【PR】夏休みに子供を成長させるのは、上手に見守ることができる親!

子供の教育に熱心になるあまり、つい親が世話を焼きすぎてしまうことってありますよね。しかし、行きすぎた応援はかえって逆効果。親が学習に口を出しすぎると、子供の自主性や考える力を伸ばす機会を奪うことになってしまいます。

「親は子供とほどよい距離感を保ちながら、客観的な立場でサポートしてあげるのが理想的」と思うかたは多いかもしれません。その一方で、特に夏休みは、親子で過ごす時間も長いため、親が子供に過干渉になったり、子供が親に依存ぎみになる状況が生まれやすくなります。夏休みの子供の学習をサポートする方法について、一緒に考えていきましょう。

目標や計画は子供自身で決める

夏休みは時間をもてあましてしまうこともありますが、長期計画が立てられるこのときにこそ、じっくりひとつの物事に取り組む集中力や、根気を養いたいですよね。

ラジオ体操に休まず参加する、家庭学習を毎日がんばるなど、簡単な取り組みで構いません。毎日コツコツ続けることができ、無理なく達成できるような目標を設定してみましょう。目標を簡単なものにすることで、取り組みへのハードルを下げることができます。長い時間をかけてひとつの物事をやり遂げることは子供に達成感を感じさせ、自信や自立心を育むことにもつながります。

ここで大切なのは、目標や計画は親が決めるのではなく、子供自身が考えて自分で決めるということです。もしも親が子供の目標を決めてしまうと、子供にとってその取り組みが「自分のためではなく親のため」になってしまい、モチベーションが下がってしまいます。しかし、目標選びを子供の自主性に任せることで、子供の責任感や意欲を引き出すことができます。

子供には「承認」の言葉をかけよう

夏休みの子供の取り組みを親としてはぜひ応援したいものです。「がんばったら、好きなおもちゃを買ってあげる」「約束を破ったらオヤツはなしね」と、時にはご褒美などのルールが必要なときもあるでしょう。

でも、子供が自ら物事に取り組むためには、子供自身の内側からわく「学びたい」「面白い」「もっと知りたい」という気持ちを育てることが大切です。いかにその気持ちを引き出すかを考えながら、親が子供にアプローチするかで、子供の学習意欲も変わってきます。

例えば、声かけでは「勉強しなさい」や「怠けたらだめだよ」などの注意を促す言葉よりも、「すごいね!」「いつもよくがんばってるね!」などの承認の言葉をオススメします。子供にとって一番嬉しいことは、親に認められることです。親の温かい視線をいつも感じることで、子供は深い満足感を得て、学ぶ楽しさを感じ、コツコツ努力し続けることができます。

夏休みの工作ですべき親のサポート

時間をかけて行う夏休みの自由研究や工作は、子供の根気や集中力を養う良い機会です。しかし、ここでも親のサポートが行きすぎてしまうケースがあります。

あまりに難しすぎるものにチャレンジして、結局ほとんど親が工作をしてしまった、なんて話もよく耳にします。それではせっかくの機会も、元も子もありませんよね。

夏休みの工作は、できれば、子供自身が最後まで取り組み、親は見守るという態度でいたいもの。そのためには、何を作るか、どんなことに取り組むかを決めるとき、子供一人でも取り組めるほどよい難しさを見極めることが大切です。まさに、ココこそ親の出番。お子さまの興味・関心に沿った内容で、お子さまのスキルに合った課題を探し、ぜひ提案してあげてください。

また、自由研究や工作を最後までやり遂げるには、完成した後にそれをどう使うか、目的を明確化することも大切です。目的がはっきりしていると、作りがいやゴールを感じやすくなり、お子さまも根気よく取り組めるはずですよ。

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