アイシングクッキーを作ってクリスマスを盛り上げよう!

アイシングクッキーとは、クッキーの表面を砂糖や卵白で作ったクリームでデコレーションしたお菓子のことです。色や模様などを工夫して自分の好きなデザインを作ることができるので、パーティーシーズンのギフトとしてもピッタリのお菓子です。この冬はお子さまと一緒にアイシングクッキーを作って、クリスマスを盛り上げませんか?

クッキーの表面を平らに仕上げましょう

まず、土台となるクッキーを作りましょう。作り方は、通常の型抜きクッキーと同じです。ただ、アイシングクリームでデコレーションすると甘くなるため、土台のクッキーは通常より砂糖を控えめにするとよいでしょう。成型のポイントは、クッキー生地を均一に伸ばして表面を平らにすることです。デコレーションしやすいだけでなく、焼けムラがなくなるため、おいしく仕上がります。

クリスマス用のクッキー型がない場合は、お子さまと一緒にクッキー型を手作りしてみませんか? 牛乳パックや厚紙を用意し、それらを2~3センチの幅に切り、図案に合わせて折ったり、曲げたりして形を作り、端をホチキスで留めれば出来上がりです。厚紙の場合はアルミホイルで型を巻いておくと、生地がくっつきにくいです。

忙しくてクッキーを手作りする暇がないという場合は、市販のクッキーやビスケットを使ってもかまいません。クリスマスモチーフの形をしていなくても、デコレーションしだいで華やかになります。市販のクッキーを選ぶ際は甘さ控えめで、表面に凹凸の少ないものを選びましょう。

アイシングシュガーパウダーを使えば手軽にデコを楽しめます

次にアイシングクリームを絞り出すためのコルネ(絞り袋)を作りましょう。クッキングシートを二等辺三角形になるように切り、いちばん長い辺の中心が絞り口になるように両端から巻き、円錐(えんすい)状にしてホチキスやテープで留めれば出来上がりです。初めのうちは失敗することも多いので、たくさん用意しておくとよいでしょう。

アイシングクリームの作り方にはいくつか方法があるのですが、今回は2つの方法をご紹介します。

(1)白に砂糖を加えて作る方法
ボウルに卵白1個を溶きほぐし、粉砂糖100~200g(甘さはお好みで調節)を少しずつ入れて、艶が出るまでよく混ぜます。量が多い場合はしっかり泡立てるときれいに仕上がります。水またはレモン汁を適量入れて、固さを調節しましょう。

(2)アイシングシュガーパウダーを使う方法
アイシングシュガーパウダーとは、水に溶かすだけでアイシングクリームができる粉のことです。手軽に作れるため、何色もアイシングクリームを作りたいという場合におすすめです。製菓材料コーナーだけでなく、最近は100円ショップ等でも取り扱っていることもあります。水の分量は商品によって違うので、作り方を確認しましょう。

好きな絵柄をデザインしよう!

アイシングクリームに色をつけたいときは、アイシング専用の着色料を使って、お好みのカラーを作りましょう。絵の具のように異なる色を組み合わせてオリジナルの色を作るのは、お子さまにとって楽しい作業になるはずです!

クッキーにアイシングクリームを塗る際は、まずコロネに入れた固めのアイシングクリームで、クッキーの端から5ミリ程度内側を縁取りします。縁取りの線が乾いたら、やわらかめに仕上げたアイシングクリームを流し入れ、面を埋めていきます。表面が乾いたら、文字や好きな模様を描いてみましょう。クリームの固さや表面の乾かし具合によって、模様が浮き上がったり、ベースと混ざったり、仕上がりが異なるので、お子さまと一緒にいろいろ試してみてください。

ツリーに飾るだけでなく、ケーキのデコレーションにも!

出来上がったアイシングクッキーは、ツリーやリースに飾ってもかわいいですし、クリスマスモチーフ(ツリーやひいらぎの葉)のアイシングクッキーを、デコレーションケーキの上にトッピングするのもよいですね。

また、アイシングクッキーをクリスマスパーティーの手土産にすれば、お子さまの友達や保護者にも喜ばれるはずです。プレゼントをする際は、せっかくなので中身が見えるように透明の袋に1個ずつ入れるとよいでしょう。厚紙を一緒に入れるとクッキーが崩れにくく、持ち運びにも便利です。

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