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定期テスト対策 中学英語

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中学英語 定期テスト対策【be動詞】 beをそのままの形で使うときはどんな場合か

【be動詞】 beをそのままの形で使うときはどんな場合か

英文の中で「be」をそのまま使う場合がありますが,どんなときに使うのかがわかりません。どんなときに「be」をそのまま使っているのですか?

進研ゼミからの回答


「be動詞」の原形「be」を使うのは,おもに以下のような場合があります。


1.助動詞の後ろ

[例]
・It will be rainy tomorrow. (明日は雨でしょう)
・The story may be true.   (その話は本当かもしれない)


2.to+動詞の原形で不定詞にする場合

[例]
・I want to be a doctor. (わたしは医者になりたいです)
・I'm happy to be here. (ここにいられて幸せです)


3.命令文

[例]
・Be kind to your friends. (友達には優しくしなさい)
・Be careful. (気をつけて)


4.準助動詞と呼ばれる be going to,have[has] toなどの後ろ

[例]
・She is going to be a high school student next year.(彼女は来年高校生になります)
・You have to be quiet there.(あなたはそこでは静かにしていなければなりません)

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

※​このQ&Aでは、​ 「進研ゼミ中学講座」​会員から寄せられた質問とその回答の一部を公開しています。​
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