1999/07/02
第1回子育て生活基本調査報告書II 小学校3年生~中学校3年生の母親を対象に [1998年]
報告書の概要
調査テーマ
小学校3年生から中学校3年生をもつ家庭での子育て生活の実態、およびしつけや教育に関する母親の意識
(1)子育て不安と子育て情報源、子育て規範、子育ての楽しさなど
(2)子どものしつけ・教育観、子どもの生活習慣と自立度など
(3)しつけ・教育に関する家庭と学校の役割意識
(4)子どもの学力や勉強、習い事に対する意識
(5)子どもの将来や進学への期待、中学受験など
(1)子育て不安と子育て情報源、子育て規範、子育ての楽しさなど
(2)子どものしつけ・教育観、子どもの生活習慣と自立度など
(3)しつけ・教育に関する家庭と学校の役割意識
(4)子どもの学力や勉強、習い事に対する意識
(5)子どもの将来や進学への期待、中学受験など
調査時期
1998年12月
調査対象
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の小学校3、4、5、6年生と中学校1、2、3年生をもつ保護者
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます
※子育て生活基本調査は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます
※子育て生活基本調査は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
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基本的属性
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第1章 毎日の子育て生活1.現在の育児の気がかり
2.現在の一番の気がかり
3.一番の気がかりの自由記述内容
4.しつけ・教育情報源
5.信頼するしつけ・教育情報源
6.情報源を信頼する判断理由
7.子育ての楽しさ
8.子育ての場面 -
第2章 子どもへのしつけ・教育観1.日頃の生活習慣
2.保護者と学校の教育の役割分担
3.学校への保護者の要望
4.家庭で心がけている生活習慣
5.家庭の教育方針
6.現在の子育て生活の満足度 -
第3章 現在の母親の生活と活動1.学力観・勉強観
2.塾と習い事
3.進学期待と教育費
4.中学受験 -
幼児~中学生の全体像
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年表 母親の生育史と時代環境
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まとめに代えて