アンケート期間 2009/07/15〜2009/07/21 回答者数:1,338人
アンケート対象:全国の本サイトメンバー
※百分比(%)は小数点第2位を四捨五入して表示した。四捨五入の結果、各々の項目の数値の和が100%とならない場合がある。
1か月以上という長期にわたる夏休み。子どもはどのように過ごしているのでしょうか。海水浴や花火大会、キャンプなど、夏ならではのレジャーに出かけるのも楽しみの一つですよね。今回の調査では、約65%の家庭で家族旅行をする予定であることがわかりました。その他、各家庭の恒例行事や、子どもがどんな目標を立てているかなど、子どもの夏休みの過ごし方についてご紹介します。
最初に、夏休みに泊まりがけで家族旅行をする予定はあるかを伺いました。
【図1 今年の夏休み、どちらかへ家族で1泊以上お出かけの予定はありますか?(全体)】
【図2 今年の夏休み、どちらかへ家族で1泊以上お出かけの予定はありますか?(学年別)】
「泊まりがけで家族旅行をする予定がある」という家庭が55.7%。「検討中だがたぶん旅行する」という家庭を含めると、約3分の2の家庭で家族旅行が予定されていることになります。
図2を見ると、家族旅行を予定している家庭の数は小4でピークを迎え、小5以降は学齢に反比例して減少していることがわかります。そして、家族旅行の予定が最も少なかったのは、中3の家庭でした。家族旅行を予定している割合では、中3の家庭は小4の家庭の半分足らずです。
成長とともに、子どもは勉強や部活などが忙しくなるため、家族旅行の機会が減っていくようです。なかでも中3の家庭で少ないのは、高校受験と関係があるのではないでしょうか。
では、どんなところへ家族で旅行する予定なのでしょうか。
【図3 図1で「家族旅行をする予定である」「家族旅行を検討中である」と回答したかたに伺います。行先は次のどれにあてはまりますか】
「国内で訪れてみたいところ」が49.9%でトップ。「家族の故郷」がわずかの差で続いています。回答数はこの二つが圧倒的でした。
保護者自身も夏の楽しみとして、帰省する以外に、どこか国内を旅行したいと考えていることがわかりますね。
次に、各家庭の夏休みの恒例行事を伺いました。代表的なものをご紹介します。
・帰省してお墓参り
・花火見物
・海水浴
・バーベキュー
・キャンプなどのアウトドア活動
・子どもと一緒に映画を見に行く
最も多かったのは、「帰省してお墓参りをする」という家庭。「お盆に帰省して親類たちに会うのが恒例です」「田舎に帰って、子どもを自然の中で遊ばせています」といった声が寄せられました。「夫婦それぞれの実家に家族で行く」という回答も少なくありませんでした。
レジャーでは「花火見物」と「海水浴」が人気。「親類が集まって、我が家の庭から花火大会を見物します」「夫の実家が海の近くなので、帰省すると子どもは喜んで泳いでいます」など、お盆に親類が集まる機会を利用して花火や海水浴を楽しむ家庭が多いようです。
また、「毎年、親しい家族数組でキャンプに行き、バーベキューをしています」という回答のように、「キャンプ」と「バーベキュー」をセットで行う家庭も目立ちました。