ポスト3.11 高校生未来プロジェクト
【新着情報】
2015年2月18日
- 本年度ワークショップの報告書をこちらに掲載いたしました。
2014年3月26日
-
対話型ワークショップを通した学びのその後 ~高校生未来プロジェクト参加生徒の座談会より
本ワークショップに参加した生徒たちが、学びの意味を語り合ったことで自分自身にどんな変化があったのかを語り合いました。そのときの様子をこちらで公開いたしました。
2014年3月7日
- 2013年度ワークショップの映像をこちらで公開いたしました。
2013年11月13日
- ワークショップの最終報告書をこちらに掲載いたしました。
2013年6月7日
- VIEW21高校版2013年6月号「私たちはなぜ学ぶのか?-『高校生未来プロジェクト』から考える生徒の学びの意欲」を発刊いたしました。「高校生未来プロジェクト」の実践を基に高校生の学ぶ意欲について考えた特集です。本サイトと合わせてご一読ください。
- 2012年12月に行われたワークショップ当日のダイジェスト映像と、苅谷剛彦先生の講義映像をこちらに掲載いたしました。
2013年2月7日
2012年12月26日(水)、27日(木)の2日間、 東京大学・福武ホール内福武ラーニングスタジオにて、 高校生によるワークショップ、 ポスト3.11 高校生未来プロジェクト 「『学び』がボクらを、社会を変える」を実施しました。
ワークショップの中間報告書をこちらに掲載いたしました。
ワークショップの中間報告書をこちらに掲載いたしました。
「学び」がボクらを、社会を変える ワークショップとは?
※2012年度のワークショップは終了しました。
「高校の勉強って役に立つの?」「学問って社会とどうつながっているの?」
キミたちが日ごろ感じるそんな疑問を、とことん語り合ってみませんか?
震災後の社会のあり方を、高校生が徹底して考える場としてスタートした「ポスト3.11・高校生未来プロジェクト」。今年のテーマはズバリ「学問」。
専門のファシリテーターのリードのもと、全国から集まった30人の仲間と、社会人や大学生も交えて語り合う中で、これからの「学び」の意味がきっと見えてくるはず。
学校では出会えない仲間たちと語り合う中で、自分の、そして社会の未来を拓く第一歩を踏み出してみませんか。
キミたちが日ごろ感じるそんな疑問を、とことん語り合ってみませんか?
震災後の社会のあり方を、高校生が徹底して考える場としてスタートした「ポスト3.11・高校生未来プロジェクト」。今年のテーマはズバリ「学問」。
専門のファシリテーターのリードのもと、全国から集まった30人の仲間と、社会人や大学生も交えて語り合う中で、これからの「学び」の意味がきっと見えてくるはず。
学校では出会えない仲間たちと語り合う中で、自分の、そして社会の未来を拓く第一歩を踏み出してみませんか。
開催概要
開催日程 | 2012年12月26日(水)~27日(木) 1泊2日 |
---|---|
会場 |
東京大学本郷キャンパス内 福武ラーニングスタジオ http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html |
宿泊施設 |
東京セントラルユースホステル(東京都新宿区) http://www.jyh.gr.jp/tcyh/access.html |
対象 |
全国の高校1~3年生(30名程度) ※但し、事前に当社が指定する課題についての作文等を提出していただき、 その審査に通過した方のみを対象とします。 |
参加費 | 無料(会場と宿泊先間の移動費、宿泊費、開催中の食事提供) |
交通費 | 当社規定により一定額を支給(支給額一覧) |
主催 | ベネッセ教育研究開発センター「ポスト3.11 高校生未来プロジェクト」 |
企画協力 | オックスフォード大学教授/元東京大学教授 苅谷剛彦先生 |
運営協力 |
(株)スコラ・コンサルト/ハタモク代表 與良昌浩氏 One&Only代表/ハタモク副代表 生田早智江氏 |
応募締切日 | 2012年11月11日(日) |
*ワークショップへの参加には、開催概要に記載のとおり事前に「作文審査」に通過する必要があります。
*ワークショップへの参加には、保護者の方の同意が必要です。保護者の方に内容をご承諾いただいた上でご応募ください。
*「作文審査」通過者は、手続き時の「参加申込書」にて、団体保険の加入、個人情報の提供、肖像権および著作権等知的財産権の取り扱いに関する同意、当日の交通ルート、連絡先等のご記入を行って頂きます。また、参加にあたって介助者が必要な方は、介助者の同行が必要となります。
*ワークショップ当日は、記録用に、写真や映像撮影などを行わせていただきます。
記録をもとに、一般書籍等として、ワークショップの様子をまとめて出版する可能性があります。
記録をもとに、一般書籍等として、ワークショップの様子をまとめて出版する可能性があります。
ポスト3.11 高校生未来プロジェクト 「『学び』がボクらを 社会を変える」 交通費支給額一覧
- 自己負担額の公平を期すため、弊社基準にもとづき、居住地に応じて以下の交通費を補助致します。
- 交通費は、ワークショップ当日の受付にて、現金でお渡しします。
居住地 | 居住地 | 補助額 |
---|---|---|
北海道 | 北海道 | 35,000 |
東北 | 青森県 | 25,000 |
岩手県 | 19,000 | |
宮城県 | 13,000 | |
秋田県 | 25,000 | |
山形県 | 14,000 | |
福島県 | 7,000 | |
関東甲信越 | 栃木県 | 0 |
群馬県 | 0 | |
茨城県 | 0 | |
埼玉県 | 0 | |
千葉県 | 0 | |
神奈川県 | 0 | |
東京都 | 0 | |
山梨県 | 0 | |
長野県 | 5,000 | |
新潟県 | 10,000 | |
東海 | 岐阜県 | 11,000 |
静岡県 | 2,000 | |
愛知県 | 11,000 | |
三重県 | 14,000 | |
北陸 | 富山県 | 12,000 |
石川県 | 14,000 | |
福井県 | 21,000 | |
近畿 | 滋賀県 | 16,000 |
京都府 | 16,000 | |
大阪府 | 17,000 | |
兵庫県 | 18,000 | |
奈良県 | 18,000 | |
和歌山県 | 19,000 | |
中国 | 鳥取県 | 28,000 |
島根県 | 30,000 | |
岡山県 | 21,000 | |
広島県 | 26,000 | |
山口県 | 33,000 | |
四国 | 徳島県 | 27,000 |
香川県 | 27,000 | |
愛媛県 | 31,000 | |
高知県 | 30,000 | |
九州沖縄 | 福岡県 | 36,000 |
佐賀県 | 36,000 | |
長崎県 | 37,000 | |
熊本県 | 37,000 | |
大分県 | 37,000 | |
宮崎県 | 37,000 | |
鹿児島県 | 39,000 | |
沖縄県 | 39,000 |