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絵本から学ぶ大切なもの

読み聞かせで大切なのは、大好きなおかあさんに抱っこされて、目の前に絵の世界が広がり、読んでもらい、子どもが「おかあさんと一緒でうれしいな」と感じること。 子どもの心を成長させる読み聞かせで大切なコツを、創作絵本作家の葉祥明さんを講師に迎え、伺いました。 第4回では特別に、葉祥明さんからお母さまたちへ、すてきな朗読のプレゼントがあります。会場では、思わず涙を流す参加者も……。ぜひ、ご覧ください!

第1回「春の絵本から 絵本は子どもの心を成長させる」

大好きなおかあさんに抱っこされて、おかあさんのあったかさ、やわらかさを体全体で感じながら、耳元でおかあさんのささやきを聞きながら、安全で平和であったかい幸せなひと時を毎日一回でももつ。幼いときにそうして過ごした数年間が、体から心から感情、あらゆるものに染み渡って、その子の一生の宝物になると僕は信じています。

第2回「夏の絵本から 絵本から出会いを学ぶ子どもたち」

物語は一人だけいても書けますが、やっぱり『出会い』。一人ではなく二人。そうなったときにドラマが始まります。ドラマが始まれば、そこに喜びもあるし、苦しみもあります。悲しみもあります。出会いがあれば別れもあります。今回の教科書に用いた「くんくんきみだあれ」は、子ども向けの、ちっちゃなお子さん向けの絵本ですけれど、大人の、そう人間の感ずる人生がやっぱりここに凝縮しています。

第3回「秋の絵本から 絵を『読む』ということ」

今回の絵本は、一人の少年の成長過程の心の動き、感じる世界を書いています。ですから、文章はとても少ないです。そこはお母さんが作家になったつもりで、自分なりに言葉を付け加えてください。「先読んでよ」と子どもは言いがちですが、子どもと一緒に絵をじっと見て、その子の心のなかの動きにまかせます。この世界が何かを伝えようとしている。それを感じ取る。それが「リーディング」です。

第4回「冬の絵本から 人生に大きな影響を与える幼いときのメッセージ」

葉祥明さんの保護者の授業「絵本から学ぶ大切なもの」も、いよいよ最終回。今回はスペシャルバージョンとして動画の最後に葉祥明さんからお母さまたちへ、すてきな朗読のプレゼントがあります。「保護者の授業」を撮影した会場でも、葉さんの朗読を聴きながら、思わず涙を流す参加者も……。ぜひお聴きください。

プロフィール

葉祥明

創作絵本作家・画家・詩人。
1990年創作絵本『かぜとひょう』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。1991年、鎌倉に葉祥明美術館、2002年、葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。
著作に『地雷でなく花をください』『イルカの星』など。

「葉祥明」ホームページへ

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