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ほめ方・叱り方

つい叱りすぎていた私。こう考えて、こう変わりました

子どもが怪我をしなければいいと考え、危険なものを整理整頓し手の届く場所に置かないようにしました。

B.Bさん Bくん (体験談当時の年齢:1歳0ヵ月頃〜1歳6ヵ月頃 男 第1子)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

ついつい何をするにも心配で「あぶないから駄目よ」とか、大きな声で言ってしまったり、また、子どもが飲み物をこぼしたり、ご飯をこぼしたりするとやたらと怒ってしまいました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

ふとふりかえって考えたら、危険なものや触られたくないものを子どもの手の届く場所においていた自分がいけないのだと思い、整理整頓しました。また、ご飯や飲み物をこぼしたりするのは仕方ないことと思うようにしました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

相変わらず色んなことに興味があり、色んなものを触ったり、壊したりするけど、何よりも子どもが怪我をしなければよいと考えるようにしました。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

とてもやんちゃな時期だけど、ただしかっても子どもには分からないことも多いので、触れられたくないものはあらかじめ片付けをしておくようにしました。子どもがこぼすのはたいへんだけど、シートをひいたり、子どもも大人も汚れてもいい洋服を着たりして気楽な気持ちをもつようにするとママも少しは気持ちが落ち着くと思います。

つい叱りすぎていた私。こう考えて、こう変わりました

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