子ども手当が必要11.3%減 必要でない4.1%増!

アンケート期間 2010/06/16~2010/06/22 回答者数:4,329人
アンケート対象:全国の本サイトメンバー 中学生以下の保護者

※百分比(%)は小数点第2位を四捨五入して表示した。四捨五入の結果、各々の項目の数値の和が100%とならない場合がある


いよいよ支給が始まった子ども手当。「早速活用した!」という保護者もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、2009(平成21)年12月に続き、あらためて子ども手当をテーマとしました。どんな使い道を考えていたか、実際はどんなことに使ったかなどをお伺いしています。


子ども手当の使い道、「学資保険・積み立て・貯金」に当てる!

最初に、子ども手当の使い道について伺いました。この質問は前回のアンケートでもしていますが、変化はあったでしょうか。

【図1 子ども手当は、どのように使う予定ですか? 当てはまるものすべてお答えください】
図1 子ども手当は、どのように使う予定ですか? 当てはまるものすべてお答えください

【図2 図1で回答したなかで、一番高い金額を割り当てるものはどれですか?】
図2 図1で回答したなかで、一番高い金額を割り当てるものはどれですか?


子ども手当の使い道として最も多かったのは、「学資保険・積み立てや貯金」。続いて、「塾・習い事」でした。
また、この二つは、「子ども手当を一番多く当てる分野」としても1位・2位です。特に「学資保険・積み立て・貯金」は、全体の5割近くを占めてダントツでした。
使い道については、前回の調査と大差がないことがわかりました。


「学資保険・積み立て・貯金」「塾・習い事」の理由をご紹介!

では、なぜ保護者は子ども手当を、「学資保険・積み立て・貯金」や「塾・習い事」に使おうとするのでしょうか。その理由をご紹介します。

【図1・図2で回答した内容や理由を、具体的に教えてください】

☆学資保険・積み立て・貯金
●大学まで行かせるにはお金がかなり必要だと聞いているので、貯金します
●今通っているのは公立校ですが、今後、私立の高校や大学に進学する可能性もあるので、その時のために貯金します
●手当は中学生までですが、本当にお金がかかるのは高校からだと思うので、今のうちに貯金しておきます
●今年は上の子どもの受験にお金が要るのですが、子ども手当はとりあえず貯金して、下の子どもの教育費に充てたいと思います
●今は何とかやりくりしている状況なので、とりあえず貯金して、想定外の出費に備えようと思います

☆塾・習い事
●うちの子どもは6年生で、中学受験(検)を考えており、塾代にお金がかかるため
●高校受験のための進学塾の費用に充てます
●今までは経済的に、させたくても難しかった通塾が、子ども手当によってできるようになりそうです
●今習わせているスイミングに加えて、テニススクールなどにも通わせたいので、その費用に充てようと思います
●習字に使う筆を、もっと良いものにしてあげるつもりです


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