2025/07/10

社会人の学びに関する国際比較調査 ー日本・米国・英国・中国ー

調査の目的

日本の社会人の学びの実態と課題を国際比較によって明らかにする

調査対象

日本・米国・英国・中国の四年制大学卒以上/22歳~39歳の正規職男女 計4,204名

調査方法​

調査会社のモニターへのインターネット定量調査​

調査時期​

2025年2月~3月​

調査項目​

①学びの実態(学習項目・学習時間・目的・悩み等)
②学びへの意識(キャリア自律・学びへの考え方)​
③職場の制度・風土
④大学時代の学びへの取り組み
⑤ワーク・エンゲイジメント/組織コミットメント​
※既存尺度は著者の使用許諾を得た上で使用

調査結果​