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葉祥明 絵本から学ぶ大切なもの

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絵本から学ぶ大切なもの

2005/12/21更新!

講師:葉祥明

「保護者の授業」では、子どもを伸ばす専門家を講師に迎えた授業が動画で視聴していただけます。

このシリーズでは、創作絵本作家として活躍中の葉祥明(ようしょうめい)さんを講師に迎え、「絵本から学ぶ大切なもの」をテーマに実施した授業を4週にわたってお届けします。


読み聞かせで大切なのは、大好きなおかあさんに抱っこされて、目の前に絵の世界が広がり、読んでもらい、子どもが「おかあさんと一緒でうれしいな」と感じること。抱っこされて、おかあさんのあったかさ、やわらかさを体全体で感じながら、耳元でおかあさんのささやきを聞きながら、安全で平和であったかい幸せなひと時を毎日一回でももつ。幼いときにそうして過ごした数年間が、体から心から感情、あらゆるものに染み渡って、その子の一生の宝物になるーそんなメッセージをいただきました。

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  • (15分40秒)

第1回「春の絵本から 絵本は子どもの心を成長させる」

(2005/11/30)

大好きなおかあさんに抱っこされて、おかあさんのあったかさ、やわらかさを体全体で感じながら、耳元でおかあさんのささやきを聞きながら、安全で平和であったかい幸せなひと時を毎日一回でももつ。幼いときにそうして過ごした数年間が、体から心から感情、あらゆるものに染み渡って、その子の一生の宝物になると僕は信じています。

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  • (16分31秒)

第2回「夏の絵本から 絵本から出会いを学ぶ子どもたち」

(2005/12/14)

物語は一人だけいても書けますが、やっぱり『出会い』。一人ではなく二人。そうなったときにドラマが始まります。ドラマが始まれば、そこに喜びもあるし、苦しみもあります。悲しみもあります。出会いがあれば別れもあります。今回の教科書に用いた「くんくんきみだあれ」は、子ども向けの、ちっちゃなお子さん向けの絵本ですけれど、大人の、そう人間の感ずる人生がやっぱりここに凝縮しています。

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  • (14分37秒)

第3回「秋の絵本から 絵を『読む』ということ」

(2005/12/14)

今回の絵本は、一人の少年の成長過程の心の動き、感じる世界を書いています。ですから、文章はとても少ないです。そこはお母さんが作家になったつもりで、自分なりに言葉を付け加えてください。

「先読んでよ」と子どもは言いがちですが、子どもと一緒に絵をじっと見て、その子の心のなかの動きにまかせます。この世界が何かを伝えようとしている。それを感じ取る。それが「リーディング」です。

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  • (21分27秒)

第4回「冬の絵本から 人生に大きな影響を与える幼いときのメッセージ」

(2005/12/21)

葉祥明さんの保護者の授業「絵本から学ぶ大切なもの」も、いよいよ最終回。今回はスペシャルバージョンとして動画の最後に葉祥明さんからお母さまたちへ、すてきな朗読のプレゼントがあります。「保護者の授業」を撮影した会場でも、葉さんの朗読を聴きながら、思わず涙を流す参加者も……。ぜひお聴きください。

プロフィール

葉祥明

創作絵本作家・画家・詩人。

1990年創作絵本『かぜとひょう』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。1991年、鎌倉に葉祥明美術館、2002年、葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。

著作に『地雷でなく花をください』『イルカの星』など。

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