2011/9/26更新!
2011年5月、東京国際フォーラムで開催された『Benesse進学フェア2011』講演会をダイジェストでお送りします。
語彙力を高める辞書引き学習の第一人者・深谷圭助氏、入試に出る時事問題の解説の早川明夫氏・沖浩氏、中学受験コラムで保護者からの絶大なる信頼を寄せられる鳥居りんこ氏、中学受験のエキスパート・森上展安氏ほか、他ではきくことのできない貴重な内容ばかりです。
中学受験の際の学校の選び方や勉強法について、ぜひ参考にしてください!
「辞書引き学習法」の提唱者・深谷圭助氏が、辞書とふせんを使って、学習意欲を高めるとっておきの方法をお教えします。
*深谷 圭助 氏 プロフィール
1965年 愛知県生まれ。1989年に着任した小学校で、1年生から国語辞典を引かせる「辞書引き学習法」を実践。辞書にふせんを貼って意欲を高めるその教育法は、子どもたちの「本当の学力」を形成するとして教育界で注目を集めている。(株)ベネッセコーポレーション辞典企画アドバイザー。2010年4月からは中部大学現代教育学部准教授。
辞書引き学習をより効果的にするためには、1人1冊ルビ付きの辞書を用い、1か月で1,000枚のふせんを貼り、いつも辞書を身近に置き、様々な辞書を使うことがポイント。
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深谷先生の解説はこちらでもチャレンジ小学国語辞典
「時事問題」のスペシャリスト早川 明夫氏と 朝日小学生新聞 編集長沖 浩 氏が、入試に役立つ時事問題対策についてお話しします。
*早川 明夫 氏 プロフィール
文教大学専任講師。社会科の中学入試問題研究の第一人者。『応用自在』『予習シリーズ』(ペンネーム高遠で執筆)など、テキストや参考書の監修・執筆多数。受験生の親向けセミナーや塾・学校の先生方対象のセミナーの講師としても活躍。
*沖 浩 氏 プロフィール
東京大学法学部卒業後、朝日新聞社に記者として入社。主に社会部、整理部を歩む。メセナ・スポーツ部長などを歴任。2003年から3年間、朝日小学生新聞の編集長を務める。10年9月に再び編集長に。現在は役員待遇編集担当。
東日本大震災を題材に、東北地方に関する歴史・地形・気候・産業・交通や、原子力発電を切り口とした日本のエネルギー問題、また世界の人口問題などが問われるだろう。
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*鳥居 りんこ 氏 プロフィール
エッセイスト。自らも母として中学受験を経験し、1,000人以上もの中学受験の親たちの相談にのっている。著書に「偏差値30からの中学受験」シリーズ、 「これが中学受験ザマス!」(学研)など。現在はHP「オバケット」、教育雑誌その他にかかわりながら文筆・講演活動中。
私立中学を選ぶポイントの一つに「我が子が呼吸しやすいかどうか」がある。また学長の話から、「学校の価値観」を受け入れられることができるかも要チェック。
学校説明会では先生の横を陣取ることがポイント。その先生と生徒の間で熱いドラマが繰り広げられているのをみる。また塾選びは塾長が責任を持って保護者に接しているかをみることが重要。
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私学教育研究の第一人者・森上展安氏と、母親として中学受験を経験した女優の紺野美沙子氏が、選んで良かった学校についてお話しいただきます。
*森上 展安 氏 プロフィール
私立中高の実態に詳しく、民間教育の立場から幾多の提言を行う私学教育研究の第一人者。新聞・雑誌等への寄稿も多く、受験生を持つ父母などを対象とした各種勉強会・講演会も主催している。『中学受験図鑑』『入りやすくてお得な学校』ほか著書多数。
*紺野 美沙子 氏 プロフィール
俳優・国連開発計画(UNDP)親善大使。東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1980年、NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。テレビ・映画・舞台に活躍する一方、1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ・タンザニア・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活動中。近著に、親善大使として訪れた国や人々について綴った「ラララ親善大使」(小学館刊)がある。2010年秋から、「紺野美沙子の朗読座」を主宰。
学校を良く知るための方法としては、学校説明会で引率の先生の隣にいて、半分公式な所で話を聞いたり、職員の方に話を聞くのも効果的。また表現のレベルを知るための発表会を見るのものよい。
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*矢野 徹 プロフィール
(株)ベネッセコーポレーション
元・東京大学・教養教育開発機構、京都大学・地球環境学堂の受託研究員。ベネッセの教育研究所では教員向け進学情報誌の編集などを担当。幼児教育から大学入試まで、幅広い教育情報に精通し、全国で保護者向けの講演を多数実施。
中高一貫校としての良さと、公立ならではの学費の良さがメリット。ただし基礎学力がないと難しい。特に理数系の問題が難化。自分の考えを自分の言葉で表現することが求められる。
今のお子さまにぴったり合った学校ではなく、不足している面を補い、伸ばしてくれる学校がよい。またその学校で学ぶ意味を保護者自身の言葉で伝えられるかどうかも重要。
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