ひらがな

沢井佳子先生
監修:沢井佳子先生
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STEP3. 正しく書くための「うつし書き」・「正しい書き順」

なぞり書きの次は、お手本となる字を見ながらの「うつし書き」を学びます。目で字形をとらえ、必要な線を組み合わせて、字を書く力を身につけていきます。また、字を書けるようになってきたら、正しい書き順で書くことを促し、きれいな字を書く力を伸ばします。

イラスト STEP3

お子さまが正しく書けるコツ

コツ1 書き順を目で追ってイメージできること

イラスト 書き順を目で追ってイメージできること

書き順の学習は、「動作」の学習ですから、言葉で教えられてもなかなかわからないもの。実際の動きを見るのがいちばんわかりやすく、身につきやすい方法です。自分で鉛筆の動きをイメージできるよう、おうちのかたが実際に書いて見せてあげるのもよいですね。

コツ2 「丁寧に書きたい」と思えるきっかけがあること

イラスト 「丁寧に書きたい」と思えるきっかけがあること

雑に書くクセがつくと「とめ・はね」などがいい加減になり、間違った字形に気づくことができません。たとえば、お手紙を送る遊びを通して、自分の字が相手に読めるかどうか考える機会を与え、「字は丁寧に書くもの」という意識をはぐくみたいですね。