交際相手って何歳から必要?気になる子どもの交際事情

お子さまに交際相手が必要になるのは、何歳くらいだと思われますか?「小学生はまだまだ早い」「高校生なら交際相手がいても当然」など、ご家庭によっていろいろな考え方があるのではないでしょうか。そこで、小学生~高校生までの保護者のかたに、お子さまの交際事情についてアンケートで聞いてみました。

子どもの交際、小~高校生全てを通して「本人の意思を尊重」の傾向

まず、お子さまに交際相手が必要だと思うか、小学生から高校生の保護者のかたに伺いました。

小学生の保護者のかたは、どの学年も「まだ必要ない」という回答が70%前後で最多層でした。その理由としては、「まだ小学生だから」と幼い年齢を理由に上げるかたがほとんど。対して、「いたほうがいい」と回答した人の理由は「子どもの心が安らぐ」「いい経験になる」というものがありました。「いたほうがいい」という回答した人は、「子どもに交際相手がいる」と回答した人の割合が多く、実感を伴っての回答ということなのかもしれません。

中学生になると、「どちらともいえない(子どもに任せる、自然に任せる)」と「まだ必要ない」がほぼ同じくらいの割合に。「いたほうがいい」という回答は小学生に比べて倍以上の12%に増加しました。

さらに、高校生になると「どちらともいえない(子どもに任せる、自然に任せる)」が60%を占めるように。保護者のかたは、「本人の人生だから(任せる)」「親が口出しをすることではないから」「本人の気持ちが大事」という子どもの考え方を尊重したいという意見が多く見られました。

子どもの交際、心配しつつも子どもの成長が嬉しいという声も

お子さまの交際について、小学生~高校生の保護者のかたが嬉しかったり微笑ましいと感じたりしたエピソードについて聞いたところ、
・「誕生日プレゼントやバレンタインデーにチョコを送り合ったりかわいらしい」
・「イベント前になると機嫌がよくなるようになった」
・「バレンタインにチョコをもらって喜んでいた」
など、交際相手とイベントごとを楽しんでいる様子のほか、
・「学校に早く行くようになった!」
・「交際相手との楽しかった話を聞くのが嬉しい」
・「好きな人がいるというだけで、優しくなったりその人のために何かしようと考える力が備わったと思うし、またお相手も同じように思ってくれており、お互いを大事にしている姿を見ていてこちらも温かい気持ちになった」
という、交際を通して子どもの成長を見守る喜びを感じるという回答もありました。

また、お子さまや周りのかたで、交際に関して困ったことや驚いたエピソードについては、
・「SNSをずっとしている」
・「携帯代がかかる」
・「友達には幼稚園で既に付き合っている子もいたらしい!」
・「門限を守らなくなった」
・「高価なプレゼントを渡していた」
・「子どもの交際を巡り親同士がケンカ」
などのほか、性に関する問題を挙げているかたも多く見受けられました。
一風変わった驚きのエピソードとしては「近所の男の子は、彼女と交換日記をしていたそう。今の時代でも手書きの日記をすることにビックリしました」という声も。

お子さまがたとえ何歳でも、交際相手の有無と付き合いの内容をめぐっては、保護者のかたの心配事は尽きないものです。ですが、子どもが何か困った事態に直面した時にはサポートしてあげられるよう、普段から成長を見守ってあげられるとよいですね。

【アンケートについて】
■調査地域:全国
■調査対象:小学生・中学生・高校生のお子さまをお持ちの保護者のかた
■調査期間:2016年10月3日~2016年10月17日
■調査手法:「Yahoo!クラウドソーシング」におけるWebアンケート
■有効回答数:1,998人

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