4月からの新学年! もしこうなったらどうする? 「教えて!親野先生」アーカイブス2

ここでは親野智可等先生の人気コーナー、「教えて!親野先生」での相談と回答をテーマごとにまとめてご紹介します。
進学するお子さまはもちろん、進級する場合もクラスや先生がかわったり、成長とともに子どもたち同士の人間関係に変化があったりするなど、4月以降は新しいことがたくさんあるでしょう。もしも、新学年を控えて心配なこと、新学年になって実際に困っていることがあったら、ぜひご覧ください。親野先生のアドバイスのなかから解決のヒントがきっと見つかります。

4月からの新学年! もしこうなったらどうする? 「教えて!親野先生」アーカイブス2


嫌いな先生が担任になってしまいました
給食を食べきれないことが原因で、学校が嫌になってきています
朝になると学校へ行くのを嫌がって泣いてしまいます
小学校という新しい環境に、気持ちが不安定になっています
担任は若い新任の先生。相談できるのか不安
PTA役員をすることを子どもが嫌がります
子どもが学校生活を楽しめるような親の働きかけは?

たとえば、 ●担任は若い新任の先生。相談できるのか不安の親野先生の回答にはこうあります。

「新任の先生が担任ということで、親として不安になるのももっともです。ましてや、去年の担任がベテランだったとなれば、どうしても無意識のうちに比べてしまうことがあるかもしれません。

でも、お子さまは大喜びだと思いますよ。
……(以下続く)

親野先生からは、「新任の先生だからこそ」の良いところをたくさん教えていただきました。確かにそのとおり!と思ったかたもいらっしゃるのではないでしょうか? この記事には以下のようなコメントが寄せられています。

とても参考になりました。うちの4番目の担任も、今年大学院卒の若い新任の先生で、私も初めは相談者様と同様に感じていました。ただ、とても一生懸命で痛々しいほどでしたので、辞めずにがんばってほしいなと思って前向きに相談などもしました。実は、うちの長男がもう18歳なので、息子がこの仕事(教職)についたら(と思うと他人事とは思えない)というのが大きく、ついつい応援したくなりますね。ただやはり若いお母さんのなかには不安や不満をぶつけるかたもいるので、同情する場面もありますが、この記事を参考にこれからも先生を応援したいと思います。

朝になると学校へ行くのを嫌がって泣いてしまいますでは、親野先生が小3から学校へ行きたがらなくなってしまった男の子についての相談にアドバイスをされています。
「先生との関係、クラスの友達との関係、集団登校の班の人間関係、親との関係、苦手な行事や苦手な勉強がある、給食が苦手などなど、いろいろなことが考えられます。」
と先生はおっしゃっています。
つまり、原因になるものを探ることがまず必要である、ということです。具体的にその方法について、実践しやすいやり方を教えていただいていますので、どうぞ参考にしてください。


プロフィール

親野智可等

親野智可等

教育評論家。23年間の教員生活のなかで、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。その経験をメールマガジンなど、メディアで発表。全国の小学校や、幼稚園・保育園などからの講演に引っ張りだこの日々。

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