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定期テスト対策 中学国語

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中学国語 定期テスト対策【古文・和歌】 「動作主」「会話主」の意味

【古文・和歌】 「動作主」「会話主」の意味

「動作主」「会話主」とはどのような意味ですか?

進研ゼミからの回答

「動作主」とは動作をしている人,「会話主」とは会話をしている人という意味です。

[例]
先生がドアを開けて教室に入ってきた。
 →「ドアを開けて教室に入ってきた」という動作をしている人(=動作主)は「先生」。

妹が「これなあに。」と聞いた。わたしは「これは柿(かき)の花だよ。」と答えた。
 →「これなあに。」の会話主は「妹」,「これは柿の花だよ。」の会話主は「わたし」。

古文では,「動作主」や「会話主」が省略されることが多いです。文脈から「だれの動作か」「だれの会話か」を読み取ること,つまり「動作主」「会話主」を読み取ることが重要です。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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