あわてなくても大丈夫! ママ友を増やすよりも「同じ話題で話せる相手」を

ママ友がいない…と悩んでいるかたもいるようです。でも、たまたま周囲に同じ年代の子どもを持つ親がいない、引っ越してきたばかりで周辺の人々の様子がわからない…という場合、なかなかママ友を作れない、増やせないこともあるでしょう。もし、急いでママ友を作らなきゃ…と思っていても、あわてて作る必要もないかもしれません。

みんなにママ友がいるから焦る!?

確かに、テレビや雑誌などで育児に関する話題に触れると、「ママ友がいないと困るのでは?」と思う機会はあるかもしれません。ですが、ママ友も「友達」のひとつであることには変わらず、気が合うかどうかわからないままの人を友達にしても、やはり長く関係を続けることはできません。無理に友達になっても、価値観が違って困ることになるかも。幼稚園や保育園に入るとママ友は自然にできるので、周囲にママ友になりそうな人を見つけにくくても焦ることはないのです。

インターネットを利用して話せる相手を探してみよう

まずは気軽に使えるインターネットを利用して、ブログ、掲示板、SNSなどでお話ができる人を探してみるのもいいかもしれません。

(1)ママが集うサイト、ネットワーク
悩み相談や身近な話題が多いのでおすすめ。問いかけに対したくさんの人が答えてくれることもあり、まったく同じような状況のママも見つけやすいでしょう。ご近所の話題が出れば、実際に会うこともできるかもしれません。特に地元情報として話しやすいのが子どもの「病院」の話題。病院情報は誰もが欲しがっているものですし、自分の経験からいろいろ伝えたいことがある人も多いものです。病気や発育の相談などにもつながりそうですね。

(2)子育てはまったく関係ない自分の趣味のサイト、ネットワーク
意外かもしれませんが、子育て関連ではなく「完全に自分の趣味」のネットワークに加わるのもおすすめです。子育てを離れてリフレッシュできるだけでなく、その中から子どもの話題が出てくることも多いので、趣味と育児、ダブルの話題つながりで仲良くなれることも多いようです。より一層気が合う場合もありそうです。子育てをしながらどんなふうに趣味の時間を作っているのか、子育てが少しでも落ち着いたらどんなことをしたいと考えているのか…そんな話題を出してみましょう。

それぞれのやりかたで自由に友人作りをしよう

「ママ友」がいるのは素敵なことです。ですが、人と人とのお付き合いである以上、デメリットがまったくないわけではありません。急ぐ必要もないので、今は情報収集ができる場所を探し、ご自身が具体的に持つ不安を解消することを優先してみてはいかがでしょうか。情報を求めていくと、そこに信頼できたり、気が合ったりする人が見つかるものです。

また、ネットが苦手でも、地元自治体や、子育てサロンなど、身近にも人とつながることができる場所は増えています。子育てが多様化しているからこそ、自分のペースに合った手段を探していきたいものですね。

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