2022/02/22
パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・中原淳「若年就業者のウェルビーイングと学びに関する定量調査」
調査内容
① 若年就業者の多様な活躍とウェルビーイング(主観的幸福感)に重要となる資質・能力・適性を明らかにする
② 活躍とウェルビーイング(主観的幸福感)のために重要となる仕事経験/大学時代の学び・経験の内容を探る
② 活躍とウェルビーイング(主観的幸福感)のために重要となる仕事経験/大学時代の学び・経験の内容を探る
調査概要
調査名称
パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・中原淳「若年就業者のウェルビーイングと学びに関する定量調査」
調査手法
調査会社モニターを用いたインターネット定量調査
調査時期
2021年11月5日—11月8日
調査対象
有期雇用を除く25~35歳の就労者 2000名
※全国、大卒・院卒 ※業種・職種は不問
25~29歳男性25.1% / 30~35歳男性35.1%
25~29歳女性17.9% / 30~35歳女性21.3%
性別不明0.8%
※全国、大卒・院卒 ※業種・職種は不問
25~29歳男性25.1% / 30~35歳男性35.1%
25~29歳女性17.9% / 30~35歳女性21.3%
性別不明0.8%
調査主体
パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・中原淳(ハタチからの「学びと幸せ」探究ラボ)
調査の詳細報告書
以下のURLからご覧ください。(PDFデータ)
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/hatachikara.pdf
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/hatachikara.pdf
プレスリリース
https://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/education/2022/02/22_5677.html
(ベネッセホールディングスサイト)
(ベネッセホールディングスサイト)
書籍刊行
ベネッセ教育総合研究所は、立教大学・中原淳教授、パーソル総合研究所と社会人を対象とした共同研究を実施し、その成果をまとめた書籍を発刊しました。本研究では「学びをやめない大人ほど幸せである」という仮説が裏付けられ、社会で活躍しながら、学びを続けている大人の共通点、特に学びの捉え方や経験の特徴を明らかにしています。仕事や家庭が忙しく「学びたいのに、いまは学べていない」方や、「学びたいけれど、どうすればいいかわからない」とお悩みの方は、是非本書を手に取っていただき、ご一読いただけますと幸いです。
中原 淳、パーソル総合研究所、ベネッセ教育総合研究所 著
【発行】テオリア 【発売】フォレスト出版 2025/8/6 発行
*書籍は下記サイトよりお求めいただけます
https://theoria-inc.co.jp/books/002
中原 淳、パーソル総合研究所、ベネッセ教育総合研究所 著
【発行】テオリア 【発売】フォレスト出版 2025/8/6 発行
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https://theoria-inc.co.jp/books/002
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