→ 子どもの様子に目を向け、思いを受け止めながら、ていねいな関わり方を続けていってください。
やると言ったら絶対やる!
やりたくないことは、やらない!
がんこで手を焼くことばかり。
もっと親の言うことを聞いてほしいのに……。
やると言ったら絶対やる!
やりたくないことは、やらない!
がんこで手を焼くことばかり。
もっと親の言うことを聞いてほしいのに……。
このタイプの子どもは親から
こんなふうに思われます
反抗的で親もイライラしちゃう
イヤなことは「後でやる!」でいつも後回しじゃない!
指示されることが嫌いで、何事も自分で決めて主導したいタイプ。教科の好き嫌いや得意、不得意がはっきりしている場合、苦手な教科ほど避けようとすることも。
親としてはいろいろアドバイスしたいものの、「イヤなものはイヤ!」と主張されると反抗的な態度にうつり、ぶつかってしまうことが多いかもしれません。
「これがやりたい!」「これが好き!」という強い気持ちがあるのはすばらしいこと。それを自覚できているうえに、親に主張することもできています。ただ、「やらなければいけないこともある」ことを理解して、取り組めるようにサポートしていく必要があるでしょう。
子どもの積極性や意欲をつぶさないようにしながら、やりたくないことにも取り組めるようにするには、親の関わり方に工夫が必要。ポイントになるのは指示したり教え込んだりしようとするのではなく、子ども自身に気づかせ、考えさせることです。
ホワイトボードで見てわかる!
ホワイトボードに下校後のタイムテーブルを書き込みます。マグネットプレートに「あそび」「しゅくだい」「ならいごと」「おふろ」などのタスク(やること)を書いて、予定の時間に貼っていきます。こうすると、遊びすぎて宿題ができなければ、寝る前の自由時間を減らしてそこに宿題を入れなければいけません。「宿題は必ずやる」「寝る時間は変えない」というのがルールです。
時間割は子どもに決めさせてください。ただし、最後にお楽しみの時間を残します。宿題が終わらなければ、この時間がなくなります。逆に予定より早く終われば楽しみの時間が長くなります。時間が守れたときに思いきりほめるのもポイントです!
生活の軸になる時間は
変えない約束を
食事や寝る時間、起きる時間など、生活リズムを整える上で大切なものは、毎日同じ時刻に固定させたほうがいいでしょう。これらが日によって違うと、体と心の調子が乱れてきます。すると、疲れが抜けなくなったり勉強に集中できなくなったりということになりがちです。

子どもを励まし、やる気にさせるにはどうすればいいのか、
関わり方のタイプから考えてみました。
「密着寄り」「放任寄り」は、どちらが良い悪いというものではありません。親子の関係は家庭ごとに異なるので、極端にどちらかに寄っているのでなければ大丈夫。「うまくいかないな」と感じたときに、距離感を見直すヒントにしてみてください。
成長に合っているか意識しながら関われると
よりよい関係に
子どもの気持ちを尊重した関わり方ができているようです。ただ、関わり方には成長に合わせた変化も必要です。いつまでも手をかけすぎたり、先走って任せすぎたりしないために、ときどき「今、この距離感でいいのかな」と意識してみるといいでしょう。
→ 子どもの様子に目を向け、思いを受け止めながら、ていねいな関わり方を続けていってください。
バランスのよい関わりには常にこうしておくとよいという決まった答えはありません。密着と放任の両方をいったりきたりしながら、子どもに合わせて変化する関わり方がいいのです。学習も初めはぴったり寄り添って、ひとつずつやり方を教え、一緒に考えながら。慣れてきたら、横で見守り、自分で考えさせながら、困った顔をしているときは手助けする。そうして、子どもが「ひとりでできる」と思ったら、子どもに任せて離れて見守る。
大切なのは、どの距離感でも、親がいつでも「子どもを見ている」ということ。子どもの望む距離を見極めて、近づいたり離れたりできるのが、よい関わり方なのです。
子どものタイプや親の関わり方はいろいろでも、本当に大切なことは案外同じだったりします。
やる気を育てるヒントは毎日の過ごし方にも隠れていました。
面白い!と思えるような勉強方法を取り入れることが大切。ゲーム感覚でやれるようなクイズ形式など。オプションの漢字計算ドリルも遊び感覚で漢字を学べるのでおススメ。
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