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なわとびステップアップ上達法

なわとびはリズム感や瞬発力、持久力など、スポーツにおける基礎的な能力が身に付く、理想的な運動です。あやとびや交差とび、二重とびなど、ちょっとしたコツを覚えることで、すぐにとべるようになるでしょう。教えてくれるのは「ダブルダッチ」の元世界チャンピオンで、なわとびの指導や普及活動を行っている、小野健太コーチです。

【オープニング】

練習を始める前に

練習を始める前に

練習を始める前に、服装や靴の選び方、練習するのに適した場所、さらに心構えなど、注意しておきたい点をしっかり確認しましょう。これで安全になわとびの練習ができます。

なわとびステップアップ上達法 【STEP-1】前回しとび

理想的な前回しとび

まず、前回しとびの理想的な動きを確認しましょう。脇を締め、手首を腰のあたりに置き、手首を使ってなわを回します。ジャンプの際は、体を真っすぐに伸ばし、前を向きます。着地の際には軽くひざを曲げ、地面の反動をやわらげます。

その場でジャンプ

最初は、なわを使わないで、ジャンプの練習から始めましょう。体を真っすぐに伸ばして、つま先でジャンプ。着地の際にはきちんと足をそろえ、同じ場所に足が着くようにします。

なわの持ち方/1回ずつジャンプ

なわの持ち方を確認しましょう。指をそろえてグリップを握り、添えるようにして親指を伸ばします。なわの持ち方を確認したら、なわを使って1回ずつジャンプします。ジャンプとなわを回すタイミングを身に付けましょう。

リズム感を身に付ける

リズム感を身に付けましょう。なわを使わずジャンプして、空中でももを1回たたきます。ジャンプするときのリズム感は、なわとびに最も必要なポイントです。とぶ時は体をリラックスさせて、同じ場所で真っすぐ上にとべるようにしましょう。

片手でなわを持ってジャンプ

片手になわを持って回しながらジャンプ。なわを回す時は、腕を体から離しすぎたり、大きく振り回したりしないよう注意して、手首を腰の横あたりで回すようにしましょう。ジャンプとなわを回すタイミングをつかみましょう。

連続してジャンプ

これまでに練習したことを組み合わせて、連続でとびます。なわの回転とジャンプのタイミングがずれないよう注意して、リズムよく真っすぐ上にジャンプできれば、なわは勝手に回ってくれるでしょう。

なわとびステップアップ上達法 【STEP-2】あやとび

あやとびのありがちな悪い例

腕を交差させたり、戻したりしながらとぶ、あやとび。練習を始める前に、「腕を交差させる時、ひじの交差が浅い」などの、あやとびで見られる「ありがちな悪い例」を紹介します。

あやとびの理想的なとび方と練習法

あやとびは「なわが上にきたら、腕を交差し、またもとに戻す」という動作のくり返しです。なわを交差させるタイミングと、戻すタイミングをつかめば、あやとびがしっかりとべるようになるでしょう。

なわとびステップアップ上達法 【STEP-3】交差とび

交差とびのありがちな悪い例/h3>

腕を交差させたままとぶ「交差とび」。練習を始める前に、「交差させる腕が高く上がってしまう」などの、交差とびで見られる「ありがちな悪い例」を紹介します。

交差とびの理想的なとび方と練習法

交差とびは、なわを腰のあたりで細かく回わし、リズムよくとびましょう。腕はひじとひじが重なるくらい、大きく深く交差させます。さらに、なわは手首だけを使って、小さくリズミカルに回転させることが大切です。

なわとびステップアップ上達法 【STEP-4】二重とび

理想的な二重とびとありがちな悪い例

難しそうに見える二重とびですが、とび方は前回しとびとそれほど変わりません。腕を大きく回すのではなく、ひじから手首までを使い、小さな円を描くように縄を回して、真っすぐ上に高くとぶことがポイントです。

連続して二重とび

二重とびを連続してとんでみましょう。地面を蹴って高くとび、前回しとびの時より長く空中にいるようにすることが、二重とびのポイントです。すばやくなわを回せば、びっくりするくらい簡単にとべるようになるでしょう。

プロフィール

小野健太

「究極のスーパーなわとび」と呼ばれる「ダブルダッチ」の世界大会で、何度もの優勝経験を持つ。なわとびの指導や普及活動を行っている

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