2022/07/28
第4回 大学生の学習・生活実態調査報告書 データ集 [2021年]
報告書の概要
調査テーマ
大学生の学習・生活に関する意識・実態をとらえる
調査方法
インターネット調査
調査対象
大学1~4年生(18~24歳、日本在住)
有効回答数
4,124名(うち男子2,228名、女子1,896名)
調査時期
2021年12月
調査項目
高校での学習状況/大学選択理由/大学の志望度/入学時の期待/大学生活で力を入れたこと/大学生活の過ごし方/教職員との交流/保護者との関係/友だち関係/大学教育観/学びの機会/授業方法(対面授業・オンライン授業)に対する評価/学びに対する姿勢・態度/大学生活で身についたこと/海外留学の意向/進路意識/建学の精神やポリシーの認知/大学生活の満足度/学びの充実/成長実感/社会観・就労観/就職活動・インターンシップ など
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川嶋太津夫
(大阪大学 特任教授)
杉谷祐美子
(青山学院大学 教授)
山田剛史
(関西大学 教授)
谷田川ルミ
(芝浦工業大学 教授)
樋口健
(新潟大学 准教授)
小林一木
(ベネッセ教育総合研究所 教育研究推進室長)
木村治生
(ベネッセ教育総合研究所 主席研究員)
朝永昌孝
(ベネッセ教育総合研究所 研究員)
*所属、肩書きは刊行時点のものです。
(大阪大学 特任教授)
杉谷祐美子
(青山学院大学 教授)
山田剛史
(関西大学 教授)
谷田川ルミ
(芝浦工業大学 教授)
樋口健
(新潟大学 准教授)
小林一木
(ベネッセ教育総合研究所 教育研究推進室長)
木村治生
(ベネッセ教育総合研究所 主席研究員)
朝永昌孝
(ベネッセ教育総合研究所 研究員)
*所属、肩書きは刊行時点のものです。
データ集の目次・詳細
基礎集計表
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第1~4回データ、基礎クロスデータ