「……しなさい」で動かない子どもを動かす方法を専門家が伝授

子どもに宿題をさせたいとき「もっと勉強しなさい」と言ったところで、全然話を聞いてくれない、なんていう体験がある保護者は多いだろう。ビジネスコーチとして活躍するほか、高校生や大学生の就職カウンセリングも行っている、国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの石川尚子さんによると、子どもの行動を引き出すために、効果的なアプローチがあるのだという。石川さんが、その極意を伝授する。

 


「……しなさい」で動かない子どもを動かす方法を専門家が伝授

 

単に、「もっと勉強しなさい」と言うだけでは、しなければならないことはわかっていても、どうしたら良いのかイメージが湧かないという子どももいるかもしれません。

 

「どうすれば良いかな?」「まず、何から始める?」

 

と、いきなり、コーチングの質問で問いかけてみても、経験や情報が乏しいところからは、なかなか答えを引き出せないこともあるでしょう。すべてをコーチングで解決しようとしなくても、まずは、ティーチングでコツをしっかりつかませ、「できている!」と伝えてあげることで、やる気が湧いてくることもあるのです。

 

今春も、新入社員研修を担当していて感じましたが、何をするにも、「これで良いのだろうか?」と自分の判断に確信が持てない若者が多いようです。

 

「基本はこうですよ」と、きちんとティーチングをしたうえで、「しかし、現場は常に応用編です。たとえば、こんなとき、あなたならどうしますか?」と考えさせるアプローチを行うと、自分なりに答えを探究し始めます。

 

まずは、「これで良いんだ!」という実感を持たせてあげることが次へのやる気につながるように感じます。

 

出典:「……しなさい」では動けない子どもには -ベネッセ教育情報サイト

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