【子育て貯金】なかなかお金が貯められないという時、まず手始めに進めたいこと

子育てには、たくさんのお金が必要。でも、思うようにお金を貯めるのは難しいことです。日常生活にかかるお金のほか、子育て中は働くことができなかったり、予想外の出費も多いもの。とはいえ、「やはり貯金しておけばよかった」と後悔しないためにも、今からできる限りの貯金はしておきたいですよね。手始めにおすすめの方法をご紹介します。

貯金は「余ったら残す」ではなかなか貯まらない

今の生活も大切だから、お金は余ったら貯金へ…と思っていても、まず「なかなか余らない」というのが実情ではないでしょうか。収入があったらすぐに決まった金額を「この分は子育てのための貯金」として別にしておくのが原則。別の口座を用意するのがおすすめです。もし使わなくてはいけなくなって引き出すことになったとしても、「一度は普段使うお金と別にする」だけで、意識が違ってきます。使いにくさが感じられるからです。

生活費と切り離しやすい「子ども手当」を貯金用へ

給与・報酬などからの貯金が難しいご家庭でも、「子ども手当を貯金し、使わないようにしている」という家庭は多いかもしれません。普段の収入とは別に振り込まれるため、「家計とは別」という意識も持ちやすいようです。できれば給与振り込み口座とは別の口座を用意し、貯金しておきましょう。クレジットカードや通帳は持ち歩かず、しまいこんでしまうのもいいかもしれませんね。

「学資保険」も賢く利用する

学資保険は現在それほど利率が高くないため、貯蓄性という意味では昔ほど有利ではありません。でも、「強制的に貯金ができる」「育英年金保障がつく」などの点で、まだ利用する価値はあると考えられます。途中解約は損をしてしまうので、無理のない金額で。また、もし支払いが難しくなっても、保険会社に連絡をすると、解約以外の対応を考えてくれることもあります。

「今後の育児にはこれくらいお金が必要!」ということがわかっていても、さまざまな事情があり、スムーズに貯金できる家庭のほうが少ないかもしれません。しかし、できることから始めなければお金は1円も貯まりません。とはいえ、貯金のために今の生活に大きな負担がかかるのも避けたいことです。できることからコツコツ進めてみては? 

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