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定期テスト対策 中学理科

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中学理科 定期テスト対策【火山、地震、地層】 地層の柱状図の読み取り

【火山、地震、地層】 地層の柱状図の読み取り

地層の柱状図の問題を解くポイントがつかめません。

進研ゼミからの回答

問題の図に,標高と柱状図の地表面からの深さが書かれている場合,標高に注目し,標高をそろえて柱状図を置くのがポイントです。

ある地層が,図1のように観察され,地層が水平に重なり,地層のずれや上下関係の逆転は見られないこととします。図1において,A,B,C地点の標高はそれぞれ,200m,160m,140mなので,図2のように,柱状図の最上部を標高に合わせて置いてみます。これにより,砂岩の層は90~110m,凝灰岩の層は110~120m,れき岩の層は120~140mと,それぞれの地層が同じ標高に位置することがわかります。

【火山、地震、地層】 地層の柱状図の読み取りの解説の図

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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