遊びのヒント

鈴木みゆき先生
監修:鈴木みゆき先生
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お子さんの知的好奇心ムクムク!
「今日、何をして遊ぼうかな?」と思ったときに、必ず役立つアイデアいっぱい!
室内遊びや、外出時の電車の中など、さまざまな場面で楽しく遊べるヒントを年齢ごとにご紹介します。

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4~5歳

「お花で色水づくり」

ビニール袋に花と水少々を入れて、手でもんで、色水を作りましょう。オシロイバナやホウセンカ、アサガオなど身近にある花で、いろいろな色を作ることができます。色水をプリンカップなどに移し、筆につけて石や紙に絵を描いたり。ハンカチを浸して、染物にしたり。絵の具にはない、自然の色を味わって!

先生からのアドバイス

身近なところにはどんな花が咲いているのか、観察するきっかけになります。また、「この色とこの色を混ぜたら、どんな色になるかな?」など探究心も生まれるでしょう。染めたハンカチや紙は、おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントにしてもいいですね。夏のすてきな暑中見舞いになりますね。

「種を育ててみよう」

スイカやメロンなど、食べたあとに残った種を育ててみましょう。種をよく洗い、水で湿らしたティッシュの上に置き、暗い所に置いておくと、数日で発芽します。プランターなどに移せば、ぐんぐん成長していきます。「どんな葉っぱかな?」「どんなお花が咲くかな?」などと言いながら、蔓が伸びていく様子を観察しましょう。 (注)この方法では実がなるところまでは成長しませんが、蔓が延びていく様子は十分観察することができます。

先生からのアドバイス

いつもは捨ててしまう種。でもそこにはしっかりと命が息づいています。芽が出てくるところを見れば、命が動き出していることを感じることができるでしょう。栽培をきっかけに、身近な果物や野菜にはどんな種があるのか、調べてみるのもいいですね。

先輩保護者からの体験談

●アリの観察をしました
アリの巣や行列の近くに、砂糖や塩、卵の殻などを置いて、どの食べ物が好きか観察しました。どうやってエサを運ぶのかにも興味津々。家に帰ってから、アリの暮らしについて子どもと一緒に図鑑で調べました。
●こすり出しで葉っぱのカード作り
葉っぱの上に画用紙を置き、色鉛筆でこすり出して葉っぱカードを作りました。「ぎざぎざがあるね」「おててのかたちだね」など、葉っぱにはいろいろなかたちがあることに気づいていきます。葉書の大きさにカットして、おじいちゃん、おばあちゃんに暑中見舞いを出したらとても喜ばれました。
●夕涼みしながら、夜のお散歩
「虫さん鳴いているね」と言いながら、虫の音に耳を傾けたり、電灯の所に集まっている虫を観察したり。運がよければセミの羽化しているところにも出合うことができます。