小学生の勉強時間

平均

67分※

(内、宿題の時間39分)

各学年の平均:1年生 56分 2年生 56分 3年生 66分 4年生 71分 5年生 76分 6年生 76分

※ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査 2013」より。
※小学1~6年生の子ども(第1子)を持つ保護者6,180名が対象。
※数値は子どもの1日あたりの平均学習時間(学校の宿題+家庭学習【塾を除く】)。

サイトを訪れた人の結果は?

ほとんどやっていないかも…

9.8%

15分程度

12.6%

30分程度

26.4%

1時間程度

30.2%

2時間程度

11.5%

3時間程度

9.2%

30分より少ないお子さまは

1日の勉強時間のうち、30~40分は宿題にかかる時間です。残りの20~30分で、宿題以外の勉強をしている小学生は多いようです。勉強時間が30分以下では、少なめかもしれませんね。宿題だけでは、学習習慣は身につきにくいもの。宿題以外にも、勉強時間をつくれるようサポートしていきましょう。

勉強時間は、長い方が効果あるの?

いえいえ。小学生が集中できる時間は、一般的に10~20分です。無理に長い時間勉強させることは、お子さまの負担になるだけ。勉強が嫌になったり、くじけてしまったり。そんな行動ありませんか?

こんな行動、ありませんか?すぐに気が散ります。ダラダラと勉強して、進みません。声をかけないと、勉強しません。親がそばにいないと、勉強できません。毎日勉強してほしいのに、続きません。

小学生にぴったりなのは?宿題+20分の学習!を、続けること

短時間だから集中して取り組める→自信がつくから次も自分から始められる→くり返しで毎日続けられる

学習習慣が身につく!

宿題以外の20分の勉強が、学力を支える学習習慣の土台をつくります。小学生が無理なく集中できる20分の学習なら、「やれそうだ」というやる気が高まります。さらに、最後までやり切ることで達成感が生まれ、「明日もやるぞ!」という意欲につながります。そのくり返しが、お子さまに「毎日できる!」という自信をつけていきます。

小学生の今だから家庭で「コツコツ」学習習慣をつけるチャンス!小学生のうちから始めなければ、その後での習慣づけは大変

学習習慣が身につく学習教材のポイントは?

集中して取り組める

1日分が短時間で
できる設計

自分から始められる

「やりたい!」
と思える内容

毎日続けられる

目標を持って
取り組める工夫

進研ゼミ小学講座の教材は、学習習慣が身につく工夫がいっぱい!

15~20分で学習できるから集中して取り組める

1日分の学習は、小学生の集中力に合わせた時間を設定。最後の答え合わせまで、集中してしっかり学習に取り組めます。

やる気を高めるしかけがあるから自分から始められる

取り組みたくなる楽しい誌面や1人でもしっかりわかる教材、赤ペン先生のやる気を上げるサポートで、自分から机に向かう意欲を高めます。

その日に取り組む学習がわかるから毎日続けられる

毎日計画的に取り組む工夫がされた教材で、時間管理も身につくようサポートします。