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定期テスト対策 高校英語

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高校英語 定期テスト対策【代名詞】感情の強調表現It is...that~でthat節内の助動詞shouldについて。

【代名詞】感情の強調表現It is...that~でthat節内の助動詞shouldについて。

It’s...that~の文法で, ...の部分に形容詞(名詞)の感情を表す単語が入るときには ~の部分の動詞の前にshouldを入れるんじゃないんですか?

この,①(3)の文章は, It is surprising that they won the game. となっていて,won の前に should が入っていません。

これはどうしてなんでしょうか?

進研ゼミからの回答

こんにちは。
いただいた質問について、お答えします。

【質問の確認】

It is surprising that they won the game.
の文章でthat節内に助動詞shouldがなくてよいかというご質問ですね。

【解説】

<It is ... that~> の・・・に驚き,哀れみなどの感情を表す語が入る場合,強調するため,that節内では should が使われます。

しかし,特に感情を強調しないならばshouldを用いない直説法で表すことがあります。

例)It is surprising that our team should have won the game.
「うちのチームがその試合に勝ったなんて驚きだ」

It is surprising that the team won the game.
「そのチームがその試合に勝ったのは驚くべきことだ」

後者(shouldがない文)では,話者がそれを当然と考えていることを示します。

【アドバイス】

またわからないことがあったら質問してください。
これからも〈進研ゼミ高校講座〉にしっかりと取り組んでいってくださいね。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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