
1958年茨城県生まれ。法政大学法学部卒。
日本教育新聞社に入社、教育行政取材班チーフ、「週刊教育資料」編集部長などを経て、1998年よりフリー。現在、「内外教育」(時事通信社)、「月刊高校教育」(学事出版)など教育雑誌を中心に取材・執筆活動中。
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この記事を拝見して、マスコミの影響力の大きさに改めて驚いております。
私は小学生の子供を持つ者ですが、学校の父兄とお話する時にやはり、凶悪化・増加の話が頻繁に出てきます。
統計上は下がっていても、一般の認識がマスコミの報道によって、事実とは違ってしまうのは心配な点かと考えます。
一方、不良少年行為の顕著な増加。本当に心配です。これは、家庭の中で心を休める場所・空間が無いからでしょうか。
又、連日のように報道される子供達に対する虐待、いじめ。
個人の感想ですが、これはまさに大人社会を反映しているように思えます。仕事でのストレス、家庭でのストレス。子供に接する態度に余裕がなくなっているのかとも思えます。
やはり子供を持つ者、社会に対する自覚・責任を持って子供にも接する必要があると常に自身に言い聞かせています。
最近(2008年)のTVでも少年犯罪などが増加傾向にあるように見えるのは、マスコミが取り上げるから、とありますが、
本当にそうなのでしょうか?
まず、一番に考えて欲しいのは、自分が日常で生活をしていて社会がどうであると感じるか、という点を忘れて欲しくありません。
私は以前よりも思い遣りを持った方や思いの深い人が減った、または思い遣りのない人が増えた、と感じますが、皆さんは如何でしょうか?
それがもし本当だとすれば、当然凶悪犯罪も増加するのではないでしょうか?
警察庁のデータも、本当に事実を伝えるためのものであるかが不明です。
1.人数そのものの数字ではなく、若年層の人口の割合に対しての犯罪率を出すべきだと思います。
人口が減れば、必然犯罪は少なくなります。
2.警察が検挙した数が減っているだけで、検挙されていない犯罪は増加しているかもしれません。
(悪く捉えるなら、警察が検挙できていない事の上等なイイワケです)
少なくてもこの2点だけでも警察庁の発表がどれだけ事実を伝えているのかが既に不明です。
自分がこの日本の社会に住み続けて感じる事が多々ある中、
一概に減っている、とは言えないように思えます。
日本を担っている警察庁には、
もっと根底の方から、本当に日本を良くしたい、という気持ちを持って考えて欲しい気がしますが、、