています。(ぺんぎんまま) 色々な本の所々は覚えているけど、タイトルと話の内容までは記憶がないです。残念ながら。(チキンちきん) 「アンクルトムの小屋」を読んで初めて泣きました。人種差別はいけないことだ、人は平等に扱われなければならないんだ、ということを改めて教えてもらいました。(てぃーね) 今でも本が好きで、それは 子供の頃好きな本があったからかな、と 思う(ばらのくちべに) とても大好きだった本がいくつもあります。今子供にも読み聞かせたり、自ら読んだりしています。(y-takuya) お母さん私を好きですか。というものです。母親からの愛情がそのときの私には分からず、兄を溺愛する母は私のことを見ていてるのか不安な日々がありました。(satosato) 小学生の頃に読んだ「ふしぎなマチルダばあや」という本、印象に残っています。最近公開された映画「ナニーマクフィー」がこの原作本の映画化だと知ってびっくりしたと同時に映画も見たくなりました。(ここあ) 幼稚園のときに先生にもらった本です。題名は忘れてしまったけれど。(タコすけ) こぎつねこんとこだぬきポンという物語がだいすきでした。(みやん) ピノキオのお話。今では子供達に、「ホントによく手洗った?鼻が伸びてきちゃうよ」とか言っています(^^)(ケム) アンデルセンやグリム童話、日本昔話が好きで何回も読んだ記憶があります。なかでも人魚姫が大好きでした。のちにディズニーで映画化され、その内容におどろかされました。(笑)(ぽち猫) 小学校5年生の時読んだ「次郎物語」です。三人姉弟の真中ということもあって共感できることがありました。次郎のように私は女の子でしたが、強くかつ優しい人になりたいと思っていました。(きんくん) この一冊!という訳ではないのですが,加古さとしさんのえほん「あかいめ あおいめ ちゃいろのめ」や「からすのぱんやさん」などはよく覚えています。他にもたくさん読みましたが、教科書で読んだ「かわいそうなぞう」や「一つの花」なども印象に残っています。(てじきょん) 『くもの糸』や『杜子春』が印象に残っている他、『オズの魔法使い』シリーズや「ハリスおばさん」シリーズ、小人が出てくるお話等が好きで、楽しみに読んでいた記憶があります。(ぐっすりん) 「おおきなきがほしい」が心に残っています。すごく楽しい感じがして、わくわくして呼んだ記憶があります。記憶って残るものですね。子供がもう少し大きくなれば読んであげたいです。(みーさん。) 中一の時に読んだ「モモ」です。登場人物も面白く、時間に対する考え方が変わりました。(milk-girl) 「狼と少年」をすぐ思い浮かべました。あとは、グリム童話や日本の昔話などの本をよく読んでいました。悪い奴に対していいイメージはないのですが、なんでそういうことするの?子供ながらに悪い奴の立場・気持ちを考えていた記憶があります。もう一度童心に返って、本を読みたいですね。(mina) エンデの「モモ」。初めて読んだのは小学生の時だったけれど、それから何度も何度も読んでいます。(ひろton) 小さい頃によく親に読んでもらったイソップ童話が今でもお気に入りです。子どもに道徳を難しい言葉で教えるよりも、物語を通じて会得できたと思っています。(あやりん) 「赤毛のアン」シリーズはよく読みました。カナダに小さい頃住んでいて、プリンスエドワード島に行ってから、ますます親近感を持って読んでいたように思います。(ゆうちまま) シャーロック・ホームズをたくさん読みました。(かずですヨ) もじゃもじゃペーターって言う本。しつけの本だったのですが、絵が印象的で心に残ってます。(まりもっち) 何の教育的配慮のない、行き当たりばったりの家庭環境で育ったので、図書館デビューは小学校4年生と遅かったのですが..「ギリシア神話」にハマりまして、関係図書全部読破したのを覚えています.(近さん) ジャンル毎にいろいろありますがこの問いをみてふと思い出したのが「ガラスのうさぎ」衝撃をうけましたね。(かずー) 題名を覚えていないのですが、小学校の図書室で何度も借りた本があります。 女の子が主人公で、その子が大事にしていた人形がある日突然しゃべって、動き出し、いっしょに冒険?するという内容です。 学校に行っている間に母親に見つけられ?しゃべらず・動かなくなって話は終わります。 誰かご存知の方、いませんか?(おいでませ) 幼稚園か小学校低学年の頃に読んだ本の名前は忘れましたが、虎が木の周りを回って、廻っているうちにバターになるお話です。とても、おいしそうでよく覚えています。(うさみ) 日本昔話はいいです(tann) 本の題名は覚えていません。ねずみが家族で引越しをする話です。椅子が逆さまになっていてそこに新しく住むようになるのですが家の中の絵がとても暖かく描いてあったのを覚えています。(ryumi) 「いやいやえん」です。やまのこぐちゃんのおべんとうや、ミカンの山、桃の山など、今でもあの挿絵とともにあざやかに浮かびます。自分の子にもこういう本が一冊はあってほしいな、と思います。(つーとん) ちびくろサンボ、ちいさなスプーンおばさんなどの題名を今でも覚えています。(こぐまのピーさん) 小さい時は、絵のきれいな絵本が好きでした。(いちごっこ) 「ミッケ!」シリーズは、親子で遊べる絵本。まるで良き時代の思い出をタカラ箱からぶちまけたような小物たちの写真は、大人でもワクワクしてしまうほど魅了されます。(みらくる紅茶) 星の王子様・・・絵に惹かれて読み始めました。始めて一人で読んだ絵本以外の本です。今でも大切な本の一冊です。(りつぼん) 白雪姫(クルマ) つーとんさんと同じく「いやいやえん」ですね。子供心にいいなぁと思った記憶があります。(まままあま) リンドグレーンの「やかまし村」シリーズが大好きでした。他にも「ミオよわたしのミオ」とか。息子のために「いたずらっ子エーミール」を探してますが、見つからなくて・・・(雪見小福) 学校の図書館で借りた「チョコレート戦争」という本は夢中で読んだ記憶があります。本に没頭する、という体験はこの時が初めてだったと思います。あまりに面白くて、1日に2回読んでしまいました。たしか「読書友達」が薦めてくれた本です。この友達とは今でも本の情報交換をしています。(KURA) 子供のときに、あまり本を読んだ記憶がないので、記憶に残った本がありません。(マックスちゃん) 小学校2~5年まで名古屋在住で、母の車で図書館に行き、「ドリトル先生」シリーズを読み漁った。子供心に、動物と会話できるドリトル先生に憧れた。6年で東京都港区に引っ越したが、こちらの図書館では、児童室にしか入室できず、地域格差を感じた。(エルのやま) ぐりとぐら・・・大好きでした(もなもなちゃん) 正直、子供の頃本を読んだ記憶がありません。大人になってから読んだ子供向けの絵本等に感動することが多々あります。(きゃーつみ) たくさんある。怪盗ルパンシリ-ズ、シャーロック・ホームズシリーズ、赤毛のアンシリーズ…本ばかり読んでいる子供だった(今も)ので、我が子が本ばかり読んでいるのを、叱れない。対照的に、下の子は、漫画すら読まない…子供の頃に、たくさんの良い文章に触れるのは、とても幸せなことだと思うので、下の子にもたくさん読んで欲しいんですけどね。(しんはる) すっかり忘れていた子供の頃の本ですが、自分に子供ができ、絵本の購入のため書店に伺う機会が増えました。そこで目にするのが子供の頃に忘れていた本でした。懐かしく楽しく閲覧していますが、子供の頃の本はどっかで覚えている物でした。(テンショウクン) 誕生日には両親から本をプレゼントされました。ガリバー旅行記や路傍の石、真実一路などです。今でも大切にとってあります。そろそろ息子に譲ろうかしら?(モンブラン) 大人になって読み返しても良い本だと思う。(みかんせいじん) 「かわいそうなぞう」小学生のころ読んで、涙が止まらなくなって困りました。先日娘に読み聞かせしてみるとやっぱり涙が止まらなくなりました。30年以上たっても泣くスイッチは同じなのだなあと。(ろこ) 小公女が大好きで何回も読みました。小学校の図書館にあったけど、これだけは今も表紙の絵も覚えているほどです。どんな苦労をしても前向きな主人公に勇気を貰った事を覚えています。(ビリーブ) シャーロックホームズを小学生の時に図書館でよみました。今でも時々、読むのですが、子供のときとは違った感想をいだくので、おもしろいですね(^^)。(そもさん) ぐりとぐらあのホットケーキ食べたい。(bbs) 「からすのパンやさん」が大好きで何度も何度も読んでました。(ペペ) 伝記の「ヘレン.ケラー」小学校一年生だったので、とても衝撃的でした。(とんとこぴー) 三国志を読んで中国への憧れがすごかったです。(そんじゅうばお) 森村桂さんの「天国に一番近い島」を思い出します。先日テレビでニューカレドニアの観光案内の番組を見て,夢中になっていたころのことを思い出しました。(みにとまと) ローマ・ギリシャ神話が好きでした(プープー) シートン動物記です。何冊もあるのですが、感動しながら読んだのを思い出します。(やこちゃん) 読んだときは感動するけれども、後々思い出して…ということがあまりない。(こうたのまま) 母がほんとに本をよく読み聞かせてくれた。今映画になっているゲド戦記やナルニア国物語も読み聞かせから入ってその後自分で読んだ。そんな感じでたくさんの思い出の本があります。(はあな) フランダースの犬(いちなな) 名作と言われた本は読んでいました。シャーロックホームズやルパンも好きでしたね。1年生の長女は小さいころから本(絵本)が大好き。年中の二女は最近絵本に興味を持ってくれるようになりました。いろいろな本を読んで欲しいと思います。(楓mama) 子供のころ、一日1冊は読んでいましたが、特に印象に残っているものはありません。(みるく好き) ちびクロサンボです。ずっと記憶に残っています。トラがバターなるところが、でも以前は手に入れることはできなくなっていました。今は、売っているはずですが、子供のころの本は、とっておきたいなあと思いました。実感です。(あやちんママ) タイトルは忘れてしまいましたが、姉妹でお留守番をするお話です。私の姉妹の姉で共感できる部分がおおく、読み直したいなぁとたまに図書館で探してみて見ます(あっちっち) あまり、本好きではなかったです。就職活動で困りましたが、難しい本は読む気にならず・・・手塚治のマンガを読んでました。たまたま、面接官が手塚治好きで、盛り上がり、その場は切り抜けましたが、本好きになってればよかったなーと後悔しました。(ぴらた) ちびくろさんぼ、ファーブル昆虫記・・・いっぱいあります(おかのくん) 毎日の本読みはやはり必要だと思います。黒柳徹子さんの「窓際のとっとちゃん」が印象に残っています。(ちょろっち) 小学校の頃呼んだ「魔神の海」が忘れられません。絶版になっているので、オークションで手に入れました。(Betelgeuze) 長くつしたのピッピ。ピッピのような女の子になりたいと憧れていました(まめごはん) 『ああ無情』神父さまの優しさに、子供ながらに感動しました。(はっくんママ) 星新一さんの「ぶらんこのむこうで」です。内容を詳しく思い出せないので、もう一度読んでみたいです。(まいまいむ) 子どもの頃に読んだ本は沢山あるはずなのに、心に残っている本って・・・。我が子には、そんな本に出会って欲しいなあ。(のんびり系) あまり読書が好きではありませんでした。むしろ大人になって色々な事に興味をもつようになってから本が好きになり今では図書館通いの毎日です。(たけまさママ) 子供の頃、読んだ童話で今も覚えているものがたくさんある。(maryan) 本は、大事!特に子供のころに買ってもらった状況などもいい思い出です。それに大人になってから同じ本について友人と語り合うのも楽しい。(とりぷれっと) いやいやいえんです。子供のとき持っていた本は、なくしてしまったので自分の子供にまたもう一度買いました。小さいころは、よく読んでいました。いまでは、私の宝物です。(るんちゃん) 本が好きだったので、いっぱい読みました。子供の頃に読んだ本を子供が借りてきたりすると懐かしく嬉しいです。(ともちぃ☆) マッチ売りの少女。。なんてかわいそうな女の子なんだろう・・と子供ながらに思っていました。(しーほちゃん) 覚えている本は、いっぱいありますが、中でも「ふしぎなバイオリン」は大好きでした。お話も素敵だし、何より絵がきれい!私の「美」の基準になっています。(マルクル) 佐藤さとるさんの誰も「知らない小さな国」です。当時いじめにあっていた私は この本を読んでファンタジ-の世界で過ごすことができることが何よりの楽しみでした。(akuko) 佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ。今でも大切に本棚に置いてあり、時々読んでいます。(コーヘイ) 壺井栄さんの「二十四の瞳」です。私の年代は、祖父母や親が戦争体験者なので、直接その苦労を聞くことができましたが、次世代の子どもたちにはこうした本を読み次いでもらいたいですね。。(ワーキングママ) こどもの友を読んでいました。(はるぼん) 子供の頃は手当たり次第読んでいたので、絞りきれないのですが、一番をあげるとしたら「おおきなきがほしい」(佐藤さとる)かな。女の子でおてんばでもなかったけど、ほんとうに木の上の家にあこがれました。あとはものごごころついて最初に買ってもらった「赤毛のアン」。中三になるまでよみつづけました。(リュウトママ) 確か題名は、泣いたあかおにだったと思います。友達のために自分を犠牲にしてまで人間に友達(あかおに、あおおに?)はいい奴だよとわからせるお話でした。(hyde) 子供の頃、さほど読書家ではなかったけれど、今の子供たちよりは読んでいました。怪人二十面相やルパンシリーズ、推理ものや伝記など気に入ったシリーズを読破するタイプでした。でも今思い返すとこれっといったものは出てきません。(3ベアーズマム) 小学生の頃「ドリトル先生」シリーズが大好きで、繰り返し何度も読みました。映画化されましたが、本とイメージがかけ離れすぎて・・・。私のドリトル先生はエディ・マーフィーじゃない。(はるななん) たくさんの本を親から強制されて読んでいただけで、子供の頃は苦痛でした。大人になってから自分のペースで本を読むようになり、楽しみがわかりました。子供には子供のペースで、良い本を選びながら与えたいな。(みなつこ) 「かわいそうなぞう」・・・子供ながら、戦争の悲惨さ・無意味さを考えた話でした。(七宝くん) 小さいときによく本を読んでもらって楽しかったので、今は自分が子供に読んでます。(Qちゃん) 小学校の図書館で、伝記シリーズを借り続けた記憶があります。野口英世、キュリー夫人、ヘレンケラー、豊臣秀吉・・・などなど。歴史上の人物の生涯を知るのがとても面白かったように思います。(ふくぼん) がっぱ。十五少年漂流記。(がっぱ) 子供に本を探している時に、これ見た事あるなと思う事はありますが、内容までは覚えていないです・・・。どちらかというと大人になった今、絵本を楽しんでいます。(なおとん) 一番心に残っているのは「ぐりとぐら」と「しろくまちゃんのほっとけーき」です。どちらもお菓子を作る場面があるのですが、その過程が面白く、子供が生まれたら真っ先に買い与えました。(かぼゆぼ) ぐりとぐらの絵本。読書感想文などの課題図書は読まされていたかんじでほとんど内容は覚えていないが自分が好きで何度も読んだ絵本はよく覚えている。(おんせんまんじゅう) きつね物語です。(ゆかさん) 小さい頃からいろんな絵本をみてきたけど、心にのこるような感動した絵本はない。(しのしのゆきちゃん) いまでは大きくなってしまった子供達ですが小さいころ読み聞かせをしていた頃の話を子供達と懐かしく話題にしています。大きくなった男の子達ですが親子で会話が出来るのも小さいときからのスキンシップが大事だとつくづく思うこのごろです。(おきめ) 童話をよんで、主人公になりたかった(mame8888) 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが今も心にのこっています(まめと) 両親が本好きで、病気になると本を買ってくれるような家で育ちました。 いつもなんでも、という訳ではありませんでした。 でも難しい本も「頑張れ」と読ませてくれましたし、読み終わったときは褒めてもらえるのが嬉しかったと記憶しています。「空色勾玉」とかは印象強く残ってます。(ほりかわ) 読んでもらった本、自分で何度も読み返した本、レコードで何度も聞いたお話…。たくさん覚えています。今でも大切に持っています。すぐに処分しようとする親だったので、見つからにないように隠してきました。今ではイラストレーターとなった私の宝物です。(にいたん) 忘れられない本が、たくさんあります。その本たちの多くが、30年たった今でも実家にあり、自分の子供が、それを読んでくれるようになりました。なんだか、うれしい気分です。(ぴちくん) アルセーヌルパンが好きで、おこづかいを貯めては一冊、一冊購入して、読破したのを覚えています。想像力意外に、我慢や節約も培ったかな。(jazzysl) 中学生のとき、国語の授業中、先生より紹介で平家物語の出だし三行をソノシートで聞かされて、何という世界だろうとの関心がほうふつしたことを思い出します。それからの小生の現在に至るまでの世界観を有形無形に決めたと思う次第です。安部の麻鳥の生き方が好きであります。(chu3) 子供のころ本を読んで感動した経験は大切だと思うので、子供に興味に合う本を選ばせて子供なりに「自分の1冊」を見つけて欲しいと思っています。(みみきち) さとこの日記という題名の本だったと思う。自分と同じくらいの年齢で大病のため長くは生きていけないこと、日々の大切さを小さいながらに読んで涙がでそうになったことを思い出します。(まふうまま) 子供の頃に読んでもらった絵本は、記憶に残ってます。母親になり、子供に読み聞かせをしてあげた事で、この話の結末はこんなだったけ?この物語懐かしいなと思い出すこともあります。(zu-zu-ben) 昔は今ほど絵本の重要性もなかったし、買ってもらえることも少なかった。図書館も学校の小さな図書室しかありませんでした。読み聞かせをしてもらった記憶もないし・・・。あまり本には興味がありませんでした。(なおママ) グリとグラが好きです。(hibiki190) 読んでいて、心に染みてくるものがありました。そんな本は1度読んだだけで、ずーっとストーリを覚えています。(msato☆) 星の王子様 挿絵に惹かれて手にとって、忘れられない一冊になりました。今でもたまに読んでます。(さわ★まま) 「100万回生きた猫」です。歯医者さんの待合室で初めて読み涙が出ました。それ以来本屋の絵本コーナーで立ち読みしても号泣してしまいます。表紙を見ただけでも内容が思い出されて泣けます。(りょあのあ) コアラの親子の話でした。(ハニーハンター) 病気で学校を休んでいるときに、母によんでもらった、ヘレンケラー(michi321) 子ども時代から読書好きでとにかくたくさん読んでいたので、逆に「これ!」と言った一冊というのがありません。(いねむり猫) 「ぐりとぐら」です。大きなたまごをどうやって運ぶのかなぁ?とか、あんな大きなふかふかのホットケーキを食べたら美味しそうだな。とか、みんなで食べてもおなかいっぱいになるぐらい大きかったんだ。とか、不思議感、わくわく感、ほかほかのケーキの匂いまで感じられるようなホワホワ感が混ざって何度も何度も読んだのを覚えてます。(のんたんのママ) 大きい影響になる。(はせたん) ヴィクトル・ユゴーの”ああ、無情”は幼い自分に衝撃を与えました。牧師の一言「そのキャンドルは私が上げたものです。彼は盗人ではありません。」って言える人がこの世には居るんだ。他人の罪を憎まず寧ろ憐れみさえ感じる心の持ち主、そんな人が教育者であり聖職者なのだと激震が走りました。今でも”レ・ミゼラブル”をミュージカルで観に行きます。同じ感動で背筋が震えます。(カッツさん) 結構読んでいたはずなのに、これというのが出てきません。(アセロラさん) 祖父が歴史が好きで徳川家康の子供向けの本を買ってもらいました。そのせいか学生時代も歴史や古典が大好きでした。今でも時代小説をよく読んでいておじさんくさいと笑われています。(ま-くんのママ) ルパンや、江戸川乱歩シリーズには、はまりましたね。小学生の頃、学校の図書室に毎日のように通い、読破しました。両親は、私が病気の時によく本を買ってくれました。花の図鑑はボロボロになるまで見た覚えがあります。(nonix) 小さいころからあまり本が好きではなかったので(ばんびchan) ちびくろサンボ、不思議の国のアリス、小さいももちゃん、ロビンソンクルーソー、ひとまねこざる、すっごい好きだった本(絵本)なのに、今本屋さんで見てみると、自分の持っていたものとちょっと違って、おもしろくないんです。昔とまるっきり同じものが欲しいなぁ・・・。(あやはは) あんまり本を読んだ記憶がありません。(ppdora) 子供の頃の純粋な心には母に読んでもらった絵本や学校の国語で習った物語の内容に敏感に反応したんだと思います。字が読めるようになっても寝る前の絵本の読み聞かせは一生心に残る財産になると信じています。(ミネ・モナリザ) [アイリーンのとうろう]柴田克子著です。小学5年生の時クラスで読書数を競っていたので、沢山本を読みました。チョコレート戦争」サットンの「少女探偵ジュディ」のシリーズ、「赤毛のアン」シリーズ etc... 大好きな本、思い出深い本はあるけれど、衝撃を受けた「アイリーンのとうろう」どんな戦争に関する本よりも、一番心に残り忘れられない1冊です。(Chocolate) 「ねないこだれだ」は、とても怖かったです。この本を2歳になる娘に読んで聞かせています。(ブルーベリー) 「ぐりとぐら」まずは美味しそうなカステラの色が印象的。みんなに分けてあげて美味しく食べた後も残った卵の殻を車にしてしまう楽しさが好きでした。(o.o) 子供のとき感動した話は今でも覚えている。(しげちゃん) ぐりとぐら!!名作ですね(marumaru16) 本は嫌いじゃないが、心に残った本というと何も出てこない。(えーしー) 『モモちゃんとプー』から始まりモモちゃんシリーズにはまりました。(ERIママ) 「六月のゆり」という本です。奴隷制度があった時代、実際に奴隷商人から逃げて自由を手にしたという実話で、私はこの本がとても好きで何度も読みました。(3姉妹のママ) しらゆきひめに自分もなってみたかったし、かっこいい王子さまにも会って将来的には、結婚するものだと想いこんでいたから。(ちゅーきち) 子供には本を読みなさい!と言っているが自分自身必死に読んだ記憶がない。(あっすママ) 学校の図書館は好きでこまめに本は借りていたのですが、心に残るような本はありませんでした。(留守番ママ) 子どもの頃はあまり本を読まなかったです。高校生の頃に赤川次郎さんの本などを読むようになりました。(altus1107) 中学の時に読んだ、「天平の甍」「蜘蛛の糸」「走れメロス」小学生の時は伝記を読みあさってましたが、あまり記憶に残っていません。もしかしたら「読まなくては」と自分で強制して読んでいたかも。中学からは変わったような気がします。(みらいママ) 「からすのぱんやさん」は今でもパンがたくさん載っているページを覚えています。自分の子供用にも購入しました。(えみりお) 小学1年生のころから中学1年生ぐらいまでに読んでいた本は、何度も読んでいるので、いまでもタイトルから、あらすじ、その主題、特に感動した部分まで、覚えています。(ゆうきどん) 『ビルマの竪琴』感動して子供にも読ませたけど、いまいち・・・なぜ?(nari) 山椒大夫でいいのかな?たぶん初めて買ってもらった絵本(猫の耳) 今もそうですが、小さいころから本を読まなかったです(なるとも) おしいれのぼうけん・・・ねずみばあさんが本当にいると思っていたので、中学生ぐらいまで、おしいれのある部屋には夜入れなかった。息子にも読んで上げたら夢中になり3歳の頃の愛読書になった。(文房具) 小学生の時、『怪人20面相』の本を読みました。最近の子(うちの子)は、ゲ-ムばかりで、活字離れしています。私も、文を書くのは苦手です。読むだけでも違うと思います。もっと、本を読んで欲しいです。」(くりさん) 本はとても楽しいものでした(みらいあいみ) 宮沢賢治の「注文の多い料理店」。展開が面白くて、ワクワクしながら読んだ記憶があります。(ちかちゃん) 心に残っているというよりも物語の内容を本当によく覚えている本があります。最近、病院の待合室で見つけて感激しました。本の見た目も挿絵も昔のままでとても懐かしく、子供に読んで聞かせました。子供の感想も当時のわたしと同じだったので思わず吹き出しました。小学生に戻ったような気分でした。(ねこのしっぽ) あまり本を読まなかった気がする。もっと読む習慣をつければよかった。(ミイも) 母から読んでみたらいいと勧められた『ああ、無情』は今でも心に残っています。(ちゅんこ) 「小さなバイキング」「霧のむこうのふしぎな町」など、今でも読みたいです。(おみお) そういう本の存在自体というより、本のある環境においてくれた親に感謝。(mai932) 「大きな森の小さな家」のシリーズが大好きでした。今でもやっぱり憧れます。(いくぴょん) 「ちいさいももちゃん」シリーズ幼稚園か小学生低学年に一巻買って貰ってから何度も読み返し大人になって全巻そろえてまた読み直しています。子供たちの読み聞かせにも何度も読んでやっています。悲しいシーンもあるけれどもももちゃんワールドにぽっと心が温かくなります。(だいはる) ぐるんぱのようちえんの絵本をよくよんでもらいました。(ゆうなママ) ちび黒サンボ。家に本があったので、何回もくりかえしくりかえし読んだ記憶があります。(furu-yoko) 本のタイトル「僕らの七日間戦争」主人公がみんな中学1年生の本。大人に対しての子どもたちの本音がスピード感溢れる文章で綴られています。僕がこの本を読んだのが中学3年。“私たちは大人にとっての良い子に育てようとしてしまっていないか”という内容には、幼心にも何か感じるものがありました。(チュートン) わかったさん、こまったさんシリーズが大好きでたくさん読みました。クッキングレシピもあって楽しかったです。(モモ☆アカネ) 江戸川乱歩シリーズにはまってよんでました。(ゆみー) お姫様ストリーが好きでお姫様に憧れたものです。幼い頃の夢でした。(とこトン) 野口英世(あやたか) 「ちいさいモモちゃん」という話が好きで、たくさん読んでました。(砂プリン) ぐりとぐらのシリーズはおいしそうなおやつやお弁当が出てきて、とても印象に残っています。見てるだけで幸せな気分になれます。子供はいい加減、あきたみたいですが…(モダノ) ぐりとぐら-たくさんの動物とケーキをわけるところが大好きだった。(レインボーメロディー) ありますあります!今子供に読んであげるのが懐かしさもあり楽しくてたまりません。エルマーの冒険やかぎばあさんシリーズ、時代は変わってもいい本は生き続けますね(いわまん) まだ自分で本が読めない頃に寝る前必ず絵本を読んでもらった記憶があります。(kzmon) 「百万回生きたねこ」なのですが、生きるということをとても考えさせられました。(sana117) 昔、お父さんがよく私に童話の本を買ってきてくれて、それを夢中になって読んでた記憶があります。本って心の栄養だと思います。(nenechika) 子供の頃に読んだ本は今でも自分の宝物です。(くえくえ) タイトルを覚えていないのだけれども、金色のカモメが出てくるお話。(のりー2) 「もちもちの木」…絵のタッチが不思議だった。(ともぞう777) 小学校低学年の頃に母親が買ってくれたドラえもんのことわざの本。四コマ漫画がついていて、何回も読んでいるうちに沢山ことわざが覚えられた。四コマ漫画が付いてなかったら、何回も読み直す事も覚える事もなかったと思う。なので自分の子供にも、子供自身が興味を持って、進んで読んでくれるような本を見付けて与えてあげたいと思う。(かえるんちゃん) 福音館書店の本(特に「とこちゃんはどこ」)大好きでした。今でも大切にとってあって息子に読んであげています。(くうまママ) 心に残った本はきっと誰にでもあるんじゃないでしょうか。(ajisai) 「聖職の碑」です。(モカチョコ) 小さいときの読書?読み聞かせは大事だとつくづく思います。(emiprin) アンクルトムの小屋(ina34jp) 伝記物をよく読んでいました。(manamiku) ぺぺとポポという絵本。リスの兄弟?が傘をパラシュート代わりに木から飛び降りる・・・というような内容だったとおもいますが、何と言ってもあの読んでもらっているときの幸せな気分が一番忘れられません。(いっこちゃん) トムソーヤの冒険(りー坊) スプーンおばさんとにかく面白くて、本を読むのが大好きになりました。今でも読書は大好きで図書館にいると幸せです。(たらたまごん) もちもちの木の挿絵がとても印象にのこっている(べねっせこ) 共働きの両親でしたので、絵本を与えてもらうことがなく、じぶんからも接する機会が無かったため、そこは自分の子供にはと感じ、自分は子供に与えています。(野菊母) 今でも絵本の挿絵を思い出す(アルベルト) かぎばあさん(ふじさんすき) 初めて買ってもらった本は、今でも覚えています。大人になって、子どもにも読んで欲しい本などは、揃えたりしています。(元気ママ) エルマーの冒険シリーズが、とても心にのこっています。子供にも買い与えました(yoーさん) 注文の多い料理店。最後は自分たちか料理されちゃうんだ!ってとこが面白い(りょうこうママ) 「100万回生きたねこ」もう何冊買い直したかわかりません。今読んでも泣けます。猫が大好きなので。(ねこみみちゃん) 教科書にでてきた「スイミー」です。(☆☆まさおくん!☆☆) 子供の頃は外遊びも好きでしたが、本も大好きでした。ジャンルを問わずたくさん読みましたが「シートン動物記」は学校中にあったシリーズを全て読みました。悲しい話もあったけど、人間と動物の絆や自然の脅威など、今でも思い出すと考えさせられたり学ぶべき点がたくさんあるような気がします。子供の頃に読んだ本って大人になってから読んだ本と比にならない位、頭に心に残っています。子供にもたくさんの本を読ませたいですね。(ちゅうちゃん) タイトルは忘れたのですが、内容は覚えています。ピクニックへサンドイッチを持っていくという話で、読んでいるこちらもウキウキ感を味わえたのを今も覚えています。タイトルを忘れてしまい悔しいです。(まさまき) ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」です。日本では新撰組が世の中を変えようとしていた時代に書かれた本ですが、日本史と照らし合わせて呼んでいくとかなり面白い一冊でした。(マミチャン) 小学生の低学年の頃毎日寝るときに、父が「ああ無情」を読んでくれました。その後自分でも読みました。父の土産は本が多く、中学の時東京から三国志全巻を買ってきてくれました。そのときは一巻目で何度も挫折してしまいましたが、高校生の時読み終えたときは感動しました。それから中国の話をよく読むようになりました。今も三国志は一巻だけが汚れ痛んでいます。(キョロパンダ) 忘れているものもありますが本のタイトルを耳にするとすぐに思い出します。(わんわんころちゃん) コロボックルの冒険小人たちの冒険がかわいくて、次々に続巻を探してよんでいました。(みずな) たいして読書好きのこどもではありませんでしたが、怪盗ルパンや江戸川乱歩は夢中で読みました。昔話や怪談話、伝記、冒険談などもよく読み、読書好きの今につながっていると思いますが、読書感想文で苦心した課題図書などの、もともと好きで読んだわけではない本の中には、強く印象に残っているものがあります。今思えばそういう本をもっと読んでおけば良かったとも思います。(ろばのみみ) 小さいときはあまり本を読む子ではありませんでした。が同じ本を何回も憶えるくらいに読んでいた記憶があります。 何冊か今でも心に残っており、自分の子供達にもその本を薦めて読ませました。(まちゃちゃん) 小学校に上がった頃に読んでいた大好きな童話が今も確かに心に残っているから。(ゆうゆず) 心に残った本は、ぜひ自分の子にも読ませたいと思っています。その当時にはあまり見られなかった環境問題をとりあげた本でした。(ぽぽたま) 小学生の頃、星新一のショートショートが好きでした。娘も好きで読んでいます。(そると) 不思議な体験をする主人公のお話を今でも覚えています。ポケットの中の小さな小人と触れ合う物語や、雲の上で駆け回るお話など…。想像がふくらむ物語は、読み終わってもいつまでも心に残っています。(nanon) スワンのなみだ(みちきちちきちき) 古田足日さんの「ダンプえんちょうやっつけた」灰谷健次郎さんの「まこちんとまこたん」、「ひとりぼっちの動物園」2,3年生頃に読んだ本がいちばんココロに残ってます。(ぴんぽんぱーる) 本は好きで、誕生日やクリスマスのプレゼントには本をリクエストしていましたが改めて心にのこっている本と尋ねられると答えられません。(ひまわり725) 子供のころにちびくろサンボをの絵本を何度も読んだ事を覚えています(サキ) 子供のころは読書が好きではなかったから。(はむちゃんさん) なぜそんなに好きだったのか?今では分からないけど、当時はとにかく大好きで、文章を暗記するほど何度も読んでました。「ピーターパン」(もよちん) きりきり人がとっても印象に残っている。(しっぽちゃん) 私の子供の頃からずっと好きな本は「あしながおじさん」。年齢を重ねて、何度読み返してもそのたびふくよかな気持ちになります。(ふらわーM) 今は家族で二週間ごとに図書館へ行き、それぞれが好きな本を借りるようにしていますが、私は子供向けの本を借りるようにしています。その中で、懐かしい絵や題名を見つけると思わず嬉しくなって手にとって見ます。子供にこれはお母さんが小さい時に読んだ本だよって話すと興味を持って借りて読んでいるときもあります。そんな時何だかすごく嬉しい気がします。(yoshimi) 伝記や歴史の本を多く読みました。今でもよく覚えていますし、影響を受けたことも多かったと思います。(youchan) 小学生の時に読んだ、「ゲンのいた谷」、椋鳩十さんのシリーズ「孤島の野犬」等は、今でも懐かしく覚えています。どんな状況で読んでいたかも思い出します。四国の田舎の実家で、学校の図書館でいた情景が今も目に浮かびます。小中学校の時に本を沢山読むことは良いことだと、人生の思い出になると思っています。(ドリームパパ) 「ドリトル先生」シリーズが記憶に残っている(hacchan) 片足ダチョウのエルザ。最近、偶然見つけて、表紙を見るなり胸が熱くなりました。小さい頃に読んでもらって同じように胸が熱くなったことを思い出しました。子どもが、その本で同じ感動をするとは思いません。でも、小さい頃の私と同じように色んな世界を覗いてたくさん感動して欲しいと思います。(ぼく、エルモだよ) 若草物語。子供のころは断然ジョーが好きでしたが、大人になってから読んでみたら、4姉妹それぞれについて思うところがありました。(エッフェル) 「家なき子』です。お母さんと引き離された主人公のかわいそうなストーリーが強く心に残りました。最後はお母さんに会えハッピーエンンドで終わるところが大好きで今でも絵を覚えています(くうちゃん512) モーリス・ルブラン原作、堀口大学訳、新潮文庫のアルセーヌ・ルパン・シリーズが私の人格形成に影響を与えた部分は少なくないと思っています。(あんどう) 本はよく読んでいたと思うが記憶に残っていない。(はな0902) 「かたあしだちょうのエルフ」です。力強い版画の絵に、恐ろしげな黒豹の顔、もの悲しいラスト、作者も出版社も忘れてしまって何十年経っていても絵を見てすぐに思い出し、購入してしまった本です。(もりあおがえる) 子供の頃はよく本を読んでいたと思うのですが心に残っている本と言われるとなかなか思い出せません。(めーぷるどーも) ももちゃんシリーズあかねという名前はこの本をよんで気に入りつけました(あかねゆきなの母) 子どもの頃から読書は大好きで、片っ端からいろんな本を読んでいました。そのため特にこれ!という本はありません。(ぺりみ) たしか、「ふしぎな目をした男の子」というタイトルだったと思います。コロポックルの話でシリーズで何冊かあったと思います。楽しくて何回も読みました。(ぺいまん) 沢山ありすぎてひとつに絞れませんが、「いやいやえん」「シートン動物記」「国語の教科書で読んだ椋鳩十のお話し」戸川幸男さんのお話(犬が主人公の話『高安犬物語』とか)も好きでした。「動物文学」と呼ばれるジャンルが特に好きだったなぁ…椋鳩十は、鹿児島と長野の記念館の両方に行って来ました。それくらい好きです。(モリゾー母さん) ふうちゃんの誕生日という絵本。祖母に3歳の誕生日にもらった絵本で、表紙や背表紙もボロボロになったけど補修して大きくなっても読みました。息子が3歳になった日に私が読んだ古いままのその本をプレゼントしたいです。(ひろりんたろう) 漫画は大好きだったが、読書は嫌いでほとんど読まなかった。でも、動物や虫が好きだったので、「シートン動物記」や椋鳩十さんの読み物、あと「ファーブル昆虫記」なんかの好きな短編は、繰り返し何度も読んでいた。(マース^ε^) 小学一年生の時に従兄弟から貰って読んだ『星と伝説』という本です。主にギリシャ神話を中心として書かれた星座の由来についての本でした。この本の影響で天文学者を目指した時期がありましたがそれは夢で終わり(趣味で天文観測しています)、出産・育児と主人の転勤のために退職はしましたが理科の教員を務めていました。いずれまた星について熱く語れる教員になりたい!と思っています。そんなきっかけをくれたこの本が一番心に残っています。(にゃんこ大先生) 長靴下のピッピが思い出に残っています。まず長靴下が当時の私にはとてもおしゃれに感じあんな長い靴下を自分もはきたいと思いました。そしてピッピの積極的なところもうらやましく思いました。当時の私はとてもおとなしい性格だったので・・・(ちゃっぴちゃん) 幼稚園で貰った『ぐりとぐら』の絵本は今でも大事に『自分用』として取ってある。無論、子達には専用の『ぐりとぐら』を買い与えた。ヤハリ、大きなフライパンでカステラを頬張ってるシーンが印象的みたいだ。(shiram) 小学生の時に読んだ「荒野にネコは生きぬいて」です。感動して、読書感想文も感想画もかいて提出しました。今でも本が大好きで図書館へも借りに行くし、小学校で読み聞かせのボランティアもやっています。そんな親を見ているせいか?私の2人の子も特に勧めたわけでもないのに、本が大好きです。(えっぴ) なんとなく覚えてるけど、特に心に残るものはなかった。(豆豆) 母が買ってきたのだと思います。「ガラスのうさぎ」戦争について、祖父母や母(幼すぎて母は記憶はないようですが)がどう生き延びてきたのか、自分の存在について、家族の絆について、いろんなことを感じました。正直、怖かった。(sizuka) 不思議な国のアリスです。現実ではない世界にわくわくしながら読んでました。今でも本は、好きなので図書館に子供と行ってます。(りりママ) 子供の頃はなぜか伝記が好きでその中でも野口秀雄がすきでした(なーたん) 子供の頃は本が大好きだったので、今でも心に残る本は山ほどあります。いくつかは子供に読ませました。子供も気に入ってくれると嬉しいですね。(ろびんたん) 子供にも読ませたいから(ぷに男) 「もぐらくんとズボン」です。どうしてだか絵がすごく好きでした。(みいとも) 子供時代に読んだ本を、この間本屋さんでみつけました。懐かしさとその時代を思い出し子供にも読んであげたくなりました。(にこぱんだ) 読書は実際に経験出来ない事柄を教えてくれるまた、知識と見識が豊かになる(teruteru-2) ぐりとぐら、11ぴきのねこ、バーバパパのシリーズもの。からすのパン屋さん。今でも子供の本の場所には必ずあります。思わずてにとって本を開いています。ほのぼのとします。(happymyk) 大きな一年生と小さな2年生という冒険の話。登場する風景や花に空想をはせました。今でもホタルブクロを見るとゾクゾクします。(まる55) どろんこハリーが思い出に残っています。当時犬を飼っていたので、飼っている犬がハリーのように色が変わっても私は気が付いてあげれる!と思ったものです。(ミセス◆クール) 小学校低学年で読んだ本は、高学年で思い出して読みたくなる。それをまた、中学校、高校で読み返し、大人になっても読みたくなります。それぞれの年代で読み方も感想も学ぶことも違ってとても人生を豊かにすると思います。(ベイビー) 赤毛のアンです。子どもにも読ませたいと思っています(クリーム) <キュリー夫人>が大好きでよく読んでいました。けれども今思い出してみると内容を全然覚えていません(-?- ;)(うさかめちゃん) シャーロックホームズが大好きでした。小学校の図書館にあるシリーズを借りて読んでました。ホームズの観察力にはいつも感動してました。(やすさん) ヘレンケラー伝記物をいろいろ読んだ時期がありました。中でもヘレンケラーは生き様に感銘を受けました。子供にも読ませたい本です。(かけあゆ) 15少年漂流記 最初は何気なく読み始めたのですが 読み出してから面白くなりやめられず あっという間に読んで今いました。子供にも読ませました。(まさろうのママ) 何事も始めるのに遅くはないので、これから読書します。(けこさま) 特にこれという本は、思い浮かびませんが、森村桂さんの本は、好きでよく読んでいました。自分自身将来外国に行ってみたいという夢があったので、留学したときの体験など書かれた本は、好んで読んでました。(チャレンジマン) 小さなころ、母に読んでもらった本が、本屋などで見つけると、つい娘にも読んであげたくなります。(ゆいちゃん) 車輪の下が思い出に残っている。自分と重なる部分があった,当時は。(満ん) 日本昔話シリーズをおばあちゃんとよく読んでいました。(rm) 子供の頃の本はホンとに心に残っています。純粋に色々な本を読みました。(funiuji) 今、子どもに読み聞かせをしていて、自分も親にこんな風に絵本を読んでもらえていたら絵本の思い出なんかを子どもたちと共有できたんじゃないのかなとよく思うので。(ポスト) たくさんありますが、特に印象に残っているのは「時をかける少女」かな? 不思議な世界へのあこがれはその頃からのものだと思います。(すぴ) 星新一さんの「誰も知らない国で」です。小学校5年の時担任が読み聞かせてくれた本です。その本のおかげで本を読むこととSF小説が好きになりました。(ああちゃん) 武者小路実篤の「友情」という本に感動した記憶があります。(うぃん) ミヒャエル・エンデの作品。特に「はてしない物語」や「モモ」は印象強い。(rikk) リンドグレーン作の「やかまし村の子供たち」「長靴下のピッピ」のシリーズは、子供の視線で子供心が表現されていて、子供はファンタジーの世界にいていいんだと大人になってからも痛感する本です。私の娘も友達とケンカして眠れそうにない夜などに読んで、笑顔になって「おやすみなさーい。」と幸せそうに眠ります。(大阪北摂ママ) たしかももちゃんシリーズの本だったのですが、注射のご褒美にもらうガムがとってもおいしそうだったのを覚えています。(kumiko29) 本が大好きでいつも読んでました。今でも覚えているのが「王様シリーズ」です。最近は見かけませんがまだあるのでしょうか。本を読むことで読解力の他、集中力、想像力、また、文章を書く力など、いろんな力が身につくと思いますので、最近は我が子にも本を読むことを勧めています。(sat.) 未だに発行し続けられていて嬉しいから。(ユウマミ) 中学生の頃に読んだ「若きウェルテルの悩み」夜読んで、泣いてしまって、翌日、目がはれたのを覚えてます。(うさまま) 子供にも沢山の良書に触れて欲しいです(ちゃむめぐ) 「ちいさいモモちゃん」です。書店で見つけた時は、表紙も変わっていないし嬉しくなり長男を呼んで説明してしまったくらいです。今、5歳の長女が読み頃になるのを今か今かと待っています。(うりうりちゃん) ねずみさんのチョッキなど子どもにもおばあちゃんに買ってもらいました。(b-kitten) どろんこハリーが大好きでした。(こたくりん) ぐりとぐら かわいらしい絵が印象深く残っています。(momocann) 10歳年上の兄が読んでいた小説を小学生の頃から読んでいました。時をかける少女は読んでいて不思議なストーリーにドキドキしていたのを思いだします。(KAO-S) 「フランダースの犬」です。小学校へ上がって、初めて、長い文章の本を一人で読んだような気がします。そのときに読んだ感慨を今でも覚えています。50年近く前のことですが・・・。(サヨリン) 読んだ本すべてが私の思い出です。その当時、本の世界に引き込まれて読んでいた姿を今ちょっと離れた所から眺めている気分です。(ひしちゃん) 弟に繰り返し読んであげたノンタンシリーズは忘れられません(のど飴) 小学1年生のとき読んだ「三びきのくま」。夏休みの宿題で、初めて読書感想文を書いて入賞し、とてもうれしかった。(ありどん) 子供と図書館に行ったとき昔読んだ本に出会って子供と読むことができる、そんな大事なアイテムですから(きょう丸) ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ が印象的。(うちわ) ちびくろさんぼや親指姫をよく読んでました(tesu) 読んだ内容がこれまでの人生をささえている。(もーりん) ガラスのうさぎを覚えています。読書感想文を書くために読まなければ・・・と思いながら読み始めたはずが読書が苦手の私が勢いよく読みきりました。読みながら自分が戦中に飛ばされた思いがしました。自分の環境に感謝しなければと素直に反省しました。(CAMママ) 子供の頃 あまり本を読まなかったのですが、担任の先生にプレゼントされた本が、24の瞳でした。それで、心に残っています。(sannmama) 伝記物でしたが、後でゆっくり読み返してさらに他のものも読みたくなった。(はるきちママ) 読んでもらった本、自分で読んだ本、ちょっと怖かったり、優しい気持ちになったりした事は、親となって、子供に本を読んであげるときになって、少しずつ思い出されて懐かしい気持ちになったから、投票しました。(ゆっさん1969) ガラスのうさぎの高木さん、実話なだけに、その壮絶な少女時代と当時の平和な自分との違いにショックを受けた。(はたらこ) 子供のころから本が好きだったので、いっぱいあります。図書館や本屋さんに行って、自分の子供時代に読んだ絵本が今でもおいてあると、うれしくて、つい子供にすすめてしまいます。小学生のころ、「おばけちゃん」という本が好きでした。でも最近見たら、絵が現代風に変わっていて、ショックでした。本の内容と同じくらい、絵も心に残っています。(なおすけん) もっと、たくさん色んな本を読んどけば良かったと思う(マイマイ) 本の題名は忘れましたが、内容は今でもよく覚えています。今は週に1度子供と図書館に行きます。(あんぱんまんです) 「燃えながら飛んだよ」という本を、小学生の時に読んで始めて涙を流しながら読みました。今でも心に残っています。(ぶるおに) 「オオカミ王ロボ」小学生のときに何度も読みました。今でも内容をはっきり覚えています。(ちゅうぴい) 小学校の頃に“ヘレンケラー”を読んでた事を思い出しました。ヘレンケラーは目が見えないのと、耳が聞こえないという障害(間違ってたらスミマセン)を抱えながらも色々な事に努力していく姿にも感動したけど、ヘレンと同じくらいにサリバン先生にも感動しました。1度読んでみて下さい。(totoro1017) 本は精神的な安定や、成長をさせてくれるアイテムだと思うので 自分の子供にも沢山読んで欲しい。自分自身も同じ様な経験があるので。(マホリホ) ぐりとぐらの絵本をなんとなく覚えています。(あつひろ3号) 次郎物語は今も心に残っている。(ふまくん) モモちゃんとプーのシリーズが大好きで何度も読み返してた記憶があります。何とその本を母がとって置いてくれて今でも手元に残ってます。(あさゆみ) 小学生の頃、とても面白くて図書室に行っては何度も何度も読んだ本がありました。その本を、この間偶然本屋さんで見つけ、とても懐かしくて、買って息子にプレゼントしました。ママが小さい時に読んでた本だよ~!!と話しをしながら読み聞かせ、今では、もうすぐ4歳になる息子のお気に入りの1冊です。ちなみに、本のタイトルは”おなら”なんですけどね。(^_^;)(momokoh) 子供の頃に出会う絵本は大事だとおもいます。(ねこのおひるね) 若草物語がすごく印象に残っています。(さんぽ) 保育園でどうしてもお昼寝できないことが多く、布団の中でよく読んでいたので。(なれもとしよ) 小学校の図書館や、近くの公民館で沢山の本を借りたが、大人になって、ふと読みたくなって探した本が一冊。「オーロラの下で」あとは、椋鳩十さんとかよく読みました。(リアルウイング) 家にあった子供向けの図鑑シリーズが大好きでした。ある日子どもが本屋さんで突然「人体」とか「ひとのからだ」などの図鑑を欲しがり、こういう好みも似るのかなぁ・・・と思いました。(ともわか) 初めて買ってもらった本がとても印象に残っている。(ゆうとも) 幸せの王子を読んで、子どもながらにかわいそうとやさしいなぁ~と思ったのが、ずっと残っていた。(琴莉) 子どもの頃は、クイズの本や世界のミステリーなどの雑学の本ばかり読んでいました。もう少し文学作品を読んでおけば良かったなあと思います。(抹茶アイス) 子どもの頃に読んだのに、覚えているものはたくさんあります。始まりも、終わりも覚えていないけど、あるセリフや、ある挿絵だけが記憶にあるものもありますよね。(こだわり君) 子供に読むようになってから、よく読むようになった。(KNK) 運動が苦手で、本ばかり読んでいた子供でした。どんな本を読んでいたかあまり記憶にないのですが、唯一はっきり覚えているのは「ノンタンぶらんこのせて」です。4歳下の妹に無理やり読ませて先生気分・・・今ではしょっぱい思い出です。(りれママ) オズの魔法使い感動した。今でもハッキリ覚えています(つもふぺ) ふと、頭に浮かぶのは絵本ですね絵本は小さい子供の心に、絵とお話でどーんと残るものなんだな~って思います。(まみさ) 「オズの魔法使い」本が大好きでした。この本は登場人物やストーリーが面白くて、何回も読みました。(チェリーちゃん) 「かわいそうなぞう」を読んだのが心に残っています。昨年、子供にもこの本をプレゼントしました。(はるなっちママ) 初めて自力で最初から最後まで読み通した「大きなかぶ」が今でも心に残ってます。子供にも 同じ本をプレゼントして 本を読む楽しみを知ってもらいたいと想います。(一二三) 幼稚園でもらって帰る絵本が楽しみでした。大事にとってあったので、今子供に読み聞かせています。(たかやしき) 国語の教科書に載っていた物語や、そのつづきで読みたいものがある。当時と現在では感じ方も違うだろうと思う。(なだ) 『フランケンシュタイン』です。怖い話ですが 人造人間のやりきれない悲しい気持ちが妙に印象に残り、『見た目で人を判断してはいけない!』と心に誓ったものでした(笑)(しゅんしお) 「赤毛のアン」「若草物語」「三国志」etc.たくさんの本を何度も何度も読みました。その血が息子に引き継がれていないのが不思議な感じです。(moca-moca) 【星の王子様】を小学生の時に読んで、今でもその本を時々よんでます。(あち☆) 私はネバーエンディングストーリーが心に残りました。子供にはファンダジーをたくさん読んで欲しいです。(あんきっく) 本は自分の境遇を考える鏡である。よって時代が親と子供の時代で変化せざるを得ない流れがある場合には子供にとって大変印象深い読物となる。だから印象に残る本はいくつかある。まったくアトランダムだが、江戸川乱歩シリーズ、松本清張の点と線や武者小路実篤の友情、小松左京の日本沈没、はたまた戦記もの等などがある。しかし、現在自分の子供を顧みるに本に印象は無いのではと思う。それは親と子供で時代の変化の無い、よく言えばフラット悪く言えば停滞の時代となってしまい。本に印象が残り難い時代になった。・・・と思う。(栄町のあなた) 国語の教科書に載っていた「ひとつの花」娘と一緒に改めて読んでみると親が子を思う気持ちにせつなくなります。(メリーランド) ぼくらの7日間戦争を読んで今でもこころに残っています(たーくんくん) ”機関車やえもん”、”いやいやえん”、の2冊が特に心に残っています。今も書店に並ぶこの2冊の本は子供にも読んで聞かせましたし、子供もお気に入りの本の2冊でした。(子ネコのまま) 本は好きでたくさん読んだのですが、題名まで覚えている本は少ないです。でも内容や絵など色々覚えています。(じゃりんこ7) 竜と子供を題材にした絵本(名前は忘れました)があったのですがそれがとても心に残っています。(hiro2005) 「やかまし村のこどもたち」小学校の担任の先生に貸していただいたもの。子供達の遊びや出てくるお料理すべて夢のように思えました。作者リンドグレーンのお話はどれも素敵で夢中になって読みました。(らららちゃん) 図書館は好きでこまめに本は借りていたのですが、特に心に残るような本は思い当たりません。(シースラッグ) やはり子供の頃はアニメでも観た「アルプスの少女ハイジ」や「小公女セーラ」等が感情を揺さぶられ何度も読み返したりしたのを覚えております。(ノンちゃん29) フランダースの犬はやっぱり悲しい名作!(あゆみんと) 本を読む事が大好きだったので、その年齢(学年)ごとに心に残った1冊というのがあったように思います。男の子が読むような本、「ロビンソン・クルーソーの冒険」や「十五少年漂流記」等、非日常的な楽しい冒険物が大好きで、実際そんな生活に憧れたりしていました。(コーリング) 子供にも本を読んで欲しいから自分が好きだった本を薦めている(syu034u) 「アンネの日記」を小学校の頃に読んで衝撃を受けた。自分が平和な社会で生きているのに、世の中にはアンネのような暗い世界もあるのだということを知ってショックを受けた。(makottoo) 小さい頃は、今にして思えば残念な事をしたと思うが、読書など全然していなかったので。(こっせんおやじ) 色々な本をたくさん読みました。字を追いかけていくうちに頭の中に場面が展開していくのがとても気持ちよかったです。いまは、情報があふれていてあえて本を読まなくても構わない環境ではありますが、表現することの大切さや想像力を豊かにすることを考えたら、たくさん読んで欲しいなぁとおもいます。(かねちゃんず) 小学生の頃の読書感想文の本は自分のおこずかいから買っていたのでお気に入りの本を見つけるのには本当に時間もかかった記憶がある。でも自分のお金で買うことで本をじっくり読んだりするようになり今でもその本は印象に残っている。(朱龍) 物事は、こつこつやりあきらめないことが大切ということを学んだ(ままなおちん) 小学生の頃、学校の図書室へよく行きました。色々な種類の本を読んだので一つに決めれませんが・・今は子供と近所の図書館に時間ができると通っています。(かにぽん) それぞれの年代ごとにそれぞれ記憶に残る本があります。(はるのおがわ) ゆうこちゃんのあさごはん、だるまちゃんとてんぐちゃん、かさもっておむかえ、がとても好きで心に残っています。(ゆうこざる) 好きだった絵本を我が子にも買い与えました。(maman) 私が子どもの頃に読み感銘した本を、子ども達にも読ませたいです。(空豆) 松谷みよ子の「ふたりのイーダ」原爆の話ですが不思議な椅子と兄妹がくりひろげる不思議なお話です。その後戦争3部作として兄妹が体験する不思議なお話もあります。小学生の時に1作目を読み大変感動しました。怖いだけの戦争の話ではなく不思議なお話で大好きです。(まあぴく) 北欧神話。ギリシャ神話。学校の図書室にありました。モノクロの挿絵が美しい本でした。スケールが大きく、本当におもしろかったです。山室静さんの訳による世界昔話集なども大好きでした。(カリン) あかね書房から出ていた、少年少女推理文学全集(全20巻)です。特に、小5の時、アイリッシュの「恐怖の黒いカーテン」を初めて小学校の図書室で読んで、そのおもしろさに感激しました。その後、親に頼んで、毎月一冊ずつ買ってもらいました。35年前で一冊450円。当時にしてみれば高かったのでしょう。今でも大切に持っています。この夏休みに息子が読み始めました。(TAKAママ) 残念ながら無いんです・・・。現在、子どもにはたくさん読み聞かせをしているのですが、大人になったときに、心に残った本として、何か挙げてくれるかな?(pepe36) 「おおきなきがほしい」。夕暮れまで外で遊び暮らした子供のころ、秘密基地を作って遊んだ事を思い出します。その頃、この本の「木の上の自分の部屋」にすごく憧れたなぁ。自宅の庭に「おおきくなる木」を植えたかった事を覚えています。(後手かをり) 「チビ黒サンボ」サンボの勇気のある行動と優しいお母さんトラのバターに変わるシュールな場面大好きです。(ミオカロさん) 最近お亡くなりになられた寺村輝夫さんの「ぼくは王さまシリーズ」をよく読んだ記憶があります。(キュアキュア) それはそれはたくさんあります。小学生の頃、お小遣いはくれなかったけど、「本ならいくらでも買ってあげるから、どんな本でも良いから好きな本を言ってごらん」といつも言ってくれた父親に感謝しています。今、同じことを、子供に言っています。今のところ、子供はお化けの本や、占いの本等ばかり欲しがりますが、いつかきっと本当に自分の人生に役立つ本を探し出す時が来ると確信します。(オビ・ワン) 子どもの頃読んだ本が自分の今の土台を造ったと思う。(羊) 私はオズの魔法使いが大好きでした。大きくなってから文庫版でシリーズ化していたので読み漁りました。(ひろりん) 「青い鳥」いわさきちひろ画のもの。幻想的な話にとてもよく合っていた挿し絵に心惹かれました。未来の国で誕生を待つ子供達が両親に一つづつプレゼントをもってくるというシーンが印象に残ってます。(YAKKO) 題名は覚えていませんが、赤川次郎さんと氷室冴子さんの小説か好きでした(風船さん) 本が好きでよく読んでいたので、今も印象に残っている本がたくさんあります。(mammy-chan) あの頃はあまり本を買ってもらえなかったので印象に残っていると思います。ちいさいおうちです。(ドナルド) ぐりとぐら 絵も可愛くってストーリーが大好きでした(ありゆう) ちいさいねここねこのぴっちぐりとぐら・・・他にも色々あります。でもうちの子供の琴線にはふれなかったらしいのが悲しいです。(バーティタン) 「ヘレンケラー」の伝記が印象に残っています。(HANNA) だるまちゃんとてんぐちゃん、大好きでしたおつかい、は、初めて買ってもらって、この絵本で字を覚えました(まゆふくちゃん) 心に残っている本はたくさんあります。アンクル・トムの小屋、ちびクロサンボ、ラモーナは豆台風、三銃士。本は私の幼い頃の、大切な友達の1人です。(とくまる) 世界の偉人のショートエピソードがたくさん入った本。小さいころ、母が寝る前によく読んでくれました。(mikiyoshi) 中学生の時に古典にはまって、平家物語など読みました。大人になっても読みたくなるし、がんばったら原語でも何とか理解できます。(ヒロナ) 最近の記憶はすぐに忘れてしまいますが、子供のころの記憶や思い出はなぜだかわすれないものですね(あやまさちゃん) 小学生時代に読んだドリトル先生(カンパー) 余り本が好きでなかったのですが、「豊臣秀吉」の伝記を読んだのきっかけで、歴史好きになり、歴史の本に関しては、どんどん読むようになった。(GWU) 小学校低学年までは母に読んでもらうのがうれしくて、母によく読んでもらった本が記憶に残っています。(くーちゃんの姉) 子供のころ、本は大好きでした。本屋さんでかなり真剣に選んで買ってもらっていました。少しづづ手放しては行きましたが、今も捨てられずに手元ににたくさんの本が残っています。それらの本を手に取ると、子供のころの気持ちに戻れるように思います。読書によって、子供時代の興味の幅は広がったと思います。(こすもす9) 「大きな森の小さな家」何も無い大きな森での生活のおもしろさや大変さなど後にNHKでテレビで見てやっぱりおもしろかったのを覚えている(ユリナ) モチモチの木絵本ですが、子供のころは切り絵の絵が、なんとな~く怖くて本を開くたびドキドキしていました。父が読み聞かせで読んでくれる時も、昼はお気に入りのぬいぐるみと一緒に、夜は布団をかぶって聞きました。中学生ぐらいの時は、絵がきれいだなぁ・・・と思ったのを覚えています。今でも、実家や本屋さんや図書館で見かけると、つい開いてしまう絵本です。今はお話も好きです。(くまとうさこ) 「ロボットカミイ」ダンボールで作られたロボットがわがままで威張ってるのに、最後は友達を助ける話です。今でも大事に持っています(まちるだ) たくさんあって、選べないですが「どうぞのイス」「そらいろのたね」が今でも大好きな絵本ですね。読み物では「ああ無情」「モモ」「はてしない物語」「嵐が丘」どれも読書感想文にした本な為、今でも印象に残っています。(コトブキ) ルパンやホームズなどの推理小説。わくわくしたから。(watajiro) 5歳位のクリスマスプレゼントで「不思議の国のアリス」の本をもらって宝物になりました(naominn) 学校推薦本であった「ふたりのイーダ」は何度も読みました。読むたびにイメージが膨らみすっかりイーダの世界に引き込まれていました。(angelwink) 小学校で読んだごんぎつねという本が忘れられません。読みながら大泣きしたのを覚えています。(かにょママ) こどものころは、大好きな本は何度も読み返したものです。その本の世界に入り込んでいました。今もたくさん本を読みますが、たいてい1回読むだけですね。(ベイクドチーズケーキ) 推理小説が好きで、明智小五郎シリーズを読破していた。ルパンのシリーズも好きで、人物の様子や言動から犯人を予想する楽しさを知った。(NOVAうさぎ) 小学校四年のころに読んだ『若草物語』がとても心に残っています。四姉妹のうちとくに次女のジョーの活発さや強さにあこがれました。また、高校生の頃には『赤毛のアン』を読んで、アンの聡明さや努力に強く惹かれました。読書を通してであるないに関わらず「理想像」に出会えるというのはとても幸せなことだったなと思います。(mikiharu) 「不思議なかぎばあさん」です。何故かとても鮮明に記憶に残っています。子供にも読ませました。(現在ではシリーズ化?されているのかたくさんのタイトルが出ていました)(KON) サンテグジュペリの星の王子さま、今でも心のよりどころです。(亀美) こころに残っている本は、小学校1年のときによんだ、「大きい一年生と、小さい2年生」それから「さとるの自転車」。小さい2年生のお姉さんにいあこがれたことや、ほたるぶくろの花、自転車を乗れるようがんばった夏休みのことなどが題名とともに思い出す。(mugen) 本が大好きでお気に入りの本数冊は今も大事に持っています。最近、その本が書店で並んでいるのを見ると、やはりいいものが長く続くんだと思います。(ぼんちゃん♪) 「エルマーとりゅう」です。先生が読んでくれて、興味をもって、自分でも読んでました。ライオンのたてがみにリボンを結んでいるのがおかしかったのを覚えています。子供たちも大好きになって、何回も読んで聞かせました。(春待草) あまり本は読まなかった子供時代ですが、図書室などを利用して読んだのを覚えています。私の印象に残っているのは「赤毛のアン」です。定番ですが、アンのコロコロ変化する、はっきりとした爽やかな性格が好きでした。(ななしのななお) 「あしながおじさん」が大好きで小5の娘に「こどもの頃、好きだったんだ」と話したら、すぐに学校の図書室で読み始めました。娘も「とても面白かった。」と言ってくれたのがうれしかったです。(ペリ子) 思い出に残る本を、私も子供に残せてあげたらいいなーと思います。私は、おばあちゃんが買ってくれた絵本で読書感想文を書いて、クラスで選ばれました。その、おばあちゃんがその本を買ってくれた一週間後に脳溢血で倒れて、亡くなってしまい、最後の思い出の本になってしましました。今でも、とってあります。(koty) 小学校の頃の授業で読んだ「赤い実はじけた」が今でも心に残ってます。初々しい初恋の話でした。とても大好きで、何度も読み返しました。(ちぃこママ) ミヒャエル・エンデの『モモ』 大好きで、何度も読み返した記憶があります。 友だちにも薦めて、友達もはまってくれて嬉しかったです。(のあのあ) 子どもの頃から本が大好きで心に残っている本はたくさんあります。自分の子供にもたくさんの本を読んで色々な世界を楽しんで欲しいなと思います。(ちでこ) 小学生の頃毎日、図書館で1冊借りて読んでいました。(しほぱぱ) 「ふしぎなかぎばあさん」や、「おしいれの冒険」です。 普段と違う世界に行けるのは読書ならではですよね。 子供にも奨めて読ませました(コラ子) 子供の頃は本当に本をよく読んでいました。時間も気にせず、真っ暗になるまで呼んだものです。ここには書ききれない程、思い出に残る本が有り、兄弟や友人、従兄弟、子供、甥や姪にも同じ本をプレゼントした事が有ります。(しふぉん) 自分の障害を先生と共に克服していった事に感動を覚えました。(ひろにし) いろいろ探して自分の子どもにも買い与えた。本はいいです。(omuraisu) アンネの日記。同年代だったこともあり、戦争の恐ろしさ、惨さが全身に響いた。(moamoa) 母がお昼寝時間に読んでくれたのを今でもおぼえています。(ルナ子) 小さな頃、「のんちゃん雲にのる」という本がありました。非常に夢をかき立てる内容でした。それが、今に残っております。(monjiro) 伝記が好きでシリーズで集めました。野口英世、ヘレンケラー、ベートーベンなどなど。(オママ) ベトナムのダーちゃんあるベトナムの少女の家族を通して戦争の残酷、悲惨さ等を綴った本だったと思います。5年生の時、母が学校で先生に読んでもらいなさいと持たせてくれた本です。担任の先生が読んでくださって人の命の尊さなどを話してくださいました。クラスの大半の人が涙していたのを忘れません。(AJACK) 兄から借りた「誰も知らない小さな国」が大好きで、息子にも読んでもらおうと大事に取ってあります。「エルマーのぼうけん」は幼稚園の読み聞かせを今でも憶えています。息子もすっかりエルマーを気に入って、夏休みにシリーズ読破していました。良い本は時を経ても受け入れられるのだな。と、思いました。(よっしーはは) モンゴメリーの「赤毛のアン」です。アニメにもなりましたが、母から勧められて読みました。母は全シリーズ読んだそうですが、私は3巻までしか読んでおりませんが。アニメにもなった1巻がやはり良いですね。(チマとウメ) 江戸川乱歩シリーズは良く読みました。いろんなストーリーがあるので読むのが楽しみでした。読書好きになったきっかけの本かもしれません。(さばおさん) 子どもの頃【スイミー】が大好きでした♪みんなで力を合わせて、立ち向かっていくところがとても良かったです(^ー^)(nanairo777) モチモチの木…版画の絵が頭に焼き付いています。(taiyaki) 「あんじゅとずしお」や「王様の耳はロバの耳」など絵とともに脳裏に浮かびます。(ドルトル博士) 「ぐりとぐら」今でも手にとっています。(おはるぴょん) 子供の頃確か読んだ本を子供が、読んでいるのを見て今でも読まれているんだ!ととても嬉しく思う。(くろママ) ミヒャエルエンデの「モモ」。時間についていろいろと考えた。(にこち) 三銃士です。子供心に、かっこよさだけでなく、友情、忠誠心なるものがめばえて、正義が悪を倒すといったことにも傾いた記憶が有りますが。(マコボーイ) 正確な本の名前までは覚えていませんが、今、子供の図書館や本屋に付き合って見ていると、昔読んだ本がたくさんあります。実際に起こらないような、夢のような楽しい話が好きで、ワクワクしながら読んでいたのを覚えています。子供達にもそんな思いをしてもらえたら良いと思います。(し-ほ-) 不思議な鍵ばあさんを読んで夢中になった(けいひろ) 本好きでした。鍵っ子で内気だったので。本から学んだ事も多かったです。(さむらいブルー) 「雪女」を読んで夜、眠れなくなってしまった。(みんこ3) 小学校4年生の時に読んだ「ああ無情」は、今でも心にやきついています。その年代によって読み取る部分が異なるとは思いますが、生き方を考える本との出会いはあると思います。(ゆうきっち) マッチ売りの少女。とても悲しかった。大好きな、おばちゃんのところへ行けたけど、それが本当に幸せだったのだろうか・・・?(ヴァイオレット) 動物が主人公の話はいつまでも記憶に残っていますね。(はいじる) 小学生の頃に読んだ野口英雄さんがずーと忘れられなくて、あらゆる関係する本を読みました。だから今でも覚えているのでしょうか。我が娘たちも本が大好きです。次女はマンガシリーズで出ている世界の伝記を読みまくっています。(ちゅぱこ) 本好きの父親の影響か、私も小さい頃から読書が大好きでした。幼稚園に入る前に家の前の階段で『しらゆきひめ』の絵本を読んでいた記憶があります。ちょっとませていて1年生で『ロミオとジュリエット』や『クレオパトラ』などのシェイクスピアの本を繰り返し読みました。心に残る本はたくさんあり、『若草物語』(続編も含む)、『モモ』、『兎の眼』『太陽の子』等々。もちろん『こまったさん』のお料理シリーズなども大好きでした。大人になってふと心に浮かぶのは『イワンのばか』の本に載っていた「人には本当はどれだけの土地が必要なのか」というお話です。(Emilia) 小さいころ、ちびくろサンボが大好きでした。最近、復刻版が出たと聞き、なつかしいなあって、思い出していました。(yuママ) 江戸川乱歩のシリーズを読んで、内容は全然覚えてないのですが、すごく怖かった記憶があります。(スマファン) シートン動物記がだいすきでした。時には、人間より優れているのでは、と思えたりもしました。いくつになっても懐かしい本です。(たぬき4) 「半日村」という、切り絵の日本の昔話がとても印象的で、最近図書館で見つけたら、記憶とほとんど一緒で、また感動しました。とてもいいお話です。(かな-ん) 本を読んで初めて「感動」というものをしたのは小学校の高学年の時。あの感動は子供達にも体験してもらいたい。勉強ではなく趣味の読書をしてもらいたいです。(りんきち) 与謝野晶子の。。。詩でした。。なんとなくウル覚えなんですけど・・「君をなく・・君しにたもうことなかれ。」ってやつです意味を理解した時に・・・感動した事を覚えてます(とるび) 『みにくいあひるのこ』です。まだ幼稚園前で幼かったのですが、物語の始めの内容から後半の話の内容の変わり映えにとても感動したのを覚えています。(3兄弟KAZUママ) 黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」を子供のころに読んで、トットちゃんのいる学校、地域に入って行きたいと思いました。(とっしーみかん) 「ごんぎつね」がとても印象に残っています。ごんの行動が誤解されて銃で撃たれてしまったとき、子供心に可哀相だと感じたのを覚えています。(ニセマリオ) 『ジェーン・エア』です。図書館で借りて読んですごく印象に残り、自分でも欲しくなって買いました。(ちびはむ) ジェインの毛布というほんの挿絵がとても印象的で、大好きでした。赤ちゃんの頃から使っている毛布が、だんだん体に合わなくなって、悲しいけれども、お姉ちゃんになっていくんだというお話です。小3になった娘もいまだに赤ちゃん毛布を愛用しているので、今では、娘の話を読んでいるようです。(がすちゃん) 自分にとって大切な心に残る本を、子どもにも読ませてあげたいな。(agehamama) 小学校2年で足長おじさんを読み、その後赤毛のアンシリーズ、大草原の小さな家シリーズと、女流作家の作品のとりこになりました。今でも時々読み返し、感動します。(こみうママ) かぎばあさんの本です。あとは、星になったチロだったと思います。読書感想文で読んだ本です。(かいちゃん011) 親の読み聞かせで親子の絆も深まると思う(kazugon55) 何度も読み返した本です。本のタイトルに自分の愛称がついていたので親しんで読んでいました。今は残念ながら手元になく発行していないので手に入らないのが残念です。古本屋さんがあると探してはみるものの見つかりません。子供に読んであげたかったです。(ヒトカゲ) 病気がちだったので、誰かに本を読んでもらうことが楽しみだった。祖母が安野光雅さんの「旅の絵本」や「アルファベットの絵本」を大切そうに見せてくれたのが、物語だけではなく、絵を見る楽しさを知るきっかけだったと思う。(さくぽう) チャイクロという本のシリーズが家にあり姉によく読んでもらった。(さくらゆりすみれ) 小1の時に読んだ「リコはおかあさん」。主人公の弟の好物がネギの白い部分で、中身をちゅるっと吸うという変わった食べ方が妙に記憶に残ってまいした。それを思い出し、また読んでみたいと思っていたら、県立図書館に蔵書があることが分かり、近くの図書館経由で貸し出してもらうことができたのでした。(moonset) 小さな頃に買ってもらって読んだ窓際のトットちゃんがすごく印象に残ってます。(りっこ*) 読んだ本で心に残っているものがある。子どもには本に親しんで欲しい。「にんじん」や、「千夜一夜物語」「百羽のつる」「きかんしゃやえもん」「いやいやえん」など。今でもふと思い出して、懐かしむ時がある。娯楽もそう多くなかった頃、本は娯楽だった。本のページを開くと違う世界へ行けた。(しましまダン) あまり読書をしたという記憶がありません。だからか、国語はとても苦手でした。(ちゃっかりママ) 「ロッタちゃんの引越し」です。ロッタちゃんにとても共感し、かごで食べ物を受け取ったり、一人で悲劇の主人公に浸ったり。何度も読んだ本です。そろそろ自分の子供(小1の娘)に読んであげようかな?(とましー) 読書から得る読解力は全ての原点だと思います。(skpkanai) 片足ダチョウのエルフ。教科書で知った内容の本ですが、今でも初めて読んだときの衝撃は忘れないくらい覚えています。誰かのためにということを初めて知ったことかもしれません。(さとちんママ) ノンタンシリーズの本はよく読んでもらったり読んでいたりしました。(kiraridayo) 中学生のときに読んだスタインベックの「エデンの東」が印象的でした。(AHMGR) 小学校の高学年の頃読んだ「あしながおじさん」。表紙が擦り切れるほど、読み返し、いくつか文章を暗記してしまうほど。物事を知らないということがどんなにかつらく感じるか、いろんなことをもっと知りたいって思った。(えりさちゃん) 今子供に付き合って図書館に行くと昔読んだ本を見つけてそのころの思いが懐かしく思い出されます。子供にも本は多く読んで欲しいですね。(bergamot) 星の王子さまが印象に残っています。(えいとママ) ほっぺん先生シリーズが楽しかった(なりょか) 子供の頃に読んだ若草物語です。何度も読み返しました。(ぷよぷよともすけ) 最近、読み返したいと思う本のほとんどが子どもの頃に読んだ作品。絵本や少年少女全集など。(あみそう) 偉人の伝記はよく読みました。湯川博士の物語はとても印象に残っています。(みみえちゃん) 小学校の図書室へ通うのが大好きでした。わが子にもそうなってほしいな。(つゆこ) 好きな本は何度も読みました。今でも好きな本です。子供が読んでくれないのが、ちょっと悲しい。(mayuri) 子供にも同じ本を与えて読み聞かせたい。母が読み聞かせてくれていた記憶がとてもあたたかい気持ちとともにその本を見るたびに思い起こすことができる。なくてはならない大事な思い出の本です。(ぐうぐ) 江戸川乱歩の怪人20面相ですね。それからは、今でも推理小説のファンです。(sapporoiy) 小学校の図書館で見つけた「ぶうたれねこ」という本が一番心に残っています。内容は覚えてないのですが、ぶちゃいく~な猫の顔が忘れられず、今でもとても欲しい本ですが見当たりません。また、あの絵が見たいです。(土ほたる) ひとりぼっちの政一少年の目線で書かれた作品が今でも印象深い(たっちゃんくん) 本を読むのが好きだったので、今でも心に残る本はいろいろあります。ミヒャエルエンデの『モモ』の時間泥棒のあたりが妙に印象に残っています。急げば急ぐほど先に進めない不思議。ファンタジーの世界にどっぷり漬かることのできる本の世界は、本当に素晴らしいと思います。映像化されるのを見るのもよいですが、本当によい話は、文字とわずかな挿絵から、自分の頭の中で想像する方がいいような気がします。(ハロ) さとこの日記と言う本を小学4年のころだったか、なきながら何度も読んだ記憶があります。(wendy) ペリーヌ物語。困難を知恵と勇気で克服し、最後は幸せにななるお話。夏休み、冬休みの度に借りてました。他の本も借りようと思っても、どうしてもはずせない一冊でした。(akiyo1) コロボックルのシリーズです。娘も気に入って、全巻揃えてしまいました。(ユビギツネ) スイミーの不思議な世界観が好きで子供に受け継いで読んでもらっています(rinrin2525) 教科書に載っていた「黒猫」。一部しか載ってなかったので購入した。子供ながらに怖かった記憶が残っている。(はるまきまき) “悲劇の王妃 マリーアントワネット”が強烈に印象に残っています。権力と傲慢。栄華と没落。華やかな生活のなかでの孤独感。絶大な権力の影の阻害感。まだ小学5年生でしたが、人生ってなんだろう。女としてどう生きるべきだろう…。そんなことを考えました。そして、罪は大きいけれど、人は孤独ほど辛いものはなく、愛されなければ愛せない、罪を作ったのは王妃の置かれた環境にある、と人を育てることについても考えました。(みいにゃん) 自分自身がその本について添削をしたので印象に残っています。(ともちゃま) すてきな三人組、名作です。今でも大好きな作品です。こわ~い泥棒さんが、かわいそうな子どもたちのために家を買ってあげるなんて、心温まるお話ですね。(ツグミxx) 質問を読んだ瞬間にとても好きだった本を思い出しました。(ケイケッ) やはり子供の頃に読んだ本は心に残ります。そしてそれが大人になった今も影響を与えていると思います。沢山読めばいいというものでもないと思いますが、子供達にも良い本に巡り会えたらいいと思います。(ケットシィ) 星の王子様。小学校の卒業式のとき、担任の先生にプレゼントしてもっらた。(あいごんママ) 子供ながらに感動する事を覚えるというのは貴重な体験の一つだ(なありゃ) 子供にもそういった経験を残してあげたいですね(赤いちご) 「大きい一年生と小さな三年生」体のおおきな一年生の男の子と、体の小さな三年生の女の子が、一緒に学校に行くお話だったかな。後は、赤毛のアン、あしながおじさんは、何度も読みました。(yosimi) 学校の図書館で読んだ『はだしのゲン』漫画ですが、ものすごい衝撃でした。(sac) 「モチモチの木」表紙の影絵のような絵が怖いのにキレイで、いまでも本屋さんへ行くと手にとってしまう一冊です。(こぞう) 子供の頃の本って一生記憶に残りますよね(jin-jin) 子供のころに読んだ本の一部は今でも鮮明に記憶に残り、大人になる上で大きな影響を与えていると思います。(ケロピン) 海外に行った先生のお土産で、ベルサイユ宮殿の写真集(まっしぃ) 子供の頃から本を読むのは好きでした。昔私が読んだ本を娘が読んで感想などを話すのは、とても楽しいし、娘に教えられる事も多いです。(しょうぴっぴ) エルマーと16匹のりゅうかな。。(sasarara) 「からすのぱんや」という本のおいしそうなパンの絵。香もかげそうな文章の為か、以来、パンが大好き。 ある日、子供といった歯医者サンの待合室にその本があり、懐かしく手に取っていると、子供もとても興味を持って、「おいしそうね」と楽しそうに私が子供の頃に惹かれたページを眺めていました。(ma^sa) 何でも残しておくタイプで、小学校からの教科書、参考書、ノートも今でも全て持ってるので、教育関係には今でも興味が有ります。(くろはちゃん) ジェインの毛布とちいさいももちゃんです。どちらも祖母と本屋さんに行って選んだもので大事にしていました。当時は暗唱できるほど何度も読んでいたので、今でも所々文章を覚えています。先日、昔と変わらないままでお店に並んでいるのを見つけ嬉しくなりました。(かんかんまま) 子供のころから本を読むのが好きでした。面白い本に出会うと,本当に嬉しく,何度も読み返しました。やはり名作といわれる本は面白かったです。小公女や小公子,オズの魔法使いなどはどきどきしながら読んだ覚えがあります。(のんみー) 子供の頃に出会う本は、大人になった今では感じることの出来ない自分の軸を思い出させてくれる。(robinson) 子供のころ本を読む事で想像力や文章力を鍛えることができたと思う。今、それらの本を原書で読む事で英語力を鍛えている最中(ろぼっち) 「フランダースの犬」です。テレビアニメでもやっていたけど、本も何回も読んでは涙しました。その本の読書感想文で、市で金賞をもらったのを覚えています。(egg) 読んだことはあるけど、特別思いの残る本はなかった。今は、たくさんの本があり、子供はうれしいと思う。(ランランラン) 小学校5年生くらいの時、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を読んで以来、賢治の大ファンになりました。(★love★) 私たちの小さい頃は、昔話を読み聞かされたりして想像力や夢を膨らませたものです。今は映像が発達し、想像力を膨らませる機会が奪われたと思います。大変なことです。(すーさん本家) ぐるんぱのようちえんなぜなんだろう。理由はわからないけど、すごく印象に残っていてむすこにもあげました。(pipika) 小さいモモちゃんシリーズです。始めはおとぎ話風なのですが、途中モモちゃんの両親が離婚したりとシリアスな話になったりでびっくりしたことを覚えています。大人になってからまた読みたいと思い探したら私が読んでいた頃より続刊が増えていました。(もちろん買いました)(ゆれめ) 子供の頃に繰り返し読んだ絵本については、驚くほどその内容を鮮明に思い出せます。幼稚園から小学校にかけての間に、良い書物と触れ合わせたいと思います。(たむやん) 子どものころに本を読んだのは、校内の読書感想文コンクールの時くらいでした。国語の授業は、読解、単語の意味調べ、書き取りが主でした。自ら本を手にとる意欲をわかせるような働きかけはなく、とにかく読まされているだけだったという印象が残っています。読書を面白いと感じ、自ら本を読むようになったのは、大学からです。(からくりサービス) 読書感想文が苦手で、いつも母に助けてもらいながら半分泣きながら書いていました。だから、そんな部分で印象に残っているのかもしれません。(あこあこ) 小学校高学年のころ「ドリトル先生」、「シャーロックホームズ」や「怪盗ルパン」のシリーズを学校の図書館で夢中になって読んだ。思えば、この経験が、読書好きになるきっかけだったと思う。(るびー) 今の子供たちにも是非読んでもらいたいと思いました。宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」です。他には紫式部の「源氏物語」もお奨めです。しかし、これは長いので高学年の子供さん向けかも。私は古典が好きなので是非そちらも奨めたいです。(3児のまま) 子供の頃読んだ本を子供が読んでいるのを見てうれしくなることがあります。(ユンボママ) 今でも胸に残る一冊は、『坊ちゃん』です。 師範学校の生徒たちをやっつける件がスカッとします。(おっとお) ゲームばかりではなく本も読んで欲しい(あらかわ) どこまで子供と区切ったらよいかわかりませんが、小学生の時に読んだ「霧のむこうの不思議な街」、高校生のときに読んだ「赤毛のアン」シリーズはもう一度読みたい!自分の子供にも読ませたいと思っています。(しほりん) その本の道にすすんだ(MORRY) 幼児期は「ぐるんぱのようちえn」学童期は「小公女」どちらも何度も読みました。(はっぴいかふぇ) とても読書好きだった。(はたらくぞうさん) グリとグラ、やっぱり名作は覚えています(ronriri) ぐりとぐらのシリーズや、ピーターラビットがとても好きで、何回も呼んでいました(まこぶん) 子どものころに読書の習慣をつけることは大切だと思う(SOえモン) 聖書親が、牧師で毎週礼拝で読んでいたので、心の奥底に今でも、残っています(byウニくん) 心に残っている本があるから(ちえP) その1冊が、一番きれいな本だったから。(プリンセスメゾピ) 母によく読んでもらったから(テンチケン) 子供の頃、詩を作るのが好きでした。大きくなると作るより読むことが多くなり、銀色夏生さんのファンでしたね。(はみなママ) もちもちの木の薄暗い怖さが好きだった(しまじろうちゃん) 「ガラスのうさぎ」は小学3年生のときに読書感想文を書くために読んだ本でした、この本が私に「戦争」と「平和」をはじめて考えるきっかけを与えてくれました。(かずだやん) ちびくろさんぼ、いやだいやだなど絵本の思い出が多いです。(ごきげんぺんぎん) 読んでいた本は捨てられてしまったことがわかり、子供が生まれるので、買いなおしました。(ルキアルキア) 小学3年生の娘が借りてくる本を私も読んでしまいます。懐かしい本もあり、初めての本もありで楽しんでいます。(うーちゃんママ) 西村京太郎が好きなのでずっと愛読している。(きよはら) 子供の時に見た本が記憶にのこるから(むちゅこ) 子どものころに読んだ本は、今でもふと、そのフレーズが浮かんだりして懐かしくなります。また、実生活にも役に立っています。今は、子どもに読みきかせています。(あーともまま) 今までいっぱい本を読んでるつもりです。感動したものもいっぱいあるけど、思いつかない・・・・(たぬきのおなか) 今、その本は手元にないのですが見るとなつかしさと内容がうかんできます。まだその本があることにうれしさを感じます。(ヤジママ) はらぺこあおむしという本が今でもクッキリ頭に残っているから。(さぁや) 「おおきなおおきなおいも」を読んでワクワクしたのを今でも覚えています。自分の子どもたちにもよく読んであげました。子どもたちも気に入ったようです。(まなびや) 偉人の伝記を自分もそうなれたらと思いわくわくしながら読んだものでした。(どらくん) 小公女、小公子などは外国へのあこがれを呼び起こし、それは今でも続いているのかもしれない。(おばんです) 伝記を読んで将来こんな人物になりたいと夢見た時期もあった(とやま) いつまでも残っています。(モカモカ) 子供ができて絵本探しをしていて、改めてよく読んだ絵本を覚えていることを再確認(potatomac) 特に小学校に上がってから、図書館でたくさん本を読みましたが、物語や伝記は良く覚えています。(ymk618) お決まりの伝記などを読んだ記憶はあるものの、特に印象に残っている本はありません。(イチロー) 幼稚園の年長時に運動会で演じた作品。その後、図書館で見つけて一生懸命読んだ本です。シリーズで出ていて特に2作目が好きでした。『エルマーとりゅう』(さつち) 「ああ無情」(レ・ミゼラブル)を1年生のときに母親が毎晩読み聞かせてくれ、4年生頃に自分で何度も読みました。(ロッテンマイヤー) 宮澤賢治は小学生の私にはすらすら読めず、何週間もかけて銀河鉄道の夜を読んだことがあるので、覚えている。(あいあいあ) 「赤毛のアン」シリーズ。大好きです。今、娘があのころの私のように、楽しそうに読んでいます。なんだか、嬉しい。(蟹頭) 私は、子供の頃たくさん本を読みました。心に残っている本は大抵今でも名作として残っているので、6年生の息子にも「この本良いよ」と、時々アドバイスしています。その甲斐もあって、息子も本好きの子どもに育ちました。(cocoppy) たくさん本を読んだはずなのですが、あまり記憶に残っていません…(かれり) 今自分が好きだった本を購入しては子どもの目に触れるところにおいています。なにも言わなくとも手にとって読んでいる姿をみると、いい本はいいのだなあと思います。子どもの頃に沢山本と触れる機会を作ってくれていた親に感謝しています。(なお4124) 幼いころに、自分で初めて文字が読めた本はよくおぼえています(keikr2) 「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」「若草物語」など小学校高学年になってから夢中になって読んだ本には特に印象深いものがあります。その頃から外国に憧れるきっかけにもなりました。日本の作家のものでも「白い帽子」「ももいろのきりん」「ちいさいモモちゃん」のシリーズなどやさしく温かい本が好きでした。(ヒナママ) 子供の頃に夢中になって読んだ本があることが、それ以後の読書好きに発展すると思う。子供の頃に本の楽しさを知らないでいると、高校生位になってから読み出しても、イントロ部分が面白くないと、読み進めるのが苦痛みたい。(k2) カエルの王さま、だったかな。何度の何度も読んだ覚えがあります。(みせむし) わたしは子供のころ読んだ本でおきにいりだった本をはっきり覚えていたので。(makouy3) 小学生の頃、「赤毛のアン」シリーズや「若草物語」などを読んだのを覚えています。我が子は、二人とも男の子なので「デルドラクエスト」や「ドラゴンラージャ」などを読んでいます。・・・読書の秋になりましたね!(かぶっち) 子供のころ読んだ十五少年漂流記今でもわくわくして読んでいたことを思い出します(もりま) アンデルセンの童話が大好きでした。(sagariku) 小5か小6のときに読んだ太宰治の「人間失格」は衝撃的だった(ほにょりん) じおじおのたんじょうび です。ライオンのじおじおのホノボノとした日常が身近に感じられてお話に入り込んでよんでいました。(ぽんすけ君) 読書が好きでなかった。今思うともう少し本を読んでおけば良かった。(きーちゃん) ポプラ社から出ていた江戸川乱歩の明智探偵(少年探偵)シリーズがとても流行っていてよく読んでいました。今でもミステリ好きなのは、この影響だと思います。(おはなみ) 『君たちはどう生きるか』中学生のころに読みました。人間関係の大切さや難しさ、生産関係、勇気などについて教えられた本です。(こぺるくん) 子供のころから本はよく読みましたが、そのなかでも童話の三つの願いという話が印象に残ってます。(たけっち) 赤毛のアンシリーズが大好きでした。娘は私以上に読書家で、本を読む事で、言葉や表現、漢字を覚えたり、想像力を培ったり、知らないことを学んだり、一緒に色々学んでます。(あやのりん) いつからあったのか定かではないが小学校に入りたての頃に家の本棚にあった「とよとみひでよし」、同じ頃にクリスマスプレゼントで買ってもらった「いっきゅうさん」。いずれも脅威のスピードで読破し周囲を驚かせ、何度も読んで丸暗記してさらに驚かせた。もっと驚かせたくて、家にあった文学本を片っ端から読んだ。分からない漢字は前後の言葉やストーリーから勝手に判断してとにかく読みまくり、現在に至っている。さらには私に漢字や文章の正しい使い方を身に付けさせてくれ、日本史へも目を向けさせてくれた。また、誉めることの大切さを、親となった今の私に教えてくれている。(たけふみ) [野口英世]を読んだ時に心に残り、親から猪苗代の記念館にも連れて行ってもらった。それが小学4年の時だったので、この夏に小学4年の息子を猪苗代まで連れて行ったが残念ながら興味がなかったようだ。(ネコバス718) 小学生のころ課題図書で読んだ『ぼく日本人じゃないの』中国人と日本人との間に生まれた男の子のお話でした。高学年で少々内容も難しく何度も読み返したのを覚えています。国籍が違うことは身近ではありませんでした。しかし子供ながらに、国籍が違うことでいじめるのは間違っていると感じ、今でも人種差別に対しては最低な思想だと思っています。心に強く残っている内容のため投票してみました。(たつどの) からすのぱんやさんは、いろいろなパンがのっていて、見ているだけで楽しかったので、小学校の頃、何十回も読みました。(ゆうごりん) 子供の頃に読んだ本は今の読書の原点となっていると思う。(kaisuigyo) 「ろくべえまってろよ」図書館にあった本で、小学生の低学年の頃、気に入って何度も読み返して、そらで覚えてしまったほどです。夜にトイレに起きてしまった時に、怖くてトイレまで行く勇気がない時に、頭の中でこの絵本の文章を思い出しながら行くと、不思議と怖い気持ちがなくなるものでした。(WB) 今は絶版になってしまいましたが、大人になってから執念で探し当て購入。今は子供と見ています。(kero) ぐりとぐらです。 子供の頃 ぐりとぐらに登場するケーキを真似して作りました。なぜか 本のイメージのとおりに出来上がってなかったのが記憶に残ってます。(NYAO) はだしのゲンです。小学生のときに先生からお借りしました。自分での体験の無い事柄を読んで、改めて、戦争の悲惨さを感じたような気がします。(まるる) 大人になってから何気なく本屋で手に取った本から、子どもの頃の様々な思い出が蘇ります。不思議なことに、当時の光景が手に取るように思い出されます。(もこ君のとうちゃん) 小学校の頃に読んでいた本というと、さとうさとるのコロポックルシリーズ、アポロ11号の本等を思い出します。(すぎべーすまん) 子供の頃読んで、大人になってからも記憶にのこっていて読みたくなって本屋さんで探しました。(きらきら箱) 家に絵本がたくさんありました。その中でも気に入っている本は毎日のように眺めていました。甘いものが大好きだった私は「森のケーキ屋さん」と言う本のいろいろなケーキを眺めたり、何かの本に出てきた「いちごプリン」が食べてみたくてしょうがなかったです。『大人になるとなんでもできる』と思っていた私は絵本に出てくるケーキも大人になったら食べられるんだと思っていました。でも大人になった今、やっぱりそんなステキなケーキには出会えていなくて、絵本の世界のお菓子がとてもステキに感じます。そういう意味で今も忘れられない本です。(kozucchi) 小学生の時に母が買ってきてくれた、あまんきみこ作「車の色は空の色」という本が大好きでとても印象に残っている。心の優しいタクシーの運転手さんが、日常の仕事の中で出会う不思議な体験が暖かく、悲しく、時には切なく語られ、物語の匂いまでもが伝わってくるすてきな本だった。(そらん) 最近、子供に絵本を読んでやるようになり、読み聞かせの大切さを感じ始めているから。(ちびいちご) 小学生のころまで、父とよく図書館に通って、いろいろな本を読みました。おおきなかぶや日本昔話などが大好きでした。今は小学3年生の娘と図書館に通っています。(ともなな) 里美八犬伝が面白かった。(gakioyaji) きかんしゃ やえもん 国語の教科書にありとてもおもしろく、国語が好きになった影響ありかなと思う(すまいるかりぴょん) <かえる水泳教室>・<やさしいらいおん>・<いやいやえん>は幼い頃大好きで繰り返し読みました。<いやいやえん>は今でも書店で見かけますが、人気があるお勧め絵本などとPOPがあるとなんとなくうれしい気がします。(yukko410) いやいやえんこんな幼稚園があったらいやだと本気でかんがえた。(にこにこかえる) ガラスのうさぎという本。戦争についてそれまでよくわからないものでしたが、この本を読み、戦争の悲惨さ、平和の大切さを知った気がします。(たらこきゅーぴー) 図書室で借りた「手品師の帽子」という本が、今でも心に残っています。(なもす) 幸福の王子や小公女など 世界の名作集が大好きでした。(Bしょこら) まず、教育発見隊会員となり、初めて開いたページにあったので、投票してみることにしました。5ポイント、というのも気になりました。子供のころ読んだ本で、特に、小さい(~10代の)子供が難病や障害と闘いながら生きていく姿が印象に残っています。子供のころ読んだ本の記憶が今もある!ということに感慨があります。みなさんもそのように感じているのかな、と思い、投票しました。(あおいチャン) ずばり、「ナルニア国物語」全7巻です!!ハードカバーの本をぼろぼろになるまで何度も何度も読み返し、大人になってからも新書版のシリーズを購入したほど大ファンです。映画化されて、脚光を浴びるかと思いきや、ハリポタやロードオブザリングには随分ひけをとったような・・・。実は、まだ映画を見ていないのです。子供のころ、一生懸命頭に描いた映像が消えてしまいそうで・・・(あゆみな) 私は、子供の頃、本が好きで自分で選んでよく読んでいました。しかし、その本達が今はない…。なんでも、引越しの際に行方不明になってそまったそうで…。自分の子供達にも読んでもらいたかったです。(まなひろり) 本はだいすきでたくさん読んでいたのですが、その中でもだいすきだった本は今でも覚えていて、こどもに読み聞かせています。(りりんか) アンクルトム(黒人奴隷の話)人が人を奴隷にするという残酷さが妙に心に残っています。しかも、トムの温かい人柄や優しさに残酷さとやさしさをあわせもつ人間の複雑さをばくぜんと感じて怖くなりました。(大好きな君に) 自分の好きだった本は子供達にも何度も読んであげているので子供達も大好きな本になりました。ぐるんぱのようちえん・ぐりとぐら・だるまちゃんとてんぐちゃんなどです。(智ママちゃん) 子供の頃読書をあまりしなかったので子供にはと思い小さい頃から寝る前に絵本の読み聞かせをしたいます。(いくみちん) 昔話の絵本をよく買ってくれました。でも、当時はディズニーが流行っていて本当はあまりうれしくありませんでしたが、今では良い思い出です。(kasetu) やはり、絵本の絵は今でもはっきりと覚えています。「眠れる森の美女」や「舌切り雀」「おさるのジョージ」なんかは特に鮮明に覚えています。(kooh) ピーターパンです。夢があってとても面白く、ネバーランドが本当にあると思ってました。(いつの) 「つる姫」という平安時代(?)を背景とした物語。ラストシーンが忘れられません。絶版になっているようですが、可能ならばまた読んでみたいと思います。(konpeito) 「ぐりとぐら」が大好きでした。(mayu5125) 子供の頃学級文庫で読んだ本などは今でもよく覚えています。今は子供に合わせて絵本などを読み聞かせているけど少しずつ自分が読んで面白かった本なども勧めてみたいと思ってます。(ムーミンはは) 小さい頃から本をたくさん読んできました。周囲の人に直接、教えてもらったことより本を通じて自ら学んだ誇りは、私自身の根強い支えになっています。(れいらん) 毎日繰り返し繰り返しぼろぼろになるまで読みました。絵本もマンガもたくさん持っていなかったのでとても大事にしたのだと思います。図書室で借りた本よりも家にあるものを何度も読んで楽しんだ記憶があります。(ぼのまま) 食べるように本を読む、といわれるほど読書が大好きでした。残念ながら人間性の涵養には繋がらなかったようですが。低学年の時に大好きだったのは「フランダースの犬」、高学年になって「三銃士」。今になって読み返すと、大人にならないとわからない発見があり、感嘆することもあります。本には、その本に出会うべき最高の時期があると思います。出会うべきときに出会う幸せを多く味わわせたいと思います。だからといって読む本を子どもに強制したりはしませんが、多くの本に触れる機会を増やしたいと思っています。(ぶちけん) こころに今も残っていて、子供にもよませたい。(papa91) 子供の頃はあまり本を読んでいなかった。今思うと、しっかり本を読んでおけばいろいろな知識が吸収できたのにと思う。(のゆのゆ) 初めて切ない気持ちになったことをおぼえています・・・(mmama91) 父と枕元でおのおの眠りに就くまで好きな本を読んだ(ひよこさま) 井上靖 「しろばんば」井上さんの作品は歴史モノが注目されがちですが、自叙伝的なこの作品はあたたかく、懐かしく読んでいて心地よいです。(モリコロコロ) 思い出の本は、安房直子「ハンカチの上の花畑」。あと、図書室では小学校当時、創作劇の脚本を読み漁っていたんですが、今読みたくても見つからない…。(JINKO) カロリーヌの本がなつかしいなぁ~。(タルタル) 幼稚園の発表会での演目の「八郎」(ジョリジョリ) ねずみくんのチョッキという絵本は本当にいい絵本です。(ホット味噌汁) けっこう伝記とかを読んだ気がします。(tukai-bene) シャーロックホームズが好きでした。(どうぶつビスケット) 幼稚園で色んな絵本を読みましたが、今でも子供を図書館つれていった時にその本があり、子供が同じ本を選んだ時にびっくりしました。(たまごろう) 『からすのぱんやさん』すごくパンが美味しそうですごく好きな本でした。最近図書館で偶然見つけて、感動!!子供も大好きな絵本です。(だいじろりん) 小学校低学年までよく本を読み、今でも思い出すので投票した。(hahasan) 十五少年漂流記が好きだった(ttnh2005) チビクロサンボが好きでしたあのホットケーキが食べたい!と小さいころ思っていました(ペコ☆) 「赤毛のアン」を小学5年生の時に読んで書いた感想文で、何かの賞をいただいた記憶があります。 当時黒髪の私には、赤毛が珍しく思えたけれど、コンプレックスに負けることなく、人生に前向きのプラス志向のアンが、私のお姉さんだったらいいのにと憧れていました。今はお金を払ってあえて茶髪にするのですから、価値観も変わりましたね。(ミントママ) メアリーポピンズのシリーズこんな家庭教師いいなぁと子供心におもっていました。映画もみました。わたしんちには、家庭教師はむりだけど、こんな不思議な人がいると楽しいだろうなと思い続けています。(ちゃちゃにゃん) 「ふたりは屋根裏部屋で」学校の図書室で借りてきて、夢中で一日で読んでしまった覚えがあります。(minori0716) やなせたかしさんの”チリンのすず”です。子供の頃に映画をみて、絵本も読んでました。先日、子供が書店で本を見つけて偶然にも欲しがったので、懐かしさも手伝って再び購入。私が母にしてもらったように、子供に今、読みきかせています。(かずたくままん) 大海赫『あくまびんニココーラ』小学校の図書室にあった。すごく気に入って何度も読んだ。最近、復刊.COMで手に入れました。(コトコト) 自分が読書好きなため、子供にも是非たくさんの本を読んで欲しいので。(へむ) 絵本なのですが、その本を長女に読んであげたところ、喜んでくれました。小さな時に出会った本は大切ですよね。(Jazz) 小学生の時に読んだナイチンゲールの本。それがきっかけで白衣の天使に憧れ、その後頑張ってナースの資格をとりました。私の人生に大きな影響を与えた1冊です。(マリーンズ) 江戸川乱歩シリ-ズはほとんど読んだと思います。たしか48シリ-ズ位あって、こわくてきちんと読まなかったものもあったかもしれません。その中では「緑衣の鬼」というのが好きでした。(トマト1026) 「兎の眼」こどものころに一度読んだ。高校生のころにも一度読む機械があり、進路決定のきっかけになった。子供が小学校に入って、また読み直してみたら新たな感動があった。(きゃろちん) ナルニア国物語や赤毛のアンシリーズはとても好きな作品でした。(銀星) 絵本ですが、「そらいろのたね」です。今でも書店に並んでいるのを見ると、「良い絵本なんだな」と嬉しくなります。(マンディ) 大好きだった本を買って、子供に読んであげたら、子供も喜んでくれました。探してる本もあります。(ゆずしんママ) 小学校時代では日本の歴史シリーズとか、かぎばあさん(だったかな?)きっちょむさんが好きでした。中学の時に最初に読んだのがシェークスピアのベニスの商人。その後は怪盗ルパンシリーズにはまってました。もっとたくさん読んで内容も覚えてたらよかったのに結構忘れてしまってます。(ジャールー) カラスのパン屋さんたくさんの種類のパンのイラストに心惹かれたのを覚えています。自分だったらこんなパンがつくりたい・・・といつも絵を描いていました。(けいけいくん) フランダースの犬を読むたびに泣いていた。本の内容の詳細はいつの間にか忘れてしまっているのだが、どんな気分の時でも、その本を読むと泣いていたことを覚えている。(sionana) 寺村輝男さんの「ぼくは王さま」シリーズです。大好きで小学校の図書室から何度も借りて読みました。この本からユーモアを学んだ気がします。子供にもぜひ読んで欲しいと思います。(ヒカたん) 謎解きが好きで、シャーロックホームズのシリーズをよく読みました。(カナリーグラス) 子どものころから 空想癖があったので 手元に触れる本は片っ端から読んでいて、いつも、物語の中の主人公になっていました。なかでも、悲劇のヒロインがどんでんがえしで幸せになるという話は大好きでした。ちなみのそれは小公女です〔笑〕(ケロケロかえる) 子供の頃にたくさんの本を両親から与えられ、今でも本のない生活は考えられないから(eriko4018) 「ガラスのウサギ」で戦争のことがいまだに心に残っている。(JUN-T) H.G.ウェルズの透明人間を小学校の図書館で何回も読みました。悪事を働くと悲惨な最期に会うということを感じた作品でした。(挨拶がだいじさん) 名探偵ホームズ!休み時間も没頭して読んでいました。(こりき) オズの魔法使いとアンネフランクの日記が印象に残っています。(ねえむ) 小公女が好きで、何度も読みました。(ミユ) 最近やっとタイトルを思い出すことが出来、心に引っかかっていたものが取れたような、すっきりした気分になりました。。その本とは「やまのこのはこぞう」です。残念ながら絶版になってしまっているようで、簡単に手に入れることは出来ないようですが、実家のどこかに眠っている可能性もあるので、探してみたいと思っています。(mskclllbm) チャーリーとチョコレート工場を英語で読みました。絵もない字だけの本でしたが、その分想像力ですごい記憶に残っていて、去年映画化された時は感動しました。思い描いていた透明エレベーターが目の前に現れてくれて感動でした。(ぴかぴかうしし) ちびくろさんぼいろいろな問題があり、発売されなくなったと聞いていたが、少し前本屋にあったので、懐かしく立ち読みしてしまいました。ぐるぐる走り回って、バターになってしまうところが印象的です。(ひよこ7) 正直なところ、小さい頃は絵本とかを含めて読書の習慣がほとんどありませんでした。すごく後悔。自分の子供には、読書の習慣を楽しみながらつけてあげたい。(zakkies) 幼児の頃は「ぐりとぐら」、中学生で誰の作品かわからないけど「あかりのない夜」(りーぶー) 昔話が特に記憶に残っており、年寄りを大切に、ウソはついたらダメと言ったことが心にいつも残っている。(玉葱) 「小さいモモちゃん」シリーズが大好きでした。もちろん自分の子どもにも読んであげて、親子ともども好きですよ。(pekopon) シナの5人兄弟が、なぜか残っているんです。独りでは無理な事も、力を合わせればどんな難関にも立ち向かえるという事を、小さいながらに認識した1冊でした。(たんこりー♪) 幼少の頃読んだ絵本は、見て意味を理解する作業で今の私の人格形成関わってると思います。今その絵本の内容も覚えています。(けろろ軍曹) 小さい頃から、本を読むのが大好きでした。特に覚えているのは、えらい人の伝記のシリーズ物。50冊くらいを読みました。(babysunjp) 「チロヌップのキツネ」「チロヌップの虹」「チロヌップの子さくら」この絵本3部作が心に残っていて、同じ絵本が絶版になっていたので、文庫タイプのものでしたが、3作入っている本を、子供にも買い与えました。(msy0730) 黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」が大好きでした。校長先生の教育姿勢に感銘をうけ、今でも私にとっての育児本、教育本です。(みみ先生) 小学校3年生、4年生の頃夢中になった寺村輝夫氏の「王さま探検隊」。すごくおもしろくて、「王さま」シリーズたくさん読みました。わくわくしながら呼んだのを覚えています。作家の名前を覚えたのも多分これが初めてで、「この人の書いた本なら面白いはず」と読書の幅も広がりました。国語の教科書で、この作者の作品が載っていたのを見つけたときは感激でした。(ぽおた) 子供の頃、どちらかというと家で一人で本を読んでいる方が好きだった私に母は色々な本を教えてくれました。今でも本が好きなのはそのお蔭だと母に感謝しています。(なおにゃん) 夜寝る前に母がいつも本を読んでくれてました。全巻まとめ買いをしてたようで、本棚にたくさんの本があり、同じものを何回もねだったような気がします。題名は忘れたのですが、図書館へ行くと、懐かしい絵の表紙に目が留まりました。あのときの本です。分厚い本だったのに母はよく読んでくれたものです。今私は薄っぺらな、字の大きな本しか読み聞かせしてないことに反省しました。(ちいたろう) いつまでも覚えている物語など必ずあります。ふと、急に思い出して読みたくなるときもあります。(ユキまま) オズの魔法使いが一番印象に残っています。その後、映画(ミュージカル)を見て、再び感動したのを覚えています。(えばっち) 本を読まなかったわけでもなく、おもしろかった印象が残っている本はあるが、内容まで覚えているものはないので、「心に残る」という本はなかったのでしょう。(じねんじょ) 北風と太陽の絵本を読んで、大いに感銘を受け成人した現在も心に残っています。(パンちゃんマン) エルマーの冒険。素敵な絵と勇気が印象的。(美れい) 子供の頃に好きで読んだ本はいつまでたっても忘れないものだから。(ゆかおみ) 何冊かあって子供にも読ませた。(しみしみ) シンデレラ姫などお姫様シリーズがお気に入りでした。(pocky67) 宗田理さんの本を読んで、わくわくしたのを覚えています。(託生) 幼い頃の読書は、とても、心に影響を与えると思います(サリーさん) 子供の頃は、娯楽が少なくて、本は心を豊かにしてくれて、想像力を高めてくれました。(べんけいくん) はだしのゲン。当時、小学生の自分には衝撃的事実と内容でした。社会科の授業とか教科書とかより、ここから歴史に興味がでてきました。(2006kob) 『栗毛のパレアナ』の中に出てくる「幸せを見つけるゲーム」という、不幸に思えることでも見方を変えればよいことに思えるという考え方に当時は衝撃を受けました。(スワニー) 子供の頃にワクワクして読んだ。(ベースマン) 小さいころから本はよく読むほうだとは思いますが大人になってから読んだ本のほうが印象に残っているので。(3河ママ) ハリー・ポッターがすごく心に残っています。(コッペパン☆) アンデルセン童話が大好きだったので名作はなんども読んで覚えています。(しょうくん) 私が懐かしいな思い買ってしまったのが、ちびくろ・さんぼです。復刻版のものを買いました。子供が四年生で、懐かしさや面白さを話しながら見せたらやはりバターになった所や食べた枚数に驚いたりと楽しんで見ました。(ゆうたのおかあちゃん) アルジャーノンに花束をです。感動しました。ドラマ化されたけどいまいちでした。(くっきっきー) 「ちびくろさんぼ」小学校低学年時に、読書感想文で、県知事賞をいただきました。思い出深い本です。(ドキン) 本は思い出に大切な物です。特に夏休みに読んだ本は夏の暑さや部屋の匂いも思い出させてくれます。(あすとき) 今も昔も愛される絵本、これは「良い物」であることの証。自分の子ども、さらには孫の世代へと、受け継いでいくことは大事なことだと思う。本が好きな子どもを育てたい。(タイキさん) 「大きい1年生と小さな2年生」です。自分の身に置き換えて、ハラハラドキドキしながら読みました。(あじさい) おおきなおいも 忘れられません。兄弟がいていつもおやつが少なくあんな大きなおいもがほんとうにあると信じていました。芋ほり遠足で小さい芋しかてできなくて泣いた記憶があります。(QP1025) 「おおきなおおきなおいも」が、内容はうろ覚えなのですが、紫一緒の絵が印象的で記憶に残っています。(スズ) 子供の時に読んでいた本を、子供に読み聞かせていました。(kaori-risa) 読書は好きでした。ものすごくたくさん読んだけど、今でも印象に残っているのは、戦争に関係ある本が多いなあ。(キャンタ) 子供の頃はたくさん本を読みました。赤毛のアンは今でも時々読み返しています(もこさん) マンガはよく読んでいたのですが…。(ばっきん) 自分の価値観に影響を与え、視野を広げてくれたと思う。テレビのように受身でなく、自分の力で読み進めた中で得た感動は、より意味のあるものだと思う。(あゆのん) 小学生のころ、学校の図書館でよく本を読みました。そのころは本のジャンルがはっきり判っていなかったと思いますが、今と同じでSFや推理が好きでした。(Bobby) ノンタンのぶらんこのせてです(mamicyan) 子供の頃,そんなに沢山本を読んだと言うわけではありませんが,『ぐりとぐら』が大好きでいつも読んでいました。(ミココ) 世界の童話シリ-ズを貰って読んだのをよく覚えている。(えみりん) こどもにはいい絵本を選んであげたい(メロンメロン) とくに本が好きだったわけではないが、その本のおかげ?か、その作者の本を読むようになり、読書する喜びを知ったと思う(れっどばーど) 小1の担任の先生が読み聞かせをしてくれた「ちいさい、ももちゃん」です。読み聞かせの時間が楽しみでした。それでも物足りずその本を購入し、何回も読みました。今娘たちがその本を愛読してくれています。(三姉妹のはは) 小さいころは本を読むのが嫌いで、嫌々読んでいました。嫌々だと何も残っていないものです。(yuusouiti) ”チックとタック”が大好きでした。弟達にも勧めて、まるでチックとタックが本当にいるかのように、よく母と一緒に細工をしました。小さな紙に手紙を書いて、「お手紙来てるよ!」と言って驚かせたりしたもんです・・・。弟たちは覚えてるかしら(?)(ジュンポン) 最近 やっと子供が本に興味をもって 読み出していますが ドラゴンがでてくる冒険小説です。でも きっかけにはなると思い、喜んでいます。(くし団子) 絵本ですが、「ちいさいおうち」です。絵も内容もなぜかとても大好きで何度も読んでいました。30年以上たった今でも本屋に売っていたり、雑誌などで取り上げられていてとてもうれしく思い、息子にもすぐに買ってあげました。(たろぴよりん) テレビの番組も少なく、パソコンもない時代、家にあった古い本を読むのが楽しみでした。本の数は少なかったので、同じ本を何度も読むしかなかったのですが、そのお陰で挿絵や文体まで覚えるほど読みました。想像力を養うのにとても役に立ったと思います。(ママピース) 子供の頃、母に読んでもらった絵本が今でも思い出として残っています。そして我が子にも同じ絵本を毎日読んであげています。(かめさんママ) 子供の頃は、伝記とかよりも、物語が好きだったな。現実にいないもの・・・特にコロボックルとトリトン。高校生まで大切に持っていたコロボックルの本。親に無理矢理捨てられ、悲しかったのを覚えてる。今は、映像が簡単で吸収し易く作られているみたいだけど、やはり本を読む事は、大切だと思う。じっくり考える力、あとあとまで頭に、心に、残るものではないだろうか(go-e-mon) ももいろのきりん。 大好きな本でした。(サラダ) 「ガラスのうさぎ」あまりにもショックだったから(あずきさん) 三つ子の魂百までということわざ通りやっぱり子供の時の記憶って大事ですね(ゆいっちぱぱ) 高校放浪記から大変影響を受けました(カズルン) 推理物が好きだったので。(コロ3) 会員登録をして初めてサイトを覗いて最初に見たコーナーだったので投票しました。今でも覚えている絵本は絵も印象的で覚えています。(yoina) 本は1つの財産だと考えています。幼児期から文字に親しみ想像力を働かせる機会でもあり親子のコミュニケーションの一種でもあり、すぐに影響(?)は見られなくても心のどこかに残っていて影響の大きい経験であると、自身の経験からも思っています。(gyoppii) ハッピーバースデイという本で身近にありそうな話でとても感動した。悩んだり、くよくよしている自分に渇が入る本だった。親子の心の成長をリアルに感じれる本でした。(まーさんさん) 親に本を読んでもらった経験が無いので心に残ってる本は無いです。(ともしり) 本はとても大切で子供たちが読書の楽しみをもてるように努力している。(けりか) 学校の図書館でよく本を読んでいたので、こどもにも本に親しんでもらい、心に残る1冊を見つけてもらいたい(らい) 昔チビ黒サンボが大好きでした。あのかわいらしい絵がとても好きでした。でも、一時人種差別だの訳のわからない理由で市場に出回りことがなかったようです。そういった考えの方が、人種差別だと思います。(ラブパンチ) 「白くまちゃんのホットケーキ」「だるまちゃんとてんぐちゃん」「ぐりとぐら」自分が好きだったので、子供にも胎児の頃から読み聞かせていました。そのせいか、子供にとっても、好きな本になっているようです。(しんじろう) ぐりとぐら大好きで今子供にも読んでます(かばお) 「星の王子様」です。小学生のころ、内容はよくわからなかったけど、絵も見ながら本の世界に浸っていました。(myayo) 本はとてもいいと思います。小さい時読んでもらった本覚えています。子供にもたくさん本読んであげたいです。(ここる) 小さいおうちという本。田舎の丘の上の一軒の小さな家が、だんだん開発の波におされて、高層ビルや大きな道路、などに囲まれてしまう。最後には、みんなの力で初めの土地のような丘の上に、家ごと引越しをするという、現代社会を見ているような話。(みにもに。) 小学校の国語の教科書が、とても心に残っています。ごんぎつねに、空中ブランコ乗りのキキ。作品のすばらしさはもちろん、何度も読むので、理解も深まって、尚更心に残っているのだろうと思います。(あさき) 年に1回、学校推薦図書を1冊か2冊買ってもらえるのが楽しみでした。母に本を読んでもらった記憶はなく、自分で好きな本を何回も読んでました。(エルシー) 特に幼稚園時代によく読んだ絵本が心に残っています。言葉のリズム、響きが楽しくて、友達と暗記しては言いあいっこをして、よく遊んでいました。(ayapo) ジャックと豆の木が大好きでした。大人になった今、読み返したい本(絵本)がたくさんあります。子供と「あの本読んだことがある?どんな話だったっけ?」なんて会話で盛り上がることがあります。(おかんがーZ) 子供のころ読んだ本が今でも書店に並んでいたりすると嬉しく、自分の子供にも読ませてあげたいと思います。(TAKAO) 「世界の昔話」日本や世界の昔話を綺麗な絵で見せてくれていましたこれがきっかけで本を読むのが好きになったような気がします(あやみゃん) アンネの日記。当時何度も読みました。(アロエヨーグルト) お友達と遊ぶより一人で本を読む時間を大切にする子供でした。今考えると少し淋しい幼少時代かと感じますが・・・。「くまのこウーフ」は、祖母が読み聞かせをしてくれて、自分でもとても気に入って何度も読み返した思い出の本です。私の成長と共に母が捨ててしまったようですが、先日立ち寄った書店で小学3年生向けの本として店頭で見かけました。勿論迷わず買い求めました。私が読み聞かせをして貰っていた頃は3年生よりももっと小さな頃でしたが、今では自分の子供に読み聞かせをしつつ、亡くなった祖母の思い出や小さな頃の思い出が蘇ってくる思い出の一冊です。(SATOMI) 「本」って言ったらやっぱり『長編』ですよね。ストーリー性のある・・・・でもわたしは同じ「本」と言っても『図鑑』を何度も何度も眺めている子でした。動物より植物図鑑の方が多かったと思います。(あまっこ8243) 子どもの頃、安房直子の童話集が好きでした。文庫本しか持っていないので、絵本を時々書店で探していますが、見つかりません。(ゆよりママ) 『百万回生きたねこ』は何回読んでも泣いてしまいます。(mayu69) 青葉学園物語シリーズが想い出に残っています。小学校の担任の先生が、みんなの前で毎日少しずつ読んでくれました。(チキロ) 子供の頃、誕生日に買ってもらった「誰も知らない小さな国(佐藤さとる 著)」は今も宝物です。コロボックルが本当にいたら…とよく空想したものです。(tosimama) 幼稚園の先生からもらったもの。親は、忙しくてなかなか絵本を読んでくれなかったけど、先生からもらったシンデレラは、今でもだいすき。(あんママ) たくさんの本を読みましたが、濫読だったのであまり記憶にのこっているものがありません。(ペリコ) たくさんあります。今、子供と図書館に行った時に、その本を見つけると、子供に勧めて読ませています。子供も面白いと言って読んでくれます。(まんも) 子供のころに触れたものは後々まで残ります。本のような精神や心に訴えかけるものはなおさらです。子供達には人間性を豊かにするような良い本を読ませたいです。(rennet) あまり読書をしない子どもでしたが、十五少年漂流記はわくわくしてどんどん読んだ記憶があります。(こただい) 赤毛のアン。当時はアンのような前向きな女性になりたいと思って、結構頑張っていた記憶があります。(グッドグッド) この頃の子供は、ちゃんとした本をあまり読まないなあ…「ゾロリ」もいいけど、心に残る本を見つけてほしい、と思います。(こしのかんばい) やはり絵本が大好きでした。特に14匹シリーズ。絵も可愛くてみんないろんなキャラクターでおんなに兄弟がいたらおもしろそうだなあ~と思った記憶があります。(yusyura) 銀河鉄道の夜 宮沢賢治(sambo) 今はなくなってしまいましたが「ちびくろサンボ」はすごく印象的な本でした「白雪姫」「シンデレラ」は何度も繰り返し読みましたね(りーなママ) 夏目漱石の「こころ」。(うさぎとかめ) ミュージカルで見た「モモと時間泥棒」に感動して、原作の「モモ」を自分のお小遣いで買いました。(cocomori) 江戸川乱歩の怪人二十面相・少年探偵団シリーズ学校の図書館で借りて読んでいました。小林少年の勇気にあこがれていました。(きみきみ) 本を読むのは大好き。母も本が好きで、名作が家にたくさんあった。子どもには、特に読みなさいとは言わないけれど、身近に本があるので二人とも、本好きな子に育っている。(こねこのきもち) 「なぞなぞの好きな女の子」という本です。迫り来るオオカミになぞなぞをどんどん出して、最後には負かしてしまうストーリーなのですが、恐ろしいオオカミに臆することなく楽しんでオオカミと張り合っている女の子に憧れました。何度も読んだ本です。(しょうしょ) 小さい頃は全然本を読みませんでした。(けろけろこ) 星の王子様。難しくてよく分からなかったけれど、ずっと覚えています。今はいろいろなタイプが出版されているようです。名作は不滅なのですね。(スヌコ) 小学生の頃、少年探偵団シリーズを夢中になって読みました。シリーズをすべて読んで、難しいタイトルも漢字で書けるようになりました。いい思い出です。(*くらら*) 親から読んでもらった記憶はないのですが,本は好きでした。一年に一度くらい買ってもらった本は,宝物で何度も読みました。子どもが大きくなっても,膝にのせて読んであげたいと思っています。(ひろしのよめ) ごんぎつね。結末がかわいそう過ぎて(あぴぃ) 本は大好きで、候補はたくさんあるのですが、記憶の中で一番小さい頃にお気に入りだったのは、幼稚園からもらってきたひかりのとも?から出版された「たろうのトランペット」という薄い雑誌のような感じの本です。(キュリオちゃん) 小学校の高学年の頃,「窓際のとっとちゃん」が好きでした。(ゆきこう) 毎晩母親に読んでもらって、いまだにその話に出てくるフレーズは覚えています。ぼろぼろになったその本は、自分の子どもたち3人にも読み聞かせました。「いやいやえん」は今も大切な宝物です(サバーイママ) 小学生の時に読んだ「1年1組せんせいあのね」という本、今でも時々思い出したりする。中には悲しい文もあったりして、一人で心配したり、悲しんだりしていた。また読みたいなぁ、と思う一冊。(イエローマジック) 百万回生きたネコ子供の頃からあの絵本が大好きで何回も読みました(けぃ) あまり本を読む習慣がなかった。夏休みの宿題で読んだ程度…(よっしいちゃん) 子供のころ、趣味は読書と言い切るくらい本を読むことが大好きでした。中学に上がってからは小説家になることを夢見た時期も…。たくさん読んだ本の中、心に残っている本を今も図書館などで目にすると、あのころの自分がよみがえり、懐かしくうれしい気持ちになります。(amefuri) 桃太郎・金太郎・弁慶と牛若丸などの話は、今小さな子供たちを預かる仕事をしていて、何年経っても子供に人気があると思いますし、自分も忘れていないです。(n853806) 「おおきなおおきなおいも」子供のころいつも読んでいて今でも覚えています(ohana) 「ナルニア国物語」「ドリトル先生」「大草原の小さな家」「」赤毛のアン」「怪盗ルパン」「大どろぼうホッツェンプロッツ」「りんごの木の上のおばあさん」「秘密の花園」…外国の本は、見たことのない風景、食べたことのない食べ物など、未知の世界への憧れがありました。「おにたのぼうし」「ごんぎつね」「ないたあかおに」「おじいさんのランプ」…日本の本からは、せつない気持ちを学びました。どの本も素敵で一冊にはしぼりきれません。そういえば、小学校の教科書にのっていた「チックとタック」大好きでした。(けそたろう) あまり幼少期に絵本を買ってもらった覚えがありません。同級生は色々な絵本を読んでいるということを知った時は、驚き、とても寂しい気持ちになったことを覚えています。幸い、読書好きの友人の影響で、中学あたりから自分も本を読むようになりました。でもあの時の寂しさは今も忘れられません。(ともやっち) 子供の頃、あまり本を読んでもらった記憶がなく、自分でもあまり読まなかったように思います。今、子供たちには、なるべく多くの本を読んであげようと思い、図書館によく通っています。(ちきっぺ母ちゃん) 小学校5年生のとき、給食の後いつも担任の先生が読み聞かせをしてくれ、そのとき読んでくれた江戸川乱歩やシャーロックホームズシリーズにはまり、長文の大作が読めるようになった。今では興味を持たせてくれた担任だった教師に感謝している。(みかってる) 子供の頃の読書は想像力を豊かにすると考えています。(さまずっちん) ふしぎなかぎばあさんが大好きでした。絵もとても可愛くていつもおいしそうなご馳走が出てきてとても食べたかったです。(かずP) 伝記などは、ストレートにそうなりたい人物像が浮かんだ(お茶碗) リボンの騎士です。まんがで読みました。ワクワクして夢中で読んだのを覚えています。(みみみ) 幼い頃から、本は大好きでこの本!と言うのは、難しいです。でも、絵本が好きかな。いわさきちひろさんのが、今記憶に残っています。(ユッピーママ) 「風のうしろの幸せの島」という本、何度も何度も小学生の時学校の図書館から借りて読んだのですが、その後その本が欲しくて探したのですが、見つかっていません。もう一度読みたい!(ごんぴー) ずっと忘れていた絵本ですが、最近偶然買った絵本に見覚えがあり、読んでみると昔に読んだ記憶が蘇りました。(arisu716) 「トイレの神様」なぜか家のトイレにおいてあった絵本。トイレにも神様が居たなんて、とビックリしたのを覚えてます。(優&哲) 隣のとっとちゃんが今でも心の中に残っています。いい話です、ほんとに。(ぎり) 田舎の蔵に明治からの書庫があったので貪り読んだ。夏目漱石の草枕にゆかりの土地でもあり、舞台となった温泉宿が親戚筋でよく読んだ。(パロー) ちびくろサンボが大好きで、傘を用意したりして読んでいました。復刻した本を息子にも読んであげる事ができてうれしいです。(りさぷ) 「おじさんのかさ」読みやすくて絵も印象に残っている。(アヤアヤ) 子どもの頃、母親に本を読め読めとさんざん言われたが、言われれば言われるほど読みたくなくなり、嫌いでまったく読みませんでした。大人になってからは友達の影響で読みはじめ、すっかり本好きです。(はづたん) 物語が大好きでした。一番好きだったのは「エルマーの冒険」。子供のエルマーが、冒険をして ドラゴンをたすけるという話ですが、とてもワクワクして読んでいたのを覚えています。何回読んでも、夢中になれたあの頃が 懐かしい!!(はちょこ眉) ガリレオ=ガリレイを読み、星に興味を持ち、宇宙に興味を持ち、今もその時の感動を持ち続けている。(にんじゃ) よく読んでもらっていたから(はるちょんママ) 「赤毛のアン」この本を見て、勉強をちゃんとしなくちゃって思えたし、ライバルでもあり友達でもあるギルバートみたいな存在の相手を見つけたいって思った。(フルート) 小さい頃自分で読んだ本、母親が読んで聞かせてくれた本は大人になっても覚えている。興味のあったもの、自分が楽しいと感じたものを自分の子供達にもふれさせてあげたい。(はむおう) 子供のうちからたくさん良い本を読むことは大切だと思います。(だっきゃ) 「100回死んだ猫」はとてもショックを受けました。永遠に死なないと思った猫が、愛する猫を失うことで死んでしまい、愛するものを失うことの辛さや悲しさを強く感じました。(のどあめ) 芥川龍之介「鼻」(y) こまったさん、わかったさんシリーズです。本のレシピを見て、納豆オムレツを作った記憶があります。(すなぽん) ちびくろサンボです。一時期、黒人差別問題があり、生産をしていなかったのですが、ここ何年かで再販されていて、うれしかったです。木をトラが回ると蜂蜜になるという摩訶不思議なところが好きでした。(☆☆チビママ☆☆) タイトルは覚えてないけれど、挿絵が面白かった。子供にもよんであげたい(ずな) 子供が自分で本を読むようになって、児童書に触れる機会が増えたので自分の子供時代のことも思い出します(うちうち) 読書好きでいろいろ読んでいますが、「赤毛のアン」は子どもの頃からとても好きな作品です。今読み返して、子どもの頃に感じたこととは違うことを感じます。(ことなりママ) 絵本の世界に入り込んだような気持ちになって、やさしい気持ちを学べたように思う(があちん) 「てぶくろ」という本おじいさんが 狩りの途中で落としてしまった手袋に 入れるはずの無い大きな動物たちが 後から後から 入ってしまう 不思議なお話。頭の中で 光景を想像するだけで わくわくした。(ちょここ) 小学生の頃、学校の図書館の貸し出しが出来るようになった時嬉しくて、毎日のように本を借りて読んでた。(denwayasan) 主人公の娘が病気になって亡くなる話なんですが、当時小学生だった私には大変インパクトがあり、今でも闘病記などには目がいくようになりました。一番最初に読んだノンフィクションの闘病記ですね。(ピーマン) 小3の時先生が読んでくださった「世界一周80日間」です。特に、インドのバラモン教徒の若い花嫁が死んだ王様と一緒に火葬されそうになった場面が忘れられません。世界にはいろんな人々の文化や風習があることに衝撃を受けました。(山つつじ) はっきり言って記憶にありません。読んでもらったりしてなかったのかも。だから、今でも本を読むのは嫌いなのかな・・・?(ワンワンたまちゃん) とっても面白くて、子供にも読んで聞かせました。(ひこうき母) 子供の頃 絵本を読んでもらった記憶があまりありません。(おねっちゃん) 本を読むのはあまり好きではなかったので。(NON441) 小学校のころにはいろいろな本を読んでいたけれど、最近では本を読むのがとても億劫であまり読んでいません。でもこの時代に読んだ本というのは結構印象に残るものなので子供にはたくさんの本を読んでほしいと思っています。(りゅうまま) 絵本「のんたん」シリーズが大好きで小さい頃毎日読んでいました。今、自分の子供もやっぱりのんたんが大好きで毎日読んでとせがまれます。(さくらサク) 私は子供の頃はあまり本を読みませんでした。だから漢字も読めないし、話すのも苦手です。せめて、自分の子供には、本が好きになってほしいと思って、図書館で借りてきて、絵本でもいいから、読み聞かせさせていますが、子供もあまり興味がない。遺伝かと思うくらいです。義父には、「本をたくさん読みなさい」とよく言われて困ってます。(あめたん) 色々読んだつもりですが、改めて思い返すと特に残っていない・・・。もっとじっくり読まないといけないのかなぁと少し反省しました。(翔涼) 心に残っている本はたくさんあります。その本は子供たちにも読み聞かしています。(ママちゃんず) 最近自分の子供と図書館や本屋さんに行ったときに、昔自分がよく読んでいた本を見かけてとても懐かしく思いました。自分の世代から子供の世代へ受け継がれていく本は、何か心に残るものがあるのだと感じています。(チャイまま) 中学のときに読んだ、小説がそれ以後の考え方の基礎になったから。(フレイダム) ないです。そのせいか今でもあまり読書はしていません。(いちごじゃむ) 今でも覚えている本あります。(yoyosida) いつも、休みになると父が私を図書館に連れて行ってくれるのが日課でした!おかげで、小さな頃から、本がいつも近くにある生活が普通でした。親となった今…やはり、時間があれば、すぐに図書館に行ってしまいます。子供にも心に残る本ができるといいなぁ♪(わらべ歌♪) “ちびくろさんぼ”が大好きで、大人になっても記憶に残っている絵本でした。今は5歳の娘が好んで読んでいます。(オミたん) 「ひさの星」という本です。子供心に、とても切なかったのを覚えています。(さすけくん) 上の兄弟の本が身近にあったのでよく本を読みました。絵を書くことが好きだったので絵本の絵や挿絵を真似して書いたり。ディズニーや松谷みよ子さんのおばけちゃんシリーズや水上勉さんの絵本などは何度も読みました。(ミポメポポポ) 小学校高学年になって、学校の図書館に通って、怪盗ルパンシリーズを読んだことを思い出しました。(けいはるとしくん) 内容はくだらないのですが、さくらももこさんの自叙書でご本人が健康の為に自分のおしっこを飲む事だって書いてあったのが忘れられないです・・・・(めろん姫) 心に残っている。と言うのか・・トムソーヤの冒険を読んで洞穴で迷子になるシーンがあってスゴク怖かった事を思いだします。(くらお) ウォーターシップダウンのうさぎたち(ayanatu) 「かたあしダチョウのエルフ」を読んで、衝撃を受けました。今でも読むと涙が出ます。かわいそうというだけではなく考えさせられる本でした。(しょきしおん) イソップ物語の中の羊飼いの男の子がいつもうそをついていて、本当におおかみが来た時に誰も信じてくれなかた。正直に生きて行かないと駄目だな~。私自身要領のいい人間でわないので今でもこのお話は心に残っています。(ぶんぶんママ) 「ちいさなおうち」はいまだに良く覚えています。(りいふい) 子どもの頃好きだった本は、繰り返し読むもの。大人になってから読んだ本よりも鮮明に覚えています。(しょうゆみそ) りょうかんさん だと思います。すごく 覚えてます。(めろんソーダ) 当時は、今のように、一人の子がたくさんの本を持っていることはなく、ほんの数冊しか皆持っていませんでした。そんな環境のせいか、お気に入りの本は何度も何度も読んでいて30年以上たった今でも、その本の内容から絵まで思い浮かべることができます。自分の子供にも、将来に渡って覚えていられるような本に出会ってほしいと思います。(人生これから) タイトルは忘れましたが、天使(だったと思います)が空で鏡をもてあそんでいたら、鏡が落ちて割れてしまい、下で遊んでいた女の子に刺さって、いろんな出来事が起こる、というものでした。’鏡をもてあそんで’というフレーズが’持って遊んで’の間違いじゃないのかと、当時幼稚園児だった私は、ずっと不思議に思っていました。(ネザート) 子どもの頃に読んだ本は心に残っているので、出来れば子どもにもたくさん本を読んで欲しいです。(lune) 夏休みの課題で読んだーゲンのいた谷」は今でも戦争の悲惨さを感じてます(osake) 小学生の時「かわいそうな象」を読んで涙が出て止まらなかった記憶があります。戦争は絶対いけないと幼心に思った話でした。(ビーチャン) 子供の頃に本を読むのは大切だと思います。(うにはし) エドガー・アランポーの詩集(光母) 若草物語が大好きでした。貧しくても家族がそれぞれを思いやり前向きに生きる姿に感動して、何度も繰り返し読んだのを覚えています。(みみずく) ろぼうの石の読書感想文を書いたが、先生にもっと書けるからと言って強制的に書かせられた思い出がある!(nemotake) 子供の頃、もちろんテレビもだいぶ見たけれど、一瞬で過ぎ去ってしまう番組よりも、何度も読み返した本のほうが記憶に残っています。(casino) 小学校で先生に読んでもらった本がとても気に入って、家でも同じ本を買ってもらったことが、とてもうれしくて、今でもそのときの事を良くおぼえています。(まりぽっぺ) 私の子供の頃に読んだ本など、今の子供達も読んでいるのかなと自分の子供を見て感じることがあります。本というと伝記などをすぐに思いますが、本と言えばうちの子はズッコケ~など言います。いろんなジャンルを読んでほしいとおもいます。(ゆっちあっち) 絵本は楽しみを沢山与えてくれたものだからです。(みのちゃん) いい本は時代を超えていると思うから(ゆうごん) 「ロビンソンクルーソー」が好きで、何度も何度も読み返しました。島に流れ着き、自然とそして自分自身と闘う姿に感動したものです。(たけのっこ) 子どもの頃に読んだ英国の童話。大人になって英国を旅した時、主人公たちがここにいたのかととても感激しました。自分の子供にもこのような経験をして欲しいと思います。(おしょ) 自分の子供にも、大人になっても心に残るような本を読ませてあげたいので。ほかの人がどんなお話を読ませているのか知りたかった。(やなっち☆) 松谷みよ子さんの「ももちゃん」「あかねちゃん」シリーズが大好きでした。(みみずちゃん) 娘が同じ本を選び読んでいるとニヤニヤしてしまいます。(あやぺこ) 大人になってから子供と読んだ本の方が心に残っているから(さくらんぼうず) ドリトル先生、ルパン・ホームズいろいろな本を手当たり次第読んだなー(buta) ミヒャエルエンデのはてしない物語 とのかくページをめくるのが惜しいくらいワクワクドキドキしました。想像が膨らみそのページにトリップしてしまったような気持ちになりました。自分の子供達が理解できるようになったら読んでもらうため大切に保管してあります。その日が今から楽しみです!(けろけろポン) 子供の頃の絵本、はじめて自分で読んだ本はおぼえている。(むーきー) 昔から本を読むのが好きでよく読んでいました。『星の王子様』と、『ダックス先生(だったと思う)』の本がとても印象的だったのを覚えています。確か読んだのは…小学校のときだったかな…?自分の子どもにも、たくさん本を与えてあげたいと思っています。(雪月華) 最近読むものは、流し読みが多いためか、断片的な記憶は残っているものの、子どものころ読んだものについては、今でもときどき読み返してみたくなるものがいくつかあるため。(かすじま) 毎朝の読書の時間に沢山の本を読みました。(nonbe) 題名は忘れましたが、銅像の王子様が貧しい人のために ツバメを使って自分の装飾品を運ばせていたお話があります。王子様は最後には何もなくなってしまうのですが、人を思いやる心が印象に残っています。(アンパンマン号) とても気に入っている本(ぐりとぐら)が幼稚園で劇をすることになり、自分の台詞が少なかったのに全部の台詞を覚えたのを思い出します。(ワワワサークル) ガラスのうさぎ。ショックでした。(栞) 本との出会いは、人生の上でとても重要な役割があると思います。誰にでも心に残る本は、不思議とあるのだから。子供にもできる限り本を読んで貰いたい。(からっ風) ぐるんぱのようちえん。お姉ちゃんのお下がりばかりの中、おじいちゃんが幼稚園の帰りに私だけに買ってくれたんです。おじいちゃんとふたりだけで歩けている自慢の気持ちに加えて好きなのを好きなだけ選んでいいといってくれて。なのに私はこれ一札しかえらべなくって。そしてぐるんぱの大きなビスケットがいまでも忘れられなくって。いまでも絵本というとこれをおもいだします。(やすだみちこ) 両親がヘレンケラーやキュリー夫人などの伝記物の本をよく買ってくれた思い出があります。小さい頃に読んだそれらの本は今でもはっきりと心に残っています。(makoriko) 本を読むということ自体がすごいことであったように思う。(wavee) 子供の頃、病弱だったので本に接する機会が多かった。また、今でも読んで涙ぐむ名作があるから。(kuzzy) 子どもの頃に読んで心に強く残った本はその後の性格形成にも多大な影響があったと大人になった今振り返って思います。小さなものに優しくする気持ちやどんな困難にも負けない気持ちを、いろんな物語の登場人物から学びました。(せら) いろいろな本をたくさん読んだので(バタバタ) 「もちもちの木」子供のころ、絵がとっても怖い印象があったのに、何度も読んだ本でした。大人になって読んでみてもやはり、夜の感じが出ていて怖い絵だなと感じました。自分がとても読んだ本ですが、子供にはなぜか余り読みたいと思いませんでした。名作なのに・・・とは思うのですが。(ハッセー) 自然の中で家族が暮らす話でした。読んでいると私も本の中に入り込み、うきうきしたのを覚えています。考えていると他にもいろいろな本が思い浮かびましたが、何度も図書館で借りて、最後には自分で購入し繰り返し読みました。(ぴよぴよちゃん) 次郎物語主人公の生き様につき、ついつい引きずりこまれた(ryuu110) 実家に昔読んでいた本がまだあり、それを子どもが興味深く呼んでいるのが嬉しい。読書感想文用だったと思うけど、ローラースケートを履いた馬という、物語でわくわくした記憶がある。(カリスマママ) 『おおきな木』 優しくて、暖かくて、何となく切ない白黒の絵本です。感性を豊かにしてくれる本を、是非紹介したくて投票しました。(豆だいふく) 両親が本好きだったので私も読書好きになりました。子供にももっと読書の楽しさを知って欲しいと思っています。(リーヴル) 「ももいろのきりん」や「ぐりとぐら」「そらいろのたね」です。幼いころの自分の願望と一致していたのかもしれません。わが子へ読み聞かせてとてもなつかしく暖かいきもちになれます。(てまり13) ちいさいモモちゃんは今も大好きです。(rererere) 「若草物語」がとても心に残っています。4人姉妹の性格がそれぞれ興味深くて、自分性格に似ているものや、あこがれの性格など、いろいろあてはめながら何度も読み返しました。(みあっぴ) ずっこけ3人組シリーズが好きでずっと読んでいました。そのシリーズがあったからこそ、読書が好きになった気がします。(つとむくん) 三島由紀夫の憂国です。あまりの迫力にいまでも忘れられません。(やつお) あれやりなさい、これやりなさいでずっと歩かされてきた中で、初めて自分の意志で歩き出したのが小学校六年生から熱中した読書だったと思う。(yone38) 小学4年生に両親に買ってもらった少女文学集は今でも時々読み返すことがあります。若草物語やさすらいの少女など、夢中になって読みふけりました。それまで、本といえば漫画しか読んだことがありませんでしたが、挿絵の美しさや、文章から想像する色々な景色や登場人物の心情など、子どもだからこそ吸収出来る要素のたくさんつまった、本ばかりでした。あの時期にそういった本を与えてくれた両親には本当に感謝しています。(みーすけみー) 子供の頃何気なく読んだ本で書いた感想文を当時の担任の先生に褒められコンクールに出してもらえたことがはじめての自信をもった経験でした。(a-min) 食事中も本を読んでいて叱られるほどの読書好きでした。今も本は毎日読みますが、やはり心に残るのは幼い頃から20歳前後にかけて読んだ本ばかりです。ずっと大切に両親が保存しておいてくれた本を、今は私の二人の娘が読んでいます。(ゆづたろう) ふたりのイーダという本をよんで広島の原爆の被災者の悲しみを知りました。(まなぴー) 昔わたしのワンピースという本を読んで少し洋服やおしゃれに興味を持ちました。何かのきっかけというのは大切なことですね。(なるこ) 「ももちゃんとぷー」あまりメジャーではないけれど、今も読みたい本です(garisann) かもめのジョナサン・・(雲母・・キララ) 『花さき山』の、姉の妹に対するやさしさを母は私にも学ばせたかったのだろう…と、今になって実感しました。私自身、姉妹を出産し、同じ気持ちになった。(まな母) 小学校5年生位に読んだ「おかあさんすきになっちゃった」です。ちょうど反抗期のころで内容がその頃の自分にぴったりでした。(minmi-na) 記憶にのこっているのは、たしか小さなももちゃん(松谷さん著)だったと思います。ほかにもいやいやえんやエルマーのシリーズも、何度も読んだ記憶あります。(みんみんみんみん) 私はいわゆる本の虫で、暇さえあれば本を読んでいました。小さいときに、保育所で読んでもらい、一言一句覚えていて今でも大好きな本、それは「ぐりとぐら」。当時買ってほしかったけれど、本は図書館で借りる方針だった我が家では買ってもらえませんでした。自分に子供ができてからというもの、そのときの反動か欲しい(欲しかった)本は全部購入してしまいます。(がんばる母ちゃん) おしいれのぼうけんおしいれは、現実的で、ねずみばあさんは非現実的。もしかしたらうちの押入れにもいるのか??と思ってしまうところがいいなあとおもう・・・(あやや) 色んな世界が広がっていくので、読書は大好きでした。自分の考えと違う色んな考え方があるんだと、不思議でした。子供にも、読書好きな子に育ってほしいです。(いちぢく) 子供のうちに好きな本を一冊は持つべきだと思う(らびゅ) 本は大好きで ジャンルを問わずたくさん読んでいて親に怒られたほどでした。今子供と図書館に通っていますが、あれもこれも懐かしくもう一度読みたい本もたくさんあります。子供も本が好きなのでいろんなジャンルの本を読んで欲しいと願っています。(konomama) 子供の頃に読んで心に残っている本は、何冊かあります。本が好きなので、子供達にも本のおもしろさがわかればいいなぁと思ってます。(きゅーちゃn) 絵本であれば「ちいさなおうち」があるのですが、『本』というレベルでは記憶に残っていません。(TAKUさん) 本は大好きで、よく読んでいました。夏休みなどは母が仕事で留守にするので、一日中図書館にいて、待っていたものです。そこで、昔の神話や民話、地方につたわる昔話などの本をよく読みました。同じ本でも、繰り返し読みましたね。私の息子も、小2ですが、本を読み始めると周りの声が聞こえないようです。同じ本を繰り返し読みますし、不思議と似ているもんですね。(じょんた) トムソーヤの冒険が思い出に残っています。子供心に、自由に冒険し楽しんでいる二人の少年を羨ましく思っていたのだと思います。自分が女の子だったからでしょうか??確かに小さいころは男の子に生まれたかったと思っていました。(ベティまま) うちの子供は、読書が嫌いです。心に残るような本を読んでほしい(こぎ) 小学校の時に読んだ、アラビアンナイトが、どきどきはらはらする内容で、心に残っています。最近の子供たちはアラビアンナイトの様な昔からある古典童話を読んでいるのでしょうか?「ゾロリ」もいいけど、こういった物語も是非読んで欲しいと思います。 (まだこちゃん) レ・ミゼラブル。小学校の先生が毎日少しずつ読み聞かせてくれました。みんな楽しみな時間でした。(paraoinko) フランダースの犬です。子ども心に、死ということを強烈に感じ、はじめて悲しくて泣いた本です。(ハッピーのすけ) 子供の頃、母に読み聞かせしてもらった本を少し大きくなってから自分で読み、弟に読んであげそして今は息子に読みきかせしています。(となかいちご) おやゆびひめ(くみままさん) ぐりとぐら。大きな卵で作ったカステラを食べてみたいなと今も思っています(パンプディング) まだ気に入っていた本は実家に大切においてあります。(みつやま) 図書館によく行っていたので本はたくさん読みました。(ぺたこ) 今でもエジソンの伝記を覚えています(ynu) 今喜ぶのでキャラクターの絵本を読んであげているが、やっぱり私も思い出にあるのは人気のある普通の絵本でした。(はやごん) 三匹のヤギのガラガラドン が今でも意味がわからずに記憶に残っています。(どすこいのおば) 「おふろだいすき」という絵本ですが、絵のタッチがやわらかく、内容も想像力豊かなもので、また、おふろ嫌いな子供でもなんとなくお風呂が好きになってしまうような作品だと思います。いまでも図書館でたまに借りたりします。(ゆえりちゃん) 後で気づくことが多いが、勉強になった。(キャプティバブルー) タイトルも忘れてしまったが、母の恩師から絵本をいただいたことを今でも覚えている。(つるととも) 今でも思い出に残っているということは、それ相応の印象が強かったせいでもあるし、その内容や挿絵などが、少なからずこれまでの私の人生に影響してきたと思うから。(もじゃぴ) 叔母が、毎月赤毛のアンや色んな本を買ってくれたので、子供にも本が大好きになる様にと、絵本を買ってます。今は、大人の絵本もあるので、いいなぁ~と思ったら買ってます。(SEiNA) 小学校に入って課題図書で買ってもらった「リコはおかあさん」のいわさきちひろさんの絵の本だったと思うのですが、いまでも印象に残ってています。子供にも印象に残る本を与えてやれたらと思うのですが・・・(m.aki) 家にたまたまあった、火垂るの墓を読んでおもわず一気に読んでしまいました。(ゆもかず) 子供の頃に乱読したものは、意外と残っているもので、読み直してみるものもあったりする。(ぎんじょう) 子供の頃好きだった本を今もよく書店でみかけたりすることがあり、とても懐かしい気持ちになります。(ばねこ) 子どもの頃に読んだその本は、今でももう一度読みたいと思って、ネットで購入し全巻をそろえた。再び読んだとき、小さい頃の想いがよみがえったりした。そうする事で、子どもの時の感じ方、大人になってからの感じ方を実感したような気がした。(ミチャキーママ) 「龍の目の涙」幼稚園の頃絵本で読みました。感動ものでした。(えへへ) 子供の頃から本が好きで大人からの押しつけでなくいろいろな本を読んでいました。それが自分の世界を広げてくれたと思っています。(ぱたママ) ニンジンさんが赤いわけ(きったん) 椋鳩十さんの「白いオウム」というお話が、すごく印象に残ってます。(no36) なんでもない本でも、今になって記憶に残るというのは影響力としたら怖いとも思える。(くるみです) 子供の頃に読んで楽しかった本を娘に薦めたらとても気に入って読んでくれたので。(MIYUHONO) 日本の昔話をよく読んでいました。同じ話でもいろいろな本があり、読み比べていました。(こみ) 学校の先生が読んでくれてとても印象に残ったので。「はれときどきぶた」(regents) 小学4年生の時に読んだ「ガラスのうさぎ」です。戦争の内容の本とは知らずに学校の図書館で借りました。読み続けるうちに今までほとんど、知識のなかった戦争がどれだけ怖いものなのか思い知らされました。(3mama♪) 「先生けらいになれ!」という題の本が課題図書で読みました。内容よりもこの題名にショックを受けた覚えがあります。(あんな) 「赤毛のアン」アニメも見たけど、本のほうが楽しいですね(ゆうともなお) 絵本とか小さい頃のものの方が印象が強い(しーママ☆) 「チョコレート戦争」は冒険心あふれる良い本です。(krisle) 若草物語、野口英世の伝記、何度も読んだような気がします。(ケイ1967) 「風とともに去りぬ」初めて読んだ大作。「大地」高校の先生に薦められて。(小春日和) 「ガラスのうさぎ」かな・・・忘れられないです。(オデンクン) 名前は忘れてしまったけれど小学校の時に読書感想文の推奨本だった本がとても印象に残っています。飼い主を最後まで慕う犬の話だったのですが、今でも内容は覚えています。(daniel) 大どろぼうホッツェンプロッツ面白い本です。いま4年生の娘が夢中です。(ありかまま) 『安寿と厨子王』です。最後の場面が幼心に悲しかったのを覚えています。(疲れた母) 〔星の王子様〕です。叔母がクリスマスプレゼントで送ってくれた本でしたが、気に入って読んでいました。子供が生まれてから、子供にも読んでほしくて、また買ってしまいました。(こぽぽん) 母親が手作りしてくれた私自身が主人公の絵本が今でも一番の思い出です。(とぅれじゅーる) 一番最初に母が読んでくれた『ヘンゼルとグレーテル』の本です。3歳頃に与えられたそうで、気に入って一人で読んでいたようです。ひらがなもその本がきっかけで読めるようになったときき、大人になった今でも、この本を読んだ時に懐かしく温かな気持ちになります。 (ぷっち77) 子供の頃に読んだ本は、印象に残り易いですね。(シナモエンジェルス) 中学生の頃の国語の先生が自分たちの母親の年代で、いろんな影響を受けました。先生が中学の夏休みにヘルマンヘッセの大地を読んだのを聞いて、私も読みたくなり読みました。かなりの長編でしたが今でも覚えています。子供を畑の隅で出産し、また畑仕事をするところ…嫁とはそこまで嫁ぎ先に尽くさなければならないのか?(なちこ) 近くの児童館で本の貸し出しがあり、気が付くといつも同じ本を借りていました。(たわちゃん) 初めてのおつかいや、ブレーメンの音楽隊などです。子供にもぜひ見せてあげたいです。(ママデチュ) 「ちびくろさんぼ」が心に残っていて、復刻版が出たときに、子供用として買いました。とても懐かしく、子供も気に入っています。(どんぐりちゃん) 小学生の頃は歴史人物の伝記ばかり読んでいました。特に『勝海舟』が好きでした。(こはる♪) いやいやえん。幼稚園の先生が読んでくれました。ありえないくらい自由な発想の幼稚園に、あこがれました。(ゆりんごん) 子供の頃に読んだ絵本は、大人になってからも影響を与えると思います。(まあよちそいそい) 子供の頃、学校の図書館でよく伝記ものを借りてよく読んでいました。子供にもたくさんの本を読んでほしいですね。(ゆうともりん) 子供の頃の読書習慣は本当に大事だとこの齢になって思う。人と付き合っていく中での大切な部分などは、これまでに出会ってきた本からも多く学んできているのではないかと感じる。(めろ25) 「ぶんとふん」井上ひさしさんの本で小学校6年生のときに読んでとても楽しくて何度も読んだ気がします。(デブごん) お気に入りで何回も読んでもらっていた絵本。親が取っておいてくれたので、今は娘に読んであげています。(いずみん5) アンネの日記をよく読みました。(チョコたん) 今さらですが年齢とともに本の虫になりつつある私ですが 学生の頃 特に小学生の頃は今みたいに本を読むといいんだよ という学問の勧めもなく本能のままに遊び歩いていました。。毎日の宿題は何とかこなしていたものの夏休みの..読書感想文。。本当に苦労しました ひどいときには絵本で済ませていましたが高学年になるとやはりむりがあって経験ある人もたくさんいたと思いますが 本のあとがきを読んで感想文を書いていました なが靴下のピッピ。今も女の子が主人公以外本の内容は覚えていません。。。(バルン) 小さな頃好きだった本というのは一生モノだと思います。小さな頃から本を身近に感じさせることが大切なことだと思います(リコーン) 今でも持っている本があります。(SMA327) あまり本を読むのが好きではありませんでした。図書の時間は工作の本をよく読んでいました。きちんとした名作を読んでおけばよかったと後悔しています。そんなわたしでも今では、小学校での読み聞かせをするのが楽しみです。子供たちにまけないように本を読もうと思います。(NOKOKO) 小学生のころ毎週図書館に行って本を借りてました。若草物語や赤毛のアン、トムソーヤの冒険などいろいろ読み漁りました。(ブタンコ) チポリーノの冒険たまねぎが主人公で絵が面白い。どんな話だったかは記憶がおぼろげ。(ねず公) 自分の意見を聞いてもらうのと、他の方の教育方針を参考にしたい。(大チャン17) ベルヌの「十五少年漂流記」です。子ども達だけで、無人島で、葛藤しながらも友情を深め、ルールを決めて生活する様子が、印象深かったです。(MOMO) 小学生のころに読んだ「ガンバの大冒険」は20年以上経った今でもたまに思い出す。(拓絢パパ) 母を訪ねて三千里。最後まで泣きっぱなしだった。その時の自分にとって母親はそれほど大切な存在だったけど、いま自分の子どもにとってはどうなんだろう。。。?(rickeymm) シンデレラ、ハイジ、三匹のこぶたなど娘にも読ませています。(アヤカママ) 生き物のすばらしさを教えてくれた(げのむ) 昔から本題好きでした、小学2年生のときに読んだ、{小さいおばけ}が今でも大好きです(*^^)v(づみこ) 今思えば、子供の頃、全然本を読んでいませんでした。昔話を子供に話してあげたくても自分が読んでいないので・・・今になって後悔しています。我が子には、読書を勧めています。(まーぽん) 機関車ヤエモンやちびくろサンポは今読んでも面白い(kunisan) 「モチモチの木」が印象に残っています。火のともった木をはっきり思い浮かべることができました。(たーりん) まだ、幼稚園にも入らない小さな頃、テレビなどあまり見ず、1冊の本の内容を覚えてしまうほど、読んで(見て)いた。今も覚えているのは、「かばくん」母になって、こどもにも読んであげた。(makikana) 最初の頃は、親に決められた本を読んだ記憶がある。(モーモーちゃん) 海底2万マイルでワクワクした(南の島だよ) 「たろのえりまき」子供の頃大好きでした。また読んでみたいなぁ。(さとこふ) ちいさいモモちゃんが大好きでよく読みました。懐かしくってこの間購入しました。(けいちゃま) これまでの人生の道しるべとなりました(MARCH) 小さい頃から絵本が大好きで、子供部屋には大きな絵本専用の本棚がありました。そこから毎晩本を選んで、寝る前に読むのです。そういう環境を与えてくれた親にとても感謝していますし、自分もまたそうありたいと思います。(まきんこママ) 私は小学3年生で「新撰組」にはまりましたっ!それ以降、時代小説にのめりこみ、「日本人とは・・・」的なことを知りました。読書からでなければ、学べないことってあると思います。(ぺんぎんママ) やっぱり走れメロスです。友情について考えさせられた。(ななんぱ) 年代ごとに心に残る本があります。(haku) 本の中に、嫂(あによめ)の漢字がルビ付きで出ていて、珍しい字だったので印象に残っていて、その数日後に学校の教科書に載っていて、(みんな読めない字だったが)その字を知っていたことに多少の優越感を感じたことを、今でも記憶しています。(やんくん) 小学生の時、近所の人にもらった世界文学全集を読破しました。それをきっかけに本が好きになりました。その中でも小公子が特に好きでした。(msy8) ちびくろさんぽ という本です。 本の中に出てくる トラが ぐるぐると 回っているうちに バターに なってしまうという所が とても記憶に 残っています。(きよママ) 子供の頃読んだ本を自分の子供にも読ませて、感想を聞くのが楽しみ。自分と同じ感じ方をしているんだと思ったり、全く意見がなくて、不思議と感じたりするのがおもしろい。(きこよ) 幼い頃にでも心に残る良い本だった(ウルティモ) 子供の頃は本を全然読みませんでした。今は大好きです。息子は本が大好きで、偉いな・・と思っています。(祐奈) 子供に読んであげながらも、これ昔読んだと覚えてるのが多々あるから。(はや&ちいママ) 中学生のとき読んだ遠藤周作の「おバカさん」。大人になってからも読みました。最近また読みたくなって探したけど、この本はすでに絶版。でもこの前たまたま古本屋で見つけたときは、本当にうれしかった。(こてめん一本) 興味があれば、どんどん手に取り読書する。笑いあり、涙あり、悔しさも主人公と一緒に味わえる。大人になり、色々な場面に遭遇するけれど、自分だけが、つらいなんて事は、決してない。そんなことも本は教えてくれるよ。(コーギーのピーター) 赤毛のアン、世界の伝記など印象に残っています。子供にもたくさん本を読んでほしいと思い、よく図書館に通ってます。(うりこ3) ぐるんぱの幼稚園です。(あんずんずん) 「怪獣になった女の子」という本が印象に残っています(しんしゅん) お気に入りの本を何度も読み返していました。(アップルちゃん2) 子供のころ、学校帰りに、児童館で読んだ思い出がよみがえってきたので、投票しました。(ぶんぶんおや) ちびくろさんぼ。3匹のヤギ。(けいご) ライオンと魔女がとても好きでした。映画化されてうれしかったです。(すね太) 荒野に猫は生きぬいて(五合) 幼稚園のころ、人魚姫を読んで驚きました。大好きな人のために自分の命を捨ててしまう人魚姫の勇気と情熱に。(さくらころりん)
オンライン投票 Benesse教育情報サイトの「オンライン投票」、今回の投票テーマ「子どものころに読んで、今でも心に残っている本はありますか?」の投票結果です。 幼児 小学生 中学生 高校生 【幼、小、中、高】子どものころに読んで、今でも心に残っている本はありますか? コメント一覧へ > コメント一覧(新着順) すべて ある ない 1~50件表示(1832件中) 次へ→ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637 初めて読んだ伝記がヘレンケラーで、とても心に響いたのを覚えています。ヘレンケラーはその頃からずっと、私の尊敬する人物です。(sibaわんこ) こんとあきというほんです。(諭輝) 「もしもしニコラ」まねをして適当な番号に電話しようとして何度も受話器を持ち上げましたが、結局何もしていません。やはり、何処に掛かるか怖くて。(Y&K) 「チョコレート工場の秘密」映像化もされましたが、子供の頃、挿絵だけで想像したお菓子の数々が忘れられませんでした。映像となって自分の想像とのギャップにがっかりすることも多いのですが、これはそんなこともなく、もう一度子供のために読みました。一週間以上かかりましたが、子供にも読んであげました。(ぴかちん) 光車よまわれ!という題の本著者は外国の人だったと思います(検索くん) 「アンドロイド」作者を忘れましたが、このSF小説から私の読書欲がつきました。「赤毛のアン」シリーズも大好きでした。(はっとり) 映画にもなりましたが「ナルニア国物語」が、心に残っています。不思議なライオンアスランが大好きでした。今の子ども達にも、いろんな本を楽しんでもらおうと、小学校の読み聞かせボランティアにも参加しています。(銀牙) あまり本を読んでいないから。(さなつき) 「小さいももちゃん」ももちゃんのママが30枚のパンツを縫う場面が「たったかたあ」という言葉の響きとともに忘れられません。(ぽこ) 赤毛のアンが好きだった。(にゃんちゅー) 子供ながらに心に残っているものは、大人になってもう一度読んだらどう思うのか、もう一度読んでみたいと思う。(朝顔) 題名は忘れてしまったけど、心に残っている話はあります。(まさやんやん) 2年間の休暇(15少年漂流記)子供にも読ませています。(@YK) 担任の先生に読んでもらった長編の本が心に残っています(ぺんちゃんくん) 子供のころあまり本が好きではなくて嫌々読んでいたのでほとんど覚えていません。今ではもっとたくさんの本をしっかり読んでおけばよかったと後悔しています。(ナイスママ) 私は本屋に就職しました。児童書を担当していた頃、幼い頃に読んだ(あまり本は買ってもらえなかったけど…)書籍に出会ってちょっとした感動でした。多くの人は母親、父親になってもう一度出会う人が多いのではないでしょうか?絵本や児童書は20年後30年後の再会が楽しみですね。(天龍) おとなになった今、読み返しているところです。(りりーん) 小学校入学を機に、親が少年少女世界文学全集を契約。もともと本好きだったので、毎月届くのが楽しみでした。特に第1回配本の「秘密の花園」が印象に残っています。(ライラック1957) 今は、あまり本を読むことはありませんが、子供の頃はよく本を読みました。十五少年漂流記や秘密の花園、少女ポリアンナ、若草物語など、他にも一杯あります。同じ本を何度も何度も、繰り返して読みました。いい本は、何度読んでも面白いものですね。(山桜) 「ちびくろサンボ」トラがとけて、バターになった・・・というお話を本当に信じていました。絵本に影響されて、ホットケーキが大好きになりました。(金ちゃん) 今でもその本を持っているから。(yuinori) 小学校時代は魚釣り、中学校ではサッカー、高校では受験勉強。その反動は大学時代の大藪晴彦です。(ふーちんパパ) 「ねこは生きている」というタイトルの絵本です。(アップルパイ) 「ながいながいぺんぎんのはなし」が心に残っています。幼稚園のお遊戯で遊んだお話で、何度も何度も読んで、幼稚園だけじゃ足らず、家でも本を購入して読みました。今でもその本は持っています。(けいゆう) ストーリーを覚えている本はあるけど心に残るほど印象にある本はないです。(もりみん) グリム童話やイソップ物語、日本の昔話等永い年月愛されてきた物語には力があるのだと思います。本をたくさん読みました。小さい頃に読んだ本はどんな物語もちょっとづつ自分の中に積み重なっているんだと思います。(ましまろ) 「ハリスおばさんパリへ行く」で、クリスチャンディオールを知りました。ブランド好きへの第一歩だったかも!(kuriko) テレビドラマが大好きだったので、本はあまり好んで読んだ覚えがありません。(aruru) 童話もたくさん読みましたが、感動したのは「偉人物語」だったと思います。野口英世や、ヘレンケラーは、子供ながらに衝撃を受けました。(yacchann) 小さい頃 絵本を読んだことがあまりなく印象に残っていることがほとんどありません。でも 子供たちにはいろいろな絵本を読み聞かせていて その本の伝えたいこと メッセージを自然に感じ取ってくれるようになったらいいなと願っています。(pochekts) 「ぐりとぐら」です。幼稚園の時に先生が読んで下さいました。大きなたまごが出てくるシーンがとても印象的で、自分のこどもにも買ってしまいました。(キキララ) あまり本を読んだ記憶がないのでありませんでした。図鑑とか日本の歴史とかを本と呼ぶならそういった本は記憶に残っています。(dasijin) 赤毛のアン***自分も空想の世界に入ってしまう子だったので共感できました。(7053) 北杜夫の楡家の人々とっても面白かったです。(ひろきりさ) 「アンネの日記」を読み、涙が止まりませんでした。(ぽのぽのさん) 安房直子さんの「魔法をかけられた舌」。今では手に入らないので、残しておかなかったことが悔やまれます。(k705) 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズです。ありえない内容ですがドキドキしながら読み続けたものです。(ゆずぼー) 『小公女』逆境にも負けず、親切なセーラが大好きでした。(ヌオー) 何度も繰り返し読むうちに心に残る場面はずっと忘れないから。(クリロンロ) 自分の名前と同じ名前の方の本で生まれつきの病気を持つ方のお話でした。とても良く覚えています。(まきまま) 寂しい限りですが、貧乏だったので本のない環境で育ちました。そのため記憶に残る本はありません。そのため子供には読書三昧の環境を出来る限り提供したいと考えています。(伸び伸びっ子) 子供の頃に読んだ、カロリーヌと動物が登場するシリーズが好きでした。今でも話を覚えてます。動物たちといっしょにいろいろな事ができるカロリーヌにちょっと憧れてました。(だんごぱぱ) 「赤毛のアン」シリーズはもう夢中になって読みました。(ばら組) 思い出に残る本と言うよりも、読み聞かせをしてもらった思い出の方が心に暖かく残っています。特に父親は小学校高学年になるまで、寝る前に布団の中で、読んでくれました。四人兄弟の楽しい時間でした。懐かしい思い出です。(雅子) 推理小説の八墓村。読み進めるうちにその状況が頭の中に鮮明に浮き上がりとても怖かった事を今でも思い出す。その後横溝氏にはまりおそらく全作品を読んでいると思う。(balius) フランダースの犬(kinchans@) あまり多く本を読む方ではなかったと思いますが、小学校の図書室においてあった本(SFなのかな?)が、なぜか今も心に残っています。もう一度読んでみたいのですが、タイトルも作者も忘れてしまいました。(にゃんにゃんさん) 読書感想文を書いた本が記憶に残っています。(あかべい) 好きな本は、何回も繰り返し 読んだので よく覚えています。子供にも 読み聞かせてあげました。(まっすさん) 「秘密の花園」です。娘にも薦めて読ませました(^^)(ちゃやか) 小学生の高学年の頃だったと思います。トーベ・ヤンソンのムーミン谷シリーズが大好きでした。毎晩、寝る前に読んでムーミン谷の住人に思いを馳せていました。(tamap) その当時は何となく読んでいたものが、今鮮明に思い出されたりする本がある。(まつのうち) ファーブル昆虫記です。面白いおじさんがいるな~と思いながら、楽しく読んだのを覚えています。子供にも薦めて、子供も喜んで読んでいました。(おなやみかこ) おばあちゃんに初めて買ってもらった本です。自分でも読んだし、おばあちゃんにもよく読んでもらいました。(ゆっママ) 「ももいろのきりん」が大好きな本でした。自分でも絵を描いて本物になって動いたらいいのにと夢見てました。(だるま3) 「赤毛のアン」好きで好きで、モンゴメリの本は殆ど読みあさった記憶があります。(おはむまる) 子供の頃は本が大好きで、休み時間や放課後はほとんど図書館にいました。中でも「赤毛のアン」シリーズは大好きで何度も読みました。(カズ) 偉人ものが好きでした。とくに野口英世です。子供のころ読んだときはとてもえらい人だと思っていました。大人になってから、大人の視線でまた野口英世の本を読み返してみると、意外と違った人だと気づきました。(noriko6066) 野口英世(あべっち) 江戸川乱歩(だったかしら?)の少年探偵団シリーズです。「大きくなったら、私も探偵になるんだ!」と、ワクワクしながら読んだものです。 主人も同じ本を読んでいたらしいのですが、「女の子では珍しいな」と笑われました。(なみなみ) 遠い星から来た手紙 子供心に共感して何度も読みました(あみ☆) 絵本でしたら定番中の定番「ぐりとぐら」名作でしたら「あしながおじさん」幼少の頃から謎の素敵なおじさまに心惹かれていたのでしょうか???(ココナッツママ) 優しい気持ちになれた(しおりんたん) ・・・ひみつ、・・・ふしぎシリーズは、子供のころの狭い視野をずいぶん広げてくれたと思う。「知りたい!」という気持ちを刺激されたものだった。ぜひ子供たちにも、そういう気持ちになってもらいたいと思っている。(TCさん) 小学生の頃から本が好きで、たくさん思い出に残っている本がある。(おさP) 自分が親に絵本を読んでもらったように、子供に絵本を読んであげたいと思う。そして、絵本を通して子供との心のふれあいを楽しみたいと思っています。(やきいもっこ) 「秘密の花園」小学校の図書室で借りて読みました。子供向けの「世界名作シリーズ」の中の一冊だったと思います。シリーズのほとんどを借りて読んだと思いますが、何故か一番、印象に残っています。たぶん「外国のお嬢様」や「広いお庭」等の遠い世界に憧れを持ったんでしょうね。(かずゆみ) 子供時代に読んだ本は一生心に残る場合がある。私の子供には「13歳のハローワーク」「氷点」などを読ませたい。(ヒトリユ) 江戸川乱歩シリーズは,小学生の時に毎日読んでいた。(nf1234) 子供のころって言うより、赤ちゃんのとき買ってもらった絵本かな。私の場合は「おおきなかぶ」が一番好きでした。いいものって心に残るんですよね(ゲーママ) 小学6年ではじめて読みその後何度も何度読み返している本があります。人生において大きな影響があったと感じますし、読み返すたび新しい感動があります。これからも何度も読み返していくと思います。(S&Yママ) 「小公女」が心に残っています。単純に外国への憧れや、意地悪に負けない美少女への憧れでしょうか。(hirochan14) ちいさいももちゃんシリーズが好きでした(めりぃ) まっち売りの少女は今でも心に残ってます。(よろぴく) ぐりとぐら、おさるのジョージ(ひとまねこざる)など。何回も同じ本を読んだ覚えがあります。(アイアイざる) シートン動物記。生き物の大切さを教えてくれた。(ひなりくパパ) 小鹿物語です(ミリ) ぐりとぐらがおもしろかったです。(KFC) 今でも本を読むことは大好きだし、昔読んだ本を子供に読んであげている。(poteroukun) 小さいモモちゃんシリーズが好きでした(レモンレモン43) 本がすきだから(タカチャン18) 私が子供だったころに気に入っていて、よく読んでもらっていたのは、「ぐりとぐら」のシリーズです。娘も幼稚園でよく読んでもらっていました。子供にとって良い本は長い年月を経て読みつがれていくのだと感じています。(みみりんのママ) 保育園の時に園から買っていた本でタイトルはじごくがつくのですが覚えていないんですが、生きてる内にうそをついたり、悪い事をすると地獄で針の山を歩いたり、煮えくり返っているなべに入ったりえんまさまが出てきたりして絵が日本画タッチでさらに怖さをあおっていて今だに内容と絵が怖かったのを覚えています。(うーたん07) 坪田譲治「善太と三平」です。小学校の3年生か4年生のころに読みました。昨年、不意に思い出したので、古本屋を探し回り、当時持っていた本と全く同じものを30年ぶりに手に入れました。今は、息子たちに読んで聞かせています。(ゆうのっけ) ぐりとぐらです。母が絵本をおいておいてくれたので大きくなってからも何回も読んでいました。(yuukana) 指輪物語、読んでから20年もたってから映像化されビックリした。(クー&トーイ) 好きな本は何度も読むので忘れません。(こととろ) シャーロックホームズなどの探偵・推理物をよく読んで、ドキドキしていました。(みいなん) 松谷みよ子さんの物語が好きだった。挿し絵が印象的なものが好き。(らぶみるきー) ・子供の頃、赤毛のアンシリーズに夢中になりました。わくわくしながら読んだ覚えがあります。(えいちゃん!) 『そんごくう』です。1年生のとき、初めて一人で最初から最後まで読めた本でした。(シノラー) 子どものときは、いわゆる乱読で次から次へと手当たり次第に本を読んでいましたので、あまりにも多くの本が心に残り、特にこの本が、と言うことができません。限定するのは不可能なことです。本当に読書好きの子どもでした。今では、本を読むと眠くなったり、なかなか集中して読むことができなくなってしまい、残念です。(さくらんぼタルト) 今でも子供に読み聞かせをします(エミリオ) 「ちいさいモモちゃん」を1年生のときに読んで、物にも心があるんだなぁとびっくりしたことを今でもはっきりおぼえています。(さかき) 「ガラスのうさぎ」です!!何度も読み直したのを覚えています。(さざんか) 大草原の小さな家。ローラの母さんのような親になりたいと思います。(ottotto) 「きょうはなんのひ?」という本で、絵本の中に出てくるお手紙ゲームみたいなのを実際にやってみたりしたのでよく覚えています(らくっく) 小学生のときに親が買ってくれた「太陽の子」という本があります。戦後の傷ついた人たちの暮らしが描かれていてとても衝撃を受けた本でした。(もこな) ピーターパンの冒険。なんとなくしか話の中身はしらないと思い読んでみたら、とてもおもしろくファンタジーにはまりました。子供と一緒に読みたいと思うので、実家にあるはずのその本を今度持ち帰ろうと思ってます。(夏) 子供の頃に好きで読んでいた本は自分の子供にも与えてきました。子供の頃に大好きだった「ぐりとぐら」のシリーズは子供にとってもお気に入りの本になりました。(MOMONYA) 民話など、寝る前に読んでもらった。擬音語、擬態語がすごく変わっていたのをよく覚えている。「しくらしくらと泣いていた」とか「ごーんべりと飲んでしまった」とか。(きもっち99) 本を読むのはいろんな体験ができるので、大好きです。(ママとこざる) 『赤毛のアン』に一番影響を与えられました。この物語に出会って海外に興味をもち、中学以降、必死に英語を勉強したからです。(ゆうりたん) 小学校1年生の時に母が買ってきた「ごんぎつね」が、なぜか心に残っています。(ママくん) ないた赤鬼、ぐりぐらシリーズ、ちいさなおうち、ぶたぶたくんのお使い、りゅうのめのなみだ、花咲きやま、もうきりがないくらいです。一番のということなら、秋田のお話で『八郎』です。勇敢な八郎の心の優しさに感動したことが今も心に残っています。(emiminn) モチモチの木など子供の頃習った物語が、今、子供が習っていたりします。子供の頃と今とでは捉え方もちがっていたりして面白いです。(ひんけつママ) 読書が苦手で、ほとんど読まず、読んでもあまり内容を把握せずに終わってました。今だに活字に弱いので、やはり子供にはたくさんの本に接する機会を与えたいと思ってしまいます。(kani_mama) 「ねずみのティモシー」という絵本が印象に残っています。忙しさにかまけて、相手の心を思いやることを忘れちゃいけないよ。という内容でした。(LEMONBALM) 小学6年生のときに読んだ小説の赤毛のアンが印象に残っています。初めて小説を読んで、面白くてそれから本を読むのが好きになったのをよく覚えています。(あさひぐま) 題名は忘れてしまったが、内容と挿絵の美しさは印象に残っている(ミィママ) 『シナの5人兄弟』『モチモチの木』などの絵本です。(勉強中) 動物や鳥が好きで犬や鶏やうさぎだけでなく、小鳥を20羽くらい飼っていました。そんな私なので、椋鳩十全集とシートン動物記が宝物でした。毎月1冊ずつは本を買ってもらいましたが今、とっておけばよかったと悔やんでいます。(ポチの妻) 知識を与えてやるのは親の役目。(たろろん) てんぐちゃんとだるまちゃん」のホンを初めて親に買ってもらいました(pu) 人生の中で本で読んだ同じ境遇に出会ったとき思い出すから。(けろぴょん) ぐりとぐらは絵が好きだった。何度も何度も飽きずに読んでいた記憶がある(ぱぱ37) 松谷みよこさんの「ちいさいモモちゃん」です。(あゆママ☆) 小学生の時に読んだ「赤毛のアン」が私のバイブルです。アンとの出会いが私を前向きな性格にしてくれたと思います。大学の卒論は迷わず「アン」を選びました。(亞土) やさしいライオンが今でも記憶にあります。表紙のイラストも以前と変わりませんでした。子供に自分が読んだ本を読み聞かせるのって考え深いものですね。(すっとんとん) ちび黒サンボが好きだった差別だなんて考えたことなかった(リボン×リボン) 本と言っても絵本なのですが、やなせたかしさんの「やさしいライオン」という本です。お母さんが犬で子どものライオンを育てるという話でしたが、親子の愛に子どもながらに感動して涙しました。高校生の時に本屋さんでその本を偶然見つけて購入し、娘が幼稚園の時に娘にあげました。(ナックス) 児童文学が小さい頃から大好きで、たくさんあります。(togepy) 江戸川乱歩にハマっていた(へびうさぎ) カラスのパン屋さんの絵本。私が寝るときにいつも母が読んでくれて、字を覚えるきっかけになった本です。(こきみーちゃん) ピーターパン(こたくん) 「みにくいあひるのこ」が、初めて自分で読んだ本だと思います。今でもみにくいあひるのこがいじめられているシーンや白鳥になったシーンの絵が思い浮かびます。(ユウリナママ) お気に入りの本がありよく寝る前に母に読んでもらった。もちろん我が子にも読み聞かせてます。(かたころり) 動物を取り上げた可愛いイラストの本が印象に残っています。(ふぁるこん) 確か、「はてな発見の秘密」という題名だったと思うが、いろんなものが発見されたり発明されたりした時の様子が漫画をまじえて書いてある本でぼろぼろになるまで何回も読んだ覚えがあります。(しおみ) 現在妊娠中です。自分が子供のころ、母が毎日たくさんの本を読んでくれていました。生まれてきた子供にもたくさん絵本を読んであげたいと思いました。(ペプシ) 同世代が書いた記録・日記を本にしたものは印象的でいつまでも心に残っています。(belulu15) 「白い川の白い町」だったかなぁ。読書感想文で表彰されたから」…ってこれは趣旨と違うかなぁ?(Naoko) 「おおおきなおおきなおいも」小さい頃この本を読んで母にお芋料理をせがみました。(yukasaki) 幼い頃の記憶を、いつまでも忘れない事は、とても大切な事だと思うから。(minosan) 伝記本(野口英世 怪人20面相を、友達と競争しながら夢中で読んだものだ。(hayatto) 「いやいやえん」文字が多いし、絵柄もそんなに好きではなかったのに、いろんな山へ行く冒険?が妙に記憶に残っています。(くるりんぱ) 35歳の自分が子供の頃は、高度成長期でしたので、色んな物が輝いて見えた様な気がします。その中に、未だに覚えてる絵本がありますね。(RESETさん) 幼稚園の頃だったと思います。”てぶくろ”という本にとても魅力を感じていたのを良く覚えています。猟師が落としたてぶくろの中にたくさんの動物たちが入ってきて寒さをしのぐという内容ですが不可能と思いながらも想像にふけってました。子供ができて本屋さんで見つけてすぐに買いました。(このり) 小学6年のときに羅生門を読んで結構難しかったけど、読書が好きな自分に気づいたときでもあります。(ふじたろう) 風の竪琴シリーズ、スターウルフシリーズ、ゾンガーシリーズ等など。SFで「夏への扉」という題だったとおもいますが、簡易版を読んで心に残り、中学、高校で簡約されてない物に再会し、さらに働き出して、古本屋で出会った時は運命だと思って購入しました。こうして書いていたら、久しぶりに読みたくなりました。(にくあつ) 今は絵本など子供に読み聞かせたりしていますが、小さい頃はほとんど読まなかったです。(のりのりんこ) <アンネの日記>です。小学校3,4年生の頃にこの本と出会ったのですが、こんなに辛い体験をしたのかと、ハンカチを片手に何度も読みました。なぜか長女が今<アウシュビッツ>に関する本を読み続けています。(ハバネロビネガー) 父が買ってくれた少年少女文学全集のなかの家なき子が今でも心に残っています。母を訪ねて旅を続けるレミ少年の気持ちに感情移入したあの時間。心を動かされる本に出会ったいちばんの最初の時間だったかもしれません。(マイペース) 子供ながらに かわいそうで涙が止まらなくなったことを おぼえています(だりだり) 野口英世がなぜか読んだ記憶がある。あと、両親に読んでもらっている様子が鮮明に思い出される。(またお) 歴史の本。 昔の人がどんな暮らしだったのか知るのが楽しかった。(よしっし) シンデレラが好きだった。 ドレスを着たり、王子様に出会うとか。 (あっきっこ) 桃太郎。 鬼退治に向かうのが、かっこいいと思った。(ぴろし) どろぼうがっこうやカラスのパン屋さんは今でも大好きです。(tksknj) 「赤毛のアン」が大好き♪親の無いアンとこどもがいないマシュー&マニラ兄妹が、アンを施設から引き取って共に成長していく過程が心に感動を与えます。カナダの壮大な美しい自然が瞼に浮かび。読む者をすばらしい世界へと誘ってくれます。(sorarin) 題名があってるかどうかなんですが・・・確か「片足だちょうのエルフ」という絵本が今でも 心に残っています。小学校の1年生か2年生の時に 担任の先生が その本を読んでくれたのですが何とも言えないぐらいの インパクトある内容でした(みゆけん) 日本昔話集が好きだった。 いい人が絶対よい結末になるのが良かった。(あっつっこ) 「赤毛のアン」が大好きです。小学校のころ担任の先生が好きだというのを聞いて、読み始めました。考え方を前向きにしてくれる本です。これがきっかけでモンゴメリーの本はかなり読みました。(ふうこ) 子供というほど、昔ではないのですが、北村薫の「スキップ」を読んで泣いたのを覚えています。(assam2005) 昔、アニメでも放映された「母をたずねて三千里」です。早くマルコとお母さんが会えますようにって思いながら読んだ記憶があります。娘にも読ませようと探したのですが、最近の子供向けの本としては出版されてないのか、見つからずがっかりしました。いわゆる名作物といわれる本が、近頃少なくなっているように思えるのですが・・・。(にゃんこまま) 漫画本だけど感動したのがいくつかありました。(まぁたんママ) 小さいうちから本を読むということは大切だと思う。ほんの数分でもいいから集中して本を読んでほしい。そして想像力のある子に育ってほしい。(たっくんだいちゃん) 父からの誕生日プレゼントはいつも本でした。今思うと感謝。中でも、「放課後の時間割」という本が印象的です。(ShowGe) 日本の歴史(PX200) 宮沢賢治の本です。(やまもとふみお) 大好きないとこのお姉ちゃんに貰った「星の王子様」(おさる&こぶたのママ) 初めて自分で買った本です。(メリーちゃん) 中学か高校ぐらいとは思いますが、「ルバイヤート」という本がずっーと残っています。考えさせられました。(gotoh) 「赤毛のアン」シリーズです。(コマサ) 当時の読みが浅かったとしても、当時想像したことや、今になってわかることは貴重な財産(kat) 子供の頃に読んだ本の多くは、当時想像力があったせいか、印象強く残っている。(もっちーらんど) 主人公に感情移入して、一緒に泣いたり笑ったり、喜んだりドキドキしたりして何度も何度も読み返したので(hiromisako) ゆきごんのおくりものという題の本だったと思いますが、初めて読後に胸が締め付けられるような切なさを感じた思い出があるので、強く印象に残っています。(チロちゃん家) ウオーターシップダウンのうさぎたち という本です。最近少し読み直して、なんであんなに夢中になったかな?と感じました。読み直して、今でもおもしろい本もたくさんあるのに、なぜかこの本がとてもおもしろかったと思い出すのです。(makomako) この本は何回も読み直したということがないためか、記憶に残る本が思いつかない。(Tossan) いやいやえん・ちびくろさんぼ・・・今読んでも懐かしく感じ~子供に読んであげました。(けいけいあやぽぽ) 小学校の時に読んだ本を思いだして懐かしいなって思いました。(memi) あまり思い出せない。今までで量が膨大だから。見れば思い出すと思う。(みみじゃん) 国語の教科書ってナンカ心に残ってます。(あおくん) 星の王子さまを呼んだのは、中学生になってからですが、その内容は今も心に深く残っています。(JJJ) 星新一さんのショートショートシリーズ。小4の息子も今ハマっています。(yaya03) 郷土の作者の作品で その話の場面を版画で描いたから。(お豆腐さん) 「すいかおばけのお嫁さん」です。(merumi) 子供が通っている園で自分の子供のころに読んだ絵本があるとつい手にとって眺めてしまいます。(はなりん♪) 小学校2年生の終わりに、担任の先生がクラスの全員に1冊ずつ本をくれました。私が貰ったのは「ベトナムのダーちゃん」(早乙女勝元)。この本でベトナム戦争の悲惨さを知り、子供心に大変な衝撃を受けました。(ひろるり) 小学校の国語の教科書に載っていた、ぞうのお話です(タイトルは残念ながら忘れてしまいました)今でもすごく心に残っているので、もう1度読みたい作品です。(ゆあリン) 友人宅にあったバーバーパパ。たくさん。外国の雰囲気たっぷりで、子供心に興味をそそられました。(うしくん) 自分が感じた「ドキドキ」や「ワクワク」を、子どもにも知って欲しくて、同じ本を読みました。(もと人魚) 小さな頃の記憶は思ったより濃い。(おーくみ) 本を読む機会があまりなかったし、本好きでなかったので印象に残っている本はない。(りん子) 「おしいれのぼうけん」古田足日作保育園でしかられておしいれの上と下に閉じ込められた男の子2人が、一緒に冒険の旅に出るもの。保育園という身近な場所から冒険に出るという展開に、すごくわくわくしました。(ぽなぽな) ギリシャ神話 大人用のどろどろしたのではなくてさらりとした感じのものだった。時々何かの語源になっていたりしたので知っているとちょっと得意な気分になれた。(はるなつ) 怪盗ルパンの奇岩城。主役が悲しい思いをする物語は初めてだったので・・・(はちはちはち) 今でも読みたいと思う本がたくさんあります。子どもが同じ本を借りてきたりするとうれしくなりますね。(りらりらり) 「秘密の花園」 どきどきしながら読みました。(まよへい) 海底2万マイル。かなりボリュームのある本だったが、4年生の時に読み切った。これで本を自力で読む自信がついた。(ふじも) スカーリーおじさんのどうぶつえほんを母が全巻買ってくれて、よく読んでくれた。絵がとても可愛かった。(ちょっくん) 赤毛のアンシリーズを友達と読んでいました(こぶちゃん) からすのパン屋さんが大好きでした(pp) 「ごんぎつね」思いやりとごめんなさいの素直な心を持ってくれる様、子供にも読み聞かせたい一冊です。(ふーかパパ) ヘレンケラーが感動した(ともとも19) 若草物語、赤毛のアン、アルプスの少女ハイジ。子供の頃に買ってもらったボロボロになった本を、今は娘が読んでいます。(ちーきー) あまり熱心に本を読んだ記憶がないから(プルメリア姫) ズッコケシリーズが楽しかった.(のりブー) 色んな本を読んだけど、特定のものが印象に残ってはいない。(k 本を読む事は大切な事だと思うから(konoko) 心に残る作品に接することで,読書の喜びを体感し,いろいろな感動を与えてもらえました。その感動は,今でも私の行動原理の規範のひとつになっているものがあります。(あにやん59) 子どもの頃は、あまり読んでいなかったから。(たまゆ) 「安寿と厨子王」姉弟愛は悲しくて切なかった。(七段花) たくさんあります。その時々、感銘を受けた本に影響されていました。なりたい職業がかわったり、主人公を真似てみたり。本に出てきたおいしそうなものもとても印象に残っています。例えば、「ぐりとぐら」のカステラや「大草原の小さな家」のお料理とか・・・。(あらすけ) 毎日寝る前に母親が本を読んでくれていたので、今でも覚えてる本はたくさんあります。「アンパンマンとつみきの城」というアンパンマンシリーズの中のお話が大好きで、実はつい先日25年ぶりに、その本を実家で見つけました。今は自分の子供にその本を読んであげています。(azume) 子供のころは本はよく読みましたが、どの本もみんな面白かったので野でこちらにしました。(立花みかん) 題名は思い出せないのですが、ストーリーと登場人物は、はっきり覚えている本があります。小さい頃の読書は、世界観を広げてくれて勇気付けてくれるもののような気がします。(れもんまま) 昔大好きで何度も何度も読んでいた本を、今は娘が「この本知ってる~?」と言いながら持ってくるのが、懐かしく、うれしいです。いい物は、ずっと残るんですね^^(しゅわた) 子どもの頃から本好きだったのですが、ケストナーの「5月35日」を「スケートをはいたうま」というタイトルで読んで大好きでした。(ちびまつこ) たくさんあります。「ぐりとぐらシリーズ」や「ちびくろさんぼ」などの絵本が大好きです。今では私が好きだった本を子供と一緒に読んだりします。(ひとりっこママ) みにくいアヒルの子!母が読みながら説明してくれた事を今でも思い出します。(ゆうたママ32) 本は沢山読みましたが、活字を追いかけるだけであまり頭に入ってなかった。(ピー) スイミー(yurion) 「ミオよ わたしのミオ」(リンドグレーン著)が一番好きです。少し物悲しい雰囲気が漂い、想像の世界がすごく広がるお話でした。(しょうくんまま) 小学生の頃、ちびくろサンボが大好きで、何度も何度も繰り返し読みました。(ももちゃんママ) 読書はかなりしました。自分で本を選んだ一番古い記憶は「家なき子」です。幼稚園の頃、祖母にねだった物です。(QQXU6CY59) 松谷みよ子さんのちいさいモモちゃんの中で、影を食べちゃう牛のお話が、子供心にとても怖くて印象的。(パッリーン) 「ああ、無情」ですね。大人なってからも何度も何度も読み返しています。今は、子どもに読み聞かせています。(エルミ) 自分が好きだった本は娘にも読ませるようにしています(まるよし) にんじん、怖い話だとおもいました。(すいかちゃん。) いやいやえん ちびくろさんぼ 何度も何度も読みました 大人になってからまた新しく買って子供が読んでいます(ちさちさ) たくさんありますが、まずは江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ。学校の図書館から借りて、1日1冊のペースで読んでました。その後、シャーロックホームズやルパンなどの外国の推理小説にはまりました。くまのパディントンシリーズも大好きでした。小学校の高学年になると、赤毛のアンシリーズをじっくり読みました。30年前は、ほんとによく読んでいたなあ…(里の秋子) 50年前、「かばや」のキャラメルを買うと文庫本がもらえる引換券が付いていた。夢中で集めて、「アンクルトムの家」という本を送ってもらい、読んだ。奴隷解放のもととなった本だと後で判ったが今でも心に残っている。(masamusi) 佐藤さとるの「コロボックルシリーズ」大人は気づかない、子供だけの世界が楽しかった。「大草原の小さな家シリーズ」特に、豚をつぶすとき、しっぽの部分を子ども達で取り合いしてたべ、とてもおいしそうだった。とうもろこしの人形。怖くて美しい大自然。とても貧しいのに家族全員が心を豊かに満たされて生きていた。(キリ) シーラカンスの本のことを未だに思えています(4G63) かもめのジョナサン。信じた道を周りに惑わされずつらぬくってすばらしいと思いました。(まーの母) 小公女セーラが大好きで、人の話も聞こえないほど夢中になって読んだ事を懐かしく思ったから(ピカチュウまま) シートン動物記が好きで、夏休みになると毎年第1巻から全部読み直していた。実家にまだあると思うので、いつか子供にも読ませたい。(ラップハンター) マンガですが、クレオパトラの本です。お気に入りだったので何回も何回も読んだので今も鮮明に覚えています。(黒子) 「SF西遊記」という早川ノベルズの本が確かあったと思うのですが,と~っても面白かったんです。手に入らないかな?(まやぴい) 緑のゆび世界中の人がチトになれたら憎み合う心は無くなって世界が、花でいっぱいになるのにといまでも思ってます(MARIRA) (桃色のキリン)です。題名を忘れてしまい、各所へおぼろげな内容をもとに、問い合わせ続け、見つかった時は本当にうれしかったです。一年生のわが子に「ママがあなたくらいの時に大好きだった本なの」とプレゼントしました。そして(星の王子様)今でも大好きな一冊です。(reo24) 小学校一年生の時読んだ「みどりのゆび」です。チトが空に登っていくところでは泣いてしまいました。大人になってから読み返したことろ、子供の時ほどの感動が無くてがっかりしました。(するめいか) おしいれのぼうけん(ringo) 「ちびくろさんぼ」がとても心に残っています。小さいときに読んでいたので高学年の頃人権問題で本が問題視されたことが印象に残っています(ゆきまい) 好きな本はとっても大切に残っています。(いちご大好き) 同じ本を読んでも、何を思うかはその人次第。 同じ本を読んでも、何が残るかはその時次第。 でもその思いや気持ちが、自分を支えることとあるから、読書は大事だと思います。(カエルの楽園) ももちゃんシリーズ、カロリーヌシリーズ何度も読みました(ひのママ) 子供の頃に読んだ本は、本の中に入り込んで読んでいた気がします。その中で子供の読解力や情操が育っていくのだと思います。(you) さとうさとるの「だれも知らない小さな国」シリーズが大好きでした 今でも読み返すと 子供の頃に感じたわくわくした感覚をおもいだします自分の子供にも なにかそういった本に出会って欲しいと思います(jbjbjb) アンネの日記を小学生(高学年)の時と中学生になってからも読みました。今でもかなり記憶に残っています。(みーさん!) 「ぐりとぐら」息子にも読んであげたい絵本です。(emira) やっぱり、絵本は今でも覚えていて本屋さんで見つけると懐かしくて買いたくなります。あと、子供用の地図帳のようなものが大好きでした。(noringo) 末っ子の私が初めて自分のために買ってもらった絵本。{ぐりとぐらのかいすいよく}(かず&みい) 「もちもちの木」影絵と共に何かに付けて思い出します。(こあら) 「悲劇の少女アンネ」・・・この本ではじめて、ユダヤ人の迫害、隠し部屋での身をひそめての生活など、衝撃的な事実を知りました。(どんぐりころころ) 「小さいおうち」が大好きでした。大人になってから読むと、なんだか切ない話ですが。(みえっち) ももちゃんとプーです。このももちゃんシリーズは大好きで、小学校の低学年の頃買ってもらい、何回も読んだ記憶があります。しかし、残念な事にクラスの学級文庫に持って行ったら紛失してしまいました。(みぃみゅう) 「赤毛のアン」です。仲良しの子といっしょにクラスの友達を物語の登場人物に勝手に置き換えて、普段も赤毛のアンの世界に浸りきって遊んだのを覚えています。(キーコ) アンデルセン物語が大好きで毎日のように繰り返し読んでいました。自分で紙芝居風に作ったりもしました。(げんげんくん) 小学生の頃に読んだ本は、その後の物の考え方に影響すると思う。(ひろりんちゃん) 図書館が好きだったので いろんな本を読みました。 子供が私の子供の頃に読んだ本を 読んでいた時は 感激でした。 「かわいそうなぞう」「とびうおぼうやはびょうきです」等戦争・原爆物のお話は とても印象深いです。 子供が借りてきた本を改めて読みました。 (takaki944) 「生きていること」という本だったと思うのですが、妹が産まれて母をとられたと錯覚をして、ストレスで筋ジストロフィーになってしまう女の子のお話でした。いまでも一番はっきり覚えている本です。(yayo0704) 小学生の頃に家にあった本は何度も何度も読んだのでとても記憶に残っています。『こまったさんのカレーライス』という本を本屋さんや図書館でみるとなつかしいな~~という気持ちになります。(sato3915) 「そらいろのたね」です。(みえ) ”ともだちや”を読んでお風呂や寝るときに おおかみさんときつねになって遊びました。(ミムくん) 幼稚園の先生の読んでもらった「チビクロサンボ」です。当時、黒人を知らずビックリした覚えがあります。(レッドペンシル) マッチ売りの少女。悲しい話に涙がポロリ(ハ-リ) 漫画しか読んだ記憶がないです。(ゆきなつ) 「やまんばのにしき」が小さい頃に怖かったにもかかわらず、優しいやまんばが好きでした。(しゅうちゃんまま) 「ずーっとずっとだすきだよ」娘にもこの本を贈りました。今読んでもじーんとします。(ふふ) クレヨンのくろくんで、最後に綺麗な花火の絵など、最初は、悲しかったけど、最後は、すごく嬉しくなった事です。(ゆかあや) 小学校で習った「スイミー」が残っています。小魚の集団生活で一匹だけ色が違うという事で色々な思いをする・・・今でも結構、覚えています。(ゆきちのママ) 青い鳥の話を読んで、親にたのんでセキセイインコを買ってもらいました。今は、息子にせがまれて、青と黄色のセキセイインコを飼ってます(CA) 小さい頃、よく本を読んでいたので。(しおまま) 松谷みよこ先生の大ファンでした。ももちゃんシリーズから始まって、色々な作品を読みました。あんまり作品の中に入り込んで、ご飯の時間になっても気づかなかったほどです。大人になると、そんな時間がなかなか持てなくて・・・今の子供たちにもそんな時間を持たせてあげたいものです。(おともやき) あまり読書が好きでなかったので(りょうまま) 伝記では、「ヘレンケラー」「石川啄木」「徳川家康」など。物語は「ふたりのイーダ」小学2年だったと思うが、子どもながらに背景の戦争・原爆について衝撃をうけた。現代の子どもは、年齢のわりに内容の軽い本しかはいっていけないようだし、読む数が少なすぎる気がします。(にっくにっく) 今でも図書館に子供と行って、同じ本があるとつい読んでしまいます。昔の気持ちに戻れます。(きりた) 「かわいそうな象」とか「はだしのげん」など戦争があった頃のお話が色々考えさせられました。子どもたちが高学年になってから一度読んでみて、と勧めました。忘れちゃいけない過去の出来事だから。(☆雪んこ) 小さい頃に読んでもらった本は大人になっても覚えていて、子供に読んで聞かせている。(らいちゃん) 本が好きで小学校の時は図書室や図書館に入り浸っていました。やはり、今でも鮮明に覚えている本が何冊かあって、本の題名は曖昧ですが本の内容は覚えています。また機会があったら探して読みたいなと思います。(かほ♪) 小さい頃から本好き。今でも変わりません。小学校低学年の時、大好きだったのが、「ももいろのきりん」。大きな桃色の紙をお母さんからもらった女の子がきりんをつくたら、うごいたりお話したり。クレヨンの木がでてきたり・・・。あとは、「エルマーのぼうけん」。自分で読んだ本よりも、読んでもらった本の方が何故か記憶に残っています。(うーふ) 以前、映画にもなったミヒャエル・エンデの「はてしない物語」です。映画につられて読んだ初めての大作なのですが、「明日も学校があるのに読み終わらない!!」とはじめて読書で寝不足になった作品でした。(お宝ママ) 若草物語が好きで、様々な出版社の本を読みました。(続編も一生懸命探して読みました。)(しゅんまあ) 子供の時に読んだ本が、アニメになってたけど何か物足りなさを感じた、凄く好きだったからか、それとも読む事の方が見ることより想像力が働くからかは、わからないけれど。(ケーヤ) 家にあった童話と図鑑のセットは本当に良く読んだ。ついつい自分の子には数を与えてしまうけれど、お気に入りと出会えるようにしてあげたほうがいいですね。(remosuke) 赤毛のアンのシリーズやムーミンの本を読んで想像力の大切さを知り、作者のその豊かさに感心しました。(あんぷり) 子供の頃に読んだ本はずっと心に残っていて、今も図書館などで見つけると嬉しくなり、息子に勧めてしまいます。(yuka-rin) 私は、文章を読む力が無かったのか、まず、絵から入っていました。同じ作品でも、違う人が書いた絵は好きになれなかったので、内容と絵がマッチしていることで、よりその本を楽しむことが出来たのだと思います。(おっちょん) ぐりぐらシリーズはいまでも家にあります。(ゆきちん) 夢に出ることもあるから(ゆびりん) あまり本が好きでなかった私ですが、大人になって不安な事がある度に本に頼っています。本の中から色々な考えを知り、自分に合ったものを生活や子育てに取り入れています。もっと早く本の素晴らしさを知れば良かったと思います。子供には本を自分の意志で読んで欲しいです。(やまよう) 山椒大夫:人買いに騙された。親子がとてもかわいそうで忘れられない。(にこにこママ) 小学校だったか、中学校だったか、はっきりとは覚えていませんが、教科書に載っていた「めもあ~る美術館」内容も覚えていませんが、それまでに読んだことのない、とても不思議な印象が強く、タイトルだけ覚えています。(ははっち) 主に偉人と呼ばれる人々の伝記。自分の生き方に影響を与えた。(サンドラ) 虹色のうさぎストーリーと仕掛けがおもしろくて何度も遊びました。(kimmama) 小学生の時に教科書に出ていた『片足だちょうのエルフ」というお話がとても印象に残っています。内容もですが、感想文を誉められてクラス便りに載せてもらったのがうれしくて今でも覚えています。娘にもそんな経験をして欲しいなと思います。(11の星) スーホの白い馬が印象に残っています。子供と図書館に行き、再度子供と一緒に読んでこんなお話だったんだと改めて感慨深く思いました。子供の頃はどんなふうに感じたのかは忘れてしまいましたが、お話はもちろん、さし絵が印象としてとてもよく覚えています。我が子がどんなふうに感じたのかよく聞いてみようと思っています。(まねね) 15少年漂流記から海や無人島への冒険、探検に憧れが芽生え、現在に至っております。(ryutarok) 教科書のお話。息子の教科書(国語)を見ると、自分が小学生の時に考えたことや懐かしさなどさまざまな記憶がよみがえります。(ままちゅん♪) もちろんあります。読書大好きでしたから。今でも時々読み返しています。「待て、而して希望せよ」(ふろしゅ) 小学校の国語の教科書に載っていた宮沢賢治の「やまなし」という幻想的な話(挿絵もとても幻想的)がとても印象に残っていて、現在高校生の長女が小学校の時も同じ話が教科書にあり、感動、なんと、今小6の次女も教科書に載っていました。またまた感激です。(おりべいらぺれいら) 読書はあまり好きではありませんでしたが、「赤毛のアン」にはまり、続編10巻まで読破しました。この本だけはいまでも捨てられません。(ミケニャン) 大草原の小さな家 小学校の頃、本が好きでよく本屋に足を運んでいました。この本は読書感想文の指定図書で、あの頃にしては表紙が可愛い絵柄で、その上ローラを含め一家で頑張っている姿に感動したりアメリカの生活に新鮮さも感じていました。それから、その本がテレビで放映されたりして、なおいっそうこの本に思い入れが出来ました。(モッチママ) こどもの頃に読んでもらった絵本を今娘に読んでいます(こんきち) おおきなかぶ という本が印象に残っています。親になって、読み聞かせました。また、教科書にも載っていて、子どもは歌いながらページをめくっています。(アキベル) 「ちいさいおうち」という絵本が大好きでした。図書館にいった時にあったので、懐かしくて借りてしまいました。やっぱり何回読んでもいいものはいいなっと思ったし、ずっと残してほしいと思う一冊です。(にせおでんくん) ぐりとくらです。子供ができて読む機会があったときはとても懐かしくて、心がジーンとしました。(アカリン) 子供の頃に読んだぐりとぐらを子供にも読んであげました(ぷぷりんこ) 窓際のトットちゃん(翔ママ) 子供のころから本が好きでした。小学生になって読んだ小説のことは、読み終えた達成感とともに覚えています。(なぴまま) ごんぎつねです。あの最後のシーンは今でも忘れられません。(ここまい) あまり読書が好きではなかったのでたくさんの本を読んだわけではありませんが、やはり本から学ぶ事がたくさんありました。(きしゃポッポ) 「あしながおじさん」です。母から初めて買ってもらった小説で、今でも時々読みます。(グーチーパンダくん) 小さい頃は本が好きでよく図書館に通っていたから(まんどりん) ドリトル先生シリーズ航海記(2作目)は、シリーズの中で初めて読んだお話で、動物とお話できる先生がとってもうらやましかったのとワクワクしながら読んだのを覚えています。 (かなっちママ) 「おしいれのぼうけん」ねずみのおばあさんが強烈で怖かった。(まっつぁん) 幼稚園でもらった絵本を何度も読んでもらった思い出やぐりとぐらのおいしそうなパンケーキを今でもたまに思い出します。(こうたんママ) 若草物語と赤毛のアンは、何度も何度も読み、今も大好きな本です。(けやきママ) ディズニーの「わんわん物語」の絵本がとても印象に残ってます。(さよまゆ) ひらがな読めるようになった頃、祖父が絵本を沢山買ってきてくれて、日本昔の本を読んでいました。私が好きな話は「おむすびころりん」です。後、小学校高学年頃から詩集が好きなり、谷川俊太郎さんの詩が好きでした。(さくらん坊) 十五少年漂流記(いくちゃん) ひとまねこざる今でもぽわぽわっと楽しい気分になれます。(emiemi) 悲しいですがありません(kuisinbou) 小さい頃は今のように次から次と本を買わず、同じ話を何回も読んだので、誰でも心に残る物はあるはず。(あじりん) 童話が好きだったのでたくさんあります(みーちゃんさん) 「はだしのゲン」です。(熱血次郎) 赤毛のアンシリーズは今でも大好きで、たまに読んでいます(pigret0208) 「泣いた赤鬼」(mogumogu) 「小公女」が好きで、2~3回借りて読んだ覚えがあります。シンデレラストーリーに憧れていたのでしょうか。(ぱいなぽー) 「レ・ミゼラブル」子ども向きの本で「少女コゼット」という題のを初めに読んだ気がします。本が大好きで一番読んでいた頃(小学校高学年)に出会いました。たくさん読んだ中でも読み終えた時の感動はいまでも覚えています。(MOMIJI) しろばんば,次郎物語,など今でも物語のシーンが浮かびます.こういう物語は,廃れることなく,次世代にも伝えて生きたいものです.(KOUJI) 先生が読んでくれた*くもの糸*いい内容だった。(まりんぷー) ひとまねこざる。ジョウジの好奇心旺盛の行動が楽しかった。(ワイルドフラワー) 題名は忘れてしまったのですが、インカ帝国の滅亡についての小説を小学校の時に読んで、とても衝撃を受けたのを覚えています。(koala) 小さい時に(ちびくろさんぼ)の絵本が大好きでいつでもどこでも読んでいました。トラが回り続けてバターになってそのバターでホットケーキを作るのですが、その味を一人想像したりしていました。最近書店でも見られるようになり、なつかしく子供に買ってあげました。子供も喜んで読んでいました。(さぬきうどん) 小学生の時に最初に図書室で借りた本が、確か「ちびくろさんぼ」だったと思う。いまでもいくつかのページがはっきりと頭の中にうかんできて図書室の臭い(!?)まで思い出す。なので復刻版が赤くなって出版されたのを見た時には、ちょっとがっかりしてしまった。同じ色にして欲しかった~~~(桃のうち) 小学生の頃、毎日のように図書館へ通っていました。誰も知らない小さな国 のシリーズが好きでした。(ぷたぽ) 子供心に印象的な作品だったから。(かんたろう) 佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』を、三年生の時買ってもらいました。夢中で読んだ記憶があります。それが、読書とファンタジーへの入り口だったような気がします。その本を、先日、実家から持って来て、三年生の息子に読み聞かせをしています。息子の心には、どう響くでしょうか。楽しみです。(けんママ311) 「ぐりとぐら」が印象に残っています。おいしそうな黄色い「かすてら」が食べたかったです。(瑠姫亜) 窓際のトットちゃん。この本の読書感想文が入賞した。(おーじぇい) 小学生の頃に読んだ《はだしのげん》は小さいながらに昔の戦争の恐ろしさを感じる事が出来たとても心に残った本です 是非今の子供達にも読んで欲しいと思います(れーぴー) いっぱい読んだ記憶はありますが特に印象に残っている物はありません。(しづくっち) 「だれも知らない小さな国」もう夢中で、佐藤さとるさんの本を片っぱしから読みました。(シードル) 絵本の絵が印象的だった。(たつひろぽん) 小学校1年生の時の夏休みに初めて読んだ本(けちきな) 図書館で読んだ本など今でも記憶に残る本はあります。(しゃん) なかなか本を読むのは今の子供達は難しいみたいですね 周りに読書好きな人が居てそれに感化されて読み出すそれが読書好きになる一歩みたいですよ^^(メジロ) こぎつねのごんの話。最後に撃たれてしまうところで、何度も泣きそうになりました。うちの娘に同じ質問をしたら、いったいなんて答えるのだろう?あとで、聞いてみます!(ミミ) 題名も作者も忘れてしまって、なかなか再会できない児童書が3冊ぐらいあります。話もはっきり覚えていませんが、また読んでみたいんですよね。(3匹のこぐまのママ) 親が本を選んでくれた。また、読み聞かせてもらった記憶があるから。(skeza) ピーターパン。私も大人になりたくなかったのかも。(しんけん) 「ひろしまのピカ」には子供ながらショックを受けました。「赤毛のアン」シリーズは子供の時から大好きで、大人になってもまた読み返しました。北杜夫さんの「船乗りクプクプの冒険」も大好きでした。子供たちにもいろいろな本を読んで欲しいと思います。(くーにん) 『なが靴下のピッピ』(だったような)破天荒で自由な生き方が今でもあこがれる。(shizu811) 生きるんだポンちゃんが懐かしい(たんたんとりー) フランダースの犬。何度も泣きながら読みました。(びすけっと) 具体的にはたくさんありすぎて、絞れないのですが、「子供のころにたくさん本を読んだ!!」という充実感や、おそらくそのころに得たのだろうな、という知識や情緒というものは今でも大切です。(おっくり) 赤毛のアンが印象に残っています。(ゆたゆりはは) ごんぎつね。とにかく悲しかった・・・。(くみ1967) 心に残る絵本がたくさんあります。今では子どものお気に入りになっています。小さいお家や、さんびきのくま、てぶくろ、あかいふうせんなどなどまた、読み物では、佐藤さとるのコロボックルシリーズ、娘と一緒にまた読み返しました。(杉の子) 本は色々読んだと思うが、タイトルは覚えているが内容までは覚えていません(珠里愛) 「もじゃもじゃペーター」ストーリー、挿絵どちらも怖かったが、繰り返し読んでいた。(夏牙) 「ももいろのきりん」という絵本です。内容はよく覚えていないけど、絵や色がきれいで何度も読んだ記憶があります。(みかんこママ) 小学生のころ、図書室で「人魚のイチゴゼリー」という本を何度も何度も毎日のように読んでいた思い出があります。(ドラム缶ママ) 子供の頃は読書が苦手だったので、心に残ったものはありませんが、初めて買ってもらった本が小公女だったのを覚えています。(さらみ) 小学校4年生の時、図書館に始めていって借りた本です。自分の呼び名と同じ題名に興味があって読みました。期待に違わずとてもおもしろう本で、何回も読みました。きっかけは何でもいいけど、出会うことが本を読むことには大切だと思います。親が与えることも大切ですが、自分で出会って興味を持てたらもっと積極的な読書が出来そうです。(てんさん) 「ちびくろさんぼ」です。トラがバターになってしまうところと絵本の表紙を今でもはっきり覚えています。(asakoto) 子供の頃よく熱を出していました。母が早く良くなって本が読めるように、と、よく買ってくれていたのを思い出します。(たけもこ) 読書感想文を書いたら、佳作に入りうれしかった。(じゅんち☆) まだ、幼稚園のころですが、「ぐりとぐら」の絵本を母に読み聞かせてもらったことがあります。ちいさい野ネズミのぐりとぐらが、力をあわせて、パンケーキを焼きます。ケーキの焼けるなんともいいにおいにつられて集まってきた、森に住む動物たち。身体の大きなゾウや熊も、小さなりすやへび、そしてアリまでもケーキを仲良くおいしく食べるシーンが大好きでした。ぐりぐら~♪と歌うところもあるのですが、そこもお気に入りでした。心があたたまる中川利枝子さんの絵本は、子供たちにもすすんで読み聞かせをいたしました。(chochan) 私が幼い頃に読んで今でもよく覚えているのは「ふたりのイーダ」という本です。原爆をテーマにした本ですが 現在息子が、私も子供のころ入っていた同じ幼稚園に通っていて毎週絵本を借りて帰ってきます。息子が借りて帰ってきた本の中に、自分も昔読んでいたと思うなつかしい本を借りて帰ってきます。そのときはなんだかとても嬉しくなります。(星月ママ) 「青い鳥」です。幸せは身近な処にあって、それに気付く事が大切だと教えられた。…でも、大人になって、この話には続きがあり、幸せは一度掴めば永遠に続く訳じゃなくて、常に自分自身が成長していく事が必要で大切だと考えさせられた。(空のうさぎ) 思い出に残っているのは七夕学芸会で6年生が演じた「夜鷹の星」です。小学校生活最後の劇だったので、頑張ったのでしょう感動して図書室から貸りて読み、それから、中学になって夜鷹を図鑑で調べ作者宮沢賢治の他の作品も読むきっかけになりました。宮沢作品には、自然のきびしさ、人間の営み、希望など学ぶ事が多く大好きになりました。(はな丸こ) 題名は忘れたのですが、原爆のお話でした。やはり、強烈に覚えています。(かぁちゃま) おおきなかぶですね。単調なんですがなんだかほのぼのしているので好きです。(みほみほりん) 佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを読んでいました。今、娘も読んでいます。(そーまさん) いたずらラッコのロッコ。と、いう本がとても好きです。ラッコという動物をはじめて知ったのもこの本でした。かわいらしいラッコを一度見たいと(今のようにすぐ見に行ける場所にいませんでした。)思っていました。(みみ子) 「みにくいおひめさま」。5人姉妹に憧れました。(watercolor) 懐かしい本はたくさんあります。親が寝る前にたくさん本を読んでくれました。(はるかなまま) 小学生の頃は放課後、毎日の様に図書室へいっていました。(ねこたまご) あまり本を読まない子供だったので。今では後悔しています。(カピママ) 絵本ですが、「あおくんときいろちゃん」。大好きで一番開いていた本です。どこにどう感じたか・・、などははっきりしないのですが、何故だかこの本を手にすると、周囲のことを忘れ、不思議な世界に没頭していました。(えがりん) 親が毎月本を買ってくれました。積読だけのものもたくさんありましたが、好きな本は何度も読んでました。いろんな本に出合えて幸せでした。(koeri) 江戸川乱歩の少年探偵団が好きでした。一時期とてもはまっていた覚えがあります。小学校の頃あんなに長い本を読んだのはこれだけだったと思います。(どるふぃん) いつまでも忘れられない本があるから(りす子りん) たぶん、弟が幼稚園の先生から読んでもらって、家に帰って、夜寝るときに私に話してくれたのがきっかけでした。シリーズで買って、必死に読んだ記憶があります。(ぴかる) あまり本が好きではありませんでした。(まりるり) 佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。主人公がコロボックルに出会った場所、自然に囲まれた風景が、ず~っと心の中の故郷になっています。(紅茶しふぉん) 小さい頃に読んだ、「不思議な鍵ばあさん」というのが忘れられません。偶然にも息子も同じのを図書館で借りてきました。懐かしかったです。(りょう23) 小学校低学年の時に読んだお話でなんでも大きい方が好きな欲張りな子の話が心に残っている。その頃私は食いしん坊でいつも人より大きい方をとろうとしていて、多分親が見かねてその話を読ませたのだが、それ以来なんでもかんでも大きい方と欲張らないようになった。(ほしのこるるん) 小学生の頃から本を読むことが大好きだった私。ジャンルはバラバラで、まんがから伝記ものまで幅広く読んでいたのを覚えています。ただ、両親が自営業をしていたこともあり、ゆっくり本を読んでもらったという記憶はあまりありません。でも、寝る前に布団の中で、父親が即興でつくったお話を聞かせてくれたことは、今でも自然と笑顔になれる思い出です。今は、自分の子供にそんな思い出をつくってあげられるように・・・と絵本にかぎらずたくさんのことを一緒に経験していきたいと思っています。(ソラバカ) 読書は好きで色々読んできましたが 子供の頃、といっても結婚するまでですが ずーっと赤川次郎を読み続けていました。家には200冊以上あるかも。出版社が違って同じ内容の本が出たりすることもあるので 本のリストを作ってダブらないようにしたりしてました。(ねこみん) ガリバー旅行記(ドライブカー) さとうさとるさんの、「誰も知らない小さな国」シリーズは、とても大好きな本でした。(ともみん) タイトルは覚えてても、中身の記憶がない。(らりひゃん) 伝記物をよく読みました。印象に残っているのは、湯川秀樹、やキュリー夫人など、実際にその人たちが歩んできた人生をかい間見られて感動しました。(うぶさん) 今思えば少年少女世界の名作という数十冊にも渡る本を与えてもらっていた。少しずつ気になるものだけ、読んではいたが、これといって当時の私に影響を与えたものはなかった。(sono) 灰谷健次郎さんの「太陽の子」がとても印象的で、結婚した今も実家から持ってきています。(うっし-2号) あまり本が好きではなかったので、たくさんよんでないのですが、一冊だけまじめに読んで感動して、涙がでたのを覚えています。(かえるたん) ふしぎなかぎばあさんと、コロボックルシリーズ(佐藤さとる著)(ハマちゃん) ビルマの竪琴(あみーま) 本は好きでしたのでたくさんあります(みえ123) 小学校の図書室でよく戸川幸夫さんの本を読んでいました。動物が好きだったのがきっかけでしたが、動物はただ可愛がるだけではいけないということや、自然の厳しさなどが伝わってきました。(kiyoko-s) 『ほら男爵の冒険』奇想天外なほらの面白さに笑い転げていました。息子のために子供用に訳されたものを探しているところです。(がぶ) 白い牙 アニメーで見て興味を持ち本を読みました。自分で本を読めるようになって初めてないた本です。(みちたくん) 「ポケットの中の赤ちゃん」という本です。ママのポケットのごみから生まれたムーちゃんという小さな赤ちゃんが見る見る大きくなり、なくなったおもちゃを探して主人公のなつこと一緒に冒険をする夢のあるお話です。大好きなおはなしだったので大人になってから本を購入しました。(ハッピーラッキー) 「ホビットの冒険」の中で、じゃがいもを1日中皮むきする場面があり、そんなにたくさん皮むきしたら上手になるだろうな~と考えたことが印象に残ってます。また、表紙の裏に冒険場所の地図があり、想像を膨らませて読んだことを覚えてます。(batako) 子ども、というより中学生になってからですが、推理小説をたくさん読んでいました。それまで読書に興味がなかったのですが、推理小説を読むようになって他の本も読むのが楽しくなりました。(恋心) 「ヘレンケラー」です。(mano) 出版社は覚えていないのですが、童話全集のような本が(世界、日本)たくさんあり、かなり大きくなるまで繰り返し読んでいました。たぶんこれが本好きになったきっかけです。本を買うのはお金がかかるので、つい図書館で借りればいいか~、となりがちですが、よい本は手元に置いていつでも読める状態にすることをお勧めします。(リザードン) 読本では ないですが、漫画の「はだしのゲン」今でも、あの恐さは 心に残っていて いつまででも平和であるように願っています。子供にもいつか、見てもらいたいです。(はてなっち) 「3時のおちゃにきてください」最近復刻版が出ましたが、こどものともの時の本が今でも家にあります。この本の影響で手紙を書くのが好きになり、あちこち出かけるのが好きになったと思います。(tama) 「きつねの窓」が大好きでした。でも、今考えると、鉄砲をきつねにぽんとあげてしまう「ぼく」って、なんて無欲なのでしょう。狩られる獣に武器をあげてしまうなんて、こちらが狩られるのではないかと、とっても怖い気がします。そんなことを考えずに純粋に感動していた、子供の心ってすばらしい!(ゆりぼーん) おおきなかぶが一番印象にのこっています。(ヤーヤ) 「少年太閤記」は歴史と歴史小説に関心を持つ切っ掛けとなりました。「鉄腕アトム」は唯一の娯楽漫画でしたが、その後の科学発達により、空想・夢が現実になっていることに感動しています。(そうまじいじい) アンパンマン・・・今、アニメで見るより絵が素朴だったのを覚えています。(こまき) 両親が本好きだったこともあって、小さい頃から家にたくさん本がありました。昔話、童話、伝記など…。その中で「長くつ下のピッピ」が大好きでした。ピッピのハチャメチャぶりにワクワクしました。今、自分が親になって、子供の頃にたくさんの本を読ませてくれたことをありがたく思っています。自分の子供たちにも同じようにたくさん本を読んで、心に残る1冊を見つけて欲しいと思います。(ひまわりんこ) 「十五少年漂流記」です。涙をこらえながら読んだのを覚えています。小4の息子が図書室で借りてきて、これ面白い!と言ってくれたので、何だか嬉しかったです。(カナさま) 長くつ下のピッピです。今、娘がDVDでピッピにはまってます。母親になった今、ピッピのマネをする娘のお行儀の悪さは怒りたくなるばかりですが・・いたずらをマネ、ピッピの優しさと強さに憧れている様子です。(朝ごはん) 心なごむ童話がよかった。(パパdesuyo) 小学校4年生のときに読んだ「アルプスの少女ハイジ」です。結構、難しい訳で読みましたので、原作のよさがよくわかったと思います。つらくても見守ってくれている神様がいるという考え方に安らぎを感じました。人間の悲哀、喜び、ずるさや弱さなど様々なことを学びました。(ゆひろママ) 面白かった本は、いくつになっても覚えている。(あきこひめ) 「からすのくろすけ」小さい頃から本が大好きでよく読んでいましたが、その中でもぼろぼろになるまで読んだ本です。どうして好きだったのかは思い出せません。我が家の子供も、はっきりした理由がなくても妙に気に入っている本があるようです。面白いですね。(如月はにぃ) 幼い頃、ほんとに本が好きではなかったので記憶に残っているという本はありません。でも、昔話や童話は知っています。今の子供たちは意外と知らないのに驚きました。私以上に本を手にしていないのかと不思議に思いました。今は自分のように本が好きではない大人にしないようにと、わが子や学校の子供たちに読み聞かせや朝読書での本の読み聞かせに行って、たくさんの本と出会って楽しんでます。これから好きな本を探します。(まさみママ) 記憶に残る本はあります(misinn) 子供の頃に好きだった本は何度でも読むので今でもよく覚えています。(マチャマチャ) はずかしながら子供のときは本を読まなかった(beru) 小学5年生の時に読んだ「ビルマの竪琴」・・・。今6年生の三男の朝読書用に持たせています。何か感じるかしら・・・。(Nonn) 沢山の本を読んだ覚えはあるが、記憶に残るような本は無かったような気がします。(そうすず) 「100万回生きた猫」です。今、子供に読んでいても泣けてきます。(ミクロ) 叔母からプレゼントしてもらったことが、一番の思い出です。その後、しばらくして会えなくなってしまいましたから・・。(アスピー) 小学校3、4年生の頃にシリーズ1巻目の「大きな森のー」から読み始め、主人公が結婚し母となるところまで読み終わったのは中学生だった。主人公が幾多の困難に家族と一緒に立ち向かう姿に感動した。(ホリちゃん) 『ごんぎつね』。本が大好きな子どもでしたが、読んで泣いたのはこれが初めてでした。「かわいそう」よりも「わかってもらえてよかった」と感動したことを憶えています。他には『荒野にネコは生きぬいて』。今でも読み返す本です。(ch-703) 「赤毛のアン」です。シリーズ全てを友達と競うように読みました。アンの世界全てにあこがれていました。それは今もずっと・・・。大人になって映画を見たとき、その世界を映像で見ることができた喜びで涙が止まらず、自分でも驚くほどでした。(つっしー) 子供の頃は結構な読書好きでした。子供の頃大好きだった本ってやっぱり名作だったんだ。と思います(じゅりあ7) 誰も知らない小さな国をはじめとするコロボックルシリーズです。「私の前にも小人が出てきてくれたらいいな。でも、内緒にしていられるかな」と想像膨らませて楽しんでいました。今でも手元に本を置き同じようなことを考えたりしています。手元にあるので我が子と一緒に楽しめたらと思っているのですが、あまり興味が無いらしくなかなか。。。(あまえんぼ) こすずめのぼうけんが忘れられない。(さくらっぴ) 赤毛のアン今でもたまにアニメで再放送とかされていると見てしまうのですが、アンのあきらめずに頑張って目標を達成していく姿が子供ながらにすごいと思いました。子供はまだ小さく男の子なのですが、もう少し大きくなったら読んであげたいと思っています。(ikuchan) 日本と世界の民話や昔話の全集を買ってもらい、毎晩読んでもらってました。世界の名作の全集も読んでもらいました。(アルプスの少女ハイジ、家なき子、フランダースの犬など)今でも実家においてあるので懐かしく思います。(かぼちゃん) 「大きな森の小さな家」です。出てくる食べ物がおいしそうだったり、愉快なとうさん、優しいかあさんをいいなあと思ったりしながら何度も読みました。自分が主人公と同じ妹だったのも、気に入った理由かもしれません(私の上は兄でしたが)。続くシリーズも読みましたが、子供の頃はシンプルに暮らしを描いたこの作品が一番好きでした。大人になると、辛いエピソードも(或いはその方がむしろ)興味深く読めるのですが、子供の頃はただただ、温かい気持ちになりたかったので。(tahichi) 自分の子供にも、同じ本を読んでやりたいと思う本があるので投票しました。(MOTOママ) 「もちもちの木」あの独特の版画の絵と、トイレを「せっちん」という表現が印象的だった(スーママ) 今も何冊かは心に残っているものはあります。その本は子供に買ってあげてまた読んでいます。(ひなたママ) 私が幼稚園児の頃大好きだった絵本、今も書店に並んでいて懐かしくなり子供に買ってあげました。子供と楽しく読んでいます。(雪さらら) その本は、小学校の2年生に読んだガリバー旅行記です。未だ私は小さいのでガリバーの様に大きくなれたらいいなと思いました。(ピータロウ) 子供の頃の印象は強烈に今も残っています。(太陽♪) 「ちびくろさんぼ」が大好きでした。トラがバターになるところが今も心に残っています。(コールテンくん) 小学校の図書館にあった「ゆれる砂漠」というお話。異国情緒たっぷりであこがれました。最近市民図書館にリクエストしてみましたらその話が納められた本を見つけてもらえ、とても懐かしかったです。(内容はかなり忘れていたところがありましたが。)(ともりんママ) 高学年の時に読んだ「赤毛のアン」とても良くおしゃべりをするアンの世界に自分も入り込んでしまいました。漫画を読むよりも面白くて、何度も読みました。今も大切にしています。(あやひろママ) 二十四の瞳です。今でもラストは涙ぐみます。小豆島の岬の分教場も行って来ましたよ。(ファイト一発) かぐや姫がとにかく好きで何回も読みました。(まなかいまま) 「ぐりとぐら」今でもありますが初版で読みました。最後の大きな卵の殻で作ったのカートのところが大好きです。もちろん子供たちも大好きです。(milche) 小公子がとても印象的で、主人公になりきって読んでいたので、すごく正義感に満ち溢れていました。(おうしろうのまんま) 白雪姫。母親が寄り添いながら、いつも優しく読んでくれました。いつも読んでくれたのがこの本だったから覚えているのかもしれません。(ゆみ子ママ) それほど、本と接する機会がありませんでした。(お母さん2) 大草原の小さな家シリーズ。主人公ローラの成長や、家族を思う気持ち。そして毎年のクリスマスのシーンが楽しかった。子どもにも読んで欲しいが、読んでくれない。(みなみっこ) 「窓ぎわのトットちゃん」です。あの頃、話題になってたこともあっって、私も読みました。好奇心いっぱいの主人公に、びっくりしたのを、覚えています。(マッチンコ) 「もちもちの木」内容はよく覚えていないですが、絵がとても印象に残ってます。(あんなママ) 本を読むということは、人間の情緒を育成します。喜怒哀楽や人の心を察することができるようになるためには大切なことです。(龍馬) ミヒャエルエンデの「もも」。人間としての心と時間の大切さを教えてもらいました。娘の名前は「もも」。人の話に耳を傾け、優しい大人に育って欲しくてつけました。でも、毎日の生活ではなかなか「もも」のような気持ちでいるのは大変です。ふと、立ち止まって考える時間が必要だと振り返らせてくれる一冊です。大人になった今でも繰り返し読みたい本です。(ちどりん) リンドグレーン作「長くつしたのピッピ」は私の親友です。病弱で学校を休まなければいけなかったとき、この本を寝床で読み、楽しい空想にふけりました。元気でめげない女の子は私の理想でした。おかげで、今でも体力はないけれど、気持ちだけは落ち込まないでいられます。(kaowata) 小さいころに読んだ本は心の奥深くに残っていて、ちょっとしたときにそのフレーズや絵がよみがえってきたりします。なんとなくほのぼのした思い出にもなると思います。(旅姿ゾロリ) 伝記が好きで色々読んだが、中でもヘレンケラーが考えさせられる事が多く、心に残っている。(マルコ) 小学校の時に読んだ「椿姫」子供にはおとなっぽい内容だったとは思います。恋愛もので泣いたのは 後にも先にもこれだけです。(かすみゅん) [リンカーン]と「ガンジー」の自伝。どちらもそのすばらしい生き方に感動した。(サンジ) タイトルは忘れてしまったのですが、男の子が宇宙船のようなものに乗って、自分の世界と瓜二つの世界に行くというお話が、今でも妙にはっきり覚えています。(はるまり) コルベ神父という本があり、感銘を受け、大人になった今又読みたいと思ったけれど見つかりません。いい本を読んで、感動したりする経験はいつの時代でも必要だなと思います。(みみぼっち) 子供の頃は読書が大嫌いで、教科書以外、読んでないくらいです。だから余りに有名なお話でも、知らない、、という事、多いです。恥ずかしいですね。今は、本をよく読みますよ!(もつちゃん) 幼稚園の時に読んだ「注文のおおい料理店」です。大人になって改めて読んでみると、結構怖い話でビックリしました。(ポップさん) 小学校時代読んだ”伝記本”です。ヘレンケラー、野口秀世...感動したのを今でも思い出します。(pecofuwa) 学芸会などでクラスで団結ができた本が今でも思い出に残っている(たけぽーん) 今道友信氏の「美について」「愛について」両親が読んでくれた。 内容はもちろん、日本語の使い方が実に美しい。 現在私は、氏の書かれたダンテの新曲を子供と一緒に読んでいる。(かぐやひめ) 「車のいろは空のいろ」を読んで将来は空色の車に乗りたいと思っていました。最近、子供の教科書にもこの作家の物語が載っていて懐かしく思いました。(ガンダム) 『ちびクロサンボ』・・・廃盤になっていたのが、最近復活したとか。本文の「ちびクロサンボが、虎に追いかけられ、木の周りをぐるぐると回っているうちに、虎が溶けてバターになった」と言うのが、凄い印象に残っています。(ピンクドラゴン) 「てぶくろをかいに」が大好きです(りーこぶた) 「つづりかた兄弟」経済的な苦労と差別のなかで、切々と書かれた兄弟たちの作文が当時小学生だった私に深くつきささりました。「ユンボギの日記」北朝鮮で家族と離ればなれになった子供が必死で生きている様子が書かれています。忘れられません。(おにーる) こどものころに読んだ本は大人になってみるとストーリーとは別のところで影響を受けていたりしておもしろい。こどもは何回も同じ本を読みたがるけど、さりげなくこんな本もあるよ、といろんな世界を少しずつ見せてあげたいと思ってる。(ちびどんぐり) 「モチモチの木」のさし絵が、当時の私には怖かったので、鮮明に覚えています。(pervifolia) 片足だちょうのエルフ。エルフを読んで、あまりにもかわいそうで、毎晩泣いていたことを思い出します。今でもせつない。(座頭市) ひとまねこざるシリーズ!!出てくるお菓子とかがすごくおいしそうでした!今でも、子どもに人気でやっぱりなぁとおもいます。他にも、子どものころに読んだ本を大人なって読み返すと、感じ方が変わっていて面白いですね。(オーランド) 母に与えられた、栗きんとんが大好きな小熊の話をよく読みました。自分が親になり子供に読み聞かせたく、図書館、ネットで探しましたが、みつかりません。残念です。あの本が私を本好きにしてくれました。(たたかうおんな) 「エジソンの伝記」は心に残りました。高校で数学がわからなくなるまでは、理系に進むつもりでした。(なっちゃんパパ) 『なぜだろう なぜかしら』日ごろの素朴な疑問に対して正確な答えがのっていて、子供ながらに感動し、満足したのを覚えています。(MIKU) 宮本輝(かのことママ) 「おしいれのぼうけん」小学校2年生の時に出会った本ですが、今も書店や学校の図書室に置いてあります。娘が学校から借りてきて・・・27歳の年の差ながらも、同じもので話ができるのは、すごいなあと思いました。(♪きょうちゃん) 小学校1年生くらいの頃読んだピーターパンあっという間に夢の世界を旅していました。この本をきっかけに読書好きな子になりました。(ニートな主婦) いろいろ読んだが、もう記憶にない。本を読むことで考え、成長できるのは大人になってもおなじだとおもう。(ミスバニー) 本といっても漫画ですが「ガラスの仮面」。これを読んでお芝居をはじめ、いまだに続けています。(ガラスの仮面) べろだしちょんま。忘れられません。(オレガノ) 江戸川乱歩の本を夢中で読んだ頃がありました。今、子供がちょうどその頃の私と同じ年頃で、同じ本に夢中になっているようです。(mammy01) 「大どろぼうホッツェンプロッツ」のシリーズです。何度も図書館からかりて読みました。(ひがひが) 小5の時に読んだ「野口英世」かな?それまでは童話などのファンタジィー系のものを読んでいて伝記物なんか難しいと思っていました。でも読んでみると面白くて少し賢くなった様な気がして・・・次々と伝記の本を読んだのを憶えています。(よっしーママ) ふしぎなかぎばあさん鍵っ子の少年がさみしい思いを家でしているときにふしぎなおばあさんがあらわれ ハンバーグをつくってくれるという内容だが そのハンバーグがやけにおいしそうで今でも覚えている(まくぼん) 読書はあまり好きではなかったので、心に残ることはありませんでした。今、子供の頃読んだ本を読んで、こんな内容だった?って感じです。(まあしゃ) 本が大好きだったのでたくさん読み、今でも時々思い出して読みたくなります。(ぶーぶー) 「走れメロス」子供のころ読んだときは、メロスが間に合うのかとひやひやしただけでしたが、読み直すと、自分がこんなに人を信じられるだろうか?と思う。(RSW) 名前は覚えているけど作者がわからない。。ブンナよ木から降りて来い。とかチョコレート戦争。です図書館でさがしたけど見つかりませんでした。子供に読んで欲しい本読ませたい本が解りません。::(月の白熊) 今も本屋で見かけたりするとうれしくなる(erimiu55) 小さい頃、町内の行事に参加すると必ず図書券がもらえたので少し厚めの本を買うのが楽しみでした。若草物語を何度も読んだ思い出があります。(しのぶ) 最近映画化されて話題になった チョコレート工場の秘密 大すきでした 映画もまだ見てないけど 久しぶりに呼んでみたいな(たままま) 「二十四の瞳」小学校の修学旅行で小豆島に行き始めて読んだ。(SHママ) 泣いた赤鬼・・・。赤鬼へ対しての青鬼の思いやり(友情)がとても心に響いたのを覚えています。(めいちゃんママ) フランダースの犬何度読んでも泣いていました(しもやけペンギン) 初期のアンパンマンの本、お腹が空いた子に顔のあんパンを食べさせてあげて 顔がない状態で飛んでいるのが印象に残っていた。アンパンマンがこないかな、と思っていた。「ちいさいモモちゃん」はかわいくてかわいくて何度も読んだ。「ながいながいペンギンの話」を読んで ペンギンが大好きになった。その他いろいろな本が印象に残っている。(にゃんたった) 私が子供の頃に読んだ絵本。ぐりぐらシリーズなどは子供にも読ませたくて新たに購入しました。(るーしぃ) 古事記の物語やSFなどが心に残っている。(ローマ) 大きな森の小さな家が好きで結婚してから全作揃えた(まちゃ95) 赤毛のアンです。色々なコンプレックスを抱えながらも、いつも明るいアンが、好きでした。(あきこ♪) ファーブル昆虫記(2480) 幼稚園の時に読んだ本、小学校の時に何度も読み返した本、今でも読みます。同じ本でもその世代の瞬間に全く違った景色が広がります。(テツロック) ぐりとぐらは、今でも好きです。(あっかちん) 「不思議なかぎばあさん」という本が深く印象に残っている。あんなすごいおばあさんが来てくれればいいのにとよく思っていた。(neonao) 「最後の恐竜」。今では恐竜に関して研究が進み、その実体は当時の印象とだいぶ異なるようだが、非常に興味をひかれた。(FOSH) マンガ世代の一人で、本=マンガという意識が強かったですが、そんな中でも夢中にさせてくれた書物として、歴史好きだったこともあり、その系統の書物はよく読みました。(ワヤさん) 小さい頃に読んでいた(もしくは読み聞かせてもらった)絵本やお話は別世界のワクワク感や楽しい絵などと共に、妙に覚えています。読まされていたのではなく、自分が好きな読みたい話だったということでしょうね。(ぴぃのママ) 中学のときに読んだ三島由紀夫著「仮面の告白」は、子供心に淫靡な世界で鮮烈な印象でした。(秀くん) 小学生低学年のころ読んだ「もぐら原っぱの仲間たち」が忘れられません。図書館で10回以上借りて読みました。子どもにも読ませたくて、図書館で借りたのですが、背景が現代とは違い、想像できなかったらしく、あまり感動していなかったのがちょっとショックでした。(りすのしん) ちいさいモモちゃんシリーズが大好きで今でも心に残っています。先日図書館で子どもに薦めて私も改めて読み直しました。子どもの当時には分からなかったモモちゃん一家の境遇を知り涙が止まりませんでした。(サンサン太陽) ぐりとぐらシリーズ ぐるんぱのようちえん エルマーのぼうけんシリーズ とこちゃんはどこ だるまちゃんとてんぐちゃんシリーズ 怪盗ルパンシリーズ 名探偵ホームズシリーズ ほかにも色々……懐かしいです。(バオバブ) ぐりとぐら・・ここにでてくるホットケーキがあまりにもおいしそうなんで、幼稚園のころホットケーキを母に焼いてもらった記憶があります!そして今わが子もこの絵本は大好きな本の1つです(あそぶの大好き) スーホの白い馬は未だに大好きな本です。内容は可哀想なのですが、子供にはぜひ読んでもらいたいです。(みどママレード) 子どもの時には、その時にしか読めない本があると思います。(ナッシーくん) 「小公女」です。子どもながらにも人生には苦もあり楽もありということがわかった、貴重な体験でした。ハッピーエンドがとてもうれしくて何度も読んでいました。(ゆめりん) ふらいぱんじいさんです。表紙が今でもはっきり思い出せるくらい大好きでした。(kaorin4) へレンケラーリンカーンなど、伝記ものをよく読みました。純粋に、どんな逆境にあってもそれを乗り越えられる力が自分にもあるのではないか、と思ったことを覚えています。(マリアアンナ) 漫画だと「はだしのゲン」本は、題名は忘れてしまいましたが、学校の図書館にあった戦争体験の本全40巻くらいありましたが小学校3年生のとき全部読みました。実父が同じ年のときに堤防で機銃掃射にあって危うく命を落としかけた経験があったことを話してもらったのをきっかけに、いろいろ一般市民の戦争体験本を読み漁った記憶があります。今、こういう時代になってしまっているので娘には亡くなった実父の代わりにいろいろと読んだり聞いたりして覚えていることをせめて伝えていけたらと思っています。(たこさん) 「秘密の花園」です。情景が目に浮かぶようで、あこがれました。それをきっかけに本が大好きになり、図書館中の本を読み漁りました。(がっちん) 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が忘れられません。いい作品に出会えたことで、今でも読書好きです。(むっちー77) 小学校に上がる前「ちいさいおうち」に夢中でした。私の価値観を形成した絵本です。(アスママ) 子供の時感動した本は大人になってもよく覚えているものだから今の子供達にもそうゆう本に出会って欲しい。(シネファン) 赤毛のアンシリーズ。小学校の図書室でシリーズ全巻片っ端から借りて読みふけった記憶があります。(ころすけ) シンデレラが忘れられない(pecoxux) 竹山道雄さんの「ビルマの竪琴」です。母が児童向け全集を頂いてきてくれたのですが、子どもの私は全く見向きもしていませんでした。今となっては申し訳ないです。しかしその中で1冊だけ、なぜ手にしたのかは覚えていませんが、この本を読み、ものすごく感動したことは覚えています。現在の私はジャンルを問わずにかなり読書をしていると思うのですが、「ビルマの竪琴」は、今でも時々手にとって読んでいます。(こうじ2.8) 学校図書館が整備されていなかったので、家にある古い本を読んでいたのですが、旧かなづかいで書かれていました。学校で習うひらがなと違うな~と思いつつ読んでいたので、自然と古典とふれあっていたように思います。(pikara) ずっと残っている絵本や物語がいくつもあります。ストーリーは忘れてしまっても、一つのシーンが映像となって焼き付いていたり、登場人物の台詞が耳に残っていたり。そうしたものがあってこそ、今の自分の人生があると感じます。子供にも同じような体験をさせてあげたいと思っています。(akikaya) これっと言うほどの記憶はない。でも子供に本を読んであげていると自分も小さいころによんだな~と懐かしく思うものはある。(ぽんちゃん!) 「いやいやえん」「ガラスのうさぎ」(こうしのコニーちゃん) 子育て世代になり、年齢を積み重ねて自分の記憶からなくなっていたと思っていた絵本を自分の子供への読み聞かせで出会い、瞬時にその記憶がよみがえる経験は何にも変えがたいと思ったので。(coolbeauty) グリム童話とかイソップ物語とか童話や物語の本が好きでした。緑の館やにんじん物語もよかったなあ。(たまちゃんずママ) 「アンネの日記」 自分と同じ年頃の女の子が過酷な人生を強い気持ちをもって生きていることに驚きました。自分の悩みなんてなんてちっぽけなんだろうと思ったのを覚えています。(ユッキーまま) 幼稚園のときに読んだ(正確には見たかな?)『ちいさいおうち』が忘れられない。あの本から、自然の大切さを学んだ気がする。それから家にも心や命があることも学んだ。子供ができて、真っ先に買い与えてみて、文章の多さと難しさに驚いた。でも、この本の良いところは「絵」だけをみても話がわかるところ。定番ですが、環境問題が深刻化するいまの時代だからこそおすすめです。(Masterkey) 小さい頃絵本を読んでもらった記憶もありません。教科書の物語なども読むのがとても遅くてあまり本を読みませんでしたが、今は絵本も児童書も豊富であの頃こんな本があったらとかあの頃読んでいたらなぁという本もたくさんあります。子どもの頃読まなかった分、今楽しんでいます。(らんどせる) 題名はよくおぼえていないけど窓をながめているといろいろな思い出のシーンが出てくるお話がすきでした。今あったらもう一度よんでみたいです(ゆみリン) 足ながおじさん(るじ) リンドグレーンの作品を沢山読みました。スウェーデンと日本の文化や生活習慣、環境の違いが面白く異国の世界への憧れをもって、それこそむさぼるように読みました。読書によってまったく別の世界へ心を飛ばせることができることは、子供時代の幸せな記憶として残っているし、子供にもぜひ体験して心の豊かな人になってほしいです。(しょうたろうくん) 題名は忘れたが小3の「時雨の日文庫」という文集の中のひとつ。ストーリーは食卓に乗った魚がいろいろいろな動物によって海まで運ばれ最後にやっと海に戻れた時には骨だけになっていたけど喜んでいたという話。(エリナー) 子供のころ感動しても大人になって呼んでもさほど。。。ヤッパリ子供の頃たーーーーくさんよんで欲しい。(katuo) 若草物語 自分が4人姉妹のせいか思いいれが強い。(エリーラヴ) 小学生に時に読んだ”ああ無情”です。あまり読書が好きではなかったけど、この本と出逢ってから、本を読むということが、どんなに素晴らしく、また、感動を与えてくれる物だ、と言うことに、気がつきました。(カサブランカ♪) 読書が大好きで、放課後はよく学校の図書館に行きました。小学生の時に大好きだった本を今になって何冊か、買い求めました。本は絶版になって後になってからでは手に入らなくなることも多いと知ってからは、気に入った本はなるべく手元に置いて、大切に子供にも伝えていきたいと考えています。(daimama) ありふれた本かもしれませんが、小学校一年生くらいの時、シンデレラ姫を何回も読んでいた記憶があります。いつも ハッピーエンドなので、気持ちがうきうきしたものです。(まよえる母) 昔は読書が好きだったが、最近ではすっかり読まなくなり、以前読んで感動した本も忘れてしまった。どんな本が良かったかが出てこないのは悲しいことです。これを機会にまた本に触れたいと思う。(海大好き) 小学生の頃、学校の図書室が大好きでした。『オズの魔法使い』が特に好きだったのを覚えています。(みけらー) ぐりとぐらが好きでした(まきば) 怪盗ルパンの奇岩城です(とらっぷ) 灰谷健次郎さんの「太陽の子」当時も何かしら心に感じる事はありましたが、大人になり再読すると、差別や戦争と平和、PTSD等とても深い問題を取り上げた作品だと再認識しました。完全理解は無理でも、現代の子供達にも読んで欲しい作品です。私は小5の時読みました。(フェッテ32) 若草物語が好きでした。翻訳の本とかいうことも知らず、何冊かの若草物語を読んで登場人物の名前が微妙に違うのが気になっていました。エミーがエイミーとかです。英語を習って初めて納得できました。(ちびちょぴ) 小学校の図書室にあった、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは、子ども心に妖しくてドキドキしながら読みました。(ぴんっ☆) 絵本なんですが記憶によれば父親が初めて会社帰りに選んでプレゼントしてくれたものです。とてもやさしい気持ちになる情操教育にはうってつけだったなぁと今ではさらに感謝です。本の内容もそうですが父の気持ちが嬉しかったことは忘れられません。(かえでママ) ごんぎつね子供にも勧めたが感性が違ったようだ(ぽち・わん) ぐりとぐら二匹のねずみが料理するのが楽しそうで、できあがったカステラもとてもおいしそうだった(もちころ) 本というのは読んだ分だけ自分を成長させてくれるような気がする。感動したものはずっとこころのなかにあって、それが私自身の基準になっていたりする。どんなほんでもいいのだから、文字を読み、一つ一つの言葉を丁寧によんでいく。いくつもの解釈ができて、ここがまた本の面白いところだとおもう。(ママレード) 二度と起こしてはならない戦争の悲惨な状況は子供心に深く印象に残っている(かっちまんまる) 「次郎物語」です。中学生の頃は次郎の気持ちで、最近は次郎の周りにいる大人の気持ちで読みました。(てっかどん) 生きるんだ名犬パールという題だったと思います。子供ながらに涙したお話でした。(プクプク) あまり本を読まない子でした。小学校の図書の時間に図書室の本を読んだくらいです。(ららら) 小学生の頃に読んだある本は、今でも本棚にあります。(ハンプティー) こどものときに家にあった、たくさんの本、とっておけばよかったと思うものがたくさんあります。こどもが生まれてから、懐かしくて買った本もけっこうあります。(ゆうさい) 大草原の小さな家あこがれのファミリーでした。(シャラ) 今でもたまに読み返しますが「赤毛のアン」が大好きです。アンの世界、生活スタイルに憧れていました。(ひろあいし) 小学校低学年のとき読んだ「8月がくるたびに」という本だったと思いますが、原爆の話でとても怖く、悲しく、何度読んでもないたのを覚えています。子供ながらに平和について考えさせられたのを思い出しました。(ちあき) たくさん本を読み、それぞれ少しずつ記憶に残ってはいるのですが、特別「これ!」といえる本はありません。(あとたママ) 小学校の図書室に全て揃っていた「こまったさん」シリーズです。今でもたまに読みたくなります。(チョコチップ) 「ヘレンケラー」 三重苦を乗り越え、立派に生きたことに感動!!子供にも読んで欲しいけど・・・・(うずまきナルト) 野口英世・湯川秀樹・エジソン等の伝記や歴史物を読み漁り、今でも記憶に残っています。(たなひろ) たくさんありますが、赤川次郎の推理小説をよく読んでいた覚えがあります。(年上ママ) 花ごよみという本だったと思う。日本女性2番目の医者の話。結婚した後に夫の性病をうつされて子供が産めない体になったことで、医師をめざした。16歳だった私には強烈であり、女医のあこがれも感じた。女性が学問をするには私のときより、そして今より大きな壁があった。(チェリースイート) 赤毛のアン。100回くらい読んだと思う。今と違って、ビデオやゲームがなかったので、夜は本を読むしかなかったのかも・・・(みぽちゃん) 絵本では「ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします」。これを読んでから、長い間、魔法の呪文をたくさん考えて、呪文ノートを作っていました。 「アリババと40人の盗賊」は、知恵を働かせて難を逃れる姿に憧れを抱きました。 「注文の多い料理店」は、どんでん返しが痛快で、今でも大好きです。 何度読んでも飽きない大好きな本たちです。(ゆいなん) 「ありがとうチモシー」という題名だったと思うのですが、感動して泣いてしまった記憶があります。(ままごりら) 「ぐりとぐら」です。大きな卵を見つけ二人で作った黄色いカステラ、とても美味しそうで本の中からあま~いにおいが、してきそう。私の子供も小さい頃のお気に入りの絵本でした。(yosi40) 自分の心の成長に感化した本はたくさんある(風前一塵) プレゼントでもらった「しらゆきひめ」「ああ無情」といった本が印象に残っています。「しらゆきひめ」は、何度も読みました。(ベストちゃん) 赤毛のアンシリーズアンの自由奔放で素敵なところが大好きだった(twins mam) シャーロックホームズのシリーズはすべて図書室で借りて読みました。勉強よりも読書して夜更かし…が多かったように思います。(ちゃちゃりん) あまり本を読みませんでした。そういう本に出会っていたら読書好きになれていたと思います。(カズッチママ) 子供のころから人生で成功することを夢見て成功哲学の本をよく読んだ。そのことが今もよく覚えている。(シゲ8243) 「からすのパンやさん」がおすすめです。子どもから大人まで,みんなで楽しめます。想像力を生かして,それぞれの読み方ができる1冊です。(たっちゃん) ドリトル先生 全集をかなり読んだ(higu1045) 毎日図書室に通うような子どもだったので。思い出に残る本はたくさんあります。その中でも特に小学校時代のわたしが一番好きだったのはケストナーの作品たちでした。とにかく面白くてたまりませんでした。これが一番というのはありませんが(どの作品も好きなので)、「飛ぶ教室」の少年たちの勇気と友情には胸が詰まるほど感動しました。(はなごよみ) ポプラの木という本ですごく大きな木が描かれているのが印象に残っています(まぁこ) 幼稚園のときにもらった本で「小公女」は何度も何度も小学校が終わるくらいまで読みました。その頃の本はなくしてしまったのですが、図書館から借りて子供にも読ませています。(たぁたん) 小学生のときに読んだ本で、心に残っているのは「ああ無情」です。子供ながらに自分だったらどうしただろう?と考えさせられました。(ケロゲロ) ドキドキわくわくしながら読んだ本は忘れていないし、今も書店で見かけます。(reipyon) 名探偵ブラウンという本かな?小学校のころから謎解きが好きで明智とか怪人20面相も好きだったけどこの本は短編で何個も話が載っていて気軽さが好きでした(まいぶー) 「おしいれのぼうけん」保育園で保母さんに読んでもらいました。小さな和室に集まって…。怖さと好奇心が入り混じった思い出が。この前、ついに本屋で見つけて買っちゃった。(微笑太郎) おしいれのぼうけん、ふしぎなかぎばあさんなどドキドキわくわくしたのを覚えています(マーマレード) 「赤毛のアン」だいすきでした。そして、娘もはまりました。今も昔も変わらないですね惹かれるものって。(あやのっちママ) 小学校の学級文庫にあったある絵本が忘れられません。また読みたくてあちこちで探しているのに見つかりません。絶版になってしまったんでしょうね。もう読めないと思うとよけいに思いが募ります。(ねむねむ) ぐりとくらが大好きでした。あの大きなカステラがやっぱり魅力でした(りーたんまま) ぐりとぐら(ようこママ) 小2のクラス誕生日会でもらった”たいようのぼうや”。大人になって、既に家にありませんでしたが、絵のタッチが独特で印象深かったことを思い出し、古本屋で購入。あの頃を思い出しながら、子供に読んであげたい。(きらめき) おもいでの本は「さとるの自転車」(shimさん) 大好きだった本は「ぼくはおうさま」です。シリーズがたくさんでていて、ほとんど読みました。(しろぎくさん) 小学校6年で読んだ「クレヨン王国の12ヶ月」少し前にアニメになって、ちょっとイメージは違ったけれど、まだ、人気のあることを知りとてもうれしく思ったのを覚えています。(ゆめうさぎ) 小さい頃に読んだ本は心の奥にずっと眠っているものだと思う。(hanapiy) 本はいっぱい読みましたね~!「モチモチの木」や「じろはったん」などなど。大好きな昔ばなしがあるんですけど、題名をわすれてしまいました。本をいっぱい読んでいたお陰で、国語が得意で、大学入試でもとても有利でしたよ。順接や逆接は自然にわかるし、文脈も感じとれます。国語力は勉強するものではなく、本を読むことで自然につくものだと実感しています。(とまにゃん) 教科書に載っていた「スイミー」。一人一人の力は小さくても、みんなで協力すれば大きな力になるという話でした。子供心に感動したんですよね。(FD) 小さい時の絵本は、大きくなってもお話は覚えているものです。私自身小さい時にあまり本を読んでもらっていなかったので、自分の子供たちにはたくさん読み聞かせをしました。本を読むことでイメージが膨らみ、感受性、創造力、大きくなってから何らかの形で表れてきているように思います。(pinkydog) 「きかんしゃやえもん」という絵本が記憶に残っています。あらすじは、電車におされ、鉄くずにされそうになった、機関車のやえもんが、博物館員の目にとまり、きれいに磨かれ、博物館で子供たちに、喜ばれてすごしたというないようでした。(あまふわ) たくさんあります。その本を大人になってまた読み返すと新たな発見や感動があって、面白いです。(smiles) 「コンチキ号漂流記」です。すごいことを考え、それだけでなく、そのすごいことを実行して実現してしまう。すごいことをする、すごい人がいるなあ、と感動したことを思い出します。(キック9008) 「ひめゆりの塔」です。父や母から聞いていた戦時中の話しより生々しくて悲しくなりました。(ドラクエママ) 地方の妖怪の民話などが印象に残っている。(fireshin) 「小公女」逆境に負けず、素直で一生懸命生きれば幸せになれるんだ、いつでも、いい人やさしい人でいようと素直に思えた作品。小学生のうちに10回以上は読んで泣いたと思う。(みんみんみー) とても沢山の本を読む子どもでしたが、幼い頃の本より中学以降に読んだものの方が印象が強いようです。でも、ベースがなければ後に本格的な文学作品に触れることもないかと思います。(こころろ) 小学校の低学年で読んだ絵本「片足だちょうのエルフ」です。最後の草原に立つエルフの姿は,今も心の中にやきついています。(えいこまま) 図書館大好きな子供でした。ドリトル先生、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ、大草原の小さな家のシリーズ…結構シリーズものが心に残っています。(ゆのじ) 佐藤さとる&村上勉の本が大好きでした。「おばあさんのひこうき」「おおきなきがほしい」は子どもにも読んでやっています。(パンプルムース) 小さいももちゃん、今でも本屋や図書館でみかけると、懐かしさでいっぱいです。(ヒーローわんわん) クラスの担任の先生が読んでくれた「おしいれのぼうけん」がずっと恐怖の絵が頭にこびりついて離れませんでした。(ちゃっぷりん) 私が小さい頃に読んだ心に残る本は、かこさとし著「たべもののたび」です。黄色いカバン(栄養)を持った食べ物たちが、口から入ってウンチになるまでの旅を描いた本です。3歳の我が子が図書館で借りてて、懐かしさのあまり涙が出そうでした。私の方が夢中で読みました。(おかずのり) 小学5年か6年の時に読んだ「アルプスの少女ハイジ」が心に残っています。ハイジの心の優しさに感銘を受けて何度も読みました。(陽だまり) 小学校低学年の頃は「吉四六さん」シリーズ、高学年では伝記物と椋鳩十さんの動物小説にはまりました。動物の親子愛や自然の掟、壮大な物語に心奪われました。中学校になると太宰治の人間失格に衝撃を受け、太宰治の作品を読み続けました。思春期の不安定な心が退廃的な作風を求めたのでしょうか。その後も星新一、筒井康隆など次々にはまり、読書は私にとって無くてはならないものでした。4人の子供が出来た今は本を読む暇も無く、あの頃の自分がうらやましいです。(aasouka!) 子どもの頃に本をたくさん読むことは、言葉の発達の面からも重要なことであると思います。(教育素人) いろいろと読んではみたけれど、いまいち心に残っている本はありません。(けいさんかん) 15少年漂流記は、心に残っている本のひとつです。今年、息子(小4)もこの本で読書感想文を書きました!!夢と希望と忍耐と友情を教えてくれました!!(なおなお) 「あしながおじさん」あしながおじさんが誰であるかわくわくしながら読んだ覚えがあります。(るるり) メーテルリンクの『青い鳥』。原本ではなくて児童向けにされた絵本でしたが、深く心に残ってます。自分の子供にも読んでもらいたいと思います。(咲&舞) 子どもの頃読んだ本で今でも好きな本は「あしながおじさん」です。小学校中学年、中学とその時代にあった訳本を読みました。そして、高校では原文に近い本も読んでいました。とっても前向きな主人公ジュディが大好きでした。(テル坊) ミニパトの絵本を覚えています。ちょっとがんばりやでちょっとやんちゃなミニパトカーが、自分のことのように感じましたね。(ぐろ) 子供の頃、本を読むことが大好きでした。小学生の頃は野口英世やヘレン・ケラーなど、伝記をよく読んでいました。その後、江戸川乱歩の少年探偵シリーズにもはまっていました。(トロロ) よい作品はよい思い出になります。(naonaoh) ミヒャエルエンデのモモやネバーエンディングストーリー十五少年漂流記や巌窟王読みふけりました。大好きだったなぁ。(ミッキー☆) ぐりとぐら。大きな卵を見つけて、大きなパンケーキを作るお話。私は子供の頃だいすきでした。今は、私の子供がすきなお話です。(くまる) 「ガラスのうさぎ」を読んだときに、祖母や両親から聞く戦時中の話とはまた違う衝撃を受けました。(ママガー) なんとか探偵団が好きだった思い出せないのがちょっと悲しい(あみぺん) 小中学校で決められた年間50冊以上の読書をこなすのみで特に好きな本というのには出合わなかったです。(ワハハ本舗) 本の内容もそのときに感じたこともよく覚えている。たぶん今読んでもあんなふうには感じないと思う。でも、あの頃に読んだ、あの感覚がよみがえってきて、とても懐かしく純粋な気持ちになる。(nana) 高校生になってようやく読書に目覚めた。それでも、小学生時代に読んだ本で覚えているものは結構多い。純日本画風の絵が印象的だった絵本や「十五少年漂流記」は、物語ばかりでなく挿絵までよく覚えている。(AKADOH) 何冊もあり、そういう本はその後も何度も読みました。大人になってからもです。今、子どもが同じ本を読むことがあり、とても嬉しく思っています。(もくず) とにかくたくさん読みました。「次郎物語」「モンテ・クリスト伯」「レ・ミゼラブル」等々懐かしいです。一日に2~3冊読んで近視になってしまいました。今でも読んでいますよ~!(ながさんさん) 運動が苦手な代わりに読書が大好きだったので思い入れの深い本は「これ」とあげられないくらいあります。しいて言えば「ナルニア国物語」。たまたま知人に、子供に読ませると良いよ、とお勧めした直後に映画化を知って驚きました。(ねこまた) サンテグジュペリの星の王子様。「ほんとうに大切なことは目に見えないんだ」中学時から数えて10回以上は読み、いつも心に留めている言葉です。(ヴェールアマンド) 「だいちゃんのちびねこ」一人の男の子と小さな捨て猫の話。仲良しの猫(ちび)に「なんでも半分こ」と食べさせていたうちに、ゾウのように大きくなって・・・・。という楽しい絵本。もう30年以上も前の絵本だけれど今でも大切にてもとにあります。(ダイちゃん) 『ピーターパン』ティンカーベルが死にかけたとき、本の中からピーターパンが呼びかけます。「妖精を信じる子は拍手して!」読むたびに涙があふれて、手を叩いてしまう人の心の優しさを感じるシーンです。(あいらむ) 赤毛のアンシリーズと大きな森の小さな家シリーズです。両方の作者がとても好きで著書をすべて読みましたね~。大人になってからも思い出して懐かしくなり、ほとんど買い集めたほどです。今では娘が熱心に読んでいますよ。(ゼリービーンズ) 子どもの伝記シリーズの「野口英世」です。漫画で野口英世の子ども時代を知り、かわいそうな人の話だと思っていたら、母に偉人だと教わりました。すぐに図書室にあった伝記本を見つけて読みました。小学校低学年のころでしたが、かなり感動し、図書室中の伝記本を読み漁りました。それが、読書好きになったきっかけです。(くれふうさぎ) じっくりと本を読むことは、それほど好きではなかったのですが、ストーリーなどに引き付けられて、一気に読んでしまったりしました。(nisi) 「ふしぎなかぎばあさん」です。もちろん、大人になってから、また図書館で借りてきて読みました。子どもも読みました。(ちりりん。) 子供のともの「灯台のひまわり」です。娘が幼稚園で購入した本の中にこの本がありました。子供に読み聞かせをしていると途中に私が、小さい時に母が読んでくれたことを思いだしました。昔の友達に再会したような気持ちになりました。(まほあいはは) 大好きだったおじいちゃんに買ってもらって何回も読んだ本は、内容を思い出すたびにおじいちゃんのことも思い出して懐かしい気持ちになる(LEGO) 本が大好きで毎日図書室に通っていました。心に残る本はたくさんありますが、誕生日に買ってもらった「若草物語」は何度も繰り返し読んだ記憶があります。(イッパイアッテナ) 「もじゃもじゃペーター」を小さい頃母が読んでくれて、怖いんだけど見たいと何度も読んでもらってました。どんな話かは覚えてないけど、とても怖い絵がいまだに忘れられません。(柚ママ) 「アルプスの少女ハイジ」は初めて学校の図書館で借りた本だったと思います。何度も読み返していた記憶があります。(なおるん) 『赤毛のアン』、中学生の頃は三浦綾子さんの本『氷点』とか『塩狩峠』とか。細かいことは覚えてないけど、夢中で読んだことはよく覚えてます。あと漫画でしたが、ヘレンケラーの伝記は強烈に印象に残ってます。(くりっぺ) 小学校の低学年の時に読んだ、「今日はなんの日」という本です。ちょうど誕生日近くだったので、自分で音をつけて、楽しく読んでいたのを思い出します。(あまね) グリム童話が好きで、たくさんあります。(MOTOKO) 机の本棚に、『若きファウストの悩み』という本があったんです。でも自分で買った記憶も誰かに貰った覚えもなくて。何故かずっと読まずにいて、ある日思いついて読み始めたのですがこれが全くと言っていいほど内容がわからなくて(笑)当時小学校中学年だったと思いますが、後々になってどうやら有名な著書らしいと知りました。『ライ麦畑でつかまえて』も似たような感じ。これは題名に惹かれて自分で購入、読み始めたはいいけれどさっぱりわからなくて。そういう意味で記憶に深く残る苦い思い出です。(白い雲) たくさんあります。両親が学校の先生をしてたこともあり、家にはたくさんの本がありました。家の階段をあがった所の踊り場がミニ図書館となっていて、踊り場に座ってずっと読んでいたのを思い出します。(し・ま) 子供の頃、教科書で読んだ「ごんぎつね」はその時も泣きましたが、今でも心に強く残っています。大人になってからも新美南吉の文章と物語の美しさに惹かれます。(くるんくるんまま) 大きい1年生と小さな2年生です。本が好きだったので、学校と市立図書館の両方から借りたりしていました。当時の図書カードは手書きで本の名前が書かれていて、何冊か借りるとシールを貼ってもらっていました。それを捨てられず今でも2 心に残る本はたくさんありますよね。時と場合によって本は楽しく読めたり、寂しく読めたり、怖く読めたり・・・1冊の本でも、心の状態で受け止め方が違います。(きらるん) 心に残っている本(絵本)「ぐりとぐら」「ちびくろさんぼ」「ぼくはおうさま」上記の3冊は食べ物の描写がリアルで、読んでいるとあま~いホットケーキの匂いやとろけるバターの匂い、美味しいたまごやきの匂いがしてくるようでした。(nana-chika) 小さい頃に読んだ本は、のちのち大きな影響を与えます。選択には十分留意を!(ぽちちゃん) 「シャーロットの贈り物」食用にされそうになる豚のウィルバーを聡明な蜘蛛が助ける話で、とても好きで何回も繰り返して読んでいました。今でも蜘蛛は殺せません。(春の朧月夜) 本は一生心に残るものでと思います。子供にも本はたくさん読んでほしいと思います。(おおたけ) 「森のはずれしゃっくりのぼうけん」確か、そんなタイトルの本でしたが、とても印象に残っています。気に入って何度も読みました。優しい挿絵とストーリーだったと思い図書館で探すのですが見つかりません。青虫のしゃっくりが森に冒険に出かけ・・・というストーリーですが、青虫しゃっくりの正式名称は、確か「森のはずれすてんころりんギーバタンぎっくりびっくりしゃっくり」だったような??(違ったらすみません)そんな名前まで記憶に残っている大好きな一冊でした。(とらねこ3) 小学生の頃は学校の図書館に入りびたりでした。小説、童話、伝記、片っ端から読んでいました。特に心に残っているのは「赤毛のアン」シリーズ、アガサ・クリスティの推理小説です。読書は心の栄養剤です♪(ようこりん) 心に残るものと言う事で、一冊をあげるのは、難しいくらい、本が好きでした。ころぼっくるシリーズなど、今も、店頭や図書館で見かけると、手にとって見たくなります。(なまけものっち) 子供のころに「本を読んだぞ」という記憶は大人になった今でもどこかで自信につながっていると思う。小学校6年生の時に、100冊本を読み、その感想文を担任の先生がすべて見てくれたことは今でも心に残っている。個人的には「夏の庭」が好き。子供の頃に読んだからこそ、感じることもあったと思う。(もえこんぐ) 余り熱中した記憶はありませんが、偉人ものは良く読んでいました。貧しくも清く正しくの心の成長はそのためかも・・・(ガクジン) 冊数だけを競い形式だけで読書してたきらいがあったので、心に残るほどじっくり読んでなかった。(遊民ママ) 15少年漂流記(ゆうちんなおちん) 岡田淳さんの「放課後の時間割」。当時の私はこの本のとおり学校(にいる)ねずみはしゃべると思っていて、給食の残りのパンを教室の穴(木造だった)に掘り込み、教室でぶつくさつぶやいていた。夢想家だった幼い頃の自分を想い出します。(さっちゃん-3) 小さいときから本が好きでいろいろ読みましたが、小学4年のころから江戸川乱歩の明智探偵シリ-ズにはまりました。そのせいか今でもミステリ-の小説が好きですね。(はむまろ) モモはそれまでの自分を振り返る良いきっかけとなりました。(バジルママ) 子供のころ勉強が嫌いで、本など読むと眠たくなり、最後まで読まなかったため。今になり勉強する大切さ、本を読む癖をつけるのが大切と思います。小さいころから本を読む癖を作る教育が必要だと思う。(感謝会館) よく憶えているのはくまのプーさん。ディズニーの物などは無く 絵もほんの少しでしたが話がとても面白くてかわいくて。。クリストファーロビン今でも好きです。(ぎゅんたぁ) ありすぎるほどです.正確な書名は忘れてしまったけれど,装丁までしっかり覚えているアンコールワットの本から,星の王子様、パレアナまで,いっぱいです.(育子) 小学校のときに読んだ「からすのぱパン屋さん」が大好きです。からすのパン屋さんの家に生まれた5つ子の赤ちゃんたちの成長やまた成長した赤ちゃんたちが協力して動物の形やいろんな形のぱんをつくってお店を繁盛させる話がとてもおもしろいです。(まるぽ) 自分が子どもの頃に読んだ本で、今でも覚えているものを図書館でみつけると、懐かしくて子どもにもよんであげています。(Sちゃん) 外で遊んでいるほうが多かったかな。読書は嫌いだった。(isshin) 「はなさき山」「スーホの白い馬」「ごんぎつね」等他にも色々心に残っています。文庫サークルに親に連れて行ってもらっていた影響かもしれない。また初潮が来た時に子供向けの可愛い仕上がりの性教育の本も貰って何回も読んで女性の体の大切さ等学べたと思う。(テレサ) 少女・・・とかをよく読んでいました。ゆめおおき少女時代でした。家も裕福ではなかったのかな。(ビッグチャイルド) 「だれも知らない小さな国」私が小学五年生の頃に読んだコロボックルと言う小人のお話。まだ書店や図書館にもおいてあるので、先日この本を買って、あまり読書をしない小学五年の息子に読み聞かせをしています。寝る前に、少しずつですが。少し興味を持ち始めたし、親子の共通の話題にもなってきています。(ともころも) 小学校の教科書に載っていたお話(トビウオのぼうやはびょうきです)がとても心に残っています。小さいながらも、核兵器の恐ろしさ、もたらす悲劇が感じる事ができました。(ぬ) 子どものころは本好きで、図書室にかよっていました。「大どろぼうホッツェンプロッツ」や明智シリーズ・こびとの物語は面白かった気持ちを今も覚えています。(ヨッチェル) 「ぶたぶたくんのおかいもの」(絵本)話の内容も絵もシュールなタッチで印象に残っていました。長い間、タイトルがわからなかったけど大人になって、ある人の著書で判明してスッキリしました。(りょくちゃ) 若草物語(みけまま) 松谷みよ子さん「モモちゃん」シリーズです。本の中のモモちゃんが経験したことは、まるで私自身が経験した事のように心の中にしっかり残っています。(眉毛ろりん) 毎日外で遊んでいたので本を読んだ記憶があまりない(みるくるく) 誰も知らない小さな国。佐藤さとるさんのコロボックルのお話です!小さな小さな小人。すばしっこくて普通の人には見えないけど、見える人には見えちゃう。本当に居るかも、居たらいいのに!と思っていました。なんだか夢があって幸せな気持ちになれるお話でした。子供たちにはこんな気持ちで居て欲しいなぁ、といつも思います。(緑の風) たくさん覚えています。「あさえとちいさいいもうと」「パンのかけらと小さな悪魔」「チェリー一号に乗って」等、様々な絵本を子供の頃から、寝る前に母に読んで貰いました。絵本の内容を思い出そうとすると、当時の温かな家庭を思い出します。(4号車) 赤毛のアン。シリーズ全部読みました。話よりは出てくるお菓子や料理に興味がありました。最後には、アンは死んで娘の話になってしまうのですが・・・(ルゥ」) それは「赤ずきんちゃん」です。小学校1年生の時でした。字が読めるようになって、初めて買ってもらった本がこの本だったのです。何度も何度も読みました。夏休みの宿題の読書感想文では、この本を読んだ事を書いて入賞するという思い出もありました。この本は今でも大切にとってありあます。本の内容もワクワク、ドキドキする内容でしたが、「本を読める」というタイミングに合った時期に買ってもらったせいか、とても思い出深く、大切にしたいという気持ちが芽生えたのかなと思いました。(ぶーチャン) はじめて感想文を書いた本。感想文の意味がわからず、本のあらすじを書いていました。(yesno) 星の王子様が大好きでした。(kmatu) 「ぐりとぐら」シリーズ。いろんな動物や冒険が楽しくてお気に入りでした。(SGSB) ものすごくたくさんの本を読みましたが、「ドリトル先生と秘密の湖」「だれも知らない小さな国」が、とっても好きで今でもたまに読んでいます。(ジャニ子) 「はだしのゲン」(小学生)マンガだけど、一気に読んだ覚えがある。それから、広島・長崎への原爆投下のTVなどを見るようになった。(ののたま) 小学生のとき椋鳩十さんの本が大好きでした。全巻読みました。(朝焼け空) アメリカの小学生向きの小説「ゆかいなヘンリーくんシリーズ」。内容が生活に密着していてとても親近感がわいたのと同時に、英語の翻訳が上手で、のちに英語を勉強したときにこの本の日本語が大変役立った。(ホランドヴィレッジ) 「はてしない物語」です。それを読んで読書の自信がついて色んな本が読めるようになりました。(まちこまち) ・大五郎は天使の羽をつけた・聡子の日記母の読み聞かせが要因なのか、よく本を読んでいました。ジャンルは物語やノンフィクション。幼心にも命の大切さや、思いやりの大切さを感じた記憶があります。(東海7b) 自分だけがいつも損しているとか、嫌な事ばっかりあると思っていたときに読んだ、たぶん新美南吉さんの「でんでんむしのかなしみ」という短編。悲しみを背負って生きているのは自分だけじゃないんだ、と子供ながらに納得して、それからは嫌な事がある度に思い出してがんばろうって思います。(れもんちゃん) 小学校の図書室で借りたヴェルヌの「十五少年漂流記」冒険にドキドキして、どうしても本を手放したくなくて、お小遣いでは買えないなぁと思った私は、本気でノートに写しました。やっぱり途中で諦めたけど。(ryuchin) 今でもその本のことはよく覚えているし、子どもにも読み聞かせてます。(野うさぎ) 「チョコレート工場の秘密」夢中で読みました。映画化されてうれしかった!(チカチカ) 「誰も知らない小さな国」などコロボックルのお話。(マリオネット) 十五少年漂流記にドキドキして読んだのを未だに覚えてます。(サンラブ) ヘレン・ケラーなどの伝記物はよく読んだ記憶があります。図書館に子供と行った時、私が子供の頃に読んだ事のある本があると・・懐かしくなり手にとって読んでしまいます。(まゆまゆ^^) タイトルは「24の瞳」ですたしか映画にもなりましたが、小学4年生ぐらいでした戦争の残酷さやなんで戦争なんかやるんだろうと思いました(xyz) 小学生低学年だったはずだが、自分で図書館で(面白そうと思って)探し出した本は数十年経った今でもやはり面白いと思う。(マダム寺ちゃん) 小学校一年生の時に買ってもらった「るすばん先生」です。初めて買ってもらった絵本以外の本でした。先生が学校でこの本の話をしてくれてどうしても読みたくて買ってもらいました。何度も何度も読みました。(銀ねこ) 「エルマーの冒険」を年長の時に読んで、とてもわくわくした気持ちを今でも忘れません。元々読書が大好きだったのですが、この本に出会って以来、更に読書にのめり込んでいきました。(ねいち) 「ちびくろサンボ」トラがぐるぐる回ってバターになった所が好きで、何回も読みました。(がんこちゃんです) ちょうど子供の頃、アニメでアンデルセン物語をしていて、親にねだってそのシリーズの本を揃えて貰いました。(ロロノアゾロ) 「ピーナッツを買いに」幼稚園の時に読みました。鬼がピーナッツが欲しくて買いに行くのだけれど鬼だから売ってくれません。どんなにやって買ったかは覚えてないけれど泣けたのを覚えています。小6に読んだ「イノック・アーデン」も感動しました。(うさぎ2匹) 「化学のドレミファ」小3の時,おばが買ってくれた。でだしで,「水とアルコールを50ずつ混ぜても100にならない」というのがとても印象に残った。この本がもとで理科(化学)に非常に興味を持つようになった。(パパっち) 主人公の境遇と父の生い立ちや時代背景と合っていて、共感したので。父は、孤独で辛い子供時代を強く生き、十分な愛情を受けずに育ったのに、自分の子には有り余る愛情で育ててくれた。そして、私は結婚後も婚家で大きな愛情に包まれて生きている。もちろん実家からも。しかし、子育ては難しい・・・(c2006) 中村久子さんの心の手足という本。教室に置いてあり 繰り返し読んだ記憶があります。今年の夏休みに2日かけて子供たちに 読んであげました。20年以上たった今も涙が出る話でした。子供たちは 時々中村久子さんの事を話したりするので時間を かけたかいがありました(西ちゃん) ガリバーの冒険色々な社会がある事を、実感している。(Maniro) 本のタイトルは忘れてしまっているけれど、内容や絵は覚えている。もし、図書館とかで、また、その本に出会えたら、こどもと一緒に読みたいなぁ・・・。(黒ラベル) もともと、活字を読むのが大好きでした。思い出の本は、さとうさとるさんの「誰も知らない小さな国」シリーズです。彼のように子どもたちに夢を与える童話作家になりたいと思いました。また、題名は、忘れましたが、アポロ13号の話の本です。当時日本は、重要な仕事中にジョークはナンセンスだったのに、アメリカでは・・・とカルチャーショックを受けました。今の子どもたちも本に触れ、いろいろ感動し、将来の夢を持って欲しいです。(風の子あい) 大草原の小さな家シリーズや、やかまし村シリーズが想い出ぶかいです。(悠子) 注文の多い料理店(まりんて) 「いやいやえん」まず先生に読んでもらって、そのあと自分でも読みました。もちろん、今は子供用に買いました。(みー) 今でも時々頭をかすめる「星新一」の作品。ドキッとする裏をかいた作品が、今でも頭を柔らかくして物事を見ることを教えてくれたようで忘れられません。(小桜うさぎ) 何歳の頃か覚えていないのですが、自分で読んだというより、母に読んでもらった、「安寿と厨子王」という昔話です。子供と離ればなれになり、盲目となった母親が、「安寿恋しや、ホーイホイ…」と泣いて?いる場面が、幼いながらにも、とても悲しくて涙が出ました。今も時々思い出します。(sarumaru) 小中学時代ではないですね。だれもが知ってる昔話や伝記などよく読みましたが、心を動かされたものは無かったです。高校に入ってから以降ならたくさんありますが。(しまちゃん) ああ無情なんでこんなに苦しまなければならないのか。幸せになろうとするとすぐに追いかけてくるあいつ。かなりつらくて、泣きながらよんでました。(はーちゃん999) 絵本ばかり。「小さいおうち」とか「とりかえっこ」とか。あとは「赤毛のアン」シリーズは全部読みました。(kosamama) 十五少年漂流記の冒険と友情の物語にハラハラ・ドキドキしたのを覚えています。(もちもちままん) 自分か小さい頃、読書が大嫌いでした。。。ですから心に残る本はありません。子どもには読書が好きになってもらいたいので、図書館に行ったり本の読み聞かせをしてます。(takekeng) 若草物語(くかちゃん) 絵本なのですがとても大好きな本がありました。最近本屋さんで同じ本を見かけて嬉しくなりました。(ぶちゃこっこ) 佐藤さとるの「だれも知らない小さな国」等のコロボックルシリーズ。椿・榎・萩・柊がメインのコロボックルの名前です。日本らしい、自然あふれるファンタジーです。(柚子) 「黒い雨」小学生中学年頃、夏休み図書で読んだ際恐ろしくて、そして戦争の悲惨さを痛感したので今でも印象に残っています・・・。(みいた) 幼いころ、本を読むのが嫌いであまり印象にありませんでした。でも子供を持つとやはり読ませたいという気持ちがあります。本を読んでおくと話し方や文章などきちんとできる気がします。恥ずかしながら本を読んでなかったせいかなかなかはなしが伝わらないことが多々あります。本を読むことにより集中力もつくのでしょう。内容がかけはなれているかもですが・・。(ちゃき) 教科書にものっていましたが、アーノルド・ローベルのふたりはともだち、です。(みわぷうさん) 「ちいさいモモちゃん」小さいころ、よく母に読んでもらっていました。今度は私が娘に読んであげようと思います。(あびあび) おばけちゃんシリーズぐりとぐらそらいろのたねちいさいおうちなどが好きでした。(☆ぐらたん☆) いやいやえん 子供に読ませています。あの赤い表紙が印象的です。(なつん) アガサクリスティーや江戸川乱歩は、未知の世界でした。(やまとのこ) アンネの日記を読んですごく感動しました(miandyu) いろいろ読みましたが、心に残る本はありませんでした。(ta) 「らいおんと魔女」が最近映画化されてうれしかったから(miffymiffy) 子供の頃ほど、はっきりした内容は覚えていなくても、とても大好きだった、とか、感動した、とか素直に感じられるものだから、子供にはいっぱいよい本を読んで欲しい。(のんびり母さん) 今でもふと読みたくなることがあります。(きーぼ) 「ジェインのもうふ」を幼い頃、いつも寝る前に母に読んでもらっていました。もうふがどんどん古くなって小さくなっていく様子が楽しくて引き込まれてしまいました。読んでもらった本もボロボロになってしまい、いつのまにかなくなって何年も忘れてしまっていたのですが、数年前、偶然本屋で見つけ思わず買ってしまいました。今読んでもあの頃の懐かしい思い出がよみがえります。(トッポジージョ) 小学校から中学にかけて夢中になったのは『赤毛のアン』です。活き活きとして、とても魅力的で私もアンのようになりたい・・と思っていたのに最近読み返したら、親の立場で読むので、アンは次から次へと問題を起こす問題児でまるで、わが娘のようだ!と思ってしまいました。ということは娘は私を夢中にした憧れの存在?と思うとなんかやさしい気持ちになれました。(ベビーゼブラ) イエス・キリスト物語です。いじめっ子だった自分に、イエスが弱い者の味方に思えた。(ショウタくん) 単純な話ほど心に残る(山ぱっぱ) 本は,頭の奥深くに残る。いいもんです。(こたやね) 本好きだったのでたくさんあります。神沢利子「いたずららっこのろっこ」(小一)、佐藤さとる「だれも知らない小さな国」シリーズ(小4・5)、田辺聖子「欲しがりません勝つまでは」(中学)などなど・・・。名作の作者には早死にが多く、歳を取ってしまうと年下の作者の作品に入っていけなくなることがあります。だから若いうちにたくさん読んでみて!!(シンバ) 「いやいやえん」ずっと忘れられず、親になってみて、改めて読み直した本です。もちろん、子供たちも読みました。(おうえんママ) 子供のころに読んだ紅はこべが大好きでした。自分の子供にも愛読書を持ってほしいと思います。(美代子) 小さいころ、亡くなった祖母がよく読んでくれたのを記憶しています。(シンデレラ)(jnfqb749) 「ふしぎなかぎばあさん」かぎばあさんの鞄から何がでるのか、わくわくしながら読みました。子供に読んで聞かせようと思い、図書館へ行ったら、シリーズ化されていてビックリ!!思わず子供と一緒に全館読んでしまいました。(たむりん) おいしいものの出てくる本を繰り返し読みました。「大草原の小さな家」シリーズ、「長靴下のピッピ」シリーズ、学研の伝記シリーズ20冊(特にキュリー夫人とモーツァルト)などが印象に残っています。ただの食いしん坊かも・・・今でも料理も読書も大好きです。(SUOMI) 半日村(はるポンのアンポン) 今でももう一度読んでみたいと思う本が、教科書に載っていた「ピザ=パイの歌」です。30年前ピザという存在が珍しかっただけでなく、おじいさんの行動にわくわくドキドキしました。「ちいさいモモちゃん」シリーズも好きでした。モモちゃんのお母さんが離婚する話は、あのころ理解できませんでした。今ならわかるかなあ。(あんころ) 「スノーマン」です。言葉がないので、好きなストーリーを作って読んでいました。やわらかいタッチの絵も大好きです。自分の子供にも読んであげたい一冊です。(Angera) 子供の頃はあまり本を読むことがなかったのですが、数少ない本の中で一番思い出に残っているのは、「ちびくろサンボ」。トラがサンボの周りをぐるぐる回ってバターになった時には自分もバター食べてみたい!!と本当に思った記憶があります。(なおはむ) 小学校の図書館にあった「こびとのビートルキン物語」という本、ハンカチほどの小さな庭を持つこびとおじさんの物語。これをもう1度読みたくてずっと探していますが、どこにも無く、残念に思っています。(えばさん) 小学生のころ、おこづかいをもらえるようになってからは、自分で本ばかり買っていましたが、そうなる前は2冊しかもっていなかったのでその2冊をむさぼるように何度もよんでました。「鶴の恩返し」と「アンデルセン童話」です(宝宝) [小さなおうち」だったか、題名ははっきりおぼえていないのですが、野原に建っている小さなおうちの周りが時代と共にどんどん変わっていく様子が、子供ながらとても苦しく、家ごと引っ越して、昔の様な環境を取り戻しすごく安心した思い出があります。(おかか) ヘレンケラーです。子どものころ、こんなに悲しく大変で辛いだろうけど、ひたむきに生きている姿に、感動し、読みながら、応援していました。今の世の中、恋愛だの、戦いだの、そんな漫画ばかり、子どもたちは見ている様に思えます。世界の偉人達の、日本昔話のようなテレビ放映をしてほしいです。(あかせいぱ) 今でもその本を無性に読みたくなる時があり、購入使用かどうか迷う事があります。(diablo222) 子供の頃に読んだ本は、とても印象に残っていたり、またその当時は良く意味がわからない内容のものも大人になってから「あーこういう意味だったんだな」と思ったりしました。活字離れとよく言われていますが、学校で読書の時間や読み聞かせの取り組みなどもあり、子供にもたくさんの本を読んで欲しいと思っています。(RIO) 何と言っても、司馬遼太郎の「竜馬が行く」です。試験勉強も忘れて、読んでいました。その時の試験は忘れても、本の感動は忘れません。試験より読書を優先しましたが、間違った選択だとは思っていません。(巨匠) うちには絵本がたくさんあったのでいろいろ思い出に残っています。たまに本屋で同じ本を見つけると、つい買ってしまいます。(もにゃこ) 心に残るとまではいきませんでした。妻と子どもが絵本好きなので、今はたくさんの絵本を読んであったかい気持ちになっています。(凛) 小さい頃に読んだ「はなをくんくん」という本が忘れられない。理由はわからないが、なんだか心に残っていて愛着がある。今でも本を持っている。(yoti) 子供のころに本を読んでおくことは、後に絶対に何かの役に立つと思うので、自分の子供には是非たくさんの本を読んでほしいと思っている。(うるり) 本は人を創造するのに良き教材である。どんな本であるにせよ、豊かな心と教養を与えてくれると思います。(あやはるる) おもちゃは制限があっても本ならいくらでも買ってもらえる家庭だったので、沢山の本に出会え、沢山の本が心に残っています。特に「ちいさなモモちゃん」シリーズを毎日寝る前に読んでもらったことは、私の読書の原点となっています。娘にも読ませたくなり、実家から持ってきて読み聞かせしています。これからどんどん広がる本、読書の世界を進んでいく娘の、ささやかな後押しになればいいなと思っています。(あっかママ) 「ふしぎの国のアリス」。見当違いな気遣いをする親が揃えてくれた「世界名作全集」の一つ。挿絵のアリスは可愛くないけど、印象に残る絵。最近同じ物が再販されてて、迷わず買いました。(ポン太ちゃん) ちーちゃんの影おくり・・これを読んだ方は一度は外でやってみたのではないでしょうか。テーマは重いのですが、小さい子でも読める良い本だと思います。(エミリカノン) 「もちもちの木」「はなさき山」「スイミー」「アベルの島」です。今も図書館へ行くと読みますし、子供とも読みます。子供にもずっと心に残る本を見つけて欲しいです。(ホットコーヒー) 小学生で読んだ、いわゆる”名作”が忘れられません。いや、詳しいストーリィは忘れてしまったのですが、あの衝撃は不滅。「レ・ミゼラブル」「ジキル博士とハイド氏」「くもの糸」(ナオヤン) 「伝記」物をよく読みました。名前を見ると内容を思い出すので、好きだったんだなあと思います。(りまな) 狼王ロボを読み、人間の愚かな一面と自然との共存など、初めて色々と考えて、眠れない夜を過ごしました。(のりぞう) 私の大好きな本は『ピーターラビット』です。小さい問題だけど読者をドキドキさせながら乗り越えるピーターのおっとりした可愛さが大好きです。(moatsu) 小学校2年生のときにどっぷりはまった「イソップ物語」。教訓は今でも役に立っています。(motomoto) 美女と野獣の本が好きで、何回も何回も読んでいた記憶があります。子供が、男なので子供には、読んでいませんが、女の子なら、読んであげたかったです。(オバケ) ほんの一言だけど、今の自分を作り上げてきた原動力。(キロロ) ヘレンケラー 自分に当たり前にあった健康な体がどんなにありがたいものか、それと3重苦に立ち向かえるの精神力が人間に備わっていること、今でも困難な局面にたったとき、前を向いていられる心の支えの1つです。(マゴさん) 子どもの頃に印象深く残っている本は、百科事典などの図鑑です。学校で習ったこと以上のことが、色々写真付きでのっていて、わくわくしながら読んでいたのを思い出します。(ぜろぽいんと) 長靴下のピッピ。彼女の自由な発想と行動の虜になりました。子供と関わる仕事をしていたときも、読んであげました。もちろん我が子にも!男女を問わず、長い話にもかかわらず皆、ピッピの世界に引き込まれました。何に役に立つとかは言えませんが、心に暖かい物を持てて、一生物の想い出となると思います。(ゆっき01) 子供の頃は本は全く好きではありませんでした。本好きの母に連れられ嫌々図書館に行ってましたが、借りただけで殆ど読んだことはなく、記憶に残ってるような本もありません。高校生の頃、赤川次郎さんのミステリー小説が流行って、それを読んだのを機に本の世界にはまりました。現在も育児の合間に本を読んでいますが、「ダ・ヴィンチ・コード」のようなミステリー小説は相変わらず大好きです。(れんママ) 割と本を読んでいた方だと思うのですが、心に残っている本というと、難しいです。ルパンシリーズに凝っていた記憶があります。(ようちゃんの母) 「ドリトル先生航海記」ショウの時に出会い、ドリトル先生は実在すると思っていた。このシリーズは何度読んでもわくわくして、今は子どもたちが読んでいる。(トンちゃん) こどもの頃本を読んで想像を膨らませた思い出が、大人になって現実世界ばかりになった今を精神的に支えてくれていることのひとつになっていると思う。(くろやぎやっくん) 自分の未来はかぎりなくひろがっている気がしていた。(mikachan40) 「マヤの一生」 あまりにもかわいそうで、他の戦争物が読めなくなるほどでした。(さん様) たくさんあって困るくらい。絵本だけで言えば「どろんこハリー」や「エルマーの冒険」など、今だ店頭で並んでいるのを見ると、うれしくなっちゃいます。(きたのあかね) すごく地味なんですが、「雪ぼっこ物語」です。課題図書だったように思うのですが、小学生の私にずっしりと感じるものがありました。(しまのまま) 初めて字が読めるようになったのはいくつの頃か覚えていないが、とにかく姉に怒られながら教えてもらい金太郎の絵本が読めるようになった。そして小学生時代の思い出としては若草物語が一番!わくわくしながら読書の喜びを感じながら読んだことを覚えている。(kimioba) 書名は忘れたが小学校時代、図書室でよく宇宙冒険もののSF小説を借りまくっていたのを覚えています。(akawa) レオ・レオニの「スイミー」。自分だけ真っ黒な小魚のスイミーが、始めはのけ者にされているのに、ピンチの時にみんなを率いて頑張るストーリー。どんな状況に置かれていても、周りのことを考えながら行動できる優しさは、今でも忘れられず、自分の子供にもまずプレゼントした絵本です。(ましゅう★) 白雪姫 小人たちがおきにいりでした。(ニコラ) 子どもの頃に読んだオズの魔法使いが忘れられません。(りかりんりん) 小学生のときに読んだ若草物語です。ベス(エリザベス)が大好きで、ベスの性格が翻訳者の解釈で本によって違うのが面白く、いろんな翻訳者の本を読んでました。中学になってからは小説版の若草物語&続若草物語を読んで楽しんでました。(ウサハナ) わすれにれないおくりもの(スーザンバーレイ)なぜか余韻のある物語です。(のんちクン) 忘れられない本は、小学5年の時の誕生日にもらった「モチモチの木」(えんぴつさん) 印象的な話、不思議な事。大人になってからあぁ、そうだったんだとわかった事もあります。(るるみ) 星新一の「気まぐれロボット」を読んで、ショートショートの面白さを知った。(どらみみ) 「ぶたぶたくんのおかいもの」「ぶたぶた、ぶたぶた」とつぶやきながら歩くぶたぶたくん・・・忘れられない。(3くま) ねずみの七つ子シリーズが大好きでした。一番のお気に入りは「ねずみのさかなつり」というお話でした。(ぶぶたんちょっぷ) 本は大好きでたくさん読みましたがこれがというものは覚えてないです(仁さま) 「だれも知らない小さな国」コロボックルと人間のおとこの子の交流をワクワクしながらよんでいました。(na) 昔から夏目漱石が好きでよく読んでいました。特に坊ちゃんは小学生でも読める内容でおもしろく何度も読み返した記憶があります(ruiume) 題名は覚えていませんが、面白いと思ってどんどん読んでいましたね。”おもしろい”と思える本に出合えるよう、子供にも沢山の本を読ませたいです。(akiakidayo) たくさんありますが、十五少年漂流記が心に残っています。多くの力を合わせれば、なんとかなるということを学んだ気がします。(ありさパパ) アンデルセン童話が好きで、いつも読んでました。想像しながら楽しんだのを覚えてます。(なお1219) フランダースの犬 (なえぴー) ないたあかおにですね。あかおにがとてもかわいそうだなと、悲しく思った記憶があります。人を外見だけで判断することがその人にとってどれだけひどいことなのか学べた気がします。(sAna) 「しあわせのポリアンナ」ポジティブシンキングなので、大好きでした。大人になるにしたがって、見習わなければと思うようになっていました。(kmnoriko) 絵本「片足ダチョウのエルフ」です。絵本とはいっても可愛らしい絵ではなく、色もシンプルなものでした。数ヶ月前にNHK教育で放送されているのを子供と観る事ができて感激しました。(yutashuu) 子供の頃、寝るときに母が「バンビ」を読んでくれていました。内容は正直言ってあまり覚えていません。なにせ、聞きながら眠ってしまうのですから。それでも、「バンビ」を読んでもらった、という経験は覚えているし、そのことに愛情を感じました。(ぷちモモ) 岩窟王モンテクリフト伯です。すごい冒険をした気分に覚えています(りんごふじ) 長靴下のピッピが好きでした。テレビでも実写でやっていて夢中で見ました。今子どもが昔私が読んでいた本を読んでいます。(つのちゃん) 「アンネの日記」を読んで衝撃を受け、三日間眠れなかった。(chousan) 佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。それまで本をあまりすすんで読まなかった私が、学校の図書室でこの本と出会い、読書の面白さを知りました。(MAPI) 本はたくさん読んでいたほうだと思うのに、これだという本がないのです。今は、子どもが図書館から借りてきた本を読ませてもらってます。短時間でも読めるので。。。(りりな) あまり本を読まない子でした...今は本代が一番すごい...^^;(遠ちゃん) 生きる力になっている。(kinu) 『すてきな三人組』がとても記憶に残っています。(ベルガモット) 本はたくさん読んだが、特にというものは思い当たらない。(えいたろう) 本は今でも好きです。絵本ではなく、本を買ってもらえたとき、とてもうれしかったのですが、そんなに背伸びしなくてもよかったのにと、今は思います。好きだったのは「若草物語」「ビルマの竪琴」アンデルセンの童話など。今のあこがれは、「秘密の花園」です。(おといくつ) ピーターパンを読んで、自分も一緒にネバーランドへ連れて行ってもらいたかったから(笑)・・・大人になったから、もうその夢はなくなってしまったけれど(涙)(かみやん) 私は、幼稚園の頃から本好きでした。といってもマンガですが。キャンディキャンディ、子供ながらに泣きながら読みました。あとこれでひらがなや漢字を覚えた記憶があります。(ゆうかまま) 新井素子さんの書いた本に、いろいろ考えさせられたり、励まされたりしました。(ひまわり_) 「ちいさいモモちゃん」シリーズです。娘も何年か前に読んでいます。(カオまま) 「モモ」です。有名な本ですね。子どものときだけでなく、大学生の頃にも読み返し、いろいろ考えさせられました。(ブンボ) 図書室で何度も借りた『チョコレート工場の秘密』。読むたびに発見がありました。30年近く経った今、ジョニーデップ主演で映画化され、さらに子供と一緒に楽しんでいます。(denkoden) 小学生位の時に読んだ名犬ラッシーはすごく感動したことを覚えています。子供にも読ませてみたい一冊です(しゃいな) のんたんといっしょが残っている(yoss912) ヘレン・ケラーなどの伝記を読んで、感銘を受けました。それ以降、いやなことがあると、自分はこんなことで弱気になってどうする、と思うようになりました。(つばき) 子供の頃は余り本が好きではありませんでしたが大人になってから 本の楽しさを知りました。(kyukyutan) 「小公女」始めて読んだ外国の作品なので。(さくらさきこ) 『おしいれのぼうけん』凄く怖かったのを今でも覚えています。もしかしたらあの本が私を小心者にしたのかもしれませんね^^;(おさもこ) サリンジャーニ影響(今日イク) なんとなく本屋で見つけると懐かしく思います。(はる-こはる) 自分の子供たちにも教えたいから(ままりん0827) 図書館にはよく通っていたけど、たくさん読んであまりおぼえていない。(デコママ) 小学1年生の時に読んだ本ですが、まだ覚えています。(ぽんこちゃん) 伝記が大好きで一番心に残っているのがアンネの日記です。色々考え、読むたびに泣いてました(うぃーあーれっず) 『耳なし芳市』。初めての怖い話に衝撃を受けた。ジャパニーズホラーが好きになったのもこれがきっかけだったのかも?(NINO) だるまちゃんシリーズの絵本ですいまだにあるのですねこどもも 気に入っています(こみんこ) 本は好きだったのでたくさん読んだはずなのですが、もうすっかり忘れてしまいました。(空色) 小六の教科書にのっていた田中正造。子供心にもこんなりっぱな政治家っているんだーと感動しました。今、娘がその歳になり教科書をみたら同じ話がのっていた。いいものは受け継がれるんだとまた感動。折りしも新しい首相が誕生。みならってほしいなーと思ってしまった。(hera) ファーブル昆虫記。今でもわくわくしながら読んでいたことを思い出します。(ブーサン) レミゼラブル。ミュージカルを見るために事前に本を読もうと大作に挑みました。もともと本を読むのは苦手だったので、苦労した覚えがあります。(oliveママ) 「冒険者たち」という本で、後で「ガンバの冒険」というアニメになったものです。厚さが5cmほどもある本で、小学校4年生で読んだのですが、おもしろくて印象に残ったものもちろんですが、それだけの長い本を読み終えた達成感が忘れられません。夢中になって本を読む楽しさを知った一冊です。(シータ) 絵本のタイトルは覚えてないけど、内容はなんとなく覚えている。子供にも絵本をたくさん読んであげたい。(hina0602) 子供の頃は本を読むのが大嫌いで ゆいつ最後まで読めたのが ヘレンケラーでした(たちゅ) 高学年のころ、星新一さんのショートストーリーにはまりました。短編なので読みやすく、くすっと笑えるようなお話や、ちょっとコワイようなお話がたくさんで、飽きることがありませんでした。思い出してまた、読み返したくなりました。息子にも勧めて、一緒に読んでみようかな。(ふれんず) ヘレンケラー小学3年生のころ読んで、いろんな障害を乗り越えて、こんなにがんばっていた人が、いるんだ・・・とすごい衝撃を受けたのを覚えています。(ぺんぎんまま) 色々な本の所々は覚えているけど、タイトルと話の内容までは記憶がないです。残念ながら。(チキンちきん) 「アンクルトムの小屋」を読んで初めて泣きました。人種差別はいけないことだ、人は平等に扱われなければならないんだ、ということを改めて教えてもらいました。(てぃーね) 今でも本が好きで、それは 子供の頃好きな本があったからかな、と 思う(ばらのくちべに) とても大好きだった本がいくつもあります。今子供にも読み聞かせたり、自ら読んだりしています。(y-takuya) お母さん私を好きですか。というものです。母親からの愛情がそのときの私には分からず、兄を溺愛する母は私のことを見ていてるのか不安な日々がありました。(satosato) 小学生の頃に読んだ「ふしぎなマチルダばあや」という本、印象に残っています。最近公開された映画「ナニーマクフィー」がこの原作本の映画化だと知ってびっくりしたと同時に映画も見たくなりました。(ここあ) 幼稚園のときに先生にもらった本です。題名は忘れてしまったけれど。(タコすけ) こぎつねこんとこだぬきポンという物語がだいすきでした。(みやん) ピノキオのお話。今では子供達に、「ホントによく手洗った?鼻が伸びてきちゃうよ」とか言っています(^^)(ケム) アンデルセンやグリム童話、日本昔話が好きで何回も読んだ記憶があります。なかでも人魚姫が大好きでした。のちにディズニーで映画化され、その内容におどろかされました。(笑)(ぽち猫) 小学校5年生の時読んだ「次郎物語」です。三人姉弟の真中ということもあって共感できることがありました。次郎のように私は女の子でしたが、強くかつ優しい人になりたいと思っていました。(きんくん) この一冊!という訳ではないのですが,加古さとしさんのえほん「あかいめ あおいめ ちゃいろのめ」や「からすのぱんやさん」などはよく覚えています。他にもたくさん読みましたが、教科書で読んだ「かわいそうなぞう」や「一つの花」なども印象に残っています。(てじきょん) 『くもの糸』や『杜子春』が印象に残っている他、『オズの魔法使い』シリーズや「ハリスおばさん」シリーズ、小人が出てくるお話等が好きで、楽しみに読んでいた記憶があります。(ぐっすりん) 「おおきなきがほしい」が心に残っています。すごく楽しい感じがして、わくわくして呼んだ記憶があります。記憶って残るものですね。子供がもう少し大きくなれば読んであげたいです。(みーさん。) 中一の時に読んだ「モモ」です。登場人物も面白く、時間に対する考え方が変わりました。(milk-girl) 「狼と少年」をすぐ思い浮かべました。あとは、グリム童話や日本の昔話などの本をよく読んでいました。悪い奴に対していいイメージはないのですが、なんでそういうことするの?子供ながらに悪い奴の立場・気持ちを考えていた記憶があります。もう一度童心に返って、本を読みたいですね。(mina) エンデの「モモ」。初めて読んだのは小学生の時だったけれど、それから何度も何度も読んでいます。(ひろton) 小さい頃によく親に読んでもらったイソップ童話が今でもお気に入りです。子どもに道徳を難しい言葉で教えるよりも、物語を通じて会得できたと思っています。(あやりん) 「赤毛のアン」シリーズはよく読みました。カナダに小さい頃住んでいて、プリンスエドワード島に行ってから、ますます親近感を持って読んでいたように思います。(ゆうちまま) シャーロック・ホームズをたくさん読みました。(かずですヨ) もじゃもじゃペーターって言う本。しつけの本だったのですが、絵が印象的で心に残ってます。(まりもっち) 何の教育的配慮のない、行き当たりばったりの家庭環境で育ったので、図書館デビューは小学校4年生と遅かったのですが..「ギリシア神話」にハマりまして、関係図書全部読破したのを覚えています.(近さん) ジャンル毎にいろいろありますがこの問いをみてふと思い出したのが「ガラスのうさぎ」衝撃をうけましたね。(かずー) 題名を覚えていないのですが、小学校の図書室で何度も借りた本があります。 女の子が主人公で、その子が大事にしていた人形がある日突然しゃべって、動き出し、いっしょに冒険?するという内容です。 学校に行っている間に母親に見つけられ?しゃべらず・動かなくなって話は終わります。 誰かご存知の方、いませんか?(おいでませ) 幼稚園か小学校低学年の頃に読んだ本の名前は忘れましたが、虎が木の周りを回って、廻っているうちにバターになるお話です。とても、おいしそうでよく覚えています。(うさみ) 日本昔話はいいです(tann) 本の題名は覚えていません。ねずみが家族で引越しをする話です。椅子が逆さまになっていてそこに新しく住むようになるのですが家の中の絵がとても暖かく描いてあったのを覚えています。(ryumi) 「いやいやえん」です。やまのこぐちゃんのおべんとうや、ミカンの山、桃の山など、今でもあの挿絵とともにあざやかに浮かびます。自分の子にもこういう本が一冊はあってほしいな、と思います。(つーとん) ちびくろサンボ、ちいさなスプーンおばさんなどの題名を今でも覚えています。(こぐまのピーさん) 小さい時は、絵のきれいな絵本が好きでした。(いちごっこ) 「ミッケ!」シリーズは、親子で遊べる絵本。まるで良き時代の思い出をタカラ箱からぶちまけたような小物たちの写真は、大人でもワクワクしてしまうほど魅了されます。(みらくる紅茶) 星の王子様・・・絵に惹かれて読み始めました。始めて一人で読んだ絵本以外の本です。今でも大切な本の一冊です。(りつぼん) 白雪姫(クルマ) つーとんさんと同じく「いやいやえん」ですね。子供心にいいなぁと思った記憶があります。(まままあま) リンドグレーンの「やかまし村」シリーズが大好きでした。他にも「ミオよわたしのミオ」とか。息子のために「いたずらっ子エーミール」を探してますが、見つからなくて・・・(雪見小福) 学校の図書館で借りた「チョコレート戦争」という本は夢中で読んだ記憶があります。本に没頭する、という体験はこの時が初めてだったと思います。あまりに面白くて、1日に2回読んでしまいました。たしか「読書友達」が薦めてくれた本です。この友達とは今でも本の情報交換をしています。(KURA) 子供のときに、あまり本を読んだ記憶がないので、記憶に残った本がありません。(マックスちゃん) 小学校2~5年まで名古屋在住で、母の車で図書館に行き、「ドリトル先生」シリーズを読み漁った。子供心に、動物と会話できるドリトル先生に憧れた。6年で東京都港区に引っ越したが、こちらの図書館では、児童室にしか入室できず、地域格差を感じた。(エルのやま) ぐりとぐら・・・大好きでした(もなもなちゃん) 正直、子供の頃本を読んだ記憶がありません。大人になってから読んだ子供向けの絵本等に感動することが多々あります。(きゃーつみ) たくさんある。怪盗ルパンシリ-ズ、シャーロック・ホームズシリーズ、赤毛のアンシリーズ…本ばかり読んでいる子供だった(今も)ので、我が子が本ばかり読んでいるのを、叱れない。対照的に、下の子は、漫画すら読まない…子供の頃に、たくさんの良い文章に触れるのは、とても幸せなことだと思うので、下の子にもたくさん読んで欲しいんですけどね。(しんはる) すっかり忘れていた子供の頃の本ですが、自分に子供ができ、絵本の購入のため書店に伺う機会が増えました。そこで目にするのが子供の頃に忘れていた本でした。懐かしく楽しく閲覧していますが、子供の頃の本はどっかで覚えている物でした。(テンショウクン) 誕生日には両親から本をプレゼントされました。ガリバー旅行記や路傍の石、真実一路などです。今でも大切にとってあります。そろそろ息子に譲ろうかしら?(モンブラン) 大人になって読み返しても良い本だと思う。(みかんせいじん) 「かわいそうなぞう」小学生のころ読んで、涙が止まらなくなって困りました。先日娘に読み聞かせしてみるとやっぱり涙が止まらなくなりました。30年以上たっても泣くスイッチは同じなのだなあと。(ろこ) 小公女が大好きで何回も読みました。小学校の図書館にあったけど、これだけは今も表紙の絵も覚えているほどです。どんな苦労をしても前向きな主人公に勇気を貰った事を覚えています。(ビリーブ) シャーロックホームズを小学生の時に図書館でよみました。今でも時々、読むのですが、子供のときとは違った感想をいだくので、おもしろいですね(^^)。(そもさん) ぐりとぐらあのホットケーキ食べたい。(bbs) 「からすのパンやさん」が大好きで何度も何度も読んでました。(ペペ) 伝記の「ヘレン.ケラー」小学校一年生だったので、とても衝撃的でした。(とんとこぴー) 三国志を読んで中国への憧れがすごかったです。(そんじゅうばお) 森村桂さんの「天国に一番近い島」を思い出します。先日テレビでニューカレドニアの観光案内の番組を見て,夢中になっていたころのことを思い出しました。(みにとまと) ローマ・ギリシャ神話が好きでした(プープー) シートン動物記です。何冊もあるのですが、感動しながら読んだのを思い出します。(やこちゃん) 読んだときは感動するけれども、後々思い出して…ということがあまりない。(こうたのまま) 母がほんとに本をよく読み聞かせてくれた。今映画になっているゲド戦記やナルニア国物語も読み聞かせから入ってその後自分で読んだ。そんな感じでたくさんの思い出の本があります。(はあな) フランダースの犬(いちなな) 名作と言われた本は読んでいました。シャーロックホームズやルパンも好きでしたね。1年生の長女は小さいころから本(絵本)が大好き。年中の二女は最近絵本に興味を持ってくれるようになりました。いろいろな本を読んで欲しいと思います。(楓mama) 子供のころ、一日1冊は読んでいましたが、特に印象に残っているものはありません。(みるく好き) ちびクロサンボです。ずっと記憶に残っています。トラがバターなるところが、でも以前は手に入れることはできなくなっていました。今は、売っているはずですが、子供のころの本は、とっておきたいなあと思いました。実感です。(あやちんママ) タイトルは忘れてしまいましたが、姉妹でお留守番をするお話です。私の姉妹の姉で共感できる部分がおおく、読み直したいなぁとたまに図書館で探してみて見ます(あっちっち) あまり、本好きではなかったです。就職活動で困りましたが、難しい本は読む気にならず・・・手塚治のマンガを読んでました。たまたま、面接官が手塚治好きで、盛り上がり、その場は切り抜けましたが、本好きになってればよかったなーと後悔しました。(ぴらた) ちびくろさんぼ、ファーブル昆虫記・・・いっぱいあります(おかのくん) 毎日の本読みはやはり必要だと思います。黒柳徹子さんの「窓際のとっとちゃん」が印象に残っています。(ちょろっち) 小学校の頃呼んだ「魔神の海」が忘れられません。絶版になっているので、オークションで手に入れました。(Betelgeuze) 長くつしたのピッピ。ピッピのような女の子になりたいと憧れていました(まめごはん) 『ああ無情』神父さまの優しさに、子供ながらに感動しました。(はっくんママ) 星新一さんの「ぶらんこのむこうで」です。内容を詳しく思い出せないので、もう一度読んでみたいです。(まいまいむ) 子どもの頃に読んだ本は沢山あるはずなのに、心に残っている本って・・・。我が子には、そんな本に出会って欲しいなあ。(のんびり系) あまり読書が好きではありませんでした。むしろ大人になって色々な事に興味をもつようになってから本が好きになり今では図書館通いの毎日です。(たけまさママ) 子供の頃、読んだ童話で今も覚えているものがたくさんある。(maryan) 本は、大事!特に子供のころに買ってもらった状況などもいい思い出です。それに大人になってから同じ本について友人と語り合うのも楽しい。(とりぷれっと) いやいやいえんです。子供のとき持っていた本は、なくしてしまったので自分の子供にまたもう一度買いました。小さいころは、よく読んでいました。いまでは、私の宝物です。(るんちゃん) 本が好きだったので、いっぱい読みました。子供の頃に読んだ本を子供が借りてきたりすると懐かしく嬉しいです。(ともちぃ☆) マッチ売りの少女。。なんてかわいそうな女の子なんだろう・・と子供ながらに思っていました。(しーほちゃん) 覚えている本は、いっぱいありますが、中でも「ふしぎなバイオリン」は大好きでした。お話も素敵だし、何より絵がきれい!私の「美」の基準になっています。(マルクル) 佐藤さとるさんの誰も「知らない小さな国」です。当時いじめにあっていた私は この本を読んでファンタジ-の世界で過ごすことができることが何よりの楽しみでした。(akuko) 佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ。今でも大切に本棚に置いてあり、時々読んでいます。(コーヘイ) 壺井栄さんの「二十四の瞳」です。私の年代は、祖父母や親が戦争体験者なので、直接その苦労を聞くことができましたが、次世代の子どもたちにはこうした本を読み次いでもらいたいですね。。(ワーキングママ) こどもの友を読んでいました。(はるぼん) 子供の頃は手当たり次第読んでいたので、絞りきれないのですが、一番をあげるとしたら「おおきなきがほしい」(佐藤さとる)かな。女の子でおてんばでもなかったけど、ほんとうに木の上の家にあこがれました。あとはものごごころついて最初に買ってもらった「赤毛のアン」。中三になるまでよみつづけました。(リュウトママ) 確か題名は、泣いたあかおにだったと思います。友達のために自分を犠牲にしてまで人間に友達(あかおに、あおおに?)はいい奴だよとわからせるお話でした。(hyde) 子供の頃、さほど読書家ではなかったけれど、今の子供たちよりは読んでいました。怪人二十面相やルパンシリーズ、推理ものや伝記など気に入ったシリーズを読破するタイプでした。でも今思い返すとこれっといったものは出てきません。(3ベアーズマム) 小学生の頃「ドリトル先生」シリーズが大好きで、繰り返し何度も読みました。映画化されましたが、本とイメージがかけ離れすぎて・・・。私のドリトル先生はエディ・マーフィーじゃない。(はるななん) たくさんの本を親から強制されて読んでいただけで、子供の頃は苦痛でした。大人になってから自分のペースで本を読むようになり、楽しみがわかりました。子供には子供のペースで、良い本を選びながら与えたいな。(みなつこ) 「かわいそうなぞう」・・・子供ながら、戦争の悲惨さ・無意味さを考えた話でした。(七宝くん) 小さいときによく本を読んでもらって楽しかったので、今は自分が子供に読んでます。(Qちゃん) 小学校の図書館で、伝記シリーズを借り続けた記憶があります。野口英世、キュリー夫人、ヘレンケラー、豊臣秀吉・・・などなど。歴史上の人物の生涯を知るのがとても面白かったように思います。(ふくぼん) がっぱ。十五少年漂流記。(がっぱ) 子供に本を探している時に、これ見た事あるなと思う事はありますが、内容までは覚えていないです・・・。どちらかというと大人になった今、絵本を楽しんでいます。(なおとん) 一番心に残っているのは「ぐりとぐら」と「しろくまちゃんのほっとけーき」です。どちらもお菓子を作る場面があるのですが、その過程が面白く、子供が生まれたら真っ先に買い与えました。(かぼゆぼ) ぐりとぐらの絵本。読書感想文などの課題図書は読まされていたかんじでほとんど内容は覚えていないが自分が好きで何度も読んだ絵本はよく覚えている。(おんせんまんじゅう) きつね物語です。(ゆかさん) 小さい頃からいろんな絵本をみてきたけど、心にのこるような感動した絵本はない。(しのしのゆきちゃん) いまでは大きくなってしまった子供達ですが小さいころ読み聞かせをしていた頃の話を子供達と懐かしく話題にしています。大きくなった男の子達ですが親子で会話が出来るのも小さいときからのスキンシップが大事だとつくづく思うこのごろです。(おきめ) 童話をよんで、主人公になりたかった(mame8888) 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが今も心にのこっています(まめと) 両親が本好きで、病気になると本を買ってくれるような家で育ちました。 いつもなんでも、という訳ではありませんでした。 でも難しい本も「頑張れ」と読ませてくれましたし、読み終わったときは褒めてもらえるのが嬉しかったと記憶しています。「空色勾玉」とかは印象強く残ってます。(ほりかわ) 読んでもらった本、自分で何度も読み返した本、レコードで何度も聞いたお話…。たくさん覚えています。今でも大切に持っています。すぐに処分しようとする親だったので、見つからにないように隠してきました。今ではイラストレーターとなった私の宝物です。(にいたん) 忘れられない本が、たくさんあります。その本たちの多くが、30年たった今でも実家にあり、自分の子供が、それを読んでくれるようになりました。なんだか、うれしい気分です。(ぴちくん) アルセーヌルパンが好きで、おこづかいを貯めては一冊、一冊購入して、読破したのを覚えています。想像力意外に、我慢や節約も培ったかな。(jazzysl) 中学生のとき、国語の授業中、先生より紹介で平家物語の出だし三行をソノシートで聞かされて、何という世界だろうとの関心がほうふつしたことを思い出します。それからの小生の現在に至るまでの世界観を有形無形に決めたと思う次第です。安部の麻鳥の生き方が好きであります。(chu3) 子供のころ本を読んで感動した経験は大切だと思うので、子供に興味に合う本を選ばせて子供なりに「自分の1冊」を見つけて欲しいと思っています。(みみきち) さとこの日記という題名の本だったと思う。自分と同じくらいの年齢で大病のため長くは生きていけないこと、日々の大切さを小さいながらに読んで涙がでそうになったことを思い出します。(まふうまま) 子供の頃に読んでもらった絵本は、記憶に残ってます。母親になり、子供に読み聞かせをしてあげた事で、この話の結末はこんなだったけ?この物語懐かしいなと思い出すこともあります。(zu-zu-ben) 昔は今ほど絵本の重要性もなかったし、買ってもらえることも少なかった。図書館も学校の小さな図書室しかありませんでした。読み聞かせをしてもらった記憶もないし・・・。あまり本には興味がありませんでした。(なおママ) グリとグラが好きです。(hibiki190) 読んでいて、心に染みてくるものがありました。そんな本は1度読んだだけで、ずーっとストーリを覚えています。(msato☆) 星の王子様 挿絵に惹かれて手にとって、忘れられない一冊になりました。今でもたまに読んでます。(さわ★まま) 「100万回生きた猫」です。歯医者さんの待合室で初めて読み涙が出ました。それ以来本屋の絵本コーナーで立ち読みしても号泣してしまいます。表紙を見ただけでも内容が思い出されて泣けます。(りょあのあ) コアラの親子の話でした。(ハニーハンター) 病気で学校を休んでいるときに、母によんでもらった、ヘレンケラー(michi321) 子ども時代から読書好きでとにかくたくさん読んでいたので、逆に「これ!」と言った一冊というのがありません。(いねむり猫) 「ぐりとぐら」です。大きなたまごをどうやって運ぶのかなぁ?とか、あんな大きなふかふかのホットケーキを食べたら美味しそうだな。とか、みんなで食べてもおなかいっぱいになるぐらい大きかったんだ。とか、不思議感、わくわく感、ほかほかのケーキの匂いまで感じられるようなホワホワ感が混ざって何度も何度も読んだのを覚えてます。(のんたんのママ) 大きい影響になる。(はせたん) ヴィクトル・ユゴーの”ああ、無情”は幼い自分に衝撃を与えました。牧師の一言「そのキャンドルは私が上げたものです。彼は盗人ではありません。」って言える人がこの世には居るんだ。他人の罪を憎まず寧ろ憐れみさえ感じる心の持ち主、そんな人が教育者であり聖職者なのだと激震が走りました。今でも”レ・ミゼラブル”をミュージカルで観に行きます。同じ感動で背筋が震えます。(カッツさん) 結構読んでいたはずなのに、これというのが出てきません。(アセロラさん) 祖父が歴史が好きで徳川家康の子供向けの本を買ってもらいました。そのせいか学生時代も歴史や古典が大好きでした。今でも時代小説をよく読んでいておじさんくさいと笑われています。(ま-くんのママ) ルパンや、江戸川乱歩シリーズには、はまりましたね。小学生の頃、学校の図書室に毎日のように通い、読破しました。両親は、私が病気の時によく本を買ってくれました。花の図鑑はボロボロになるまで見た覚えがあります。(nonix) 小さいころからあまり本が好きではなかったので(ばんびchan) ちびくろサンボ、不思議の国のアリス、小さいももちゃん、ロビンソンクルーソー、ひとまねこざる、すっごい好きだった本(絵本)なのに、今本屋さんで見てみると、自分の持っていたものとちょっと違って、おもしろくないんです。昔とまるっきり同じものが欲しいなぁ・・・。(あやはは) あんまり本を読んだ記憶がありません。(ppdora) 子供の頃の純粋な心には母に読んでもらった絵本や学校の国語で習った物語の内容に敏感に反応したんだと思います。字が読めるようになっても寝る前の絵本の読み聞かせは一生心に残る財産になると信じています。(ミネ・モナリザ) [アイリーンのとうろう]柴田克子著です。小学5年生の時クラスで読書数を競っていたので、沢山本を読みました。チョコレート戦争」サットンの「少女探偵ジュディ」のシリーズ、「赤毛のアン」シリーズ etc... 大好きな本、思い出深い本はあるけれど、衝撃を受けた「アイリーンのとうろう」どんな戦争に関する本よりも、一番心に残り忘れられない1冊です。(Chocolate) 「ねないこだれだ」は、とても怖かったです。この本を2歳になる娘に読んで聞かせています。(ブルーベリー) 「ぐりとぐら」まずは美味しそうなカステラの色が印象的。みんなに分けてあげて美味しく食べた後も残った卵の殻を車にしてしまう楽しさが好きでした。(o.o) 子供のとき感動した話は今でも覚えている。(しげちゃん) ぐりとぐら!!名作ですね(marumaru16) 本は嫌いじゃないが、心に残った本というと何も出てこない。(えーしー) 『モモちゃんとプー』から始まりモモちゃんシリーズにはまりました。(ERIママ) 「六月のゆり」という本です。奴隷制度があった時代、実際に奴隷商人から逃げて自由を手にしたという実話で、私はこの本がとても好きで何度も読みました。(3姉妹のママ) しらゆきひめに自分もなってみたかったし、かっこいい王子さまにも会って将来的には、結婚するものだと想いこんでいたから。(ちゅーきち) 子供には本を読みなさい!と言っているが自分自身必死に読んだ記憶がない。(あっすママ) 学校の図書館は好きでこまめに本は借りていたのですが、心に残るような本はありませんでした。(留守番ママ) 子どもの頃はあまり本を読まなかったです。高校生の頃に赤川次郎さんの本などを読むようになりました。(altus1107) 中学の時に読んだ、「天平の甍」「蜘蛛の糸」「走れメロス」小学生の時は伝記を読みあさってましたが、あまり記憶に残っていません。もしかしたら「読まなくては」と自分で強制して読んでいたかも。中学からは変わったような気がします。(みらいママ) 「からすのぱんやさん」は今でもパンがたくさん載っているページを覚えています。自分の子供用にも購入しました。(えみりお) 小学1年生のころから中学1年生ぐらいまでに読んでいた本は、何度も読んでいるので、いまでもタイトルから、あらすじ、その主題、特に感動した部分まで、覚えています。(ゆうきどん) 『ビルマの竪琴』感動して子供にも読ませたけど、いまいち・・・なぜ?(nari) 山椒大夫でいいのかな?たぶん初めて買ってもらった絵本(猫の耳) 今もそうですが、小さいころから本を読まなかったです(なるとも) おしいれのぼうけん・・・ねずみばあさんが本当にいると思っていたので、中学生ぐらいまで、おしいれのある部屋には夜入れなかった。息子にも読んで上げたら夢中になり3歳の頃の愛読書になった。(文房具) 小学生の時、『怪人20面相』の本を読みました。最近の子(うちの子)は、ゲ-ムばかりで、活字離れしています。私も、文を書くのは苦手です。読むだけでも違うと思います。もっと、本を読んで欲しいです。」(くりさん) 本はとても楽しいものでした(みらいあいみ) 宮沢賢治の「注文の多い料理店」。展開が面白くて、ワクワクしながら読んだ記憶があります。(ちかちゃん) 心に残っているというよりも物語の内容を本当によく覚えている本があります。最近、病院の待合室で見つけて感激しました。本の見た目も挿絵も昔のままでとても懐かしく、子供に読んで聞かせました。子供の感想も当時のわたしと同じだったので思わず吹き出しました。小学生に戻ったような気分でした。(ねこのしっぽ) あまり本を読まなかった気がする。もっと読む習慣をつければよかった。(ミイも) 母から読んでみたらいいと勧められた『ああ、無情』は今でも心に残っています。(ちゅんこ) 「小さなバイキング」「霧のむこうのふしぎな町」など、今でも読みたいです。(おみお) そういう本の存在自体というより、本のある環境においてくれた親に感謝。(mai932) 「大きな森の小さな家」のシリーズが大好きでした。今でもやっぱり憧れます。(いくぴょん) 「ちいさいももちゃん」シリーズ幼稚園か小学生低学年に一巻買って貰ってから何度も読み返し大人になって全巻そろえてまた読み直しています。子供たちの読み聞かせにも何度も読んでやっています。悲しいシーンもあるけれどもももちゃんワールドにぽっと心が温かくなります。(だいはる) ぐるんぱのようちえんの絵本をよくよんでもらいました。(ゆうなママ) ちび黒サンボ。家に本があったので、何回もくりかえしくりかえし読んだ記憶があります。(furu-yoko) 本のタイトル「僕らの七日間戦争」主人公がみんな中学1年生の本。大人に対しての子どもたちの本音がスピード感溢れる文章で綴られています。僕がこの本を読んだのが中学3年。“私たちは大人にとっての良い子に育てようとしてしまっていないか”という内容には、幼心にも何か感じるものがありました。(チュートン) わかったさん、こまったさんシリーズが大好きでたくさん読みました。クッキングレシピもあって楽しかったです。(モモ☆アカネ) 江戸川乱歩シリーズにはまってよんでました。(ゆみー) お姫様ストリーが好きでお姫様に憧れたものです。幼い頃の夢でした。(とこトン) 野口英世(あやたか) 「ちいさいモモちゃん」という話が好きで、たくさん読んでました。(砂プリン) ぐりとぐらのシリーズはおいしそうなおやつやお弁当が出てきて、とても印象に残っています。見てるだけで幸せな気分になれます。子供はいい加減、あきたみたいですが…(モダノ) ぐりとぐら-たくさんの動物とケーキをわけるところが大好きだった。(レインボーメロディー) ありますあります!今子供に読んであげるのが懐かしさもあり楽しくてたまりません。エルマーの冒険やかぎばあさんシリーズ、時代は変わってもいい本は生き続けますね(いわまん) まだ自分で本が読めない頃に寝る前必ず絵本を読んでもらった記憶があります。(kzmon) 「百万回生きたねこ」なのですが、生きるということをとても考えさせられました。(sana117) 昔、お父さんがよく私に童話の本を買ってきてくれて、それを夢中になって読んでた記憶があります。本って心の栄養だと思います。(nenechika) 子供の頃に読んだ本は今でも自分の宝物です。(くえくえ) タイトルを覚えていないのだけれども、金色のカモメが出てくるお話。(のりー2) 「もちもちの木」…絵のタッチが不思議だった。(ともぞう777) 小学校低学年の頃に母親が買ってくれたドラえもんのことわざの本。四コマ漫画がついていて、何回も読んでいるうちに沢山ことわざが覚えられた。四コマ漫画が付いてなかったら、何回も読み直す事も覚える事もなかったと思う。なので自分の子供にも、子供自身が興味を持って、進んで読んでくれるような本を見付けて与えてあげたいと思う。(かえるんちゃん) 福音館書店の本(特に「とこちゃんはどこ」)大好きでした。今でも大切にとってあって息子に読んであげています。(くうまママ) 心に残った本はきっと誰にでもあるんじゃないでしょうか。(ajisai) 「聖職の碑」です。(モカチョコ) 小さいときの読書?読み聞かせは大事だとつくづく思います。(emiprin) アンクルトムの小屋(ina34jp) 伝記物をよく読んでいました。(manamiku) ぺぺとポポという絵本。リスの兄弟?が傘をパラシュート代わりに木から飛び降りる・・・というような内容だったとおもいますが、何と言ってもあの読んでもらっているときの幸せな気分が一番忘れられません。(いっこちゃん) トムソーヤの冒険(りー坊) スプーンおばさんとにかく面白くて、本を読むのが大好きになりました。今でも読書は大好きで図書館にいると幸せです。(たらたまごん) もちもちの木の挿絵がとても印象にのこっている(べねっせこ) 共働きの両親でしたので、絵本を与えてもらうことがなく、じぶんからも接する機会が無かったため、そこは自分の子供にはと感じ、自分は子供に与えています。(野菊母) 今でも絵本の挿絵を思い出す(アルベルト) かぎばあさん(ふじさんすき) 初めて買ってもらった本は、今でも覚えています。大人になって、子どもにも読んで欲しい本などは、揃えたりしています。(元気ママ) エルマーの冒険シリーズが、とても心にのこっています。子供にも買い与えました(yoーさん) 注文の多い料理店。最後は自分たちか料理されちゃうんだ!ってとこが面白い(りょうこうママ) 「100万回生きたねこ」もう何冊買い直したかわかりません。今読んでも泣けます。猫が大好きなので。(ねこみみちゃん) 教科書にでてきた「スイミー」です。(☆☆まさおくん!☆☆) 子供の頃は外遊びも好きでしたが、本も大好きでした。ジャンルを問わずたくさん読みましたが「シートン動物記」は学校中にあったシリーズを全て読みました。悲しい話もあったけど、人間と動物の絆や自然の脅威など、今でも思い出すと考えさせられたり学ぶべき点がたくさんあるような気がします。子供の頃に読んだ本って大人になってから読んだ本と比にならない位、頭に心に残っています。子供にもたくさんの本を読ませたいですね。(ちゅうちゃん) タイトルは忘れたのですが、内容は覚えています。ピクニックへサンドイッチを持っていくという話で、読んでいるこちらもウキウキ感を味わえたのを今も覚えています。タイトルを忘れてしまい悔しいです。(まさまき) ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」です。日本では新撰組が世の中を変えようとしていた時代に書かれた本ですが、日本史と照らし合わせて呼んでいくとかなり面白い一冊でした。(マミチャン) 小学生の低学年の頃毎日寝るときに、父が「ああ無情」を読んでくれました。その後自分でも読みました。父の土産は本が多く、中学の時東京から三国志全巻を買ってきてくれました。そのときは一巻目で何度も挫折してしまいましたが、高校生の時読み終えたときは感動しました。それから中国の話をよく読むようになりました。今も三国志は一巻だけが汚れ痛んでいます。(キョロパンダ) 忘れているものもありますが本のタイトルを耳にするとすぐに思い出します。(わんわんころちゃん) コロボックルの冒険小人たちの冒険がかわいくて、次々に続巻を探してよんでいました。(みずな) たいして読書好きのこどもではありませんでしたが、怪盗ルパンや江戸川乱歩は夢中で読みました。昔話や怪談話、伝記、冒険談などもよく読み、読書好きの今につながっていると思いますが、読書感想文で苦心した課題図書などの、もともと好きで読んだわけではない本の中には、強く印象に残っているものがあります。今思えばそういう本をもっと読んでおけば良かったとも思います。(ろばのみみ) 小さいときはあまり本を読む子ではありませんでした。が同じ本を何回も憶えるくらいに読んでいた記憶があります。 何冊か今でも心に残っており、自分の子供達にもその本を薦めて読ませました。(まちゃちゃん) 小学校に上がった頃に読んでいた大好きな童話が今も確かに心に残っているから。(ゆうゆず) 心に残った本は、ぜひ自分の子にも読ませたいと思っています。その当時にはあまり見られなかった環境問題をとりあげた本でした。(ぽぽたま) 小学生の頃、星新一のショートショートが好きでした。娘も好きで読んでいます。(そると) 不思議な体験をする主人公のお話を今でも覚えています。ポケットの中の小さな小人と触れ合う物語や、雲の上で駆け回るお話など…。想像がふくらむ物語は、読み終わってもいつまでも心に残っています。(nanon) スワンのなみだ(みちきちちきちき) 古田足日さんの「ダンプえんちょうやっつけた」灰谷健次郎さんの「まこちんとまこたん」、「ひとりぼっちの動物園」2,3年生頃に読んだ本がいちばんココロに残ってます。(ぴんぽんぱーる) 本は好きで、誕生日やクリスマスのプレゼントには本をリクエストしていましたが改めて心にのこっている本と尋ねられると答えられません。(ひまわり725) 子供のころにちびくろサンボをの絵本を何度も読んだ事を覚えています(サキ) 子供のころは読書が好きではなかったから。(はむちゃんさん) なぜそんなに好きだったのか?今では分からないけど、当時はとにかく大好きで、文章を暗記するほど何度も読んでました。「ピーターパン」(もよちん) きりきり人がとっても印象に残っている。(しっぽちゃん) 私の子供の頃からずっと好きな本は「あしながおじさん」。年齢を重ねて、何度読み返してもそのたびふくよかな気持ちになります。(ふらわーM) 今は家族で二週間ごとに図書館へ行き、それぞれが好きな本を借りるようにしていますが、私は子供向けの本を借りるようにしています。その中で、懐かしい絵や題名を見つけると思わず嬉しくなって手にとって見ます。子供にこれはお母さんが小さい時に読んだ本だよって話すと興味を持って借りて読んでいるときもあります。そんな時何だかすごく嬉しい気がします。(yoshimi) 伝記や歴史の本を多く読みました。今でもよく覚えていますし、影響を受けたことも多かったと思います。(youchan) 小学生の時に読んだ、「ゲンのいた谷」、椋鳩十さんのシリーズ「孤島の野犬」等は、今でも懐かしく覚えています。どんな状況で読んでいたかも思い出します。四国の田舎の実家で、学校の図書館でいた情景が今も目に浮かびます。小中学校の時に本を沢山読むことは良いことだと、人生の思い出になると思っています。(ドリームパパ) 「ドリトル先生」シリーズが記憶に残っている(hacchan) 片足ダチョウのエルザ。最近、偶然見つけて、表紙を見るなり胸が熱くなりました。小さい頃に読んでもらって同じように胸が熱くなったことを思い出しました。子どもが、その本で同じ感動をするとは思いません。でも、小さい頃の私と同じように色んな世界を覗いてたくさん感動して欲しいと思います。(ぼく、エルモだよ) 若草物語。子供のころは断然ジョーが好きでしたが、大人になってから読んでみたら、4姉妹それぞれについて思うところがありました。(エッフェル) 「家なき子』です。お母さんと引き離された主人公のかわいそうなストーリーが強く心に残りました。最後はお母さんに会えハッピーエンンドで終わるところが大好きで今でも絵を覚えています(くうちゃん512) モーリス・ルブラン原作、堀口大学訳、新潮文庫のアルセーヌ・ルパン・シリーズが私の人格形成に影響を与えた部分は少なくないと思っています。(あんどう) 本はよく読んでいたと思うが記憶に残っていない。(はな0902) 「かたあしだちょうのエルフ」です。力強い版画の絵に、恐ろしげな黒豹の顔、もの悲しいラスト、作者も出版社も忘れてしまって何十年経っていても絵を見てすぐに思い出し、購入してしまった本です。(もりあおがえる) 子供の頃はよく本を読んでいたと思うのですが心に残っている本と言われるとなかなか思い出せません。(めーぷるどーも) ももちゃんシリーズあかねという名前はこの本をよんで気に入りつけました(あかねゆきなの母) 子どもの頃から読書は大好きで、片っ端からいろんな本を読んでいました。そのため特にこれ!という本はありません。(ぺりみ) たしか、「ふしぎな目をした男の子」というタイトルだったと思います。コロポックルの話でシリーズで何冊かあったと思います。楽しくて何回も読みました。(ぺいまん) 沢山ありすぎてひとつに絞れませんが、「いやいやえん」「シートン動物記」「国語の教科書で読んだ椋鳩十のお話し」戸川幸男さんのお話(犬が主人公の話『高安犬物語』とか)も好きでした。「動物文学」と呼ばれるジャンルが特に好きだったなぁ…椋鳩十は、鹿児島と長野の記念館の両方に行って来ました。それくらい好きです。(モリゾー母さん) ふうちゃんの誕生日という絵本。祖母に3歳の誕生日にもらった絵本で、表紙や背表紙もボロボロになったけど補修して大きくなっても読みました。息子が3歳になった日に私が読んだ古いままのその本をプレゼントしたいです。(ひろりんたろう) 漫画は大好きだったが、読書は嫌いでほとんど読まなかった。でも、動物や虫が好きだったので、「シートン動物記」や椋鳩十さんの読み物、あと「ファーブル昆虫記」なんかの好きな短編は、繰り返し何度も読んでいた。(マース^ε^) 小学一年生の時に従兄弟から貰って読んだ『星と伝説』という本です。主にギリシャ神話を中心として書かれた星座の由来についての本でした。この本の影響で天文学者を目指した時期がありましたがそれは夢で終わり(趣味で天文観測しています)、出産・育児と主人の転勤のために退職はしましたが理科の教員を務めていました。いずれまた星について熱く語れる教員になりたい!と思っています。そんなきっかけをくれたこの本が一番心に残っています。(にゃんこ大先生) 長靴下のピッピが思い出に残っています。まず長靴下が当時の私にはとてもおしゃれに感じあんな長い靴下を自分もはきたいと思いました。そしてピッピの積極的なところもうらやましく思いました。当時の私はとてもおとなしい性格だったので・・・(ちゃっぴちゃん) 幼稚園で貰った『ぐりとぐら』の絵本は今でも大事に『自分用』として取ってある。無論、子達には専用の『ぐりとぐら』を買い与えた。ヤハリ、大きなフライパンでカステラを頬張ってるシーンが印象的みたいだ。(shiram) 小学生の時に読んだ「荒野にネコは生きぬいて」です。感動して、読書感想文も感想画もかいて提出しました。今でも本が大好きで図書館へも借りに行くし、小学校で読み聞かせのボランティアもやっています。そんな親を見ているせいか?私の2人の子も特に勧めたわけでもないのに、本が大好きです。(えっぴ) なんとなく覚えてるけど、特に心に残るものはなかった。(豆豆) 母が買ってきたのだと思います。「ガラスのうさぎ」戦争について、祖父母や母(幼すぎて母は記憶はないようですが)がどう生き延びてきたのか、自分の存在について、家族の絆について、いろんなことを感じました。正直、怖かった。(sizuka) 不思議な国のアリスです。現実ではない世界にわくわくしながら読んでました。今でも本は、好きなので図書館に子供と行ってます。(りりママ) 子供の頃はなぜか伝記が好きでその中でも野口秀雄がすきでした(なーたん) 子供の頃は本が大好きだったので、今でも心に残る本は山ほどあります。いくつかは子供に読ませました。子供も気に入ってくれると嬉しいですね。(ろびんたん) 子供にも読ませたいから(ぷに男) 「もぐらくんとズボン」です。どうしてだか絵がすごく好きでした。(みいとも) 子供時代に読んだ本を、この間本屋さんでみつけました。懐かしさとその時代を思い出し子供にも読んであげたくなりました。(にこぱんだ) 読書は実際に経験出来ない事柄を教えてくれるまた、知識と見識が豊かになる(teruteru-2) ぐりとぐら、11ぴきのねこ、バーバパパのシリーズもの。からすのパン屋さん。今でも子供の本の場所には必ずあります。思わずてにとって本を開いています。ほのぼのとします。(happymyk) 大きな一年生と小さな2年生という冒険の話。登場する風景や花に空想をはせました。今でもホタルブクロを見るとゾクゾクします。(まる55) どろんこハリーが思い出に残っています。当時犬を飼っていたので、飼っている犬がハリーのように色が変わっても私は気が付いてあげれる!と思ったものです。(ミセス◆クール) 小学校低学年で読んだ本は、高学年で思い出して読みたくなる。それをまた、中学校、高校で読み返し、大人になっても読みたくなります。それぞれの年代で読み方も感想も学ぶことも違ってとても人生を豊かにすると思います。(ベイビー) 赤毛のアンです。子どもにも読ませたいと思っています(クリーム) <キュリー夫人>が大好きでよく読んでいました。けれども今思い出してみると内容を全然覚えていません(-?- ;)(うさかめちゃん) シャーロックホームズが大好きでした。小学校の図書館にあるシリーズを借りて読んでました。ホームズの観察力にはいつも感動してました。(やすさん) ヘレンケラー伝記物をいろいろ読んだ時期がありました。中でもヘレンケラーは生き様に感銘を受けました。子供にも読ませたい本です。(かけあゆ) 15少年漂流記 最初は何気なく読み始めたのですが 読み出してから面白くなりやめられず あっという間に読んで今いました。子供にも読ませました。(まさろうのママ) 何事も始めるのに遅くはないので、これから読書します。(けこさま) 特にこれという本は、思い浮かびませんが、森村桂さんの本は、好きでよく読んでいました。自分自身将来外国に行ってみたいという夢があったので、留学したときの体験など書かれた本は、好んで読んでました。(チャレンジマン) 小さなころ、母に読んでもらった本が、本屋などで見つけると、つい娘にも読んであげたくなります。(ゆいちゃん) 車輪の下が思い出に残っている。自分と重なる部分があった,当時は。(満ん) 日本昔話シリーズをおばあちゃんとよく読んでいました。(rm) 子供の頃の本はホンとに心に残っています。純粋に色々な本を読みました。(funiuji) 今、子どもに読み聞かせをしていて、自分も親にこんな風に絵本を読んでもらえていたら絵本の思い出なんかを子どもたちと共有できたんじゃないのかなとよく思うので。(ポスト) たくさんありますが、特に印象に残っているのは「時をかける少女」かな? 不思議な世界へのあこがれはその頃からのものだと思います。(すぴ) 星新一さんの「誰も知らない国で」です。小学校5年の時担任が読み聞かせてくれた本です。その本のおかげで本を読むこととSF小説が好きになりました。(ああちゃん) 武者小路実篤の「友情」という本に感動した記憶があります。(うぃん) ミヒャエル・エンデの作品。特に「はてしない物語」や「モモ」は印象強い。(rikk) リンドグレーン作の「やかまし村の子供たち」「長靴下のピッピ」のシリーズは、子供の視線で子供心が表現されていて、子供はファンタジーの世界にいていいんだと大人になってからも痛感する本です。私の娘も友達とケンカして眠れそうにない夜などに読んで、笑顔になって「おやすみなさーい。」と幸せそうに眠ります。(大阪北摂ママ) たしかももちゃんシリーズの本だったのですが、注射のご褒美にもらうガムがとってもおいしそうだったのを覚えています。(kumiko29) 本が大好きでいつも読んでました。今でも覚えているのが「王様シリーズ」です。最近は見かけませんがまだあるのでしょうか。本を読むことで読解力の他、集中力、想像力、また、文章を書く力など、いろんな力が身につくと思いますので、最近は我が子にも本を読むことを勧めています。(sat.) 未だに発行し続けられていて嬉しいから。(ユウマミ) 中学生の頃に読んだ「若きウェルテルの悩み」夜読んで、泣いてしまって、翌日、目がはれたのを覚えてます。(うさまま) 子供にも沢山の良書に触れて欲しいです(ちゃむめぐ) 「ちいさいモモちゃん」です。書店で見つけた時は、表紙も変わっていないし嬉しくなり長男を呼んで説明してしまったくらいです。今、5歳の長女が読み頃になるのを今か今かと待っています。(うりうりちゃん) ねずみさんのチョッキなど子どもにもおばあちゃんに買ってもらいました。(b-kitten) どろんこハリーが大好きでした。(こたくりん) ぐりとぐら かわいらしい絵が印象深く残っています。(momocann) 10歳年上の兄が読んでいた小説を小学生の頃から読んでいました。時をかける少女は読んでいて不思議なストーリーにドキドキしていたのを思いだします。(KAO-S) 「フランダースの犬」です。小学校へ上がって、初めて、長い文章の本を一人で読んだような気がします。そのときに読んだ感慨を今でも覚えています。50年近く前のことですが・・・。(サヨリン) 読んだ本すべてが私の思い出です。その当時、本の世界に引き込まれて読んでいた姿を今ちょっと離れた所から眺めている気分です。(ひしちゃん) 弟に繰り返し読んであげたノンタンシリーズは忘れられません(のど飴) 小学1年生のとき読んだ「三びきのくま」。夏休みの宿題で、初めて読書感想文を書いて入賞し、とてもうれしかった。(ありどん) 子供と図書館に行ったとき昔読んだ本に出会って子供と読むことができる、そんな大事なアイテムですから(きょう丸) ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ が印象的。(うちわ) ちびくろさんぼや親指姫をよく読んでました(tesu) 読んだ内容がこれまでの人生をささえている。(もーりん) ガラスのうさぎを覚えています。読書感想文を書くために読まなければ・・・と思いながら読み始めたはずが読書が苦手の私が勢いよく読みきりました。読みながら自分が戦中に飛ばされた思いがしました。自分の環境に感謝しなければと素直に反省しました。(CAMママ) 子供の頃 あまり本を読まなかったのですが、担任の先生にプレゼントされた本が、24の瞳でした。それで、心に残っています。(sannmama) 伝記物でしたが、後でゆっくり読み返してさらに他のものも読みたくなった。(はるきちママ) 読んでもらった本、自分で読んだ本、ちょっと怖かったり、優しい気持ちになったりした事は、親となって、子供に本を読んであげるときになって、少しずつ思い出されて懐かしい気持ちになったから、投票しました。(ゆっさん1969) ガラスのうさぎの高木さん、実話なだけに、その壮絶な少女時代と当時の平和な自分との違いにショックを受けた。(はたらこ) 子供のころから本が好きだったので、いっぱいあります。図書館や本屋さんに行って、自分の子供時代に読んだ絵本が今でもおいてあると、うれしくて、つい子供にすすめてしまいます。小学生のころ、「おばけちゃん」という本が好きでした。でも最近見たら、絵が現代風に変わっていて、ショックでした。本の内容と同じくらい、絵も心に残っています。(なおすけん) もっと、たくさん色んな本を読んどけば良かったと思う(マイマイ) 本の題名は忘れましたが、内容は今でもよく覚えています。今は週に1度子供と図書館に行きます。(あんぱんまんです) 「燃えながら飛んだよ」という本を、小学生の時に読んで始めて涙を流しながら読みました。今でも心に残っています。(ぶるおに) 「オオカミ王ロボ」小学生のときに何度も読みました。今でも内容をはっきり覚えています。(ちゅうぴい) 小学校の頃に“ヘレンケラー”を読んでた事を思い出しました。ヘレンケラーは目が見えないのと、耳が聞こえないという障害(間違ってたらスミマセン)を抱えながらも色々な事に努力していく姿にも感動したけど、ヘレンと同じくらいにサリバン先生にも感動しました。1度読んでみて下さい。(totoro1017) 本は精神的な安定や、成長をさせてくれるアイテムだと思うので 自分の子供にも沢山読んで欲しい。自分自身も同じ様な経験があるので。(マホリホ) ぐりとぐらの絵本をなんとなく覚えています。(あつひろ3号) 次郎物語は今も心に残っている。(ふまくん) モモちゃんとプーのシリーズが大好きで何度も読み返してた記憶があります。何とその本を母がとって置いてくれて今でも手元に残ってます。(あさゆみ) 小学生の頃、とても面白くて図書室に行っては何度も何度も読んだ本がありました。その本を、この間偶然本屋さんで見つけ、とても懐かしくて、買って息子にプレゼントしました。ママが小さい時に読んでた本だよ~!!と話しをしながら読み聞かせ、今では、もうすぐ4歳になる息子のお気に入りの1冊です。ちなみに、本のタイトルは”おなら”なんですけどね。(^_^;)(momokoh) 子供の頃に出会う絵本は大事だとおもいます。(ねこのおひるね) 若草物語がすごく印象に残っています。(さんぽ) 保育園でどうしてもお昼寝できないことが多く、布団の中でよく読んでいたので。(なれもとしよ) 小学校の図書館や、近くの公民館で沢山の本を借りたが、大人になって、ふと読みたくなって探した本が一冊。「オーロラの下で」あとは、椋鳩十さんとかよく読みました。(リアルウイング) 家にあった子供向けの図鑑シリーズが大好きでした。ある日子どもが本屋さんで突然「人体」とか「ひとのからだ」などの図鑑を欲しがり、こういう好みも似るのかなぁ・・・と思いました。(ともわか) 初めて買ってもらった本がとても印象に残っている。(ゆうとも) 幸せの王子を読んで、子どもながらにかわいそうとやさしいなぁ~と思ったのが、ずっと残っていた。(琴莉) 子どもの頃は、クイズの本や世界のミステリーなどの雑学の本ばかり読んでいました。もう少し文学作品を読んでおけば良かったなあと思います。(抹茶アイス) 子どもの頃に読んだのに、覚えているものはたくさんあります。始まりも、終わりも覚えていないけど、あるセリフや、ある挿絵だけが記憶にあるものもありますよね。(こだわり君) 子供に読むようになってから、よく読むようになった。(KNK) 運動が苦手で、本ばかり読んでいた子供でした。どんな本を読んでいたかあまり記憶にないのですが、唯一はっきり覚えているのは「ノンタンぶらんこのせて」です。4歳下の妹に無理やり読ませて先生気分・・・今ではしょっぱい思い出です。(りれママ) オズの魔法使い感動した。今でもハッキリ覚えています(つもふぺ) ふと、頭に浮かぶのは絵本ですね絵本は小さい子供の心に、絵とお話でどーんと残るものなんだな~って思います。(まみさ) 「オズの魔法使い」本が大好きでした。この本は登場人物やストーリーが面白くて、何回も読みました。(チェリーちゃん) 「かわいそうなぞう」を読んだのが心に残っています。昨年、子供にもこの本をプレゼントしました。(はるなっちママ) 初めて自力で最初から最後まで読み通した「大きなかぶ」が今でも心に残ってます。子供にも 同じ本をプレゼントして 本を読む楽しみを知ってもらいたいと想います。(一二三) 幼稚園でもらって帰る絵本が楽しみでした。大事にとってあったので、今子供に読み聞かせています。(たかやしき) 国語の教科書に載っていた物語や、そのつづきで読みたいものがある。当時と現在では感じ方も違うだろうと思う。(なだ) 『フランケンシュタイン』です。怖い話ですが 人造人間のやりきれない悲しい気持ちが妙に印象に残り、『見た目で人を判断してはいけない!』と心に誓ったものでした(笑)(しゅんしお) 「赤毛のアン」「若草物語」「三国志」etc.たくさんの本を何度も何度も読みました。その血が息子に引き継がれていないのが不思議な感じです。(moca-moca) 【星の王子様】を小学生の時に読んで、今でもその本を時々よんでます。(あち☆) 私はネバーエンディングストーリーが心に残りました。子供にはファンダジーをたくさん読んで欲しいです。(あんきっく) 本は自分の境遇を考える鏡である。よって時代が親と子供の時代で変化せざるを得ない流れがある場合には子供にとって大変印象深い読物となる。だから印象に残る本はいくつかある。まったくアトランダムだが、江戸川乱歩シリーズ、松本清張の点と線や武者小路実篤の友情、小松左京の日本沈没、はたまた戦記もの等などがある。しかし、現在自分の子供を顧みるに本に印象は無いのではと思う。それは親と子供で時代の変化の無い、よく言えばフラット悪く言えば停滞の時代となってしまい。本に印象が残り難い時代になった。・・・と思う。(栄町のあなた) 国語の教科書に載っていた「ひとつの花」娘と一緒に改めて読んでみると親が子を思う気持ちにせつなくなります。(メリーランド) ぼくらの7日間戦争を読んで今でもこころに残っています(たーくんくん) ”機関車やえもん”、”いやいやえん”、の2冊が特に心に残っています。今も書店に並ぶこの2冊の本は子供にも読んで聞かせましたし、子供もお気に入りの本の2冊でした。(子ネコのまま) 本は好きでたくさん読んだのですが、題名まで覚えている本は少ないです。でも内容や絵など色々覚えています。(じゃりんこ7) 竜と子供を題材にした絵本(名前は忘れました)があったのですがそれがとても心に残っています。(hiro2005) 「やかまし村のこどもたち」小学校の担任の先生に貸していただいたもの。子供達の遊びや出てくるお料理すべて夢のように思えました。作者リンドグレーンのお話はどれも素敵で夢中になって読みました。(らららちゃん) 図書館は好きでこまめに本は借りていたのですが、特に心に残るような本は思い当たりません。(シースラッグ) やはり子供の頃はアニメでも観た「アルプスの少女ハイジ」や「小公女セーラ」等が感情を揺さぶられ何度も読み返したりしたのを覚えております。(ノンちゃん29) フランダースの犬はやっぱり悲しい名作!(あゆみんと) 本を読む事が大好きだったので、その年齢(学年)ごとに心に残った1冊というのがあったように思います。男の子が読むような本、「ロビンソン・クルーソーの冒険」や「十五少年漂流記」等、非日常的な楽しい冒険物が大好きで、実際そんな生活に憧れたりしていました。(コーリング) 子供にも本を読んで欲しいから自分が好きだった本を薦めている(syu034u) 「アンネの日記」を小学校の頃に読んで衝撃を受けた。自分が平和な社会で生きているのに、世の中にはアンネのような暗い世界もあるのだということを知ってショックを受けた。(makottoo) 小さい頃は、今にして思えば残念な事をしたと思うが、読書など全然していなかったので。(こっせんおやじ) 色々な本をたくさん読みました。字を追いかけていくうちに頭の中に場面が展開していくのがとても気持ちよかったです。いまは、情報があふれていてあえて本を読まなくても構わない環境ではありますが、表現することの大切さや想像力を豊かにすることを考えたら、たくさん読んで欲しいなぁとおもいます。(かねちゃんず) 小学生の頃の読書感想文の本は自分のおこずかいから買っていたのでお気に入りの本を見つけるのには本当に時間もかかった記憶がある。でも自分のお金で買うことで本をじっくり読んだりするようになり今でもその本は印象に残っている。(朱龍) 物事は、こつこつやりあきらめないことが大切ということを学んだ(ままなおちん) 小学生の頃、学校の図書室へよく行きました。色々な種類の本を読んだので一つに決めれませんが・・今は子供と近所の図書館に時間ができると通っています。(かにぽん) それぞれの年代ごとにそれぞれ記憶に残る本があります。(はるのおがわ) ゆうこちゃんのあさごはん、だるまちゃんとてんぐちゃん、かさもっておむかえ、がとても好きで心に残っています。(ゆうこざる) 好きだった絵本を我が子にも買い与えました。(maman) 私が子どもの頃に読み感銘した本を、子ども達にも読ませたいです。(空豆) 松谷みよ子の「ふたりのイーダ」原爆の話ですが不思議な椅子と兄妹がくりひろげる不思議なお話です。その後戦争3部作として兄妹が体験する不思議なお話もあります。小学生の時に1作目を読み大変感動しました。怖いだけの戦争の話ではなく不思議なお話で大好きです。(まあぴく) 北欧神話。ギリシャ神話。学校の図書室にありました。モノクロの挿絵が美しい本でした。スケールが大きく、本当におもしろかったです。山室静さんの訳による世界昔話集なども大好きでした。(カリン) あかね書房から出ていた、少年少女推理文学全集(全20巻)です。特に、小5の時、アイリッシュの「恐怖の黒いカーテン」を初めて小学校の図書室で読んで、そのおもしろさに感激しました。その後、親に頼んで、毎月一冊ずつ買ってもらいました。35年前で一冊450円。当時にしてみれば高かったのでしょう。今でも大切に持っています。この夏休みに息子が読み始めました。(TAKAママ) 残念ながら無いんです・・・。現在、子どもにはたくさん読み聞かせをしているのですが、大人になったときに、心に残った本として、何か挙げてくれるかな?(pepe36) 「おおきなきがほしい」。夕暮れまで外で遊び暮らした子供のころ、秘密基地を作って遊んだ事を思い出します。その頃、この本の「木の上の自分の部屋」にすごく憧れたなぁ。自宅の庭に「おおきくなる木」を植えたかった事を覚えています。(後手かをり) 「チビ黒サンボ」サンボの勇気のある行動と優しいお母さんトラのバターに変わるシュールな場面大好きです。(ミオカロさん) 最近お亡くなりになられた寺村輝夫さんの「ぼくは王さまシリーズ」をよく読んだ記憶があります。(キュアキュア) それはそれはたくさんあります。小学生の頃、お小遣いはくれなかったけど、「本ならいくらでも買ってあげるから、どんな本でも良いから好きな本を言ってごらん」といつも言ってくれた父親に感謝しています。今、同じことを、子供に言っています。今のところ、子供はお化けの本や、占いの本等ばかり欲しがりますが、いつかきっと本当に自分の人生に役立つ本を探し出す時が来ると確信します。(オビ・ワン) 子どもの頃読んだ本が自分の今の土台を造ったと思う。(羊) 私はオズの魔法使いが大好きでした。大きくなってから文庫版でシリーズ化していたので読み漁りました。(ひろりん) 「青い鳥」いわさきちひろ画のもの。幻想的な話にとてもよく合っていた挿し絵に心惹かれました。未来の国で誕生を待つ子供達が両親に一つづつプレゼントをもってくるというシーンが印象に残ってます。(YAKKO) 題名は覚えていませんが、赤川次郎さんと氷室冴子さんの小説か好きでした(風船さん) 本が好きでよく読んでいたので、今も印象に残っている本がたくさんあります。(mammy-chan) あの頃はあまり本を買ってもらえなかったので印象に残っていると思います。ちいさいおうちです。(ドナルド) ぐりとぐら 絵も可愛くってストーリーが大好きでした(ありゆう) ちいさいねここねこのぴっちぐりとぐら・・・他にも色々あります。でもうちの子供の琴線にはふれなかったらしいのが悲しいです。(バーティタン) 「ヘレンケラー」の伝記が印象に残っています。(HANNA) だるまちゃんとてんぐちゃん、大好きでしたおつかい、は、初めて買ってもらって、この絵本で字を覚えました(まゆふくちゃん) 心に残っている本はたくさんあります。アンクル・トムの小屋、ちびクロサンボ、ラモーナは豆台風、三銃士。本は私の幼い頃の、大切な友達の1人です。(とくまる) 世界の偉人のショートエピソードがたくさん入った本。小さいころ、母が寝る前によく読んでくれました。(mikiyoshi) 中学生の時に古典にはまって、平家物語など読みました。大人になっても読みたくなるし、がんばったら原語でも何とか理解できます。(ヒロナ) 最近の記憶はすぐに忘れてしまいますが、子供のころの記憶や思い出はなぜだかわすれないものですね(あやまさちゃん) 小学生時代に読んだドリトル先生(カンパー) 余り本が好きでなかったのですが、「豊臣秀吉」の伝記を読んだのきっかけで、歴史好きになり、歴史の本に関しては、どんどん読むようになった。(GWU) 小学校低学年までは母に読んでもらうのがうれしくて、母によく読んでもらった本が記憶に残っています。(くーちゃんの姉) 子供のころ、本は大好きでした。本屋さんでかなり真剣に選んで買ってもらっていました。少しづづ手放しては行きましたが、今も捨てられずに手元ににたくさんの本が残っています。それらの本を手に取ると、子供のころの気持ちに戻れるように思います。読書によって、子供時代の興味の幅は広がったと思います。(こすもす9) 「大きな森の小さな家」何も無い大きな森での生活のおもしろさや大変さなど後にNHKでテレビで見てやっぱりおもしろかったのを覚えている(ユリナ) モチモチの木絵本ですが、子供のころは切り絵の絵が、なんとな~く怖くて本を開くたびドキドキしていました。父が読み聞かせで読んでくれる時も、昼はお気に入りのぬいぐるみと一緒に、夜は布団をかぶって聞きました。中学生ぐらいの時は、絵がきれいだなぁ・・・と思ったのを覚えています。今でも、実家や本屋さんや図書館で見かけると、つい開いてしまう絵本です。今はお話も好きです。(くまとうさこ) 「ロボットカミイ」ダンボールで作られたロボットがわがままで威張ってるのに、最後は友達を助ける話です。今でも大事に持っています(まちるだ) たくさんあって、選べないですが「どうぞのイス」「そらいろのたね」が今でも大好きな絵本ですね。読み物では「ああ無情」「モモ」「はてしない物語」「嵐が丘」どれも読書感想文にした本な為、今でも印象に残っています。(コトブキ) ルパンやホームズなどの推理小説。わくわくしたから。(watajiro) 5歳位のクリスマスプレゼントで「不思議の国のアリス」の本をもらって宝物になりました(naominn) 学校推薦本であった「ふたりのイーダ」は何度も読みました。読むたびにイメージが膨らみすっかりイーダの世界に引き込まれていました。(angelwink) 小学校で読んだごんぎつねという本が忘れられません。読みながら大泣きしたのを覚えています。(かにょママ) こどものころは、大好きな本は何度も読み返したものです。その本の世界に入り込んでいました。今もたくさん本を読みますが、たいてい1回読むだけですね。(ベイクドチーズケーキ) 推理小説が好きで、明智小五郎シリーズを読破していた。ルパンのシリーズも好きで、人物の様子や言動から犯人を予想する楽しさを知った。(NOVAうさぎ) 小学校四年のころに読んだ『若草物語』がとても心に残っています。四姉妹のうちとくに次女のジョーの活発さや強さにあこがれました。また、高校生の頃には『赤毛のアン』を読んで、アンの聡明さや努力に強く惹かれました。読書を通してであるないに関わらず「理想像」に出会えるというのはとても幸せなことだったなと思います。(mikiharu) 「不思議なかぎばあさん」です。何故かとても鮮明に記憶に残っています。子供にも読ませました。(現在ではシリーズ化?されているのかたくさんのタイトルが出ていました)(KON) サンテグジュペリの星の王子さま、今でも心のよりどころです。(亀美) こころに残っている本は、小学校1年のときによんだ、「大きい一年生と、小さい2年生」それから「さとるの自転車」。小さい2年生のお姉さんにいあこがれたことや、ほたるぶくろの花、自転車を乗れるようがんばった夏休みのことなどが題名とともに思い出す。(mugen) 本が大好きでお気に入りの本数冊は今も大事に持っています。最近、その本が書店で並んでいるのを見ると、やはりいいものが長く続くんだと思います。(ぼんちゃん♪) 「エルマーとりゅう」です。先生が読んでくれて、興味をもって、自分でも読んでました。ライオンのたてがみにリボンを結んでいるのがおかしかったのを覚えています。子供たちも大好きになって、何回も読んで聞かせました。(春待草) あまり本は読まなかった子供時代ですが、図書室などを利用して読んだのを覚えています。私の印象に残っているのは「赤毛のアン」です。定番ですが、アンのコロコロ変化する、はっきりとした爽やかな性格が好きでした。(ななしのななお) 「あしながおじさん」が大好きで小5の娘に「こどもの頃、好きだったんだ」と話したら、すぐに学校の図書室で読み始めました。娘も「とても面白かった。」と言ってくれたのがうれしかったです。(ペリ子) 思い出に残る本を、私も子供に残せてあげたらいいなーと思います。私は、おばあちゃんが買ってくれた絵本で読書感想文を書いて、クラスで選ばれました。その、おばあちゃんがその本を買ってくれた一週間後に脳溢血で倒れて、亡くなってしまい、最後の思い出の本になってしましました。今でも、とってあります。(koty) 小学校の頃の授業で読んだ「赤い実はじけた」が今でも心に残ってます。初々しい初恋の話でした。とても大好きで、何度も読み返しました。(ちぃこママ) ミヒャエル・エンデの『モモ』 大好きで、何度も読み返した記憶があります。 友だちにも薦めて、友達もはまってくれて嬉しかったです。(のあのあ) 子どもの頃から本が大好きで心に残っている本はたくさんあります。自分の子供にもたくさんの本を読んで色々な世界を楽しんで欲しいなと思います。(ちでこ) 小学生の頃毎日、図書館で1冊借りて読んでいました。(しほぱぱ) 「ふしぎなかぎばあさん」や、「おしいれの冒険」です。 普段と違う世界に行けるのは読書ならではですよね。 子供にも奨めて読ませました(コラ子) 子供の頃は本当に本をよく読んでいました。時間も気にせず、真っ暗になるまで呼んだものです。ここには書ききれない程、思い出に残る本が有り、兄弟や友人、従兄弟、子供、甥や姪にも同じ本をプレゼントした事が有ります。(しふぉん) 自分の障害を先生と共に克服していった事に感動を覚えました。(ひろにし) いろいろ探して自分の子どもにも買い与えた。本はいいです。(omuraisu) アンネの日記。同年代だったこともあり、戦争の恐ろしさ、惨さが全身に響いた。(moamoa) 母がお昼寝時間に読んでくれたのを今でもおぼえています。(ルナ子) 小さな頃、「のんちゃん雲にのる」という本がありました。非常に夢をかき立てる内容でした。それが、今に残っております。(monjiro) 伝記が好きでシリーズで集めました。野口英世、ヘレンケラー、ベートーベンなどなど。(オママ) ベトナムのダーちゃんあるベトナムの少女の家族を通して戦争の残酷、悲惨さ等を綴った本だったと思います。5年生の時、母が学校で先生に読んでもらいなさいと持たせてくれた本です。担任の先生が読んでくださって人の命の尊さなどを話してくださいました。クラスの大半の人が涙していたのを忘れません。(AJACK) 兄から借りた「誰も知らない小さな国」が大好きで、息子にも読んでもらおうと大事に取ってあります。「エルマーのぼうけん」は幼稚園の読み聞かせを今でも憶えています。息子もすっかりエルマーを気に入って、夏休みにシリーズ読破していました。良い本は時を経ても受け入れられるのだな。と、思いました。(よっしーはは) モンゴメリーの「赤毛のアン」です。アニメにもなりましたが、母から勧められて読みました。母は全シリーズ読んだそうですが、私は3巻までしか読んでおりませんが。アニメにもなった1巻がやはり良いですね。(チマとウメ) 江戸川乱歩シリーズは良く読みました。いろんなストーリーがあるので読むのが楽しみでした。読書好きになったきっかけの本かもしれません。(さばおさん) 子どもの頃【スイミー】が大好きでした♪みんなで力を合わせて、立ち向かっていくところがとても良かったです(^ー^)(nanairo777) モチモチの木…版画の絵が頭に焼き付いています。(taiyaki) 「あんじゅとずしお」や「王様の耳はロバの耳」など絵とともに脳裏に浮かびます。(ドルトル博士) 「ぐりとぐら」今でも手にとっています。(おはるぴょん) 子供の頃確か読んだ本を子供が、読んでいるのを見て今でも読まれているんだ!ととても嬉しく思う。(くろママ) ミヒャエルエンデの「モモ」。時間についていろいろと考えた。(にこち) 三銃士です。子供心に、かっこよさだけでなく、友情、忠誠心なるものがめばえて、正義が悪を倒すといったことにも傾いた記憶が有りますが。(マコボーイ) 正確な本の名前までは覚えていませんが、今、子供の図書館や本屋に付き合って見ていると、昔読んだ本がたくさんあります。実際に起こらないような、夢のような楽しい話が好きで、ワクワクしながら読んでいたのを覚えています。子供達にもそんな思いをしてもらえたら良いと思います。(し-ほ-) 不思議な鍵ばあさんを読んで夢中になった(けいひろ) 本好きでした。鍵っ子で内気だったので。本から学んだ事も多かったです。(さむらいブルー) 「雪女」を読んで夜、眠れなくなってしまった。(みんこ3) 小学校4年生の時に読んだ「ああ無情」は、今でも心にやきついています。その年代によって読み取る部分が異なるとは思いますが、生き方を考える本との出会いはあると思います。(ゆうきっち) マッチ売りの少女。とても悲しかった。大好きな、おばちゃんのところへ行けたけど、それが本当に幸せだったのだろうか・・・?(ヴァイオレット) 動物が主人公の話はいつまでも記憶に残っていますね。(はいじる) 小学生の頃に読んだ野口英雄さんがずーと忘れられなくて、あらゆる関係する本を読みました。だから今でも覚えているのでしょうか。我が娘たちも本が大好きです。次女はマンガシリーズで出ている世界の伝記を読みまくっています。(ちゅぱこ) 本好きの父親の影響か、私も小さい頃から読書が大好きでした。幼稚園に入る前に家の前の階段で『しらゆきひめ』の絵本を読んでいた記憶があります。ちょっとませていて1年生で『ロミオとジュリエット』や『クレオパトラ』などのシェイクスピアの本を繰り返し読みました。心に残る本はたくさんあり、『若草物語』(続編も含む)、『モモ』、『兎の眼』『太陽の子』等々。もちろん『こまったさん』のお料理シリーズなども大好きでした。大人になってふと心に浮かぶのは『イワンのばか』の本に載っていた「人には本当はどれだけの土地が必要なのか」というお話です。(Emilia) 小さいころ、ちびくろサンボが大好きでした。最近、復刻版が出たと聞き、なつかしいなあって、思い出していました。(yuママ) 江戸川乱歩のシリーズを読んで、内容は全然覚えてないのですが、すごく怖かった記憶があります。(スマファン) シートン動物記がだいすきでした。時には、人間より優れているのでは、と思えたりもしました。いくつになっても懐かしい本です。(たぬき4) 「半日村」という、切り絵の日本の昔話がとても印象的で、最近図書館で見つけたら、記憶とほとんど一緒で、また感動しました。とてもいいお話です。(かな-ん) 本を読んで初めて「感動」というものをしたのは小学校の高学年の時。あの感動は子供達にも体験してもらいたい。勉強ではなく趣味の読書をしてもらいたいです。(りんきち) 与謝野晶子の。。。詩でした。。なんとなくウル覚えなんですけど・・「君をなく・・君しにたもうことなかれ。」ってやつです意味を理解した時に・・・感動した事を覚えてます(とるび) 『みにくいあひるのこ』です。まだ幼稚園前で幼かったのですが、物語の始めの内容から後半の話の内容の変わり映えにとても感動したのを覚えています。(3兄弟KAZUママ) 黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」を子供のころに読んで、トットちゃんのいる学校、地域に入って行きたいと思いました。(とっしーみかん) 「ごんぎつね」がとても印象に残っています。ごんの行動が誤解されて銃で撃たれてしまったとき、子供心に可哀相だと感じたのを覚えています。(ニセマリオ) 『ジェーン・エア』です。図書館で借りて読んですごく印象に残り、自分でも欲しくなって買いました。(ちびはむ) ジェインの毛布というほんの挿絵がとても印象的で、大好きでした。赤ちゃんの頃から使っている毛布が、だんだん体に合わなくなって、悲しいけれども、お姉ちゃんになっていくんだというお話です。小3になった娘もいまだに赤ちゃん毛布を愛用しているので、今では、娘の話を読んでいるようです。(がすちゃん) 自分にとって大切な心に残る本を、子どもにも読ませてあげたいな。(agehamama) 小学校2年で足長おじさんを読み、その後赤毛のアンシリーズ、大草原の小さな家シリーズと、女流作家の作品のとりこになりました。今でも時々読み返し、感動します。(こみうママ) かぎばあさんの本です。あとは、星になったチロだったと思います。読書感想文で読んだ本です。(かいちゃん011) 親の読み聞かせで親子の絆も深まると思う(kazugon55) 何度も読み返した本です。本のタイトルに自分の愛称がついていたので親しんで読んでいました。今は残念ながら手元になく発行していないので手に入らないのが残念です。古本屋さんがあると探してはみるものの見つかりません。子供に読んであげたかったです。(ヒトカゲ) 病気がちだったので、誰かに本を読んでもらうことが楽しみだった。祖母が安野光雅さんの「旅の絵本」や「アルファベットの絵本」を大切そうに見せてくれたのが、物語だけではなく、絵を見る楽しさを知るきっかけだったと思う。(さくぽう) チャイクロという本のシリーズが家にあり姉によく読んでもらった。(さくらゆりすみれ) 小1の時に読んだ「リコはおかあさん」。主人公の弟の好物がネギの白い部分で、中身をちゅるっと吸うという変わった食べ方が妙に記憶に残ってまいした。それを思い出し、また読んでみたいと思っていたら、県立図書館に蔵書があることが分かり、近くの図書館経由で貸し出してもらうことができたのでした。(moonset) 小さな頃に買ってもらって読んだ窓際のトットちゃんがすごく印象に残ってます。(りっこ*) 読んだ本で心に残っているものがある。子どもには本に親しんで欲しい。「にんじん」や、「千夜一夜物語」「百羽のつる」「きかんしゃやえもん」「いやいやえん」など。今でもふと思い出して、懐かしむ時がある。娯楽もそう多くなかった頃、本は娯楽だった。本のページを開くと違う世界へ行けた。(しましまダン) あまり読書をしたという記憶がありません。だからか、国語はとても苦手でした。(ちゃっかりママ) 「ロッタちゃんの引越し」です。ロッタちゃんにとても共感し、かごで食べ物を受け取ったり、一人で悲劇の主人公に浸ったり。何度も読んだ本です。そろそろ自分の子供(小1の娘)に読んであげようかな?(とましー) 読書から得る読解力は全ての原点だと思います。(skpkanai) 片足ダチョウのエルフ。教科書で知った内容の本ですが、今でも初めて読んだときの衝撃は忘れないくらい覚えています。誰かのためにということを初めて知ったことかもしれません。(さとちんママ) ノンタンシリーズの本はよく読んでもらったり読んでいたりしました。(kiraridayo) 中学生のときに読んだスタインベックの「エデンの東」が印象的でした。(AHMGR) 小学校の高学年の頃読んだ「あしながおじさん」。表紙が擦り切れるほど、読み返し、いくつか文章を暗記してしまうほど。物事を知らないということがどんなにかつらく感じるか、いろんなことをもっと知りたいって思った。(えりさちゃん) 今子供に付き合って図書館に行くと昔読んだ本を見つけてそのころの思いが懐かしく思い出されます。子供にも本は多く読んで欲しいですね。(bergamot) 星の王子さまが印象に残っています。(えいとママ) ほっぺん先生シリーズが楽しかった(なりょか) 子供の頃に読んだ若草物語です。何度も読み返しました。(ぷよぷよともすけ) 最近、読み返したいと思う本のほとんどが子どもの頃に読んだ作品。絵本や少年少女全集など。(あみそう) 偉人の伝記はよく読みました。湯川博士の物語はとても印象に残っています。(みみえちゃん) 小学校の図書室へ通うのが大好きでした。わが子にもそうなってほしいな。(つゆこ) 好きな本は何度も読みました。今でも好きな本です。子供が読んでくれないのが、ちょっと悲しい。(mayuri) 子供にも同じ本を与えて読み聞かせたい。母が読み聞かせてくれていた記憶がとてもあたたかい気持ちとともにその本を見るたびに思い起こすことができる。なくてはならない大事な思い出の本です。(ぐうぐ) 江戸川乱歩の怪人20面相ですね。それからは、今でも推理小説のファンです。(sapporoiy) 小学校の図書館で見つけた「ぶうたれねこ」という本が一番心に残っています。内容は覚えてないのですが、ぶちゃいく~な猫の顔が忘れられず、今でもとても欲しい本ですが見当たりません。また、あの絵が見たいです。(土ほたる) ひとりぼっちの政一少年の目線で書かれた作品が今でも印象深い(たっちゃんくん) 本を読むのが好きだったので、今でも心に残る本はいろいろあります。ミヒャエルエンデの『モモ』の時間泥棒のあたりが妙に印象に残っています。急げば急ぐほど先に進めない不思議。ファンタジーの世界にどっぷり漬かることのできる本の世界は、本当に素晴らしいと思います。映像化されるのを見るのもよいですが、本当によい話は、文字とわずかな挿絵から、自分の頭の中で想像する方がいいような気がします。(ハロ) さとこの日記と言う本を小学4年のころだったか、なきながら何度も読んだ記憶があります。(wendy) ペリーヌ物語。困難を知恵と勇気で克服し、最後は幸せにななるお話。夏休み、冬休みの度に借りてました。他の本も借りようと思っても、どうしてもはずせない一冊でした。(akiyo1) コロボックルのシリーズです。娘も気に入って、全巻揃えてしまいました。(ユビギツネ) スイミーの不思議な世界観が好きで子供に受け継いで読んでもらっています(rinrin2525) 教科書に載っていた「黒猫」。一部しか載ってなかったので購入した。子供ながらに怖かった記憶が残っている。(はるまきまき) “悲劇の王妃 マリーアントワネット”が強烈に印象に残っています。権力と傲慢。栄華と没落。華やかな生活のなかでの孤独感。絶大な権力の影の阻害感。まだ小学5年生でしたが、人生ってなんだろう。女としてどう生きるべきだろう…。そんなことを考えました。そして、罪は大きいけれど、人は孤独ほど辛いものはなく、愛されなければ愛せない、罪を作ったのは王妃の置かれた環境にある、と人を育てることについても考えました。(みいにゃん) 自分自身がその本について添削をしたので印象に残っています。(ともちゃま) すてきな三人組、名作です。今でも大好きな作品です。こわ~い泥棒さんが、かわいそうな子どもたちのために家を買ってあげるなんて、心温まるお話ですね。(ツグミxx) 質問を読んだ瞬間にとても好きだった本を思い出しました。(ケイケッ) やはり子供の頃に読んだ本は心に残ります。そしてそれが大人になった今も影響を与えていると思います。沢山読めばいいというものでもないと思いますが、子供達にも良い本に巡り会えたらいいと思います。(ケットシィ) 星の王子様。小学校の卒業式のとき、担任の先生にプレゼントしてもっらた。(あいごんママ) 子供ながらに感動する事を覚えるというのは貴重な体験の一つだ(なありゃ) 子供にもそういった経験を残してあげたいですね(赤いちご) 「大きい一年生と小さな三年生」体のおおきな一年生の男の子と、体の小さな三年生の女の子が、一緒に学校に行くお話だったかな。後は、赤毛のアン、あしながおじさんは、何度も読みました。(yosimi) 学校の図書館で読んだ『はだしのゲン』漫画ですが、ものすごい衝撃でした。(sac) 「モチモチの木」表紙の影絵のような絵が怖いのにキレイで、いまでも本屋さんへ行くと手にとってしまう一冊です。(こぞう) 子供の頃の本って一生記憶に残りますよね(jin-jin) 子供のころに読んだ本の一部は今でも鮮明に記憶に残り、大人になる上で大きな影響を与えていると思います。(ケロピン) 海外に行った先生のお土産で、ベルサイユ宮殿の写真集(まっしぃ) 子供の頃から本を読むのは好きでした。昔私が読んだ本を娘が読んで感想などを話すのは、とても楽しいし、娘に教えられる事も多いです。(しょうぴっぴ) エルマーと16匹のりゅうかな。。(sasarara) 「からすのぱんや」という本のおいしそうなパンの絵。香もかげそうな文章の為か、以来、パンが大好き。 ある日、子供といった歯医者サンの待合室にその本があり、懐かしく手に取っていると、子供もとても興味を持って、「おいしそうね」と楽しそうに私が子供の頃に惹かれたページを眺めていました。(ma^sa) 何でも残しておくタイプで、小学校からの教科書、参考書、ノートも今でも全て持ってるので、教育関係には今でも興味が有ります。(くろはちゃん) ジェインの毛布とちいさいももちゃんです。どちらも祖母と本屋さんに行って選んだもので大事にしていました。当時は暗唱できるほど何度も読んでいたので、今でも所々文章を覚えています。先日、昔と変わらないままでお店に並んでいるのを見つけ嬉しくなりました。(かんかんまま) 子供のころから本を読むのが好きでした。面白い本に出会うと,本当に嬉しく,何度も読み返しました。やはり名作といわれる本は面白かったです。小公女や小公子,オズの魔法使いなどはどきどきしながら読んだ覚えがあります。(のんみー) 子供の頃に出会う本は、大人になった今では感じることの出来ない自分の軸を思い出させてくれる。(robinson) 子供のころ本を読む事で想像力や文章力を鍛えることができたと思う。今、それらの本を原書で読む事で英語力を鍛えている最中(ろぼっち) 「フランダースの犬」です。テレビアニメでもやっていたけど、本も何回も読んでは涙しました。その本の読書感想文で、市で金賞をもらったのを覚えています。(egg) 読んだことはあるけど、特別思いの残る本はなかった。今は、たくさんの本があり、子供はうれしいと思う。(ランランラン) 小学校5年生くらいの時、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を読んで以来、賢治の大ファンになりました。(★love★) 私たちの小さい頃は、昔話を読み聞かされたりして想像力や夢を膨らませたものです。今は映像が発達し、想像力を膨らませる機会が奪われたと思います。大変なことです。(すーさん本家) ぐるんぱのようちえんなぜなんだろう。理由はわからないけど、すごく印象に残っていてむすこにもあげました。(pipika) 小さいモモちゃんシリーズです。始めはおとぎ話風なのですが、途中モモちゃんの両親が離婚したりとシリアスな話になったりでびっくりしたことを覚えています。大人になってからまた読みたいと思い探したら私が読んでいた頃より続刊が増えていました。(もちろん買いました)(ゆれめ) 子供の頃に繰り返し読んだ絵本については、驚くほどその内容を鮮明に思い出せます。幼稚園から小学校にかけての間に、良い書物と触れ合わせたいと思います。(たむやん) 子どものころに本を読んだのは、校内の読書感想文コンクールの時くらいでした。国語の授業は、読解、単語の意味調べ、書き取りが主でした。自ら本を手にとる意欲をわかせるような働きかけはなく、とにかく読まされているだけだったという印象が残っています。読書を面白いと感じ、自ら本を読むようになったのは、大学からです。(からくりサービス) 読書感想文が苦手で、いつも母に助けてもらいながら半分泣きながら書いていました。だから、そんな部分で印象に残っているのかもしれません。(あこあこ) 小学校高学年のころ「ドリトル先生」、「シャーロックホームズ」や「怪盗ルパン」のシリーズを学校の図書館で夢中になって読んだ。思えば、この経験が、読書好きになるきっかけだったと思う。(るびー) 今の子供たちにも是非読んでもらいたいと思いました。宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」です。他には紫式部の「源氏物語」もお奨めです。しかし、これは長いので高学年の子供さん向けかも。私は古典が好きなので是非そちらも奨めたいです。(3児のまま) 子供の頃読んだ本を子供が読んでいるのを見てうれしくなることがあります。(ユンボママ) 今でも胸に残る一冊は、『坊ちゃん』です。 師範学校の生徒たちをやっつける件がスカッとします。(おっとお) ゲームばかりではなく本も読んで欲しい(あらかわ) どこまで子供と区切ったらよいかわかりませんが、小学生の時に読んだ「霧のむこうの不思議な街」、高校生のときに読んだ「赤毛のアン」シリーズはもう一度読みたい!自分の子供にも読ませたいと思っています。(しほりん) その本の道にすすんだ(MORRY) 幼児期は「ぐるんぱのようちえn」学童期は「小公女」どちらも何度も読みました。(はっぴいかふぇ) とても読書好きだった。(はたらくぞうさん) グリとグラ、やっぱり名作は覚えています(ronriri) ぐりとぐらのシリーズや、ピーターラビットがとても好きで、何回も呼んでいました(まこぶん) 子どものころに読書の習慣をつけることは大切だと思う(SOえモン) 聖書親が、牧師で毎週礼拝で読んでいたので、心の奥底に今でも、残っています(byウニくん) 心に残っている本があるから(ちえP) その1冊が、一番きれいな本だったから。(プリンセスメゾピ) 母によく読んでもらったから(テンチケン) 子供の頃、詩を作るのが好きでした。大きくなると作るより読むことが多くなり、銀色夏生さんのファンでしたね。(はみなママ) もちもちの木の薄暗い怖さが好きだった(しまじろうちゃん) 「ガラスのうさぎ」は小学3年生のときに読書感想文を書くために読んだ本でした、この本が私に「戦争」と「平和」をはじめて考えるきっかけを与えてくれました。(かずだやん) ちびくろさんぼ、いやだいやだなど絵本の思い出が多いです。(ごきげんぺんぎん) 読んでいた本は捨てられてしまったことがわかり、子供が生まれるので、買いなおしました。(ルキアルキア) 小学3年生の娘が借りてくる本を私も読んでしまいます。懐かしい本もあり、初めての本もありで楽しんでいます。(うーちゃんママ) 西村京太郎が好きなのでずっと愛読している。(きよはら) 子供の時に見た本が記憶にのこるから(むちゅこ) 子どものころに読んだ本は、今でもふと、そのフレーズが浮かんだりして懐かしくなります。また、実生活にも役に立っています。今は、子どもに読みきかせています。(あーともまま) 今までいっぱい本を読んでるつもりです。感動したものもいっぱいあるけど、思いつかない・・・・(たぬきのおなか) 今、その本は手元にないのですが見るとなつかしさと内容がうかんできます。まだその本があることにうれしさを感じます。(ヤジママ) はらぺこあおむしという本が今でもクッキリ頭に残っているから。(さぁや) 「おおきなおおきなおいも」を読んでワクワクしたのを今でも覚えています。自分の子どもたちにもよく読んであげました。子どもたちも気に入ったようです。(まなびや) 偉人の伝記を自分もそうなれたらと思いわくわくしながら読んだものでした。(どらくん) 小公女、小公子などは外国へのあこがれを呼び起こし、それは今でも続いているのかもしれない。(おばんです) 伝記を読んで将来こんな人物になりたいと夢見た時期もあった(とやま) いつまでも残っています。(モカモカ) 子供ができて絵本探しをしていて、改めてよく読んだ絵本を覚えていることを再確認(potatomac) 特に小学校に上がってから、図書館でたくさん本を読みましたが、物語や伝記は良く覚えています。(ymk618) お決まりの伝記などを読んだ記憶はあるものの、特に印象に残っている本はありません。(イチロー) 幼稚園の年長時に運動会で演じた作品。その後、図書館で見つけて一生懸命読んだ本です。シリーズで出ていて特に2作目が好きでした。『エルマーとりゅう』(さつち) 「ああ無情」(レ・ミゼラブル)を1年生のときに母親が毎晩読み聞かせてくれ、4年生頃に自分で何度も読みました。(ロッテンマイヤー) 宮澤賢治は小学生の私にはすらすら読めず、何週間もかけて銀河鉄道の夜を読んだことがあるので、覚えている。(あいあいあ) 「赤毛のアン」シリーズ。大好きです。今、娘があのころの私のように、楽しそうに読んでいます。なんだか、嬉しい。(蟹頭) 私は、子供の頃たくさん本を読みました。心に残っている本は大抵今でも名作として残っているので、6年生の息子にも「この本良いよ」と、時々アドバイスしています。その甲斐もあって、息子も本好きの子どもに育ちました。(cocoppy) たくさん本を読んだはずなのですが、あまり記憶に残っていません…(かれり) 今自分が好きだった本を購入しては子どもの目に触れるところにおいています。なにも言わなくとも手にとって読んでいる姿をみると、いい本はいいのだなあと思います。子どもの頃に沢山本と触れる機会を作ってくれていた親に感謝しています。(なお4124) 幼いころに、自分で初めて文字が読めた本はよくおぼえています(keikr2) 「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」「若草物語」など小学校高学年になってから夢中になって読んだ本には特に印象深いものがあります。その頃から外国に憧れるきっかけにもなりました。日本の作家のものでも「白い帽子」「ももいろのきりん」「ちいさいモモちゃん」のシリーズなどやさしく温かい本が好きでした。(ヒナママ) 子供の頃に夢中になって読んだ本があることが、それ以後の読書好きに発展すると思う。子供の頃に本の楽しさを知らないでいると、高校生位になってから読み出しても、イントロ部分が面白くないと、読み進めるのが苦痛みたい。(k2) カエルの王さま、だったかな。何度の何度も読んだ覚えがあります。(みせむし) わたしは子供のころ読んだ本でおきにいりだった本をはっきり覚えていたので。(makouy3) 小学生の頃、「赤毛のアン」シリーズや「若草物語」などを読んだのを覚えています。我が子は、二人とも男の子なので「デルドラクエスト」や「ドラゴンラージャ」などを読んでいます。・・・読書の秋になりましたね!(かぶっち) 子供のころ読んだ十五少年漂流記今でもわくわくして読んでいたことを思い出します(もりま) アンデルセンの童話が大好きでした。(sagariku) 小5か小6のときに読んだ太宰治の「人間失格」は衝撃的だった(ほにょりん) じおじおのたんじょうび です。ライオンのじおじおのホノボノとした日常が身近に感じられてお話に入り込んでよんでいました。(ぽんすけ君) 読書が好きでなかった。今思うともう少し本を読んでおけば良かった。(きーちゃん) ポプラ社から出ていた江戸川乱歩の明智探偵(少年探偵)シリーズがとても流行っていてよく読んでいました。今でもミステリ好きなのは、この影響だと思います。(おはなみ) 『君たちはどう生きるか』中学生のころに読みました。人間関係の大切さや難しさ、生産関係、勇気などについて教えられた本です。(こぺるくん) 子供のころから本はよく読みましたが、そのなかでも童話の三つの願いという話が印象に残ってます。(たけっち) 赤毛のアンシリーズが大好きでした。娘は私以上に読書家で、本を読む事で、言葉や表現、漢字を覚えたり、想像力を培ったり、知らないことを学んだり、一緒に色々学んでます。(あやのりん) いつからあったのか定かではないが小学校に入りたての頃に家の本棚にあった「とよとみひでよし」、同じ頃にクリスマスプレゼントで買ってもらった「いっきゅうさん」。いずれも脅威のスピードで読破し周囲を驚かせ、何度も読んで丸暗記してさらに驚かせた。もっと驚かせたくて、家にあった文学本を片っ端から読んだ。分からない漢字は前後の言葉やストーリーから勝手に判断してとにかく読みまくり、現在に至っている。さらには私に漢字や文章の正しい使い方を身に付けさせてくれ、日本史へも目を向けさせてくれた。また、誉めることの大切さを、親となった今の私に教えてくれている。(たけふみ) [野口英世]を読んだ時に心に残り、親から猪苗代の記念館にも連れて行ってもらった。それが小学4年の時だったので、この夏に小学4年の息子を猪苗代まで連れて行ったが残念ながら興味がなかったようだ。(ネコバス718) 小学生のころ課題図書で読んだ『ぼく日本人じゃないの』中国人と日本人との間に生まれた男の子のお話でした。高学年で少々内容も難しく何度も読み返したのを覚えています。国籍が違うことは身近ではありませんでした。しかし子供ながらに、国籍が違うことでいじめるのは間違っていると感じ、今でも人種差別に対しては最低な思想だと思っています。心に強く残っている内容のため投票してみました。(たつどの) からすのぱんやさんは、いろいろなパンがのっていて、見ているだけで楽しかったので、小学校の頃、何十回も読みました。(ゆうごりん) 子供の頃に読んだ本は今の読書の原点となっていると思う。(kaisuigyo) 「ろくべえまってろよ」図書館にあった本で、小学生の低学年の頃、気に入って何度も読み返して、そらで覚えてしまったほどです。夜にトイレに起きてしまった時に、怖くてトイレまで行く勇気がない時に、頭の中でこの絵本の文章を思い出しながら行くと、不思議と怖い気持ちがなくなるものでした。(WB) 今は絶版になってしまいましたが、大人になってから執念で探し当て購入。今は子供と見ています。(kero) ぐりとぐらです。 子供の頃 ぐりとぐらに登場するケーキを真似して作りました。なぜか 本のイメージのとおりに出来上がってなかったのが記憶に残ってます。(NYAO) はだしのゲンです。小学生のときに先生からお借りしました。自分での体験の無い事柄を読んで、改めて、戦争の悲惨さを感じたような気がします。(まるる) 大人になってから何気なく本屋で手に取った本から、子どもの頃の様々な思い出が蘇ります。不思議なことに、当時の光景が手に取るように思い出されます。(もこ君のとうちゃん) 小学校の頃に読んでいた本というと、さとうさとるのコロポックルシリーズ、アポロ11号の本等を思い出します。(すぎべーすまん) 子供の頃読んで、大人になってからも記憶にのこっていて読みたくなって本屋さんで探しました。(きらきら箱) 家に絵本がたくさんありました。その中でも気に入っている本は毎日のように眺めていました。甘いものが大好きだった私は「森のケーキ屋さん」と言う本のいろいろなケーキを眺めたり、何かの本に出てきた「いちごプリン」が食べてみたくてしょうがなかったです。『大人になるとなんでもできる』と思っていた私は絵本に出てくるケーキも大人になったら食べられるんだと思っていました。でも大人になった今、やっぱりそんなステキなケーキには出会えていなくて、絵本の世界のお菓子がとてもステキに感じます。そういう意味で今も忘れられない本です。(kozucchi) 小学生の時に母が買ってきてくれた、あまんきみこ作「車の色は空の色」という本が大好きでとても印象に残っている。心の優しいタクシーの運転手さんが、日常の仕事の中で出会う不思議な体験が暖かく、悲しく、時には切なく語られ、物語の匂いまでもが伝わってくるすてきな本だった。(そらん) 最近、子供に絵本を読んでやるようになり、読み聞かせの大切さを感じ始めているから。(ちびいちご) 小学生のころまで、父とよく図書館に通って、いろいろな本を読みました。おおきなかぶや日本昔話などが大好きでした。今は小学3年生の娘と図書館に通っています。(ともなな) 里美八犬伝が面白かった。(gakioyaji) きかんしゃ やえもん 国語の教科書にありとてもおもしろく、国語が好きになった影響ありかなと思う(すまいるかりぴょん) <かえる水泳教室>・<やさしいらいおん>・<いやいやえん>は幼い頃大好きで繰り返し読みました。<いやいやえん>は今でも書店で見かけますが、人気があるお勧め絵本などとPOPがあるとなんとなくうれしい気がします。(yukko410) いやいやえんこんな幼稚園があったらいやだと本気でかんがえた。(にこにこかえる) ガラスのうさぎという本。戦争についてそれまでよくわからないものでしたが、この本を読み、戦争の悲惨さ、平和の大切さを知った気がします。(たらこきゅーぴー) 図書室で借りた「手品師の帽子」という本が、今でも心に残っています。(なもす) 幸福の王子や小公女など 世界の名作集が大好きでした。(Bしょこら) まず、教育発見隊会員となり、初めて開いたページにあったので、投票してみることにしました。5ポイント、というのも気になりました。子供のころ読んだ本で、特に、小さい(~10代の)子供が難病や障害と闘いながら生きていく姿が印象に残っています。子供のころ読んだ本の記憶が今もある!ということに感慨があります。みなさんもそのように感じているのかな、と思い、投票しました。(あおいチャン) ずばり、「ナルニア国物語」全7巻です!!ハードカバーの本をぼろぼろになるまで何度も何度も読み返し、大人になってからも新書版のシリーズを購入したほど大ファンです。映画化されて、脚光を浴びるかと思いきや、ハリポタやロードオブザリングには随分ひけをとったような・・・。実は、まだ映画を見ていないのです。子供のころ、一生懸命頭に描いた映像が消えてしまいそうで・・・(あゆみな) 私は、子供の頃、本が好きで自分で選んでよく読んでいました。しかし、その本達が今はない…。なんでも、引越しの際に行方不明になってそまったそうで…。自分の子供達にも読んでもらいたかったです。(まなひろり) 本はだいすきでたくさん読んでいたのですが、その中でもだいすきだった本は今でも覚えていて、こどもに読み聞かせています。(りりんか) アンクルトム(黒人奴隷の話)人が人を奴隷にするという残酷さが妙に心に残っています。しかも、トムの温かい人柄や優しさに残酷さとやさしさをあわせもつ人間の複雑さをばくぜんと感じて怖くなりました。(大好きな君に) 自分の好きだった本は子供達にも何度も読んであげているので子供達も大好きな本になりました。ぐるんぱのようちえん・ぐりとぐら・だるまちゃんとてんぐちゃんなどです。(智ママちゃん) 子供の頃読書をあまりしなかったので子供にはと思い小さい頃から寝る前に絵本の読み聞かせをしたいます。(いくみちん) 昔話の絵本をよく買ってくれました。でも、当時はディズニーが流行っていて本当はあまりうれしくありませんでしたが、今では良い思い出です。(kasetu) やはり、絵本の絵は今でもはっきりと覚えています。「眠れる森の美女」や「舌切り雀」「おさるのジョージ」なんかは特に鮮明に覚えています。(kooh) ピーターパンです。夢があってとても面白く、ネバーランドが本当にあると思ってました。(いつの) 「つる姫」という平安時代(?)を背景とした物語。ラストシーンが忘れられません。絶版になっているようですが、可能ならばまた読んでみたいと思います。(konpeito) 「ぐりとぐら」が大好きでした。(mayu5125) 子供の頃学級文庫で読んだ本などは今でもよく覚えています。今は子供に合わせて絵本などを読み聞かせているけど少しずつ自分が読んで面白かった本なども勧めてみたいと思ってます。(ムーミンはは) 小さい頃から本をたくさん読んできました。周囲の人に直接、教えてもらったことより本を通じて自ら学んだ誇りは、私自身の根強い支えになっています。(れいらん) 毎日繰り返し繰り返しぼろぼろになるまで読みました。絵本もマンガもたくさん持っていなかったのでとても大事にしたのだと思います。図書室で借りた本よりも家にあるものを何度も読んで楽しんだ記憶があります。(ぼのまま) 食べるように本を読む、といわれるほど読書が大好きでした。残念ながら人間性の涵養には繋がらなかったようですが。低学年の時に大好きだったのは「フランダースの犬」、高学年になって「三銃士」。今になって読み返すと、大人にならないとわからない発見があり、感嘆することもあります。本には、その本に出会うべき最高の時期があると思います。出会うべきときに出会う幸せを多く味わわせたいと思います。だからといって読む本を子どもに強制したりはしませんが、多くの本に触れる機会を増やしたいと思っています。(ぶちけん) こころに今も残っていて、子供にもよませたい。(papa91) 子供の頃はあまり本を読んでいなかった。今思うと、しっかり本を読んでおけばいろいろな知識が吸収できたのにと思う。(のゆのゆ) 初めて切ない気持ちになったことをおぼえています・・・(mmama91) 父と枕元でおのおの眠りに就くまで好きな本を読んだ(ひよこさま) 井上靖 「しろばんば」井上さんの作品は歴史モノが注目されがちですが、自叙伝的なこの作品はあたたかく、懐かしく読んでいて心地よいです。(モリコロコロ) 思い出の本は、安房直子「ハンカチの上の花畑」。あと、図書室では小学校当時、創作劇の脚本を読み漁っていたんですが、今読みたくても見つからない…。(JINKO) カロリーヌの本がなつかしいなぁ~。(タルタル) 幼稚園の発表会での演目の「八郎」(ジョリジョリ) ねずみくんのチョッキという絵本は本当にいい絵本です。(ホット味噌汁) けっこう伝記とかを読んだ気がします。(tukai-bene) シャーロックホームズが好きでした。(どうぶつビスケット) 幼稚園で色んな絵本を読みましたが、今でも子供を図書館つれていった時にその本があり、子供が同じ本を選んだ時にびっくりしました。(たまごろう) 『からすのぱんやさん』すごくパンが美味しそうですごく好きな本でした。最近図書館で偶然見つけて、感動!!子供も大好きな絵本です。(だいじろりん) 小学校低学年までよく本を読み、今でも思い出すので投票した。(hahasan) 十五少年漂流記が好きだった(ttnh2005) チビクロサンボが好きでしたあのホットケーキが食べたい!と小さいころ思っていました(ペコ☆) 「赤毛のアン」を小学5年生の時に読んで書いた感想文で、何かの賞をいただいた記憶があります。 当時黒髪の私には、赤毛が珍しく思えたけれど、コンプレックスに負けることなく、人生に前向きのプラス志向のアンが、私のお姉さんだったらいいのにと憧れていました。今はお金を払ってあえて茶髪にするのですから、価値観も変わりましたね。(ミントママ) メアリーポピンズのシリーズこんな家庭教師いいなぁと子供心におもっていました。映画もみました。わたしんちには、家庭教師はむりだけど、こんな不思議な人がいると楽しいだろうなと思い続けています。(ちゃちゃにゃん) 「ふたりは屋根裏部屋で」学校の図書室で借りてきて、夢中で一日で読んでしまった覚えがあります。(minori0716) やなせたかしさんの”チリンのすず”です。子供の頃に映画をみて、絵本も読んでました。先日、子供が書店で本を見つけて偶然にも欲しがったので、懐かしさも手伝って再び購入。私が母にしてもらったように、子供に今、読みきかせています。(かずたくままん) 大海赫『あくまびんニココーラ』小学校の図書室にあった。すごく気に入って何度も読んだ。最近、復刊.COMで手に入れました。(コトコト) 自分が読書好きなため、子供にも是非たくさんの本を読んで欲しいので。(へむ) 絵本なのですが、その本を長女に読んであげたところ、喜んでくれました。小さな時に出会った本は大切ですよね。(Jazz) 小学生の時に読んだナイチンゲールの本。それがきっかけで白衣の天使に憧れ、その後頑張ってナースの資格をとりました。私の人生に大きな影響を与えた1冊です。(マリーンズ) 江戸川乱歩シリ-ズはほとんど読んだと思います。たしか48シリ-ズ位あって、こわくてきちんと読まなかったものもあったかもしれません。その中では「緑衣の鬼」というのが好きでした。(トマト1026) 「兎の眼」こどものころに一度読んだ。高校生のころにも一度読む機械があり、進路決定のきっかけになった。子供が小学校に入って、また読み直してみたら新たな感動があった。(きゃろちん) ナルニア国物語や赤毛のアンシリーズはとても好きな作品でした。(銀星) 絵本ですが、「そらいろのたね」です。今でも書店に並んでいるのを見ると、「良い絵本なんだな」と嬉しくなります。(マンディ) 大好きだった本を買って、子供に読んであげたら、子供も喜んでくれました。探してる本もあります。(ゆずしんママ) 小学校時代では日本の歴史シリーズとか、かぎばあさん(だったかな?)きっちょむさんが好きでした。中学の時に最初に読んだのがシェークスピアのベニスの商人。その後は怪盗ルパンシリーズにはまってました。もっとたくさん読んで内容も覚えてたらよかったのに結構忘れてしまってます。(ジャールー) カラスのパン屋さんたくさんの種類のパンのイラストに心惹かれたのを覚えています。自分だったらこんなパンがつくりたい・・・といつも絵を描いていました。(けいけいくん) フランダースの犬を読むたびに泣いていた。本の内容の詳細はいつの間にか忘れてしまっているのだが、どんな気分の時でも、その本を読むと泣いていたことを覚えている。(sionana) 寺村輝男さんの「ぼくは王さま」シリーズです。大好きで小学校の図書室から何度も借りて読みました。この本からユーモアを学んだ気がします。子供にもぜひ読んで欲しいと思います。(ヒカたん) 謎解きが好きで、シャーロックホームズのシリーズをよく読みました。(カナリーグラス) 子どものころから 空想癖があったので 手元に触れる本は片っ端から読んでいて、いつも、物語の中の主人公になっていました。なかでも、悲劇のヒロインがどんでんがえしで幸せになるという話は大好きでした。ちなみのそれは小公女です〔笑〕(ケロケロかえる) 子供の頃にたくさんの本を両親から与えられ、今でも本のない生活は考えられないから(eriko4018) 「ガラスのウサギ」で戦争のことがいまだに心に残っている。(JUN-T) H.G.ウェルズの透明人間を小学校の図書館で何回も読みました。悪事を働くと悲惨な最期に会うということを感じた作品でした。(挨拶がだいじさん) 名探偵ホームズ!休み時間も没頭して読んでいました。(こりき) オズの魔法使いとアンネフランクの日記が印象に残っています。(ねえむ) 小公女が好きで、何度も読みました。(ミユ) 最近やっとタイトルを思い出すことが出来、心に引っかかっていたものが取れたような、すっきりした気分になりました。。その本とは「やまのこのはこぞう」です。残念ながら絶版になってしまっているようで、簡単に手に入れることは出来ないようですが、実家のどこかに眠っている可能性もあるので、探してみたいと思っています。(mskclllbm) チャーリーとチョコレート工場を英語で読みました。絵もない字だけの本でしたが、その分想像力ですごい記憶に残っていて、去年映画化された時は感動しました。思い描いていた透明エレベーターが目の前に現れてくれて感動でした。(ぴかぴかうしし) ちびくろさんぼいろいろな問題があり、発売されなくなったと聞いていたが、少し前本屋にあったので、懐かしく立ち読みしてしまいました。ぐるぐる走り回って、バターになってしまうところが印象的です。(ひよこ7) 正直なところ、小さい頃は絵本とかを含めて読書の習慣がほとんどありませんでした。すごく後悔。自分の子供には、読書の習慣を楽しみながらつけてあげたい。(zakkies) 幼児の頃は「ぐりとぐら」、中学生で誰の作品かわからないけど「あかりのない夜」(りーぶー) 昔話が特に記憶に残っており、年寄りを大切に、ウソはついたらダメと言ったことが心にいつも残っている。(玉葱) 「小さいモモちゃん」シリーズが大好きでした。もちろん自分の子どもにも読んであげて、親子ともども好きですよ。(pekopon) シナの5人兄弟が、なぜか残っているんです。独りでは無理な事も、力を合わせればどんな難関にも立ち向かえるという事を、小さいながらに認識した1冊でした。(たんこりー♪) 幼少の頃読んだ絵本は、見て意味を理解する作業で今の私の人格形成関わってると思います。今その絵本の内容も覚えています。(けろろ軍曹) 小さい頃から、本を読むのが大好きでした。特に覚えているのは、えらい人の伝記のシリーズ物。50冊くらいを読みました。(babysunjp) 「チロヌップのキツネ」「チロヌップの虹」「チロヌップの子さくら」この絵本3部作が心に残っていて、同じ絵本が絶版になっていたので、文庫タイプのものでしたが、3作入っている本を、子供にも買い与えました。(msy0730) 黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」が大好きでした。校長先生の教育姿勢に感銘をうけ、今でも私にとっての育児本、教育本です。(みみ先生) 小学校3年生、4年生の頃夢中になった寺村輝夫氏の「王さま探検隊」。すごくおもしろくて、「王さま」シリーズたくさん読みました。わくわくしながら呼んだのを覚えています。作家の名前を覚えたのも多分これが初めてで、「この人の書いた本なら面白いはず」と読書の幅も広がりました。国語の教科書で、この作者の作品が載っていたのを見つけたときは感激でした。(ぽおた) 子供の頃、どちらかというと家で一人で本を読んでいる方が好きだった私に母は色々な本を教えてくれました。今でも本が好きなのはそのお蔭だと母に感謝しています。(なおにゃん) 夜寝る前に母がいつも本を読んでくれてました。全巻まとめ買いをしてたようで、本棚にたくさんの本があり、同じものを何回もねだったような気がします。題名は忘れたのですが、図書館へ行くと、懐かしい絵の表紙に目が留まりました。あのときの本です。分厚い本だったのに母はよく読んでくれたものです。今私は薄っぺらな、字の大きな本しか読み聞かせしてないことに反省しました。(ちいたろう) いつまでも覚えている物語など必ずあります。ふと、急に思い出して読みたくなるときもあります。(ユキまま) オズの魔法使いが一番印象に残っています。その後、映画(ミュージカル)を見て、再び感動したのを覚えています。(えばっち) 本を読まなかったわけでもなく、おもしろかった印象が残っている本はあるが、内容まで覚えているものはないので、「心に残る」という本はなかったのでしょう。(じねんじょ) 北風と太陽の絵本を読んで、大いに感銘を受け成人した現在も心に残っています。(パンちゃんマン) エルマーの冒険。素敵な絵と勇気が印象的。(美れい) 子供の頃に好きで読んだ本はいつまでたっても忘れないものだから。(ゆかおみ) 何冊かあって子供にも読ませた。(しみしみ) シンデレラ姫などお姫様シリーズがお気に入りでした。(pocky67) 宗田理さんの本を読んで、わくわくしたのを覚えています。(託生) 幼い頃の読書は、とても、心に影響を与えると思います(サリーさん) 子供の頃は、娯楽が少なくて、本は心を豊かにしてくれて、想像力を高めてくれました。(べんけいくん) はだしのゲン。当時、小学生の自分には衝撃的事実と内容でした。社会科の授業とか教科書とかより、ここから歴史に興味がでてきました。(2006kob) 『栗毛のパレアナ』の中に出てくる「幸せを見つけるゲーム」という、不幸に思えることでも見方を変えればよいことに思えるという考え方に当時は衝撃を受けました。(スワニー) 子供の頃にワクワクして読んだ。(ベースマン) 小さいころから本はよく読むほうだとは思いますが大人になってから読んだ本のほうが印象に残っているので。(3河ママ) ハリー・ポッターがすごく心に残っています。(コッペパン☆) アンデルセン童話が大好きだったので名作はなんども読んで覚えています。(しょうくん) 私が懐かしいな思い買ってしまったのが、ちびくろ・さんぼです。復刻版のものを買いました。子供が四年生で、懐かしさや面白さを話しながら見せたらやはりバターになった所や食べた枚数に驚いたりと楽しんで見ました。(ゆうたのおかあちゃん) アルジャーノンに花束をです。感動しました。ドラマ化されたけどいまいちでした。(くっきっきー) 「ちびくろさんぼ」小学校低学年時に、読書感想文で、県知事賞をいただきました。思い出深い本です。(ドキン) 本は思い出に大切な物です。特に夏休みに読んだ本は夏の暑さや部屋の匂いも思い出させてくれます。(あすとき) 今も昔も愛される絵本、これは「良い物」であることの証。自分の子ども、さらには孫の世代へと、受け継いでいくことは大事なことだと思う。本が好きな子どもを育てたい。(タイキさん) 「大きい1年生と小さな2年生」です。自分の身に置き換えて、ハラハラドキドキしながら読みました。(あじさい) おおきなおいも 忘れられません。兄弟がいていつもおやつが少なくあんな大きなおいもがほんとうにあると信じていました。芋ほり遠足で小さい芋しかてできなくて泣いた記憶があります。(QP1025) 「おおきなおおきなおいも」が、内容はうろ覚えなのですが、紫一緒の絵が印象的で記憶に残っています。(スズ) 子供の時に読んでいた本を、子供に読み聞かせていました。(kaori-risa) 読書は好きでした。ものすごくたくさん読んだけど、今でも印象に残っているのは、戦争に関係ある本が多いなあ。(キャンタ) 子供の頃はたくさん本を読みました。赤毛のアンは今でも時々読み返しています(もこさん) マンガはよく読んでいたのですが…。(ばっきん) 自分の価値観に影響を与え、視野を広げてくれたと思う。テレビのように受身でなく、自分の力で読み進めた中で得た感動は、より意味のあるものだと思う。(あゆのん) 小学生のころ、学校の図書館でよく本を読みました。そのころは本のジャンルがはっきり判っていなかったと思いますが、今と同じでSFや推理が好きでした。(Bobby) ノンタンのぶらんこのせてです(mamicyan) 子供の頃,そんなに沢山本を読んだと言うわけではありませんが,『ぐりとぐら』が大好きでいつも読んでいました。(ミココ) 世界の童話シリ-ズを貰って読んだのをよく覚えている。(えみりん) こどもにはいい絵本を選んであげたい(メロンメロン) とくに本が好きだったわけではないが、その本のおかげ?か、その作者の本を読むようになり、読書する喜びを知ったと思う(れっどばーど) 小1の担任の先生が読み聞かせをしてくれた「ちいさい、ももちゃん」です。読み聞かせの時間が楽しみでした。それでも物足りずその本を購入し、何回も読みました。今娘たちがその本を愛読してくれています。(三姉妹のはは) 小さいころは本を読むのが嫌いで、嫌々読んでいました。嫌々だと何も残っていないものです。(yuusouiti) ”チックとタック”が大好きでした。弟達にも勧めて、まるでチックとタックが本当にいるかのように、よく母と一緒に細工をしました。小さな紙に手紙を書いて、「お手紙来てるよ!」と言って驚かせたりしたもんです・・・。弟たちは覚えてるかしら(?)(ジュンポン) 最近 やっと子供が本に興味をもって 読み出していますが ドラゴンがでてくる冒険小説です。でも きっかけにはなると思い、喜んでいます。(くし団子) 絵本ですが、「ちいさいおうち」です。絵も内容もなぜかとても大好きで何度も読んでいました。30年以上たった今でも本屋に売っていたり、雑誌などで取り上げられていてとてもうれしく思い、息子にもすぐに買ってあげました。(たろぴよりん) テレビの番組も少なく、パソコンもない時代、家にあった古い本を読むのが楽しみでした。本の数は少なかったので、同じ本を何度も読むしかなかったのですが、そのお陰で挿絵や文体まで覚えるほど読みました。想像力を養うのにとても役に立ったと思います。(ママピース) 子供の頃、母に読んでもらった絵本が今でも思い出として残っています。そして我が子にも同じ絵本を毎日読んであげています。(かめさんママ) 子供の頃は、伝記とかよりも、物語が好きだったな。現実にいないもの・・・特にコロボックルとトリトン。高校生まで大切に持っていたコロボックルの本。親に無理矢理捨てられ、悲しかったのを覚えてる。今は、映像が簡単で吸収し易く作られているみたいだけど、やはり本を読む事は、大切だと思う。じっくり考える力、あとあとまで頭に、心に、残るものではないだろうか(go-e-mon) ももいろのきりん。 大好きな本でした。(サラダ) 「ガラスのうさぎ」あまりにもショックだったから(あずきさん) 三つ子の魂百までということわざ通りやっぱり子供の時の記憶って大事ですね(ゆいっちぱぱ) 高校放浪記から大変影響を受けました(カズルン) 推理物が好きだったので。(コロ3) 会員登録をして初めてサイトを覗いて最初に見たコーナーだったので投票しました。今でも覚えている絵本は絵も印象的で覚えています。(yoina) 本は1つの財産だと考えています。幼児期から文字に親しみ想像力を働かせる機会でもあり親子のコミュニケーションの一種でもあり、すぐに影響(?)は見られなくても心のどこかに残っていて影響の大きい経験であると、自身の経験からも思っています。(gyoppii) ハッピーバースデイという本で身近にありそうな話でとても感動した。悩んだり、くよくよしている自分に渇が入る本だった。親子の心の成長をリアルに感じれる本でした。(まーさんさん) 親に本を読んでもらった経験が無いので心に残ってる本は無いです。(ともしり) 本はとても大切で子供たちが読書の楽しみをもてるように努力している。(けりか) 学校の図書館でよく本を読んでいたので、こどもにも本に親しんでもらい、心に残る1冊を見つけてもらいたい(らい) 昔チビ黒サンボが大好きでした。あのかわいらしい絵がとても好きでした。でも、一時人種差別だの訳のわからない理由で市場に出回りことがなかったようです。そういった考えの方が、人種差別だと思います。(ラブパンチ) 「白くまちゃんのホットケーキ」「だるまちゃんとてんぐちゃん」「ぐりとぐら」自分が好きだったので、子供にも胎児の頃から読み聞かせていました。そのせいか、子供にとっても、好きな本になっているようです。(しんじろう) ぐりとぐら大好きで今子供にも読んでます(かばお) 「星の王子様」です。小学生のころ、内容はよくわからなかったけど、絵も見ながら本の世界に浸っていました。(myayo) 本はとてもいいと思います。小さい時読んでもらった本覚えています。子供にもたくさん本読んであげたいです。(ここる) 小さいおうちという本。田舎の丘の上の一軒の小さな家が、だんだん開発の波におされて、高層ビルや大きな道路、などに囲まれてしまう。最後には、みんなの力で初めの土地のような丘の上に、家ごと引越しをするという、現代社会を見ているような話。(みにもに。) 小学校の国語の教科書が、とても心に残っています。ごんぎつねに、空中ブランコ乗りのキキ。作品のすばらしさはもちろん、何度も読むので、理解も深まって、尚更心に残っているのだろうと思います。(あさき) 年に1回、学校推薦図書を1冊か2冊買ってもらえるのが楽しみでした。母に本を読んでもらった記憶はなく、自分で好きな本を何回も読んでました。(エルシー) 特に幼稚園時代によく読んだ絵本が心に残っています。言葉のリズム、響きが楽しくて、友達と暗記しては言いあいっこをして、よく遊んでいました。(ayapo) ジャックと豆の木が大好きでした。大人になった今、読み返したい本(絵本)がたくさんあります。子供と「あの本読んだことがある?どんな話だったっけ?」なんて会話で盛り上がることがあります。(おかんがーZ) 子供のころ読んだ本が今でも書店に並んでいたりすると嬉しく、自分の子供にも読ませてあげたいと思います。(TAKAO) 「世界の昔話」日本や世界の昔話を綺麗な絵で見せてくれていましたこれがきっかけで本を読むのが好きになったような気がします(あやみゃん) アンネの日記。当時何度も読みました。(アロエヨーグルト) お友達と遊ぶより一人で本を読む時間を大切にする子供でした。今考えると少し淋しい幼少時代かと感じますが・・・。「くまのこウーフ」は、祖母が読み聞かせをしてくれて、自分でもとても気に入って何度も読み返した思い出の本です。私の成長と共に母が捨ててしまったようですが、先日立ち寄った書店で小学3年生向けの本として店頭で見かけました。勿論迷わず買い求めました。私が読み聞かせをして貰っていた頃は3年生よりももっと小さな頃でしたが、今では自分の子供に読み聞かせをしつつ、亡くなった祖母の思い出や小さな頃の思い出が蘇ってくる思い出の一冊です。(SATOMI) 「本」って言ったらやっぱり『長編』ですよね。ストーリー性のある・・・・でもわたしは同じ「本」と言っても『図鑑』を何度も何度も眺めている子でした。動物より植物図鑑の方が多かったと思います。(あまっこ8243) 子どもの頃、安房直子の童話集が好きでした。文庫本しか持っていないので、絵本を時々書店で探していますが、見つかりません。(ゆよりママ) 『百万回生きたねこ』は何回読んでも泣いてしまいます。(mayu69) 青葉学園物語シリーズが想い出に残っています。小学校の担任の先生が、みんなの前で毎日少しずつ読んでくれました。(チキロ) 子供の頃、誕生日に買ってもらった「誰も知らない小さな国(佐藤さとる 著)」は今も宝物です。コロボックルが本当にいたら…とよく空想したものです。(tosimama) 幼稚園の先生からもらったもの。親は、忙しくてなかなか絵本を読んでくれなかったけど、先生からもらったシンデレラは、今でもだいすき。(あんママ) たくさんの本を読みましたが、濫読だったのであまり記憶にのこっているものがありません。(ペリコ) たくさんあります。今、子供と図書館に行った時に、その本を見つけると、子供に勧めて読ませています。子供も面白いと言って読んでくれます。(まんも) 子供のころに触れたものは後々まで残ります。本のような精神や心に訴えかけるものはなおさらです。子供達には人間性を豊かにするような良い本を読ませたいです。(rennet) あまり読書をしない子どもでしたが、十五少年漂流記はわくわくしてどんどん読んだ記憶があります。(こただい) 赤毛のアン。当時はアンのような前向きな女性になりたいと思って、結構頑張っていた記憶があります。(グッドグッド) この頃の子供は、ちゃんとした本をあまり読まないなあ…「ゾロリ」もいいけど、心に残る本を見つけてほしい、と思います。(こしのかんばい) やはり絵本が大好きでした。特に14匹シリーズ。絵も可愛くてみんないろんなキャラクターでおんなに兄弟がいたらおもしろそうだなあ~と思った記憶があります。(yusyura) 銀河鉄道の夜 宮沢賢治(sambo) 今はなくなってしまいましたが「ちびくろサンボ」はすごく印象的な本でした「白雪姫」「シンデレラ」は何度も繰り返し読みましたね(りーなママ) 夏目漱石の「こころ」。(うさぎとかめ) ミュージカルで見た「モモと時間泥棒」に感動して、原作の「モモ」を自分のお小遣いで買いました。(cocomori) 江戸川乱歩の怪人二十面相・少年探偵団シリーズ学校の図書館で借りて読んでいました。小林少年の勇気にあこがれていました。(きみきみ) 本を読むのは大好き。母も本が好きで、名作が家にたくさんあった。子どもには、特に読みなさいとは言わないけれど、身近に本があるので二人とも、本好きな子に育っている。(こねこのきもち) 「なぞなぞの好きな女の子」という本です。迫り来るオオカミになぞなぞをどんどん出して、最後には負かしてしまうストーリーなのですが、恐ろしいオオカミに臆することなく楽しんでオオカミと張り合っている女の子に憧れました。何度も読んだ本です。(しょうしょ) 小さい頃は全然本を読みませんでした。(けろけろこ) 星の王子様。難しくてよく分からなかったけれど、ずっと覚えています。今はいろいろなタイプが出版されているようです。名作は不滅なのですね。(スヌコ) 小学生の頃、少年探偵団シリーズを夢中になって読みました。シリーズをすべて読んで、難しいタイトルも漢字で書けるようになりました。いい思い出です。(*くらら*) 親から読んでもらった記憶はないのですが,本は好きでした。一年に一度くらい買ってもらった本は,宝物で何度も読みました。子どもが大きくなっても,膝にのせて読んであげたいと思っています。(ひろしのよめ) ごんぎつね。結末がかわいそう過ぎて(あぴぃ) 本は大好きで、候補はたくさんあるのですが、記憶の中で一番小さい頃にお気に入りだったのは、幼稚園からもらってきたひかりのとも?から出版された「たろうのトランペット」という薄い雑誌のような感じの本です。(キュリオちゃん) 小学校の高学年の頃,「窓際のとっとちゃん」が好きでした。(ゆきこう) 毎晩母親に読んでもらって、いまだにその話に出てくるフレーズは覚えています。ぼろぼろになったその本は、自分の子どもたち3人にも読み聞かせました。「いやいやえん」は今も大切な宝物です(サバーイママ) 小学生の時に読んだ「1年1組せんせいあのね」という本、今でも時々思い出したりする。中には悲しい文もあったりして、一人で心配したり、悲しんだりしていた。また読みたいなぁ、と思う一冊。(イエローマジック) 百万回生きたネコ子供の頃からあの絵本が大好きで何回も読みました(けぃ) あまり本を読む習慣がなかった。夏休みの宿題で読んだ程度…(よっしいちゃん) 子供のころ、趣味は読書と言い切るくらい本を読むことが大好きでした。中学に上がってからは小説家になることを夢見た時期も…。たくさん読んだ本の中、心に残っている本を今も図書館などで目にすると、あのころの自分がよみがえり、懐かしくうれしい気持ちになります。(amefuri) 桃太郎・金太郎・弁慶と牛若丸などの話は、今小さな子供たちを預かる仕事をしていて、何年経っても子供に人気があると思いますし、自分も忘れていないです。(n853806) 「おおきなおおきなおいも」子供のころいつも読んでいて今でも覚えています(ohana) 「ナルニア国物語」「ドリトル先生」「大草原の小さな家」「」赤毛のアン」「怪盗ルパン」「大どろぼうホッツェンプロッツ」「りんごの木の上のおばあさん」「秘密の花園」…外国の本は、見たことのない風景、食べたことのない食べ物など、未知の世界への憧れがありました。「おにたのぼうし」「ごんぎつね」「ないたあかおに」「おじいさんのランプ」…日本の本からは、せつない気持ちを学びました。どの本も素敵で一冊にはしぼりきれません。そういえば、小学校の教科書にのっていた「チックとタック」大好きでした。(けそたろう) あまり幼少期に絵本を買ってもらった覚えがありません。同級生は色々な絵本を読んでいるということを知った時は、驚き、とても寂しい気持ちになったことを覚えています。幸い、読書好きの友人の影響で、中学あたりから自分も本を読むようになりました。でもあの時の寂しさは今も忘れられません。(ともやっち) 子供の頃、あまり本を読んでもらった記憶がなく、自分でもあまり読まなかったように思います。今、子供たちには、なるべく多くの本を読んであげようと思い、図書館によく通っています。(ちきっぺ母ちゃん) 小学校5年生のとき、給食の後いつも担任の先生が読み聞かせをしてくれ、そのとき読んでくれた江戸川乱歩やシャーロックホームズシリーズにはまり、長文の大作が読めるようになった。今では興味を持たせてくれた担任だった教師に感謝している。(みかってる) 子供の頃の読書は想像力を豊かにすると考えています。(さまずっちん) ふしぎなかぎばあさんが大好きでした。絵もとても可愛くていつもおいしそうなご馳走が出てきてとても食べたかったです。(かずP) 伝記などは、ストレートにそうなりたい人物像が浮かんだ(お茶碗) リボンの騎士です。まんがで読みました。ワクワクして夢中で読んだのを覚えています。(みみみ) 幼い頃から、本は大好きでこの本!と言うのは、難しいです。でも、絵本が好きかな。いわさきちひろさんのが、今記憶に残っています。(ユッピーママ) 「風のうしろの幸せの島」という本、何度も何度も小学生の時学校の図書館から借りて読んだのですが、その後その本が欲しくて探したのですが、見つかっていません。もう一度読みたい!(ごんぴー) ずっと忘れていた絵本ですが、最近偶然買った絵本に見覚えがあり、読んでみると昔に読んだ記憶が蘇りました。(arisu716) 「トイレの神様」なぜか家のトイレにおいてあった絵本。トイレにも神様が居たなんて、とビックリしたのを覚えてます。(優&哲) 隣のとっとちゃんが今でも心の中に残っています。いい話です、ほんとに。(ぎり) 田舎の蔵に明治からの書庫があったので貪り読んだ。夏目漱石の草枕にゆかりの土地でもあり、舞台となった温泉宿が親戚筋でよく読んだ。(パロー) ちびくろサンボが大好きで、傘を用意したりして読んでいました。復刻した本を息子にも読んであげる事ができてうれしいです。(りさぷ) 「おじさんのかさ」読みやすくて絵も印象に残っている。(アヤアヤ) 子どもの頃、母親に本を読め読めとさんざん言われたが、言われれば言われるほど読みたくなくなり、嫌いでまったく読みませんでした。大人になってからは友達の影響で読みはじめ、すっかり本好きです。(はづたん) 物語が大好きでした。一番好きだったのは「エルマーの冒険」。子供のエルマーが、冒険をして ドラゴンをたすけるという話ですが、とてもワクワクして読んでいたのを覚えています。何回読んでも、夢中になれたあの頃が 懐かしい!!(はちょこ眉) ガリレオ=ガリレイを読み、星に興味を持ち、宇宙に興味を持ち、今もその時の感動を持ち続けている。(にんじゃ) よく読んでもらっていたから(はるちょんママ) 「赤毛のアン」この本を見て、勉強をちゃんとしなくちゃって思えたし、ライバルでもあり友達でもあるギルバートみたいな存在の相手を見つけたいって思った。(フルート) 小さい頃自分で読んだ本、母親が読んで聞かせてくれた本は大人になっても覚えている。興味のあったもの、自分が楽しいと感じたものを自分の子供達にもふれさせてあげたい。(はむおう) 子供のうちからたくさん良い本を読むことは大切だと思います。(だっきゃ) 「100回死んだ猫」はとてもショックを受けました。永遠に死なないと思った猫が、愛する猫を失うことで死んでしまい、愛するものを失うことの辛さや悲しさを強く感じました。(のどあめ) 芥川龍之介「鼻」(y) こまったさん、わかったさんシリーズです。本のレシピを見て、納豆オムレツを作った記憶があります。(すなぽん) ちびくろサンボです。一時期、黒人差別問題があり、生産をしていなかったのですが、ここ何年かで再販されていて、うれしかったです。木をトラが回ると蜂蜜になるという摩訶不思議なところが好きでした。(☆☆チビママ☆☆) タイトルは覚えてないけれど、挿絵が面白かった。子供にもよんであげたい(ずな) 子供が自分で本を読むようになって、児童書に触れる機会が増えたので自分の子供時代のことも思い出します(うちうち) 読書好きでいろいろ読んでいますが、「赤毛のアン」は子どもの頃からとても好きな作品です。今読み返して、子どもの頃に感じたこととは違うことを感じます。(ことなりママ) 絵本の世界に入り込んだような気持ちになって、やさしい気持ちを学べたように思う(があちん) 「てぶくろ」という本おじいさんが 狩りの途中で落としてしまった手袋に 入れるはずの無い大きな動物たちが 後から後から 入ってしまう 不思議なお話。頭の中で 光景を想像するだけで わくわくした。(ちょここ) 小学生の頃、学校の図書館の貸し出しが出来るようになった時嬉しくて、毎日のように本を借りて読んでた。(denwayasan) 主人公の娘が病気になって亡くなる話なんですが、当時小学生だった私には大変インパクトがあり、今でも闘病記などには目がいくようになりました。一番最初に読んだノンフィクションの闘病記ですね。(ピーマン) 小3の時先生が読んでくださった「世界一周80日間」です。特に、インドのバラモン教徒の若い花嫁が死んだ王様と一緒に火葬されそうになった場面が忘れられません。世界にはいろんな人々の文化や風習があることに衝撃を受けました。(山つつじ) はっきり言って記憶にありません。読んでもらったりしてなかったのかも。だから、今でも本を読むのは嫌いなのかな・・・?(ワンワンたまちゃん) とっても面白くて、子供にも読んで聞かせました。(ひこうき母) 子供の頃 絵本を読んでもらった記憶があまりありません。(おねっちゃん) 本を読むのはあまり好きではなかったので。(NON441) 小学校のころにはいろいろな本を読んでいたけれど、最近では本を読むのがとても億劫であまり読んでいません。でもこの時代に読んだ本というのは結構印象に残るものなので子供にはたくさんの本を読んでほしいと思っています。(りゅうまま) 絵本「のんたん」シリーズが大好きで小さい頃毎日読んでいました。今、自分の子供もやっぱりのんたんが大好きで毎日読んでとせがまれます。(さくらサク) 私は子供の頃はあまり本を読みませんでした。だから漢字も読めないし、話すのも苦手です。せめて、自分の子供には、本が好きになってほしいと思って、図書館で借りてきて、絵本でもいいから、読み聞かせさせていますが、子供もあまり興味がない。遺伝かと思うくらいです。義父には、「本をたくさん読みなさい」とよく言われて困ってます。(あめたん) 色々読んだつもりですが、改めて思い返すと特に残っていない・・・。もっとじっくり読まないといけないのかなぁと少し反省しました。(翔涼) 心に残っている本はたくさんあります。その本は子供たちにも読み聞かしています。(ママちゃんず) 最近自分の子供と図書館や本屋さんに行ったときに、昔自分がよく読んでいた本を見かけてとても懐かしく思いました。自分の世代から子供の世代へ受け継がれていく本は、何か心に残るものがあるのだと感じています。(チャイまま) 中学のときに読んだ、小説がそれ以後の考え方の基礎になったから。(フレイダム) ないです。そのせいか今でもあまり読書はしていません。(いちごじゃむ) 今でも覚えている本あります。(yoyosida) いつも、休みになると父が私を図書館に連れて行ってくれるのが日課でした!おかげで、小さな頃から、本がいつも近くにある生活が普通でした。親となった今…やはり、時間があれば、すぐに図書館に行ってしまいます。子供にも心に残る本ができるといいなぁ♪(わらべ歌♪) “ちびくろさんぼ”が大好きで、大人になっても記憶に残っている絵本でした。今は5歳の娘が好んで読んでいます。(オミたん) 「ひさの星」という本です。子供心に、とても切なかったのを覚えています。(さすけくん) 上の兄弟の本が身近にあったのでよく本を読みました。絵を書くことが好きだったので絵本の絵や挿絵を真似して書いたり。ディズニーや松谷みよ子さんのおばけちゃんシリーズや水上勉さんの絵本などは何度も読みました。(ミポメポポポ) 小学校高学年になって、学校の図書館に通って、怪盗ルパンシリーズを読んだことを思い出しました。(けいはるとしくん) 内容はくだらないのですが、さくらももこさんの自叙書でご本人が健康の為に自分のおしっこを飲む事だって書いてあったのが忘れられないです・・・・(めろん姫) 心に残っている。と言うのか・・トムソーヤの冒険を読んで洞穴で迷子になるシーンがあってスゴク怖かった事を思いだします。(くらお) ウォーターシップダウンのうさぎたち(ayanatu) 「かたあしダチョウのエルフ」を読んで、衝撃を受けました。今でも読むと涙が出ます。かわいそうというだけではなく考えさせられる本でした。(しょきしおん) イソップ物語の中の羊飼いの男の子がいつもうそをついていて、本当におおかみが来た時に誰も信じてくれなかた。正直に生きて行かないと駄目だな~。私自身要領のいい人間でわないので今でもこのお話は心に残っています。(ぶんぶんママ) 「ちいさなおうち」はいまだに良く覚えています。(りいふい) 子どもの頃好きだった本は、繰り返し読むもの。大人になってから読んだ本よりも鮮明に覚えています。(しょうゆみそ) りょうかんさん だと思います。すごく 覚えてます。(めろんソーダ) 当時は、今のように、一人の子がたくさんの本を持っていることはなく、ほんの数冊しか皆持っていませんでした。そんな環境のせいか、お気に入りの本は何度も何度も読んでいて30年以上たった今でも、その本の内容から絵まで思い浮かべることができます。自分の子供にも、将来に渡って覚えていられるような本に出会ってほしいと思います。(人生これから) タイトルは忘れましたが、天使(だったと思います)が空で鏡をもてあそんでいたら、鏡が落ちて割れてしまい、下で遊んでいた女の子に刺さって、いろんな出来事が起こる、というものでした。’鏡をもてあそんで’というフレーズが’持って遊んで’の間違いじゃないのかと、当時幼稚園児だった私は、ずっと不思議に思っていました。(ネザート) 子どもの頃に読んだ本は心に残っているので、出来れば子どもにもたくさん本を読んで欲しいです。(lune) 夏休みの課題で読んだーゲンのいた谷」は今でも戦争の悲惨さを感じてます(osake) 小学生の時「かわいそうな象」を読んで涙が出て止まらなかった記憶があります。戦争は絶対いけないと幼心に思った話でした。(ビーチャン) 子供の頃に本を読むのは大切だと思います。(うにはし) エドガー・アランポーの詩集(光母) 若草物語が大好きでした。貧しくても家族がそれぞれを思いやり前向きに生きる姿に感動して、何度も繰り返し読んだのを覚えています。(みみずく) ろぼうの石の読書感想文を書いたが、先生にもっと書けるからと言って強制的に書かせられた思い出がある!(nemotake) 子供の頃、もちろんテレビもだいぶ見たけれど、一瞬で過ぎ去ってしまう番組よりも、何度も読み返した本のほうが記憶に残っています。(casino) 小学校で先生に読んでもらった本がとても気に入って、家でも同じ本を買ってもらったことが、とてもうれしくて、今でもそのときの事を良くおぼえています。(まりぽっぺ) 私の子供の頃に読んだ本など、今の子供達も読んでいるのかなと自分の子供を見て感じることがあります。本というと伝記などをすぐに思いますが、本と言えばうちの子はズッコケ~など言います。いろんなジャンルを読んでほしいとおもいます。(ゆっちあっち) 絵本は楽しみを沢山与えてくれたものだからです。(みのちゃん) いい本は時代を超えていると思うから(ゆうごん) 「ロビンソンクルーソー」が好きで、何度も何度も読み返しました。島に流れ着き、自然とそして自分自身と闘う姿に感動したものです。(たけのっこ) 子どもの頃に読んだ英国の童話。大人になって英国を旅した時、主人公たちがここにいたのかととても感激しました。自分の子供にもこのような経験をして欲しいと思います。(おしょ) 自分の子供にも、大人になっても心に残るような本を読ませてあげたいので。ほかの人がどんなお話を読ませているのか知りたかった。(やなっち☆) 松谷みよ子さんの「ももちゃん」「あかねちゃん」シリーズが大好きでした。(みみずちゃん) 娘が同じ本を選び読んでいるとニヤニヤしてしまいます。(あやぺこ) 大人になってから子供と読んだ本の方が心に残っているから(さくらんぼうず) ドリトル先生、ルパン・ホームズいろいろな本を手当たり次第読んだなー(buta) ミヒャエルエンデのはてしない物語 とのかくページをめくるのが惜しいくらいワクワクドキドキしました。想像が膨らみそのページにトリップしてしまったような気持ちになりました。自分の子供達が理解できるようになったら読んでもらうため大切に保管してあります。その日が今から楽しみです!(けろけろポン) 子供の頃の絵本、はじめて自分で読んだ本はおぼえている。(むーきー) 昔から本を読むのが好きでよく読んでいました。『星の王子様』と、『ダックス先生(だったと思う)』の本がとても印象的だったのを覚えています。確か読んだのは…小学校のときだったかな…?自分の子どもにも、たくさん本を与えてあげたいと思っています。(雪月華) 最近読むものは、流し読みが多いためか、断片的な記憶は残っているものの、子どものころ読んだものについては、今でもときどき読み返してみたくなるものがいくつかあるため。(かすじま) 毎朝の読書の時間に沢山の本を読みました。(nonbe) 題名は忘れましたが、銅像の王子様が貧しい人のために ツバメを使って自分の装飾品を運ばせていたお話があります。王子様は最後には何もなくなってしまうのですが、人を思いやる心が印象に残っています。(アンパンマン号) とても気に入っている本(ぐりとぐら)が幼稚園で劇をすることになり、自分の台詞が少なかったのに全部の台詞を覚えたのを思い出します。(ワワワサークル) ガラスのうさぎ。ショックでした。(栞) 本との出会いは、人生の上でとても重要な役割があると思います。誰にでも心に残る本は、不思議とあるのだから。子供にもできる限り本を読んで貰いたい。(からっ風) ぐるんぱのようちえん。お姉ちゃんのお下がりばかりの中、おじいちゃんが幼稚園の帰りに私だけに買ってくれたんです。おじいちゃんとふたりだけで歩けている自慢の気持ちに加えて好きなのを好きなだけ選んでいいといってくれて。なのに私はこれ一札しかえらべなくって。そしてぐるんぱの大きなビスケットがいまでも忘れられなくって。いまでも絵本というとこれをおもいだします。(やすだみちこ) 両親がヘレンケラーやキュリー夫人などの伝記物の本をよく買ってくれた思い出があります。小さい頃に読んだそれらの本は今でもはっきりと心に残っています。(makoriko) 本を読むということ自体がすごいことであったように思う。(wavee) 子供の頃、病弱だったので本に接する機会が多かった。また、今でも読んで涙ぐむ名作があるから。(kuzzy) 子どもの頃に読んで心に強く残った本はその後の性格形成にも多大な影響があったと大人になった今振り返って思います。小さなものに優しくする気持ちやどんな困難にも負けない気持ちを、いろんな物語の登場人物から学びました。(せら) いろいろな本をたくさん読んだので(バタバタ) 「もちもちの木」子供のころ、絵がとっても怖い印象があったのに、何度も読んだ本でした。大人になって読んでみてもやはり、夜の感じが出ていて怖い絵だなと感じました。自分がとても読んだ本ですが、子供にはなぜか余り読みたいと思いませんでした。名作なのに・・・とは思うのですが。(ハッセー) 自然の中で家族が暮らす話でした。読んでいると私も本の中に入り込み、うきうきしたのを覚えています。考えていると他にもいろいろな本が思い浮かびましたが、何度も図書館で借りて、最後には自分で購入し繰り返し読みました。(ぴよぴよちゃん) 次郎物語主人公の生き様につき、ついつい引きずりこまれた(ryuu110) 実家に昔読んでいた本がまだあり、それを子どもが興味深く呼んでいるのが嬉しい。読書感想文用だったと思うけど、ローラースケートを履いた馬という、物語でわくわくした記憶がある。(カリスマママ) 『おおきな木』 優しくて、暖かくて、何となく切ない白黒の絵本です。感性を豊かにしてくれる本を、是非紹介したくて投票しました。(豆だいふく) 両親が本好きだったので私も読書好きになりました。子供にももっと読書の楽しさを知って欲しいと思っています。(リーヴル) 「ももいろのきりん」や「ぐりとぐら」「そらいろのたね」です。幼いころの自分の願望と一致していたのかもしれません。わが子へ読み聞かせてとてもなつかしく暖かいきもちになれます。(てまり13) ちいさいモモちゃんは今も大好きです。(rererere) 「若草物語」がとても心に残っています。4人姉妹の性格がそれぞれ興味深くて、自分性格に似ているものや、あこがれの性格など、いろいろあてはめながら何度も読み返しました。(みあっぴ) ずっこけ3人組シリーズが好きでずっと読んでいました。そのシリーズがあったからこそ、読書が好きになった気がします。(つとむくん) 三島由紀夫の憂国です。あまりの迫力にいまでも忘れられません。(やつお) あれやりなさい、これやりなさいでずっと歩かされてきた中で、初めて自分の意志で歩き出したのが小学校六年生から熱中した読書だったと思う。(yone38) 小学4年生に両親に買ってもらった少女文学集は今でも時々読み返すことがあります。若草物語やさすらいの少女など、夢中になって読みふけりました。それまで、本といえば漫画しか読んだことがありませんでしたが、挿絵の美しさや、文章から想像する色々な景色や登場人物の心情など、子どもだからこそ吸収出来る要素のたくさんつまった、本ばかりでした。あの時期にそういった本を与えてくれた両親には本当に感謝しています。(みーすけみー) 子供の頃何気なく読んだ本で書いた感想文を当時の担任の先生に褒められコンクールに出してもらえたことがはじめての自信をもった経験でした。(a-min) 食事中も本を読んでいて叱られるほどの読書好きでした。今も本は毎日読みますが、やはり心に残るのは幼い頃から20歳前後にかけて読んだ本ばかりです。ずっと大切に両親が保存しておいてくれた本を、今は私の二人の娘が読んでいます。(ゆづたろう) ふたりのイーダという本をよんで広島の原爆の被災者の悲しみを知りました。(まなぴー) 昔わたしのワンピースという本を読んで少し洋服やおしゃれに興味を持ちました。何かのきっかけというのは大切なことですね。(なるこ) 「ももちゃんとぷー」あまりメジャーではないけれど、今も読みたい本です(garisann) かもめのジョナサン・・(雲母・・キララ) 『花さき山』の、姉の妹に対するやさしさを母は私にも学ばせたかったのだろう…と、今になって実感しました。私自身、姉妹を出産し、同じ気持ちになった。(まな母) 小学校5年生位に読んだ「おかあさんすきになっちゃった」です。ちょうど反抗期のころで内容がその頃の自分にぴったりでした。(minmi-na) 記憶にのこっているのは、たしか小さなももちゃん(松谷さん著)だったと思います。ほかにもいやいやえんやエルマーのシリーズも、何度も読んだ記憶あります。(みんみんみんみん) 私はいわゆる本の虫で、暇さえあれば本を読んでいました。小さいときに、保育所で読んでもらい、一言一句覚えていて今でも大好きな本、それは「ぐりとぐら」。当時買ってほしかったけれど、本は図書館で借りる方針だった我が家では買ってもらえませんでした。自分に子供ができてからというもの、そのときの反動か欲しい(欲しかった)本は全部購入してしまいます。(がんばる母ちゃん) おしいれのぼうけんおしいれは、現実的で、ねずみばあさんは非現実的。もしかしたらうちの押入れにもいるのか??と思ってしまうところがいいなあとおもう・・・(あやや) 色んな世界が広がっていくので、読書は大好きでした。自分の考えと違う色んな考え方があるんだと、不思議でした。子供にも、読書好きな子に育ってほしいです。(いちぢく) 子供のうちに好きな本を一冊は持つべきだと思う(らびゅ) 本は大好きで ジャンルを問わずたくさん読んでいて親に怒られたほどでした。今子供と図書館に通っていますが、あれもこれも懐かしくもう一度読みたい本もたくさんあります。子供も本が好きなのでいろんなジャンルの本を読んで欲しいと願っています。(konomama) 子供の頃に読んで心に残っている本は、何冊かあります。本が好きなので、子供達にも本のおもしろさがわかればいいなぁと思ってます。(きゅーちゃn) 絵本であれば「ちいさなおうち」があるのですが、『本』というレベルでは記憶に残っていません。(TAKUさん) 本は大好きで、よく読んでいました。夏休みなどは母が仕事で留守にするので、一日中図書館にいて、待っていたものです。そこで、昔の神話や民話、地方につたわる昔話などの本をよく読みました。同じ本でも、繰り返し読みましたね。私の息子も、小2ですが、本を読み始めると周りの声が聞こえないようです。同じ本を繰り返し読みますし、不思議と似ているもんですね。(じょんた) トムソーヤの冒険が思い出に残っています。子供心に、自由に冒険し楽しんでいる二人の少年を羨ましく思っていたのだと思います。自分が女の子だったからでしょうか??確かに小さいころは男の子に生まれたかったと思っていました。(ベティまま) うちの子供は、読書が嫌いです。心に残るような本を読んでほしい(こぎ) 小学校の時に読んだ、アラビアンナイトが、どきどきはらはらする内容で、心に残っています。最近の子供たちはアラビアンナイトの様な昔からある古典童話を読んでいるのでしょうか?「ゾロリ」もいいけど、こういった物語も是非読んで欲しいと思います。 (まだこちゃん) レ・ミゼラブル。小学校の先生が毎日少しずつ読み聞かせてくれました。みんな楽しみな時間でした。(paraoinko) フランダースの犬です。子ども心に、死ということを強烈に感じ、はじめて悲しくて泣いた本です。(ハッピーのすけ) 子供の頃、母に読み聞かせしてもらった本を少し大きくなってから自分で読み、弟に読んであげそして今は息子に読みきかせしています。(となかいちご) おやゆびひめ(くみままさん) ぐりとぐら。大きな卵で作ったカステラを食べてみたいなと今も思っています(パンプディング) まだ気に入っていた本は実家に大切においてあります。(みつやま) 図書館によく行っていたので本はたくさん読みました。(ぺたこ) 今でもエジソンの伝記を覚えています(ynu) 今喜ぶのでキャラクターの絵本を読んであげているが、やっぱり私も思い出にあるのは人気のある普通の絵本でした。(はやごん) 三匹のヤギのガラガラドン が今でも意味がわからずに記憶に残っています。(どすこいのおば) 「おふろだいすき」という絵本ですが、絵のタッチがやわらかく、内容も想像力豊かなもので、また、おふろ嫌いな子供でもなんとなくお風呂が好きになってしまうような作品だと思います。いまでも図書館でたまに借りたりします。(ゆえりちゃん) 後で気づくことが多いが、勉強になった。(キャプティバブルー) タイトルも忘れてしまったが、母の恩師から絵本をいただいたことを今でも覚えている。(つるととも) 今でも思い出に残っているということは、それ相応の印象が強かったせいでもあるし、その内容や挿絵などが、少なからずこれまでの私の人生に影響してきたと思うから。(もじゃぴ) 叔母が、毎月赤毛のアンや色んな本を買ってくれたので、子供にも本が大好きになる様にと、絵本を買ってます。今は、大人の絵本もあるので、いいなぁ~と思ったら買ってます。(SEiNA) 小学校に入って課題図書で買ってもらった「リコはおかあさん」のいわさきちひろさんの絵の本だったと思うのですが、いまでも印象に残ってています。子供にも印象に残る本を与えてやれたらと思うのですが・・・(m.aki) 家にたまたまあった、火垂るの墓を読んでおもわず一気に読んでしまいました。(ゆもかず) 子供の頃に乱読したものは、意外と残っているもので、読み直してみるものもあったりする。(ぎんじょう) 子供の頃好きだった本を今もよく書店でみかけたりすることがあり、とても懐かしい気持ちになります。(ばねこ) 子どもの頃に読んだその本は、今でももう一度読みたいと思って、ネットで購入し全巻をそろえた。再び読んだとき、小さい頃の想いがよみがえったりした。そうする事で、子どもの時の感じ方、大人になってからの感じ方を実感したような気がした。(ミチャキーママ) 「龍の目の涙」幼稚園の頃絵本で読みました。感動ものでした。(えへへ) 子供の頃から本が好きで大人からの押しつけでなくいろいろな本を読んでいました。それが自分の世界を広げてくれたと思っています。(ぱたママ) ニンジンさんが赤いわけ(きったん) 椋鳩十さんの「白いオウム」というお話が、すごく印象に残ってます。(no36) なんでもない本でも、今になって記憶に残るというのは影響力としたら怖いとも思える。(くるみです) 子供の頃に読んで楽しかった本を娘に薦めたらとても気に入って読んでくれたので。(MIYUHONO) 日本の昔話をよく読んでいました。同じ話でもいろいろな本があり、読み比べていました。(こみ) 学校の先生が読んでくれてとても印象に残ったので。「はれときどきぶた」(regents) 小学4年生の時に読んだ「ガラスのうさぎ」です。戦争の内容の本とは知らずに学校の図書館で借りました。読み続けるうちに今までほとんど、知識のなかった戦争がどれだけ怖いものなのか思い知らされました。(3mama♪) 「先生けらいになれ!」という題の本が課題図書で読みました。内容よりもこの題名にショックを受けた覚えがあります。(あんな) 「赤毛のアン」アニメも見たけど、本のほうが楽しいですね(ゆうともなお) 絵本とか小さい頃のものの方が印象が強い(しーママ☆) 「チョコレート戦争」は冒険心あふれる良い本です。(krisle) 若草物語、野口英世の伝記、何度も読んだような気がします。(ケイ1967) 「風とともに去りぬ」初めて読んだ大作。「大地」高校の先生に薦められて。(小春日和) 「ガラスのうさぎ」かな・・・忘れられないです。(オデンクン) 名前は忘れてしまったけれど小学校の時に読書感想文の推奨本だった本がとても印象に残っています。飼い主を最後まで慕う犬の話だったのですが、今でも内容は覚えています。(daniel) 大どろぼうホッツェンプロッツ面白い本です。いま4年生の娘が夢中です。(ありかまま) 『安寿と厨子王』です。最後の場面が幼心に悲しかったのを覚えています。(疲れた母) 〔星の王子様〕です。叔母がクリスマスプレゼントで送ってくれた本でしたが、気に入って読んでいました。子供が生まれてから、子供にも読んでほしくて、また買ってしまいました。(こぽぽん) 母親が手作りしてくれた私自身が主人公の絵本が今でも一番の思い出です。(とぅれじゅーる) 一番最初に母が読んでくれた『ヘンゼルとグレーテル』の本です。3歳頃に与えられたそうで、気に入って一人で読んでいたようです。ひらがなもその本がきっかけで読めるようになったときき、大人になった今でも、この本を読んだ時に懐かしく温かな気持ちになります。 (ぷっち77) 子供の頃に読んだ本は、印象に残り易いですね。(シナモエンジェルス) 中学生の頃の国語の先生が自分たちの母親の年代で、いろんな影響を受けました。先生が中学の夏休みにヘルマンヘッセの大地を読んだのを聞いて、私も読みたくなり読みました。かなりの長編でしたが今でも覚えています。子供を畑の隅で出産し、また畑仕事をするところ…嫁とはそこまで嫁ぎ先に尽くさなければならないのか?(なちこ) 近くの児童館で本の貸し出しがあり、気が付くといつも同じ本を借りていました。(たわちゃん) 初めてのおつかいや、ブレーメンの音楽隊などです。子供にもぜひ見せてあげたいです。(ママデチュ) 「ちびくろさんぼ」が心に残っていて、復刻版が出たときに、子供用として買いました。とても懐かしく、子供も気に入っています。(どんぐりちゃん) 小学生の頃は歴史人物の伝記ばかり読んでいました。特に『勝海舟』が好きでした。(こはる♪) いやいやえん。幼稚園の先生が読んでくれました。ありえないくらい自由な発想の幼稚園に、あこがれました。(ゆりんごん) 子供の頃に読んだ絵本は、大人になってからも影響を与えると思います。(まあよちそいそい) 子供の頃、学校の図書館でよく伝記ものを借りてよく読んでいました。子供にもたくさんの本を読んでほしいですね。(ゆうともりん) 子供の頃の読書習慣は本当に大事だとこの齢になって思う。人と付き合っていく中での大切な部分などは、これまでに出会ってきた本からも多く学んできているのではないかと感じる。(めろ25) 「ぶんとふん」井上ひさしさんの本で小学校6年生のときに読んでとても楽しくて何度も読んだ気がします。(デブごん) お気に入りで何回も読んでもらっていた絵本。親が取っておいてくれたので、今は娘に読んであげています。(いずみん5) アンネの日記をよく読みました。(チョコたん) 今さらですが年齢とともに本の虫になりつつある私ですが 学生の頃 特に小学生の頃は今みたいに本を読むといいんだよ という学問の勧めもなく本能のままに遊び歩いていました。。毎日の宿題は何とかこなしていたものの夏休みの..読書感想文。。本当に苦労しました ひどいときには絵本で済ませていましたが高学年になるとやはりむりがあって経験ある人もたくさんいたと思いますが 本のあとがきを読んで感想文を書いていました なが靴下のピッピ。今も女の子が主人公以外本の内容は覚えていません。。。(バルン) 小さな頃好きだった本というのは一生モノだと思います。小さな頃から本を身近に感じさせることが大切なことだと思います(リコーン) 今でも持っている本があります。(SMA327) あまり本を読むのが好きではありませんでした。図書の時間は工作の本をよく読んでいました。きちんとした名作を読んでおけばよかったと後悔しています。そんなわたしでも今では、小学校での読み聞かせをするのが楽しみです。子供たちにまけないように本を読もうと思います。(NOKOKO) 小学生のころ毎週図書館に行って本を借りてました。若草物語や赤毛のアン、トムソーヤの冒険などいろいろ読み漁りました。(ブタンコ) チポリーノの冒険たまねぎが主人公で絵が面白い。どんな話だったかは記憶がおぼろげ。(ねず公) 自分の意見を聞いてもらうのと、他の方の教育方針を参考にしたい。(大チャン17) ベルヌの「十五少年漂流記」です。子ども達だけで、無人島で、葛藤しながらも友情を深め、ルールを決めて生活する様子が、印象深かったです。(MOMO) 小学生のころに読んだ「ガンバの大冒険」は20年以上経った今でもたまに思い出す。(拓絢パパ) 母を訪ねて三千里。最後まで泣きっぱなしだった。その時の自分にとって母親はそれほど大切な存在だったけど、いま自分の子どもにとってはどうなんだろう。。。?(rickeymm) シンデレラ、ハイジ、三匹のこぶたなど娘にも読ませています。(アヤカママ) 生き物のすばらしさを教えてくれた(げのむ) 昔から本題好きでした、小学2年生のときに読んだ、{小さいおばけ}が今でも大好きです(*^^)v(づみこ) 今思えば、子供の頃、全然本を読んでいませんでした。昔話を子供に話してあげたくても自分が読んでいないので・・・今になって後悔しています。我が子には、読書を勧めています。(まーぽん) 機関車ヤエモンやちびくろサンポは今読んでも面白い(kunisan) 「モチモチの木」が印象に残っています。火のともった木をはっきり思い浮かべることができました。(たーりん) まだ、幼稚園にも入らない小さな頃、テレビなどあまり見ず、1冊の本の内容を覚えてしまうほど、読んで(見て)いた。今も覚えているのは、「かばくん」母になって、こどもにも読んであげた。(makikana) 最初の頃は、親に決められた本を読んだ記憶がある。(モーモーちゃん) 海底2万マイルでワクワクした(南の島だよ) 「たろのえりまき」子供の頃大好きでした。また読んでみたいなぁ。(さとこふ) ちいさいモモちゃんが大好きでよく読みました。懐かしくってこの間購入しました。(けいちゃま) これまでの人生の道しるべとなりました(MARCH) 小さい頃から絵本が大好きで、子供部屋には大きな絵本専用の本棚がありました。そこから毎晩本を選んで、寝る前に読むのです。そういう環境を与えてくれた親にとても感謝していますし、自分もまたそうありたいと思います。(まきんこママ) 私は小学3年生で「新撰組」にはまりましたっ!それ以降、時代小説にのめりこみ、「日本人とは・・・」的なことを知りました。読書からでなければ、学べないことってあると思います。(ぺんぎんママ) やっぱり走れメロスです。友情について考えさせられた。(ななんぱ) 年代ごとに心に残る本があります。(haku) 本の中に、嫂(あによめ)の漢字がルビ付きで出ていて、珍しい字だったので印象に残っていて、その数日後に学校の教科書に載っていて、(みんな読めない字だったが)その字を知っていたことに多少の優越感を感じたことを、今でも記憶しています。(やんくん) 小学生の時、近所の人にもらった世界文学全集を読破しました。それをきっかけに本が好きになりました。その中でも小公子が特に好きでした。(msy8) ちびくろさんぽ という本です。 本の中に出てくる トラが ぐるぐると 回っているうちに バターに なってしまうという所が とても記憶に 残っています。(きよママ) 子供の頃読んだ本を自分の子供にも読ませて、感想を聞くのが楽しみ。自分と同じ感じ方をしているんだと思ったり、全く意見がなくて、不思議と感じたりするのがおもしろい。(きこよ) 幼い頃にでも心に残る良い本だった(ウルティモ) 子供の頃は本を全然読みませんでした。今は大好きです。息子は本が大好きで、偉いな・・と思っています。(祐奈) 子供に読んであげながらも、これ昔読んだと覚えてるのが多々あるから。(はや&ちいママ) 中学生のとき読んだ遠藤周作の「おバカさん」。大人になってからも読みました。最近また読みたくなって探したけど、この本はすでに絶版。でもこの前たまたま古本屋で見つけたときは、本当にうれしかった。(こてめん一本) 興味があれば、どんどん手に取り読書する。笑いあり、涙あり、悔しさも主人公と一緒に味わえる。大人になり、色々な場面に遭遇するけれど、自分だけが、つらいなんて事は、決してない。そんなことも本は教えてくれるよ。(コーギーのピーター) 赤毛のアン、世界の伝記など印象に残っています。子供にもたくさん本を読んでほしいと思い、よく図書館に通ってます。(うりこ3) ぐるんぱの幼稚園です。(あんずんずん) 「怪獣になった女の子」という本が印象に残っています(しんしゅん) お気に入りの本を何度も読み返していました。(アップルちゃん2) 子供のころ、学校帰りに、児童館で読んだ思い出がよみがえってきたので、投票しました。(ぶんぶんおや) ちびくろさんぼ。3匹のヤギ。(けいご) ライオンと魔女がとても好きでした。映画化されてうれしかったです。(すね太) 荒野に猫は生きぬいて(五合) 幼稚園のころ、人魚姫を読んで驚きました。大好きな人のために自分の命を捨ててしまう人魚姫の勇気と情熱に。(さくらころりん)
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