アプリならお子さまの年齢に合わせた教育情報が届く ベネッセ まなびの手帳

定期テスト対策 高校英語

調べたいテスト科⽬を選択する

調べたいテスト科⽬を選択する

⾼校・中学校をチェックして教科や科⽬を選んで、「この学習内容を表⽰する」を押してください。

この科目の学習内容を表示する

このウィンドウを閉じる

高校英語 定期テスト対策【助動詞】must と have to の違い

【助動詞】must と have to の違い

最後のところ、mustと書いたんですけど、ダメなんですか。

進研ゼミからの回答

こんにちは。
いただいた質問についてお答えしていきましょう。

【質問の確認】

(Some people think) they don’t have to speak English and others think they have to.
という文について,最後の<have to>が<must>に置き換えられないかというご質問ですね。

【解説】

≪must と have to≫
最後の表現の“have to...”は「・・・しなければならない」という意味ですが,“must...”にも同じ意味がありますので,本問で“have to”の代わりに“must”を用いることは可能です。
ただし,文全体を見ると,先に“don’t have to...”という表現が用いられていますので,これに合わせて最後も“have to”と表現を揃えた方が文体としてはよくなります。

<よくある表現>
また,本問は「・・・する人もいれば~する人もいる」を“Some...others~”で表現していますが,これもよく用いられますので覚えておきましょう。

例)Some people say yes and others say no.
(賛成する人もいれば反対する人もいる)

【アドバイス】

助動詞は,文脈によりいろいろな意味を持ちます。教材で<重要ポイント>が整理されていますので,もう一度復習しておきましょう。

それではこれで回答を終わります。
これからも『進研ゼミ高校講座』にしっかりと取り組んでいってくださいね。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

キミが最近調べた学習内容

定期テストの勉強方法については
こちら

「進研ゼミ高校講座」で、
定期テスト対策の効率UP!
\学年別の教材をチェック/

あとで読む・つづきを読む

キミが読んでいたページ

このページをあとで読む

Closed

お子さまに関するお悩みを持つ
保護者のかたへ

このようなお悩みを持つ保護者のかたは多いのではないでしょうか?

\そんな保護者のかたにおすすめなのが/
まなびの手帳ロゴ ベネッセ教育情報サイト公式アプリ まなびの手帳

お子さまの年齢、地域、時期別に最適な教育情報を配信しています!

そのほかにも、学習タイプ診断や無料動画など、アプリ限定のサービスが満載です。

ぜひ一度チェックしてみてください。