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定期テスト対策 中学英語

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中学英語 定期テスト対策【英語表現】 Here you are.とHere it is.の違い



【英語表現】 Here you are.とHere it is.の違い

「はい,どうぞ」というときにHere you are.とありましたが,Here it is.というのも聞きます。 どちらも「はい,どうぞ」と渡すときに使っているように思いますが,使い分けはありますか?

進研ゼミからの回答

どちらも「はい,どうぞ」という意味で使いますが,多少ニュアンスの違いがあります。

『Here it is.』はもともと何かを探していたときなどの,「ここにあった!(いた!)」にあたります。「どうぞ」「ここにあるよ」と何かを相手に差し出すときにも使えますが,単に物のある場所を知らせる意味にもなります。
『Here you are.』は相手が頼んだり,求めたりした物を渡すときに使うことが多い表現で,直接相手に
物を手渡すイメージです。
相手が何かを頼んでいるような場合は,『Here you are.』のほうが丁寧な表現になるでしょう。

[例]A: Where is my bag? (わたしのかばんどこかしら)
B: Here it is.  (ここだよ)
→必ずしも相手に手渡しているわけではなく,場所を知らせているだけかもしれません。

[例]A: Will you pass me the salt? (塩をとってもらえますか)
B: Here you are.(はいどうぞ)
→相手に直接手渡しをしているイメージです。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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