2011/02/08

第4回 首都圏・地方市部ごとにみる乳幼児の子育てレポート [2010年]

子育てトレンド調査について

ベネッセ次世代育成研究所では、妊娠・出産・子育て・幼児教育に関して現在注目すべきテーマを取り上げ、調査を行い、レポート発信していきます。

第4回は、「首都圏・地方市部ごとにみる乳幼児の子育てレポート」をお送りいたします。
※2011年2月8日発行

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子育てトレンド調査について

調査概要

首都圏と地方市部の生活スタイル、子育て支援策、周囲の環境などの違いが、乳幼児とその母親の生活にどのような影響を与えているのでしょうか。0-2歳児とその母親の生活の実態・子育て意識を、首都圏・地方市部ごとにレポートします。

調査テーマ

0-2歳児とその母親の生活の様子、子育て支援の状況。

調査方法

インターネット調査

調査時期

2010年9月25日、26日

調査対象

0-2歳児をもつ母親

調査地域

首都圏 :東京駅から40km圏内の市区町村
地方市部:中核市、特例市、人口120万人以下の政令指定都市(旭川市、佐世保市、浜松市など全65市)(東京駅から40km圏、大阪駅から30km圏、名古屋駅から20㎞圏を除く)

サンプル数

1,500人

調査項目

平日の外出、平日の自宅での過ごし方、おけいこごと、絵本・玩具、教育費、子ども手当、子育てサポート など。

設計・分析

高岡純子(ベネッセ次世代育成研究所 主任研究員)
松本留奈(ベネッセ次世代育成研究所 研究員)
持田聖子(ベネッセ次世代育成研究所 研究員)