2010/05/18更新!
「運動が得意になってほしい」「かけっこで速く走るコツ・方法は?」
Benesse教育情報サイトには、保護者からたくさんの声が寄せられています。
「うちの子、運動やかけっこ・速く走るのは苦手だから」と諦めていませんか?
実は、どんな子どももコツをつかめば、運動が得意になり速く走れる可能性があるのです。
この動画では、身体運動科学の専門家である深代千之先生(東京大学大学院教授)に基礎的な運動スキルを身につけるための練習方法やコツについて教えていただきました。深代先生考案の「股関節活性化ドリル」を活用して、親子でかけっこや速く走る練習をしてみましょう!
(2010/05/18)
速く走る−と言っても、具体的にどんな練習方法がよいかご存知のかたは少ないのではないでしょうか。
深代先生は「股関節をうまく使う」ことに注目し、多くのオリンピック選手の指導も行ってきました。
股関節をダイナミックに動かして走るーその基本動作を身につけることで、誰でも今よりずっと速く走るようになります。
ドリル1
足の力を効率よく使う
(02'47"-)
ドリル2
腕の運動エネルギーを足に伝える
(05'00"-)
ドリル3
足で素早く地面を蹴る
(08'16"-)
ドリル4
ももを股関節だけで素早く上げる
(11'02"-)
ドリル5
足の引き戻しの感覚をつかむ
(13'41"-)
(2010/05/18)
<走る速さ=ストライド(一歩の長さ)×ピッチ(足の回転数)> 「ストライド型の人はピッチを速くする練習方法、ピッチ型の人はストライドを大きくする練習方法が効果的…」ということで、深代先生に子どものタイプ別練習方法を教えていただきました。
ストライド型ドリル1
股関節を素早く交差させる
(01'12"-)
ストライド型ドリル2
股関節を素早く交差させて走る
(04'05"-)
ピッチ型ドリル1
股関節を大きく使う
(05'53"-)
ピッチ型ドリル2
大きな動作で走る
(09'27"-)
【かけっこ、速く走る、運動会、徒競走関連の記事】
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深代千之
東京大学大学院 総合文化研究科 教授
(社)日本体育学会理事、日本バイオメカニクス学会理事長、日本陸上競技連盟元科学委員。
トップアスリートの動作分析から子どもの発達段階にあった運動能力開発法まで幅広く研究。
文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成にも関わる。
*主な著書:「運動会で1番になる方法」「運脳神経のつくり方」など
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