幼稚園の運動会のお弁当 家族みんなで楽しめるお弁当づくりのポイントとは?

幼稚園や保育園で開かれるイベントはいろいろありますが、中でも運動会は保護者だけではなく、子どもの祖父母も参観する大きなイベントとして開催するところが多くなっています。子どもとその家族が一緒に昼のお弁当を食べるのは、運動会定番のイベント。家族みんなにとっておいしく食べやすい運動会のお弁当のポイントとは?

運動会のお弁当で押えておきたいポイントとは?

幼稚園のママにとって、お弁当づくりは日常というかたも多いでしょう。しかし、家族みんなで食べるお弁当と普段子どものためにつくるお弁当はいろんな勝手が違います。
普段のお弁当と運動会のお弁当の違いは…

・量が違う
・お弁当を食べる年齢層に幅がある
・人から見られる可能性がある

という点です。

都合により人数に増減はあると思いますが、運動会でお弁当を食べるのは、子どもと保護者、そして子どもの祖父母になります。何人もの大人が食べるお弁当は、どのくらいの量をつくったらよいのか迷ってしまいますね。「足りないかもしれない」と不安になることを避けるためにも、ちょっと多めくらいにつくっておいたほうが安心です。

おかずや味つけも、普段とは変わってくることを忘れてはいけません。普段は子どもの好みに合わせたお弁当でも、運動会の日は幅広い年齢の人に好まれるおかずにしたいですね。祖父母の好みがわかっていれば、ぜひそれを取り入れましょう。医者から食事制限を受けているようなケースを除いて、とくに高齢者向けに薄味にしたりする必要はありません。
全体としては、彩り、栄養、味付けが偏らず、たくさんのおかずがあればベストです。

そして普段つくるお弁当と大きく違うのは、他の子どもの家族にもお弁当を見られることです。とくに気にしないのであれば問題はないのですが、やはり他人の目は気になりますよね。
初めて運動会のお弁当をつくることになったら、インターネットや料理本などで運動会弁当のサンプルを見ておくといいでしょう。不安があれば、事前に試作してみることをおすすめします。

一緒に参観する祖父母と相談するのもあり

気軽に子どもの運動会に参観してくれる祖父母であれば、お弁当を用意してくれることも珍しくはありません。
そんなときは、「こんな感じのメニューにしようと思っています」と事前に相談すれば、祖父母が持ってきてくれたとしてもメニューがかぶってしまい食べきれなくなるという事態を避けることができます。

幼稚園や保育園で行われる運動会のお弁当づくりは、保護者にとっても大イベントです。メニューづくりから食材の調達、そして当日の調理など、事前に段取りをしておかないと大変でしょう。ただ運動会のお弁当づくりで、忘れてはならないのは“あくまで主役は子ども”ということです。
運動会で保護者や祖父母と一緒に食べたお弁当は、子どもの一生の思い出として残ります。ですから運動会のお弁当には、子どもが一番好きな物を一品、必ずメニューに加えてあげましょう。

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