みんなどうしてる?高校生の上手なスマホ活用術

今や高校生の必需品のひとつであるスマホ。友達とはもちろんのこと、おうちの方との連絡や、わからないこともすぐに調べられる貴重な情報源として重宝する便利なツールですが、その一方でSNSやゲームに時間を割きすぎてやるべきことが進まないというのは考えものです。

1日にスマホを2時間以上利用している高校生が3割以上!

(出典:2015年3月に進研ゼミ高校講座の高1・高2会員に実施したWebアンケート(回答数641)による)

ベネッセが実施したアンケートによると、1日にスマホを2時間以上利用しているという高校生は全体の3割以上にものぼりました。また1時間以上となると全体のおよそ7割と、部活や宿題、受験勉強で忙しい高校生がいかに多くの時間をスマホに割いているかがわかります。

(出典:2015年3月に進研ゼミ高校講座の高1・高2会員に実施したWebアンケート(回答数641)による)

またどんなときにスマホを使っているかという問いに対しては、寝る前とテレビを見ながらが50%を超える結果となりました。さらに30%以上が勉強中にスマホを使っているという事態が明らかになり、青春を謳歌しているのはいいものの、学業面を考えるとあまりいい影響とは言えないのが現状のようです。

では、学業の妨げにならないための上手なスマホ活用術とは一体どのようなものでしょうか?

睡眠サンドイッチ記憶術で勉強する

寝る前にスマホなどの電子機器を使うと脳を興奮させてしまい、不眠症や体重増加、ひどい場合はうつ病の原因にもなり得るため、けして助長してはいけない悪しき習慣です(※)。本来であれば寝る前のスマホ利用は今すぐにやめてほしいものですが、それでも友達からメッセージが飛んできたりしたらどうしても使ってしまうという人もいるでしょう。

そんなどうしても寝る前のスマホ利用をやめられない人は、就寝前と起床直後に自分が暗記したいものを復習して、記憶に刷り込むという方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?これは睡眠サンドイッチ記憶法といい、『本当に頭がよくなる 1分間記憶法』の著者である石井貴士氏によると、寝ている間に短期記憶を長期記憶に定着させる脳の特徴を活かして、寝る前に暗記したものを就寝中に長期記憶にし、起床直後にそれを復習することで完璧に定着させるという手法です。

これを勉強に活かせば、これまで暗記が苦手だったという人も効率的に記憶できるでしょう。ただし、できれば寝る前のスマホ利用は最小限に抑えてくださいね。

勉強系アプリのアイコンを1ページ目に集約し、遊び用アプリのアイコンは別のページに配置する

スマホ画面のアプリアイコンは自由に配置を変えることができるので、勉強で使うアプリを1ページ目に集約し、それ以外の遊び用アプリのアイコンは別のページに配置することで勉強と遊びのメリハリをはっきりするという手法も有効です。

また、遊び用アプリはいっそのことひとつのフォルダに集約してしまい、起動するのにできるかぎり多くの手間を設けることで、空いた時間にあえて手軽に利用しにくくするというのもいいでしょう。

さらに、ひっきりなしにメッセージがくるお友達からの通知は思い切ってOFFにするという手もあります。最初は知らないうちに何通もメッセージがきていて焦るかもしれませんが、慣れてしまえばさほど気にならなくなるでしょう。

スマホは非常に楽しく便利なツールで、いけないとわかっていてもその誘惑に負けてしまう気持ちは十分に理解できます。ただ、遊びばかりに使っていておうちの方に取り上げられてはせっかくの楽しみも全部台無しです。そうならないように、ほどほどに遊びながらもスマホを勉強にうまく活かして、自分が今すべきことはなんなのかを考えながら高校生活を満喫しましょう!

(※)「健康づくりのための睡眠指針 2014」 - 厚生労働省健康局

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