
先生がたはじめ、学校にかかわる教育関係のかたむけのコンテンツを集めています。学校で子どもたちと何か取り組みをするとき、保護者のかたと子育てについて考えるとき、学級運営や行事などでお役立てください。

『携帯電話のルール』に続き、今回は『携帯電話のマナー』について考えてみましょう。
“ルール”と“マナー”は似て非なるものです。内容的には同じようなものもありますが、基本的に“ルール”は守るべきものであり、“マナー”は周囲の状況を見て自発的に考え、自らが率先して守ろう、とするものだと思います。
とはいえ、子どもたちにすべてを自分で考えて“マナー”を守れ、というには無理があります。まずは家庭の中で保護者が“マナー”の例をあげて話し合いましょう。“マナー”を守ることで周りの人も自分も気持ちよく携帯電話を利用できる、ということを教えてあげましょう。その中で、子どもたちが自分で「これをしてはいけないな」と考えられるようになればいいのです。
“マナー”は人によって内容が変ってくるものです。まずは家庭内や外での常識的なものをいくつか紹介します。その中で、自分の思う内容を追加、変更しながら“マナー”作りをしてみましょう。