【PR】第1回:進研ゼミの使命は今も昔も変わらない。「未来を生き抜く力」を育むこと。


進研ゼミ中学講座統括責任者
成島 由美

今の中学生が社会人として活躍する頃には、少子化やグローバル化、技術革新が進み、社会構造が大きく様変わりして、すべてが予測しづらい時代になるといわれています。新しい波が次々と押し寄せる「変化の時代」を生きる子どもたちへ。進研ゼミができること、伝えたい思いを進研ゼミ中学講座統括責任者の成島由美がお話しします。

●「こうなりたい!」という思いが自分を動かすスイッチに

変化の時代を生き抜くには、何事にも主体的に取り組む姿勢が重要になってきます。主体性を身につけるには、「こうなりたい!」という目標をもつことが大切。それが自分を動かすスイッチになります。学びのスイッチが入るのは、やはり「あの高校に行きたい」という目標ができたとき。目標が定まると「じゃあ勉強しなくては」という気持ちになるはずです。

進研ゼミでは、中学3年生には志望校までの距離とやるべき課題を伝え、常に目標を意識できるようにしています。一方で、中学1・2年生には高校生活の情報を提供し、高校という目標を探すところからサポートしています。「○○高校でテニス部に入りたい」「高校では英語をがんばりたい」とスイッチを入れるのは本人ですが、そこに至るまでの材料をたくさん提供したいと考えています。

それからもうひとつ、これからの時代に必要なのは「感じる力」です。今の中学生が社会で活躍する未来は、頭脳労働の多くがAI(人工知能)に替わるといわれています。情報の記憶や検索、計算などの作業でAIと張り合うのでは難しいでしょう。だからこそ、「思考力」「感性」「表現力」といった人にしかないスキルを活かした仕事、つまり“感情労働”がより重要になっていくと思います。今の子どもたちにはこういう力(=感情力)を育んでいってもらいたいですし、進研ゼミとしても今後さらに重視していきます。

●時代が変わっても「寄り添う存在」であり続けたい

時代が変わっても、進研ゼミはいつも子どもたちに寄り添う存在であることは変わりません。赤ペン先生がアドバイスしてくれる、教科ごとのキャラクターが見守ってくれる、ゼミの先輩が励ましてくれる。人は人でしか動機づけできないので、進研ゼミが長年培ってきたネットワークから、人とのつながりや私たちの存在を感じてもらえたらと思います。

子どもたちに寄り添う存在であり続けるために、勉強だけでなく、部活や恋の話、からだの悩みなど、中学生にとって興味・関心のある情報を提供したり、同じ目線に立って悩みを聞いたりすることも重視しています。遠回りかも知れませんが、子どもたちとの信頼関係を築くためにあえて“勉強以前”の応援もしています。日本全国にはいろいろな中学生がいて、心のフックに引っ掛かるものも人それぞれ。だからこそ、たくさんのしかけをいたるところに用意しています。

こうした懐の深い教育は一朝一夕にできることではありませんが、進研ゼミが地道に築いてきた子どもたちとの信頼関係が教育内容への信頼、ひいては先ほど述べた主体性を引き出すスイッチにつながっていきます。子どもは「自分でやりたい」という気持ちが唯一、学び続ける力になります。そして、「親にほめられた」「友達にすごいって言われた」とプラスのサイクルで回り出すと学びはどんどん加速していきます。だからこそ、勉強だけでなく「勉強+興味・関心+学び合う仲間+私たちの存在」この4つすべてが大事なのです。

●新しいメディアで、関係がもっと深くなる、深くする

こうした基本方針を踏まえ、これからの中学生にどう伝えていくか。そこでは中学生が生きている時代に合わせた教材設計が必要です。

新しいメディアを使った会員コミュニケーションにも、今後はさらに力を入れていきます。一緒に学び合う子どもたちが集い、志望校や部活のことを語り合うなかで、お互いに競い合ったり、刺激し合ったりする場をめざしていきたい。また、現在Webで公開している「環境問題2116」は、中高生が環境問題について自分の意見を伝えたり、投票したりできるというコンテンツ。このように中学生同士がひとつのテーマについて真剣に議論する機会を増やしていき、教科の枠を超えた力を育てていきたいと考えています。
自分と同じ中学生がどう思っているのか、人のノートや作文をのぞいている感覚で、お互いに刺激し合いながら学んでいってほしいですね。テーマに対して当事者意識をもって取り組み、意見を言い合う体験は、リアルな社会で必ず活きてくると思います。

子どもに主体性のスイッチを入れるのは、テストや受験などだけが動機ではありません。中学生同士で議論し合うなかで、あるいはテーマについて考える過程で、「本気で考えたい」「みんなと同じ目線になりたい」という思いから芽生える主体性もあります。それこそが、長年にわたって勉強以外の部分にも関わりをもち、子どもたちと信頼関係を築いてきた進研ゼミにしかできないことなのです。


進研ゼミ中学講座 「環境問題2116」

このような体験をより多くの中学生にしてもらえるように、中学1・2年生講座では2017年度4月号から自社開発のタブレットでも学習していただけるようになります。小学6年生の1月号から先駆けてお届けしますので、ご期待ください。

進研ゼミはこれからも「学びたい」「あの高校に入りたい」と思っている日本全国の中学生に応えられる存在であり続けます。もうひとりの先生、もうひとつの学校であるために。そして、新しい時代と新しいメディアによって、今よりもっと親密な関係になっていきたいと思います。


2017年 進研ゼミ中学準備講座 1月号 <チャレンジパッド2>と教材例

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