2006/06/29

若者の仕事生活実態調査報告書 速報版-25~35歳の仕事の充実感に注目して-[2006年]

報告書の概要

概要

若者の充実感や自己評価の実態を明らかにし、その上で、子ども時代の体験との関係を、若者の記憶をもとに探っています。

調査項目

生活時間/親子・友人関係/仕事で重視すること/現在の生活で思うこと/価値観/インタビュー(子ども時代の体験、親離れしたきっかけ)/等

調査時期

2006年1月

調査対象

25~35歳の男女(学生を除く)

報告書を一括ダウンロードする

≫ PDFダウンロード

速報版の目次・詳細

調査概要

1.若者の仕事と生活の様子

 1) 1日あたりの仕事時間
 2) 1日の生活時間
 3) ふだんの生活ですること
 4) 友だちや親との関係
 5) 現在の生活について思うこと
 6) 仕事をする上で重視すること
 7) 仕事をしていて感じること
 8) 仕事の充実感
 9) 「仕事の充実感」と「ふだんの仕事のなかでできていること」の関係

2.子ども時代の体験との関係

 1) 「ふだんの仕事のなかでできていること」と「子ども時代の体験」の関係

調査企画・分析メンバー

全ページをPDFで見る