第2回 大学生の学習・生活実態調査報告書 [2012年]
この調査について
報告書の概要
調査テーマ
調査方法
調査対象
有効回答数
調査時期
調査項目
調査報告書の目次・詳細
大学教育改革の共通プラットフォームとしての学生調査
神戸大学 教授 川嶋太津夫
青山学院大学 准教授 杉谷祐美子
-大学2年生から3年生へと「活用される」働きかけを緩やかにつなぐ-
お茶の水女子大学 准教授 望月由起
-在学中に進路変更を希望する学生の実態と背景-
愛媛大学 准教授 山田剛史
-「先生」「友だち」の存在が大学への着地を促す-
立教大学 学術調査員 谷田川ルミ
-学習面の接続を視点として-
ベネッセ教育研究開発センター 主任研究員 樋口健
第1節 大学進学への準備
ベネッセ教育研究開発センター 研究員 岡部悟志
第1節 入学した頃の気持ち
愛媛大学 准教授 山田剛史(第1節1~第2節1、第4節)
立教大学 学術調査員 谷田川ルミ(第2節2~第3節)
第1節 大学生の学習状況
青山学院大学 准教授 杉谷祐美子(第1節1~2、第1節4~8)
愛媛大学 准教授 山田剛史(第1節3~第2節)
ベネッセ教育研究開発センター 研究員 吉本真代
お茶の水女子大学 准教授 望月由起
1 大学生の社会観・就労観など
お茶の水女子大学 准教授 望月由起
2 保護者との関係
青山学院大学 准教授 杉谷祐美子
※所属・役職名は、調査企画・分析時のものです。