[動画]絵本から学ぶ大切なもの「夏の絵本から 絵本から出会いを学ぶ子どもたち」

「保護者の授業」では、子どもを伸ばす専門家を講師に迎えた授業が動画で視聴していただけます。今回は、創作絵本作家として活躍中の葉祥明(ようしょうめい)さんを講師に迎え、「絵本から学ぶ大切なもの」をテーマに実施した授業を4週にわたってお届けします。



葉祥明_夏
(葉祥明作品より)

第2回「夏の絵本から 絵本から出会いを学ぶ子どもたち」

物語は一人だけいても書けますが、やっぱり『出会い』。一人ではなく二人。そうなったときにドラマが始まります。まさに人間ドラマです。一人だけでいたのでは人間ドラマは始まりません。ドラマが始まれば、そこに喜びもあるし、苦しみもあります。悲しみもあります。出会いがあれば別れもあります。今回の教科書に用いた「くんくん きみだあれ」は、子ども向けの、ちっちゃなお子さん向けの絵本ですけれど、大人の、そう人間の感ずる人生がやっぱりここに凝縮しています。

子どもは大人を見て真似をします。まねり、学ぶです。そうやって社会生活を学んでいくわけです。動物たちも当然そうです。どんな動物でも子どもが生まれます。そうすると兄弟同士でかけっこしたり、取っ組み合いしたりしますが、それはみんな学びです。大人になって生きていくうえでの知恵です。あるいは他の仲間との接し方の勉強です。この本も他の子どもたちと会ったときの出会い方を描いております。

(2005/11/10 鎌倉市葉祥明美術館で撮影)


■「絵本から学ぶ大切なもの」(全4回)

プロフィール



創作絵本作家・画家・詩人。1990年創作絵本『かぜとひょう』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。1991年、鎌倉に葉祥明美術館、2002年、葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。著作に『地雷でなく花をください』『イルカの星』など。

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