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高校英語 定期テスト対策【助動詞】助動詞shouldとought toの違い

【助動詞】助動詞shouldとought toの違い

should とought toの違いがわからないです。 違いを教えてください!

進研ゼミからの回答

こんにちは。
いただいた質問について、早速お答えしましょう。

【質問内容】

shouldとought toの違いがわからないです。違いを教えてください!

というご質問ですね。

【質問への回答】

①「義務」(=「・・・すべきだ」)という意味を表す場合

shouldよりもought to...の方が、やや意味が強く、客観的な判断を表します。
実際には、どちらも同じような意味を表し、互いに入れ替えて用いても特に問題ありませんが、
一般にshouldの方がよく用いられます。
例)You ought to see a dentist.
  You should see a dentist.
「きみは歯医者に診てもらうべきだ」

②「推量・当然」(=「当然・・・のはずだ」)という意味を表す場合

この場合も、ought to...とshouldは同じように用いられます。
例)Your parents ought to know it.
  Your parents should know it.
「君の両親はそのことを知っているはずだ」

否定形は、should not, ought not to...のように表します。
notの位置の違いに注意しましょう。

【学習アドバイス】

ought to...とshouldは、意味の違いがあるものの、現実にはほぼ同じように用いられていると考えてよいでしょう。

これで回答を終わります。これからも『進研ゼミ高校講座』に取り組んでいってくださいね。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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