2009/03/18
第1回 大学生の学習・生活実態調査報告書 [2008年]
この調査について
「大学生の学習・生活実態調査」の集計表および調査票は、株式会社進研アドよりご提供(有料)しております。ご希望のかたは、こちらまでお問い合わせください。
報告書の概要
調査テーマ
大学生の学習・生活に関する意識・実態調査
調査方法
インターネット調査
調査対象
18~24歳の大学1~4年生(ただし留学生、社会人経験者を除く)。
有効回答数
4,070名(うち男子 2,439名、女子 1,631名)
調査時期
2008年10月上旬
調査項目
高校での学習実態/大学選択で重視した点/大学への志望度/大学の満足度/大学生活で力を入れてきた活動/1週間の過ごし方/授業への出席率/大学での学習状況 など
調査報告書の目次・詳細
刊行のことば、本報告書の特徴、調査概要、
分析にあたって、基本属性、研究者紹介
分析にあたって、基本属性、研究者紹介
本報告書の要約
序 章 大学生調査の実施とその活用に向けて
山田 礼子(同志社大学教授)
山田 礼子(同志社大学教授)
第1章 大学入学までの実態
第1節 高校での学習と生活について
十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員)
第1節 高校での学習と生活について
十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員)
第2節 大学進学までの受験について
望月 由起(横浜国立大学准教授)
望月 由起(横浜国立大学准教授)
第2章 大学生活について
第1節 大学生の生活経験と適応意識
山田 剛史(島根大学専任講師)
第1節 大学生の生活経験と適応意識
山田 剛史(島根大学専任講師)
第2節 大学生の生活実態
十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員)
十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員)
第3章 大学での学習
第1節 大学生の学習状況
杉谷祐美子(青山学院大学准教授)
第1節 大学生の学習状況
杉谷祐美子(青山学院大学准教授)
第2節 大学での学習成果
山田 剛史(島根大学専任講師)
山田 剛史(島根大学専任講師)
第4章 大学卒業後の進路
望月 由起(横浜国立大学准教授)
大学卒業後の進路の検討状況
大学卒業後の進路に対する活動
望月 由起(横浜国立大学准教授)
大学卒業後の進路の検討状況
大学卒業後の進路に対する活動
第5章 大学生の意識
大学生の社会観と就労観
山田 剛史(島根大学専任講師)
保護者との関係
杉谷祐美子(青山学院大学准教授)
大学生の社会観と就労観
山田 剛史(島根大学専任講師)
保護者との関係
杉谷祐美子(青山学院大学准教授)
調査企画・分析メンバー