テスト科目が多く、見直すものもいっぱい…だからまずは計画を立てて、いつ何をするか優先順位を決めて進めることが大切！
得点をUPはさせたいが、「部活動が忙しくて、時間が取れない」…
「テスト範囲が広くて何から手をつければよいかわからない」など得点UPへの道はなかなか険しい…
そんなキミのために、「進研ゼミ」が定期テストの得点UPを全力でサポート！
＜進研ゼミの先輩がオススメする テスト勉強法の二つのキホン＞を紹介するよ！
まだ部活がある人も多い。予習・復習・宿題も大変。対策に使える時間は限られるから、ざっと一通り、見返すことが目標。
定期テスト事前準備が大切！
＜計画は2週間前から立てるべし＞
定期テストは繰り返し演習こそがカギ！
＜繰り返し演習でわからないつぶす！＞
内容の丸暗記ではなく、きちんと理解しているかが問われるのが定期テスト。何度も繰り返し取り組み、応用問題を出されても自力で解答ができるようにしておこう！
計画は２週間前から立てるべし！
２週間はテスト勉強できる期間を確保しておくと、スケジュールが遅れた場合の予備日が確保でき、ニガテな科目の対策にも時間が確保できるよ！早めにスタートした人が勝ち！
これが定期テスト高得点への王道スケジュール
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| 英語 | 数学 | 国語 | |
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仕上げ
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仕上げ
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| 数学 | |
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仕上げ
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仕上げ
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先輩のオススメポイント
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まずテスト勉強の計画を立てる日を決めて、手帳やカレンダーに書いておくようにしましょう。そうすれば計画を立てようとしたときに、間に合わない！ということがなくなると思います。
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テスト２週間前からの計画表を作成するのがオススメです。何日にはゼミ教材のこれと、学校教材のこれを何ページやる、と数字で決めておくとやりやすいと思います。
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どれだけカンペキに立てたスケジュールでも絶対にずれたり、遅れが生じるもの。
各教科ごとに予備日を設けておくと直前になっても焦らずテスト勉強を進めることができます。
繰り返し演習で「わからない」を丁寧につぶすべし！
範囲が広く難度もどんどん高くなってくる定期テストでは、授業内容の丸暗記では歯が立ちません。
ひと通り範囲をおさらいした後は、何度も演習を繰り返し、確実に点に結びつける力をつける必要があります。
繰り返し演習に取り組むポイント
- 間違えた問題には目印をつけておこう！
- 時間をあけて問題に繰り返し取り組もう！
学校の問題集や「定期テスト予想問題集」に挑戦してみて・・・
その問題をしっかり理解できているということ。でも、早めにクリアーできた場合でも、テストまでに忘れてしまって結局解けなかった・・・ということがないように、テスト直前にもう一度見直す余裕を持てればパーフェクト！
- 間違えてしまった問題に付せんやマーカー、
目印シールで印をつけよう！ - 解答や解説を見てつまずいたポイントを確認
- 時間をあけてもう一度挑戦！
自力で解けるようになるまで繰り返そう！
先輩のオススメポイント
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私がオススメするのは寝る準備をして布団に入ってから単語を暗記する方法です。普段なら携帯をいじったりする時間ですが、リラックスしているせいもあってか自然と覚えることができます。毎日20単語くらいは覚えられますよ！
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僕は部活があってかなり忙しかったけれど、スキマ時間を有効に使って勉強していました。通学の時間を利用したり、寝る10分前を英単語の暗記にあてたりするなど、ちょっとしたスキマを見つけてがんばってください。
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間違えた問題には、付せんをつけて目印をつけよう！
繰り返し解いて自力で解答できるようになればはがしていくのでどんどん付せんが減っていくと勉強の進捗がすぐにわかるよ！
