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23年間の教員生活のなかで、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。その経験をメールマガジンなど,メディアで発表。
「Benesse教育情報サイト」の「教えて!親野先生」「動画 子どもを伸ばす家庭学習法」は、保護者から絶大なる信頼を得ている。
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あ〜分かります!私もすごくマイナス思考なんです。小さい頃はいつもめそめそしていたし、生まれ持った性質なんだと思います。
めそめそしている時に「泣いても仕方ないでしょ!」とか「こうすればいいでしょ!」と言われても本当にどうにもならないんですよね。抱っこされて「うんうん、つらかったね」と言ってもらえたら良かったなあ。安心できて「大丈夫!」って笑えたかもしれないです。私の気持ちを代弁してもらえたようで嬉しかったです。
マイナス思考をプラス思考に変える事はとても大切な事だと思います。私も子供が居るのでよく分りますが、具体的なアドバイスとしては親野さんがおっしゃるようにまず子供の言い分を受け入れる事から始まるとは思うのですが、その次に、子供の話を良く聴きながら質問してみるのです。そして親が子供の考え方を変えるような質問やコメントをちょっとづつしてみるといいんじゃないでしょうか?質問の例でいえば、「それじゃあどんな楽しくない事があったのかな?」とか、「その友達が離れた時にひとりでどんな事してたの?」とか聞いた後に自分なりのコメントをしたりするのです。そこで、親としての力が試されると思います。
私は結局は、プラス思考は自分に対する自信からくるものと思っています。いろいろな活動を通じて子供を褒めて自分自身に自信をつけさせる事がプラス思考に変える最も近道だと考えます。