2012/01/25
高校受験調査 [2011年]
報告書の概要
調査テーマ
■今の子どもたちにとって、高校受験の経験がどのような意味をもつのかを明らかにすること
■志望校選び・受験勉強のあり方と、成長実感や現在の学習状況との関連を明らかにすること
■志望校選び・受験勉強のあり方と、成長実感や現在の学習状況との関連を明らかにすること
調査方法
インターネット調査
調査時期
2011年9月
調査対象
インターネット調査会社の約191万人のモニター母集団のうち、子どもをもつ母親(35~59歳)10万人に対して予備調査を実施。
このうち、高校受験(中高一貫校の内部進学は除く)を経験した高1生の子どもがいる母親にアンケートの協力を依頼。 母子3,085組のサンプルが集まった時点で調査を終了。
このうち、高校受験(中高一貫校の内部進学は除く)を経験した高1生の子どもがいる母親にアンケートの協力を依頼。 母子3,085組のサンプルが集まった時点で調査を終了。
調査項目
■子ども票:志望校選び(受験校数、入試方法、情報源、重視したこと、受験に関する時期など)、受験勉強(得意な教科・苦手な教科、勉強時間、勉強した理由、勉強のしかた、自分なりの工夫など)、受験を振り返って(受験の悩み、よかったこと・反省点など)、現在の生活
■母親票:母親の関わり、受験の悩み、子どもの成長実感など
■母親票:母親の関わり、受験の悩み、子どもの成長実感など
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調査概要・回答者の属性
1.志望校選び
・受験に関する時期
・重視したこと
・情報源
・母親の関わり
・重視したこと
・情報源
・母親の関わり
2.受験勉強
・勉強時間
・得意な教科・苦手な教科
・勉強の理由と方法
・自分なりの工夫
・受験の悩み(子ども)
・受験の悩み(母親)
・母親の関わり
・得意な教科・苦手な教科
・勉強の理由と方法
・自分なりの工夫
・受験の悩み(子ども)
・受験の悩み(母親)
・母親の関わり
3.受験の評価
・受験を振り返って
・よかったこと・反省点
・よかったこと・反省点
4.受験と高校生活
・現在の高校での取り組み・悩み
専門家のコラム
・酒井朗(大妻女子大学教授)
・黒沢幸子(目白大学教授/KIDSカウンセリング・システム)
・外山美樹(筑波大学大学院准教授)
・黒沢幸子(目白大学教授/KIDSカウンセリング・システム)
・外山美樹(筑波大学大学院准教授)
調査企画・分析メンバー
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