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保護者のかた向け インターネット安全ナビ
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小学生(1・2年生)/長時間利用を避けるには?

長時間利用を避けるには?

インターネットやタブレット端末の利用時間は、年齢が上がるにつれて、生活の中で大きな割合を占めていきます。自由時間が増える夏休みは、さらに長時間利用になりがちです。あまり長時間利用しすぎると、勉強に集中できなかったり、食事や睡眠などの生活に支障が出たりすることもあります。夏休みの生活に合ったインターネット・タブレット端末利用の時間やルールを決め、インターネットを適度に利用するよう心がけましょう。

インターネットの平均利用時間【すべての機器計】(分)

小学校、中学校、高校と上がるごとに、平均利用時間が増えている。

  • 出典:「平成27年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(概要)」平成28年3月 内閣府
  • 対象:満10歳から満17歳までの青少年
  • (注1)「利用機器の合計」については、スマートフォン、いわゆる格安スマートフォン、機能限定スマートフォンや子供向けスマートフォン、携帯電話の契約が切れたスマートフォン、携帯電話、機能限定携帯電話や子供向け携帯電話、ノートパソコン、デスクトップパソコン、タブレット、学習用タブレット、子供向け娯楽用タブレット、携帯音楽プレイヤー、携帯ゲーム機、据置型ゲーム機、インターネット接続テレビの15機器のうち、いずれかの機器でインターネットを利用していると回答した青少年をベースに集計。
  • (注2)平均利用時間は、「使っていない」は0分とし、「わからない」を除いて平均値を算出。
  • (注3)「利用機器の合計」の利用時間は、回答者が利用している各機器の利用時間を合算したもの。
インターネットの利用内容【いずれかの機器】

小学生ではゲーム・動画視聴が上位。中高生になると、コミュニケーションや音楽視聴も増える。

  • 出典:「平成27年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(概要)」平成28年3月 内閣府
  • 対象:満10歳から満17歳までの青少年
  • (注)「いずれかの機器」については、青少年に対して調査した15機器のうち、いずれかの機器でインターネットを利用していると回答した青少年をベースに集計。

使ってよい時間や場所を決める

小学生(1・2年生)は、インターネットやタブレット端末の利用を保護者のかたが見守れる時期。いつ・どこで・どれだけ使うか決めてから、使う時間だけ端末を渡すようにしましょう。学年が上がるにつれ、お子さまが自分で管理できるよう、約束を見直しましょう。

  • 使う時間帯・時間・場所をお子さまと話し合って決め、その時間だけお子さまに渡す。
  • 家の外には持ち出させない。どうしても持ち出すときは、持っていく行き先を伝えさせ、ルールを決める。

勉強以外に使うときは、保護者のかたと一緒に利用

小学生(1・2年生)は、勉強以外の利用も、保護者のかたと一緒に行いましょう。利用するアプリも保護者のかたが確認したもののみダウンロードし、「勉強を30分やったら、ゲームも30分OK」「友達が来たときは、1回ずつ交代で1時間までOK」など、利用する時間や条件に関してもルールを決めるようにしましょう。

  • 目的以外に使うときは、必ず保護者のかたと一緒に使用する。
  • 新しいアプリをダウンロードするときは、必ず保護者のかたと一緒に利用する。
  • 利用する時間や条件を話し合って決める。
  • 友達が遊びに来たときは、友達と一緒にタブレット端末など使っていいかどうか、交互に使うなどのルールを決めておく。

インターネットやタブレット端末を長時間使用している子供の姿を見ると、「何時間やってるの? もうやめなさい!」などと声をかけてしまいがちですが、かえってやめなくなることも。そんなときは、お子さまが喜びそうなことに誘ってみましょう。「アイスを買ってきたから、一緒に食べようよ」「図書館はクーラー効いてて涼しそうだよ。一緒に行かない?」など、お子さまがインターネットから離れるきっかけをつくりましょう。

他の項目も見る

小学生(3~6年)保護者向けには「課金トラブルを避けるには?」、中学生・高校生保護者向けには「ネット犯罪・ネットトラブルからお子さまを守るには?」をご案内しています。ご興味がありましたら、併せてご覧ください。

小学生(1・2年生)「パソコンやタブレットをつかうときにきをつけること」を見る

インターネットの世界で気をつけることは、言葉で説明するだけでは、小学生(1・2年生)のお子さまにはイメージしづらいもの。そこで、インターネットを使うときの約束を、お子さま向けの動画で伝えます。3本全部見ても10分弱ほどの動画なので、保護者のかたもぜひお子さまと一緒にご覧になって、インターネットの約束について話し合ってください。

動画のあらすじ

「パソコンやタブレットをつかうときにきをつけること」

動画ではこひつじちゃんたちの夏休みを紹介します。お母さんひつじの留守中に、インターネットを見すぎたり、怪しいサイトにひっかかりそうになったり、おばあちゃんの家へおでかけするときにトラブルに巻き込まれそうになったり。そんなときにはどうすればいいかを考えながら、お子さまと一緒にご覧になってくださいね。

お子さまと一緒に確認したいこと

動画を見たあとは、インターネットでの安全について、お子さまとぜひ話し合ってみてください。動画の内容を思い返しながら、「ひつじさんはお父さん・お母さんとどんな約束をしていたかな?」「怪しい人にだまされそうになったらどうしたらいい?」「外に持っていくときはどうしたらいいかな」など、同じシチュエーションになったとき、どうすればいいか話し合っておきましょう。

安全のための11か条

お子さまがインターネットを安全に使用するために、一緒に学んだり、話し合ったり、設定したりしておきたい項目をまとめました。小学生(1・2年生)のお子さまがインターネットを使用する際や、タブレット端末などでの学習を始められる際は、保護者のかたが一緒に操作をして、お子さまに使い方や注意点を伝えるとよいでしょう。

トラブルが発生したら?

インターネットでのトラブルに関する代表的な窓口をご紹介します。

インターネットにおける違法・有害情報に関する相談 違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
不正アクセスなどのインターネット犯罪に関する相談 サイバー犯罪相談窓口(都道府県警察本部)
詐欺、不当請求、ネットショッピング、 ネットオークションのトラブルなどに関する相談 消費者ホットライン
電話188(いやや!)

個人情報に関するセキュリティ対策・
拡散防止等の取り組み進捗 : ベネッセお客様本部

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