2013/04/23
第2回 大学生の学習・生活実態調査報告書 ダイジェスト版 [2012年]
この調査について
「大学生の学習・生活実態調査」の集計表および調査票は、株式会社進研アドよりご提供(有料)しております。ご希望のかたは、こちらまでお問い合わせください。
報告書の概要
調査テーマ
大学生の学習・生活に関する意識・実態をとらえる
調査方法
インターネット調査
調査対象
大学1~4年生(18~24歳。ただし留学生、社会人経験者を除く)。
有効回答数
4,911名(うち男子 2,791名、女子 2,120名)
調査時期
2012年11月上旬
調査項目
高校での学習実態/大学選択で重視した点/大学の志望度/入学時の期待/大学生活で力を入れたこと/大学への適応/学習時間・生活時間/大学教育の選好/授業への取り組み/経験した授業の種類/学習成果/先生との交流/友人関係/海外留学/進路意識/進路支援の活用状況/大学満足度/社会観・就労観/保護者との関係 など
ダイジェスト版の目次・詳細
調査概要・基本属性
1.大学受験対策を始めた時期
2.大学受験で経験した科目
3.高校までの知識・理解が不足している科目
4.大学選択で重視した点
5.入学時の大学生活への期待
6.大学への通学・授業への出席状況
7.大学教育に対する選好
8.学習時間
9.課外活動・生活時間
10.授業の経験
11.授業に対する意識
12.大学の学生支援環境の利用
13.入学後の進路変更の意向
14.友人関係
15.海外留学
16.大学卒業後の進路
17.大学満足度
18.保護者との関係
19.大学生の社会観・就労観など
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